JPH1122083A - カーテンウォールコーナー部の吊りボルト取付構造 - Google Patents

カーテンウォールコーナー部の吊りボルト取付構造

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JPH1122083A
JPH1122083A JP17569597A JP17569597A JPH1122083A JP H1122083 A JPH1122083 A JP H1122083A JP 17569597 A JP17569597 A JP 17569597A JP 17569597 A JP17569597 A JP 17569597A JP H1122083 A JPH1122083 A JP H1122083A
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JP
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connecting rod
curtain wall
hanging bolt
nuts
mounting structure
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Masami Takemura
正巳 竹村
Tsutomu Takahashi
勉 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用部品を用いることでコストの削減と作業
性の向上とを実現できるカーテンウォールコーナー部の
吊りボルト取付構造を提供すること。 【解決手段】 カーテンウォール10の出隅部におい
て、無目材12の貫通孔18C,18Dに吊りボルト2
5の連杆19を挿通し、この連杆19に螺合された上下
の六角ナット21、高ナット24で無目材12を挟持し
た。従って、連杆19を無目材12に取り付けるにあた
っては、汎用部品として容易に入手可能な通常のナット
21,24を用いるため、従来のような特殊な部品が不
要となり、コストの削減を図ることができる。また、こ
れらのナット21,24の締付作業等は、汎用工具によ
って容易に行われるため、作業性を向上させることもで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーテンウォール
の出隅部や入隅部等のコーナー部の吊りボルト取付構造
に係り、ビル等の建物の外壁をカーテンウォールで形成
する際、その外壁のコーナー部において、カーテンウォ
ールの無目材を吊るために用いられる吊りボルトの取付
構造に関する。
【0002】
【背景技術】ビル等の建物においては、外壁を非耐力壁
であるカーテンウォールで形成することが行われてい
る。このようなカーテンウォールで例えば建物の出隅部
の壁面を形成する場合には、出隅部の角度に応じて折曲
した無目材を用意し、この無目材の端部側を方立で支持
させていた。従って、出隅部の角部に対応した位置には
無目材を支持する方立等が一切立設されておらず、ガラ
ス板等がはめ込まれると、その重量により無目材の角部
側が撓むという問題が生じる。
【0003】このような問題を解決するため、従来で
は、折曲した無目材をその角部に固定されるブラケット
を介して間接的に吊りボルトで吊ったり、あるいは無目
材を直接吊りボルトで吊ることが多く、吊りボルトを構
成する連杆の上端を建物躯体に固定することで、無目材
を撓ませることなく支持させていた。この問題は、入隅
部においても同様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無目材を間接
的に吊りボルトで吊る場合、連杆と無目材との取付部分
においては、無目材の折曲角度に応じた専用のブラケッ
トが必要になり、また、直接的に吊る場合でも、特殊な
ナット等を使用するため、部品コストが高価であるう
え、特殊な工具を用いる必要がある等、作業性にも問題
があった。このため、吊りボルトをより安価な部品で構
成し、しかも無目材に容易に取り付けることができる吊
りボルトの取付構造の開発が望まれている。
【0005】本発明の目的は、汎用部品を用いることで
コストの削減と作業性の向上とを実現できるカーテンウ
ォールコーナー部の吊りボルト取付構造を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカーテンウォー
ルコーナー部の吊りボルト取付構造は、カーテンウォー
ルのコーナー部を形成しかつ上下に貫通する貫通孔を備
えた無目材と、上端が固定されて下端が無目材の貫通孔
