JPH1110588A - ブロック肉スライサ - Google Patents

ブロック肉スライサ

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JPH1110588A
JPH1110588A JP20398297A JP20398297A JPH1110588A JP H1110588 A JPH1110588 A JP H1110588A JP 20398297 A JP20398297 A JP 20398297A JP 20398297 A JP20398297 A JP 20398297A JP H1110588 A JPH1110588 A JP H1110588A
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slice
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Hitoshi Nakano
整 仲野
Hideaki Onishi
秀明 大西
Noriaki Hashimoto
憲章 橋本
Kazushi Ochi
一志 越智
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブロック肉をカッターでスライスして、得る
スライス肉を二つ折りに折畳むスライサにおいて、簡潔
な構成によってメンテナンスの容易化を図る。 【解決手段】 ブロック肉を繰出す供給装置とこの供給
装置から繰出されるブロック肉をスライスするカッター
2とを装着するメインフレーム14に対して、このメイ
ンフレーム14の後側からは、該カッター2でスライス
されたスライス肉を受けるスライスコンベア11とこの
スライス肉を前側へ反転して載せ替える反転フォーク1
3とを有するスライス受フレーム75を引出分離可能に
設け、又は、該メインフレーム14の前側からは、該反
転フォーク13によって反転されたスライス肉を受けて
二つ折りに折畳しながら重ね並べて搬送処理するスライ
ス肉折畳装置3及び折畳コンベア12を有する折畳フレ
ーム76を引出分離可能に設けてなるブロック肉スライ
サ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブロック肉スラ
イサに関し、スライサ各部の分離組立を簡単化して、メ
ンテナンスを容易にするものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ブロック肉スライサ
は、ブロック肉を繰出供給する供給装置やスライスカッ
ター等を有して、薄くスライスするものであるが、この
スライスのための繰出状態やカッターのスライス状態、
更にはこのスライス肉の折畳処理等の各作用行程がある
が、これら各部や、各部相互間等の調整やその他の多く
のメンテナンスを要し、構成が煩雑であり、危険性が多
いものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、ブロック肉
を繰出す供給装置とこの供給装置から繰出されるブロッ
ク肉をスライスするカッター2とを装着するメインフレ
ーム14に対して、このメインフレーム14の後側から
は、該カッター2でスライスされたスライス肉を受ける
スライスコンベア11とこのスライス肉を前側へ反転し
て載せ替える反転フォーク13とを有するスライス受フ
レーム75を引出分離可能に設け、又は、該メインフレ
ーム14の前側からは、該反転フォーク13によって反
転されたスライス肉を受けて二つ折りに折畳しながら重
ね並べて搬送処理するスライス肉折畳装置3及び折畳コ
ンベア12を有する折畳フレーム76を引出分離可能に
設けてなるブロック肉スライサの構成とする。
【0004】
【発明の効果】供給装置からブロック肉を繰出して、カ
ッター2によって一定の厚さにスライスする。このスラ
イス肉はスライスコンベア11で受けられて、反転フォ
ーク13によってスライスコンベア11上面からスライ
