JPH11238472A - シャドウマスク構体 - Google Patents

シャドウマスク構体

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JPH11238472A
JPH11238472A JP4226498A JP4226498A JPH11238472A JP H11238472 A JPH11238472 A JP H11238472A JP 4226498 A JP4226498 A JP 4226498A JP 4226498 A JP4226498 A JP 4226498A JP H11238472 A JPH11238472 A JP H11238472A
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JP
Japan
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shadow mask
frame
thermal expansion
mask structure
frame member
Prior art date
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Pending
Application number
JP4226498A
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English (en)
Inventor
歩 ▲高▼桑
Ayumi Takakuwa
Hideo Suzuki
秀生 鈴木
Shiro Kashiwabara
志郎 柏原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラー陰極線管のファンネルとパネルを接合
する熱処理工程において、所定の張力が加えられた状態
でフレームに支持されたシャドウマスクの塑性変形を防
止するとともに、シャドウマスク構体のコスト低減を図
る。 【解決手段】 フレームとして、軟鋼を用い断面が中空
の三角形からなる第1の枠体5と、第1の枠体5の熱膨
張係数より小さい熱膨張係数を有する13%Cr−Feを
用い、一端にシャドウマスク3を貼着した第2の枠体6
とから構成し、第1の枠体5の斜辺部に第2の枠体6の
他端部とを固着してバイメタル作用をするようにし、高
温安定状態においてフレーム4を強制的に内側に湾曲さ
せ、シャドウマスク3に加わる張力を緩和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファンネルとパネ
ルとを接合する際における熱膨張によるシャドウマスク
の塑性変形を防止するための、例えばカラー陰極線管用
のシャドウマスク構体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】平面型カラー陰極線管の一般的な構成を
図4に示す。図4において、カラー陰極線管は、ガラス
等で形成されたファンネル1と、ガラス等で形成された
パネル2と、パネル2の内面に設けられた蛍光スクリー
ン9と、蛍光スクリーン9に平行に設けられたシャドウ
マスク3と、シャドウマスク3を支持するためのフレー
ム4と、ファンネル部のネックに設けられた電子銃7と
から構成されている。
【0003】電子銃7から射出されたRGB各色の電子
ビーム8は、それぞれシャドウマスク3に設けられた所
定の孔を通過し、蛍光スクリーン9上のRGB各色に対
応する蛍光体に到達する。電子ビーム8により照射され
た各蛍光体は、それぞれRGBの各色を発光し、パネル
2内の画面上にカラー画像を形成する。
【0004】電子銃7から射出された電子ビーム8のう
ち、シャドウマスク3を通過して蛍光スクリーン9に到
達するものは約20%であり、残りの約80%はシャド
ウマスク3に衝突する。シャドウマスク3は電子ビーム
8の衝突により発熱し、熱膨張により変形しようとす
る。ところが、シャドウマスク3はフレーム4によりそ
の各辺を拘束されているため、シャドウマスク3の熱膨
張はシャドウマスク3の表面に凹凸を生ずる方向に作用
する。シャドウマスク3の表面が凹凸に変形したとする
と、シャドウマスク3に設けられている孔の位置と蛍光
スクリーン9の各蛍光体の位置とが対応しなくなる。そ
うすると、シャドウマスク3の孔を通過した電子ビーム
8は本来到達すべき蛍光体とは異なる蛍光体に到達し、
本来の色とは異なった色が発光する。もしくは、本来照
射すべき蛍光体を完全に照射せず、その分の輝度は下が
り、色むらが発生する。その結果、パネル2の画面上に
形成される画像の色純度が低下し、画質が低下すること
になる。
【0005】したがって、シャドウマスク3の変形によ
る画質の低下を防止するために、従来からシャドウマス
ク3に一定の張力を加えた状態でフレーム4に固定する
ことが行われている。このように、シャドウマスク3に
予め一定の張力を加えておくことにより、電子ビーム8
によるシャドウマスク3の熱膨張が起きた場合でも、シ
ャドウマスク3に加えられる張力により変形が吸収さ
れ、シャドウマスク3の表面に凹凸の生ずることがなく
なる。その結果、シャドウマスク3と蛍光スクリーン9
とが平行に保たれ、シャドウマスク3と蛍光スクリーン
9の蛍光体との位置関係が対応し、色純度の低下を防止
することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】カラー陰極線管の組み
立ては、パネル2の内側に蛍光スクリーン9を形成し、
フレーム4に支持されたシャドウマスク3を組み込んだ
後、ファンネル1とパネル2とを加熱し、ガラス同士の
接着によりファンネル1とパネル2とを結合し、ファン
ネル1のネックに電子銃7を組み込む。ファンネル1と
パネル2とを結合させるために、400〜500℃とい
う高温で熱処理を行わなければならず、またこの熱処理
に長時間を要する。そのため、シャドウマスク3やフレ
ーム4等も400〜500℃に加熱され、その後冷却さ
れる。ところがシャドウマスク3及びフレーム4が加熱
及び冷却の熱処理を受けると、シャドウマスク3が塑性
変形を起こす。
【0007】次に、シャドウマスク3が塑性変形を起こ
すメカニズムについて、図5を参照して説明する。図5
(a)の実線は初期状態、すなわち常温におけるシャド
ウマスク3とフレーム4の状態を示す。一点鎖線はフレ
ーム4の変形前の形状である。常温では、シャドウマス
ク3には一定の張力が加えられており、表面が平坦とな
るようにフレーム4に支持されている。なお、シャドウ
マスク3の材料としては一般的に軟鋼が、フレーム4の
材料としては、軟鋼に比べて熱膨張係数の小さい13%
Cr−Fe材が用いられている。またシャドウマスク3の
厚さは0.02〜0.1mm程度、またフレーム4の厚
さは1〜2mm程度である。
【0008】次に、図5(b)は、ファンネル1とパネ
ル2とを接合するために加熱を開始した直後の昇温開始
状態を示している。フレーム4の厚さはシャドウマスク
3の厚さの約10〜100倍近くもあるため、シャドウ
マスク3の熱容量はフレーム4の熱容量よりもはるかに
小さい。そのため、昇温開始直後はシャドウマスク3の
方が先に温度が高くなり、大きく膨張する。一方、フレ
ーム4も若干は膨張するが、シャドウマスク3ほどでは
ないため、シャドウマスク3の熱膨張による変形は、図
5(b)に示したように、表面を凹凸にさせるように作
用する。このとき、シャドウマスク3に加えられた張力
は、シャドウマスク3の熱膨張の伸びにより緩和され
る。
【0009】図5(c)は、シャドウマスク3及びフレ
ーム4の温度が均一になった状態、すなわち、400〜
500℃に加熱された高温安定状態を示している。この
ときシャドウマスク3及びフレーム4は、材料の熱膨張
差によってシャドウマスク3のコーナー付近では初期状
態に比べて張力が減少するが、シャドウマスク3の中央
部ではフレーム4の弾性変形によるスプリングバックの
効果によって、熱膨張によるシャドウマスク3の伸びは
吸収されるために、初期状態とほぼ同じ張力が残る。と
ころが、高温条件下ではシャドウマスク3の材料の弾性
限界は、常温における値よりも著しく低下する。材料に
よっては、常温で例えば15Kgf/mm2程度であっ
た弾性限界が、400〜500℃では6Kgf/mm2
程度にまで下がる場合がある。そのため、シャドウマス
ク3に加えられていた張力の大きさによっては、この時
点で塑性変形が生じる場合がある。
【0010】図5(d)は、ファンネル1とパネル2と
の接合工程において、加熱を終了した直後の降温開始状
態を示している。前述のように、シャドウマスク3の熱
容量の方がフレーム4の熱容量よりもはるかに小さいた
め、シャドウマスク3の収縮量の方が大きい。そのため
シャドウマスク3は図中一点鎖線で示すように内側に湾
曲するように変形しようとするが、フレーム4に拘束さ
れているため、実際にはほとんど変形しない。その結
果、シャドウマスク3の収縮しようとする力はシャドウ
マスク3の張力を増加させる方向に作用する。仮に、図
5(c)に示した段階でシャドウマスク3が塑性変形を
生じなかったとしても、図5(d)に示す段階で、もと
もとシャドウマスク3に加えられていた張力に、さらに
シャドウマスク3の収縮力が加わり、材料の弾性限界を
超えて塑性変形が生じる。
【0011】塑性変形を起こしたシャドウマスク3は、
最初に加えた張力が低下しているため、電子ビーム8の
衝突によりシャドウマスク3が発熱し、熱膨張したとし
ても、シャドウマスク3に加えられた張力によって変形
を吸収することはできず、シャドウマスク3の表面に凹
凸が生じ、シャドウマスク3と蛍光スクリーン9とが平
行に保たれなくなる。そのためシャドウマスク3の孔と
蛍光スクリーン9の蛍光体との位置関係が対応せず、色
純度が低下し画質が低下する。
【0012】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、ファンネルとパネルとを接
合させるために熱処理を行う際、シャドウマスクに加わ
る張力を緩和し、シャドウマスクの塑性変形を防止する
シャドウマスク構体を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、フレームとして、断面が中空の三角形か
らなる第1の枠体と、第1の枠体の熱膨張係数より小さ
い熱膨張係数を有し、一端にシャドウマスクを貼着した
第2の枠体とから構成し、第1の枠体の斜辺部に第2の
枠体の他端部とを固着して、周囲温度が変化したとき、
その部分にバイメタル作用をさせるようにし、ファンネ
ルとパネルとを接合させる熱処理時に、フレームがシャ
ドウマスクを弛ませる方向に変形することで、シャドウ
マスクの塑性変形を防止し、かつフレームに安価な軟鋼
を使用することでシャドウマスク構体のコスト低減を図
るようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、対向する両面が開口した矩形状箱体からなるフレー
ムの一方の開口部にシャドウマスクを所定の張力を加え
た状態で貼着したシャドウマスク構体であって、前記フ
レームは、断面が中空の三角形で、一辺がシャドウマス
ク構体の他方の開口部、他の一辺が側面を構成し、斜辺
が内側に位置する第1の枠体と、前記第1の枠体の熱膨
張係数より小さい熱膨張係数を有し、一端に前記シャド
ウマスクを貼着し、他端部が前記第1の枠体の前記斜辺
部に固着された第2の枠体とからなることを特徴とする
ものである。
【0015】そして、周囲温度が変化したとき、前記第
1の枠体の斜辺部とこれに固着された第2の枠体の他端
部とがバイメタル作用をするようにする。第1の枠体と
して軟鋼(SPCC)が、第2の枠体として13%Cr
−Feがそれぞれ用いられる。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0017】図1〜図3は、本発明の一実施の形態にお
けるカラー陰極線管用シャドウマスク構体を示したもの
で、従来例と同一部分には同一の符号を付してある。図
1〜図3において、3はシャドウマスク、4はフレーム
で、対向する両面が開口した矩形状箱体からなるフレー
ム4の一方の開口部にシャドウマスク3が所定の張力を
加えた状態で貼着されている。5は、図3に示したよう
に、断面が中空の三角形で、一辺がシャドウマスク構体
の他方の開口部、他の一辺が側面を構成し、斜辺が内側
に位置する第1の枠体、6は、第1の枠体5の熱膨張係
数より小さい熱膨張係数を有し、一端にシャドウマスク
3を貼着し、他端部が第1の枠体5の斜辺部に沿って折
り曲げられ、そして溶接により固着された第2の枠体で
ある。
【0018】図1は、常温におけるフレーム4及びシャ
ドウマスク3の状態を示し、図2は高温状態におけるフ
レーム4及びシャドウマスク3の変形状態を示してお
り、また図3はフレーム4の断面を示している。
【0019】本実施の形態では、第1の枠体5として軟
鋼(SPCC)が、第2の枠体6として13%Cr−Fe
がそれぞれ用いられている。シャドウマスク3の厚さは
0.02〜0.1mm程度であり、またフレーム4の厚
さは、軟鋼で形成された第1の枠体5及び13%Cr−
Fe材で形成された第2の枠体6ともに1〜2mm程度
である。軟鋼の熱膨張係数は、12〜14×10~6/K
であり、13%Cr−Feの熱膨張係数は11〜12×1
0~6/Kである。
【0020】以上のように構成されたシャドウマスク構
体は、ファンネル1とパネル2とを加熱接合させる工程
時、すなわち400〜500℃の高温状態になった場
合、フレーム4の第1の枠体5とシャドウマスク3を貼
着した第2の枠体6の熱膨張差によってバイメタル作用
をし、図3に示したように、第2の枠体6が内側へ傾斜
するように変形する。これにより、シャドウマスク3に
加えられた張力は、高温時におけるシャドウマスク3の
弾性限界より減少するため、塑性変形が生じない。ま
た、従来に比べて、フレーム材料に安価な軟鋼を多く使
用しているため、シャドウマスク構体のコスト低減を図
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フレームとして、軟鋼を使用し、断面が中空の三角形状
をした第1の枠体と、それより熱膨張係数の小さい13
%Cr−Feを使用し、前記第1の枠体の三角形状におけ
る斜辺部に固着した第2の枠体とで構成することによ
り、加熱工程時における両材料の熱膨張差を利用したバ
イメタル作用によりフレームがシャドウマスクを弛ませ
る方向に変形するため、シャドウマスクの塑性変形を防
止することが可能となる。
【0022】その結果、所定の張力を維持したシャドウ
マスク構体が実現され、電子ビームの衝突によりシャド
ウマスクが発熱し熱膨張した場合でも、シャドウマスク
に加えられた張力により伸びを吸収し、シャドウマスク
の孔と蛍光スクリーンの蛍光体との位置関係は変化せ
ず、色純度が低下する問題は解消される。
【0023】また、安価な軟鋼を使用することにより、
シャドウマスク構体のコスト低減を図ることができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるカラー陰極線管
用シャドウマスク構体の常温時の状態を示す斜視図
【図2】図1のシャドウマスク構体の高温安定時の状態
を示す斜視図
【図3】加熱工程時におけるフレームの形状変化を示す
断面図
【図4】平面カラー陰極線管の構成を示す断面図
【図5】シャドウマスクに塑性変形が生ずるメカニズム
を示す斜視図
【符号の説明】
1 ファンネル 2 パネル 3 シャドウマスク 4 フレーム 5 第1の枠体 6 第2の枠体 7 電子銃 8 電子ビーム 9 蛍光スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柏原 志郎 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する両面が開口した矩形状箱体から
    なるフレームの一方の開口部にシャドウマスクを所定の
    張力を加えた状態で貼着したシャドウマスク構体であっ
    て、前記フレームは、断面が中空の三角形で、一辺がシ
    ャドウマスク構体の他方の開口部、他の一辺が側面を構
    成し、斜辺が内側に位置する第1の枠体と、前記第1の
    枠体の熱膨張係数より小さい熱膨張係数を有し、一端に
    前記シャドウマスクを貼着し、他端部が前記第1の枠体
    の前記斜辺部に固着された第2の枠体とからなることを
    特徴とするシャドウマスク構体。
  2. 【請求項2】 フレームにおける第1の枠体の斜辺部
    と、これに固着された第2の枠体の他端部は、周囲温度
    が変化したときバイメタル作用をすることを特徴とする
    請求項1記載のシャドウマスク構体。
  3. 【請求項3】 第1の枠体が軟鋼(SPCC)、第2の
    枠体が13%Cr−Feからなることを特徴とする請求項
    1記載のシャドウマスク構体。
JP4226498A 1998-02-24 1998-02-24 シャドウマスク構体 Pending JPH11238472A (ja)

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JP4226498A JPH11238472A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 シャドウマスク構体

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JP4226498A JPH11238472A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 シャドウマスク構体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6686684B2 (en) * 1999-12-24 2004-02-03 Koninklijke Philips Electronics N.V. Color selection electrode implementing a temperature based tension reduction of a shadow mask

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6686684B2 (en) * 1999-12-24 2004-02-03 Koninklijke Philips Electronics N.V. Color selection electrode implementing a temperature based tension reduction of a shadow mask

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