JPH11181607A - 寝具防汚用夜着 - Google Patents
寝具防汚用夜着Info
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- JPH11181607A JPH11181607A JP9349281A JP34928197A JPH11181607A JP H11181607 A JPH11181607 A JP H11181607A JP 9349281 A JP9349281 A JP 9349281A JP 34928197 A JP34928197 A JP 34928197A JP H11181607 A JPH11181607 A JP H11181607A
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- Japan
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Links
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】寝たきりの病人、特に痴呆性の寝たきり老人が
失禁による尿便で寝具を汚染するのを防止できる夜着を
提供し、看護婦、保健婦あるいはヘルパーなどの看護人
の作業負担を軽減する。 【解決の手段】非透湿性のシート状布帛を下腹部から足
首部にわたって各身体部位の表面積の半分以上を覆うよ
うな形に成形し、且つ少なくとも下腹部、太もも部およ
び足首部に緊縛具を付設した夜着。
失禁による尿便で寝具を汚染するのを防止できる夜着を
提供し、看護婦、保健婦あるいはヘルパーなどの看護人
の作業負担を軽減する。 【解決の手段】非透湿性のシート状布帛を下腹部から足
首部にわたって各身体部位の表面積の半分以上を覆うよ
うな形に成形し、且つ少なくとも下腹部、太もも部およ
び足首部に緊縛具を付設した夜着。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は寝具防汚用夜着に関
し、特に、寝たきりの病人、特に痴呆性の寝たきり老人
の養護のための夜着に関し、詳細には、病人の失禁によ
る尿便によって寝具が汚染されるのを防止することので
きる寝具防汚用夜着に関する。
し、特に、寝たきりの病人、特に痴呆性の寝たきり老人
の養護のための夜着に関し、詳細には、病人の失禁によ
る尿便によって寝具が汚染されるのを防止することので
きる寝具防汚用夜着に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】日本では
男女ともに平均年齢が著しく高くなり、日本は今や世界
一の長寿国となり、60歳を越える高年齢層が総人口の
半分以上を占める勢いであるが、高齢化に伴って老人介
護が大きな社会問題となりつつある。なかでも寝たきり
老人、特に痴呆性の寝たきり老人の介護は、多くの人手
を必要とし、看護婦、保健婦あるいはヘルパーなどの看
護人に大きな負担が掛かる。
男女ともに平均年齢が著しく高くなり、日本は今や世界
一の長寿国となり、60歳を越える高年齢層が総人口の
半分以上を占める勢いであるが、高齢化に伴って老人介
護が大きな社会問題となりつつある。なかでも寝たきり
老人、特に痴呆性の寝たきり老人の介護は、多くの人手
を必要とし、看護婦、保健婦あるいはヘルパーなどの看
護人に大きな負担が掛かる。
【0003】介護の仕事において看護婦や保健婦やヘル
パーなどの看護人にかかる負担の一つに、病人の失禁に
よって寝具が尿便で汚ごれた時にその寝具を取り替える
作業がある。病床にある病人を移動させて寝具を交換す
る作業は多大な労力を要し、しばしば看護人に腰痛が生
ずる原因になっていると言われている。
パーなどの看護人にかかる負担の一つに、病人の失禁に
よって寝具が尿便で汚ごれた時にその寝具を取り替える
作業がある。病床にある病人を移動させて寝具を交換す
る作業は多大な労力を要し、しばしば看護人に腰痛が生
ずる原因になっていると言われている。
【0004】病人の失禁による寝具の汚染を防ぐため
に、通常、寝具の上にござやビニールシートなどを敷布
のように置くことが行われているが、シートの敷設では
病人が体を動かすことによって簡単にシートがまくれ、
防汚の目的が損なわれる。意識の正常な病人であっても
この問題は避けがたく、ましてや痴呆性の寝たきり老人