に挿通される連杆、およびこの連杆の下端側に上下に間
隔を開けて螺合される一対の六角ナットで構成された吊
りボルトとを有し、無目材を吊りボルトの一対のナット
間で挟持することを特徴とするものである。
【0007】このような本発明においては、吊りボルト
の連杆を無目材に取り付けるにあたっては、汎用部品と
して容易に入手可能な通常の六角ナットを用いるため、
従来のような特殊な部品が不要となり、コストの削減が
図れるようになる。また、これらの六角ナットの締付作
業等は、汎用工具によって容易に行われるため、作業性
も向上する。
【0008】また、本発明のカーテンウォールコーナー
部の吊りボルト取付構造では、吊りボルトを構成する一
対の六角ナットのうちの下方の六角ナットを高ナットと
し、この高ナットに上方側から前記連杆の下端を螺合
し、下方側から別の連杆の上端を螺合してもよい。この
ような場合には、上下複数段にわたって無目材が吊られ
るようになるため、上下複数のカーテンウォールユニッ
ト等で形成されるような大きなカーテンウォールのコー
ナー部に対応可能である。
【0009】そして、本発明のカーテンウォールコーナ
ー部の吊りボルト取付構造では、吊りボルトの連杆を丸
棒材とし、この丸棒材の上下方向の途中位置に平坦面を
有する工具用把持部を設けてもよい。このような場合に
は、一般的に入手可能な丸棒材を連杆として用いること
により、さらにコストの削減が可能であるうえ、そのよ
うな丸棒材を用いても、その上下方向の途中位置に平坦
面を有する工具用把持部を設けるため、例えば、スパナ
等を用いることで丸棒材が確実に把持されるようにな
り、連杆の螺合や固定等の作業が容易に行われるように
なる。
【0010】さらに、本発明のカーテンウォールコーナ
ー部の吊りボルト取付構造では、一対のナットと無目材
との間にパッキン材を介装してもよく、このよう場合に
は、貫通孔から無目材内への結露水等の浸入がより確実
に防止されるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の吊りボルト取付
構造が適用されたカーテンウォール10の出隅部Aを示
す平断面図、図2は、図1の矢印II−IIから見た縦断面
図、図3は、図2の要部を示す拡大図である。
【0012】図1、図2において、カーテンウォール1
0の出隅部Aは、2本のアルミ押出形材11の端部同士
を互いに直角をなすように突き合わせ溶接して得られる
平面L字形状の無目材12で形成され、この無目材12
が間隔を開けて上下に複数段配置されている。無目材1
2の両端部(一方の端部のみを図示)は、方立13に図
示しない無目ブラケットを介して固定されている。
【0013】上下の無目材12間には、L字形状の各辺
に沿ってガラス板等の面材14が配置され、各面材14
の互いに近接する鉛直端縁14A同士は、シール材15
を介して接合され、離隔した鉛直端縁14Bは、方立1
3の室外側とこれに対して室内側から係合された鉛直押
縁16とで挟持され、また、上部端縁14Cは、無目材
12とこれに対して室外側から係合された水平押縁17
とで挟持され、下部端縁14Dは、無目材12に設けら
れた凹状の保持部12Aで保持されている。
【0014】このような無目材12の室内側には、上下
の水平面18A,18Bを有する中空部18が見込み方
向に沿って連続して設けられている。中空部18には、
図3に示すように、各水平面18A,18Bを貫通する
貫通孔18C,18Dが穿設されている。
【0015】この図3において、貫通孔18C,18D
には、上方からステンレス製等の丸棒材からなる連杆1
9が挿通されている。この連杆19の下端側には、雄ね
じ部19Aが刻設されており、雄ねじ部19Aには連杆
19の挿通以前に予め六角ナット21が螺合され、さら
に、丸座金22、ゴム製等のパッキン材23が貫挿され
ている。また、挿通後において、下方の貫通孔18Dか
ら突出した雄ねじ部19Aには、同様なパッキン材2
3、丸座金22が貫挿され、さらに、上下方向の寸法が
大きい六角ナットである高ナット24が螺合されてい
る。
【0016】つまり、無目材12は、上下の六角ナット
21および高ナット24間で挟持されており、また、各
ナット21,24の位置をずらすことで無目材12の高
さ位置を調整できるようになっている。そして、本実施
形態では、連杆19、各ナット21,24、座金22、
およびパッキン材23で本発明に係る一組の吊りボルト
25が形成されている。なお、吊りボルト25において
は、特に、各ナット21,24、座金22、およびパッ
キン材23は、通常一般的に市販されている規格品であ
り、容易に入手可能な汎用部品である。
