JPH108499A - 建設機械のカバー構造 - Google Patents

建設機械のカバー構造

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JPH108499A
JPH108499A JP16429996A JP16429996A JPH108499A JP H108499 A JPH108499 A JP H108499A JP 16429996 A JP16429996 A JP 16429996A JP 16429996 A JP16429996 A JP 16429996A JP H108499 A JPH108499 A JP H108499A
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JP
Japan
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cover
attached
door
hinge
construction machine
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Withdrawn
Application number
JP16429996A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Yamagishi
吉則 山岸
Akitoshi Nishikawa
明利 西川
Masaaki Takeuchi
政昭 竹内
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication of JPH108499A publication Critical patent/JPH108499A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバー及びカバーを取り付けるための関係部
品の組み立てを建設機械の機体上とは別の所で行えるよ
うにする。機体にはカバー及び関係部品が取り付けられ
たカバー組立体の状態で取り付けることができるように
する。 【解決手段】 カバー及びカバー関係部品を取り付ける
ことができ、また機体に取り付けることができる一体構
造に形成されたカバー支持体を用意する。このカバー支
持体にカバー及び関係部品を作業のし易い所で取り付け
る。そして、組み立てられたカバー組立体を機体に取り
付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル、ホ
イールローダ、クレーン車等建設機械の機体の外側表面
の一部を形成し、保守点検等のために取り付けられるカ
バーの構造、さらに詳しくは、カバーの組立構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】建設機械に搭載される機器類、例えばエ
ンジン、ラジエータ、油圧機器、燃料タンク等は機体の
外側表面を形成するエンクロージャ(囲い)によって覆
われている。このエンクロージャは機器類を覆って、
(1)風雨及び外部の異物から機器類を保護する、
(2)エンジンその他の機器で発生する騒音の外部への
放出を抑える、(3)建設機械の外観形状を形成する、
等の役割を果している。そこで、機器類の保守点検、調
整整備、あるいは操作のために、エンクロージャには開
口が機器毎に、あるいはエンクロージャを区画して区画
毎に設けられ、開口にはカバーが取り付けられている。
カバーは機器類の点検整備等の頻度によって、頻度が多
いときには開閉を容易にするためにドア形式に、頻度が
少ないときにはボルト、ナット等の取付手段でとめる形
式にして、取り付けられている。
【0003】図3は典型的な建設機械である油圧ショベ
ルの、エンジン他の機器類が搭載される機体である上部
旋回体における従来のカバーの構造を、カバーを分離し
た形で示した斜視図である。エンジン他の機器類の図示
は省略されている。全体を番号52で示す上部旋回体
は、上部旋回体フレーム58の一端部に運転室54、他
端部にカウンタウエイト56を備えている。上部旋回体
52は、建設機械の走行装置を有する下部走行体(図示
していない)上に取り付けられている。運転室54とカ
ウンタウエイト56との間の上部旋回体フレーム58上
にエンジン他の機器類が搭載される。上部旋回体52に
おいてエンジン他の機器類を覆い囲うエンクロージャに
は、次のような複数個のカバーが設けられている。な
お、図3においてはエンクロージャ全体の図示は省略さ
れている。また、説明において運転室54が設けられて
いる部位を上部旋回体52の前方、カウンタウエイト5
6が設けられている部位を上部旋回体52の後方とす
る。上部旋回体52にはドア形式のカバーであるドアが
3個、そしてボルト、ナット等の取付手段でとめる形式
のカバーが3個設けられている。すなわち、ドア60が
上部旋回体52の前方左側面に、ドア62が後方左側面
に、ドア64が右側面に、そしてカバー66、68、及
び70が上面に取り付けられている。ドア60は長方形
の垂直平面を有し、前方端に取り付けられた垂直軸心を
有するヒンジ61を中心に水平方向に旋回開閉される。