ス肉折畳装置3へ反転されて載せ替えられる。スライス
肉折畳装置3ではスライス肉が二つ折りに折畳されて、
折畳コンベア12によって搬送処理される。
【0005】このようなスライサの内部のメンテナンス
時には、メインフレーム14に対して後側のスライス受
フレーム75、又は、前側の折畳フレーム76等を引出
移動させる。例えば、供給装置やカッター2等を有した
メインフレーム14に対して、スライスコンベア11や
反転フォーク13等を有したスライス受フレーム75を
後側へ分離させるか、又は、スライス肉折畳装置3や折
畳コンベア12等を有する折畳フレーム76を前側へ分
離させる。これによって、これら各スライス受フレーム
75や折畳フレーム76に支持された各部のメンテナン
スを行い易くすると共に、メインフレーム14における
カッター2によるスライス部等各部のメンテナンスをも
安全に容易に行うことができる。組立構成を簡潔化でき
る。
【0006】
【実施例】ブロック肉スライサは、ブロック肉W1(以
下供給樋1内を上端部から繰出回転体7,8部間に亘っ
て繰出状態にあるブロック肉をW1とする。)を供給す
る供給装置としての縦向きの供給樋1、この供給樋1を
前後に搖動するクランク機構10、この供給樋1の下部
においてブロック肉W1を前後から挾持して繰出す繰出
回転体7,8、この繰出回転体7,8の下側においてブ
ロック肉W3(以下ブロック肉案内体4部を繰り出され
ているブロック肉をW3とする。)を繰出案内するブロ
ック肉案内体4、及び、これら供給樋1の下端部から繰
出されるブロック肉W3を薄く切断するカッター2等か
ら構成される。なお、図例の繰出回転体7,8は、ロー
ル形態としたが、プーリ間に巻きかけるベルト形態とす
るもよい。
【0007】このようにしてブロック肉スライサによっ
て切断されたスライス肉W4を受けて送り出すスライス
コンベア11が、前記カッター2の下側に設けられ、更
にこの前方にスライス肉折畳装置3が配置される。該ス
ライスコンベア11のスライス肉W4を反転フォーク1
3で、前方の折畳コンベア12上におけるスライス肉折
畳装置3に載せ替える。スライス肉折畳装置3は、反転
フォーク13から受けたスライス肉を受けて二つ折りに
しながら一部重合させるように並べて、この折畳コンベ
ア12で搬送処理するものである。これら供給樋1や、
スライスコンベア11、及びスライス肉折畳装置3等の
各部は、それぞれ左右一対の並列構成となっている。
【0008】フレーム構成は、メインフレーム14の上
方部に供給装置の主体である供給樋1や繰出回転体7,
8、及びブロック肉案内体4等を有する搖動ケース16
を支持し、この供給樋1下端部のブロック肉案内体4か
ら繰出されるブロック肉W3をスライスするカッター2
等を設ける。このメインフレーム14の下方部には、該
ブロック肉案内体から繰出されてカッター2で切断され
たスライス肉W4を受けるスライスコンベア11や、こ
のスライスコンベア11上のスライス肉W4を反転させ
て前側のスライス肉折畳装置3側へ載せ替える反転フォ
ーク13等を有するスライス受フレーム75を後側へ引
出分離できるように設ける。
【0009】又、該メインフレーム14の下方部で前側
には、該反転フォーク13から載せ替えられるスライス
肉W4を二つ折りに折畳しながら重ね並べて搬送するス
ライス肉折畳装置3、及び折畳コンベア12等を有する
折畳フレーム76を前側へ引出分離できるように構成し
ている。
【0010】メインフレーム14の下側には、上下調節
自在の支持ボルト77が四隅に設けられて、床面に適宜
高さに支持できる。このメインフレーム14の後部に
は、前記スライス受フレーム75の前後方向の移動を案
内する案内フレーム78を有し、この案内フレーム78
には、スライス受フレーム75の出し入れを固定、解除
するロックレバー79を設けている。又、前側底部に
は、前記折畳フレーム76の左右両側のロール80を支
持案内するレール81を有し、前後方向の移動を案内す
る。このレール81の側部近くには、折畳フレーム76
