JPH11267258A - グランドゴルフ用クラブ - Google Patents
グランドゴルフ用クラブInfo
- Publication number
- JPH11267258A JPH11267258A JP10075967A JP7596798A JPH11267258A JP H11267258 A JPH11267258 A JP H11267258A JP 10075967 A JP10075967 A JP 10075967A JP 7596798 A JP7596798 A JP 7596798A JP H11267258 A JPH11267258 A JP H11267258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- club
- shaft
- golf club
- ground golf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 打球点（スポット）を正確に捕らえること。
握り手の振動をなくすること。 【解決手段】 シャフトの先端にヘッドを設けたクラブ
であって、該ヘッドの重心が低く設定されていることを
特徴とするグランドゴルフ用クラブ。上記クラブが木質
材料で作られており、少なくともその下部分が硬質樹脂
で作られている。上記ヘッドは、凸曲面となった下面の
ソールの部分を平面化している。上記ヘッドの重心がヘ
ッド底面からグランドゴルフ用ボールの半径にほぼ一致
する高さの位置にある態様、より具体的には該高さが約
３０ｍｍである態様、上記シャフトが上記ヘッドに対し
て一定の角度をもって取り付けられている態様を包含し
ている。
握り手の振動をなくすること。 【解決手段】 シャフトの先端にヘッドを設けたクラブ
であって、該ヘッドの重心が低く設定されていることを
特徴とするグランドゴルフ用クラブ。上記クラブが木質
材料で作られており、少なくともその下部分が硬質樹脂
で作られている。上記ヘッドは、凸曲面となった下面の
ソールの部分を平面化している。上記ヘッドの重心がヘ
ッド底面からグランドゴルフ用ボールの半径にほぼ一致
する高さの位置にある態様、より具体的には該高さが約
３０ｍｍである態様、上記シャフトが上記ヘッドに対し
て一定の角度をもって取り付けられている態様を包含し
ている。
Description
【０００１】
【産業の属する技術分野】本発明は、スィートスポット
を改革したグランドゴルフ用のクラブに関するものであ
る。
を改革したグランドゴルフ用のクラブに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、男女を問わず熟年者によるスポー
ツが盛んになり、ゴルフを簡単にしたグランドゴルフの
競技者が増加している。この競技は、競技者が木製クラ
ブ一本を使って硬質樹脂ボールを打ちスコアを競うもの
である。しかし、ショット時に強打しなければ飛ばない
ことがあり、強打すると、クラブとボールが木製のた
め、競技者（プレイヤー）の腕、肩、腰に衝撃が伝わっ
ているというのが実情である。スポーツを楽しくかつ体
力を養うように、グランドゴルフのクラブは、使いやす
いように改良することが求められている。
ツが盛んになり、ゴルフを簡単にしたグランドゴルフの
競技者が増加している。この競技は、競技者が木製クラ
ブ一本を使って硬質樹脂ボールを打ちスコアを競うもの
である。しかし、ショット時に強打しなければ飛ばない
ことがあり、強打すると、クラブとボールが木製のた
め、競技者（プレイヤー）の腕、肩、腰に衝撃が伝わっ
ているというのが実情である。スポーツを楽しくかつ体
力を養うように、グランドゴルフのクラブは、使いやす
いように改良することが求められている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、打球点（ス
ポット）を正確に捕らえることができるようにグランド
ゴルフ用クラブを改革することを目的としている。本発
明は、握り手の振動をなくするようにグランドゴルフ用
クラブを改革することを目的としている。
ポット）を正確に捕らえることができるようにグランド
ゴルフ用クラブを改革することを目的としている。本発
明は、握り手の振動をなくするようにグランドゴルフ用
クラブを改革することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャフトの先
端にヘッドを設けたクラブであって、該ヘッドの重心が
低く設定されていることを特徴とするグランドゴルフ用
クラブを要旨としている。上記クラブが木質材料で作ら
れており、したがって、本発明は、シャフトの先端にヘ
ッドを設けたクラブであって、木質材料で作られてお
り、該ヘッドの重心が低く設定されていることを特徴と
するグランドゴルフ用クラブを要旨としている。
端にヘッドを設けたクラブであって、該ヘッドの重心が
低く設定されていることを特徴とするグランドゴルフ用
クラブを要旨としている。上記クラブが木質材料で作ら
れており、したがって、本発明は、シャフトの先端にヘ
ッドを設けたクラブであって、木質材料で作られてお
り、該ヘッドの重心が低く設定されていることを特徴と
するグランドゴルフ用クラブを要旨としている。
【０００５】上記ヘッドは、少なくともその下部分が硬
質樹脂で作られており、したがって、本発明は、シャフ
トの先端にヘッドを設けたクラブであって、少なくとも
その下部分が硬質樹脂で作られており、該ヘッドの重心
が低く設定されていることを特徴とするグランドゴルフ
用クラブを要旨としている。上記ヘッドは、凸曲面とな
った下面を有しており、したがって、本発明は、シャフ
トの先端にヘッドを設けたクラブであって、凸曲面とな
った下面を有しており、凸曲面となった下面を有してお
り、該ヘッドの重心が低く設定されていることを特徴と
するグランドゴルフ用クラブを要旨としている。
質樹脂で作られており、したがって、本発明は、シャフ
トの先端にヘッドを設けたクラブであって、少なくとも
その下部分が硬質樹脂で作られており、該ヘッドの重心
が低く設定されていることを特徴とするグランドゴルフ
用クラブを要旨としている。上記ヘッドは、凸曲面とな
った下面を有しており、したがって、本発明は、シャフ
トの先端にヘッドを設けたクラブであって、凸曲面とな
った下面を有しており、凸曲面となった下面を有してお
り、該ヘッドの重心が低く設定されていることを特徴と
するグランドゴルフ用クラブを要旨としている。
【０００６】上記ヘッドは、凸曲面となった下面のソー
ルの部分を平面化しており、したがって、本発明は、シ
ャフトの先端にヘッドを設けたクラブであって、凸曲面
となった下面を有しており、その下面のソールの部分を
平面化しており、該ヘッドの重心が低く設定されている
ことを特徴とするグランドゴルフ用クラブを要旨として
いる。
ルの部分を平面化しており、したがって、本発明は、シ
ャフトの先端にヘッドを設けたクラブであって、凸曲面
となった下面を有しており、その下面のソールの部分を
平面化しており、該ヘッドの重心が低く設定されている
ことを特徴とするグランドゴルフ用クラブを要旨として
いる。
【０００７】本発明のグランドゴルフ用クラブは、上記
ヘッドの重心がヘッド底面からグランドゴルフ用ボール
の半径にほぼ一致する高さの位置にある態様、より具体
的には該高さが約３０ｍｍである態様を包含している。
本発明のグランドゴルフ用クラブは、上記シャフトが上
記ヘッドに対して一定の角度をもって取り付けられてい
る態様、好ましくは上記ヘッドの重心が、上記シャフト
の軸に相当する位置に存在している態様を包含してい
る。
ヘッドの重心がヘッド底面からグランドゴルフ用ボール
の半径にほぼ一致する高さの位置にある態様、より具体
的には該高さが約３０ｍｍである態様を包含している。
本発明のグランドゴルフ用クラブは、上記シャフトが上
記ヘッドに対して一定の角度をもって取り付けられてい
る態様、好ましくは上記ヘッドの重心が、上記シャフト
の軸に相当する位置に存在している態様を包含してい
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】グランドゴルフ用クラブについて
説明する。グランドゴルフ用クラブは、シャフトの先端
にヘッドを設けた形態で、ヘッドとシャフトで構成さ
れ、競技者がシャフト先端の最適箇所を握り、ヘッドの
打面を使って木製ボールを打つために使われる。グラン
ドゴルフ用ボールは通常硬質樹脂製であり、直系６０ｍ
ｍの大きさである。このボールを地面に置いた時、地面
から３０ｍｍの高さに中心点が存在する。
説明する。グランドゴルフ用クラブは、シャフトの先端
にヘッドを設けた形態で、ヘッドとシャフトで構成さ
れ、競技者がシャフト先端の最適箇所を握り、ヘッドの
打面を使って木製ボールを打つために使われる。グラン
ドゴルフ用ボールは通常硬質樹脂製であり、直系６０ｍ
ｍの大きさである。このボールを地面に置いた時、地面
から３０ｍｍの高さに中心点が存在する。
【０００９】本発明のクラブは、ヘッドの打面の最適打
球スポットをグランドゴルフ用ボールの中心に合わせや
すくするため、クラブの重心を従来のものより低く設定
している。そのため好ましくはシャフトはヘッドに対し
て一定の角度をもって取り付けている。その場合、上記
ヘッドの重心は、上記シャフトの軸に相当する位置に存
在している。ヘッドの形状は左右対称の態様も左右非対
称の態様も包含するが、シャフトはヘッドに対して一定
の角度をもって取り付けるため、ヘッドがシャフトに対
して左右非対称であり、ショット時には、ヘッドの片面
が使われる。
球スポットをグランドゴルフ用ボールの中心に合わせや
すくするため、クラブの重心を従来のものより低く設定
している。そのため好ましくはシャフトはヘッドに対し
て一定の角度をもって取り付けている。その場合、上記
ヘッドの重心は、上記シャフトの軸に相当する位置に存
在している。ヘッドの形状は左右対称の態様も左右非対
称の態様も包含するが、シャフトはヘッドに対して一定
の角度をもって取り付けるため、ヘッドがシャフトに対
して左右非対称であり、ショット時には、ヘッドの片面
が使われる。
【００１０】上記シャフトが一定の角度をもって取り付
けられているヘッドの形状は、上記のとおり、左右対称
の態様も左右非対称の態様も包含するが、凸曲面となっ
た下面を有している。ソールの部分を平面化し、アドレ
スの安定化を図る。上記クラブが木製、好ましくは楓材
であって、少なくとも上記ヘッド下面の凸曲面部分が硬
質樹脂で作られている。ショットを強打する時に使われ
る打面にも硬質樹脂層が設けられていてもよい。楓材を
使用することにより、クラブを軽くする。また、硬質樹
脂を使用することにより、ヘッドの耐久性を高める。上
記クラブの重心は、上記ヘッド底面からグランドゴルフ
用ボールの半径にほぼ一致する高さの位置にある。高さ
が約３０ｍｍである。
けられているヘッドの形状は、上記のとおり、左右対称
の態様も左右非対称の態様も包含するが、凸曲面となっ
た下面を有している。ソールの部分を平面化し、アドレ
スの安定化を図る。上記クラブが木製、好ましくは楓材
であって、少なくとも上記ヘッド下面の凸曲面部分が硬
質樹脂で作られている。ショットを強打する時に使われ
る打面にも硬質樹脂層が設けられていてもよい。楓材を
使用することにより、クラブを軽くする。また、硬質樹
脂を使用することにより、ヘッドの耐久性を高める。上
記クラブの重心は、上記ヘッド底面からグランドゴルフ
用ボールの半径にほぼ一致する高さの位置にある。高さ
が約３０ｍｍである。
【００１１】
【作用】クラブの重心を従来のものより低く設定してい
るため、競技者は、ヘッドの打面の最適打球スポット
で、ボールの中心に合わせて打球しやすい。ヘッドの材
料として楓材を使用することにより、クラブを軽くする
ことができる。部分的に硬質樹脂を使用することによ
り、ヘッドの耐久性を高めることができる。ヘッドの形
状は、凸曲面となった下面を有し、当該ソール部分を平
面化してあるので、アドレスの安定化を図ることができ
る。クラブヘッドの打面にも硬質樹脂層が設けられてい
る場合、パットの時は硬質樹脂の打面を使うので、従来
のパットの感触は失われないばかりか、ヘッドとボール
の傷みが少ない。
るため、競技者は、ヘッドの打面の最適打球スポット
で、ボールの中心に合わせて打球しやすい。ヘッドの材
料として楓材を使用することにより、クラブを軽くする
ことができる。部分的に硬質樹脂を使用することによ
り、ヘッドの耐久性を高めることができる。ヘッドの形
状は、凸曲面となった下面を有し、当該ソール部分を平
面化してあるので、アドレスの安定化を図ることができ
る。クラブヘッドの打面にも硬質樹脂層が設けられてい
る場合、パットの時は硬質樹脂の打面を使うので、従来
のパットの感触は失われないばかりか、ヘッドとボール
の傷みが少ない。
【００１２】
【実施例】本願発明の詳細を実施例で説明する。本願発
明はこれら実施例によって何ら限定されるものではな
い。
明はこれら実施例によって何ら限定されるものではな
い。
【００１３】実施例 本発明のグランドゴルフ用クラブを、図面を参考にしな
がら説明する。図１（ａ）には、全長８２０ｍｍのシャ
フトの先端に設けたヘッドを示している。直径２５ｍｍ
の木製のシャフトの中心軸とヘッド（巾１５０ｍｍ×高
さ７５ｍｍ×厚さ４５ｍｍ）の中心の垂直軸とが１５度
の角度をなしている。ヘッドは凸曲面となった下面を有
しており、凸曲面となった下面のソール部分は平面化さ
れている。クラブはヘッド全体が楓材で軽量に作ってお
り、ヘッド下面の凸曲面部分１５ｍｍ×３５ｍｍが硬質
樹脂で作られている。本実施例品は、クラブヘッドの打
面部分両面にも厚さ５ｍｍの硬質樹脂層が設けられてい
る。本実施例品のクラブの重心は、上記シャフトの軸に
相当する位置の、ソウル部分より高さ約３０ｍｍのとこ
ろに来るようにしている。
がら説明する。図１（ａ）には、全長８２０ｍｍのシャ
フトの先端に設けたヘッドを示している。直径２５ｍｍ
の木製のシャフトの中心軸とヘッド（巾１５０ｍｍ×高
さ７５ｍｍ×厚さ４５ｍｍ）の中心の垂直軸とが１５度
の角度をなしている。ヘッドは凸曲面となった下面を有
しており、凸曲面となった下面のソール部分は平面化さ
れている。クラブはヘッド全体が楓材で軽量に作ってお
り、ヘッド下面の凸曲面部分１５ｍｍ×３５ｍｍが硬質
樹脂で作られている。本実施例品は、クラブヘッドの打
面部分両面にも厚さ５ｍｍの硬質樹脂層が設けられてい
る。本実施例品のクラブの重心は、上記シャフトの軸に
相当する位置の、ソウル部分より高さ約３０ｍｍのとこ
ろに来るようにしている。
【００１４】本発明のグランドゴルフ用クラブを使った
時の評価は、打球点（スポット）を正確に快音でもって
捕らえることができ、それゆえ、握り手の振動をなくす
ることができるというものであった。
時の評価は、打球点（スポット）を正確に快音でもって
捕らえることができ、それゆえ、握り手の振動をなくす
ることができるというものであった。
【００１５】
【発明の効果】スィートスポットの改革により、構造的
に打球点（スポット）を正確に捕らえることができ、か
つ、握り手の振動をなくしたグランドゴルフ用のクラブ
を提供するこができる。
に打球点（スポット）を正確に捕らえることができ、か
つ、握り手の振動をなくしたグランドゴルフ用のクラブ
を提供するこができる。
【図１】本発明のグランドゴルフ用クラブのシャフトが
ヘッドに対して一定の角度をもって取り付けられている
状態を示す概略説明図である。
ヘッドに対して一定の角度をもって取り付けられている
状態を示す概略説明図である。
【図２】図１のクラブを側面から見た概略説明図であ
る。
る。
【図３】図１のクラブを上面から見た概略説明図であ
る。
る。
Claims (9)
- 【請求項１】 シャフトの先端にヘッドを設けたクラブ
であって、該ヘッドの重心が低く設定されていることを
特徴とするグランドゴルフ用クラブ。 - 【請求項２】 上記クラブが木質材料で作られている請
求項１のグランドゴルフ用クラブ。 - 【請求項３】 上記ヘッドが、少なくともその下部分が
硬質樹脂で作られている請求項１または２のグランドゴ
ルフ用クラブ。 - 【請求項４】 上記ヘッドが、凸曲面となった下面を有
している請求項１、１または３のグランドゴルフ用クラ
ブ。 - 【請求項５】 上記ヘッドが、凸曲面となった下面のソ
ールの部分を平面化している請求項４のグランドゴルフ
用クラブ。 - 【請求項６】 上記ヘッドの重心が、ヘッド底面からグ
ランドゴルフ用ボールの半径にほぼ一致する高さの位置
にある請求項１ないし５のいずれかのグランドゴルフ用
クラブ。 - 【請求項７】 該高さが約３０ｍｍである請求項６のグ
ランドゴルフ用クラブ。 - 【請求項８】 上記シャフトが上記ヘッドに対して一定
の角度をもって取り付けられている請求項１ないし７の
いずれかのグランドゴルフ用クラブ。 - 【請求項９】 上記ヘッドの重心が、上記シャフトの軸
に相当する位置に存在する請求項８のグランドゴルフ用
クラブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10075967A JPH11267258A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | グランドゴルフ用クラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10075967A JPH11267258A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | グランドゴルフ用クラブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11267258A true JPH11267258A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13591518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10075967A Pending JPH11267258A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | グランドゴルフ用クラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11267258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149752A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Inoue Kogyo Kk | グラウンド・ゴルフ用クラブ |
| JP2009178182A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Asics Corp | グラウンドゴルフ・パークゴルフ用のクラブ |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP10075967A patent/JPH11267258A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149752A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Inoue Kogyo Kk | グラウンド・ゴルフ用クラブ |
| JP2009178182A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Asics Corp | グラウンドゴルフ・パークゴルフ用のクラブ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030501 |