ドア62は長方形の垂直平面を有し、後方端に取り付け
られた垂直軸心を有するヒンジ61を中心に水平方向に
旋回開閉される。ドア64は長方形の垂直平面を有し、
後方端に取り付けられた垂直軸心を有するヒンジ61を
中心に水平方向に旋回開閉される。カバー66、68、
及び70は長方形の平板で、同一平面を形成して取り付
けられている。
【0004】上記複数個のカバーの機体への取り付け手
順を、カバーが取り付けられるカバー支持体とともに説
明する。なお、ボルト、ナット等の取付手段の図示は図
面が煩雑となるので、省略されている。 (1)カバー支持体72、74、76、78、及び80
を上部旋回体フレーム58上に、ボルト、ナット等の取
付手段によって取り付ける。 (2)カバー66をカバー支持体72及び74の上面
に、ボルト、ナット等の取付手段によって取り付ける。 (3)カバー68をカバー支持体74及び76の上面
に、ボルト、ナット等の取付手段によって取り付ける。 (4)カバー70をカバー支持体78及び80の上面
に、ボルト、ナット等の取付手段によって取り付ける。 (5)ドア60、62及び64の各々の一端部に、ヒン
ジ61をボルト、ナット等の取付手段によって取り付け
る。 (6)ドアを開閉するときの取っ手であり、また閉位置
を保持するための爪機構を有するラッチ63を、ドア6
0、62及び64それぞれに、ボルト、ナット等の取付
手段によって取り付ける。 (7)カバー支持体74及び80それぞれに、ラッチ6
3と係合するストライカ65をボルト、ナット等の取付
手段によって取り付ける。 (8)カバー支持体72にドア60を、カバー支持体7
6にドア62を、そしてカバー支持体78にドア64
を、それぞれヒンジ61を介して、ボルト、ナット等の
取付手段によって取り付ける。
【0005】上記部品の取り付けの際は、隣接する部品
同士が正しく整合するように、例えばドアを傾いて取り
付けないように、また正しい機能が得られるように、例
えばヒンジを中心にドアは適切に開閉できまたラッチは
ストライカに正しく噛み合うように、部品の互いの位置
を取付手段のボルトを通す孔のガタによって調整し、位
置を決め、正しい位置が得られたら最後にボルト、ナッ
ト等の取付手段の締め付けを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のカバーの
構造には建設機械を組み立てる上で解決すべき次の問題
があった。 (1)多くの部品の取り付け作業を、作業者が機体に昇
り降りして機体の上で行なわなければならず、作業の能
率が悪い。 (2)複数個のカバー支持体が機体の上に別々に取り付
けられるので、相互の関係位置寸法がカバー支持体の取
り付け方、またカバー支持体自体の出来によって変わり
易い。特に、複数個のドア、ヒンジ、ストライカ、ラッ
チ等を取り付ける際には、関係する部品相互の位置寸法
を調整しながら、正しい位置に取り付けられるように、
また正しい機能が得られるようにして組み立てるので、
取り付けに手間がかかる。 (3)機体上のカバーの内側にはエンジン他の機器類が
組み込まれており、カバー及びカバー関係部品の取り付
け作業の邪魔になる。
【0007】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は、カバー及びカバーを取り付ける
ためのヒンジ、ラッチ、ストライカ等の関係部品の組み
立てを、機体上とは別の所で行えるようにし、また取り
付け位置寸法の変動を少なくして、取り付けの際の調整
作業が少なくて済むようにし、さらに機体には関係部品
が予め取り付けられたカバー組立体の状態で取り付ける
ことができるようにした、建設機械のカバー構造を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記技
術的課題を達成するために、カバー及び関係部品をまと
めて取り付けることができ、また寸法変化を少なくする
ことができ、さらにカバー組立体としてカバー及び関係
部品が取り付けられた状態で機体に取り付けることがで
きる、一体構造に形成されたカバー支持体を備えてい
る。そして、このカバー支持体に機体上でない所でカバ
ー及び関係部品を取り付け、カバー組立体にし、カバー
組立体を機体に取り付ける。
【0009】すなわち、本発明によれば、上記技術的課
題を達成するために、機体の外側表面の一部を形成する
カバーと、該カバーが取り付けられる開口部を有するカ
バー支持体とを備え、該カバー支持体は該カバーが取り
付けられた状態で該機体に取り付けることができるよう
に形成されている、ことを特徴とする建設機械のカバー
構造が提供される。
【0010】好適実施形態においては、該カバー支持体
は一体構造に形成されており、該カバー支持体には該カ
バーが複数個取り付けられており、該カバー支持体には
該カバーが開閉自在に取り付けられている。
【0011】本発明による建設機械のカバー構造におい
ては、一体構造に形成されるカバー支持体が用意され、
機体上とは別の所でカバー支持体にカバー及び関係部品
の取り付け調整作業を行う。そして、カバー及び関係部
品が取り付けられたカバー組立体を機体に取り付ける。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
建設機械のカバー構造の好適実施形態を図示している添
付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
【0013】図1は本発明による建設機械のカバー構造
を、カバー(本実施の形態においてはドア)、カバー支
持体、及び関係部品を、その取付位置において分離した
状態で示した斜視図である。先ず、構成部品の概要を説
明する。本発明による建設機械のカバー構造は、ドアー
4及びドアー6、一体構造に形成されたカバー支持体
2、並びに複数個の関係部品すなわちラッチ8、ヒンジ
10、ストライカ12、及びヒンジサポート14を有し
ている。本実施の形態においては、2個のドアが一個の
カバー支持体に取り付けられてカバー組立体16が形成
される。カバー組立体16の状態で建設機械の機体に取
り付けられる。
【0014】ドア4とドア6は基本的に同じ構造であ
る。ドア本体はL型断面箱型構造で、機体の外表面とな
る水平面と垂直面とが連続して、鋼板によって形成され
ている。ドア本体の垂直面側の端部中央にはドア開閉用
の取っ手であるラッチ8(ラッチ8については後に詳述
する)が取り付けられる角孔4aが設けられている。ま
た、水平面側の端部左右にはドアを開閉自在に取り付け
るためのヒンジ10(ヒンジ10については後に詳述す
る)が取り付けられる複数個のボルト孔4bが設けられ
ている。
【0015】カバー支持体2は複数個の鋼製フレームが
相互に溶接されて一体の構造に形成されている。鋼製フ
レームの材料としては、型鋼、棒鋼、鋼板等が適宜に使
われる。上下には間隔を置いて平行に設けられる真直な
フレーム2a及び2bを有している。フレーム2a及び
2bとの間には、L形に曲げ成形されたフレーム2c、
2d、及び2eが間隔を置いて互いに平行に、そしてフ
レーム2a及び2bに直交して取り付けられている。カ
バー支持体2は、上部旋回体フレーム58に整合して取
り付けることができるように輪郭が形成されている。そ
して、フレーム2a及び2bには機体へ取り付けるため
の複数個の貫通孔2fが設けられている。カバー支持体
2には、フレーム2a、2b、2c、2dによって囲ま
れる開口部20、並びにフレーム2a、2b、2d、2
eによって囲まれる開口部22が形成されている。これ
らの開口部20及び22は、ドア4及びドア6の大きさ
に略等しい大きさの開口を形成している。
【0016】ラッチ8はドアを開閉するための周知の取
っ手金具である。ラッチ8はその爪機構でドアを閉位置
に固定保持し、ドアを開けるときには手動によって爪機
構が解除される。ラッチ8は、ドア4及びドア6にそれ
ぞれ1個づつ、前記のドア4及びドア6の角孔7に、ボ
ルト、ナット等の取付手段(図示していない)によって
取り付けられる。ヒンジ10は、ドアをドア支持体2に
回転自在に取り付けるU形をした周知の金具である。ヒ
ンジ10は、一端がドア4及びドア6の前記のボルト孔
に、ボルト、ナット等の取付手段(図示していない)に
よって固定される。ヒンジ10の他端は、ヒンジサポー
ト14に回転自在に挿入されて取り付けられる。計4個
のヒンジサポート14は、カバー支持体2のフレーム2
aに溶接によって取り付けられ、実質的に水平方向に延
びる軸線を形成し、ドア4及びドア6の開閉旋回中心と
なり、ドア4及びドア6が上下方向に開閉自在に取り付
けられる。ストライカ12は、ラッチ8の爪機構の爪を
引っ掛け固定する周知のドア金具である。ストライカ1
2は、カバー支持体2のフレーム2bに、ボルト、ナッ
ト等の取付手段(図示していない)によって取り付けら
れる。
【0017】以上に述べた本発明によるカバー構造の組
立手順を説明する。なお、ボルト、ナット等の取付手段
の図示は図面が煩雑となるので、省略されている。 (1)カバー支持体2にストライカ12(2個)を、ボ
ルト、ナット等の取付手段によって取り付ける。ヒンジ
サポート14(4個)を、カバー支持体2のフレーム2
aに溶接によって取り付ける。 (2)ドア4及びドア6にラッチ8(2個)及びヒンジ
10(4個)を、ボルト、ナット等の取付手段によって
取り付ける。 (3)カバー支持体2にドア4及びドア6を、ヒンジ1
0をヒンジサポート14に挿入して、ボルト、ナット等
の取付手段によって取り付ける。このとき、ドア4及び
ドア6がカバー支持体2に正しく整合するように、また
ドア4及びドア6がヒンジサポート14を中心に正しく
旋回開閉するように、そしてまたラッチ8及びストライ
カ12が正しく噛み合いドア4及びドア6を閉位置に固
定保持するとともに噛み合いが正しく解除されるよう
に、関係部品の位置を調整して、ボルト、ナット等の取
付手段を締め付ける。 (4)以上により、カバー支持体2にドア4及びドア
6、並びに関係部品が取り付けられたカバー組立体16
が形成される。これらの作業は建設機械の機体上でな
く、作業がし易い別の所で行う。
【0018】図2は油圧ショベルの機体である上部旋回
体52への、ドア及び関係部品が取り付けられたカバー
組立体の取り付け状況を示している。上部旋回体52の
左側面には前記のカバー組立体16が、右側面には同様
に組み立てられたカバー組立体18が、それぞれボルト
によって、カバー組立体に設けられた取付孔を介して上
部旋回体フレーム58に設けられた複数個の取付ネジ孔
24及び26に取り付けられる。
【0019】本実施の形態におけるカバー支持体2は、
フレームを組み立てて枠の形に形成されているが、カバ
ー支持体2の形状は枠に限定されるものではない。例え
ば、板状のエンクロージャに開口部を設け、カバー関係
部品及び機体への取付けのためのボルト孔等を設けて、
カバー支持体とすることもできる。さらに、カバーはド
ア形式でなく、ボルト等によって、ボルトの脱着によっ
て開閉できるように取り付けてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明に従って構成された建設機械のカ
バー組立体によれば、 (1)カバー及びその関係部品を、一体構造に形成され
たカバー支持体に予め取り付けることができるようにし
たから、機体上に昇り降りすることなく作業のし易い所
で取り付け作業ができ、そして組み立てられたカバー組
立体を機体に取り付けることができるようにしたから、
カバー取り付け作業が効率良く行える。 (2)カバー支持体が一体構造に形成されているから、
カバー及びその関係部品が取り付けられる位置寸法が変
動の少ない正しいものに保持されるので、カバー、ヒン
ジ、ストライカ、ラッチ等の調整を必要とする部品の取
り付け作業が容易になる。 (3)カバー支持体へのカバー及びカバー関連部品の取
り付け作業が機体上で行われないから、機体上の機器類
による取り付け作業の邪魔がなくなり、作業の効率が良
くなる。 (4)一個の一体構造のカバー支持体に複数個のカバー
を取り付けることにより、カバー取り付けのための位置
寸法が適切に保持されるから、カバー同士が上下左右他
正しく整合されて取り付けられ、取付作業が容易になる
他に、機体の外観商品価値の向上をはかることができ
る。 (5)カバーは機体に対して上下方向に開閉自在に設け
られるから、またカバー支持体にはカバーの大きさに略
等しい大きさの開口部が設けられているから、ドアを開
けての内部の機器類の保守点検等が、ドアに邪魔されな
い、そして広い開口を通して行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従って構成された建設機械のカバー
構造をカバー及び関係部品を分離した状態で示した斜視
図。
【図2】 本発明に従って構成された建設機械のカバー
構造を油圧ショベルの上部旋回体に取り付ける状況を示
した斜視図。
【図3】 従来の建設機械のカバー構造を取り付けた油
圧ショベルの上部旋回体の斜視図。
【符号の説明】 2:カバー支持体 4、6:ドア(カバー) 8:ラッチ 10:ヒンジ 12:ストライカ 16、18:カバー組立体 20、22:開口部 52:上部旋回体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の外側表面の一部を形成するカバー
    と、該カバーが取り付けられる開口部を有するカバー支
    持体とを備え、該カバー支持体は該カバーが取り付けら
    れた状態で該機体に取り付けることができるように形成
    されている、ことを特徴とする建設機械のカバー構造。
  2. 【請求項2】 該カバー支持体は一体構造に形成されて
    いる、請求項1記載の建設機械のカバー構造。
  3. 【請求項3】 該カバー支持体には該カバーが複数個取
    り付けられている、請求項1又は2記載の建設機械のカ
    バー構造。
  4. 【請求項4】 該カバー支持体には該カバーが開閉自在
    に取り付けられている、請求項1から3までのいずれか
    に記載の建設機械のカバー構造。
JP16429996A 1996-06-25 1996-06-25 建設機械のカバー構造 Withdrawn JPH108499A (ja)

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JP16429996A JPH108499A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 建設機械のカバー構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112014000051B3 (de) * 2014-05-30 2015-06-03 Komatsu Ltd. Arbeitsfahrzeug
JP2016169063A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 コベルコクレーン株式会社 建設機械
JP2020190080A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 日本車輌製造株式会社 建設機械

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US9670647B2 (en) 2014-05-30 2017-06-06 Komatsu Ltd. Work vehicle
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Effective date: 20030902