JPH1088384A - 化成処理性、耐食性及び加工性に優れたアルミニウム合金板 - Google Patents
化成処理性、耐食性及び加工性に優れたアルミニウム合金板Info
- Publication number
- JPH1088384A JPH1088384A JP24003796A JP24003796A JPH1088384A JP H1088384 A JPH1088384 A JP H1088384A JP 24003796 A JP24003796 A JP 24003796A JP 24003796 A JP24003796 A JP 24003796A JP H1088384 A JPH1088384 A JP H1088384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrosion resistance
- aluminum alloy
- workability
- ppm
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 化成処理性、耐食性及び加工性に優れた亜鉛
系めっきアルミニウム合金板を提供する。 【解決手段】 Ｃｕを０．２５％〜１％含有した６００
０系アルミニウム合金板上に施した亜鉛系めっき層中の
不純物を、鉛が１５０ｐｐｍ以下、砒素が１００ｐｐｍ
以下、スズが１００ｐｐｍ以下、カドミウムが１０００
ｐｐｍ以下、タリウムが１００ｐｐｍ以下及び銅が５０
０ｐｐｍ以下とする。
系めっきアルミニウム合金板を提供する。 【解決手段】 Ｃｕを０．２５％〜１％含有した６００
０系アルミニウム合金板上に施した亜鉛系めっき層中の
不純物を、鉛が１５０ｐｐｍ以下、砒素が１００ｐｐｍ
以下、スズが１００ｐｐｍ以下、カドミウムが１０００
ｐｐｍ以下、タリウムが１００ｐｐｍ以下及び銅が５０
０ｐｐｍ以下とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車ボディシー
ト等に使用される化成処理性、耐食性及び加工性に優れ
た亜鉛系めっきアルミニウム合金板に関するものであ
る。
ト等に使用される化成処理性、耐食性及び加工性に優れ
た亜鉛系めっきアルミニウム合金板に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動車ボディシート等自動車用材
料には、一般的に鋼板が用いられてきた。近年、地球温
暖化防止のための排ガス規制や燃費向上を目的とした自
動車の軽量化要求から、薄くて強度の高い高張力鋼板等
を自動車用のボディシート等の材料に採用することが急
速に進められている。しかしながら、鋼材を素材として
使用する限り軽量化に対する限界があるのが現状であ
る。このため、鋼材の代替材料として、軽量な素材であ
るアルミニウム合金板が自動車用ボディシート等に採用
されつつある。
料には、一般的に鋼板が用いられてきた。近年、地球温
暖化防止のための排ガス規制や燃費向上を目的とした自
動車の軽量化要求から、薄くて強度の高い高張力鋼板等
を自動車用のボディシート等の材料に採用することが急
速に進められている。しかしながら、鋼材を素材として
使用する限り軽量化に対する限界があるのが現状であ
る。このため、鋼材の代替材料として、軽量な素材であ
るアルミニウム合金板が自動車用ボディシート等に採用
されつつある。
【０００３】ところで、自動車用ボディシートへのアル
ミニウム合金板の採用にあたっては種々の問題がある。
なかでも、自動車の防錆技術として、一般に採用されて
いるリン酸亜鉛皮膜の形成を目的とした化成処理を行っ
た場合、アルミニウム合金板上に、少量のリン酸亜鉛皮
膜しか形成されず、これに、化成処理後に電着塗装、中
塗り塗装及び仕上げ塗装としての上塗り塗装等の塗装を
施して一般的に使用する自動車ボディシート用材料とし
て使用した場合、アルミニウム合金板と塗膜との密着性
及び塗装後耐食性が悪くなってしまう。そこで、化成処
理性を向上させるために、アルミニウム中に銅を添加す
ることにより、化成処理性を向上させる方法があり、同
時に、銅の添加により加工性も向上する効果が知られて
いる。
ミニウム合金板の採用にあたっては種々の問題がある。
なかでも、自動車の防錆技術として、一般に採用されて
いるリン酸亜鉛皮膜の形成を目的とした化成処理を行っ
た場合、アルミニウム合金板上に、少量のリン酸亜鉛皮
