JPH11172745A - トイレ設備装置 - Google Patents

トイレ設備装置

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JPH11172745A
JPH11172745A JP36269897A JP36269897A JPH11172745A JP H11172745 A JPH11172745 A JP H11172745A JP 36269897 A JP36269897 A JP 36269897A JP 36269897 A JP36269897 A JP 36269897A JP H11172745 A JPH11172745 A JP H11172745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
instrument
connector
control circuit
toilet bowl
Prior art date
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Pending
Application number
JP36269897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Tomita
勝紀 冨田
Tsutomu Awata
努 粟田
Masataka Mizutani
優孝 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源プラグの抜き差し作業をしなくても、機
器が所定の機器接続部に接続されたことを確認できるト
イレ設備装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 トイレ設備装置は、リモ−トコントロ−
ルボックスから出力された操作信号の操作対象となる機
器が所定の機器接続部に接続されているか否かを判断
し、前記機器が所定の機器接続部に接続されていると判
断したとき、その機器を制御する制御手段を備えること
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレに設備され
るトイレ設備装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リモ−トコントロ−ルボックスの
スイッチ操作により局部洗浄や温風乾燥を行うことが可
能である一方、用便者がロ−タンク等に設けられた手動
レバ−を操作することにより便器に洗浄水を流すように
構成されたトイレ設備装置があるが、このようなトイレ
設備装置の場合、ロ−タンク等に設けられた手動レバ−
を操作せずに、リモ−トコントロ−ルボックスのスイッ
チ操作により便器洗浄を行うことができる便器洗浄機器
を取り付けたいという要望が出ることが多い。一般に、
トイレ設備装置の制御回路を構成する制御回路基板に
は、上記便器洗浄機器の他に、脱臭機器、トイレ室の暖
房機器、あるいは用便時の音を消すための擬音発生機器
等の後付け機器を制御する制御回路が予め設けられてい
るとともに、後付け機器のリ−ド線の先端に接続された
コネクタを、制御回路基板に取り付けられたコネクタに
挿着すれば制御回路基板と後付け機器との接続が可能と
なっているものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のトイレ設備
装置において、例えば前記便器洗浄機器を制御回路に接
続して、既に設備されている機器と同様に制御する場
合、便器洗浄機器を制御対象に加えるためには、制御回
路に対する電源をオフし、再び電源をオンして制御回路
をリセットし、便器洗浄機器が所定の固定コネクタに接
続されたことを認識させなければならない。そのため、
便器洗浄機器を後付けした場合は、図6のフロ−チャ−
トに示すように、一旦、電源プラグを電源コンセントか
ら抜いたあと、電源プラグを電源コンセントに差し込
み、制御回路をリセットして便器洗浄機器の接続確認処
理をしたうえ、制御可能な待機モ−ドにさせるものであ
る。このように、便器洗浄機器を後付け付加した場合
は、電源プラグの抜き差し作業が必要であるため、一種
の煩わしさを感じることが多い。
【0004】そこで本発明では、電源プラグの抜き差し
作業をしなくても、機器が所定の機器接続部に接続され
たことを確認できるトイレ設備装置を提供することを課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、リモ
−トコントロ−ルボックスから出力された操作信号の操
作対象となる機器が所定の機器接続部に接続されている
か否かを判断し、前記機器が所定の機器接続部に接続さ
れていると判断したとき、その機器を制御する制御手段
を備えることである。
【0006】請求項2の発明は、所定時間間隔で機器接
続部のそれぞれに接続されている機器を確認する接続機
器確認手段を備えることである。
【0007】請求項3の発明は、請求項2のトイレ設備
装置において、前記接続機器確認手段は、確認した接続
機器を以後の接続機器確認対象から除くことである。
【0008】請求項1の発明によれば、リモ−トコント
ロ−ルボックスのスイッチ操作による操作信号がリモ−
トコントロ−ルボックスから出力されると、操作対象と
なる機器が所定の機器接続部に接続されているか否かを
判断し、当該機器接続部に接続されていると判断した場
合は、その機器を制御することができる。
【0009】請求項2、請求項3の発明によれば、所定
時間間隔で機器接続部のそれぞれに接続されている機器
を確認するため、所定の機器接続部に接続されている機
器を確実に確認することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、トイレ設備装置の概略的な構成を
示した斜視図である。図1に示すように、トイレ設備装
置1は、便器2の後部に配置されたロ−タンク3からサ
プライ管4を介して供給された冷水を設定温度に加熱す
る温水タンク(図示せず)や、温水タンクからの温水を
噴射して用便者の局部を洗浄するシャワ−ノズル5や、
便器2の上端面に載置される暖房便座6や、用便者が暖
房便座6に着座したことを検知する着座センサ−7など
を設けたものである。
【0011】また、本体操作部8の内部に制御回路(図
3の制御回路基板41に構成されている)が設けられて
おり、本体操作部8のスイッチ、あるいは、リモコン
(リモ−トコントロ−ルボックス)9のスイッチが操作
されると、制御回路は、その操作信号に基づいて前記各
機器を作動させる。
【0012】本体操作部8の内部には、上記制御回路
や、温水タンクに内蔵された温水ヒ−タや、暖房便座6
のヒ−タ等に所要の電力を供給する電源回路が設けられ
ておりこの電源回路に接続されたコ−ド10の先端の漏
電防止プラグ11が電源コンセント12に差し込まれる
と、商用電源の交流100ボルトが電源回路に供給され
る。
【0013】図2は、リモコン9の操作面を示した正面
図である。図2から明らかなようにリモコン9の操作面
には、後述の便器洗浄機器57を作動させて便器2の大
便や小便を流すときに操作されるスイッチ21,22
や、尻部を洗浄するときに操作されるスイッチ23,2
4,25や、女性局部を洗浄するときに操作されるスイ
ッチ26,27,28や、温風により洗浄部を乾燥させ
るときに操作されるスイッチ29,30,31や、洗
浄、乾燥等を停止させる停止スイッチ32や、電源スイ
ッチ33などが設けられている。
【0014】リモコン9の操作面に配設された各スイッ
チが押されると、リモコン9の信号発光部34から、そ
れぞれのスイッチの操作情報が光信号で出力される。リ
モコン9の信号発光部34から発光されたスイッチ操作
信号は、便器2近くに設けられたリモコン受光部35
(図3参照)で受光され、電気的な操作信号に変換され
る。そして、リモコン受光部35で光電変換された操作
信号は前記制御回路に伝送される。
【0015】図3は、トイレ設備装置1の電気的な接続
図である。図3に示すように、トイレ設備装置1の制御
は、マイクロコンピュ−タCPUを中枢とする制御回路
により行われるもので、制御回路は前述のように制御回
路基板41に構成されている。制御回路基板41にはコ
ネクタCN1〜CN14が取り付けられており、それぞ
れのコネクタに、以下説明するような商用電源や、機
器、センサ−等が接続される。
【0016】コネクタCN1には、前記電源コンセント
12に差し込まれた漏電防止プラグ11、コ−ド10を
介した商用電源の交流100ボルトが供給される。尚、
交流100ボルトは制御回路基板41に構成された電源
回路に供給され、変圧、整流されて所要の直流電圧が生
成される。
【0017】コネクタCN2には、前記リモコン9から
の操作信号を受光するリモコン受光部35を有するスイ