の場合には無意識にシートを取り除くことがしばしば
で、シートの敷設だけでは到底寝具の防汚はできない。
また尿便による汚染を防止するためにはシートは防湿性
の高い素材が選ばれるが、このような素材はいわゆる床
ずれを起こしやすく、この床ずれは、病人にとって苦痛
であるばかりでなく、結果としてそれへの対応で看護人
にも負担を掛けることになる。
に、通常、寝具の上にござやビニールシートなどを敷布
のように置くことが行われているが、シートの敷設では
病人が体を動かすことによって簡単にシートがまくれ、
防汚の目的が損なわれる。意識の正常な病人であっても
この問題は避けがたく、ましてや痴呆性の寝たきり老人
の場合には無意識にシートを取り除くことがしばしば
で、シートの敷設だけでは到底寝具の防汚はできない。
また尿便による汚染を防止するためにはシートは防湿性
の高い素材が選ばれるが、このような素材はいわゆる床
ずれを起こしやすく、この床ずれは、病人にとって苦痛
であるばかりでなく、結果としてそれへの対応で看護人
にも負担を掛けることになる。
【0005】痴呆性の老人が自分の排泄物を手づかみ
し、周囲を汚染するという行為についてもよく耳にする
が、かかる行為は老人に単におむつを身につけさせるこ
とでは解決できるものではない。
し、周囲を汚染するという行為についてもよく耳にする
が、かかる行為は老人に単におむつを身につけさせるこ
とでは解決できるものではない。
【0006】本発明の目的は、このような病人の介護に
まつわる厄介な問題の一つを解決するために、寝たきり
病人、特に痴呆性の寝たきり老人の失禁に伴う尿便よる
寝具の汚染を防止するための寝具防汚用夜着を提供する
ことにある。
まつわる厄介な問題の一つを解決するために、寝たきり
病人、特に痴呆性の寝たきり老人の失禁に伴う尿便よる
寝具の汚染を防止するための寝具防汚用夜着を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の寝具防汚用夜着
は、人の下半身の背面において下腹部から足首部まで当
接できる非透湿性のシート状布帛であって、当該シート
状布帛は当接する身体部位の形状に合わせ且つ当該身体
の各部位の表面積の少なくとも二分の一を覆うに足りる
形状に成形され、身体に装着可能な緊縛具を設けたこと
を特徴とする寝具防汚用夜着であり、前記緊迫具は、下
腹部、太もも部及び足首部に装着することのできるよう
に形成されてなるのが好ましい。
は、人の下半身の背面において下腹部から足首部まで当
接できる非透湿性のシート状布帛であって、当該シート
状布帛は当接する身体部位の形状に合わせ且つ当該身体
の各部位の表面積の少なくとも二分の一を覆うに足りる
形状に成形され、身体に装着可能な緊縛具を設けたこと
を特徴とする寝具防汚用夜着であり、前記緊迫具は、下
腹部、太もも部及び足首部に装着することのできるよう
に形成されてなるのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明においては、病人の失禁に
よる尿便によって寝具が汚染しない寝具防汚用夜着を提
供することにあるから、寝具防汚用夜着の素材は非透湿
性のシート状布帛であるのが好ましい。ここで用いる非
透湿性の布帛としては、いわゆるビニールシートが好適
であり、ポリオレフィンやポリ塩化ビニールで代表され
るプラスチックスの押出成形で得られるシートを用いる
ことができる。商品名「ゴアテックス」で代表される空
気透過性であって非透湿性の素材も好適である。
よる尿便によって寝具が汚染しない寝具防汚用夜着を提
供することにあるから、寝具防汚用夜着の素材は非透湿
性のシート状布帛であるのが好ましい。ここで用いる非
透湿性の布帛としては、いわゆるビニールシートが好適
であり、ポリオレフィンやポリ塩化ビニールで代表され
るプラスチックスの押出成形で得られるシートを用いる
ことができる。商品名「ゴアテックス」で代表される空
気透過性であって非透湿性の素材も好適である。
【0009】この非透湿性の布帛は、外側を前記非透湿
性シートにし、体に接触する内側には柔らかな織物等の
シートにするという二層構造のシートにしておくと、こ
の寝具防汚用夜具を装着する人が発汗してもその汗を吸
収することができるとともに、装着することによる不快
感がなくなって好適である。
