JPH11248074A - フレキシブルガス管用増設継手 - Google Patents

フレキシブルガス管用増設継手

Info

Publication number
JPH11248074A
JPH11248074A JP6430098A JP6430098A JPH11248074A JP H11248074 A JPH11248074 A JP H11248074A JP 6430098 A JP6430098 A JP 6430098A JP 6430098 A JP6430098 A JP 6430098A JP H11248074 A JPH11248074 A JP H11248074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
joint
flexible gas
gas pipe
flexible
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6430098A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kosugi
靖 小杉
Hitoshi Denda
仁 傳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Koyo Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Sangyo Co Ltd filed Critical Koyo Sangyo Co Ltd
Priority to JP6430098A priority Critical patent/JPH11248074A/ja
Publication of JPH11248074A publication Critical patent/JPH11248074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブルガス管が既設された家庭等にお
いて、新たなガス器具を容易に、かつ安価に増設するこ
とができる増設継手を提供する。 【解決手段】 継手本体11には、一つの流入口13
と、第1、第2の2つの流出口14,16とを形成す
る。第1の流出口14が開口する継手本体11の端部1
1bは、ガス栓2の流入口22にフレキシブルガス管を
着脱可能に接続するための接続装置30により、流入口
22に接続することができる形状に形成する。第2の流
出口16には、プラグ部41を有する接続部材40を回
転自在に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フレキシブルガ
ス管が配管されている家庭等においてガス器具を増設す
る際に用いるのに好適な増設継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の継手としては、例えば三
方継手がある。この三方継手は、1つの流入口と2つの
流出口とを有しており、流入口および流出口にはフレキ
シブルガス管を接続するための接続装置がそれぞれ設け
られている。
【0003】上記三方継手を用いて新たなガス器具を増
設する場合には、例えば次のようにして行われる。すな
わち、増設するガス器具の設置箇所近傍に配置されてい
る既存のガス栓等のガス機器の流入口からフレキシブル
ガス管をまず取り外す。その後、取り外したフレキシブ
ルガス管を三方継手の流入口に接続する。また、三方継
手の2つの流出口のうちの一方の流出口には、短いフレ
キシブルガス管の一端を接続し、このフレキシブルガス
管の他端をガス器具の流入口に接続する。三方継手の他
方の流出口には、フレキシブルガス管を介して増設すべ
きガス器具を接続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の三方継手に
おいては、それと既存のガス機器とを直接接続すること
ができず、両者を接続するための短いフレキシブルガス
管を別途用意しなければならず、その分だけ増設費用が
嵩むという問題があった。また、短いフレキシブルガス
管を三方継手とガス栓とに接続しなければならないた
め、接続箇所が多くなり、接続作業に手間がかかるとい
う問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、請求項1に係る発明は、フレキシブルガス管を接
続するための接続装置を有するガス機器に接続される増
設継手であって、流入口およびこの流入口に連通した複
数の流出口が形成された継手本体を備え、上記複数の流
出口のうちの一の流出口が開口する上記継手本体の端部
が、上記接続装置によって上記ガス機器に接続可能な形
状に形成されていることを特徴としている。
【0006】この場合、上記複数の流出口のうちの残り
の流出口の開口部に迅速継手のプラグ部を有する接続部
材を設けるのが望ましい。特に、上記接続部材について
は、上記継手本体に回転可能に設け、上記プラグ部を上
記接続部材の回転軸線と交差する方向に向けて形成する
のが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図1〜図6を参照して説明する。図1〜図4はこの
発明の第1の実施の形態を示すものであり、図1にはこ
の発明に係る増設継手1Aと、この増設継手1Aが接続
されるガス栓(ガス機器)2とが図示されている。
【0008】説明の便宜上、まずガス栓2について説明
すると、ガス栓2の本体21の内部には、ガス通路22
が形成されている。このガス通路22の一端および他端
開口部がそれぞれ流入口22aと流出口22bとになっ
ている。流入口22aには、接続装置30が設けられて
いる。この接続装置30は、後述するように、通常はフ
レキシブルガス管Gをガス栓2に接続するために用いら
れるのであるが、この実施の形態では、増設継手1Aを
ガス栓2に接続するために用いられる。一方、流出口2
2bが開口部する本体21の他端部外周には、テーパ雌
ねじ部23aを有する接続ナット23が回転自在に設け
られている。この接続ナット23により、ガス栓2の流
出口がガス器具(図示せず)の流入口に接続される。
【0009】また、本体21の内部には、栓収容孔24
が設けられており、この栓収容孔24には栓体25が回
動自在に収容されている。この栓体25をハンドル26
によって図示の位置に回動させると、ガス通路22が閉
じられ、ガス栓2が閉状態になる。栓体25を図示の位
置からほぼ90°回動させると、ガス通路22が開か
れ、ガス栓2が開状態になる。そして、通常は、接続装
置30によってガス栓2の流入口22aに接続されたフ
レキシブルガス管Gからガス通路22にガスが流入し、
