JPH11273489A - リレー装置 - Google Patents

リレー装置

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JPH11273489A
JPH11273489A JP10072198A JP7219898A JPH11273489A JP H11273489 A JPH11273489 A JP H11273489A JP 10072198 A JP10072198 A JP 10072198A JP 7219898 A JP7219898 A JP 7219898A JP H11273489 A JPH11273489 A JP H11273489A
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JP
Japan
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drive
signal
control signal
pulse generation
generation circuit
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Application number
JP10072198A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Iwabori
仁 岩堀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動接点と固定接点との接続を確実に行える
ようにしたリレー装置を提供すること。 【解決手段】 複数の固定接点14、15と、この複数
の固定接点14、15のいずれかと接続する可動接点1
3と、この可動接点13が接続する固定接点を切り替え
るための制御信号A、Bを出力する制御部18と、制御
信号A、Bから駆動信号ST、RTを生成する駆動回路
19と、駆動信号ST、RTが流れ可動接点13を駆動
させる駆動コイル16、17とを具備したリレー装置に
おいて、所定の時間間隔で駆動信号ST、RTを複数ず
つ生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現用系と予備系の
回線の切り替えなどに用いられるリレー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】信号を伝送する伝送通信装置などでは、
現用系と予備系の複数の回線を設けた冗長構成が取られ
ている。そして、現用系が故障した場合に予備系に切り
替え、伝送信号が中断しないようにしている。
【0003】このような冗長構成の場合、現用系と予備
系の切り替えには、通常、リレーが利用される。例え
ば、現用系に障害が発生すると、制御部から回線切り替
え用の制御信号をリレーに送り、予備系に切り替えられ
る。このような場合、制御部から出力される制御信号は
リレーを駆動する駆動回路に送られる。駆動回路では、
例えば、制御信号の立ち上がり、あるいは、制御信号の
立ち下がりのエッジを検出し、これをもとにリレーを切
り替えるための切替信号を発生する。切替信号は1つの
パルスで構成され、この切替信号によってリレーの可動
接点を駆動し、回線の切り替えが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】伝送通信装置は、障害
が発生する頻度は少なく、現用系から予備系への切り替
えは数年に1度といった程度になっている。このため、
リレー装置を構成するリレーの可動接点は、長い期間、
同じ固定接点に接続されたままの状態になっている。し
たがって、リレーの接点が腐食などしていると、可動接
点を他の固定接点に切り替えた場合に、可動接点と他の
固定接点とが確実に接続されないことがある。
【0005】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、可動接点と固定接点との接続を確実に行えるように
したリレー装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の固定接
点と、この複数の固定接点のいずれかと接続する可動接
点と、この可動接点が接続する固定接点を切り替えるた
めの制御信号を出力する制御部と、前記制御信号から駆
動信号を生成する駆動回路と、前記駆動信号が流れ前記
可動接点を駆動させる駆動コイルとを具備したリレー装
置において、前記制御信号をもとに所定の時間間隔で前
記駆動信号を複数生成することを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について、セッ
ト用入力端子およびリセット用入力端子を有するラッチ
ングリレーを例にとり図1を参照して説明する。
【0008】符号11はリレー部で、リレー部11は接
点部12などから構成されている。接点部12は、1つ
の可動接点13および第1固定接点14、第2固定接点
15から構成され、第1固定接点14はたとえば現用回
線に接続されている。第2固定接点15はたとえば予備
回線に接続されている。また、可動接点13を第1固定
接点14に接続するセット用駆動コイル16および可動
接点13を第2固定接点15に接続するリセット用駆動
コイル17が設けられている。なお、以後の説明では、
可動接点13が第1固定接点14と接続されている状態
をセット状態と呼び、可動接点13が第2固定接点15
に接続されている状態をリセット状態と呼んでいる。し
たがって、図1の場合はセット状態で、現用回線が運用
状態になっている。
【0009】符号18は制御部で、制御部18は、現用
回線から予備回線に切り替えるための制御信号を出力
し、例えば図2(a)に示すようなセット信号Aと図2
(b)に示すようなリセット信号Bとを生成する。セッ
ト信号Aおよびリセット信号Bは、例えば、現用回線が
断になった場合や、現用回線の信号品質が劣化した場
合、現用回線を構成する基板の故障などで自動的に回線
を切り替える場合、外部の制御装置などからの命令で強
制的に回線を切り替える場合などに生成される。
【0010】また、制御部18が生成したセット信号A
およびリセット信号Bは駆動回路19に送られる。駆動
回路19は、セット信号Aおよびリセット信号Bの立ち
上がりや立ち下がりのエッジを検出し、接点部12を駆
動するための駆動パルス、例えば、可動接点13を第1
固定接点14に接続させる図2(c)に示すようなセッ
ト駆動信号ST、そして、可動接点13を第2固定接点
15に接続させる図2(d)に示すようなリセット駆動
信号RTを生成する。これらセット駆動信号STおよび
リセット駆動信号RTはいずれも複数のパルスから構成
され、かつ、交互にそして互いに相手の中間に位置する
ように生成される。リレーの場合は、セット状態とリセ
ット状態が同時に行われると、可動接点13が中立状態
になる特性があり、それを防止している。そして、セッ
ト駆動信号STはセット用駆動コイル16に供給され
る。これによって、可動接点13を第1固定接点14に
接続させ、いわゆるセット状態にする。また、リセット
駆動信号RTはリセット用駆動コイル17に供給され、
可動接点13を第2固定接点15に接続させ、いわゆる
リセット状態にする。このため、リレー部11は、図2
(e)に示すように、セット状態Sとリセット状態Rが
繰り返される。そして、初期状態がセット状態Sの場
合、最終的にはリセット状態Rになる。このようにして
リレー部11の切り替えが行われる。
【0011】ここで、図2(a)(b)に示すようなセ
ット信号Aおよびリセット信号Bから、図(c)(d)
に示すようなセット駆動信号STおよびリセット駆動信
号RTを生成する駆動回路19の構成について図3を参
照して説明する。
【0012】符号21Sは、制御部18からセット信号
Aが入力するセット用入力端子で、セット用入力端子2
1Sに第1パルス発生回路22Sおよび第2パルス発生
回路23Sが接続されている。第1パルス発生回路22
Sはセット信号Aの立ち上がりを検出しn個の第1セッ
ト駆動信号ST1を発生する。第2パルス発生回路23
Sはセット信号Aの立ち下がりを検出し、1つ少ない
(n−1)個の第2セット駆動信号ST2を発生する。
また、第1パルス発生回路22Sおよび第2パルス発生
回路23Sにパルス選択回路24Sが接続されている。
パルス選択回路24Sは、セット信号AがハイレベルH
の場合、第1パルス発生回路22Sの出力ST1を選択
し、ローレベルLの場合は、第2パルス発生回路23S
の出力ST2を選択するようになっている。そして、パ
ルス選択回路24Sにより選択された方の信号がセット
駆動信号STとして出力端子25Sに出力される。
【0013】また、符号21Rは、制御部18からリセ
ット信号Bが入力するリセット用入力端子で、リセット
用入力端子21Rに第3パルス発生回路22Rおよび第
4パルス発生回路23Rが接続されている。第3パルス
発生回路22Rはリセット信号Bの立ち上がりを検出し
n個の第1リセット駆動信号RT1を発生する。第4パ
ルス発生回路23Rはセット信号Bの立ち下がりを検出
し、1つ少ない(n−1)個の第2リセット駆動信号R
T2を発生する。また、第3パルス発生回路22Rおよ
び第4パルス発生回路23Rにパルス選択回路24Rが
接続されている。パルス選択回路24Rは、リセット信
号BがハイレベルHの場合、第3パルス発生回路22R
の出力RT1を選択し、ローレベルLの場合は、第4パ
ルス発生回路23Rの出力RT2を選択するようになっ
ている。そして、パルス選択回路24Rにより選択され
