JPH11109471A - レンズ付きフィルムユニット、及びポジ画像作成方法 - Google Patents

レンズ付きフィルムユニット、及びポジ画像作成方法

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JPH11109471A
JPH11109471A JP27262897A JP27262897A JPH11109471A JP H11109471 A JPH11109471 A JP H11109471A JP 27262897 A JP27262897 A JP 27262897A JP 27262897 A JP27262897 A JP 27262897A JP H11109471 A JPH11109471 A JP H11109471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film unit
lens
positive image
photographic
sensitive material
Prior art date
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Pending
Application number
JP27262897A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kubo
憲治 久保
Akihiko Kusano
明彦 草野
Yuichi Shin
勇一 新
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH11109471A publication Critical patent/JPH11109471A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 何処にいてもポジ画像が得られるように、撮
影した画像がポジ画像となる写真感光材料を内蔵したレ
ンズ付きフィルムユニット。 【解決手段】 白色支持体若しくは白色反射層を有する
支持体上に、ポジ像を形成する感光層を有する未露光の
写真感光材料を予め内蔵したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影後にフィルム
現像のみでポジ画像が得られるレンズ付きフィルムユニ
ット、及びポジ画像作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プリクラ等と呼ばれるシールプリ
ント作成機がゲームセンターやスーパーマーケット等に
設置され、女子高校生や若い女性に非常に人気がある。
これによって得られたシールプリントを女子高校生達は
友人同士で交換し、手帳に貼って楽しんでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように人気のある
シールプリント作成機に対して多数の企業が参入してき
たため、次第に設置場所も増えて来た。しかし、それで
もシールプリントを得るためには、作成機の設置場所ま
で出向かなければならないので、好みの場所や好みの背
景で撮影することはできなかった。
【0004】かかる問題に鑑み、何処にいてもシールプ
リントが得られるように、撮影した画像がシールプリン
トとなる写真感光材料を内蔵したレンズ付きフィルムユ
ニット、及びポジ画像作成方法を提案することを本発明
の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、下記の何れ
かの構成により解決される。
【0006】白色支持体若しくは白色反射層を有する
支持体上に、ポジ像を形成する感光層を有する未露光の
写真感光材料を予め内蔵したことを特徴とするレンズ付
きフィルムユニット。
【0007】支持体の一方の側に、ポジ像を形成する
感光層を有し、他方の側に接着層と剥離層とを有する未
露光の写真感光材料を予め内蔵したことを特徴とするレ
ンズ付きフィルムユニット。
【0008】白色支持体あるいは白色反射層を有する
支持体上に、ポジ像を形成する感光層を有し、露光後に
写真感光材料収納容器内にロール状に収納された露光済
の写真感光材料を、前記写真感光材料収納容器から引き
出す引き出し工程と、該引き出された写真感光材料を現
像処理する現像工程と、前記現像処理された写真感光材
料を所定の長さごとに切断する切断工程とからなるポジ
画像作成方法。
【0009】支持体の一方の側に、ポジ像を形成する
感光層を有し、他方の側に接着層と剥離層とを有し、露
光後に写真感光材料収納容器内にロール状に収納された
露光済の写真感光材料を引き出す引き出し工程と、前記
引き出された写真感光材料を現像処理する現像工程と、
前記現像処理された写真感光材料を所定の長さごとに切
断する切断工程とからなるポジ画像作成方法。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のレンズ付きフィルムユニ
ットにおける実施の形態を図1乃至図7を参照して、詳
細に説明する。
【0011】図1はフィルムと後カバーを装填する前の
状態におけるレンズ付きフィルムユニットの斜視図であ
る。各種の撮影機構を搭載したユニット本体11に対し
て前カバー12が前方を被覆している。このユニット本
体11のパトローネ室11aに写真感光材料収納容器で
あるパトローネPを装填し、スプール14に未露光の写
真感光材料Fの先端を係合させてスプール14をスプー
ル室11bに装填する。そして、後カバー13を装着し
てユニット本体11を密閉する。続いて、図示していな
い治具によりスプール14に写真感光材料Fを可能な限
りロール状に巻き付けて出荷する。撮影時は巻上げノブ
15を回転させて撮影済みの写真感光材料Fを1駒ずつ
パトローネP内に巻き取る。
【0012】このようなレンズ付きフィルムユニットに
装填する写真感光材料として、本発明においては白色支
持体若しくは白色反射層を有する支持体上に、ポジ像を
形成する感光層を有する写真感光材料を用いるものであ
り、具体的には直接ポジカラー写真感光材料を用いる。
直接ポジカラー写真感光材料よりポジ写真を得る手段と
して、ハロゲン化銀乳剤を用いる方法と、内部潜像型乳
剤を用いる方法が知られているが、実開昭59−870
52号公報、特開昭63−146034号公報、米国特
許第2592250号公報等にも開示されている。
【0013】このような直接ポジカラー写真感光材料に
おいては、現像のみで感光層がポジ画像を直接形成する
ことができ、支持体が白色に形成されているか若しくは
白色反射層を有しているので、ネガカラーフィルムのプ
リントの如く反射光でそのままポジ画像を見ることがで
きる。
【0014】なお、支持体としては主としてPEN(ポ
リエチレンナフタレート)、PENの共重合体、PET
(ポリエチレンテレフタレート)、若しくはPETの共
重合体より構成されており、更に白色顔料が混練されて
いる。
【0015】また、感光層は直接ポジカラー画像を形成
するが、ポジ画像としてはカラーでなくてもモノトーン
でもよい。モノトーンのポジ画像としては、白黒画像で
もセピア画像でもよい。
【0016】写真感光材料にJ135フィルムと同一
幅、略同一長さにて同一形状のパーフォレーションを形
成することは、通常のレンズ付きフィルムユニットをそ
のまま使用できるので好ましいことである。このとき画
面サイズはフルサイズの24mm×36mmでもよい
し、ハーフサイズの24mm×17mmでもよい。な
お、本発明においては現像した写真感光材料のポジ画像
を直接見るので、ネガフィルムから引き延ばして得られ
たプリントと比較すると上記の画面サイズは小さいが、
略15mm×20mmの大きさのシールプリントに慣れ
たユーザーにとっては画面サイズが小さいとは感じな
い。
【0017】また、写真感光材料をAPSフィルムと同
一形状に形成してもよい。
【0018】また、J120、若しくはJ220と同一
幅、略同一長さに形成してもよい。この場合の画面サイ
ズは最も小さいなサイズの略45mm×60mmが好ま
しい。
【0019】更に、支持体の感光層とは反対側の面に透
明なシールからなる剥離層と、剥離層を支持体に接着す
る接着層とを設け、現像後に剥離層を剥離すれば、ポジ
画像を手帳等に自由に貼りつけることができる。
【0020】そして、余分なパーフォレーション等を除
き、ポジ画像のみを取り出せる切り込みを設けることが
望ましい。この1例を図2に示すが、二点鎖線の部分が
切り込みである。
【0021】ポジカラー写真感光材料を現像した後は、
運搬や携帯のため、1駒毎やシート状の6駒毎に切断す
ることが望ましい。
【0022】なお、図1にて説明したレンズ付きフィル
ムユニットは撮影レンズが1個で、撮影画枠11cも1
個の通常の形態のレンズ付きフィルムユニットであった
が、下記の如き複数の撮影レンズを有するレンズ付きフ
ィルムユニットにも本発明は適用できる。
【0023】図3は4眼タイプのレンズ付きフィルムユ
ニットの外観斜視図であり、4個の撮影レンズ21,2
2,23,24が配置されている。このようなレンズ付
きフィルムユニットにおいては、各々の撮影レンズの後
方に配置された図示していない4個のシャッタが同時に
開閉して直接ポジカラー写真感光材料に4駒の露光を同
時に行う形態でもよいし、4個の撮影レンズの略中央を
回転中心として回転するスリットシャッタを設け、例え
ば撮影レンズ21,22,23,24の順序で次々と露
光し、連続写真を作成する形態でもよい。このレンズ付
きフィルムユニットにより撮影されたポジ画像の1例を
図4に示す。図の二点鎖線はポジ画像のみを取り出す切
り込みである。
【0024】図5は3眼タイプのレンズ付きフィルムユ
ニットの外観斜視図であり、撮影レンズ31,32,3
3と、その後方に各々配置された図示していない3個の
シャッタにより、直接ポジカラー写真感光材料に同時に
3駒のポジ画像を形成する。このポジ画像の1例を図6
に示す。図の画面サイズはハーフサイズであり、二点鎖
線はポジ画像のみを取り出す切り込みである。
【0025】次に、直接ポジカラー写真感光材料の現像
処理について、図7に示す処理装置の断面図を参照して
説明する。
【0026】レンズ付きフィルムユニットより露光済み
の写真感光材料Fを収納した写真感光材料収納容器が取
り出され、続いて写真感光材料収納容器から写真感光材
料Fが引き出される。引き出された写真感光材料Fは処
理槽50において、ガイドローラー51とガイドローラ
ー52により狭着されて搬入され、ノズル53により現
像液の噴射を受けてネガ画像を形成した後、ガイドロー
ラー51,52により搬送され、光源54により散光板
55を透して照射され、露光される。その後、写真感光
材料Fは複数の搬送ローラー56と圧着ローラー57と
により搬送され、現像液58の中を案内板59,60に
沿って移動し、現像処理された後、ポジ画像となって処
理槽50の外部に搬出される。その後、撮影駒毎や複数
の駒(例えば6駒)毎に切断される。
【0027】なお、APSフィルムの如く、写真感光材
料Fの画面とパーフォレーションとの間の寸法が規定さ
れている場合には、パーフォレーションの位置を検知し
て、パーフォレーションを基準に切断してもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1、4〜10のレンズ付きフィル
ムユニットによれば、いかなる場所やいかなる背景にお
いてもポジ画像が得られ、しかも現像処理のみでよいの
で迅速に処理することができる。
【0029】請求項2〜10のレンズ付きフィルムユニ
ットによれば、いかなる場所やいかなる背景においても
ポジ画像からなるシールプリントが得られ、しかも現像
処理のみでよいので迅速に処理することができる。
【0030】請求項11,12のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、大きな画面サイズのシールプリントが
得られる。
【0031】請求項13,14のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、通常のタイプのレンズ付きフィルムユ
ニットをそのまま利用することができる。
【0032】請求項15〜17のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、一回の撮影で同時に複数の同じシール
プリントが得られるので、複数の友人に上げることがで
きる。
【0033】請求項18,19,21〜23のポジ画像
作成方法によれば、従来にないポジ画像が迅速に得られ
る。
【0034】請求項20〜23のポジ画像作成方法によ
れば、従来にないシールプリントが迅速に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルムと後カバーを装填する前の状態におけ
るレンズ付きフィルムユニットの斜視図である。
【図2】図1のレンズ付きフィルムユニットにより撮影
されたポジ画像の図である。
【図3】4眼タイプのレンズ付きフィルムユニットの外
観斜視図である。
【図4】図3のレンズ付きフィルムユニットにより撮影
されたポジ画像の図である。
【図5】3眼タイプのレンズ付きフィルムユニットの外
観斜視図である。
【図6】図5のレンズ付きフィルムユニットにより撮影
されたポジ画像の図である。
【図7】ポジカラー写真感光材料の処理装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
P パトローネ F 写真感光材料 11 ユニット本体 21,22,23,24,31,32,33 撮影レン
ズ 50 処理槽 58 現像液

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 白色支持体若しくは白色反射層を有する
    支持体上に、ポジ像を形成する感光層を有する未露光の
    写真感光材料を予め内蔵したことを特徴とするレンズ付
    きフィルムユニット。
  2. 【請求項2】 支持体の一方の側に、ポジ像を形成する
    感光層を有し、他方の側に接着層と剥離層とを有する未
    露光の写真感光材料を予め内蔵したことを特徴とするレ
    ンズ付きフィルムユニット。
  3. 【請求項3】 前記支持体は白色支持体あるいは白色反
    射層を有することを特徴とする請求項2に記載のレンズ
    付きフィルムユニット。
  4. 【請求項4】 前記支持体は、主としてPEN、PEN
    の共重合体、PET、若しくはPETの共重合体で構成
    されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項
    に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  5. 【請求項5】 前記支持体は、白色顔料が混練されてい
    ることを特徴とする請求項4に記載のレンズ付きフィル
    ムユニット。
  6. 【請求項6】 前記感光層は直接ポジ像を形成すること
    を特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のレンズ
    付きフィルムユニット。
  7. 【請求項7】 前記ポジ像はモノトーンのポジ像である
    ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載のレ
    ンズ付きフィルムユニット。
  8. 【請求項8】 前記モノトーンのポジ像は白黒像または
    セピア像であることを特徴とする請求項7に記載のレン
    ズ付きフィルムユニット。
  9. 【請求項9】 該写真感光材料は所定間隔毎にパーフォ
    レーションが形成されていることを特徴とする請求項1
    〜8の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユニッ
    ト。
  10. 【請求項10】 前記写真感光材料は予めロール状に巻
    回されており、撮影毎に写真感光材料収納容器に収納さ
    れることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載
    のレンズ付きフィルムユニット。
  11. 【請求項11】 前記写真感光材料の幅方向の長さがJ
    120フィルム若しくはJ220フィルムの幅方向の長
    さと略同一であることを特徴とする請求項1〜10の何
    れか1項に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  12. 【請求項12】 前記レンズ付きフィルムユニットの1
    駒の撮影画面の大きさが略60mm×45mmであるこ
    とを特徴とする請求項11に記載のレンズ付きフィルム
    ユニット。
  13. 【請求項13】 前記写真感光材料の幅方向の長さがJ
    135フィルムの幅方向の長さと略同一であることを特
    徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載のレンズ付
    きフィルムユニット。
  14. 【請求項14】 前記レンズ付きフィルムユニットの1
    駒の撮影画面の大きさが略24mm×17mmであるこ
    とを特徴とする請求項13に記載のレンズ付きフィルム
    ユニット。
  15. 【請求項15】 前記レンズ付きフィルムユニットは、
    複数の撮影光学系を有し、1回の撮影動作で複数駒の露
    光を行うことを特徴とする請求項1〜14の何れか1項
    に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  16. 【請求項16】 前記レンズ付きフィルムユニットは、
    1回の撮影動作で同時に複数駒の露光を行うことを特徴
    とする請求項15に記載のレンズ付きフィルムユニッ
    ト。
  17. 【請求項17】 前記レンズ付きフィルムユニットは1
    回の撮影動作で3駒の露光を行うことを特徴とする請求
    項16に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  18. 【請求項18】 白色支持体あるいは白色反射層を有す
    る支持体上に、ポジ像を形成する感光層を有し、露光後
    に写真感光材料収納容器内にロール状に収納された露光
    済の写真感光材料を、前記写真感光材料収納容器から引
    き出す引き出し工程と、 該引き出された写真感光材料を現像処理する現像工程
    と、 前記現像処理された写真感光材料を所定の長さごとに切
    断する切断工程とからなるポジ画像作成方法。
  19. 【請求項19】 支持体の一方の側に、ポジ像を形成す
    る感光層を有し、他方の側に接着層と剥離層とを有し、
    露光後に写真感光材料収納容器内にロール状に収納され
    た露光済の写真感光材料を引き出す引き出し工程と、 前記引き出された写真感光材料を現像処理する現像工程
    と、 前記現像処理された写真感光材料を所定の長さごとに切
    断する切断工程とからなるポジ画像作成方法。
  20. 【請求項20】 前記切断工程は、前記現像処理された
    写真感光材料に所定の大きさ毎に切り込みを形成する切
    り込み形成工程と、該切り込みが形成された写真感光材
    料を所定の長さごとに切断する切断工程とからなること
    を特徴とする請求項18又は請求項19に記載のポジ画
    像作成方法。
  21. 【請求項21】 前記切断工程は、撮影駒毎に前記現像
    済み写真感光材料を切断することを特徴とする請求項1
    8〜20の何れか1項に記載のポジ画像作成方法。
  22. 【請求項22】 前記切断工程は、2以上の複数の駒毎
    に前記現像済み写真感光材料を切断することを特徴とす
    る請求項18〜21の何れか1項に記載のポジ画像作成
    方法。
  23. 【請求項23】 前記切断工程は、前記写真感光材料に
    形成されたパーフォレーションを検知するパーフォレー
    ション検知工程と、 前記検知工程における検知結果に基づいて該写真感光材
    料を切断する切断工程を有することを特徴とする請求項
    18〜22の何れか1項に記載のポジ画像作成方法。
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