そのガスが接続ナット23を介してガス機器に供給され
る。
【0010】上記接続装置30は、通常はフレキシブル
ガス管Gをガス栓2の流入口22aに接続するために用
いられるものであり、公知のものと同様に構成されてい
る。そこで、接続装置30について簡単に説明すると、
接続装置30は、流入口22aの開口側端部に螺合され
た筒状のねじ部材31と、流入口22aの奥側に移動自
在に配置された筒状のリテーナ32とを主な構成要素と
している。ねじ部材31とリテーナ32とは、流入口2
2aの軸線方向へ若干の範囲だけ相対移動可能である
が、その範囲を越えると一体に移動するように連結され
ている。ねじ部材31およびリテーナ32の内径は、フ
レキシブルガス管Gの外被Gaの外径と同等以上であ
り、フレキシブルガス管Gを挿通可能である。
【0011】ただし、リテーナ32の先端部(ねじ部材
31と逆側の端部)の内周面には環状突出部32aが形
成されている。この環状突出部32aの内径は、フレキ
シブルガス管Gの蛇腹状をなす金属管Gbの山部の外径
より小径である。したがって、フレキシブルガス管Gを
ねじ部材31を通してリテーナ32に挿入すると、金属
管Gbの先端の山部が環状突出部32aに突き当たる。
しかし、リテーナ32の先端部は、先端面から後方へ延
びる複数のスリット32bが形成されることにより、弾
性的に拡縮径可能であり、環状突出部32aの内径は金
属管Gbの山部の外径より大径になるまで拡径可能であ
る。したがって、金属管Gbの山部が環状突出部32a
に突き当たった後、フレキシブルガス管Gをさらに押し
込むと、金属管Gbの山部は、環状突出部32aを拡径
させて通過する。そして、金属管Gbの先端面がパッキ
ン27に突き当たる。
【0012】接続装置30を用いてフレキシブルガス管
Gをガス栓2の流入口22aに接続する場合には、フレ
キシブルガス管Gの外被Gaの先端部を所定長さだけ予
め除去しておき、これをねじ部材31およびリテーナ3
2に内に挿入する。すると、金属管Gbの先端の山部が
リテーナ32の環状突出部32aに突き当たるが、山部
は環状突出部32aを拡径させつつこれを通過する。そ
して、パッキン27に突き当たる。その後、ねじ部材3
1をねじ込み、リテーナ32を接続口22aの奥側へ移
動させると、リテーナ32の外周面が接続口22aの内
周面に形成されたテーパ面33に突き当たり、リテーナ
32が移動に伴って徐々に縮径され、環状突出部32a
が金属管Gbの谷部に深く入り込む。ねじ部材31をさ
らにねじ込むと、リテーナ32の先端面が金属管Gbの
山部をパッキン27に押し付けて押し潰す。これによ
り、金属管Gbが流入口22aに気密に接続される。
【0013】流入口22aに接続された金属管Gbを取
り外す場合には、ねじ部材31を緩めて流入口22aか
ら外す。その後、フレキシブルガス管Gをリテーナ32
と共に流入口22aから引き出せばよい。なお、この実
施の形態では、フレキシブルガス管Gを取り外した後、
流入口22aに増設継手1Aが接続されるので、ねじ部
材31およびリテーナ32は、図2に示す元の状態に戻
しておく。
【0014】次に、増設継手1Aについて説明すると、
図1に示すように、継手本体11の内部には、一端部1
1aから他端部11bまで貫通する貫通孔12が形成さ
れている。この貫通孔12の一端開口部が流入口13と
され、他端開口部が第1の流出口(流出口)14とされ
ている。継手本体11の一側部には、突出部15が形成
されている。この突出部15の先端面には、貫通孔12
と連通した第2の流出口(流出口)16が開口してい
る。
【0015】上記流入口13には、上記ガス栓2のもの
と同一構成の接続装置30が設けられている。これに対
応して、流入口13の内部形状は、上記ガス栓2の流入
口22aと同一形状に形成されている。したがって、流
入口13にはフレキシブルガス管Gが接続可能である。
勿論、フレキシブルガス管Gが接続可能であれば、他の
接続装置を用いてもよい。
【0016】第1の流出口14が開口する継手本体11
の他端部11bは、ガス栓2の接続装置30により流入
口22aに接続可能な形状に形成されている。すなわ
ち、図4に示すように、他端部11bはストレートな円
筒状をなしており、その外径はフレキシブルガス管Gの
金属管Gbの山部の外径とほぼ同一になっている。した
がって、他端部11bは、ねじ部材31およびリテーナ
32に挿入可能であり、挿入すると他端部11の先端面
がリテーナ32の環状突出部32aに突き当たる。ま
た、他端部11bの外周面の先端部には、環状凹部17
が形成されている。この環状凹部17は、他端部11b
の先端面をパッキン27に突き当てたとき、環状突出部
32aと対向する位置に配置されている。環状凹部17
の内径は、金属管Gbの谷部の外径とほぼ同一になって
いる。環状凹部17の幅(他端部11gの軸線方向の長
さ)は、環状突出部32aが入り込むことができる幅に
設定されている。したがって、他端部11bの先端面が
パッキン27に突き当たるまでねじ部材31およびリテ
ーナ32に挿通すると、環状凹部17に環状突出部32
aが入り込む。また、環状凹部17が形成されることに
より、他端部11bの先端部には、環状凹部17と他端
部11bの先端面との間に環状の被挟持部18が形成さ
れている。
【0017】このような形状に形成された他端部11b
は、フレキシブルガス管Gと同様にしてガス栓2に接続
することができる。接続するには、他端部11bをねじ
部材31およびリテーナ32に挿入する。他端部11b
の先端面が環状突出部32aに突き当たると、これを拡
径させつつ被挟持部18が環状突出部32aを通過す
る。他端部11bの先端面がパッキン27に突き当たる
と、環状突出部32aが環状凹部17に入り込む。その
後、ねじ部材31をねじ込んでリテーナ32を押し込む
と、リテーナ32がテーパ面33によって縮径され、環
状凹部17内に深く入り込むとともに、被挟持部18を
パッキン27に押し付ける。これにより、他端部11b
がガス栓2に接続され、第1の流出口14がガス栓2の
流入口22aに気密に接続される。
【0018】第2の流出口16には、接続部材40の基
部が回転自在に連結されている。接続部材40の先端部
は、接続部材40の回転軸線と直交する方向を向いてお
り、そこには日本工業規格(JIS)で定める迅速継手
のプラグ部41が形成されている。接続部材40の内部
には、一端が貫通孔12に連通し、他端がプラグ部41
の先端面に開口するガス孔42が形成されている。この
ガス孔42内には、過流出防止弁機構43、ガス孔42
を開閉する主弁44および副弁45がそれぞれ設けられ
ているが、これらは公知のものと同様であり、この発明
