JPH11106011A - ドライブインラック - Google Patents

ドライブインラック

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JPH11106011A
JPH11106011A JP27477997A JP27477997A JPH11106011A JP H11106011 A JPH11106011 A JP H11106011A JP 27477997 A JP27477997 A JP 27477997A JP 27477997 A JP27477997 A JP 27477997A JP H11106011 A JPH11106011 A JP H11106011A
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rack
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Hidejiro Maruyama
秀次郎 丸山
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SOUFUKU KOKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォークリフトの出入口を有するドライブイ
ンラックにおいて、最上段の棚より更に上方に、門型に
被さる補強枠構造を設ける必要がある。そのため、全体
構造の簡潔化ができなかった。 【解決手段】 奥側に、パレットラックの構成(剛体構
造)を有する奥側ラック部2を設置し、その前部に、ド
ライブインラックの構成を有する前側ラック部3を設置
し、これらを前後に連結する。前側ラック部3は、奥側
ラック部2によって補強されることになるので、余分な
補強構造を省略することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライブインラッ
クに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドライブインラックは、図5に示すよう
に中央にフォークリフトの出入口80を形成させて、そ
の左右両側で前後に並ぶように複数本の柱81が立設さ
れると共に、各柱81の所定高さから左右方向内方へ棚
構成枠82が対向突設されることで、これら左右一対の
棚構成枠82によって棚が構成されるようになってい
る。
【0003】なお、各棚構成枠82は、一般に柱81か
ら突設されるアーム83と、このうちの前後に並ぶアー
ム83の先端部同士を連結するデッキ84とを有して形
成されている。このようなドライブインラックにおい
て、前後方向に並ぶ柱81相互は棚構成枠82のデッキ
84をはじめ、前後方向の垂直面に沿って設ける水平材
86やブレース87等により連結・補強されている。
【0004】これに対し、左右方向に並ぶ柱81相互
は、最奥の配置とされたものだけが、左右方向の垂直面
に沿って設ける背面つなぎ88やブレース(図示略)等
により連結・補強されていた。言うまでもなく、これよ
り手前側の柱81相互に関しては、フォークリフトの出
入口80を確保する必要があるため、最上段の棚構成枠
82から、その上部で形成される物品収納空間Xを含め
た所定高さ領域において一切の連結が許されないもので
あった。
【0005】そのため、従来のドライブインラックで
は、最上段の棚構成枠82からその上方へ物品収納空間
Xを含めてこれより更に高い高さh分だけ、柱81を延
長させ、その上端部相互を、左右方向の水平面に沿って
設ける上端つなぎ89やブレース90等によって連結・
補強するということが行われている。すなわち、従来の
ドライブインラックを正面から見ると、左右に並ぶ柱8
1相互が上端つなぎ89等によって門型に組み立てら
れ、奥方が背面つなぎ88等によって塞がれた構造にな
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のドライブイ
ンラックでは、柱81を上方へ向けて高さh分も延長さ
せている点、及び柱81上端部を連結する上端つなぎ8
9等を設けている点、更に、最奥に背面つなぎ88等を
設けている点等がネックとなり、構造の簡潔化、軽量
化、低コスト化等を図ることは困難であった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、構造の簡潔化、軽量化、低コスト化等を図る
ことが可能なドライブインラックを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係るドライブインラックは、奥側ラック部と、この
奥側ラック部の前側に設置された少なくとも一つの前側
ラック部とを有しており、これら奥側ラック部と前側ラ
ック部とが互いに連結されたものである。
【0009】このうち、前側ラック部に設けられる棚
は、中央にフォークリフトの出入口を形成させて左右両
側に分割された左右一対の支持部材(アーム)上で形成
されたものである。すなわち、この前側ラック部は、従
来におけるドライブインラックの構成とよく似たもので
あるが、この前側ラック部自体において、少なくとも最
