JPH11253604A - 対局記録自動作成装置及び方法 - Google Patents

対局記録自動作成装置及び方法

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JPH11253604A
JPH11253604A JP10101686A JP10168698A JPH11253604A JP H11253604 A JPH11253604 A JP H11253604A JP 10101686 A JP10101686 A JP 10101686A JP 10168698 A JP10168698 A JP 10168698A JP H11253604 A JPH11253604 A JP H11253604A
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JP
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stone
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player
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JP10101686A
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English (en)
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Kozo Okazaki
耕三 岡崎
Tadao Fukuyama
忠男 福山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディジタルカメラ等の装置で撮影した画像か
ら棋譜データを作成する際に、対局者の手や指の動きか
ら打石動作終了を識別する。 【解決手段】 碁盤1の下に黒等の色の濃い布5を敷
き、対局者の手が碁盤1から一定以上の距離だけ離れた
位置に設けられた検出領域6に到達又は通過したことを
検出し、打石動作の終了を認識する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、基盤の盤面を撮像
することにより石の位置を判断し、棋譜データを自動的
に作成する囲碁対局自動記録装置において、特に対局者
が打石した際に指の動きを検出し、打石終了行為を自動
検出する装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平5−237213号公報
によれば、(1)ロボットを用いて基盤上に白石及び黒
石を打つ機能、(2)碁石のニューラルネットワークに
よる位置検出及びそのための盤面の反射状態、照明の変
動に耐えるための画像データの正規化を行っている。
【0003】特公平2−40346号公報によれば、テ
レビカメラにより撮影した対局中の基盤の映像信号の処
理により白石及び黒石の検出を行っている。ここでは基
盤上の桝目を構成する複雑な黒線に対応する輝度からの
黒線の位置検出とこの黒線の位置に基づき、当該黒線相
互の交差点の座標の算出、並びに予め設定した閾値以上
となる交差点での信号処理により碁石が置かれた成いは
取り除かれた交差点の位置及び碁石の色の検出を行って
いる。またカメラの光軸が基盤面と垂直でない場合にお
ける盤面歪の処理を行っている。
【0004】特開平4−197369号公報によれば、
基盤自体に又は基盤に被せるシートに電気あるいは光用
信号線により囲碁用罫線が格子状に表示されている。同
罫線の各交点に打たれた碁石を感知するセンサ又はスイ
ッチが設けられている。どの交点に打たれたかは検出部
により行っている。碁石の白黒、着手の順次等の判断は
処理部によって行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
対局記録自動作成装置では、画像処理による打石動作終
了の検出は行われておらず、基本的に基盤に組み込まれ
たセンサ等を利用して打石の位置検出・動作終了検出が
行われていた。
【0006】本発明は、上記従来例の問題点を解決する
ためになされたものであり、対局者が打石した際に指の
動きを検出し、打石終了行為を自動検出することが可能