膜しか形成されず、これに、化成処理後に電着塗装、中
塗り塗装及び仕上げ塗装としての上塗り塗装等の塗装を
施して一般的に使用する自動車ボディシート用材料とし
て使用した場合、アルミニウム合金板と塗膜との密着性
及び塗装後耐食性が悪くなってしまう。そこで、化成処
理性を向上させるために、アルミニウム中に銅を添加す
ることにより、化成処理性を向上させる方法があり、同
時に、銅の添加により加工性も向上する効果が知られて
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アルミ
ニウム合金中に銅を添加すると、アルミニウム合金中に
電位差による局部電池（ガルバニック・カップル）が生
成され、腐食しやすくなり、耐食性が劣化してしまう欠
点がある。本発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたものであって、自動車ボディシート等に
使用されるアルミニウム合金板として、化成処理性、加
工性に優れかつ、耐食性も優れた亜鉛系めっきアルミニ
ウム合金板を提供することを目的とするものである。
ニウム合金中に銅を添加すると、アルミニウム合金中に
電位差による局部電池（ガルバニック・カップル）が生
成され、腐食しやすくなり、耐食性が劣化してしまう欠
点がある。本発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたものであって、自動車ボディシート等に
使用されるアルミニウム合金板として、化成処理性、加
工性に優れかつ、耐食性も優れた亜鉛系めっきアルミニ
ウム合金板を提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、アルミニウム合金中のＣｕ含有量が０．２
５％〜１％の６０００系アルミニウム合金板上に、鉛が
１５０ｐｐｍ以下、砒素が１００ｐｐｍ以下、スズが１
００ｐｐｍ以下、カドミウムが１０００ｐｐｍ以下、タ
リウムが１００ｐｐｍ以下及び銅が５００ｐｐｍ以下と
した亜鉛系めっきを施すことを特徴とする、化成処理
性、耐食性及び加工性に優れた亜鉛系めっきアルミニウ
ム合金板である。
の本発明は、アルミニウム合金中のＣｕ含有量が０．２
５％〜１％の６０００系アルミニウム合金板上に、鉛が
１５０ｐｐｍ以下、砒素が１００ｐｐｍ以下、スズが１
００ｐｐｍ以下、カドミウムが１０００ｐｐｍ以下、タ
リウムが１００ｐｐｍ以下及び銅が５００ｐｐｍ以下と
した亜鉛系めっきを施すことを特徴とする、化成処理
性、耐食性及び加工性に優れた亜鉛系めっきアルミニウ
ム合金板である。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明のアルミニウム合金板は、
アルミニウム合金中のＣｕ含有量が０．２５％〜１％の
６０００系とする。Ｃｕが含有されることにより、カソ
ード反応が促進され、化成性が向上することから、Ｃｕ
含有量が０．２５％未満であると、化成処理性が悪く、
好ましくない。Ｃｕ含有量が増えるに従って、加工性も
向上するが、１％を超えると、耐食性が悪くなるため好
ましくない。
アルミニウム合金中のＣｕ含有量が０．２５％〜１％の
６０００系とする。Ｃｕが含有されることにより、カソ
ード反応が促進され、化成性が向上することから、Ｃｕ
含有量が０．２５％未満であると、化成処理性が悪く、
好ましくない。Ｃｕ含有量が増えるに従って、加工性も
向上するが、１％を超えると、耐食性が悪くなるため好
ましくない。
【０００７】上記アルミニウム合金板上に設けた亜鉛系
めっき層中の不純物濃度は、鉛が１５０ｐｐｍ以下、砒
素が１００ｐｐｍ以下、スズが１００ｐｐｍ以下、カド
ミウムが１０００ｐｐｍ以下、タリウムが１００ｐｐｍ
以下及び銅が５００ｐｐｍ以下とする。上記の値よりも
不純物濃度が高くなると、電気的に卑なめっき層中に重
金属が混入した場合にはめっき層中においての電位差に
よる局部電池（ガルバニック・カップル）が生成され、
めっき層が溶解されて耐食性が低下し、めっきによる下
地アルミニウム合金板の耐食性向上の効果がなくなって
しまう。
めっき層中の不純物濃度は、鉛が１５０ｐｐｍ以下、砒
素が１００ｐｐｍ以下、スズが１００ｐｐｍ以下、カド
ミウムが１０００ｐｐｍ以下、タリウムが１００ｐｐｍ
以下及び銅が５００ｐｐｍ以下とする。上記の値よりも
不純物濃度が高くなると、電気的に卑なめっき層中に重
金属が混入した場合にはめっき層中においての電位差に
よる局部電池（ガルバニック・カップル）が生成され、
めっき層が溶解されて耐食性が低下し、めっきによる下
地アルミニウム合金板の耐食性向上の効果がなくなって
しまう。
【０００８】本発明の亜鉛系めっきとしては、アルミニ
ウム合金板との十分な密着性を有することが好ましく、
亜鉛系めっき層は、実質的に亜鉛のみからのものである
純亜鉛めっきのほか、他の成分として鉄、ニッケル、ク
ロム、マグネシウム、珪素等の合金成分の１種又は２種
以上を含むものであってもよい。さらに、これらのめっ
き層中に、ＳｉＯ2 やＡｌ2 Ｏ3 等の成分を含んだ複合
系めっきとしてめっき層を硬くして成形性を向上させる
こともできる。
ウム合金板との十分な密着性を有することが好ましく、
亜鉛系めっき層は、実質的に亜鉛のみからのものである
純亜鉛めっきのほか、他の成分として鉄、ニッケル、ク
ロム、マグネシウム、珪素等の合金成分の１種又は２種
以上を含むものであってもよい。さらに、これらのめっ
き層中に、ＳｉＯ2 やＡｌ2 Ｏ3 等の成分を含んだ複合
系めっきとしてめっき層を硬くして成形性を向上させる
こともできる。
【０００９】本発明の亜鉛系めっきの付着量としては、
耐食性の点から、０．５ｇ／ｍ2 以上、好ましくは１ｇ
／ｍ2 以上にするのがよく、その上限は特に定めない
が、２０ｇ／ｍ2 以上になると、コストが高くなってし
まい、好ましくない。亜鉛系めっきを形成する方法とし
ては、公知の方法をそのままもしくは適当に変更して実
施することができるが、一般的な方法としては、置換め
っき法、化学めっき法、電気めっき法、あるいはこれら
を組み合わせた方法等が適用できる。尚、めっき層にピ
ンホール欠陥等のない均一なめっき層を得ることのでき
る電気めっき方法が最適である。
耐食性の点から、０．５ｇ／ｍ2 以上、好ましくは１ｇ
／ｍ2 以上にするのがよく、その上限は特に定めない
が、２０ｇ／ｍ2 以上になると、コストが高くなってし
まい、好ましくない。亜鉛系めっきを形成する方法とし
ては、公知の方法をそのままもしくは適当に変更して実
施することができるが、一般的な方法としては、置換め
っき法、化学めっき法、電気めっき法、あるいはこれら
を組み合わせた方法等が適用できる。尚、めっき層にピ
ンホール欠陥等のない均一なめっき層を得ることのでき
る電気めっき方法が最適である。
【００１０】
【実施例】６０００系アルミニウム合金板を基板として
使用し、この表面に亜鉛系めっき層を置換めっき法及び
電気めっき法により設けた。アルミニウム合金板及び亜
鉛系めっきは、表１に示すように種々組み合わせた。得
られた各めっき処理板について、常法に従ってリン酸亜
鉛系の化成処理を施し、化成処理板について、化成処理
性を調べた。さらに、化成処理板にエポキシ系カチオン
電着塗料を厚さ２０μｍ塗布し、その上にメラミン系中
塗り塗料を４０μｍ施し、さらにその上にアクリル系上
塗り塗料を４０μｍ施してから塗装後耐食性を調べた。
また、めっき処理鋼板について、加工性を調べた。
使用し、この表面に亜鉛系めっき層を置換めっき法及び
電気めっき法により設けた。アルミニウム合金板及び亜
鉛系めっきは、表１に示すように種々組み合わせた。得
られた各めっき処理板について、常法に従ってリン酸亜
鉛系の化成処理を施し、化成処理板について、化成処理
性を調べた。さらに、化成処理板にエポキシ系カチオン
電着塗料を厚さ２０μｍ塗布し、その上にメラミン系中
塗り塗料を４０μｍ施し、さらにその上にアクリル系上
塗り塗料を４０μｍ施してから塗装後耐食性を調べた。
また、めっき処理鋼板について、加工性を調べた。
【００１１】（試験法） 化成処理性：化成処理板に生成した化成皮膜の表面を走
査型電子顕微鏡により観察し、析出状態と化成皮膜結晶
の大きさを調べた。評価は、 〇：結晶サイズ５μｍ未満かつ全面に結晶析出、 △：結晶サイズ５μｍ以上１０μｍ以下かつ全面に結晶
析出、 ×：結晶サイズ１０μｍ以上または下地露出部あり、で
判定した。
査型電子顕微鏡により観察し、析出状態と化成皮膜結晶
の大きさを調べた。評価は、 〇：結晶サイズ５μｍ未満かつ全面に結晶析出、 △：結晶サイズ５μｍ以上１０μｍ以下かつ全面に結晶
析出、 ×：結晶サイズ１０μｍ以上または下地露出部あり、で
判定した。
【００１２】耐食性：塗膜にクロスカットを入れた後、
塩水噴霧試験（２４ｈ）→湿潤試験（１２０ｈ）→室内
放置（２４ｈ）のサイクルの腐食試験を８サイクル実施
し、クロスカット部からの塗膜の膨れ幅によって評価し
た。評価は、 〇：膨れ幅１ｍｍ未満、 △：膨れ幅１ｍｍ以上３ｍｍ未満、 ×：膨れ幅３ｍｍ以上、で判定した。
塩水噴霧試験（２４ｈ）→湿潤試験（１２０ｈ）→室内
放置（２４ｈ）のサイクルの腐食試験を８サイクル実施
し、クロスカット部からの塗膜の膨れ幅によって評価し
た。評価は、 〇：膨れ幅１ｍｍ未満、 △：膨れ幅１ｍｍ以上３ｍｍ未満、 ×：膨れ幅３ｍｍ以上、で判定した。
【００１３】加工性：１００φの球頭張出工具を用い長
さ２００ｍｍ×幅１２５〜１４０ｍｍの試験片に対して
潤滑油を塗油した後に成形速度１０ｍｍ／ｍｉｎ．、Ｂ
ＨＦ１０トンで成形して破断成形高さ（ＬＤＨ0 ）を求
め評価した。評価は、 〇：ＬＤＨ0 ３０ｍｍ以上、 △：ＬＤＨ0 ２０ｍｍ以上３０ｍｍ未満、 ×：ＬＤＨ0 ２０ｍｍ以下、で判定した。 （評価結果）結果を表１に示す。表１より明らかなよう
に、本発明の規定範囲内に不純物濃度を低減することに
よって化成処理性、耐食性及び加工性が向上する。
さ２００ｍｍ×幅１２５〜１４０ｍｍの試験片に対して
潤滑油を塗油した後に成形速度１０ｍｍ／ｍｉｎ．、Ｂ
ＨＦ１０トンで成形して破断成形高さ（ＬＤＨ0 ）を求
め評価した。評価は、 〇：ＬＤＨ0 ３０ｍｍ以上、 △：ＬＤＨ0 ２０ｍｍ以上３０ｍｍ未満、 ×：ＬＤＨ0 ２０ｍｍ以下、で判定した。 （評価結果）結果を表１に示す。表１より明らかなよう
に、本発明の規定範囲内に不純物濃度を低減することに
よって化成処理性、耐食性及び加工性が向上する。
【００１４】
【表１】
【００１５】
【発明の効果】本発明のアルミニウム合金中にＣｕを
０．２５〜１％含有する６０００系アルミニウム合金板
上に亜鉛系めっきを施したアルミニウム合金板は、亜鉛
系めっき層中の不純物である鉛、砒素、スズ、カドミウ
ム、タリウム及び銅の濃度を規定したことによって、化
成処理性、耐食性及び加工性が改善され、特に軽量自動
車用途に好適である。
０．２５〜１％含有する６０００系アルミニウム合金板
上に亜鉛系めっきを施したアルミニウム合金板は、亜鉛
系めっき層中の不純物である鉛、砒素、スズ、カドミウ
ム、タリウム及び銅の濃度を規定したことによって、化
成処理性、耐食性及び加工性が改善され、特に軽量自動
車用途に好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 正夫 千葉県富津市新富20−１ 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 佐賀 誠 千葉県富津市新富20−１ 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内
Claims (1)
- 【請求項１】 Ｃｕを０．２５％〜１％含有した６００
０系アルミニウム合金板上に、鉛が１５０ｐｐｍ以下、
砒素が１００ｐｐｍ以下、スズが１００ｐｐｍ以下、カ
ドミウムが１０００ｐｐｍ以下、タリウムが１００ｐｐ
ｍ以下及び銅が５００ｐｐｍ以下の亜鉛系めっきを施し
た化成処理性、耐食性及び加工性に優れた亜鉛系めっき
アルミニウム合金板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24003796A JPH1088384A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 化成処理性、耐食性及び加工性に優れたアルミニウム合金板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24003796A JPH1088384A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 化成処理性、耐食性及び加工性に優れたアルミニウム合金板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1088384A true JPH1088384A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17053537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24003796A Withdrawn JPH1088384A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 化成処理性、耐食性及び加工性に優れたアルミニウム合金板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1088384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018513909A (ja) * | 2015-02-19 | 2018-05-31 | アルセロールミタル | アルミニウム系被膜および亜鉛被膜で被覆された板からのリン酸塩処理可能な部品の製造方法 |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP24003796A patent/JPH1088384A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018513909A (ja) * | 2015-02-19 | 2018-05-31 | アルセロールミタル | アルミニウム系被膜および亜鉛被膜で被覆された板からのリン酸塩処理可能な部品の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3497413B2 (ja) | 耐食性、加工性および溶接性に優れた燃料容器用表面処理鋼板 | |
| JP2819427B2 (ja) | プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板 | |
| JPH03191093A (ja) | プレス性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板 | |
| JPH04247860A (ja) | 溶融Ｚｎ−Ｍｇ−Ａｌ−Ｓｎめっき鋼板 | |
| JP4036347B2 (ja) | 成型後耐食性に優れた燃料タンク用防錆鋼板 | |
| JPH073417A (ja) | 高耐蝕性合金化溶融Ｚｎめっき鋼板 | |
| JPH1088384A (ja) | 化成処理性、耐食性及び加工性に優れたアルミニウム合金板 | |
| JP3254160B2 (ja) | 接着性に優れた合金化溶融亜鉛めっき鋼板 | |
| JP2642284B2 (ja) | 高強度高延性合金化溶融Ｚｎめっき鋼板 | |
| JPH1068090A (ja) | 化成処理性及び耐食性に優れた亜鉛系めっきアルミニウム合金板 | |
| JP2961037B2 (ja) | 耐衝撃密着性に優れたＺｎ系めっき鋼板 | |
| JPH0665700A (ja) | 高強度高延性溶融Ｚｎめっき鋼板 | |
| JPH03287784A (ja) | プレス成形性、化成処理性、溶接性に優れた亜鉛系めっき鋼板 | |
| JPH06299312A (ja) | 耐食性にすぐれる表面処理鋼材及びその製造方法 | |
| JPH0565623A (ja) | プレス成形性およびスポツト溶接性に優れた溶融亜鉛系めつき鋼板 | |
| JP3247182B2 (ja) | 伸びフランジ特性に優れた高耐食性、高加工性高張力冷延鋼板およびその製造方法 | |
| JP2001073163A (ja) | 耐穴あき性に優れた亜鉛めっき鋼板 | |
| JP2819428B2 (ja) | プレス成形性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板 | |
| JPH0468396B2 (ja) | ||
| JPH0649683A (ja) | プレス成形性および耐食性に優れたアルミニウム合金板 | |
| JPH03191091A (ja) | プレス性、化成処理性に優れた亜鉛系めっき鋼板 | |
| JPH03287788A (ja) | プレス成形性、化成処理性、溶接性に優れた亜鉛系めっき鋼板 | |
| JPH0611919B2 (ja) | 塗装後の耐食性に優れた冷延鋼板 | |
| JPH06235075A (ja) | 高耐食性、高加工性高張力冷延鋼板およびその製造方法 | |
| JPH03287787A (ja) | プレス成形性、化成処理性、溶接性に優れた亜鉛系めっき鋼板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |