JPH1095229A - 車両ドアの開閉検出構造 - Google Patents

車両ドアの開閉検出構造

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JPH1095229A
JPH1095229A JP25304196A JP25304196A JPH1095229A JP H1095229 A JPH1095229 A JP H1095229A JP 25304196 A JP25304196 A JP 25304196A JP 25304196 A JP25304196 A JP 25304196A JP H1095229 A JPH1095229 A JP H1095229A
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JP
Japan
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switch
door
protector
bracket
connector
Prior art date
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JP25304196A
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English (en)
Inventor
Noboru Yamaguchi
昇 山口
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアの開閉を簡単且つ確実に検出する。 【解決手段】 ドア1にハーネスプロテクタ5の一端を
スライド係合させ、プロテクタ5の他端を車両ボディ本
体10側に接続し、ドア側にスイッチ部4を設け、プロ
テクタ5に、スイッチ部4に対する押圧操作部6を設け
た。スイッチ部4は、プロテクタに対するスライドガイ
ド3に設けられる。あるいは、ハーネスプロテクタの他
端を車両ボディ本体側にコネクタ接続させ、このコネク
タを車両ボディ本体側のブラケットに回動自在に支持さ
せ、ブラケットにスイッチ部を設け、コネクタの回動軸
に、スイッチ部に対する回動操作部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車ドアに設け
たハーネスプロテクタのスライド動作ないしは回転動作
を利用してスイッチをオンオフさせる車両ドアの開閉検
出構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は実開昭57−34921号公報に
記載された従来の車両ドアの開閉検出構造の一例を示す
ものである。
【0003】この構造は、自動車のボディパネル61の
貫通孔62に固定接触子63を内向きに挿着し、該固定
接触子63にロッド64を貫通させてばね65で外向き
に付勢し、該ロッド64の一端方をパネル61の外側に
突出させて、ボディパネル61に装着したゴムブーツ6
6で覆い、該ロッド64の他端方にリード線67側の可
動接触子68を接続固定し、ドア開時に該可動接触子6
8を前記固定接触子63に接触可能としたものである。
【0004】ドア69を閉じると矢印ハの如くロッド6
4がばね65の付勢に抗して後退し、ロッド64と一体
に可動接触子68が移動して固定接触子63から離間す
る。これによりスイッチのオンオフが行われる。このス
イッチ機構は例えばドア69の閉止に伴ってシートベル
トを自動的に締めるシステム等に適用可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、スイッチ機構が複雑であると共
に、複雑な防水構造が必要で、且つ車両乗降時に乗員が
スイッチに触れる恐れがあるという問題があった。ま
た、可動接触子68と一体にリード線67が動くため
に、リード線67が損傷する心配があった。また、ボデ
ィパネル61に貫通孔62やゴムブーツ取付用の嵌着孔
70を設ける必要があり、且つ、ボディパネル61への
スイッチ機構やゴムブーツ66の組付も面倒であった。
また、ゴムブーツ66の磨耗やへたりによってロッド6
4のストローク量が変わり、スイッチの検知精度が悪く
なるという懸念もあった。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、防水構造が
不要で、構造が簡単であり、車両乗降時に乗員がスイッ
チに触れる心配がなく、リード線の損傷の心配がなく、
取付が容易で、ドアの開閉検知が確実な車両ドアの開閉
検出構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ドアにハーネスプロテクタの一端をスラ