な対局記録自動作成装置及び方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の対局記録自動作成装置及び方法は、交点で
囲まれる矩形領域又はそれよりも若干小さい領域のサイ
ズの大きさをウィンドウとして設定し、交点に正しく置
かれた1個の白石又は1個の黒石が存在する時のウィン
ドウ画像と、いずれの石も存在しない時のウィンドウ画
像との差分を基準差分画像とする対局記録自動作成装置
において、基盤の下に人の体色よりも濃い色の布を敷
き、指の移動を検出して対局者の打石終了動作を識別す
る。
【0008】すなわち、石と同程度の大きさのウィンド
ウ内で、白石又は黒石を交点に正しく置いた場合と石が
ない場合との基準差分画像を、対局中に打たれた画像と
1手前の画像との差分画像中で基準差分画像ウィンドウ
上を交点を一個づつスキャンさせていき、差分画像と基
準差分画像との相関値が閾値以上、又は誤差2乗和や誤
差絶対値和が閾値以下の位置及び石の死活を決定してい
る。また、基盤の下に人の体色よりも濃い色の布を敷
き、指の移動を検出することにより、対局者の打石動作
終了を自動的に識別することが可能となる。常に差分画
像を監視しながら、指が盤面を離れる時点を打石終了と
する。
【0009】また、画面上の基盤周辺に不感領域を設け
ることにより、盤外にはみ出した石と対局者の指とを識
別することが可能となる。
【0010】また、前記不感領域の周辺に検出領域を設
けることにより、指の提出動作を容易に認識することが
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の対局記録自動作成
装置及び方法の一実施形態について説明する。図1は、
本発明の対局記録自動作成装置及び方法の一実施形態の
構成を示す図である。固体光電変換素子を用いたデジタ
ルカメラ2は、碁盤1に対向するように三脚等に固定さ
れており、その出力信号はマイクロコンピュータに取り
付けられた画像処理装置3に入力され、画像メモリに格
納される。相関ボードには複数のデジタルカメラを接続
することが可能である。このような装置としては、カメ
ラから取り込む画像フレームメモリー付で相関計算、又
は誤差2乗和や誤差絶対値和の機能を持つ画像処理ボー
ドは簡単に製作可能であり、低価格のものが市販されて
いる。碁盤1の下には、黒、青、赤等の人の体色(皮膚
の色)よりも濃い色の布4等が敷かれている。
【0012】本発明の対局自動記録装置及び方法では、
基盤1の盤面をデジタルカメラ2等の撮像装置で撮像す
ることにより検出された画像から、石の位置及び石の白
黒を判断して棋譜データを作成する。まず、石の置かれ
た位置を算出するため、例えば図2(a)及び(b)に
示すように、交点に正しく置いた1個の白石又は1個の
黒石のある時とない時の差分を基準差分画像として作成
する。図2(a)は黒石を基準とした基準差分画像を示
し、背景を「0」、黒石の部分を「負」の値とする。図
2(b)は白石を基準とした基準差分画像を示し、背景
を「0」、白石の部分を「正」の値とする。各図に示す
ように、点線で示すウインドウは、石戸保母同じ大草の
矩形であるが、これに限定されるものではなく、4つの
交点で囲まれる矩形領域又はそれよりも若干小さい領域
のサイズの大きさであれば良い。
【0013】次に、画像メモリに格納されている、今打
った画像と一手前に打った画像のそれぞれの差分画像に
対して、図3に示すように、盤面19×19個の盤面交
点を中心にして交点を一個づつスキャンさせ、設定した
ウィンドウ窓枠内で基準差分画像との誤差2乗和又は相
関値の閾値判定により棋譜データを作成する。これによ
り、盤面の明るさ、明るさのむら、置いた石のばらつ
き、罫線の傷み又は汚れ等種々想定して学習させてなく
ても正しく交点位置を検出できる。なお、白黒の石は交
互に打たれるのでこのルールを処理の基本にしている。
このため、図2に示すように、基準パターンは2個必要
とする。
【0014】例えば大石が死んだ場合、白番であれば常
に取り上げられる石は反対の黒石となる。従って、2つ
の画像において白石が常に1個だけ多い。逆に黒番であ
れば、黒石が常に1個多い。その結果、対局中の2つの
差分画像から、打石の位置を正しく算出することができ
る。また、石が取り除かれているか否かの判断は、打た
れた石を盤面19×19マトリックスに活(1)として
記録し、死によって打ち上げられて存在しなくなったか
どうかを、このマトリックス中の1のものについてのみ
差分画像と負の基準差分画像との相関値又は誤差2乗和
等の計算を行い、相関値が閾値以上又は誤差二乗和や誤
差絶対値和が閾値以下のものを死(0)と記録すること
により、打たれた石はその存在位置がマトリックスの中
にマークされるので、この表に従って打石位置検出と反
対の黒石又は白石について差分画像で計算を行い、相関
値又は誤差2乗和又は誤差絶対値和の閾値によって取り
除かれた石を判定する。これらのいずれの計算もウィン
ドウを基本とするスキップ演算であるので、高速処理が
可能である。対局中、石を打った時の振動で盤上の石は
常に微少な移動を伴うが、ウィンドウ処理により、これ
らの変動に充分に耐えることができる。なお、相関値は
正規化相関値を用いることが好ましい。
【0015】例えば図4に示すように、対局者の打石が
盤面交点から大きくずれることがある。しかしながら、
本発明では、盤面19×19個の盤面交点を中心にして
交点を一個づつスキャンさせ、交点で囲まれる矩形領域
又はそれよりも若干小さい領域のサイズの大きさのウィ
ンドウサイズ内での対局中の差分画像と基準差分画像と
の相関値の閾値以上になる位置又は誤差2乗和や誤差絶
対値和が閾値以下になる位置を検出しているので、図に
示すように位置であれば、対局者の常識的範囲内として
判定可能である。しかしながら、これ以上大きくずれる
場合は、位置判定不可能として警報を鳴らすように構成
しても良い。
【0016】また、図5(a)及び(b)に示すよう
に、打石直後に相手の対局者がその石を修正移動させた
場合や死によって石を取り除く場合に、指と盤上の活の
石又は石と石との接触によって活の石が大きく移動する
ことがある。しかしながら、上記図4の場合と同様に、
盤面交点を中心にして交点を一個づつウインドウをスキ
ャンさせることにより、石の死活の判定が可能である。
また、取り除かれた石の位置に他の石が再度打たれた場
合等であっても、同様に処理は可能である。
【0017】次に、対局者の指の動きによる打石動作終
了の識別について説明する。図6に示すように、デジタ
ルカメラ2の画面上には、碁盤1を中心として、碁盤1
の各辺に沿って不感領域5と、さらにその外側に検出領
域(指検出ウインドウ)6が設けられている。不感領域
5の幅を例えば10画素とする。また、各検出領域6の
画素数を例えば9×9とし、各辺に8領域ずつ配列す
る。不感領域5では、通常の対局動作において、石が盤
外にはみ出す可能性がある。そのため、この領域におけ
る対局者の指の動作を検出せず、盤外にはみ出した石を
対局者の指の動作による打石動作終了と誤判断すること
を防止する。
【0018】一方、検出領域6を対局者の指等の体の一
部分が通過した場合、バックの布5の色に対して人の体
色(肌色)の方が色が薄いためコントラストが高く、容
易に指等の動きを識別することが可能となる。
【0019】以上説明したように、従来から行われてい
る手書きメモに基づくコンピュータ入力データから対局
の再現を行う時、どの石を死によって取り除くかは高度
な知的情報処理を必要とするが、本発明によれば対局者
の手等の動きを検出して打石動作の終了を識別するの
で、デジタルカメラ等で撮影した画像から容易に対局記
録を作成し、再現することができる。
【0020】また、手動スイッチを用いて、黒番や白番
が二手連続して石を打ったときの間違いは警報を鳴らす
ように構成しても良い。石を打った後のスイッチの押し
忘れの場合も警報を鳴らして知らせることも可能であ
る。また、「待った」をしたい場合、ゲームをその時点
まで戻すリセット機能を持たせるように構成しても良
い。
【0021】対局進行中の打石や死活の石の棋譜をただ
ちにディスプレイ上に表示することも可能である。この
場合、対局者以外のものが対局を観戦したり又は監視す
ることができる。また、デジタルカメラをカメラ三脚、
天井、壁、マイクロホーン支持棒の先端等に取り付ける
ことにより、対局上の問題は生じない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の対局自動記録装
置及び方法によれば、交点で囲まれる矩形領域又はそれ
よりも若干小さい領域のサイズの大きさをウィンドウと
して設定し、交点に正しく置かれた1個の白石又は1個
の黒石が存在する時のウィンドウ画像と、いずれの石も
存在しない時のウィンドウ画像との差分を基準差分画像
とするので、石と同程度の大きさのウィンドウ内で、白
石又は黒石を交点に正しく置いた場合と石がない場合と
の基準差分画像を、対局中に打たれた画像と1手前の画
像との差分画像中で基準差分画像ウィンドウ上を交点を
一個づつスキャンさせていき、差分画像と基準差分画像
との相関値が閾値以上、又は誤差2乗和や誤差絶対値和
が閾値以下の位置及び石の死活を決定することができ
る。その結果、対局中に盤面の明るさが全体的又は部分
的に或いは時間に変化しても、盤面の交点領域が盤面の
ままであるか或いは白石又は黒石を打たれたか否かを高
精度に判断することが可能となる。
【0023】また、碁盤の下に黒等の比較的色の濃い布
等を敷き、対局者の指等が碁盤から離れたことを検出す
ることにより、打石動作終了を自動的に識別することが
可能となる。また、碁盤の周囲に不感領域を設けること
により、盤外にはみ出した石を対局者の指等と認識する
ことはなく、はみ出した石による打石終了の誤判断を防
止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の対局自動入力装置の一実施形態の全
体構成を示す図である。
【図2】 基準差分ウィンドウを示す図であり、(a)
は黒石基準差分ウィンドウ(交点中央に黒石があるとき
とないときとの差分)を示し、(b)は白石基準差分ウ
ィンドウ(交点中央に白石があるときとないときとの差
分)を示す。
【図3】 打石判定のウィンドウのスキャン方式を示す
図である。
【図4】 石の位置の最大許容ずれの例を示す図であ
る。
【図5】 死活判定における石の最大許容移動の例を示
す図である。
【図6】 碁盤と不感領域及び検出領域の関係を示す図
である。
【符号の説明】
1 :碁盤 2 :デジタルカメラ 3 :画像処理装置 4 :布 5 :不感領域 6 :検出領域

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交点で囲まれる矩形領域又はそれよりも
    若干小さい領域のサイズの大きさをウィンドウとして設
    定し、交点に正しく置かれた1個の白石又は1個の黒石
    が存在する時のウィンドウ画像と、いずれの石も存在し
    ない時のウィンドウ画像との差分を基準差分画像とする
    対局記録自動作成装置において、基盤の下に人の体色よ
    りも濃い色の布を敷き、指の移動を検出して対局者の打
    石動作終了を識別することを特徴とする対局記録自動作
    成装置。
  2. 【請求項2】 画面上の基盤周辺に不感領域を設け、盤
    外にはみ出した石を対局者の指とを識別することを特徴
    とする請求項1記載の対局記録自動作成装置。
  3. 【請求項3】 前記不感領域の周辺に検出領域を設け、
    検出領域を指が通過したことにより指の提出を認識する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の対局記録自動作
    成装置。
  4. 【請求項4】 碁盤の下に人の体色よりも濃い色の布を
    敷き、指の移動を検出して対局者の打石動作終了を識別
    することを特徴とする対局記録自動作成方法。
  5. 【請求項5】 画面上の基盤周辺に不感領域を設け、盤
    外にはみ出した石を対局者の指とを識別することを特徴
    とする請求項4記載の対局記録自動作成方法。
  6. 【請求項6】 前記不感領域の周辺に検出領域を設け、
    検出領域を指が通過したことにより指の提出を認識する
    ことを特徴とする請求項4又は5記載の対局記録自動作
    成方法。
JP10101686A 1998-03-09 1998-03-09 対局記録自動作成装置及び方法 Pending JPH11253604A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023036683A (ja) * 2015-08-03 2023-03-14 エンゼルグループ株式会社 遊技場における不正検知システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023036683A (ja) * 2015-08-03 2023-03-14 エンゼルグループ株式会社 遊技場における不正検知システム

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