の出し入れを固定、解除するロックレバー82を設けて
いる。
【0011】前記スライス受フレーム75の上部にスラ
イスコンベア11及び反転フォーク13が、前後一対の
平行リンク83で支持されて、平行状に前後上下に移動
できる。この移動はスライス受フレーム75の後側のハ
ンドル84を回すことにより、ナット85及びリンク8
6を介して連動して移動調節できる。87はハンドルで
ある。スライス受フレーム75の底部には、キャスタ8
8を四隅部に設けて床面を移動できる。この左右のキャ
スタ88は前記メインフレーム14の左右支持ボルト7
7の間隔の内側に位置するように設定される。
【0012】前記折畳フレーム76の上部には、平ベル
トからなる折畳コンベア12を前後方向に設け、この折
畳コンベア12の後側部は前上り傾斜にして、この部分
にスライス肉折畳装置3を構成する。89はハンドル部
上の操作パネルである。折畳コンベア12の底部には前
記キャスタ88と同様にキャスタ90を設け、床面を移
動できる。
【0013】なお、図例では、メインフレーム14に対
して、前後の折畳フレーム76とスライス受けフレーム
75とを共に引出可能に設けたが、前記メインフレーム
14に対して、前側の折畳フレーム76を固定して後側
のスライス受けフレーム75のみ引出可能に設けるもよ
く、又、後側のスライス受けフレーム75を固定して前
側の折畳フレーム76のみ引出可能に設けるもよい。
【0014】前記供給装置を構成する供給樋1や繰出回
転体7,8、及びブロック肉案内体4等は、上部を横方
向の搖動軸15によってフレーム14に支架させた搖動
ケース16に設けられ、左右一対の構成として、各々エ
アモータM1の駆動によってクランク機構10を介して
該搖動軸15回りに前後搖動される。この供給樋1は、
上部後側が開放されて後下り傾斜の樋状に形成され、こ
の開放された部分には後側下部の開放軸17の回りにエ
アモータM2によって起伏回動されて、該開放部を開閉
しうる供給蓋6が設けられ、この開放状態の供給蓋6内
に供給樋1の状態1の形態に沿うブロック肉W2(以下
供給蓋6内に補給されたブロック肉をW2とする。)を
載せて、補給装置Aから起立供給姿勢Bに回動すること
により、このブロック肉W2を供給樋1内へ供給でき
る。
【0015】なお、図例の供給樋1は平断面でU字状に
形成しているが、角筒状、乃至丸筒状に形成するもよ
い。供給蓋6は、このような筒状体においては一部を開
放しうる構成とする。
【0016】前記各供給樋1は、搖動ケース16の外側
に沿う取付フレーム18に取付けられて、この取付フレ
ーム18の上部が搖動軸15でフレーム14に枢支され
る。又、前記供給蓋6は、この取付フレーム18に対し
て開閉軸17回りに前後回動自在の取付アーム19に、
ボルト20締めによって着脱可能に設けられ、該取付フ
レーム18に取付けられるエアモータM2によって、後
側へ倒れる補給姿勢Aと上側へ起立する供給姿勢Bとに
開閉回動される。この供給蓋6は、左右両側部のガイド
壁21と、上端部のガイド壁22とを有した樋状に形成
され、後面にはハンドル23を有して、手動で開閉する
こともできる。24は回転自在のロールを有したストッ
パーで、フレーム14に設けられて、供給樋6の倒伏開
放の補給姿勢Aを支持する。前記クランク機構10によ
る供給樋1の搖動が行われても、供給蓋6の底部を支持
して摺動させる。これによってブロック肉W2の補給を
行い易くする。
【0017】73はメインフレーム14の上部後側にお
いて左右へ回動させて開閉する安全カバーで、該供給蓋
6を倒伏補給姿勢Aとしてブロック肉を供給するときに
開くことにより、この供給蓋6の先端部を後方へ張出さ
せることができる。
【0018】前記繰出回転体7,8は、スプロケット形
態に形成されて、供給樋1の下部において、前側と後側
とに配置され、上側から供給されるブロック肉W1を前
後面から挾持して、供給樋1の前後搖動と一定のタイミ
ングのもとに間欠的回動して下方へ繰出すことができ
る。これら繰出回転体7,8は、搖動ケース16のアー
ム軸25,26の回りに回動可能に枢支されたアーム2
7,28の下端部に軸29,30で回転自在に軸支され
る。
【0019】前記繰出回転体7,8のうち前側の繰出回
転体7は、搖動ケース16に設けるエアシリンダー31
の伸縮による一定のエア圧力によってアーム軸25の回
りに後側に回動させて、後側の繰出回転体8との挾持間
隔にブロック肉W1を一定圧力で挾持する。又、これら
アーム軸25上のプーリ32と軸29上のプーリ33と
の間にはタイミングベルト34が掛け渡されて、プーリ
32の駆動で繰出回転体7が、繰出回転体8とは反対方
向へ回転される。
【0020】又、後側の繰出回転体8は、前記アーム軸
26上のプーリ35と軸30上のプーリ36との間に掛
け渡されるタイミングベルト37によって伝動回転され
る。又、この繰出回転体8の供給樋1における繰出通路
Cへの突出量が、ナット38の回動によってロッド39
を押し引きしてこの繰出回転体8のアーム28をアーム
軸26の回りに前後回動調節することによって変更調節
される。
【0021】これら前後一対の繰出回転体7,8の駆動
及び連動は、前記モータM1及びクランク機構10によ
る搖動ケース16の前後搖動によって、前記アーム軸2
6上にラチェット40を有したラチェットアーム41
を、フレーム14の後側に位置してハンドル42によっ
て前後調節できる突子43に押当てて、この押当てる毎
に一定ピッチ毎繰出回転体7,8を間欠回動させる。4
4はラチェットアーム41の先端のローラで、突子43
との当接部に設けられる。なお、カッター2に対して供
給樋1を定位置に固定して、カッター2を前後に搖動さ
せてブロック肉W3をスライスする構成とするもよい。
【0022】前記アーム軸26がラチェットアーム41
によって回動されると、このアーム軸26上のプーリ4
5と、前記アーム軸25上のプーリ46との間にタイミ
ングベルト47が掛け渡されて、前後一対の繰出回転体
7,8が反対方向へ間欠回転される。48は該プーリ4
6の上下に配置される反転のための中間反転プーリであ
る。
【0023】前記繰出回転体7,8の間欠回動量調節
は、ハンドル42によって突子43の前後位置を変える
ことにより行うことができる。49はラチェットアーム
41の戻りばね、50はこの戻り位置を係止するストッ
パーである。又、このような繰出回転体8は、前記アー
ム軸26上にラチェット51を介して設けるラチェット
アーム52を、アーム軸25回りに手動回動操作するレ
バー53のカム54で回動することによって一定ピッチ
毎間欠回動させて、対向の繰出回転体7をも連動回動さ
せ、この繰出回転体8,7間に挾持するブロック肉W1
を繰出すことができる。55はラチェットアーム52上
のローラで、カム54と摺接しうる。56はラチェット
アーム52の戻りばね、57はレバー53の戻りばね、
58はストッパーである。なお、前記レバー53による
繰出回転体8の手動駆動は、スライス作業開始時の供給
樋1のブロック肉W1,W3をカッター2による切断開
始位置にまで繰出すときに用いる。
【0024】前記供給樋1の供給蓋6と繰出回転体7と
の作動関係については、供給樋1内のブロック肉W1の
残量が少くなると図3(イ)、下部の繰出通路Cに設け
られたブロック肉センサ59の検出によって、コントロ
ーラCRを介してモータM2で供給蓋6が開閉軸17の
回りに後側へ回動されて補給姿勢Aに開かれる。このと
き補給姿勢Aで搖動されている供給蓋6内に新なブロッ
ク肉W2を手で捕給する。
【0025】供給樋1内のブロック肉W1が更に繰出ス
ライスされて繰出回転体7,8の挾持位置から下位に移
動されると、繰出回転体7の挾持圧力がなくなるから、
エアシリンダー31がエア圧力で縮む。このときのエア
シリンダー31の縮みをエアシリンダー31自体のスト
ロークセンサ60で検出して図3(ロ)、コントローラ
CRを介してモータM2で供給蓋6が供給姿勢Bへ回動
されて閉鎖され、この供給蓋6内のブロック肉W2が供
