JPH1071427A - 板材の折り曲げ機 - Google Patents

板材の折り曲げ機

Info

Publication number
JPH1071427A
JPH1071427A JP9057497A JP9057497A JPH1071427A JP H1071427 A JPH1071427 A JP H1071427A JP 9057497 A JP9057497 A JP 9057497A JP 9057497 A JP9057497 A JP 9057497A JP H1071427 A JPH1071427 A JP H1071427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
position setting
bending angle
disk
setting disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9057497A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3221351B2 (ja
Inventor
Sadaji Irino
貞治 入野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IRINO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
IRINO SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IRINO SEISAKUSHO KK filed Critical IRINO SEISAKUSHO KK
Priority to JP09057497A priority Critical patent/JP3221351B2/ja
Publication of JPH1071427A publication Critical patent/JPH1071427A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3221351B2 publication Critical patent/JP3221351B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡素でかつ高精度の位置設定を行なう
ことの可能な板材の折り曲げ機を提供することを解決す
べき課題とする。 【解決手段】 一対の折り曲げ刃3・7と、両折り曲げ
刃を相対移動させる駆動機構6と、両折り曲げ刃の相対
移動ストロークを制御して、これらの折り曲げ刃によっ
て折曲される板材Wの曲げ角αを設定する曲げ角設定手
段21とからなり、前記曲げ角設定手段が、回転可能な
位置設定円盤22と、両折り曲げ刃の相対移動に伴って
前記位置設定円盤の周縁部が挿入されることにより、こ
の位置設定円盤の周縁22aの位置検出をなす光センサ
23とを備え、かつ、前記位置設定円盤の周縁が、その
回転方向の一方向へいくにしたがい、漸次回転中心部へ
接近する形状となされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板材、特に金属板
を種々の角度に折り曲げ加工するようにした折り曲げ機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の板材の折り曲げ機とし
て、図8ないし図13に示す構造のものが知られてい
る。
【0003】これらの図において符号1で示す折り曲げ
機は、基台2と、この基台2上に取り付けられた下方の
折り曲げ刃(以下、下刃と称す)3と、前記基台2上に
組み上げられた支持枠4と、この支持枠4に昇降可能に
取り付けられた昇降板5と、この昇降板5の昇降をなす
駆動機構6と、前記昇降板の下端部に、前記下刃3と対
向させられた状態で取り付けられた上方の折り曲げ刃
(以下、上刃と称す)7と、前記昇降板5の移動ストロ
ークを調整することにより、前記上刃7の下刃3に対す
る位置関係を調整し、これによって、両刃3・7間に挿
入される板材Wの曲げ角を設定する曲げ角設定手段8と
を備えた構成となっている。
【0004】詳述すれば、図10および図11に示すよ
うに、前記下刃3は、その上部に、上方に開口した断面
V字状の溝3aが形成され、また、前記上刃7の下部
が、前記下刃3の溝3a内に挿入されるようテーパ状折
曲刃7aとなされている。
【0005】前記駆動機構6は、前記支持枠4に回転自
在に支持されたクランクシャフト9と、このクランクシ
ャフト9にその長さ方向に所定間隔をおいて設けられた
4つのクランク部9aのそれぞれに回転自在に取り付け
られ、このクランクシャフト9と前記昇降板5との連結
をなす一対のクランクアーム10と、前記支持枠4に装
着され前記クランクシャフト9の回転をなす電動モータ
あるいは油圧モータ等のモータ11と、このモータ11
と前記クランクシャフト9との間に介装された減速機構
Mとによって構成されている。
【0006】また、前記曲げ角設定手段8は、前記支持
枠4に取り付けられ、前記駆動機構6に停止信号を送出
するリミットスイッチ12と、前記昇降板5に装着され
て、この昇降板5の下降方向における前記リミットスイ
ッチ12との接触位置を調整することにより、前記昇降
板5の下降限度位置を設定する位置設定機構13とによ
って構成されている。
【0007】さらに、前記位置設定機構13は、前記昇
