JPH11245097A - サーボプレスのタイミング信号発生装置 - Google Patents

サーボプレスのタイミング信号発生装置

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Publication number
JPH11245097A
JPH11245097A JP6208298A JP6208298A JPH11245097A JP H11245097 A JPH11245097 A JP H11245097A JP 6208298 A JP6208298 A JP 6208298A JP 6208298 A JP6208298 A JP 6208298A JP H11245097 A JPH11245097 A JP H11245097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide
timing
motion curve
timing signal
motion
Prior art date
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Pending
Application number
JP6208298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Itakura
Yoichi Kubota
Eiichi Nakao
Hirohiko Oyamada
Kunihiro Suzuki
中尾栄一
久保田陽一
小山田裕彦
板倉英夫
鈴木邦拓
Original Assignee
Aida Eng Ltd
アイダエンジニアリング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aida Eng Ltd, アイダエンジニアリング株式会社 filed Critical Aida Eng Ltd
Priority to JP6208298A priority Critical patent/JPH11245097A/ja
Publication of JPH11245097A publication Critical patent/JPH11245097A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】スライドのモーションカーブが複雑な場合にも
特定のスライド位置を容易、かつ誤りなく設定出来るサ
ーボプレスのタイミング信号発生装置を提供する。 【解決手段】表示部2に表示するスライドのモーション
カーブ4の1ストロークを360°に換算するととも
に、モーションカーブ4の下死点を180°として36
0°をモーションカーブ4の1ストロークに分配換算
し、スライドの特定位置をスライド位置と角度とによっ
てタイミングデータ設定部3に設定するようにした。ま
た、ストローク長さを変更した場合は、スライド位置が
角度基準で自動的に換算され、タイミングデータ設定部
3の設定変更を不要とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーボモータによ
って駆動され、両端を任意に設定して往復直線運動を行
うスライドを有するサーボプレスのタイミング発生装置
に関し、クランクプレスにおけるクランク角度によるス
ライドのストローク位置設定に慣れた作業者が容易にタ
イミング信号を設定可能としたい場合に効果がある。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス機械のタイミング信号発生
装置は、スライドのボルスタ上の位置、あるいは下死点
上の位置、すなわちボルスタ上面、あるいは下死点から
スライド下面までの距離を基準としてタイミング発生位
置の寸法を設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クランク軸の偏心部に
コネクチングロッドで連結してスライドを駆動するクラ
ンク式機械プレスは、スライドがストローク途中で往復
することのない一定のスライドモーションであるため、
スライド位置を特定すれば一定のタイモング信号が得ら
れる。これに対し、サーボプレスは、サーボモータの回
転を制御すれば、スライドの往路のストローク中に行き
戻りを自在に繰り返すような運動をさせることが出来
る。従って、タイミング信号発生位置をスライド位置
(ボルスタ上の位置)だけで設定しようとすると、同じ
スライド位置が繰り返し発生し、特定のタイミング信号
を発生させることが出来ない。例えば、材料送り装置に
対するタイモング信号がスライド位置が2回繰り返し発
生すれば、2回送る必要がないのに送りを繰り返してし
まうと言う不具合が発生する。
【0004】本発明の目的は、上述の課題を解決し、ス
ライドのモーションカーブ上の特定の位置を容易に設定
出来るタイミング信号発生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、サーボモータによってスライドに往復
運動を与えるサーボプレスのタイミング信号発生装置に
おいて、設定されたスライドのモーションカーブを表示
する表示部と、この表示部に設けられ、設定されたモー
ションカーブ上を移動し、モーションカーブ上に動作を
開始するタイミングを示すONのポイントマークと動作
を終了するタイミングを示すOFFのタイミングポイン
トとを設け、ONのポイントマークとOFFのタイミン
グポイントに基づいて動作を開始するタイミングと動作
を終了するタイミングを設定し、表示する。
【0006】上述のタイミング信号発生装置において、
スライドモーションの往復1ストロークを360°に換
算するとともに、スライドモーションの往動端が180
°となるように、360°をモーションカーブに分配換
算し、スライドの特定位置を角度とスライド位置とによ
り設定可能する。
【0007】また、1ストロークのストローク長さを変
更すると、角度基準で自動的にスライド位置が換算さ
れ、モーションカーブ及び特定位置の角度及びスライド
位置の設定変更を不要とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明におけるサーボプ
レスのタイミング信号発生装置の一実施例を示す。図1
に示すように、タイミング信号発生装置1は、左側にモ
ーションカーブの表示部2、右側にタイミングデータ設
定部3を設けている。表示部2には、サーボプレスで行
うべきプレス作業に必要なモーションカーブ4を入力す
るとともに、タイミングデータ設定部3には、例えばプ
レス作業中のサーボプレスに必要な設定部No.1にエ
アブロー、設定部No.2にミス検出タイミング1、設
定部No.3にミス検出タイミング2を入力する。上述
のエアブローは、プレス加工された製品を金型からエジ
ェクトするため、圧力エアを吹き付けることを意味し、
ミス検出はプログレシブ加工時に板材の送り量が正常か
/否かを検出することを意味する。また、設定部No.
4は、その他の必要な予備のタイミング信号を入力する
場合に使用する。なお、プレス作業に他のタイミングデ
ータが必要な場合には、タイミングデータ設定部3を必
要なタイミングデータ数に合わせて対応させればよい。
【0009】プレス加工の種類によって表示部2に表示
するモーションカーブを選択する。モーションカーブ
は、プレス加工する製品の種類に対応する何種類かの標
準モーションカーブを図示していない制御装置に記憶さ
せ、選択して表示させることも出来る。また、図に示す
表示部2の例のように、モーションカーブ4は、一つの
丸印のスライド位置から次の丸印のスライド位置までは
一定のスライド速度で移動することも出来る。そこで、
表示部2を設定モードにして画面上に十字のカーソルを
出し、表示部2左側の上下動キー5と左右動キー6とで
各丸印のあるべき位置に十字のカーソルを移動させて合
わせると、左右動キー6の左側にスライド位置と角度
が、図に示す例のように、123mm、123°と表示
される。この値は、丸印のあるべき位置に十字のカーソ
ルを合わせると所要の値となり、そこでOKキー9を押
して位置を設定するとともに、図示しない制御部でその
丸印以降のスライド速度を設定し、モーションカーブ4
が完成する。
【0010】次に、タイミングデータ設定部3にデータ
を設定する場合は、例えば設定部No.1のエアブロー
のON位置に作業者が指を触れると、設定部3はタッチ
パレル式となっているので、ON位置の色が変わる。こ
れで、ON位置の入力が可能になる。と同時に、モーシ
ョンカーブ4の画面上にONのポイントマーク7がモー
ションカーブ4上に現れる。矢印のカーソル7をモーシ
ョンカーブ4上で上下動キー5と左右動キー6を用いて
移動させ、所要の位置、下死点上のスライド位置25m
m、角度30°に合わせた後、OKキー9を押せば、O
N位置25mm、30°がタイミングデータ設定部3に
表示される。次にOFF位置については、OFFのポイ
ントマーク38を動かして、同様の操作を行う。その結
果、OFF位置20mm、270°がタイミングデータ
設定部3に表示される。
【0011】上述のように、エアブローのON位置、O
FF位置がスライド位置と角度とで表示されるので、モ
ーションカーブ4が図のように上下に曲折していても、
誤って他の同じスライド位置の点を選択することがな
い。設定部No.2のミス検出タイミング1及び設定部
No.3のミス検出タイミング2についても同様の操作
で所要の位置が設定出来る。なお、必要があれば、設定
部No.4の予備を使って所要のデータを設定すること
が出来る。
【0012】上述のうち、所要の位置のスライド位置と
角度のうち、角度は下死点を180°として自動的に分
配換算しているので、従来のクランクプレスでのプレス
作業に慣れた作業者にもスライド位置と角度とのタイミ
ングが理解し易く容易に設定出来る。
【0013】ストローク長さの変更設定を行い、ストロ
ーク長さを変えても、図示していない制御部で角度を基
準として自動的にストロークに応じたスライド位置に換
算するので、設定部2で設定をやり直す必要がなく、便
利である。ストローク長さの設定部は、図示していない
制御部、またはタイミング信号発生装置1に設ける。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、表示部にスライドのモーションカーブを表示
し、1ストロークを360°に換算し、かつ下死点を1
80°として分配換算しているので、従来のクランクプ
レスに慣れた作業者が容易に使用することが出来る。設
定部は、タッチパネル式で設定したい位置でタッチし、
モーションカーブ上の十字のカーソルを所要の位置に合
わせて設定出来るので、極めて容易、かつ便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるタイミング信号発生装
置の正面図
【符号の説明】
1はタイミング信号発生装置、2は表示部、3はタイミ
ングデータ設定部、4はモーションカーブ、5は上下動
キー、6は左右動キー、7はONのポイントマーク、8
はOFFのポイントマーク、9はOKキー、である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーボモータによってスライドに往復運動
    を与えるサーボプレスのタイミング信号発生装置におい
    て、設定されたスライドのモーションカーブ(4)を表
    示する表示部(2)と、この表示部(2)に設けられ、
    設定された前記モーションカーブ(4)上を移動し、モ
    ーションカーブ(4)上に動作を開始するタイミングを
    示すONのポイントマーク(7)と動作を終了するタイ
    ミングを示すOFFのタイミングポイント(8)とを設
    け、前記ONのポイントマーク(7)とOFFのタイミ
    ングポイント(8)に基づいて動作を開始するタイミン
    グと動作を終了するタイミングを設定し、表示すること
    を特徴とするサーボプレスのタイミング信号発生装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、スライドモーションの
    往復1ストロークを360°に換算するとともに、スラ
    イドモーションの往動端が180°となるように、36
    0°を前記モーションカーブに分配換算し、スライドの
    特定位置を角度とスライド位置とにより設定可能とした
    ことを特徴とするサーボプレスのタイミング信号発生装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2において、1ストロークのストロ
    ーク長さを変更すると、角度基準で自動的にスライド位
    置が換算され、前記モーションカーブ及び前記特定位置
    の角度及びスライド位置の設定変更を不要としたことを
    特徴とするサーボプレスのタイミング信号発生装置。
JP6208298A 1998-02-26 1998-02-26 サーボプレスのタイミング信号発生装置 Pending JPH11245097A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6208298A JPH11245097A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 サーボプレスのタイミング信号発生装置

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JP6208298A JPH11245097A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 サーボプレスのタイミング信号発生装置

Publications (1)

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JPH11245097A true JPH11245097A (ja) 1999-09-14

Family

ID=13189794

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6208298A Pending JPH11245097A (ja) 1998-02-26 1998-02-26 サーボプレスのタイミング信号発生装置

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JP (1) JPH11245097A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005238261A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Aida Eng Ltd プレス運転方法およびプレス機械
WO2008065940A1 (fr) * 2006-11-30 2008-06-05 Ihi Corporation Installation de presse asservie et son procédé de commande
EP2481562A2 (en) 2011-01-28 2012-08-01 Aida Engineering, Ltd. Servo press system

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008065940A1 (fr) * 2006-11-30 2008-06-05 Ihi Corporation Installation de presse asservie et son procédé de commande
EP2481562A2 (en) 2011-01-28 2012-08-01 Aida Engineering, Ltd. Servo press system
US9126379B2 (en) 2011-01-28 2015-09-08 Aida Engineering Ltd. Servo press system

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