JPH11108002A - 作業機の負荷制御装置 - Google Patents

作業機の負荷制御装置

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JPH11108002A
JPH11108002A JP26836697A JP26836697A JPH11108002A JP H11108002 A JPH11108002 A JP H11108002A JP 26836697 A JP26836697 A JP 26836697A JP 26836697 A JP26836697 A JP 26836697A JP H11108002 A JPH11108002 A JP H11108002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
relief valve
working machine
pressure
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP26836697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Komatsubara
小松原  浩
Tadashi Soan
規 宗安
Shinji Ishiwada
慎二 石和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP26836697A priority Critical patent/JPH11108002A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの低速回転時に油圧ポンプで発生す
る圧油を負荷制御機構を介して還流させることにより、
軽負荷でアイドリングを行なわせることができる作業機
の負荷制御装置を提供する。 【解決手段】 油圧ポンプ5Pをエンジン5Eで駆動さ
せて圧油発生させ、該圧油を油タンク9Tに通ずるリリ
ーフ弁90及びコントロールバルブ9Cを介して油圧ア
クチェータ9Aを作動させる油圧回路9を備えた作業機
の、前記油圧回路9にリリーフ弁90と並列に該リリー
フ弁90よりも低い設定圧の補助リリーフ弁11を有す
る制御弁13を設けるとともに、該制御弁13をエンジ
ン5Eのアイドリング低速回転時において切換えて圧油
を補助リリーフ弁11から油タンク9Tに還流させてエ
ンジンの負荷を低下させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーショベル等
の作業機におけるエンジンの負荷制御装置、特にエンジ
ンのアイドル回転における負荷を制御する装置を提供す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンに直結した油圧ポンプで
圧油を発生させてバケット作業部等の油圧アクチェータ
をコントロールバルブを操作して掘削作業等を行なわせ
るパワーショベルは、油圧ポンプとコントロールバルブ
を連通する高圧回路に、所定の高いリリーフ圧に設定さ
れた油タンクに通ずるリリーフ弁をコントロールバルブ
と並列に設けて、設定圧以上の圧油を油タンクに還流さ
せるように油圧回路で構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
従来の構成の油圧回路を備えたパワーショベルは、エン
ジンをフルスロットル状態で高速回転をさせて行なう掘
削作業等では支障なく行なうことができるものである
が、エンジンを非作業時等においてアイドリングさせる
と、エンジンは低速回転になって、油圧ポンプから送ら
れる圧油はもっぱら前記高圧のリリーフ弁を通って油タ
ンクに還流されることになる。その際の圧油はリリーフ
弁を通過する際に抵抗を受けることになり、エンジンは
低速回転時において大きな負荷を受けることになる。
【0004】このためエンジン回転が大きく低下する
が、これに伴なって共振が激しくなったり、エンスト等
を生ずる等の問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の作業機の負荷制御装置は、油圧ポンプをエ
ンジンで駆動させて圧油を発生させ、該圧油を油タンク
に通ずるリリーフ弁及びコントロールバルブを介して油
圧アクチェータを作動させる油圧回路を備えた作業機に
おいて、前記油圧回路にリリーフ弁と並列に該リリーフ
弁よりも低い設定圧の補助リリーフ弁を有する制御弁を
設けるとともに、該制御弁をエンジンのアイドリング低
速回転時において切換えて圧油を補助リリーフ弁から油
タンクに還流させるように構成している。
【0006】また、前記制御弁の切換えを、エンジンの
スロットルレバーのローアイドル位置において行なう
か、エンジンに設けた回転検出センサによって行なう
か、更にエンジンに設けたオイルプレッシャースイッチ
によって行なうようにすることもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1に示す1は作業機の一例として示す
パワーショベルであり、クローラ2を有する走行装置2
a上に機台3を旋回可能に支持し、この機台3の前方に
取付ブラケットを介してバケット等の作業部4を設け、
後方にはエンジン部5を、中間部には運転席6をそれぞ
れ設けている。そしてこの運転席6は機台3の中程にシ
ート6aを設け、これの両側に設けた作業レバー7L,
7Rによって作業部4を操作するとともに、この近傍に
設けた後述するスロットルレバー7によってエンジン5
Eの回転調節を行なうようにしている。
【0008】また、作業部4の下方側で前部に走行装置
2aの機枠側から設けた支持アーム80及び油圧シリン
ダ81等によって昇降可能に支持されている土砂等の運
搬用の容器8が設けてある。そしてこのパワーショベル
1は、図2に示すようにエンジン5Eに直結した油圧ポ
ンプ5Pから発生した油圧を従来の装置と同様な構成の
油圧回路の高圧油路9Kから前記作業レバー7L,7R
等によって操作されるコントロールバルブ9Cを介して
作業部4のブームシリンダ、アームシリンダ、バケット
シリンダ並びに前記油圧シリンダ81等の各種の油圧ア
クチェータ9Aを作動させて、バケット4Bによる掘削
作業や前記容器8による運搬作業等を自由に行なう油圧
回路9を設けている。
【0009】そしてこの油圧回路9には本発明に係る負
荷制御機構10を併設している。この負荷制御機構10
は、エンジン5Eの低速回転(ローアイドル)時に油圧
負荷を小さくしてエンジン5E負荷を軽くすることがで
きるものである。即ち、図2に示す本発明の第1実施形
態において、油圧回路9は高圧油路9Kとコントロール
バルブ9Cから油タンク9Tに通ずる戻り路9Rに、高
リリーフ圧(高設定圧)に設定したリリーフ弁90を並
列に設けてメイン回路を構成している。更にこのメイン
回路にリリーフ弁90よりも低いリリーフ圧(低設定
圧)に設定した補助補助リリーフ弁11及び2位置切換
ポートの電磁切換弁12等からなる圧油逃し用の制御弁
13を備えた低圧油路14を、サブ回路として並列に接
続し、前記電磁切換弁12はリリーフ弁90の上手側で
高圧油路9Kとポートを接続させている。
【0010】そして制御弁13は図2(B)に示すよう
に、電磁切換弁12のON,OFFの作動を行う作動部
としてのリミットスイッチ15をスロットルレバー7に
設け、このスロットルレバー7がローアイドル位置Lに
操作された時にリミットスイッチ15がONになり、電
磁切換弁12を切換えて高圧油路9Kと補助リリーフ弁
11とを連通させるようにして負荷制御機構10を構成
している。
【0011】以上のように構成した油圧回路9を備えた
パワーショベル1は、掘削作業等を行なう作業時におい
てはスロットルレバー7が高速回転位置Hに操作されて
エンジン5Eが高速回転して油圧ポンプ5Pで高圧油を
発生させ、油圧回路9のメイン回路を経て複数の油圧ア
クチェータ9Aを作動させて行なうことができる。そし
てこの場合、負荷制御機構10はリミットスイッチ15
がOFF状態にあるので制御弁13がOFFになってい
て、リリーフ油はリリーフ弁90を介して油タンク9T
に還流しで作業を円滑に行うことができるものである。
【0012】そして作業待機状態等においてエンジン5
Eを低速回転でアイドリングする時は、スロットルレバ
ー7が低速回転位置Lに操作されてリミットスイッチ1
5がONし、次いで電磁切換弁12をONして制御弁1
3を高圧油路9Kと連通状態に自動的に切換えることが
できる。このような構成により、油圧ポンプ5Pで生ず
る圧油は設定圧の低い補助リリーフ弁11から低圧油路
14を介して油タンク9Tに還流させることができるの
で、圧油は設定抵抗の高いリリーフ弁90を通過して抵
抗を受けながら還流されることのない分だけ、エンジン
5Eがローアイドル操作時に受ける負荷を低減して軽く
することができる。更にエンジン5Eが低速回転域のト
ルク不足でエンストを生じたり、大巾な回転ダウンによ
る低速回転時の特有な共振等を防止することができる。
【0013】また、前記構成によりエンジン5Eのロー
アイドル操作時の回転域の設定調節を、従来の圧油回路
のように油圧ポンプ5Pの性能特性に大きく左右される
ことがないので、従来の圧油回路に比して極めて簡単、
且つ速やかに行なうことができる等の利点もある。な
お、この実施形態において負荷制御機構10の切換作動
は図2(B)に示すようにスロットルレバー7に設けた
リミットスイッチ15によって行なうようにしたが、そ
の作動部の方式はこれに限ることなく図3、図4に示す
ように構成することもできる。
【0014】即ち、図3はエンジン5Eに、このエンジ
ン5Eの低速時の回転を検出するピックアップセンサ
(回転検出センサ)16と、この信号によって作動され
るスイッチ17を作動部として負荷制御機構10を第1
実施形態のものと同様にし作動させる手段を示してい
る。この装置によればエンジン5Eの低速回転を電気的
に正確に検出して圧油を負荷制御機構10を介して流下
させることができる等の利点がある。
【0015】また図4は、前記作動部をエンジン5Eに
設けた低圧のオイルプレッシャースイッチ18で構成し
た例を示し、このオイルプレッシャースイッチ18はエ
ンジン5Eの内部を潤滑する油路内のオイルの圧力が、
エンジン5Eがアイドリング時に低速回転することに伴
って低圧になることを検出することによって、第1実施
形態のものと同様に負荷制御機構10を圧力検出信号に
よってON作動させるようにしている。
【0016】一方、上記のエンジン5Eはラジエータ2
0による冷却系中に水温センサ21を設けるとともに、
この水温センサ21はエンジン5Eが作業に伴って設定
以上の異常水温に上昇するとこれを検出し、エンジン5
Eの回転を自動的にアイドリングの低速回転域まで低下
させるように構成することによって異常水温上昇に伴う
トラブルを防止し、エンジン5Eの急回転停止を防止す
るようにしている。
【0017】そして、この構成の装置によればエンジン
5Eは、アイドリングの低速回転される際に負荷制御機
構10を併設していることにより、油圧ポンプ5Pの負
荷が軽減されているのでアイドリング運転を良好に継続
することができる等の利点がある。次に前記の容器8に
ついて図1を参照し説明する。
【0018】この容器8は方形状の周壁82の後方下部
に横支軸83を設け、この支軸83に底板85を前方の
固定部86を介して実線の閉姿勢から点線の開姿勢に回
動可能に設けて構成している。従ってこの構成による容
器8を備えたパワーショベル1はバケット4Bで掘削し
た土を容器8内に収容した状態で、簡単に適所まで自走
して搬送したのち、容器8の底板85を下方に開いて排
出することができる利点がある。また、この容器8は前
記の方式に限ることなく、図5に示すように、周壁82
のうちの後壁を支持アーム80に既設のブレード板87
に兼ねさせて構成してもよい。この場合にはブレード板
87を取外すことなく、容器8を簡単且つ廉価に構成で
きる利点がある。
【0019】また、このパワーショベル1のクローラ2
は、図6に示すように、クローラ周長を2等分割させた
