JPH1096578A - 保冷庫用冷却ユニット - Google Patents

保冷庫用冷却ユニット

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Publication number
JPH1096578A
JPH1096578A JP27422696A JP27422696A JPH1096578A JP H1096578 A JPH1096578 A JP H1096578A JP 27422696 A JP27422696 A JP 27422696A JP 27422696 A JP27422696 A JP 27422696A JP H1096578 A JPH1096578 A JP H1096578A
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JP
Japan
Prior art keywords
evaporator
cooling chamber
air
air cooling
refrigerator
Prior art date
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Pending
Application number
JP27422696A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukuichi Mochizuki
福一 望月
Kiyotaka Takemae
清孝 竹前
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Orion Machinery Co Ltd
Original Assignee
Orion Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1096578A publication Critical patent/JPH1096578A/ja
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決すべき課題】小型軽量で設置や組み立てが容易で
冷却能力が高い保冷庫用冷却ユニットを開示する。 【課題の解決手段】ケース2中に、圧縮機71、凝縮器
72、膨張器及び蒸発器73から成る冷凍機を収納した
保冷庫用冷却ユニット1において、プラスチック発泡体
成形物によって庫内循環空気の入口3aと出口3bとを
持つ空気冷却室3を画成し、該空気冷却室の内面に形成
された蒸発器支持凹部33aに蒸発器の上部周縁部や蒸
発器下部に固着したドレンパン78を嵌入して固定し、
機械室4に設けた凝縮器用ファンモータ75の回転駆動
軸75aの一端を空気冷却室内に突出させ、その突出端
に蒸発器用ファン77を取り付けたことを特徴とする保
冷庫用冷却ユニット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀物などを貯蔵す
るのに適した小型保冷庫用冷却ユニットの改良に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】籾や玄米などの穀物を貯蔵するのに用いら
れる小型保冷庫は、図5に示すように、断熱壁に囲まれ
たプレハブ製倉庫100の上部に、冷却用ユニット11
0を取り付けて、屋根面に開口する空気開口から、ダク
ト102を通して、室内に冷気を供給するように構成さ
れているのが、一般的である。
【0003】このような目的に用いられる冷却ユニット
110は、箱状のケース内を機械室と空気冷却室との2
室に仕切り、一方の機械室には、冷媒圧縮機、凝縮器、
膨張器を配設すると共に、蒸発器を断熱材によって囲ま
れた空気冷却室に収納し、該空気冷却室に開口する循環
空気の出入り口を結ぶ空気流路には、空気冷却室内に設
置したモータによって駆動される送風ファンを、又、凝
縮器には、機械室に設置されたモータによって駆動され
る凝縮器冷却ファンを取り付けた構造を有している。
【0004】この種の冷却ユニットは、プレハブ倉庫の
上部に備え付けるため、外形寸法や重量が小さいほど、
設置やメンテナンスが容易となるので、小型軽量化が望
まれている。一方、この種の装置は、取付場所が倉庫の
頂部となるので、日照の影響を受けやすく、冷却能力に
余裕を持たせる必要性が大きい。したがって、このよう