奥部では、柱を左右方向で連結するといった余分な補強
構造は必要ないものとされている。
【0010】なぜなら、前側ラック部の後側に連結され
ている奥側ラック部において、その棚は、長手方向を左
右方向へ向けて架設された前後一対の支持部材(ビー
ム)上で形成されたものである。すなわち、この奥側ラ
ック部は、いわゆるパレットラックの構成を具備したも
のである。従って、この奥側ラック部の支持部材が、前
側ラック部に対して左右方向の連結・補強の作用をも奏
していることになるのである。
【0011】このようなことから、本発明に係るドライ
ブインラックでは、前側ラック部自体の最奥に背面つな
ぎやブレース等を設ける必要がない。前側ラック部及び
奥側ラック部の各支持部材は、前後方向に並ぶ左右の柱
によって保持されたものとし、且つこれら支持部材にお
ける柱の同一側部寄りがデッキにより前後方向に連結さ
れるといった構造にすることができる。
【0012】このような場合にあって、前側ラック部及
び奥側ラック部が、前後に並ぶ柱を共通させつつ、その
側方へ連接状に隣接設置されるものとして、このうち少
なくとも前側ラック部相互の隣接部分では、柱の前後列
を中心とする左右両側で、前後の支持部材をブレースに
よってたすき掛け状に連結するといった構造にするのが
好適である。
【0013】このようにすることで、柱相互間を一層、
強固に補強できることになる。従って、本発明に係るド
ライブインラックでは、柱を上方へ向けて延長させる必
要も、また柱上端部に上端つなぎやブレース等を設ける
必要も、ない。また、この場合、支持部材とブレースと
の連結は、支持部材とデッキとの連結部近傍で行うよう
にすると、更に一層、強固な補強力が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1に示すように、本発明に係る
ドライブインラック1は、奥側ラック部2と前側ラック
部3とを有し、これらが前後で連結されていることを基
本構成としている。
【0015】すなわち、図2乃至図4に示すように、こ
のドライブインラック1は、左右方向に所定間隔をおい
て設けられた前部の柱5と、これらの後方に各対応して
設けられた中央部の柱6と、これらの更に後方に各対応
して設けられた後部の柱7とを有しており、このうち前
部の柱5と中央部の柱6とによって前側ラック部3が構
成され、中央部の柱6と後部の柱7とによって奥側ラッ
ク部2が構成されているものである。
【0016】各柱5,6,7における左右方向の間隔
は、フォークリフトの出入口8を形成できる間隔とされ
ている。また、各柱5,6,7の高さは、物品収納空間
Xを上下2段とさせる場合にあって、下段の物品収納空
間Xよりもやや高くなる程度にしてある。なお、図例の
物品Yは、パレット積み状態とされた2つの物品Zを互
いに直積みしたものとしてある。
【0017】奥側ラック部2において、中央部の柱6及
び後部の柱7には、それらの上端部寄りとなる同一高さ
位置に、それぞれ柱6相互間や柱7相互間を横切るよう
に、長手方向を左右方向へ向けた細平板状の支持部材1
0,11(いわゆるビームである)が設けられている。
そして、各支持部材10,11において、柱6,7に対
する同一側部寄りが、デッキ12により前後方向に連結
されている。
【0018】これにより、奥側ラック部2での棚が構成
されている。この奥側ラック部2では、中央部の柱6と
後部の柱7との間(図3参照)に上下複数本の水平材1
4が設けられ、これら水平材14の上下間にブレース1
5が設けられて、補強されている。また、後部の柱7相
互間(図2参照)に、その上端寄りと下端寄りとをたす
き掛け状に連結するブレース16が設けられて、補強さ
れている。
【0019】更に、支持部材10と11との間(図4参
照)に、これら支持部材10,11と各柱6,7との連
結部近傍をたすき掛け状に連結するブレース17が設け
られて、補強されている。一方、前側ラック部3におい
て、前部の柱5には、それらの上端部寄りとなる同一高
さ位置に、柱5相互間(即ち、フォークリフトの出入口
8)を横切ることなく、左右対向状となるように分割さ
れた短い棒状の支持部材20(いわゆるアームである)
が設けられている。そして、奥側ラック部2に設けられ
た上記デッキ12が前方へ延長され、この延長先が上記
支持部材20に対しても連結されている。
【0020】これにより、前側ラック部3での棚が構成
されている。この前側ラック部3では、前部の柱5と中
央部の柱6との間(図3参照)に上下複数本の水平材2
4が設けられ、これら水平材24の上下間にブレース2
5が設けられて、補強されている。更に、前部の柱5の
左右両側へ突出する支持部材20と、中央部の柱6の左
右両側の支持部材10との間(図4参照)に、各柱5,
6の前後列を中心としてたすき掛け状に連結するブレー
ス23が設けられて、補強されている。これら支持部材
20,10とブレース23との連結は、支持部材20,
10とデッキ12との連結部近傍で行われている。
【0021】このような構成のドライブインラック1で
は、奥側ラック部2及び前側ラック部3において、各柱
5,6,7を上方へ延長させたり、それらの上端部を連
結させたりする必要がなく、また前側ラック部3の最奥