【0017】高ナット24の雌ねじ部24Aには、上方
の連杆19のみならず、下方側の別の吊りボルト25を
構成する連杆19の上端が螺合されており、この下方側
の連杆19の下部側が前述した構造と同じとされて無目
材12に取り付けられている。つまり、図中の符号19
Bは、下方側の連杆19の上端側に設けられた雄ねじ部
である。
【0018】一方、図示を省略するが、カーテンウォー
ル10の最上部の無目材を吊る連杆は、その上部が適宜
な固定手段を介して天井スラブ等の建物躯体に固定され
ており、この連杆およびこれに連結された下方の連杆を
介して上下方向の全無目材が躯体に確実に吊られるよう
になっている。
【0019】また、各連杆19の上下方向の途中におい
て、各ナット21,24の近傍位置には、図3に示すよ
うに、平行な一対の平坦面26Aを有する工具用把持手
段である両側切欠部26が設けられている。この両側切
欠部26は、例えば、切削加工あるいはプレス加工等で
得られるものである。
【0020】このような本実施形態においては、予め工
場等でL字形状の無目材12をアルミ押出形材11の溶
着によって形成した後、この無目材12を他の直線状の
無目材12A(図1)や方立13、面材14とともに建
築現場に運ぶ。建築現場では、吊りボルト25を使用す
る最上部の無目材12より施工し、順に下段に向かって
施工する。
【0021】この作業は、先ず、吊りボルト25を構成
する連杆19の上端を建物の躯体に設けられた固定手段
あるいは上方の高ナット24に螺合する。その際、連杆
19に設けられた両側切欠部26をスパナ等で把持する
ことで連杆19の螺合を容易に行うことが可能である。
【0022】次いで、連杆19の下端側から六角ナット
21を螺合し、丸座金22、パッキン材23を貫挿し、
この後、連杆19を貫通孔18C,18Dに上方から挿
通する。そして、連杆19の貫通孔18Dから突出した
部分に、同様なパッキン材23、丸座金22を貫挿し、
高ナット24を螺合し、連杆19をスパナで把持固定し
ながらこの高ナット24を締め付ける。以上で一組の吊
りボルト25の施工が完了する。下段側の吊りボルト2
5についても同様な手順である。
【0023】このような本実施形態によれば、以下のよ
うな効果がある。すなわち、吊りボルト25では、連杆
19を無目材12に取り付けるにあたって、汎用部品で
ある一般的な六角ナット21、高ナット24を用いてい
るため、従来のような特殊な部品を不要にでき、コスト
の削減を図ることができる。また、このような各ナット
21,24の締付作業等は、スパナや六角レンチ等の汎
用工具によって容易に行うことができ、作業性も向上さ
せることができる。
【0024】そして、連杆19としても、一般的に入手
可能な丸棒材を用いているため、さらにコストの削減を
実施できる。
【0025】さらに、連杆19の下端に上下寸法の大き
い高ナット24が設けられているため、この高ナット2
4にさらに下方から別の連杆19を螺合することによ
り、上下複数段にわたる無目材12を吊ることができ、
カーテンウォール10を上下複数の面材14あるいはカ
ーテンウォールユニットで形成されるような大きなもの
とした場合でも、その出隅部Aに確実に対応できる。
【0026】また、連杆19の上下方向の途中位置には
平坦面26Aを有する両側切欠部26が設けられている
ため、スパナやレンチ等を両側切欠部26に係止させる
ことにより、連杆19として丸棒材を用いても、連杆1
9を確実に把持でき、連杆19の螺合や固定等の作業を
容易に行うことができる。
【0027】さらに、各ナット21,24と無目材12
との間にはパッキン材23が介装されているため、貫通
孔18C,18Dから無目材12内へ結露水等が浸入す
るのをより確実に防止できる。そして、パッキン材23
を介装することで各ナット21,24をさらに緩み難く
できるという効果もある。
【0028】また、吊りボルト25の各構成部材が無目
材12の見込み内に納まっていることで、無目材12の
さらに室内側に膳板、額縁、カーテンボックス等を吊り
ボルト25に干渉させずに納めることができる。そし
て、無目材12は、吊りボルト25で直接的に吊られて
いるため、間接的に吊る場合に用いられるような、無目
材12の折曲角度に応じた専用ブラケットを不要にで
き、吊りボルト25を角度が異なる他の出隅部Aにも利
用できる。
【0029】なお、本発明は、前記実施形態に限定され
るものではなく、入隅部にも適用できるものである。ま
た、前記実施形態では、各ナット21,24と無目材1
2との間にはパッキン材23が介装されていたが、この
パッキン材23は本発明に必須の部材ではなく、省略可