ッチ基板42が接続され、リモコン受光部35で光電変
換された操作信号がスイッチ基板42を介して制御回路
に入力される。尚、前記着座センサ−7はスイッチ基板
42に接続され、着座検知信号がスイッチ基板42を介
して制御回路に入力される。
【0018】コネクタCN3には、前記温水タンクから
の温水を前記シャワ−ノズル5から噴出させるノズルモ
−タ43が接続される。
【0019】コネクタCN4には、前記シャワ−ノズル
5の温水噴射方向を尻部洗浄位置、女性局部洗浄位置に
切り替える切替弁44が接続される。
【0020】コネクタCN5には、トイレ室を暖房する
部屋暖房ユニット45のコントロ−ル基板46のコネク
タCN15が接続される。
【0021】コネクタCN6には、温水ヒ−タ−47の
一端と直列に接続されたヒュ−ズ48が接続され、コネ
クタCN8には、温水ヒ−タ−47の他端が接続され
る。
【0022】コネクタCN7には、温水タンクのフロ−
トスイッチ49が接続され、コネクタCN9には前記暖
房便座6のヒ−タ−50と、暖房便座6の温度を検出す
る便座サ−ミスタ−51とが接続される。
【0023】コネクタCN10には、前記温水タンクの
温水温度を検出する温水サ−ミスタ−52が接続され、
コネクタCN11には、温度ヒュ−ズ53と温風ヒ−タ
−54とが直列に接続される。
【0024】コネクタCN12には、脱臭ファン55が
接続され、コネクタCN13には、温風ファン56が接
続される。また、コネクタCN14には、前記ロ−タン
ク3等に設けられた手動操作用の洗浄レバ−(洗浄ハン
ドル)をモ−タで回動させる便器洗浄機器57が接続さ
れる。この便器洗浄機器57は、前記リモコン9のスイ
ッチ21、あるいは22が操作されたとき、モ−タ駆動
によりロ−タンク3等に設けられた手動操作用の洗浄レ
バ−(洗浄ハンドル)を回動させ、ロ−タンク3から洗
浄水を便器2に流して便器2の汚物を流し、便器2の便
鉢面を洗浄するものである。上記便器洗浄機器57は、
後付けされることが多いため、制御回路基板41には、
予め便器洗浄機器57の制御回路が構成されている。
尚、図4は便器洗浄機器57をロ−タンク3に取り付け
たことを示す斜視図である。
【0025】前記コネクタCN5に接続される前記部屋
暖房ユニット45も、一般に後付けされることが多い。
部屋暖房ユニット45のコントロ−ル基板46のコネク
タCN16には部屋暖房スイッチ基板58が接続されて
おり、図示していない外部スイッチが操作されたとき、
あるいは前記リモコン9の部屋暖房スイッチ61,6
2,63等が操作されると、トイレ室の暖房が行われ
る。
【0026】尚、コントロ−ル基板46のコネクタCN
17には、トイレ室の暖房温度を検出する部屋暖房サ−
ミスタ−64が接続され、コネクタCN18には、部屋
暖房ファン65が接続され、コネクタCN19には、部
屋暖房ヒ−タ−66が接続される。
【0027】以上のように、トイレ設備装置1は、局部
洗浄、乾燥、暖房便座、便器洗浄、トイレ室暖房等のた
めの各機器が制御回路基板41の所定のコネクタに接続
可能に構成されている。そして、制御回路基板41に
は、予め上記各機器を制御する制御回路が構成されてい
る。
【0028】このように構成されたトイレ設備装置1に
おいて、例えば前記便器洗浄機器57が後付けされた場
合、制御回路の中枢を成すマイクロコンピュ−タCPU
は、便器洗浄機器57が前記コネクタCN14に接続さ
れたことを確認したうえ、便器洗浄機器57を駆動制御
するため、図5のフロ−チャ−トに示すような処理をす
る。
【0029】図5のフロ−チャ−トのステップS1にお
いて、前記リモコン9のスイッチ21が押され、その操
作信号がマイクロコンピュ−タCPUに入力されると、
マイクロコンピュ−タCPUは、ステップS2におい
て、前記コネクタCN14に前記便器洗浄機器57が接
続されているか否かを判断する。この判断において、マ
イクロコンピュ−タCPUは、コネクタCN14の電極
間の電気抵抗が無限大であればコネクタCN14に便器
洗浄機器57が接続されていないと判断し、コネクタC
N14の電極間の電気抵抗が便器洗浄機器57の内蔵モ
−タの電気抵抗に相当する低抵抗に変化した場合は、コ
ネクタCN14に便器洗浄機器57が接続されていると
判断する。
【0030】マイクロコンピュ−タCPUが、コネクタ
CN14に便器洗浄機器57が接続されていると判断し
た場合は、ステップS3に進んで便器洗浄機器57を作
動させる。一方、コネクタCN14に便器洗浄機器57
が接続されていないと判断した場合は、ステップS1に
戻る。
【0031】このようにマイクロコンピュ−タCPU
は、リモコン9のスイッチ21が押され、その操作信号
が入力されると、前記漏電防止プラグ11が電源コンセ
ント12に差し込まれたままの状態で、コネクタCN1
4に便器洗浄機器57が接続されているか否かを判断
し、コネクタCN14に便器洗浄機器57が接続されて
いると判断した場合は、便器洗浄機器57を作動させて
ロ−タンク3から便器2に洗浄水を流し込ませる。
【0032】また、前記トイレ室を暖房する部屋暖房ユ
ニット45を後付けした場合も、マイクロコンピュ−タ
CPUは、図5のような処理により、前記コネクタCN
5に対する部屋暖房ユニット45の接続を確認したう
え、これを制御する。
【0033】次に、局部洗浄、乾燥、暖房便座、便器洗
浄、トイレ室暖房等のための前記各機器が制御回路基板
41の所定のコネクタに接続されていることを確認する
別の手段について説明する。この機器接続確認手段は、
前記マイクロコンピュ−タCPUが、プログラム等によ
り設定された時間間隔で前記それぞれのコネクタの電極
間の抵抗を測定し、電極間抵抗が無限大でなく、それぞ
れの機器の抵抗に対応したものであれば、所定のコネク
タに所定の機器が接続されていることを確認するもので
ある。そして所定のコネクタに所定の機器が接続されて
いることを確認すると、そのあとの確認処理では、その
コネクタに対する接続確認を行わない。
【0034】尚、一般に後付けされる機器として、前記
便器洗浄機器57や部屋暖房ユニット45の他に、前記
脱臭ファン55や、用便時の音を消すための擬音発生機
器等がある。
【0035】
【発明の効果】請求項1〜3の発明によれば、電源プラ
グの抜き差し作業をしなくても、後付け等の機器が所定
の機器接続部に接続されたことを確認することが可能に
なり、接続確認された機器を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トイレ設備装置の全体的な構成を示した斜視図
である。
【図2】リモコンの操作面を示した正面図である。
【図3】トイレ設備装置の電気接続図である。
【図4】便器洗浄機器をロ−タンクに取り付けたことを
示す斜視図である。
【図5】トイレ設備装置の作用を示すフロ−チャ−トで
ある。
【図6】従来のトイレ設備装置の作用を示すフロ−チャ
−トである。
【符号の説明】
1 トイレ設備装置 2 便器 5 シャワ−ノズル 6 暖房便座 7 着座センサ− 8 本体操作部 9 リモコン CPU マイクロコンピュ−タ 41 制御回路基板 57 便器洗浄機器 CN1〜CN19 コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモ−トコントロ−ルボックスから出力
    された操作信号の操作対象となる機器が所定の機器接続
    部に接続されているか否かを判断し、前記機器が所定の
    機器接続部に接続されていると判断したとき、その機器
    を制御する制御手段を備えたことを特徴とするトイレ設
    備装置。
  2. 【請求項2】 所定時間間隔で機器接続部のそれぞれに
    接続されている機器を確認する接続機器確認手段を備え
    たことを特徴とするトイレ設備装置。
  3. 【請求項3】 前記接続機器確認手段は、接続確認した
    機器を以後の接続機器確認対象から除くことを特徴とす
    る請求項2に記載のトイレ設備装置。
JP36269897A 1997-12-12 1997-12-12 トイレ設備装置 Pending JPH11172745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104514260A (zh) * 2013-09-26 2015-04-15 Toto株式会社 卫生洗净装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104514260A (zh) * 2013-09-26 2015-04-15 Toto株式会社 卫生洗净装置
CN104514260B (zh) * 2013-09-26 2016-06-29 Toto株式会社 卫生洗净装置

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