た方の信号がリセット駆動信号RTとして出力端子25
Rに出力される。
【0014】上記した構成において、図1のセット状態
をリセット状態に切り替える場合、図2(a)のセット
信号Aがセット用入力端子21Sに入力される。そし
て、第2パルス発生回路23Sでセット用制御信号Aの
立ち下がりが検出され、図5(c)のような(n−1)
個の第2セット駆動信号ST2を発生する。このとき、
セット信号AはローレベルLであるため、パルス選択回
路24Sによって第2パルス発生回路23ST2出力が
選択され、出力端子25Sからセット駆動信号STとし
て出力される。
【0015】また、図2(b)のリセット信号Bがリセ
ット用入力端子21Rに入力される。第3パルス発生回
路23Rでリセット信号Bの立ち上がりが検出され、図
(d)のようなn個の第1リセット駆動信号RT1を発
生する。このとき、リセット信号BはハイレベルHであ
るため、パルス選択回路24Rによって第1パルス発生
回路22R出力RT1が選択され、出力端子25Rから
リセット駆動信号RTとして出力される。
【0016】なお、出力端子25Sから出力された(n
−1)個のセット駆動信号STはセット用駆動コイル1
6に加えられ、セット駆動信号STのパルスが加わるご
とにリレー11をセット状態にする。一方、出力端子2
5Rから出力されたn個のリセット駆動信号RTはリセ
ット用駆動コイル16に加えられ、パルスが加わるごと
にリレー11をリセット状態にする。
【0017】これによって、図4(a)に示すように可
動接点13が第1固定接点14に接続するセット状態S
と、図4(b)に示すような可動接点13が第2固定接
点15に接続するリセット状態Rとが複数回繰り返さ
れ、最終的に、可動接点13が第2固定接点15と接続
するリセット状態Rに落ち着き、予備回線への切り替え
が完了する。
【0018】上記したように、リレーを切り替える場
合、図4に示すようにセット状態とリセット状態とを複
数回ずつ繰り返した後、最終的に、例えば図4(b)の
ようなリセット状態にしている。このため、リレーの可
動接点が、長い期間、一方の固定接点と接続状態にあっ
た後、他方の固定接点に接続させようとする際に、接点
の腐食や不純物の混入によって可動接点と固定接点がう
まく接触しない場合でも、可動接点と固定接点とを複数
回接触を繰り返すことにより、接点に清掃効果が現れ腐
食や不純物が除去され、リレーの切り替え不良が防止さ
れる。
【0019】上記した実施形態は、セット状態からリセ
ット状態への切り替えの例で説明している。しかし、リ
セット状態からセット状態への切り替えの場合もほぼ同
じような動作で実行される。このときの制御波形は図5
のようになっている。
【0020】リセット状態からセット状態への切り替え
の場合、セット信号Aおよびリセット信号Bは図2の場
合とは反転している。セット信号Aは図5(a)で示す
ように立ち上がり、リセット信号Bは図5(b)で示す
ようにが立ち下がる。このとき、セット信号Aの立ち上
がりが第1パルス発生回路22Sで検出され、図5
(c)のようにn個のセット駆動信号STが生成され
る。そして、セット信号AがハイレベルHであるため、
第1パルス発生回路22Sの出力がパルス選択回路24
Sで選択され、出力端子25Sから出力される。
【0021】また、リセット信号Bの立ち下がりが第2
パルス発生回路23Rで検出され、図5(d)のように
(n−1)個のリセット駆動RTが生成される。このと
き、リセット信号BがローレベルLであるため、第2パ
ルス発生回路23R出力がパルス選択回路24Rで選択
され、出力端子25Rから出力される。
【0022】そして、図5(e)のようにリセット状態
Rからセット状態Sへ、セット状態Sからリセット状態
Rへの変化が繰り返され、最終的に、可動接点が第1固
定接点と接続するセット状態Sに落ち着く。
【0023】次に、駆動回路19(図1)のもう1つの
例について図6を参照して説明する。図6では、図3に
対応する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省
略する。図3の例では、セット用入力端子21Sとリセ
ット用入力端子21Rの2つの入力端子が設けられ、制
御部18から出力されるセット信号Aとリセット信号B
がそれぞれ別の入力端子に入力する構成になっている。
しかし、この場合、セット信号Aとリセット信号Bは互
いに相手を反転した波形になっている。
【0024】そこで、図6の例では、制御部から1つの
制御信号を入力端子21に入力し、これをNOT回路6
1に通し、端子P、Qの部分に互いに反転した波形を形
成している。この場合も、図3の構成と同様の動作を行
い、また、同じような効果が実現される。
【0025】上記したように、この発明によれば、例え
ば、伝送通信装置の現用回線と予備回線の切り替えをリ
