JPH11111793A - 半導体装置の絶縁膜の信頼性の評価方法及び半導体製造プロセスの評価方法 - Google Patents

半導体装置の絶縁膜の信頼性の評価方法及び半導体製造プロセスの評価方法

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JPH11111793A
JPH11111793A JP27019997A JP27019997A JPH11111793A JP H11111793 A JPH11111793 A JP H11111793A JP 27019997 A JP27019997 A JP 27019997A JP 27019997 A JP27019997 A JP 27019997A JP H11111793 A JPH11111793 A JP H11111793A
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JP
Japan
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current
insulating film
voltage
evaluating
reliability
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JP27019997A
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English (en)
Inventor
Toshio Nakanishi
敏雄 中西
Masaru Sasaki
勝 佐々木
Nobuo Okumura
信夫 奥村
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体装置の製造プロセスがMISデバイス
の信頼性に与える影響を、MISのリーク電流を検出
し、比較することで短時間で、しかも高い信頼性で評価
可能とする。 【解決手段】 MISデバイスのシリコンウエハ1とポ
リシリコン電極3との間に5V の電圧を印加し、シリコ
ン酸化膜2のリーク電流を検出する。印加電圧はF.
N.電流成分、又は直接トンネル電流成分が他の要因に
よるリーク電流値よりも小さい範囲内に留まる値とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI等の半導体
装置内の絶縁膜の信頼性(寿命)を評価する方法、及び
その方法を用いて半導体製造工程で施されるプラズマ処
理によるチャージアップによって生じる絶縁膜の損傷の
程度を検出することでプラズマ処理自体を評価する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は静電チャックを備えたプラズマ処
理装置の模式図であり、図中11はプラズマが生成さ
れ、また他からプラズマが導かれる空間である。この空
間11の上部及び下部には電極12、13が配設されて
おり、上部の電極12は空間11に面して設置された状
態で接地され、また下部の電極13は静電チャック14
内に配設されている。静電チャック14は、電極13と
その上部に設けられた誘電体15等で構成され、静電気
力を利用して試料Wを吸着保持する。
【0003】電極13には高周波電源17と直流電源1
8a,18bとが並列に接続されている。電極13と直
流電源18a,18bとの間には高周波フィルタ19、
切替スイッチSWが直列に接続して設けてある。直流電
源18aは正極側が、また直流電源18bは負極側が夫
々スイッチSWの操作により選択的に電極13に接続さ
れるようにしてある。
【0004】このようなプラズマ処理装置にあっては試
料Wを静電チャック14上に配置し、切替スイッチSW
を直流電源18a側に投入して所定の電圧を電極13に
印加する。
【0005】次に静電チャック14、試料W及び空間1
1を含む領域を真空にした後、空間11内にプラズマを
生成又は導入する。これによって、電圧が印加されてい
る電極13とプラズマを介して接地されている試料Wと
の間に電位差が生じる。この電位差によって誘電体15
に誘電分極現象が起こり、試料Wとの間の静電気力によ
り試料Wは静電チャック14上に吸着保持される。高周
波電源17にて電極13に高周波電圧を印加しつつプラ
ズマを試料W表面に一様に導き、プラズマ処理を施す。
【0006】所定のプラズマ処理の終了後、切替スイッ
チSWを直流電源18b側に切り替えて、吸着時とは逆
極性の直流電圧(脱離電圧)を電極13に所定時間印加
し、静電吸着力を低下させ、静電チャック14上から試
料Wを取り除く。
【0007】このようなプラズマ処理装置はLSIの製
造において不可欠の技術となってはいるが、このような
装置を用いると処理中にチャージアップが生じ、試料W
上に形成されているデバイス、特に絶縁膜を持つMIS
(Metal-Insulator-Semiconductor)デバイスにおいて絶
縁膜が破壊されることや破壊されないまでも絶縁膜が損
傷し、その寿命が短くなることがままある。そこでプラ
ズマプロセスが絶縁膜にどのような影響を与えるかを知
る方法として、従来MISデバイスの耐圧分布、所謂T
ZDB(Time Zero Dielectric Break Down :時間零で
の絶縁膜耐圧破壊(初期不良))を検出する方法があ
る。
【0008】しかしこの方法は絶縁破壊されたか否かを
検出することは可能であるが、絶縁破壊に至らないまで
も、チャージアップによって絶縁膜が損傷され、劣化さ
れている状態(絶縁膜の寿命が短くなっている状態)の
試料は検出できない。この対策として試料、特にMIS
デバイスの信頼性を評価する方法としてTDDB(Time
Dependent Dielectric Break Down) 法が提案されてい
る(Jpn. J. Appl. Vol.34 (1995) Pt 1,No.11, PP 6265
〜6273) 。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】TDDB法はMISデ
バイスの絶縁膜に定電圧又は定電流を印加することで電
気的ストレスを与え、絶縁膜が絶縁破壊されるに至るま
での時間を測定し、統計処理によりMISデバイスの絶
縁膜の信頼性を評価する。しかしこの方法はTZDBを
検出する方法に比較して絶縁破壊のみでなく、損傷の程
度、即ち絶縁膜の信頼性の評価ができる反面、測定に多
大の時間を要するという問題があった。本発明はかかる
事情に鑑みなされたものであって、その目的とするとこ
ろは短時間でMISデバイスの絶縁膜の信頼性を評価す
る方法を提供することにあり、また、短時間でプラズマ
プロセスによるチャージアップがMISデバイスの信頼
性に及ぼす影響を検出し得るようにした半導体装置の絶
縁膜の信頼性の評価方法及び半導体製造プロセスの評価
方法を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る半導体
装置の絶縁膜の信頼性の評価方法は、MIS構造を有す
る半導体装置の絶縁膜にF.N.電流又は直接トンネル
電流が他のリーク電流チェックよりも小さい値に留まる
範囲の電圧を印加して、前記絶縁膜に流れるリーク電流
を測定し、その測定結果に基づいて絶縁膜の信頼性を評
価することを特徴とする。
【0011】第2の発明に係る半導体製造プロセスの評
価方法は、MIS構造を有する半導体装置をプラズマ処
理装置内に載置し、所定の条件で発生させたプラズマに
曝した後に、該半導体装置の絶縁膜にF.N.電流又は
直接トンネル電流が他のリーク電流チェックよりも小さ
い値に留まる範囲の電圧を印加して、前記絶縁膜に流れ
るリーク電流を測定し、その測定結果に基づいて該絶縁
膜の損傷の程度を検出し、その検出結果に基づいて前記
プラズマが前記絶縁膜に与える影響を評価することを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づき具体的に説明する。図1は試料Wの一部
分を拡大した断面図であり、MISデバイスの断面構造
図であって、一般にアンテナMOSと呼ばれる構造のも
のであり、シリコン(単結晶)ウエハ1の表面に形成さ
れた絶縁膜たるシリコン酸化膜2上に、更にポリシリコ
ン電極3を積層形成してある。シリコン酸化膜2の最も
薄い部分の厚さは8nm、ポリシリコン電極3の厚さは4
00nmである。シリコンウエハ1上には図1に示す如
き、所謂アンテナMOS構造を有するデバイスが複数形
成されている。
【0013】そしてシリコンウエハ1とポリシリコン電
極3との間に直流電源4及び電流計5を直列に接続し、
直流電源4からF. N.(Fowler Nordheim )電流又は
直接トンネル電流が支配的とならない範囲の電圧(5V
)をシリコン酸化膜2に印加したときのリーク電流を
電流計5にて検出する。
【0014】ここで、F.N.電流又は直接トンネル電
流が支配的とならない範囲の電圧とは、以下に示すもの
である。電源電圧を0V から徐々に大きくしていくと、
微少な電流(リーク電流)が流れるが、さらに電圧を増
大させていくと、ある電圧値を超えると急激に電流が増
大する。この急激に増大する電流がF.N.電流又は直
接トンネル電流である。F.N.電流又は直接トンネル
電流が支配的とならない範囲の電圧とは、電流が急激に
増大する電圧よりも低い電圧を指している。なお、この
急激に電流が増大する電圧値はデバイスの絶縁膜の厚さ
や種類などにより異なる。以下本発明方法について実験
データと共に説明する。
【0015】図6に示す如きプラズマ処理装置を用いて
図1に示す如きアンテナMOS構造のデバイスが複数形
成された試料Wに次の条件でエッチング処理を1分程度
施した。エッチング処理時には直流電源18aにより3
00V の直流電圧を電極13へ印加し、試料Wを静電チ
ャック13の表面に吸着させた。空間11内の圧力は
3.0mTorr 、使用原料ガスは塩素50sccm、酸素12
sccm、プラズマは2.45Ghz 、1400W のマイクロ
波を用いECR(Electron Cycrotron Resonance)励起
により空間11内に発生させた。電極13にはまた高周
波電源17から13.56MHz 、60W のRF(Radio
Frequency )を印加した。このRFは試料Wに入射する
イオンエネルギーのコントロールに利用される。
【0016】更に試料Wに対するプラズマダメージの度
合を変えるため複数の試料に対しその静電吸着状態から
離脱する際に直流電源18bから電極13へ印加する脱
離電圧及びその印加時間を変更した。プラズマダメージ
の度合は、マイクロ波のパワー、ガスの種類、流量、処
理室の圧力、静電チャックの電極に印加する吸着電圧及
び脱離電圧やその印加時間など様々な条件により変化す
る。したがって、この実験で電極13に対する印加電圧
又は印加時間を変更するのはMISデバイスの絶縁膜に
対しプラズマダメージの度合を変更したのと同じ効果が
得られることによる。
【0017】次にF.N.(Fowler Nordheim )電流
(又は直接トンネル電流)が未だ支配的とならない状態
の電圧 (5V ) を印加したときに生じるリーク電流を調
べ、その後、一定電圧を印加し、MISデバイスの絶縁
膜が破壊されるに至る時間(TDDB)を測定した。こ
の測定は1枚のウエハ上に形成されている複数のMIS
デバイスについて、具体的にはウエハ上の所定の直線上
に並ぶ複数のMISデバイスについて行った。このTD
DB法を用いた評価結果とリーク電流の検出結果とを比
較した。結果は図2〜5に示す通りである。なおリーク
電流を調べる際の印加電圧は5V に限るものではなく、
F.N.(Fowler Nordheim )電流(又は直接トンネル
電流)が未だ支配的とならない状態の電圧であればよ
い。
【0018】図2はTDDB法を用いた評価結果であ
り、ウエハ面内での累積不良率50%に至るまでの時間
の脱離電圧依存性を示すグラフであり、横軸に脱離電圧
(静電吸着された試料を脱離する際に直流電源18bか
ら電極13へ印加される逆極性電圧)(V)を、また縦
軸にMISデバイスの信頼性を示す値、即ち、累積不良
率が50%に至るまでの時間(秒)(Time to Breake D
own at 50% CumulativeFailure)をとって示してある。
【0019】図3はMISデバイスのリーク電流 (5V
印加時) の脱離電圧依存性を示すグラフであり、横軸に
脱離電圧(V)を、また縦軸にリーク電流値をとって示
してある。図2、図3に示すグラフから明らかなように
累積不良率50%に至るまでの時間(秒)、及びリーク
電流の脱離電圧依存性は相関性が強いことが解る。
【0020】図4はTDDB法を用いた評価結果であ
り、累積不良率50%に至るまでの時間の脱離電圧印加
時間依存性を示すグラフであり、横軸に脱離電圧印加時
間 (秒) を、また縦軸に累積不良率50%に至るまでの
時間をとって示してある。また図5はMISデバイスの
リーク電流(5V 印加時)の脱離電圧印加時間依存性を
示すグラフであり、横軸に脱離電圧印加時間 (秒) を、
また縦軸にリーク電流値をとって示してある。
【0021】図4、図5から明らかなように、累積不良
率50%に至るまでの時間(秒)及びリーク電流値の脱
離電圧印加時間(秒)依存性は相関性が強いことが解
る。このようにTDDB法による累積不良率50%に至
るまでの時間(秒)とMISデバイスのリーク電流とは
極めて良好な相関を示しており、MISデバイスのリー
ク電流からMISデバイスの絶縁膜の信頼性を評価する
ことが可能であることが解る。例えば、同一構造の良好
なMISデバイス(プラズマに曝されていないMISデ
バイス)のリーク電流と比較することによって、絶縁膜
の損傷の程度が評価できる。また、種々の条件で発生さ
せたプラズマに曝したMISデバイスのリーク電流を比
較することで、プラズマプロセスの良否を評価できる。
なお実験においてTDDB測定に要した時間は1条件当
たり2時間であったが、MISデバイスのリーク電流測
定に要した時間は1分であった。
【0022】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、F.N.電
流、又は直接トンネル電流が支配的になる値より小さな
電圧を印加したときのMISデバイスのリーク電流を測
定することにより極めて短時間に、MISデバイスの絶
縁膜の信頼性及びプラズマプロセスがMISデバイスの
信頼性に与える影響を評価することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】試料の一部分を拡大した断面図である。
【図2】累積不良率が50%に至るまでの時間の脱離電
圧依存性を示すグラフである。
【図3】MISデバイスのリーク電流(5V 印加時) の
脱離電圧依存性を示すグラフである。
【図4】累積不良率50%に至るまでの時間の脱離電圧
印加時間依存性を示すグラフである。
【図5】MISデバイスのリーク電流の脱離電圧印加時
間依存性を示すグラフである。
【図6】静電チャックを備えたプラズマ処理装置の模式
図である。
【符号の説明】
1 シリコンウエハ 2 シリコン酸化膜 3 ポリシリコン電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 MIS構造を有する半導体装置の絶縁膜
    にF.N.電流又は直接トンネル電流が他のリーク電流
    チェックよりも小さい値に留まる範囲の電圧を印加し、
    前記絶縁膜に流れるリーク電流を測定し、その測定結果
    に基づいて絶縁膜の信頼性を評価することを特徴とする
    半導体装置の絶縁膜の信頼性の評価方法。
  2. 【請求項2】 MIS構造を有する半導体装置をプラズ
    マ処理装置内に載置し、所定の条件で発生させたプラズ
    マに曝した後に、該半導体装置の絶縁膜にF.N.電流
    又は直接トンネル電流が他のリーク電流チェックよりも
    小さい値に留まる範囲の電圧を印加し、前記絶縁膜に流
    れるリーク電流を測定し、その測定結果に基づいて該絶
    縁膜の損傷の程度を検出し、その検出結果に基づいて前
    記プラズマが前記絶縁膜に与える影響を評価することを
    特徴とする半導体製造プロセスの評価方法。
JP27019997A 1997-10-02 1997-10-02 半導体装置の絶縁膜の信頼性の評価方法及び半導体製造プロセスの評価方法 Pending JPH11111793A (ja)

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