給樋1内へ供給される。図3(ハ)。
【0026】この供給樋1内へ供給されたブロック肉W
1は、下端部が繰出回転体7,6によって受け止められ
る。このブロック肉W1の供給重量によって繰出回転体
7がエアシリンダー31の押圧力に抗して押し開かれ
て、既に残り少くなった下側のスライス中のブロック肉
W3の上端に接続される。図3(二)。
【0027】このようにして、供給樋1上部のブロック
肉センサ59及びストロークセンサ60は、共にブロッ
ク肉W1が供給されていることを検出して、繰出作用を
継続できる状態となり、繰出回転体7はエアシリンダー
31によって一定の圧力でブロック肉W1を挾持して繰
出すことができる。なお、前記ストロークセンサ60は
エアシリンダー31の伸縮ストロークを検出することに
よって、ブロック肉W2が繰出回転体7,8間を通過し
終ったことを検出するものであるが、これに代えて、直
接ブロック肉W2が繰出回転体7,8間を通過し終った
ことを検出する形態とするもよい。
【0028】前記供給樋1最下端部のブロック肉案内体
4は、繰出回転体7,8によって繰出されるブロック肉
W3を一定の形態乃至姿勢に押圧形成するもので、前面
を開放して平面視U字状に形成する樋体61と、この内
側に嵌合する平面視く字状の押圧板5とを有し、この押
圧板5は中間屈曲部の回動軸62の回りに前後に回動で
きる。
【0029】この押圧板5の回動角度の調節は、フレー
ム14側に支持のハンドル63によって回動される軸6
4と、樋体61に支持される軸65とを、自在軸継手6
6や伸縮軸継手67等を介して連動し、軸65にはナッ
ト68を螺合させて、リンク69で該押圧板5の一端に
連結して、このハンドル63の回動により供給樋1が前
後に搖動中であっても押圧板5の角度を調節できる。
【0030】又、この押圧板5は、搖動ケース16に取
付けられるエアシリンダー70によって搖動アーム71
及びリンク機構72等を介して樋体61に対して押圧さ
れる。この押圧板5の押圧作用は、該エアシリンダー7
0の圧力設定によってスライス時に樋体61から繰出さ
れるブロック肉W3が移動したり変形しないように、安
定した切断を受けることができる程度に押圧力を設定し
ている。
【0031】前記搖動アーム71はアーム軸25の回り
に回動自在に支持させ、リンク機構72で連結するロッ
ド73は、樋体61と一体のステー74に挿通して、押
圧板5を軸65と一体的に前後に移動調節できる。この
ようにして、供給樋1の下端部から繰出されるブロック
肉W3は、ブロック肉案内体4によって一定の押圧力を
受けて、一定の形態乃至姿勢に押圧形成されて、カッタ
ー2による切断時の安定を図る。カッター2による切断
が終ると、押圧板5がエアシリンダー70によって後退
されてブロック肉W3の押圧力を開放し、繰出回転体
7,8によりブロック肉W3の繰出が行われる。
【0032】前記カッター2は、無端平帯形態で、供給
樋1の下端縁の前後搖動軌跡に接近して回転する回転面
を有する。このカッター2の下側に設けられる前下り傾
斜のスライスコンベア11は、周面に針状の突子を有し
て、スライス肉W4を受けたとき移動変形しないように
支持する。
【0033】前記カッター2は、外周をカッターホルダ
ー94で覆われ、前後水平状のベース95上面にボルト
・ナット96で位置調節、着脱自在にして締付固定され
る。このカッターホルダー94の一部にはエアモータを
有してカッター2を回転駆動する。スライスコンベア1
1は、前記ハンドル84の操作で平行リンク83の平行
回動により、該カッター2との間隔が調整される。
【0034】このスライスコンベア11の途中には、エ
アシリンダ98によって回動される反転フォーク13が
設けられる。スライスコンベア11の前側には前上り傾
斜の折畳コンベア12が設けられて、この上側のスライ
ス肉折畳装置3に該反転フォーク13の回動によってス
ライス肉W4が反転して載せ替えられて、押畳コンベア
12の方向に対して直交する折目を有して二つ折り状態