性シートにし、体に接触する内側には柔らかな織物等の
シートにするという二層構造のシートにしておくと、こ
の寝具防汚用夜具を装着する人が発汗してもその汗を吸
収することができるとともに、装着することによる不快
感がなくなって好適である。
【0010】なお、この非等質性の布帛には、これを身
体に装着したときに臀部及び局部にに相当する位置に、
吸湿性の素材たとえば厚手のタオル地織物、吸湿性ない
し吸水性のポリマーのシート等で代表される吸湿性部材
ないし吸水性部材を配設しておくと、失禁時の液体を吸
湿ないし吸水することができるので、この寝具防汚用夜
着を装着する人の不快感を低減することができる。
体に装着したときに臀部及び局部にに相当する位置に、
吸湿性の素材たとえば厚手のタオル地織物、吸湿性ない
し吸水性のポリマーのシート等で代表される吸湿性部材
ないし吸水性部材を配設しておくと、失禁時の液体を吸
湿ないし吸水することができるので、この寝具防汚用夜
着を装着する人の不快感を低減することができる。
【0011】この吸湿性部材ないし吸水性部材を非透湿
性の布帛に着脱自在に装着することができるようにして
おくと、非透湿性の布帛を何回でも使用することができ
て、便利である。
性の布帛に着脱自在に装着することができるようにして
おくと、非透湿性の布帛を何回でも使用することができ
て、便利である。
【0012】本発明においては、前記非透湿性のシート
状布帛を下腹部から足首部へかけて身体部位に当接させ
ることによって下着やおむつから漏れた尿便をさらに寝
具へ漏れ出させない夜着を提供することであるから、前
記布帛は下腹部、太もも部および脹ら脛部において身体
部位の形状に合うように成形され、且つ下腹部、太もも
部および脹ら脛部、特に下腹部と太もも部において当該
身体部位の表面積の少なくとも二分の一を占める形状に
成形されていることが望ましい。
状布帛を下腹部から足首部へかけて身体部位に当接させ
ることによって下着やおむつから漏れた尿便をさらに寝
具へ漏れ出させない夜着を提供することであるから、前
記布帛は下腹部、太もも部および脹ら脛部において身体
部位の形状に合うように成形され、且つ下腹部、太もも
部および脹ら脛部、特に下腹部と太もも部において当該
身体部位の表面積の少なくとも二分の一を占める形状に
成形されていることが望ましい。
【0013】本発明においては、意識的にしろ無意識に
しろ病人が身体から容易にははぎ取ることができない寝
具防汚用夜着を提供する。特に痴呆性の老人の場合、全
く無意識に着衣をはぎ取る行為はしばしば観察されると
ころである。本発明の寝具防汚用夜着では、かかる行為
を防止するために、下腹部、太もも部および足首部、特
に下腹部と太もも部に緊縛具を付設する。太もも部では
ひざ頭の近くに相当する部位に付設するのが望ましい。
しろ病人が身体から容易にははぎ取ることができない寝
具防汚用夜着を提供する。特に痴呆性の老人の場合、全
く無意識に着衣をはぎ取る行為はしばしば観察されると
ころである。本発明の寝具防汚用夜着では、かかる行為
を防止するために、下腹部、太もも部および足首部、特
に下腹部と太もも部に緊縛具を付設する。太もも部では
ひざ頭の近くに相当する部位に付設するのが望ましい。
【0014】緊縛具としては、ひもであっても、商品名
で「マジックテープ」と呼ばれて市販されている圧接し
て両面を係合させるテープを活用してもよい。緊縛具の
一部にゴムバンドを用いると身体部位との密着性が良好
になり、身体への装着に伴う不快感を和らげる効果もあ
る。
で「マジックテープ」と呼ばれて市販されている圧接し
て両面を係合させるテープを活用してもよい。緊縛具の
一部にゴムバンドを用いると身体部位との密着性が良好
になり、身体への装着に伴う不快感を和らげる効果もあ
る。
【0015】
【実施例】本発明の寝具防汚用夜着を人体に装着する実
施態様を概念図によって説明する。
施態様を概念図によって説明する。
【0016】図1は、本発明の寝具防汚用夜着を装着し
て仰臥した病人を側面から眺めた姿の概念を示す図であ
る。本発明の一例である寝具防汚用夜着は、下腹部、ひ
ざ頭部および足首部で身体に緊縛されており、病人が下
半身を動かしても容易にははずれることがない。夜着
は、下腹部から足首部にかけてそれぞれの身体部位の表
面積の半分以上を覆っている。図2は、図1の仰臥する
病人を上から見下ろした姿の概念図である。
て仰臥した病人を側面から眺めた姿の概念を示す図であ
る。本発明の一例である寝具防汚用夜着は、下腹部、ひ
ざ頭部および足首部で身体に緊縛されており、病人が下
半身を動かしても容易にははずれることがない。夜着
は、下腹部から足首部にかけてそれぞれの身体部位の表
面積の半分以上を覆っている。図2は、図1の仰臥する
病人を上から見下ろした姿の概念図である。
【0017】
【発明の効果】前述したごとく、本発明の寝具防汚用夜
着は素材として非透湿性の布帛を用いるので失禁による
尿便の水分が透過して寝具が汚染されるのを防止するこ
とができ、身体部位を十分に覆っているので尿便が寝具
防汚用夜着から漏れ出す懸念がなく、緊縛具で身体部位
にしっかりと装着されているので病人が勝手に取り外す
恐れもなく、排泄された便を手にする心配もない。した
がって、病人による無作為の寝具汚染が防止でき、介護
人の寝具交換の作業の軽減に資するところが大きい。
着は素材として非透湿性の布帛を用いるので失禁による
尿便の水分が透過して寝具が汚染されるのを防止するこ
とができ、身体部位を十分に覆っているので尿便が寝具
防汚用夜着から漏れ出す懸念がなく、緊縛具で身体部位
にしっかりと装着されているので病人が勝手に取り外す
恐れもなく、排泄された便を手にする心配もない。した
がって、病人による無作為の寝具汚染が防止でき、介護
人の寝具交換の作業の軽減に資するところが大きい。
図1は、本発明の夜着を装着して仰臥する病人を側面か
ら眺めた概念図である。図2は、図1に示す仰臥する病
人を上から見下ろした概念図である。
ら眺めた概念図である。図2は、図1に示す仰臥する病
人を上から見下ろした概念図である。
1・・・夜着(シート状布帛)、2・・・緊縛具、3・
・・仰臥する病人 4・・・シーツ、5・・・寝具
・・仰臥する病人 4・・・シーツ、5・・・寝具
Claims (2)
- 【請求項1】 人の下半身の背面において下腹部から足
首部まで当接できる非透湿性のシート状布帛であって、
当該シート状布帛は当接する身体部位の形状に合わせ且
つ当該身体の各部位の表面積の少なくとも二分の一を覆
うに足りる形状に成形され、身体に装着可能な緊縛具を
設けたことを特徴とする寝具防汚用夜着。 - 【請求項2】 前記緊迫具は、下腹部、太もも部及び足
首部に装着することのできるように形成されてなる前記
請求項1に記載の寝具防汚用夜着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9349281A JPH11181607A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 寝具防汚用夜着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9349281A JPH11181607A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 寝具防汚用夜着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11181607A true JPH11181607A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18402705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9349281A Withdrawn JPH11181607A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 寝具防汚用夜着 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11181607A (ja) |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP9349281A patent/JPH11181607A/ja not_active Withdrawn
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JPH0529710Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |