JPH11104647A - 濾過及び電解殺菌装置 - Google Patents

濾過及び電解殺菌装置

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JPH11104647A
JPH11104647A JP9268571A JP26857197A JPH11104647A JP H11104647 A JPH11104647 A JP H11104647A JP 9268571 A JP9268571 A JP 9268571A JP 26857197 A JP26857197 A JP 26857197A JP H11104647 A JPH11104647 A JP H11104647A
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JP
Japan
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water
electrode
pipe
filter
filter medium
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Application number
JP9268571A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokimasa Kamiya
時正 神谷
Takaaki Ito
高明 伊藤
Tatsuro Yamamoto
達郎 山本
Atsushi Ito
淳 伊藤
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水を濾過及び電解殺菌する装置において濾過
膜への汚泥の付着、成長を抑制する。 【解決手段】 貯留室24内の水位低下と連動してエア
リフト42が作動され、集水室20内の水が生物濾床室
22へ移流される。そして、生物濾床室22内の生物濾
床44によって生物処理された水が溢流管48を介して
濾過殺菌筒50の上向き管部52内に流入し、セラミッ
ク床54で濾過され、その後電極64付近で電解殺菌さ
れた後、濾過膜60を通過し、開口62から貯留室24
へ溢流し、中水供給配管70を経て需要箇所へ送り出さ
れる。電極64を取り巻くように濾過膜60が設けられ
ており、電解殺菌により生じた殺菌成分が該濾過膜60
への汚泥の付着、成長を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水を濾過あるいは電
解殺菌するための装置に係り、特に生活排水を生物処理
して中水として再利用するための中水供給装置に用いる
のに好適な濾過及び電解殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室排水及び台所排水を槽体に受け入
れ、生物処理した後さらに膜分離処理し、中水として再
利用するようにした中水処理システムが特開平6−24
0711号公報に記載されている。
【0003】特開平9−174072号公報には、排水
を生物処理した後、電解殺菌するようにした中水供給装
置が記載されている。同号公報記載の電解殺菌装置は、
方形の槽内に多数枚の電極板を、板面を鉛直方向とし、
各電極板同士の間に所定間隔をあけて配列したものであ
り、電極間に水を上向流又は下向流にて流通させ、電極
に電圧を印加し殺菌する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−24071
1号公報の中水処理システムでは、膜分離装置を用いて
いるため、膜分離装置に通水させるための高圧ポンプが
必要である。
【0005】特開平9−174072号公報の中水供給
装置では、電解殺菌した水はそのまま中水として再利用
するようにしており、中水に若干の細かな汚泥が混入す
るおそれがある。そこで電解殺菌した水をさらに濾過処
理することが考えられるが、細かな汚泥を濾過するため
の濾材が目詰りし易い。
【0006】本発明は、電解殺菌した水をさらに濾材に
て濾過する装置において、この濾材の目詰りを防止して
長期間安定運転することができる濾過及び電解殺菌装置
を提供することを目的とする。また、本発明はコンパク
トな濾過装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の濾過及び電解殺
菌装置は、水を電解殺菌する電極を有する電解殺菌装置
において、該電極の近傍に水を濾過する濾材を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0008】かかる濾過及び電解殺菌装置においては、
電解殺菌により生じたCl2 、ClO- などの殺菌成分
が電極近傍の濾材と接触し、濾材に生物汚泥が付着、成
長することが抑制される。これにより、濾材の目詰りが
防止され、長期にわたって安定して濾過及び電解殺菌装
置を運転することができる。
【0009】本発明では、電極は筒軸心方向を上下方向
とした筒状体の内部の上部に配置されており、水は該筒
状体内を上向流にて通水され、該筒状体のうち該電極の
側方の部分に流出部が設けられ、前記濾材は該流出部に
向かう水を濾過するように設けられていることが好まし
い。この場合、濾材は前記筒状体の内周面に沿って且つ
該内周面と所定間隔をあけて配置されていることが好ま
しい。かかる濾過及び電解殺菌装置では、筒状体内を上
昇してきた水が電極によって電解殺菌された後濾材を通
過するため、濾材に殺菌成分が供給され、濾材への生物
汚泥の付着、成長が抑制される。
【0010】本発明では、濾材は濾過膜よりなり、前記
電極を取り巻いた筒状に配置されていることが好まし
い。このようにすれば、電極近傍で発生した殺菌成分が
濾材全体に満遍なく接触するようになり、濾材全体にお
いて目詰りが十分に防止されるようになる。
【0011】本発明の濾過装置は、1対の上向き管部を
有した略U字形状の筒状体よりなり、一方の第1の上向
き管部の上部から水が流入し、他方の第2の上向き管部
の上部に設けられた流出口から水が流出する通水用筒体
と、該第2の上向き管部内の上部に配置されており、流
出口に向かう水を濾過するための濾材とを備えてなるも
のである。
【0012】かかる濾過装置においては、第1の上向き
管部の上部に水を導入すると、この第1の上向き管部内
の水位と第2の上向き管部の流出口の水位との差(水頭
差)によって水が第1の上向き管部内を下向流となって
流れ次いで第2の上向き管部内を上向流となって流れ、
この際、下向流から上向流に反転するときに汚泥の一部
が沈降分離する。
【0013】この濾過装置においては、濾材は濾過膜よ
りなり、前記第2の上向き管部の上部の内周面に沿って
設けられていることが好ましく、このように構成するこ
とにより濾過膜の面積を大きくとることができる。
【0014】この濾過装置においては、第1の上向き管
部の上部に濾床を設けることにより、前記水頭差で流れ
る下降流を利用して水を該濾床によって濾過処理するこ
とができる。この場合の濾床としてはセラミック濾床が
好適である。
【0015】この濾過装置において、第2の上向き管部
の上部に電解殺菌用の電極を設けることにより濾過膜な
どの濾材への生物汚泥の付着、成長を抑制することがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】第1図は実施の形態に係る濾過装
置及び電解殺菌装置を組み込んだ中水供給装置の斜視
図、第2図の(a)図は水平断面図、(b)図は縦断面
図である。なお、(a)図は(b)図のA−A断面を示
し、(b)図は(a)図のB−B断面を示している。第
3図(a)は受入室の構成を示す斜視図、同(b)は縦
断面図である。第4図は電解殺菌筒の構成図であり、
(a)図は(b)図のA−A線に沿う断面図、(b)図
は電解殺菌筒の縦断面図である。
【0017】槽体10は内部が第1仕切壁12及び第2
仕切壁14によって排水の集水室20、生物濾床室2
2、及び貯留室26に区分けされている。なお、槽体1
0の上面部にはマンホール16及びその蓋18が設けら
れている。
【0018】集水室20内には受入室30が設置されて
いる。この受入室30は有底円筒状であり、その上部の
側面部に多数の開口32が設けられており、この開口3
2によって粗大なゴミ等を濾別するよう構成されてい
る。
【0019】この受入室30内に排水を注ぎ込むように
槽体10の側壁面を貫通した流入管34が受入室30の
上方部分まで延設されている。また、この受入室30の
上部には流出管36が接続されている。この流出管36
は、槽体10の側壁面を貫通して槽体10外に延出して
いる。この流出管36は開口32の下限のものよりも上
位部分に接続されている。
【0020】受入室30内の底部には散気管38が設け
られている。流入管34から受入室30内に流入した水
をこの散気管38によって曝気することにより、受入室
30内において固形分が堆積することが防止される。ま
た、固形分が気泡と共に上昇し、受入室30内の水位が
流出管36にまで達しているときには該流出管36から
固形分が余剰水と共に槽体外へ流出する。この流出水は
下水等へ放出される。
【0021】この受入室30を取り巻く集水室20内に
はチップ状の生物担体が多数収容されている。そしてこ
の集水室20内の底部に設置された散気管40から散気
することにより集水室20内において排水が好気性生物
処理を受ける。
【0022】この生物処理を受けた水は、エアリフト4
2を介して仕切壁12を越え、生物濾床室22へ流入す
る。この生物濾床室22内には生物濾床44が設けられ
ており、この生物濾床44の下側に散気管46が設置さ
れている。生物濾床44は複数枚の生物担持板を各生物
担持板の板面が鉛直方向となるように所定間隔をあけて
平行に配列した構成のものとなっている。散気管46か
ら散気することにより、生物濾床室22内には、散気管
46の上方において上昇流となり散気管46から離隔し
た箇所では下降流となる循環流が生じる。そして、エア
リフト42によって生物濾床室22に流入してきた水は
この生物濾床室22内を循環し、この間に生物濾床44
と接触して微生物による浄化が進行する。
【0023】生物濾床室22内において生物処理された
水は、溢流管48によって隣接する貯留室24内の濾過
殺菌筒50内に流入する。
【0024】この濾過殺菌筒50は2本の上向き管部5
2、58を有した略々U字形状のものであり、この実施
の形態にあっては、上向き管部52、58の上部は各上
向き管部52、58の下部に対し差し込まれ、着脱可能
となっている。
【0025】溢流管48からの水はこの濾過殺菌筒50
の一方の上向き管部52内に流入する。そして、この一
方の上向き管部52内の上部に設けられたセラミック床
54にて濾過される。
【0026】このセラミック床54は、上向き管部52
の上部に棚状に設けられた多孔板54a上にセラミック
粒子を充填することにより形成されている。この多孔板
54aの板央部には開口54bが設けられ、この開口5
4bと同心状に多孔板54aから直管54cが立設さ
れ、セラミック粒子はこの直管54cの外周に充填され
ている。
【0027】多孔板54aの下側には散気管56が設け
られている。この散気管56から散気すると、気泡の大
部分は直管54c内を上昇するため、セラミック床54
付近には第4図(b)の矢印の如く、直管54c内を上
昇しセラミック床54内を下降する循環流が形成され
る。そして、溢流管48からの溢流水はセラミック床5
4を通過して濾過され、上向き管部52内を下向きに流
れる。
【0028】なお、水の一部はセラミック床54を通っ
た後、直管54cを通ってセラミック床54の上側に戻
り、再度濾過される。このように水を繰り返し濾過する
ことにより溢流水中の汚泥分を十分に濾別することがで
きる。
【0029】散気管56から散気することによりセラミ
ック床54において付着した汚泥が生物酸化処理され、
セラミック床54の目詰りも防止される。なお、万が一
セラミック床54が目詰りしたときには、直管54cを
水が通過するため、上向き管部52から水が溢れ出るこ
とも防止できる。
【0030】この実施の形態にあっては、上向き管部5
2、58の上部は各上向き管部52、58の下部に対し
差し込まれ、着脱可能となっている。セラミック床54
を通過した水は、上向き管部52内を下向きに流れて濾
過殺菌筒50の底部に到り、反転して他方の上向き管部
58内を上昇する。濾過殺菌筒50内の底部において水
の流れが上向きに反転することにより、水中に浮遊して
いる汚泥分が沈降し、濾過殺菌筒50の底部に堆積す
る。この堆積した汚泥を排出するためにエアリフト57
が上向き管部58内を上下方向に延設されている。この
エアリフト57は、上向き管部58の上方へ立ち上げら
れ、次いで第1図の如く仕切板14の上側を横切って生
物濾床室22まで横方向に延設されている。従って、こ
のエアリフト57を作動させることにより、濾過殺菌筒
50の底部の堆積汚泥は生物濾床室22へ戻される。
【0031】この上向き管部58の上部の内周面にそっ
て濾過膜60が設けられており、上向き管部58内を上
昇してきた水はこの濾過膜60を通って生物汚泥が濾別
された後、上向き管部58の上部側面の開口62から流
出する。この開口62は、貯留室24の基準上限水位よ
りも上位に設けられている。
【0032】また、この上向き管部58内の上部には1
対の板状の電極64が対置されており、該電極64に電
圧を印加することにより水が電解殺菌される。即ち、こ
の水には水道水や人の汗成分などに由来するNaCl等
の塩素成分が若干ながら含まれており、電極64に直流
電圧を印加することにより水が電気分解作用を受けてC
2 、ClO- などの殺菌成分が発生し、水が殺菌され
る。なお、この殺菌成分が濾過膜60と接触することに
より、濾過膜60に生物汚泥が付着、成長することが防
止され、濾過膜60の目詰りが防止される。
【0033】この電極64は支板66から金属棒65を
介して垂設され、該支板66と一体的となっている。こ
の支板66は例えば仕切板14や槽体10の内面から突
設されたブラケット(図示略)に容易に着脱できるよう
に例えばボルト留めによって取り付けられる。(なお、
図示はしないが、上向き管部58の上部にキャップや横
架部材を設け、このキャップや横架部材に電極64を支
持させても良い。)従って、貯留室24の上方のマンホ
ール16の蓋18を開け、該マンホール16を通して電
極64を設置したり取り外したりすることができる。こ
のため、電極64のメンテナンスがきわめて容易であ
る。
【0034】開口62を流出した水は貯留室24内に中
水として貯留される。そして、中水供給配管70に設け
られた中水供給ポンプ(図示略)を作動させることによ
り、貯留室24内の中水が需要箇所(例えばトイレのロ
ータンク、庭の散水栓など)に供給される。
【0035】貯留室24には水位センサ68が設けられ
ており、貯留室24内の水位が所定レベル以下になった
ときには前記エアリフト42を作動させて集水室20内
の水を生物濾床室22に送り込み、生物濾床室22内の
水を貯留室24へ向けて溢流させ、貯留室24内の水位
を回復させる。また、中水を大量に需要箇所へ送り出し
て貯留室24内の水位が過度に低下したときには、上水
補給用の配管72に設けられた弁(図示略)を開弁さ
せ、貯留室24内に上水(水道水)を補給する。これ
は、貯留室24内の水が無くなり、トイレ等へ水が供給
されない事態を回避するためである。
【0036】この貯留室24内の水を間欠的に生物濾床
室22へ送り返すためのエアリフト74が設けられてい
る。このエアリフト74は例えば1日に2〜3時間程度
作動され、貯留室24内の水の一部を生物濾床室22へ
返送し、貯留室24内の中水の水質を高める。なお、エ
アリフト74を作動させるときにエアリフト57も併せ
て作動させ、濾過殺菌筒50内の堆積汚泥を生物濾床室
22へ返送する。
【0037】図示はしないが、このエアリフト74、5
7と前記エアリフト42とはエア配管を介して共通のブ
ロワに接続され該エア配管に設けられたバルブの作動に
よってエアリフト74及び57とエアリフト42とに対
しブロワから択一的にエアが供給される。このようにす
ることにより、ブロワの容量が小さなもので足りるよう
になる。また、エアリフト74、57とエアリフト42
が同時に作動して生物濾床室22へ過剰に水が導入され
ることも防止される。
【0038】このように構成された中水供給装置におい
ては、前記の通り、排水が流入管34から有底筒状の受
入室30内に供給され、開口32を通過し、粗大なゴミ
等が分離されて集水室20に流入する。
【0039】集水室20内において、水は散気管40か
らの曝気を受けて好気的に生物処理される。貯留室24
内の水位低下と連動してエアリフト42が作動され、集
水室20内の水が生物濾床室22へ移流される。そし
て、生物濾床室22内の生物濾床44によって生物処理
された水が溢流管48を介して濾過殺菌筒50の上向き
管部52内に流入し、セラミック床54で濾過され、そ
の後電極64付近で電解殺菌された後、濾過膜60を通
過し、開口62から貯留室24へ流入し、中水供給配管
70を経て需要箇所へ送り出される。
【0040】この中水供給装置にあっては、生物濾床室
22からの溢流水が濾過殺菌筒50内を上向き管部5
2、58内の水位差によって流れるため、電解殺菌用の
電極64と水を接触させるために専用のポンプを用いる
必要がない。また、この電極64を取り巻くようにして
電極64の近傍に濾過膜60を設けており、この濾過膜
60に生物汚泥が付着、成長することが抑制され、濾過
膜60の目詰りが防止される。前記の通り、上向き管部
52から上向き管部58に流れが反転する際に汚泥の一
部が沈降分離するため、濾過膜60にまで到達する汚泥
量が少なく、濾過膜60の負荷も小さい。
【0041】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、濾材の目
詰りを防止して長期間安定して水の濾過及び電解殺菌を
行うことができる。また、本発明によると、小型でコン
パクトな構成を有した濾過装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る濾過装置及び電解殺菌装置を
備えた中水供給装置の斜視図である。
【図2】図1の中水供給装置の断面図である。
【図3】受入室の構成図である。
【図4】濾過殺菌筒の構成図である。
【符号の説明】
10 槽体 12、14 仕切壁 20 集水室 22 濾過室 24 貯留室 30 受入室 32 開口 34 流入管 36 流出管 38、40、46 散気管 42、57、74 エアリフト 44 生物濾床 48 溢流管 50 濾過殺菌筒 52、58 上向き管部 54 セラミック床 56 散気管 60 濾過膜 62 開口 64 電極 66 支板 68 水位センサ 70 中水供給用の配管 72 上水補給用の配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 淳 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を電解殺菌する電極を有する電解殺菌
    装置において、該電極の近傍に水を濾過する濾材を設け
    たことを特徴とする濾過及び電解殺菌装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記電極は筒軸心方
    向を上下方向とした筒状体の内部の上部に配置されてお
    り、水は該筒状体内を上向流にて通水され、 該筒状体のうち該電極の側方の部分に流出部が設けら
    れ、 前記濾材は該流出部に向かう水を濾過するように設けら
    れていることを特徴とする濾過及び電解殺菌装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記濾材は前記筒状
    体の内周面に沿って且つ該内周面と所定間隔をあけて配
    置されていることを特徴とする濾過及び電解殺菌装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、前記濾材は濾過膜よりなり、前記電極を取り巻いた
    筒状に配置されていることを特徴とする濾過及び電解殺
    菌装置。
  5. 【請求項5】 1対の上向き管部を有した略U字形状の
    筒状体よりなり、一方の第1の上向き管部の上部から水
    が流入し、他方の第2の上向き管部の上部に設けられた
    流出口から水が流出する通水用筒体と、 該第2の上向き管部内の上部に配置されており、流出口
    に向かう水を濾過するための濾材と、を備えてなる濾過
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記濾材は濾過膜よ
    りなり、前記第2の上向き管部の上部の内周面に沿って
    設けられていることを特徴とする濾過装置。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6において、前記第1の上
    向き管部内に濾床が設けられていることを特徴とする濾
    過装置。
  8. 【請求項8】 請求項5ないし7のいずれか1項におい
    て、前記第2の上向き管部の上部に水を電解殺菌するた
    めの電極が設けられていることを特徴とする濾過装置。
JP9268571A 1997-10-01 1997-10-01 濾過及び電解殺菌装置 Pending JPH11104647A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103469858A (zh) * 2012-06-06 2013-12-25 安徽阜阳永志环能工程有限公司 公共服务区生活废水净化回收器
JP2023161548A (ja) * 2022-04-25 2023-11-07 Wota株式会社 水位センサ、貯水タンク、手洗い装置、循環型水処理装置

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