イド自在に係合させ、該ハーネスプロテクタの他端を車
両ボディ本体側に接続した車両ドアの構造において、該
ドア側にスイッチ部を設け、該ハーネスプロテクタに、
該スイッチ部に対する押圧操作部を設けた第一の構造を
採用する。該スイッチ部が、該ハーネスプロテクタに対
するスライドガイドに設けられたものであってもよい。
また、ドアにハーネスプロテクタの一端をスライド自在
に係合させ、該ハーネスプロテクタの他端を車両ボディ
本体側にコネクタ接続させ、該コネクタを車両ボディ本
体側のブラケットに回動自在に支持させた車両ドアの構
造において、該ブラケットにスイッチ部を設け、該コネ
クタの回動軸に、該スイッチ部に対する回動操作部を設
けた第二の構造を併せて採用する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図3は本発明
に係る車両ドアの開閉検出構造の第一実施例を示すもの
である。
【0009】この構造は、図1のA部の如く、自動車ド
ア1のインナパネル2に設けたスライドガイド3にスイ
ッチ部4を設け、該スライドガイド3にスライド自在に
係合したハーネスプロテクタ5に、該スイッチ部4に対
する押圧操作部(押圧操作板)6を設けたことを特徴と
するものである。
【0010】該ハーネスプロテクタ5は合成樹脂で略矩
形筒状に形成されている。図1の如く該プロテクタ5の
前端には雄コネクタ7が一体に設けられ、該雄コネクタ
7内の図示しない端子に接続した電線(ワイヤハーネ
ス)8がプロテクタ5内を挿通して、ドアインナパネル
2に沿って揺動自在に支持されている。該プロテクタ5
の後端部がスライドガイド3のレール部9にスライド自
在に係合している。
【0011】プロテクタ5の雄コネクタ7は車両ボディ
本体10側の雌コネクタ11に接続し、該雌コネクタ1
1はブラケット12に回動自在に支持されている。該プ
ロテクタ5及びブラケット12はウェザストリップ1
3,14の内側に位置している。なお、スライドガイド
3を、ドアインナパネル2に対向するドアトリム15に
設けることも可能である。これらの構造は特願平8−1
76687号等で提案済である。
【0012】図2の如く前記スイッチ部4はスライドガ
イド3の垂直な基板部16の後端部に立設されている。
該スイッチ部4の前端壁17から略円柱状のスイッチノ
ブ18が進退自在に突出している。該スイッチノブ18
はスイッチ部4内の図示しないばねで突出方向に付勢さ
れている。該スイッチ部4は例えば基板部16から立設
したL字状のブラケット19にスイッチ本体20を固定
させ、該ブラケット19の円孔21からスイッチノブ1
8を突出させたものであってもよい。該スイッチ部4は
スライドガイド3のレール部9の下側に位置している。
スイッチ部4のリード線22は例えばドアインナパネル
2に沿って配索される。
【0013】前記押圧操作板6はプロテクタ5の後端部
に一体に垂下形成され、スイッチノブ18に対向して位
置する。ワイヤハーネス8はプロテクタ5の後部開孔2
3からスイッチノブ18の上側を通って導出され、スイ
ッチ部4との干渉が防止されている。
【0014】ドア開時にプロテクタ5の後端部は図1の
如くスライドガイド3の前端側にスライド移動する。従
ってドア1の開状態においてプロテクタ5の押圧操作板
6は図2の如くスイッチノブ18から離間して位置す
る。これは半ドアの状態においても同様ある。図2の状
態でスイッチはオンし、ドア開状態が検出される。
【0015】また、ドア閉時にプロテクタ5の後端部は
スイッチ部4に向けてスライド移動し、図3の如くドア
1の完全閉時にプロテクタ5のストローク終端で押圧操
作板6がスイッチノブ18を押し込む。これによりスイ
ッチがオフし、ドア閉状態が検出される。
【0016】上記第一実施例によれば、図1の如くスイ
ッチ部4及び押圧操作板6はドアトリム15に覆われて
隠蔽される。従って、車両乗降時に乗員がスイッチ部4
や押圧操作板6に触れる心配が全くない。また、スイッ
チ部4及び押圧操作板6はドア閉時においてドア側及び
車両ボディ本体側のウェザストリップ13,14の内側
(室内側)に位置する。これにより、防水が確実に行わ
れる。従って従来のようにスイッチ部に防水構造を設け
る必要がない。それによりスイッチ部自体の構造も簡素
化される。
【0017】また、スイッチ部4がスライドガイド3に
一体に設けられ、押圧操作板6がプロテクタ5に一体に
設けられているから、従来のようにボディパネルに取付
用の孔をあける必要がなく、且つ自動車ドア1にスライ
ドガイド3やプロテクタ5の取付と同時に組み付けられ
るから、従来のような面倒な取付作業が不要である。ま