ゴム製のクローラとし、互いの両端を走行装置2aに巻
掛けた状態で連結できるように構成して装着使用するこ
とができるようにしている。従って、この構成によると
クローラ2を分割した平帯状の軽量で取扱い易い姿勢に
なるので、運搬や巻掛け作業を簡単且つ容易に行なうこ
とができるものである。
【0020】
【発明の効果】以上に説明した本発明の作業機の負荷制
御装置によれば、エンジンの低速回転時において制御弁
は低設定圧の補助リリーフ弁を介して圧油を流すので、
従来の装置のようにエンジンの回転を大きく下げること
なく、エンジンのアイドリングを良好に行なうことがで
きるとともに、エンジンの高速回転作業時は制御弁は高
設定圧のリリーフ弁を介して圧油を還流させるので油圧
アクチェータによる作業を確実に行なうことができる。
【0021】また、制御弁の前記両態様への切換えを、
スロットルレバーの作動に連動させて行なうか、又はエ
ンジンの回転を検出する回転検出センサの回転検出信号
で行なわせたり、或いはエンジンに設けたオイルプレッ
シャースイッチの圧力検出信号で行なうようにすること
によって、制御弁を所定のエンジンの回転によって自動
的に所定の作動を行なわせることができ、作業時とアイ
ドル回転時とに油路を自動的に切換えることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】パワーショベルの斜視図である。
【図2】(A)は負荷制御機構を有する油圧回路図、
(B)は負荷制御機構を操作するためのスロットルレバ
ーである。
【図3】別の実施形態の作動部を示す側面図である。
【図4】さらに、別の実施形態の作動部を示す側断面図
である。
【図5】容器の別実施形態を示す斜視図である。
【図6】クローラの構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 パワーショベル(作業機) 5E エンジン 5P 油圧ポンプ 7 スロットル
レバー 9 油圧回路 9A 油圧アクチェ
ータ 9C コントロールバルブ 9K 高圧油路 9T 油タンク 10 負荷制御機
構 11 補助リリーフ弁 12 電磁切換弁 13 制御弁 15 リミットス
イッチ 16 ピックアップセンサ(回転検出センサ) 18 オイルプレッシャースイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ポンプ5Pをエンジン5Eで駆動さ
    せて圧油を発生させ、該圧油を油タンク9Tに通ずるリ
    リーフ弁90及びコントロールバルブ9Cを介して油圧
    アクチェータ9Aを作動させる油圧回路9を備えた作業
    機において、 前記油圧回路9にリリーフ弁90と並列に、該リリーフ
    弁90よりも低い設定圧の補助リリーフ弁11を有する
    制御弁13を設けるとともに、該制御弁13をエンジン
    5Eのアイドリング低速回転時において切換えて圧油を
    補助リリーフ弁11から油タンク9Tに還流させるよう
    に構成した作業機の負荷制御装置。
  2. 【請求項2】 上記制御弁13の切換えを、エンジン5
    Eのスロットルレバー7のローアイドル位置において行
    なうように構成した請求項1の作業機の負荷制御装置。
  3. 【請求項3】 制御弁13の切換えを、エンジン5Eに
    設けた回転検出センサ16によって行なうように構成し
    た請求項1の作業機の負荷制御装置。
  4. 【請求項4】 制御弁13の切換えを、エンジン5Eに
    設けたオイルプレッシャースイッチ18によって行なう
    ように構成した請求項1の作業機の負荷制御装置。
JP26836697A 1997-10-01 1997-10-01 作業機の負荷制御装置 Pending JPH11108002A (ja)

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JP26836697A JPH11108002A (ja) 1997-10-01 1997-10-01 作業機の負荷制御装置

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JP26836697A JPH11108002A (ja) 1997-10-01 1997-10-01 作業機の負荷制御装置

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JPH11108002A true JPH11108002A (ja) 1999-04-20

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ID=17457521

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JP26836697A Pending JPH11108002A (ja) 1997-10-01 1997-10-01 作業機の負荷制御装置

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JP (1) JPH11108002A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011132912A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Kobelco Cranes Co Ltd 建設機械
KR20190029967A (ko) * 2017-09-13 2019-03-21 두산인프라코어 주식회사 건설기계

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011132912A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Kobelco Cranes Co Ltd 建設機械
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