(奥側ラック部2の前面部に相当)に背面つなぎ等の補
強材を設ける必要もない。従って、使用部材数を少なく
抑えて、簡潔な構造を実現できるものである。
【0022】ところで、本発明は、上記実施形態に限定
されるものではない。例えば、奥側ラック部2や前側ラ
ック部3において、棚の段数を増やすことは任意に変更
できるものである。また、一つの奥側ラック部2に対
し、その前方へ複数の前側ラック部3を連接状に設ける
ことも可能である。中央部の柱6に対し、前側ラック部
3に専用される支持部材(左右対向状に分割されるも
の)と、奥側ラック部2に専用される支持部材(左右に
架設されるもの)との両方を設けるようにしてもよい。
【0023】奥側ラック部2及び前側ラック部3におい
て、各支持部材10,11,20に対して設けるデッキ
12を一体的なものにすること、及びデッキ12を設け
ること自体は限定されるものではない。従って例えば、
各支持部材10,11,20で直接に物品Yを支承する
構造にしてもよい。奥側ラック部2及び前側ラック部3
は、側方へ向けて隣接設置することが限定されるもので
はない。また、躯体壁等に隣接状態で設置される場合の
柱5,6,7では、その躯体壁側へ向けて支持部材1
0,11,20を設ける必要がないことは言うまでもな
い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係るドライブインラックでは、奥側ラック部と前側ラッ
ク部とが互いに連結されたものであるので、奥側ラック
部が前側ラック部に対して左右方向の連結・補強作用を
も奏することになり、前側ラック部自体の最奥に背面つ
なぎやブレース等を設ける必要がない。従って、構造の
簡潔化、軽量化、低コスト化等を図ることができる。
【0025】前側ラック部の棚において、柱の前後列を
中心としてその左右両側へ設けられる前後の支持部材を
ブレースによってたすき掛け状に連結した構造にする
と、柱相互間を一層、強固に補強できるため、わざわざ
柱を上方へ向けて延長させたり、柱上端部に上端つなぎ
やブレース等を設けたりする必要もない。従って、構造
の簡潔化、軽量化、低コスト化等を、一層、おし進める
ことができる。
【0026】また、この場合、支持部材とブレースとの
連結を、支持部材に対してデッキを連結する部分の近傍
で行うようにすることで、更に一層の補強が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドライブインラックを示す斜視図
である。
【図2】図1に対応する正面図である。
【図3】図1に対応する側面図である。
【図4】図1に対応する平面図である。
【図5】従来のドライブインラックを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ドライブインラック 2 奥側ラック部 3 前側ラック部 5 柱(前側ラック部の前部) 6 柱(前側ラック部の後部及び奥側ラック部の前
部) 7 柱(奥側ラック部の後部) 8 フォークリフトの出入口 10 支持部材(奥側ラック部の前部及び前側ラック
部の後部) 11 支持部材(奥側ラック部の後部) 12 デッキ 20 支持部材(前側ラック部の前部) 23 ブレース(前側ラック部における支持部材の補
強用)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 奥側ラック部(2)と、該奥側ラック部
    (2)の前側に連結設置された少なくとも一つの前側ラ
    ック部(3)とを有しており、 前側ラック部(3)に設けられる棚は、中央にフォーク
    リフトの出入口(8)を形成させて左右両側に分割され
    た左右一対の支持部材(20)上で形成されており、奥
    側ラック部(2)に設けられる棚は、長手方向を左右方
    向へ向けて架設された前後一対の支持部材(10,1
    1)上で形成されていることを特徴とするドライブイン
    ラック。
  2. 【請求項2】 前記前側ラック部(3)及び奥側ラック
    部(2)の各支持部材(20,10,11)は前後方向
    に並ぶ左右の柱(5,6,7)によって保持され、これ
    ら支持部材(20,10,11)における柱(5,6,
    7)の同一側部寄りがデッキ(12)により前後方向に
    連結されているとき、 前側ラック部(3)及び奥側ラック部(2)が、前後に
    並ぶ柱(5,6,7)を共通させつつ側方に隣接設置さ
    れ、このうち少なくとも前側ラック部(3)相互の隣接
    部分では、柱(5,6)の前後列を中心とする左右両側
    で前後の支持部材(20,10)がブレース(23)に
    よってたすき掛け状に連結されていることを特徴とする
    請求項1記載のドライブインラック。
  3. 【請求項3】 前記支持部材(20,10)とブレース
    (23)との連結は、支持部材(20,10)とデッキ
    (12)との連結部近傍で行われていることを特徴とす
    る請求項2記載のドライブインラック。
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