JPH1095281A - 自動車用成形天井及びその取付構造 - Google Patents

自動車用成形天井及びその取付構造

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JPH1095281A
JPH1095281A JP26912196A JP26912196A JPH1095281A JP H1095281 A JPH1095281 A JP H1095281A JP 26912196 A JP26912196 A JP 26912196A JP 26912196 A JP26912196 A JP 26912196A JP H1095281 A JPH1095281 A JP H1095281A
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JP
Japan
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roof panel
molded ceiling
ceiling
molded
skin
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JP26912196A
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English (en)
Inventor
Takashi Mori
貴志 森
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Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、成形天井をルーフパネル側に
対して仮止め可能な自動車用成形天井及びその取付構造
を提供する。 【解決手段】 表皮12と成形基材11とからなると共
に車室天井大に形成されて、ルーフパネル3の下面を覆
う状態に取り付けられる自動車用成形天井4において、
前記表皮12が、成形基材11の略中央部に設けられた
開口13に対し、成形基材11の表面側から裏面側に開
口13を通して引き出された延長部15を有し、かつ延
長部15にルーフパネル側に仮止め可能な止め部材16
を取り付けてなる、ことを要部としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形天井をルーフ
パネルに組み付け易くするための自動車用成形天井及び
その取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の成形天井は、例えば、ダンボー
ル基材や繊維質基材の表面に表皮を被覆したものであ
り、車室天井大および所定の形状に形成されている。ま
た、取付構造としては、前記成形天井が車室内に搬入さ
れて、ルーフパネルの直ぐ下側で、例えば、センターピ
ラー部などに設けられている切り起こし部に成形天井の
端部(位置決め部)を掛け止めし、この掛け止めした部
分を支点として成形天井の全体を持ち上げてルーフパネ
ル側の取付面に押し付けると共に位置決めを行って、そ
の状態からクリップ等の固定部材で複数箇所を本固定す
る構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た成形天井の取付構造では、センターピラー部などに設
けられている切り起こし部に対し成形天井の対応する端
部を掛け止めした状態で位置決めを行うため、成形天井
を位置移動したい場合などに大きな力を要して簡単に行
うことができなかった。なお、仮保持手段としてクリッ
プを用いることもあるが、そのような仮止め構造を採用
すると、仮止めした状態での位置調整に規制され易く、
相対的な位置精度が要求されて、製造コストも高くな
る。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は簡単な構造で、成形天井をルーフ
パネル側に対して仮止め可能な自動車用成形天井及びそ
の取付構造を提供することにある。さらに、他の目的
は、以下に説明する内容の中で順次明らかにして行く。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車用成形天井は、図面に例示する如
く、表皮12と成形基材11とからなると共に車室天井
大に形成されて、ルーフパネル3の下面を覆う状態に取
り付けられる自動車用成形天井4において、前記表皮1
2が、成形基材11の略中央部に設けられた開口13に
対し、成形基材11の表面側から裏面側に開口13を通
して引き出された延長部15を有し、かつ延長部15に
ルーフパネル側に仮止め可能な止め部材16を取り付け
てなる、ことを要部としている。
【0006】また、上記目的を達成するため本発明は、
表皮12と成形基材11とからなると共に車室天井大に
形成されて、ルーフパネル3の下面側に対し仮保持手段
を介して配置された後、クリップやねじ17等により本
固定される自動車用成形天井の取付構造において、前記
仮保持手段が、表皮12に対し成形基材11の表面側か
ら裏面側に引き出された延長部15を一体に形成し、こ
の延長部15に取り付けられた一方のファスナ半体16
aと、ルーフパネル13側に取り付けられて前記一方の
ファスナ半体16aに自在に結合する他方のファスナ半
体16bとからなり、成形天井4を本固定するまでの
間、成形天井側のファスナ半体16aをルーフパネル側
のファスナ半体16bに結合させて、成形天井4を、表
皮12の延長部15を介してルーフパネル側に移動調整
可能、かつ吊り下げた状態に仮止めしておく、ようにし
たことを要部としている。
【0007】これによれば、成形天井4をルーフパネル
3に取り付ける際、成形天井4をルーフパネル側に押し
付けると、成形天井4が止め部材であるファスナ半体1
6aを介してルーフパネル側に移動調整自在、かつ吊り
下げられた状態で仮止めされ、この仮止め状態で取付作
業を行う。また、この仮止め状態では成形天井4を前後
または左右に移動調整することが容易に行える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる形態は、
本発明の好適な具体例であるから技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの形態に限られるものではない。
【0009】図1乃至図3は本発明を適用した自動車の
ルーフ部分の構造を示すもので、図2はそのルーフの外
観斜視図、図1は図2のB−B線に沿う概略拡大断面
図、図3は図1のA−A線に沿う概略拡大断面図であ
る。図1乃至図3において、自動車1の車室2の天井部
分は、ルーフパネル3と、このルーフパネル3の下側に
取り付けられている成形天井4等で覆われている。
【0010】さらに詳述すると、ルーフパネル3は鉄板
で形成されている。また、このルーフパネル3は、ルー
フサイドレール5の上面側となるアウタパネル6に左右
の側部がそれぞれドリップチャンネル7を介して固定さ
れていると共に、前後がそれぞれ不図示のフロント側ル
ーフレール部とリヤ側ルーフレール部に固着されて、車
室2の上部を覆った状態で取り付けられている。さら
に、ルーフサイドレール5の下面側となるインナパネル
8には、成形天井4をビス止めするためのネジ穴(不図
示)とガーニッシュ9を固定するための取付穴(不図
示)が、前後方向に点在して複数設けられている。な
お、ネジ穴の位置は取付穴に対して上方に位置してい
る。加えて、ルーフパネル3の内側(下面)には、レー
ル状をしたレインフォース(補強部材材)10が配設さ
れている。
【0011】図5は成形天井4を単品で示している斜視
図であり、図6は図5のC−C線に沿う概略拡大断面図
である。そこで、図5及び図6を加えて成形天井の構造
を説明すると、その成形天井4は、成形基材11の下面
に不織布やトリコット等でなる表皮12を貼り合わせる
と共に、天井形状に一体ものとして形成されている。こ
のうち、成形基材11は、形状出しするプレス成形時
に、ルームランプ20を取り付けるための開口13と、
ルーフサイドレール5側のネジ穴に対応している複数の
取付穴14(図5参照)等が設けられる。更に成形後、
この成形基材11の表面(下面)に表皮12が貼り合わ
される。なお、成形基材11に表皮12を貼り合わせる
方法としては、成形基材11を成形するときに、同時に
プレスして接着剤を介して一体化することもある。
【0012】また、表皮12は、成形基材11に対し表
皮12を貼り合わせる前、又は、貼り合わせた後、開口
13と対応する部分を利用して形成された延長部15を
有し、この延長部15が開口13内を通って成形基材1
1の裏面側に引き出されている。そして、延長部15
は、その先端部分12aを成形基材11の裏面側に固定
し、これによって成形基材11の裏面側にあってループ
状に設けられている。更に、こうして形成された延長部
15の外周面には、マジックファスナ部材16の一方の
ファスナ半体(雌)16aが両面接着テープ等により取
り付けられている。なお、成形基材11の取付穴14と
対応した位置には貫通穴(不図示)が設けられている。
【0013】以下、以上の成形天井4をルーフパネル3
に固定する方法を説明する。なお、成形天井4を取り付
けるの先立って、延長部15と対応するレインフォース
10の下面には、マジックファスナ部材16の他方のフ
ァスナ半体(雄)16bが両面接着テープ等により取り
付けられる。そして、車室内に入れられた成形天井4
は、延長部15のファスナ半体16aを他方側のファス
ナ半体16bに対応させて、ルーフパネル3側に向かっ
て押し付け操作される。すると、ファスナ半体16aと
ファスナ半体16bとが着脱可能に結合される。また、
結合後は、成形天井4を離すと、成形天井4がマジック
ファスナ部材16と延長部15を介してルーフパネル3
のレインフォース10に略接した位置で吊り下げられた
状態で仮止めされ、ルーフパネル3に沿う水平面内でX
−Y方向に移動調整自在となっている。図4は、このよ
うにしてマジックファスナ部材16と延長部15を介し
て、成形天井4がルーフパネル3(レインフォース1
0)に吊り下げられた状態を示している。
【0014】また、成形天井4が仮止めされたら、次に
取付穴14をルーフサイドレール5側のネジ穴に対応さ
せ、対応した位置で成形天井4の下側から取付穴14に
ビス17を通し、このビス17をルーフサイドレール5
側のネジ穴にねじ止する。このねじ止めを必要位置毎に
行うと成形天井4はルーフパネル3のルーフサイドレー
ル5に所定強度にて本固定される。
【0015】続いて、成形天井4の端部とルーフサイド
レール5との接続部分を隠して装飾するためのガーニッ
シュ9が取り付けられる。このガーニッシュ9は、樹脂
材でレール状に形成されていると共に、内面に突設され
てルーフサイドレール5(インナパネル8)の係合穴に
スナップインされて係合される先端膨出部18a付きの
係合ピン18を有している。そして、ガーニッシュ9
は、前記接続部分に沿って配設され、各部分では一側部
分9aがルーフサイドレール5にウエルト19を介して
当接されると共に、他側部分9bが成形天井4の下面に
当接配置されて下側より成形天井4を支える。また、こ
うしてガーニッシュ9を配設するとき、ルーフサイドレ
ール5のインナパネル8側の係合穴に膨出部18aをス
ナップイン係合させると、ガーニッシュ9がルーフパネ
ル3側に取り付けられる。次いで、開口13にルームラ
ンプ20等を取り付けられると、組み付けが完了する。
図1及び図3は、このようにして成形天井4がルーフパ
ネル3に取り付けられた状態で示している。なお、図1
は図3中に矢印D−Dで示す方向より見た縦断側面図に
も相当している。
【0016】したがって、この形態例の構造によれば、
成形天井4をルーフパネル3に取り付ける際、成形天井
4をルーフパネル3側に押し付けると、マジックファス
ナ部材16及び延長部15を介して成形天井4がX−Y
方向へ移動調整自在、かつ吊り下げられた状態でルーフ
パネル3側に仮止めされ、この仮止めされた状態で位置
だしするので、従来の如く大きな力を必要とせず、効率
よく取付作業を行うことができる。より具体的には、成
形天井4側の取付部(取付穴14)とルーフパネル3側
の取付座部(ビス穴部分)との位置だしを、吊り下げ状
態にある成形天井4を容易に移動調整しながら、取付ビ
ス17等にて固定操作することができる。
【0017】なお、上記形態例の構造では、成形天井4
とルーフパネル3との間を取付ビス17で固定する場合
について説明したが、取付ビス17に代えてクリップ等
で固定する構造を用いても差し支えないものである。ま
た、止め部材としてはマジックファスナ部材16を用い
た例を説明したが、これ以外の止め部材であってもよ
い。また、延長部5は成形天井4の略中央部に設けられ
た開口13を通して成形基材11の裏面側に引き出す構
造を開示したが、例えば、成形基材11の端部から裏面
側に引き出すようにしてもよいものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば次
の効果を有する。成形天井としては、表皮の延長部が成
形基材に設けられる開口に対応した部位を利用して一体
に形成することが可能であり、ルーフパネル側に簡易な
構成によって仮止めすることができる。また、ルーフパ
ネル側への仮止め状態では、成形天井が延長部と止め部
材(ファスナ半体同士)を介して吊り下げられた状態に
なっていることから、全体を移動して位置決めする際に
大きな力を必要とせず、効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のB−B線に沿う概略拡大断面図である。
【図2】本発明を適用した自動車の天井部分を示す斜視
図である。
【図3】図1のA−A線に沿う概略拡大断面図である。
【図4】成形天井を仮止めした状態で示す自動車の要部
拡大断面図である。
【図5】成形天井を単品で示す斜視図である。
【図6】図5のC−C線に沿う概略拡大断面図である。
【符号の説明】
3 ルーフパネル 4 成形天井 11 成形基材 12 表皮 13 開口 15 延長部 16 マジックファスナ部材 16a,16b ファスナ半体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表皮と成形基材とからなると共に車室天
    井大に形成されて、ルーフパネルの下面を覆う状態に取
    り付けられる自動車用成形天井において、 前記表皮が、前記成形基材の略中央部に設けられた開口
    に対し、成形基材の表面側から裏面側に前記開口を通し
    て引き出された延長部を有し、かつ前記延長部に前記ル
    ーフパネル側に仮止め可能な止め部材を取り付けてな
    る、ことを特徴とする自動車用成形天井。
  2. 【請求項2】 表皮と成形基材とからなると共に車室天
    井大に形成されて、ルーフパネルの下面側に対し仮保持
    手段を介して配置された後、クリップやねじ等により本
    固定される自動車用成形天井の取付構造において、 前記仮保持手段が、前記表皮に対し前記成形基材の表面
    側から裏面側に引き出された延長部を一体に形成し、こ
    の延長部に取り付けられた一方のファスナ半体と、前記
    ルーフパネル側に取り付けられて前記一方のファスナ半
    体に自在に結合する他方のファスナ半体とからなり、 前記成形天井を本固定するまでの間、前記成形天井側の
    ファスナ半体を前記ルーフパネル側のファスナ半体に結
    合させて、前記成形天井を、前記表皮の延長部を介して
    前記ルーフパネル側に移動調整可能、かつ吊り下げた状
    態に仮止めしておく、ことを特徴とする自動車用成形天
    井の取付構造。
JP26912196A 1996-09-20 1996-09-20 自動車用成形天井及びその取付構造 Pending JPH1095281A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205981A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Hayashi Telempu Co Ltd ルーフトリム仮留め構造、ルーフトリムに取り付けられる衝撃吸収リブ体、およびルーフトリムの取り付け方法
JP2006281952A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Inoac Corp 天井材の開口の構造,天井材の開口の形成方法及び天井材の開口形成装置
JP2009262631A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Toyota Auto Body Co Ltd 天井用化粧パネル

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