JPH11130248A - 異形ガラスの位置決め方法および装置 - Google Patents
異形ガラスの位置決め方法および装置Info
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- JPH11130248A JPH11130248A JP29896197A JP29896197A JPH11130248A JP H11130248 A JPH11130248 A JP H11130248A JP 29896197 A JP29896197 A JP 29896197A JP 29896197 A JP29896197 A JP 29896197A JP H11130248 A JPH11130248 A JP H11130248A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/05—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
- B65G49/06—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
- B65G49/067—Sheet handling, means, e.g. manipulators, devices for turning or tilting sheet glass
Abstract
対称な湾曲ガラス板の位置決めをする。 【解決手段】搬送コンベア上を水平姿勢で搬送される異
形ガラスを所定位置で停止させ、昇降手段で上昇させて
昇降手段上に載置した状態で、異形ガラスの対向する2
辺を対向する押圧部材、例えば回動自在な押圧ロールで
異形ガラスの角部が所定の位置になるまで押圧した後、
該押圧方向と交差する方向より異形ガラスの対向する2
つの角部を対向するプッシャーで両プッシャーの間隔が
所定の値になるまで押圧して位置決めし、昇降手段を下
降させて異形ガラスを搬送コンベア上に戻すようにし、
押圧方向角度をガラス板の形状に合わせて調整可能にし
た。
Description
の異形ガラス、特に左右非対称な湾曲ガラス板の位置決
め方法及び装置に関する。
理等するために搬送ライン上で位置決めする方法や装置
が数多く提案され、知られている。
実開平1−102130号公報にて、2本のベルトコン
ベアで搬送される板ガラスを自在ローラーで支持する昇
降架台と、前記板ガラスの長・短2辺の位置を規正する
出入手段と、該出入手段と対向する位置で前記板ガラス
の端縁を押圧する押圧手段よりなる板ガラスの位置決め
装置を開示した。
47594号公報にて、異形のガラス板を噴射浮上、吸
着するロールコンベア付きエアテーブルの面上片縁に、
該ロールの中央に向かう横行方向に突出入し、前記ガラ
ス板の端面と当接して基準位置となるストッパーを設け
た基準プッシャーと、該基準プッシャーと対向位置で前
記エアテーブル上に架設する架台の横梁に設けた往復動
手段による横行自在な台座より垂下するロッドの下端
に、横行方向に突出入し前記ガラス板の端面を接圧する
円板状あるいは方形板状の当接部材を設けた横行プッシ
ャーと、該横行プッシャーを挟み前記コンベアの搬送方
向に離間し、かつ前記横梁に添設する前後動手段により
往復横行せしめるブラケットから懸吊させて対向の前記
往復動手段からなる一対の旋回プッシャーとを設けた異
形ガラスの位置決め装置において、前記ブラケット上に
載置して前記往復動手段を水平に回動せしめる回動手段
を設けた異形ガラスの位置決め装置を開示した。
183556号公報にて、ロールコンベア上で搬送中の
ガラス板を所定の位置に停止せしめ、該ガラス板の一辺
を位置決めするガラス板の位置決め装置において、前記
コンベアのロール間に、複数のフリーベアを上面に並設
し該コンベアの片側より離隔して設けたシャフトを介し
傾動自在な複数の俯仰アームを配設し、該シャフト側の
前記ロール上に立設し前記コンベアの中心方向に横行往
復動自在/および上下動自在、かつ前記俯仰アームの傾
動に追動して傾く底辺プレートの下縁に、前記フリーベ
アで滑動の前記ガラス板を当接停止せしめる底辺ストッ
パーを並設したガラス板の位置決め装置を開示した。
02130号公報で示されるものは、四辺形あるいは台
形状のガラス板を四方向よりローラーで位置を固定する
ため板ガラスの形状が限定され、昨今の自動車ドア窓用
昇降ガラスのような多様化された左右非対称の異形な形
状の場合には採用することはできないという問題点があ
った。
されるものは、車両用ドアガラス等に使用する異形な形
状をしたガラス板の位置決め装置に関するものである
が、ガラス板をエアーテーブル上で浮上させて位置決め
するものであるため、フラットな形状のガラス板に限ら
れ、湾曲したガラス板の場合には採用が困難であるとい
う問題点があった。
示されるものも、車両用ドアガラスのような複雑な形状
をしたガラス板でも正確な位置決めを可能とするもので
あるが、前記のものと同様にガラス板がフラットな板に
限られ、湾曲したガラス板の場合には採用できないとい
う問題点があった。
解決を図る、すなわち簡易な構成にして左右非対称で異
形な形状の湾曲ガラス板等の板状体の位置決めを目的と
して、搬送コンベア上を水平姿勢で搬送される異形ガラ
スを所定位置で停止させ、昇降手段で上昇させて昇降手
段上に載置した状態で、異形ガラスの対向する2辺を対
向する押圧部材、例えば回動自在な押圧ロールで異形ガ
ラスの角部が所定の位置になるまで押圧した後、該押圧
方向と交差する方向より異形ガラスの対向する2つの角
部を対向するプッシャーで両プッシャーの間隔が所定の
値になるまで押圧して位置決めし、昇降手段を下降させ
て異形ガラスを搬送コンベア上に戻すようにした異形ガ
ラスの位置決め方法と、異形ガラスを搬送し所定の位置
で停止自在な搬送手段と、所定の位置でガラス板を昇降
させる昇降手段と、異形ガラスの対向する2辺を押圧部
材例えば回動自在な押圧ロールで押圧する辺部押圧手段
と、該辺部押圧手段の押圧方向と交差する方向より異形
ガラスの対向する2つの角部を対向するプッシャーで押
圧する角部押圧手段と、からなり、あるいは、前記角部
押圧手段の押圧方向角度をガラス板の形状に合わせて調
整可能な角度調整手段を備えた異形ガラスの位置決め装
置を提供する。
置1は、図1に示すように、水平姿勢で載置した異形ガ
ラスGをピッチ送りでガラス板Gのほぼ中心が位置決め
装置のほぼ中心となる所定位置まで搬送するシャトルコ
ンベア11等の搬送コンベアからなる搬送手段10と、
所定位置で停止した異形ガラスGを昇降シリンダ21の
作動によりロッドの先端に設けた昇降フレーム22を上
昇させて、搬送コンベアより昇降フレーム22上に異形
ガラスGを移載させ昇降させる昇降手段20と、異形ガ
ラスGの対向する2辺のエッジを回動自在な辺部押圧ロ
ール33、33で挟むように押圧して補助的機構として
位置ズレを補正する辺部押圧手段30と、該辺部押圧手
段30の辺部押圧ロール33、33の押圧方向と交差す
る方向より、対向する一対の上面からみてL字状(また
はく字状)プッシャー43、43でガラス板Gの対向す
る一対の角部を押圧挟持させる角部押圧手段40と、前
記角部押圧手段40の押圧方向角度をガラス板Gの形状
に合わせて調整可能な角度調整手段50とからなる。
ーム架台の上部に固着した支持フレーム2より懸吊され
た筐体31内に設けられ、該筐体31内に両端を軸受で
支持した台形ネジ34、34を設け、該台形ネジ34、
34と螺合し、該台形ネジ34、34の回転によって移
動するガイド35、35に固設した取付部材を介して辺
部押圧シリンダ32、32を設け、辺部押圧シリンダ3
2、32のロッドの先端にブラケットを介して回動自在
な辺部押圧ロール33、33を設け、辺部押圧シリンダ
32、32の作動により辺部押圧ロール33、33を互
いに接近、離隔させるようにした。
34には、その片側先端部に台形ネジ34、34を回転
させる辺部調整ハンドル36、36を直接、あるいは傘
歯車を介して固着させた。
体41の中心と前記辺部押圧手段30の中心部とを回動
自在に軸着し、交差するようにした。該筐体41内に両
端を軸受で支持した台形ネジ44、44を設け、該台形
ネジ44、44と螺合し、該台形ネジ44、44の回転
によって移動するガイド45、45に固設した取付部材
を介して角部押圧シリンダ42、42を設け、角部押圧
シリンダ42、42のロッドの先端にブラケットを介し
てL字状プッシャー43、43を設け、角部押圧シリン
ダ42、42の作動によりL字状プッシャー43、43
を互いに接近、離隔させるようにした。
44には、その片側先端部に台形ネジ44、44を回転
させる角部調整ハンドル46、46を直接、あるいは傘
歯車を介して固着させた。
記辺部押圧手段30の筐体31とは伸縮自在な連結部材
37でその両端を軸着させた。つぎに、前記角度調整手
段50は、図示しないフレーム架台にその両端の軸受部
を固定し、両端を該軸受部で支持した台形ネジ51を設
け、該台形ネジ51と螺合し、該台形ネジ51の回転に
よって台形ネジ51に沿って移動するガイド52と前記
角部押圧手段40の筐体41とを連結部材54で軸着し
た。
ジ51を回転させる角度調整ハンドル53を固着した。
め装置1を図面に基づき詳細に説明する。
10であるシャトルコンベア11によって水平姿勢の異
形ガラスGがピッチ送りで搬送され、所定位置で異形ガ
ラスGを停止させた後、昇降手段20の昇降シリンダ2
1の作動によりロッドの先端に設けた昇降フレーム22
を上昇させて、シャトルコンベア11の上部フレームか
ら昇降フレーム22上に異形ガラスGを移載させる。
して異形ガラスGの角部Ga、Gbを所定の範囲、すな
わち図中の符号Aで示すL字状プッシャー43、43の
延長線範囲内に納めるために、予め図示しない制御装置
に設定入力した移動量の情報に基づいて、辺部押圧手段
30により異形ガラスGの対向する2辺のエッジを回動
自在な辺部押圧ロール33、33で挟むように押圧させ
て、異形ガラスGの角部Ga、Gbの位置を補正する。
段30の辺部押圧ロール33、33の押圧方向と交差す
る方向より、予め図示しない制御装置に設定入力した移
動量の情報に基づいて角部押圧手段40により、対向す
る一対のL字状(またはく字状)プッシャー43、43
でガラス板Gの対向する一対の角部Ga、Gbを押圧挟
持させると、異形ガラスGの角部Ga、GbはL字状プ
ッシャー43の内壁を滑りその中心に向けて移動し、内
壁のコーナー部に最接近した時、異形ガラスGの位置は
決定される。
昇降手段20を下降させて異形ガラス板Gを昇降フレー
ム22より搬送手段10のシャトルコンベア11上に移
載し、シャトルコンベア11は位置決めされた異形ガラ
ス板Gを次工程の加工工程へピッチ送りで搬送する。
図1に示すようにガラス板Gの形状に合わせて調整すれ
ばよく、角度調整手段50のハンドル53を回転させる
ことにより台形ネジ51を回転させ、台形ネジ51に螺
合のガイド52を移動させて、ガイド52に連結した連
結部材54を介して角部調整手段40の筐体41の方向
角度を調整する。
状)プッシャー43はナイロン等の樹脂製とし、昇降手
段20の昇降フレーム22上には異形ガラスGが僅かな
力で滑動できる樹脂製のプレートを貼着し、異形ガラス
Gの位置決め時に異形ガラスGが移動しやすいようにし
た。
明はこれに限定されるものではなく種々の応用が考えら
れるものである。辺部押圧ロール33は円柱状の回動自
在のものを使用したが、これに限定するものではなく、
異形ガラスGとの当接部の形状が円弧状等で滑り易い材
質の部材であれば良い。
部押圧シリンダー42、42はエアーシリンダーとした
がモーターによる駆動に置き換えても良い。また辺部調
整ハンドル36、36、角部調整ハンドル46、46、
および角度調整ハンドル53を手動のハンドル方式とし
たが、電動モーター等によって回転駆動させ、停止位置
をエンコーダー等によるパルスカウントによって制御さ
せるようにしても良い。
チ送りのシャトルコンベア11としたが、ベルトコンベ
アでも良い。台形ネジ34、44、51に代えてボール
ネジとしても良い。
レーム2にて懸吊し、角度調整手段50により角部押圧
手段40の筐体41の方向を調整するようにしたが、角
部押圧手段40を支持フレーム2で懸吊し、角度調整手
段50により辺部押圧手段30の筐体31の方向を調整
するようにしても良い。
るいはフラットな強化ガラス板、半強化ガラス板、生板
等の単板、あるいは複数枚の強化ガラス相互、あるいは
強化ガラスと生板ガラスを組み合わせてPVBやEVA
等の中間膜または樹脂注入で接着した合わせガラス、お
よび前記のガラス板に飛散防止樹脂膜を貼着したもの等
が対象となる。
左右非対称の異形ガラスで、特に湾曲した異形ガラスで
あっても、容易に位置決めができ、異形ガラスの形状の
変化にも角度変更手段で容易に対応可能である。
となるという顕著な効果を奏するものである。
斜視図。
底面図。
面図。
面図。
Claims (3)
- 【請求項1】搬送コンベア上を水平姿勢で搬送される異
形ガラスを所定位置で停止させ、昇降手段で上昇させて
昇降手段上に載置した状態で、異形ガラスの対向する2
辺を対向する押圧部材で異形ガラスの角部が所定の位置
になるまで押圧した後、該押圧方向と交差する方向より
異形ガラスの対向する2つの角部を対向するプッシャー
で両プッシャーの間隔が所定の値になるまで押圧して位
置決めし、昇降手段を下降させて異形ガラスを搬送コン
ベア上に戻すようにした異形ガラスの位置決め方法。 - 【請求項2】異形ガラスを搬送し所定の位置で停止自在
な搬送手段と、所定の位置でガラス板を昇降させる昇降
手段と、異形ガラスの対向する2辺を押圧部材で押圧す
る辺部押圧手段と、該辺部押圧手段の押圧方向と交差す
る方向より異形ガラスの対向する2つの角部を対向する
プッシャーで押圧する角部押圧手段と、からなる異形ガ
ラスの位置決め装置。 - 【請求項3】前記角部押圧手段の押圧方向角度をガラス
板の形状に合わせて調整可能な角度調整手段を備えた請
求項2記載の異形ガラスの位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29896197A JP3628852B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 異形ガラスの位置決め方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29896197A JP3628852B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 異形ガラスの位置決め方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11130248A true JPH11130248A (ja) | 1999-05-18 |
JP3628852B2 JP3628852B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=17866432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29896197A Expired - Fee Related JP3628852B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | 異形ガラスの位置決め方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3628852B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1566365A1 (en) * | 2004-02-18 | 2005-08-24 | Z. BAVELLONI S.p.A. | Cutting table with glass sheets positioning means |
EP1873092A1 (en) * | 2006-06-27 | 2008-01-02 | Glaston Italy Spa | Bilateral machine for processing glass panes shaped like a parallelogram with non-right angles |
CN102744487A (zh) * | 2006-11-22 | 2012-10-24 | 洛科企业有限公司 | 改进的球植入装置和方法 |
CN108314311A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-07-24 | 中国建材国际工程集团有限公司 | 一种玻璃定位装置 |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP29896197A patent/JP3628852B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN102744487A (zh) * | 2006-11-22 | 2012-10-24 | 洛科企业有限公司 | 改进的球植入装置和方法 |
CN108314311A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-07-24 | 中国建材国际工程集团有限公司 | 一种玻璃定位装置 |
CN108314311B (zh) * | 2018-04-11 | 2023-02-28 | 中国建材国际工程集团有限公司 | 一种玻璃定位装置 |
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---|---|
JP3628852B2 (ja) | 2005-03-16 |
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