との関連性も薄いので、その詳細な説明は省略する。
【0019】上記プラグ部41には、迅速継手のソケッ
ト(図示せず)が接続される。勿論、ソケットには、増
設すべきガス器具がゴム管等のガス管を介して接続され
ている。したがって、ソケットをプラグ部41に外挿し
て接続するだけで新たなガス器具を増設することができ
る。
【0020】上記構成の増設継手1を用いて新たなガス
栓を増設する場合には、まずガス栓2の流入口22aに
接続されたフレキシブルガス管Gを取り外す。そして、
接続装置30を図2に示す元の状態に戻しておく。その
後、増設継手1の流入口13に取り外したフレキシブル
ガス管Gを接続し、他端部11bをガス栓2の流入口2
2aに接続し、プラグ部41に増設すべきガス器具に接
続されたソケットを接続する。これにより、ガス栓2お
よび増設されたガス器具に、増設継手1Aを介してガス
が供給される。
【0021】このように、この発明に係る増設継手1A
は、フレキシブルガス管G用の接続装置30を有するガ
ス栓2に直接接続することができるので、増設継手1と
ガス栓2とを接続するための短いフレキシブルガス管を
用いる必要がない。したがって、その分だけ接続に要す
る費用を低減することができる。また、増設継手1とガ
ス栓2との間には、接続箇所が1箇所だけであり、従来
の三方継手を用いる場合に比して接続箇所を1箇所少な
くすることができる。したがって、接続に要する手間を
軽減することができる。
【0022】特に、この実施の形態では、増設すべきガ
ス機器に接続されたソケットをプラグ部41に外挿する
だけで、新たなガス機器を増設継手1に接続することが
できるので、接続作業をより一層軽減することができ
る。しかも、プラグ部41を有する接続部材40が回転
可能であるから、プラグ部41を接続に都合がよい方向
に向けることができ、接続作業を容易に行うことができ
る。
【0023】次に、この発明の他の実施の形態について
説明する。なお、以下の実施の形態では、上記実施の形
態と異なる構成についてのみ説明することとし、上記実
施の形態と同様な構成部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
【0024】図5に示す増設継手1Bは、第2の流出口
16に、流入口13に設けられたものと同一の接続装置
30を設けたものである。したがって、第2の流出口1
6の内部形状は流入口13と同様になっている。
【0025】図6に示す増設継手1Cは、第2の流出口
16の内周面に鉄管等のガス管(図示せず)が螺合接続
される管用テーナ雌ねじ部16aを形成したものであ
る。
【0026】なお、この発明は上記の実施の形態に限定
されるものでなく、適宜設計変更可能である。例えば、
上記の実施の形態においては、増設継手1をガス機器と
してのガス栓2に接続しているが、フレキシブルガス管
Gを着脱可能に接続することができる接続装置を有する
ガス機器であれば、他のガス機器に接続するようにして
もよい。また、上記の実施の形態では、増設継手1の継
手本体11に、流出口として第1、第2の2つの流出口
を設けているが、3つ以上設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、ガス器具を新たに増設する際の費用および
手間を低減することができるという効果が得られる。請
求項2に係る発明によれば、増設に要する手間をより一
層低減することができるという効果が得られる。請求項
3に係る発明によれば、新たなガス器具の増設を容易に
行うことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】同実施の形態におけるガス栓の接続装置を示す
一部省略拡大断面図である。
【図3】同接続装置を用いてガス栓にフレキシブルガス
管を接続した状態を示す図2と同様の断面図である。
【図4】同接続装置を用いてガス栓に増設継手を接続し
た状態を示す図2と同様の断面図である。
【図5】この発明の他の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図6】この発明のさらに他の実施の形態を示す断面図
である。
【符号の説明】
G フレキシブルガス管 1A 増設継手 1B 増設継手 1C 増設継手 2 ガス栓(ガス機器) 11 継手本体 11b 継手本体の他端部(流出口が開口する端部) 13 流入口 14 第1の流出口(流出口) 16 第2の流出口(流出口) 30 接続装置 40 接続部材 41 プラグ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルガス管を接続するための接
    続装置を有するガス機器に接続される増設継手であっ
    て、流入口およびこの流入口に連通した複数の流出口が
    形成された継手本体を備え、上記複数の流出口のうちの
    一の流出口が開口する上記継手本体の端部が、上記接続
    装置によって上記ガス機器に接続可能な形状に形成され
    ていることを特徴とするフレキシブルガス管用増設継
    手。
  2. 【請求項2】 上記複数の流出口のうちの残りの流出口
    の開口部に迅速継手のプラグ部を有する接続部材が設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載のフレキシ
    ブルガス管用増設継手。
  3. 【請求項3】 上記接続部材が上記継手本体に回転可能
    に設けられ、上記プラグ部が上記接続部材の回転軸線と
    交差する方向に向けて形成されていることを特徴とする
    請求項2に記載のフレキシブルガス管用増設継手。
JP6430098A 1998-02-27 1998-02-27 フレキシブルガス管用増設継手 Pending JPH11248074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6430098A JPH11248074A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 フレキシブルガス管用増設継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6430098A JPH11248074A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 フレキシブルガス管用増設継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11248074A true JPH11248074A (ja) 1999-09-14

Family

ID=13254273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6430098A Pending JPH11248074A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 フレキシブルガス管用増設継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11248074A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032105A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Sankoo:Kk コルゲート管用差込み継手

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032105A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Sankoo:Kk コルゲート管用差込み継手

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6267145B1 (en) Faucet assembly adapted to be mounted on a standard water pipe of a predetermined diameter
JPH01275992A (ja) 複数回路用接続具
JPH11248074A (ja) フレキシブルガス管用増設継手
KR20170054122A (ko) 정수기용 피팅장치
JP4317972B2 (ja) 混合水栓接続用管継手
JP2599462Y2 (ja) ガス栓
US7124453B2 (en) Connecting device for connecting a shower head assembly to a wall-mount water supplying pipe
JP4614519B2 (ja) ガス栓
JP4614521B2 (ja) ガス栓
JP2005539183A (ja) ねじ留めされた流体用部品のための流体用クイックコネクタ
JP4614520B2 (ja) ガス栓
US5628340A (en) Automatic valve
JP4102972B2 (ja) 分水用管継手およびこれとペアで用いられる管継手
JP2001214483A (ja) 止水栓
JP2000074274A (ja) 管体接続構造
JP5124740B2 (ja) 水抜装置
JP2002340262A (ja) 流体用継手
JP2004211874A (ja) 配管接続装置及びクリップ
JPH0442606Y2 (ja)
JP2003021251A (ja) 増設ガス栓
JP3586251B2 (ja) 管継手
CA2562547A1 (en) Regulator union swivel connection
JP4509371B2 (ja) ガス管用継手
JPH11241797A (ja) 迅速継手
JP2002323161A (ja) ガス栓