レーで行う場合など、可動接点を固定接点に複数回接触
させ、その後、所定の固定接点に接続している。したが
って、可動接点や固定接点の接触部分にごみなどの不要
物があっても排除され、リレーの切り替え不良を防止で
きる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、切り替え不良を防止
できるリレー装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す回路構成図である。
【図2】本発明の実施形態を説明するための波形図であ
る。
【図3】本発明の実施形態に使用される駆動回路部を示
す回路構成図である。
【図4】本発明の実施形態を説明するための概略の構造
図で、リレーの接続状態を示している。
【図5】本発明の実施形態を説明するためのもう1つの
波形図である。
【図6】本発明の実施形態に使用される駆動回路部の他
の例を示す回路構成図である。
【符号の説明】
11…リレー部 12…接点部 13…可動接点 14…第1固定接点 15…第2固定接点 16…セット用駆動コイル 17…リセット用駆動コイル 18…制御部 19…駆動回路 A…セット信号 B…リセット信号 ST…セット駆動信号 RT…リセット駆動信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の固定接点と、この複数の固定接点
    のいずれかと接続する可動接点と、この可動接点が接続
    する固定接点を切り替えるための制御信号を出力する制
    御部と、前記制御信号から駆動信号を生成する駆動回路
    と、前記駆動信号が流れ前記可動接点を駆動させる駆動
    コイルとを具備したリレー装置において、前記制御信号
    をもとに所定の時間間隔で前記駆動信号を複数生成する
    ことを特徴とするリレー装置。
  2. 【請求項2】 制御信号が1回だけ出力される請求項1
    記載のリレー装置。
  3. 【請求項3】 第1および第2の固定接点と、この第1
    および第2の固定接点のいずれかと接続する可動接点
    と、この可動接点が接続する固定接点を切り替えるため
    の制御信号を出力する制御部と、前記制御信号から駆動
    信号を生成する駆動回路と、前記駆動信号が流れ前記可
    動接点と前記第1固定接点とを接続状態にする第1駆動
    コイルと、前記駆動信号が流れ前記可動接点と前記第2
    固定接点とを接続状態にする第2駆動コイルとを具備し
    たリレー装置において、前記駆動回路が、前記第1駆動
    コイルと前記第2駆動コイルに対し交互に複数回ずつ前
    記駆動信号を流すことを特徴とするリレー装置。
  4. 【請求項4】 第1固定接点に冗長系を構成する一方の
    機能ユニットが接続され、第2固定接点に冗長系を構成
    する他方の機能ユニットが接続された請求項3記載のリ
    レー装置。
  5. 【請求項5】 駆動部が、制御信号の立ち上がりを検出
    して複数の駆動信号を生成する第1パルス発生回路と、
    制御信号の立ち下りを検出して第1パルス発生回路とは
    1つ異なる数の複数の駆動信号を生成する第2パルス発
    生回路とを有する請求項1または請求項3記載のリレー
    装置。
  6. 【請求項6】 制御信号が、同時に一方が立ち上がり他
    方が立ち下がる第1および第2制御信号で構成され、駆
    動回路が、前記第1制御信号の立ち上がりを検出して複
    数の駆動信号を生成する第1パルス発生回路と、前記第
    1制御信号の立ち下りを検出して第1パルス発生回路と
    は異なる数の複数の駆動信号を生成する第2パルス発生
    回路と、前記第2制御信号の立ち上がりを検出して複数
    の駆動信号を生成する第3パルス発生回路と、前記第2
    制御信号の立ち下りを検出して第3パルス発生回路とは
    異なる数の複数の駆動信号を生成する第4パルス発生回
    路とを有する請求項1または請求項3記載のリレー装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102759890A (zh) * 2011-04-26 2012-10-31 株式会社理光 开关装置以及具备该开关装置的设备
JP2018019461A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 キヤノン株式会社 電源装置、画像形成装置、電源制御方法
CN114765101A (zh) * 2021-01-13 2022-07-19 浙江正泰电器股份有限公司 在线固件升级时不中断保护的断路器

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