な互いに矛盾する要請を満たすのは、困難であった。更
に、農産物価格の低迷により、より安価で、ランニング
コストも低い冷却ユニットが望まれている。
【0005】
【解決すべき課題】本発明の第1の目的は、小型軽量で
設置が容易な保冷庫用冷却ユニットを開示することにあ
る。
【0006】本発明の第2の目的は、組み立てが容易で
冷却能力が高い保冷庫用冷却ユニットを開示することを
目的としている。
【0007】
【課題の解決手段】本発明の第一の要旨は、保冷庫内へ
の循環空気の出入口開口を有する箱形ケース中に、圧縮
機、凝縮器、膨張器及び蒸発器を冷媒循環流路により結
合した冷凍機を収納して成る保冷庫用冷却ユニットにお
いて、前記箱形ケース内に、前記出入口開口に対面する
位置に庫内循環空気の入口と出口とを有する空気冷却室
を断熱材によって画成すると共に、該空気冷却室中に前
記入口と出口とを結ぶ空気流路を横断するように前記蒸
発器を収納し、前記空気冷却室外に設けた凝縮器用ファ
ンモータの回転駆動軸の一端を前記空気冷却室壁面を貫
通して該空気冷却室内に突出させ、その突出端に蒸発器
用ファンを取り付けたことを特徴とする保冷庫用冷却ユ
ニットにある。
【0008】上記第一要旨に係る保冷庫用冷却ユニット
は、凝縮器用のファンを駆動するモータによって、蒸発
器用送風ファンを回転駆動する構成により、空気冷却室
内にファン駆動用モータを設置する必要がなく、軽量化
と小型化が実現し、更に、空気冷却室内はモータによる
発熱がないので、その分冷却能力が増大すると共に、消
費電力も少なくて済む。又、従来のように、ファンモー
タに結露することにより、モータ故障の原因となること
も回避できる効果がある。
【0009】本発明の第二の要旨は、箱形ケース中に、
圧縮機、凝縮器、膨張器及び蒸発器を冷媒循環流路によ
り結合した冷凍機を収納して成る保冷庫用冷却ユニット
において、前記箱形ケースの底面に庫内循環空気用出入
口開口を設けると共に、該出入口開口を有する面を含む
ケース内空間の一部をプラスチック発泡体成形物によっ
て囲んで前記出入口開口に対面する部位に夫々庫内循環
空気の入口と出口とを持つ空気冷却室を画成し、該空気
冷却室の内面に形成された蒸発器支持凹部に蒸発器の周
縁部を嵌入することによって、前記入口と出口とを結ぶ
空気流路を横断するように、前記蒸発器を空気冷却室中
に固定し、該空気冷却室外に設けた凝縮器用ファンモー
タの回転駆動軸の一端を前記空気冷却室のプラスチック
発泡体成形物から成る壁面を貫通して該空気冷却室内に
突出させ、その突出端に蒸発器用ファンを取り付けたこ
とを特徴とする保冷庫用冷却ユニットにある。
【0010】従来は、蒸発器を固定するには、ケースの
底板や天板に蒸発器をネジ止めし、同様に、ファンモー
タもゴムリングなどの緩衝部材を介してケースにネジ止
めしてから、断熱材で空いたケース面を覆うなどして組
み立てていたが、第二要旨に係る冷却ユニットは、中空
箱形に成形した発泡体成形物から成る空気冷却室中に、
該空気冷却室空間を2分するように、蒸発器を収納する
に際して、該空気冷却室の内面に予め成形されている支
持凹部に、蒸発器周縁部を嵌入させる状態で強固に支持
固定する構造により、組み立て時間を大幅に短縮して、
コストダウンを実現する効果を有するものである。
【0011】本発明の第三の要旨は、前記第二要旨にお
いて規定される保冷庫用冷却ユニットにおいて、プラス
チック発泡体成形物から成る空気冷却室が、上下一対の
割型体により形成されており、下部割型体の底面に設け
られた循環空気の入口と出口との中間に介在し蒸発器下
部に固定されたドレンパンが嵌合可能な支持凹部と、該
ドレンパンが嵌合可能な支持凹部に対面し上部割型体内
面に設けられ蒸発器周縁部が嵌入可能な支持凹部とによ
り、蒸発器が固定されていることを特徴とする保冷庫用
冷却ユニットにある。
【0012】第二要旨における空気冷却室の構成の一例
として、上下に分割可能な割型体によって構成された場
合であり、割型体は、下部割型体の支持凹部に蒸発器の
下部に固設されたドレンパンを嵌入して固定してから、
上部割型体を上から被せて、同様に上部割型体に形成さ
れている支持凹部を蒸発器の上部に嵌着することによ
り、空気冷却室内に蒸発器を固定する。上下割型体或い
は、左右方向に分割可能な割型体により形成された空気
冷却室は、バンド等を巻回して固定してもよいし、割型
体をケース寸法に合わせて作り、そのままケース内に収
納して、ケース内面を圧接して固定するようにしてよ
い。上下割型体は、合わせ目に形成されたダボとダボ
穴、突条と凹条などの組み合わせにより、容易に位置決
めできる。ドレンパンと蒸発器とを固定し、ドレンパン
の広い斜面をプラスチック発泡体成形物により支持する
構成により、下部割型体に設けられた支持凹部の面積が
拡大され蒸発器の支持固定構造が、より強固になる。
【0013】
【発明の実施形態】図1は、本発明に係る保冷庫用冷却
ユニットの一実施形態を側面方向から見た部分断面図を
示すものである。図2は、図1のA−A断面図である。
冷却ユニット1は、金属板製の箱形ケース2内の空間の
一半を、プラスチック発泡体から成る箱形成形物によっ
て囲むことにより、空気冷却室3を画成すると共に、該
空気冷却室3と断熱壁を隔てて機械室4とが画成されて
いる。プラスチック発泡体としては、スチレン発泡体や
ポリプロピレン発泡体などが適度な弾力性と剛性とを備
えているので好ましい。
【0014】ケース2の底板2aには、庫内循環空気の
出入口開口が設けられており、空気冷却室3には、この
出入口開口に対面する位置に、循環空気の入口3aと出
口3bとが、設けられている。空気冷却室3を構成する
プラスチック発泡体成形物は、底面に前記入口3aと出
口3bとを有し、上面が開口する下部割型体31と、該
下部割型体31の上面開口に被さって、箱形の空気冷却
室空間を作る上部割型体32とにより構成されている。
下部割型体31には、正面側と背面側の側壁下部間を結
合し、且つ、入口3aと出口3bとに挟まれたブリッジ
部33に、ドレンパン78が上から嵌合可能な支持凹部
33aが形成されていると共に、出口3b寄りの位置
に、蒸発器用ファンの風洞部34が立ち上げて設けられ
ている。更に、空気冷却室3と機械室4とを遮る断熱隔
壁35には、上、下部割型体との合わせ目の位置に、フ
ァン駆動軸のための貫通孔36が形成されている。
【0015】上部割型体32と下部割型体31との合わ
せ目には、夫々突条32aと凹条31aとが設けられて
おり、両者を嵌合することにより、空気冷却室3が形成
される。上部割型体32の、前記支持凹部33aに対面
する天井部に、蒸発器73の上縁部が嵌入可能な支持凹
部32bが形成されている。予め、底面が正面側に傾斜
するドレンパン78の水平上縁部に、蒸発器73の下面
を固着して一体化したものを準備し、これを、下部割型
体31のブリッジ部33の支持凹部33aに嵌め込むと
共に、上部割型体32を上から被せて、その支持凹部3
2bを蒸発器73の上縁部に嵌合させれば蒸発器の装着
固定は完成する。
【0016】機械室4には、圧縮機71、凝縮器72
を、夫々所定の位置にネジ止め固定する。凝縮器用ファ
ンモータ75の回転軸75aは、モータケースを貫通し
て、その両側に突出しており、その一側には、凝縮器用
ファン76が、又、他側は、空気冷却室3の外側から断
熱隔壁35の貫通孔36を貫通して空気冷却室3内に入
って、前記風洞部34の中央に臨んでおり、その突出端
に蒸発器用ファン77が固定されている。このような冷
却ユニットは、例えば、ケース天板を取り外した状態で
冷凍機部品を組み込み、各部品相互間の冷媒配管の連結
が終了した時点で、上部割型体とケース天板とを被せて
固定すれば、極めて短時間に、組み立てが終了する。
【0017】
【効果】本願冷却ユニットを、玄米などの穀物保冷庫に
装着して用いる場合、保冷庫の頂部に設置して用いる場
合が殆どであるが、本願冷却ユニットは、蒸発器用ファ
ンモータが、不要になるため、軽量コンパクト化が実現
し、取付工事が容易になる。特に、玄米など貯蔵に湿度
管理が必須な場合は、庫内の乾燥を防ぐために、圧縮機
が停止しているときにも、蒸発器の送風ファンを回し
て、蒸発器に付着している水滴を蒸発させることによ
る、加湿運転を行う。そのような場合、上記装置は、凝
縮器用ファンと一体回転するので、凝縮器に向かう風
は、機械室4において、圧縮機71をケース側面に設け
た空気導入口2aとファン76との中間に位置せしめて
おけば、圧縮機は、運転休止中において、凝縮器用ファ
ン76の送風により十分に冷却されるので、運転中に圧
縮機が過熱状態になることがなく、故障が少なくなり、
圧縮機の耐用年数を伸ばす効果がある。
【0018】空気冷却室内面には、蒸発器周縁の寸法や
蒸発器下部に固設したドレンパンの寸法に合わせて、こ
れらが嵌入可能な支持凹部が形成されているので、支持
面積が大きくて、強固な支持力を獲得でき、更に、組み
立てが簡単な上に、短時間で済むため、大幅なコストダ
ウンにつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却ユニットを正面方向から見た
部分断面説明図である。
【図2】図1のA−A線部分断面説明図である
【図3】下部割型体への蒸発器の収納状態を平面方向か
ら見た説明図である。
【図4】図3のB−B線断面説明図である。
【図5】従来技術の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
2 ケース 3 空気冷却室 4 機械室 31 下部割型体 32 上部割型体 33 ブリッジ部 34 風洞部 35 断熱隔壁 36 貫通孔 71 圧縮機 72 凝縮器 73 蒸発器 75 ファンモータ 76 凝縮器用ファン 77 蒸発器用ファン 78 ドレンパン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保冷庫への循環空気の出入口開口を有する
    箱形ケース中に、圧縮機、凝縮器、膨張器及び蒸発器を
    冷媒循環流路により結合した冷凍機を収納して成る保冷
    庫用冷却ユニットにおいて、前記箱形ケース内に、前記
    出入口開口に対面する位置に庫内循環空気の入口と出口
    とを有する空気冷却室を断熱材によって画成すると共
    に、該空気冷却室中に前記入口と出口とを結ぶ空気流路
    を横断するように前記蒸発器を収納し、前記空気冷却室
    外に設けた凝縮器用ファンモータの回転駆動軸の一端を
    前記空気冷却室壁面を貫通して該空気冷却室内に突出さ
    せ、その突出端に蒸発器用ファンを取り付けたことを特
    徴とする保冷庫用冷却ユニット。
  2. 【請求項2】箱形ケース中に、圧縮機、凝縮器、膨張器
    及び蒸発器を冷媒循環流路により結合した冷凍機を収納
    して成る保冷庫用冷却ユニットにおいて、前記箱形ケー
    スの底面に庫内循環空気用出入口開口を設けると共に、
    該出入口開口を有する面を含むケース内空間の一部をプ
    ラスチック発泡体成形物によって囲んで前記出入口開口
    に対面する部位に夫々庫内循環空気の入口と出口とを持
    つ空気冷却室を画成し、該空気冷却室の内面に形成され
    た蒸発器支持凹部に蒸発器の周縁部を嵌入することによ
    って、前記入口と出口とを結ぶ空気流路を横断するよう
    に、前記蒸発器を空気冷却室中に固定し、該空気冷却室
    外に設けた凝縮器用ファンモータの回転駆動軸の一端を
    前記空気冷却室のプラスチック発泡体成形物から成る壁
    面を貫通して該空気冷却室内に突出させ、その突出端に
    蒸発器用ファンを取り付けたことを特徴とする保冷庫用
    冷却ユニット。
  3. 【請求項3】プラスチック発泡体成形物から成る空気冷
    却室が、上下一対の割型体により形成されており、下部
    割型体の底面に設けられた循環空気の入口と出口との中
    間に介在し蒸発器下部に固定されたドレンパンが嵌合可
    能な支持凹部と、該ドレンパンが嵌合可能な支持凹部に
    対面し上部割型体内面に設けられ蒸発器周縁部が嵌入可
    能な支持凹部とにより、蒸発器が固定されている請求項
    2の保冷庫用冷却ユニット。
JP27422696A 1996-09-24 1996-09-24 保冷庫用冷却ユニット Pending JPH1096578A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012132597A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Fuji Electric Co Ltd 熱交換器
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CN108413686A (zh) * 2018-02-06 2018-08-17 青岛海尔股份有限公司 冰箱

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