能である。しかし、パッキン材23を介装することで前
述した効果が得られるのでよい。
【0030】また、前記実施形態では、連杆19に設け
られた両側切欠部26が互いに平行な一対の平坦面26
Aを備えていたが、本発明に係る工具用把持手段は、断
面正方形や断面正六角形等に形成されたものであっても
よい。そして、連杆19は、丸棒材に限定されるもので
はなく、断面正方形や断面正六角形等の棒材でもよく、
このような場合には、部材としてはコスト高になるが、
その反面、前述したような工具用把持手段を別途加工し
て設ける必要がないというメリットがある。
【0031】さらに、特に最下部に設けられる無目材1
2を吊るための吊りボルト25としては、高ナット24
の下方から螺合される連杆が存在しないため、高ナット
24の代わりの六角ナット21を使用してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
吊りボルトを構成する連杆を汎用部材である六角ナット
を用いて無目材に取り付ける構造にしたため、コストの
削減を図ることができるうえ、汎用工具を用いることで
取付作業も簡単にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る吊りボルト取付構造
が適用されたカーテンウォールのコーナー部を示す平断
面図である。
【図2】図1の矢印II−IIから見た縦断面図である。
【図3】図2の要部を示す拡大図である。
【符号の説明】
10…カーテンウォール、12…無目材、18C,18
D…貫通孔、19…連杆、21…六角ナット、23…パ
ッキン材、24…高ナット、25…吊りボルト、26…
工具用把持部である両側切欠部、26A…平坦面、A…
コーナー部である出隅部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンウォールのコーナー部を形成し
    かつ上下に貫通する貫通孔を備えた無目材と、上端が固
    定されて下端が前記無目材の貫通孔に挿通される連杆、
    およびこの連杆の下端側に上下に間隔を開けて螺合され
    る一対の六角ナットで構成された吊りボルトとを有し、
    前記無目材が前記吊りボルトの一対のナット間で挟持さ
    れているカーテンウォールコーナー部の吊りボルト取付
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカーテンウォールコー
    ナー部の吊りボルト取付構造において、前記吊りボルト
    を構成する一対の六角ナットのうちの下方の六角ナット
    は高ナットとされ、この高ナットには上方側から前記連
    杆の下端が螺合され、下方側から別の連杆の上端が螺合
    されているカーテンウォールコーナー部の吊りボルト取
    付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のカーテ
    ンウォールコーナー部の吊りボルト取付構造において、
    前記吊りボルトの連杆は丸棒材とされ、この丸棒材の上
    下方向の途中位置には平坦面を有する工具用把持部が設
    けられているカーテンウォールコーナー部の吊りボルト
    取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のカーテ
    ンウォールコーナー部の吊りボルト取付構造において、
    前記一対のナットと前記無目材との間にはパッキン材が
    介装されているカーテンウォールコーナー部の吊りボル
    ト取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101845859A (zh) * 2009-03-25 2010-09-29 东莞市坚朗五金制品有限公司 幕墙夹具及其垫片
EP3323954A1 (de) * 2016-11-16 2018-05-23 SCHÜCO International KG Pfosten-riegel-konstruktion

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CN101845859A (zh) * 2009-03-25 2010-09-29 东莞市坚朗五金制品有限公司 幕墙夹具及其垫片
EP3323954A1 (de) * 2016-11-16 2018-05-23 SCHÜCO International KG Pfosten-riegel-konstruktion

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