た、スイッチノブ18のストローク時にスイッチ部4の
リード線22は不動であるから、リード線22の破損の
心配がない。
【0018】また、従来のスイッチが主にドア前端部と
ボディパネル前端部との間(図1のドアヒンジ24側)
に設けられ、ロッド(図6)の小さなストロークを拾う
のに対し、本実施例のスイッチ部4はドアヒンジ24か
ら遠く離れた位置に配置され、プロテクタ5の大きなス
トロークを拾うから、誤差が少なく、検出精度が良い。
また、従来のようなゴム部材(図6)を介さないから、
これによっても検出精度が向上する。
【0019】図4〜図5は本発明に係る車両ドアの開閉
検出構造の第二実施例を示すものである。図4の自動車
ドア28と車両ボディ本体29及びハーネスプロテクタ
30等の構造は図1のものとほぼ同様であり、本実施例
の構成部位は図1のB部に該当する。
【0020】本実施例の構造は、車両ボディ本体29側
の雌コネクタ31を回動自在に支持するブラケット32
にスイッチ部33を設け、図5の如く雌コネクタ31の
回動軸(回動ピン)34に、該スイッチ部33に対する
回動操作部35を形成し、該回動軸34の回動でスイッ
チをオンオフさせることを特徴とするものである。
【0021】なお、ブラケット32に代えて図示しない
電気接続箱に形成したブラケットに同様にスイッチ部を
設けてもよい。この電気接続箱はインパネ36(図4)
内に設けられ、雌コネクタ31はインパネサイドに位置
する。電気接続箱のブラケットにコネクタ31を回動自
在に支持させる構造は特願平8−192063号で提案
済である。
【0022】図4においてハーネスプロテクタ30は後
端部のスライド突部37がドアインナパネル38のスラ
イドガイド39の長孔40に係合している。スライドガ
イド39はドアトリム41の内側に位置している。プロ
テクタ先端の雄コネクタ42は車両ボディ本体側の雌コ
ネクタ31に結合し、雌コネクタ31はブラケット32
に回動自在に支持されている。
【0023】該ブラケット32は図5の如く金属ないし
合成樹脂で略コの字状に形成され、車両ボディパネルに
固定される垂直板部43と、該垂直板部43の上下にお
いて後方に向けて延設された水平板部44,44とを備
える。各水平板部44には車両ボディ本体側の雌コネク
タ31の上下一対の回動軸34に対する挿入用の切欠部
45と該切欠部45に続く係合孔46とが形成され、雌
コネクタ31がスナップ嵌合される。雌コネクタ31内
の図示しない端子はワイヤハーネス47に接続する。
【0024】該回動軸34は合成樹脂製のコネクタハウ
ジング48の上下の水平壁49から突設されたものであ
り、該回動軸34の先端に、スイッチ部33に対する回
動操作部としての略矩形柱状のキー部35が一体に切欠
形成されている。
【0025】該スイッチ部33はスイッチ本体51のほ
ぼ中央に、該キー部35に対する略矩形長孔状の係合孔
52を有する回動部53を備えている。スイッチ本体5
1の前壁からはリード線54が導出され、リード線54
の先端にコネクタ55が接続されている。該スイッチ部
33は、回動部53の係合孔52を雌コネクタ31側の
回動軸34のキー部35に係合した状態で、ブラケット
32の上側の水平板部44に図示しないネジや接着やク
リップ嵌合等の固定手段で固定される。
【0026】あるいはスイッチ部33を予めブラケット
32に固定しておき、雌コネクタ31をブラケット32
に組み付けると同時に回動軸34のキー部35をスイッ
チ部33の係合孔52に係合させる構造としてもよい。
また、スイッチ部33を下側の水平板部44に固定させ
てもよい。
【0027】図5で雌コネクタ31は後方を向いてお
り、図4に鎖線で示す如くドア28は閉じており、スイ
ッチは図5の矢線イの如くオフになっている。この状態
からドア28を開けると、図4に実線で示す如く雌コネ
クタ31がプロテクタ30と一体に反時計方向に回動
し、図5でスイッチ部33の回動部53は雌コネクタ側
の回動軸34により反時計方向に回動され、それにより
スイッチがオンする。この際、スイッチ本体51はブラ
ケット32に固定されているから、リード線54は何ら
変位しない。
【0028】図4でブラケット32はボルト56で車両
ボディ本体29に固定されている。ブラケット32の外
側に車両ボディ本体側のウェザストリップ57が位置
し、さらにその外側にドア側のウェザストリップ58が
位置する。スイッチ部33は室内に位置するから、特別
な防水構造は何ら必要ない。また、スイッチ部33がイ
ンパネサイド36a(図4)の奥に位置するから、車両
乗降時に乗員がスイッチ部33に触れることがない。
【0029】また、スイッチ部33の構造もスイッチ本
体51と回動部53とで成る簡単なもので済む。また、
車両ボディパネル29にスイッチ部33を取り付けるた
めの孔をあける必要がなく、取付が容易である。また、
スイッチ部33がドア開閉に伴うプロテクタ30の大き
な回動角(揺動角)を拾うから、検知精度が良く、ドア
開閉の検出が確実である。
【0030】
【発明の効果】以上の如くに、本発明の請求項1〜2に
よれば、スイッチ部がドアトリムに覆われて配置される
から、乗員と干渉することがなく、破損等の心配がな
い。また、ドア閉時にスイッチ部が車室側に位置するか
ら、スイッチ部に防水構造を設ける必要がなく、それに
よりスイッチ部の構造が簡素化し、且つ低コスト化す
る。また、スイッチ部がドア側に固定されるから、リー
ド線が不動であり、破損の心配がない。また、スイッチ
部がハーネスプロテクタの大きなストロークを拾うか
ら、検出精度が良く、ドアの開閉検知が確実である。
【0031】また、請求項3によれば、スイッチ部が車
両ボディ本体の奥まった部位に設けられるから、乗員と
干渉する心配がない。また、スイッチ部がウェザストリ
ップの内側に位置するから、スイッチ部に防水構造を設
ける必要がなく、スイッチ部の構造が簡素化し、且つ低
コスト化する。また、スイッチ部がブラケットに固定さ
れるから、リード線が不動であり、破損の心配がない。
また、スイッチ部がハーネスプロテクタの大きな回動角
を拾うから、検出精度が良く、ドアの開閉検知が確実で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両ドアの開閉検出構造の第一実
施例を示す全体斜視図である。
【図2】同じくドア開状態における要部を示す斜視図で
ある。
【図3】同じくドア閉状態における要部を示す斜視図で
ある。
【図4】車両ドアの開閉検出構造の第二実施例を示す平
面図である。
【図5】同じく要部を示す分解斜視図である。
【図6】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1,28 ドア 3 スライドガイド 4,33 スイッチ部 5,30 ハーネスプロテクタ 6 押圧操作部(押圧操作板) 10,29 車両ボディ本体 31 雌コネクタ 32 ブラケット 34 回動軸 35 回動操作部(キー部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアにハーネスプロテクタの一端をスラ
    イド自在に係合させ、該ハーネスプロテクタの他端を車
    両ボディ本体側に接続した車両ドアの構造において、該
    ドア側にスイッチ部を設け、該ハーネスプロテクタに、
    該スイッチ部に対する押圧操作部を設けたことを特徴と
    する車両ドアの開閉検出構造。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ部が、前記ハーネスプロテ
    クタに対するスライドガイドに設けられたことを特徴と
    する請求項1記載の車両ドアの開閉検出構造。
  3. 【請求項3】 ドアにハーネスプロテクタの一端をスラ
    イド自在に係合させ、該ハーネスプロテクタの他端を車
    両ボディ本体側にコネクタ接続させ、該コネクタを車両
    ボディ本体側のブラケットに回動自在に支持させた車両
    ドアの構造において、該ブラケットにスイッチ部を設
    け、該コネクタの回動軸に、該スイッチ部に対する回動
    操作部を設けたことを特徴とする車両ドアの開閉検出構
    造。
JP25304196A 1996-09-25 1996-09-25 車両ドアの開閉検出構造 Pending JPH1095229A (ja)

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JP25304196A JPH1095229A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 車両ドアの開閉検出構造

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JP (1) JPH1095229A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010060069A (ko) * 1999-12-31 2001-07-06 이계안 자동차용 도어 스위치 설치 구조
JP2011222229A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 待受けコネクタ

Cited By (2)

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