として、この二つ折りのスライス肉W5を複数枚を積み
重ねて並べることができる。
【0035】前記反転フォーク13は、スライスコンベ
ア11の終端の調車軸97の回りに回動自在で、この反
転フォーク13はエアシリンダ98の伸縮によって前後
に往復回動される。この反転フォーク13がスライスコ
ンベア11上面に受けたスライス肉W4を下面から掬い
上げて、前方の折畳コンベア12上面に向けて反転しな
がら載せ替える。
【0036】この折畳コンベア12の始端部上適宜高さ
の位置には、横方向の支持杆99がエアシリンダ100
によって左右外側から出没されるように設けられる。
又、この支持杆99上には平行状態に押え杆101がエ
アシリンダ102によって出没作動され、該支持杆99
上面に支持されたスライス肉W4を挾持する。このよう
な支持杆99と押え杆101とは、支持したスライス肉
W4をエアシリンダ103の伸縮によって前方へ一定距
離だけ移動して、二つ折り状態W5に折畳む。このよう
な二つ折りのスライス肉W5から支持杆99を外側方へ
抜き外し、更に押え杆101をも外側方へ移動させて、
後方の受け位置に戻る。
【0037】このようにして一枚毎のスライス肉W5が
折畳コンベア12上に置かれると、折畳コンベア12が
若干間欠回転されて前方へ送られる。このような作用で
次のスライス肉W5が折畳まれると、前行程のスライス
肉W5上面に一部が重った状態にして並べられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図。
【図2】その一部の拡大側面図。
【図3】その一部の作用を示す側面図と、ブロック図。
【図4】供給樋部の背面図。
【図5】ブロック肉案内体部の作用を示す平面図。
【図6】その一部の側面図。
【図7】フレーム部の分解側面図。
【図8】メインフレーム部の平面図。
【図9】スライス肉折畳装置部の作用を示す斜視図。
【符号の説明】
1 供給樋 2 カッター 3 スライス肉折畳装置 4 ブロック肉案内体 5 押圧板 11 スライスコンベア 12 折畳コンベア 13 反転フォーク 14 メインフレーム 75 スライス受フレーム 76 折畳フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 越智 一志 愛媛県松山市東垣生町980番地5 株式会 社日本キャリア工業内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブロック肉を繰出す供給装置とこの供給装
    置から繰出されるブロック肉をスライスするカッター2
    とを装着するメインフレーム14に対して、このメイン
    フレーム14の後側からは、該カッター2でスライスさ
    れたスライス肉を受けるスライスコンベア11とこのス
    ライス肉を前側へ反転して載せ替える反転フォーク13
    とを有するスライス受フレーム75を引出分離可能に設
    け、又は、該メインフレーム14の前側からは、該反転
    フォーク13によって反転されたスライス肉を受けて二
    つ折りに折畳しながら重ね並べて搬送処理するスライス
    肉折畳装置3及び折畳コンベア12を有する折畳フレー
    ム76を引出分離可能に設けてなるブロック肉スライ
    サ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012240190A (ja) * 2011-05-13 2012-12-10 Nihon Career Ind Co Ltd 食肉スライサー
JP2019206039A (ja) * 2018-05-28 2019-12-05 株式会社日本キャリア工業 食肉スライサー
CN112589860A (zh) * 2020-11-25 2021-04-02 安徽荷金来农业发展股份有限公司 一种安全性能高的牛肉切片装置

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