降板5に一体に取り付けられた支持プレート14と、こ
の支持プレート14を貫通し、かつ、この支持プレート
14に回転自在に装着された調整軸15と、この調整軸
15の一端部に螺着され、先端が円錐状のカム面16a
となされたカム部材16と、このカム部材16の外周を
覆うとともに、前記支持プレート14に固定された筒状
のカバー17と、前記調整軸15の他端部に固定された
目盛り盤18とによって構成されており、前記カバー1
7の側壁には、前記調整軸15の長さ方向に沿うガイド
孔17aが形成されているとともに、前記カム部材16
には、前記ガイド孔17aに摺動自在に嵌合させられる
ことにより、前記カム部材16の軸回りの回動を拘束
し、かつ、軸方向への移動を許容するガイドピン19が
突設されている。
【0008】そして、前記リミットスイッチ12の接触
子20は、前記カム部材16の下方で、そのカム面16
aの移動軌跡上に位置するように設置されている。
【0009】ついで、このように構成された従来の折り
曲げ機1の作用について説明すれば、まず、駆動機構6
によって前記昇降板5を最上昇位置まで移動させて、図
10に示すように、両刃3・7間を大きく開放するとと
もにこれらの両刃3・7間に板材Wを挿入する。
【0010】ついで、駆動機構6を構成するクランクシ
ャフト9がモータ11によって回転させられることによ
り、前記クランクシャフト9に連結されている昇降板5
が下降させられ、この昇降板5に取り付けられている上
刃7が、基台2に取り付けられている下刃3へ向けて下
降させられ、このような下降動作の継続により、上刃7
のテーパ状折曲刃7aが、下刃3によって支持されてい
る板材Wの、下刃3による2点支持部のほぼ中間部を押
圧しつつ下刃3の溝3a内へ押し込まれる。
【0011】これによって、前記板材Wが、図11に示
すように、折り曲げられる。
【0012】そして、前述したような両刃3・7による
板材Wの折曲量、すなわち、板材Wの折り曲げ角度α
は、前述した2点の支持部の間隔が一定であるから、図
11に示すように、前記上刃7が、板材Wの変形を生じ
ない程度にこの板材Wに当接させられた状態を基準にし
て(この状態が折り曲げ角度αが零の状態である)、こ
の基準位置からさらに下刃3内へ向けて移動させられる
ストロークSによって決まる。
【0013】したがって、前記板材Wの折り曲げ角度α
を設定するには、前記上刃7の下降位置を設定すればよ
く、このために、従来においては、前記位置設定機構1
3とリミットスイッチ12とによって、前記上刃7の下
降位置を設定するようにしている。
【0014】すなわち、位置設定機構13の調整軸15
を回動させると、カバー17のガイド孔17aとガイド
ピン19との嵌合によって回動が拘束されているカム部
材16が軸方向に移動し、そのカム面16aが調整軸1
5の軸方向に移動させられる。
【0015】たとえば、前記カム部材16が、図12に
実線で示す位置から鎖線で示す位置へ移動させられたと
すると、前記リミットスイッチ12の接触子20の位置
が一定であることから、突出させられたカム面16aと
の当接時期が速まり、その分、前記昇降板5の下降位置
に対するリミットスイッチ12の作動時期すなわちモー
タ11の停止時期が速められ、この結果、昇降板5の下
降停止位置が上昇させられるから、前述した上刃7の基
準点からのストロークSが狭められて、前記板材Wの折
り曲げ角度αが広げられる。
【0016】そして、前記カム部材16の軸方向の移動
量L1と、前記リミットスイッチ12の接触子20と前
記カム部材16との当接位置の変化量L2とは、図12
に示すように、前記カム部材16のカム面16aの傾斜
角度によって一義的に定まる値を定数として比例関係に
あり、さらに、前記カム部材16の軸方向の移動量L1
は、前記調整軸15に形成されているネジのピッチが一
定であるから、前記調整軸15の回転量に比例すること
から、この調整軸15の回転位置を調整することによ
り、前記上刃7の最下降位置が設定されるとともに、板
材Wの折り曲げ角度αが設定される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の折り曲げ機1においては、つぎのような改善すべ
き問題点が残されている。
【0018】すなわち、上刃7の下降位置を設定する曲
げ角設定手段8が、調整軸15にカム部材16を螺着し
て構成されており、前記調整軸15の回転運動をカム部
材16の直線運動に変換し、さらに、カム部材16の先
端に形成された円錐状のカム面16aとリミットスイッ
チ12の接触子20との当接によって位置設定を行なう
ようにしていることから、作動機構が複雑で構造が煩雑
であり、また、高精度の位置決めを実現するためには、
ネジ部やカム面16aの加工精度ならびに組み立て精度
を高める必要があり、これによって製造コストの高騰を
招いているといった問題点である。
【0019】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、構造が簡素でかつ高精度の位置設定
を行なうことの可能な板材の折り曲げ機を提供すること
を解決すべき課題とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の板材の折り曲げ機は、前述した課題を解決するため
に、対向して配設された一対の折り曲げ刃と、両折り曲
げ刃を相互に接近離間する方向に相対移動させる駆動機
構と、両折り曲げ刃の相対移動ストロークを制御して、
これらの折り曲げ刃によって折曲される板材の曲げ角を
設定する曲げ角設定手段とからなり、前記曲げ角設定手
段が、前記一対の折り曲げ刃の何れか一方に回転可能に
装着された位置設定円盤と、他方の折り曲げ刃に装着さ
れ、前記両折り曲げ刃の相対移動に伴って前記位置設定
円盤が対向させられた際に、その周縁の位置検出を行な
うとともに、前記両折り曲げ刃の相対移動を停止させる
ことにより、所定の相対移動ストロークで両折り曲げ刃
の相対移動を停止させる光センサとを備え、かつ、前記
位置設定円盤の周縁が、その回転方向の一方向へ行くに
したがい、漸次回転中心部へ接近する形状となされ、こ
の位置設定円盤を回動させてその周縁と前記光センサー
との対向位置を変化させることにより、前記両折り曲げ
刃の相対移動ストロークを調整して、設定された曲げ角
に対応させるようになされていることを特徴としてい
る。
【0021】本発明の請求項2に記載の板材の折り曲げ
機は、請求項1において、前記曲げ角設定手段が、前記
位置設定円盤に連設されて、この位置設定円盤を回動さ
せるサーボモータと、このサーボモータへ駆動信号を出
力して、前記位置設定円盤を、設定された曲げ角に対応
した相対移動ストロークが得られる位置に回動制御する
制御手段とを備えていることを特徴としている。
【0022】本発明の請求項3に記載の板材の折り曲げ
機は、請求項1において、前記曲げ角設定手段が、前記
位置設定円盤に連設されて、この位置設定円盤を回動さ
せるサーボモータと、このサーボモータへ駆動信号を出
力して、前記位置設定円盤を、設定された曲げ角に対応
した相対移動ストロークが得られる位置に回動制御する
制御手段とを備え、この制御手段が、補正量設定器と、
この補正量設定器から送出される補正信号に基づき、前
記サーボモータへ駆動信号を送出して、前記位置設定円
盤を所定方向に所定量回動させる補正回路とによって構
成されていることを特徴とする請求項1に記載の板材の
折り曲げ機。
【0023】また、本発明の請求項4に記載の板材の折
り曲げ機は、請求項1において、前記曲げ角設定手段
が、前記駆動機構を、前記位置設定円盤によって設定さ
れた曲げ角に対応した相対移動ストロークが得られる位
置に制御する制御手段とを備え、この制御手段が、補正
量設定器と、この補正量設定器から送出される補正信号
に基づき、前記駆動機構へ駆動信号を送出してこの駆動
機構の駆動時間を変化させる補正回路とによって構成さ
れていることを特徴としている。
【0024】さらに、本発明の請求項5に記載の板材の
折り曲げ機は、請求項1において、前記曲げ角設定手段
が、前記位置設定円盤に連設されて、この位置設定円盤
を回動させるサーボモータと、このサーボモータへ駆動
信号を出力して、前記位置設定円盤を、設定された曲げ
角に対応した相対移動ストロークが得られる位置に回動
制御するとともに、前記駆動機構を、前記位置設定円盤
によって設定された曲げ角に対応した相対移動ストロー
クが得られる位置に制御する制御手段とを備え、この制
御手段が、前記位置設定円盤の位置補正を行なう第1の
補正量設定器と、前記駆動機構の位置補正を行なう第2
の補正量設定器と、これらの第1および第2の補正量設
定器から送出される補正信号に基づき、前記位置設定円
盤を所定方向に所定量回動させ、また、前記駆動機構へ
駆動信号を送出してこの駆動機構の駆動時間を変化させ
る補正回路とによって構成されていることを特徴として
いる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態に
ついて、図1ないし図3を参照して説明する。
【0026】なお、以下の説明中、基本的な構成部材お
よび板材Wの折り曲げ機構については、図8ないし図1
1に示す従来例と同様のため、共通部分についてはこれ
らの図ならびに同一符号を用いて説明する。
【0027】本実施形態に示す折り曲げ機1は、対向し
て配設された一対の刃3・7と、これらの両刃3・7を
相互に接近離間する方向に相対移動させる駆動機構6
と、両刃3・7の相対移動ストロークSを制御して、前
記一対の刃3・7間に挿入されて折曲される板材Wの曲
げ角αを設定する曲げ角設定手段21とからなり、この
曲げ角設定手段21が、前記一対の刃3(7)の何れか
一方に回転可能に装着された位置設定円盤22と、他方
の刃7(3)に装着され、前記両刃3・7の相対移動に
伴って前記位置設定円盤22の周縁部が挿入されること
により、この位置設定円盤22の周縁22aの位置検出
をなす光センサ23とを備え、かつ、前記位置設定円盤
22の周縁22aが、その回転方向の一方向へ行くにし
たがい、漸次回転中心部へ接近する形状となされた基本
構成となっている。
【0028】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記曲げ角設定手段21は、前記上刃7が取り付け
られている昇降板5の上端部に取り付けられた支持プレ
ート24と、この支持プレート24に軸受け25を介し
て回動自在に、かつ、この支持プレート24を貫通して
水平方向(前記昇降板5の移動方向と直交する方向)に
沿って設けられた調整軸26とを備えており、この調整
軸26の一端部に、大径のフランジ26aを介して前記
位置設定円盤22が一体に取り付けられており、他端部
には、目盛り盤27がボルト28によって一体に固定さ
れている。
【0029】そして前記位置設定円盤22は、前記調整
軸26の軸線を中心として、前記昇降板5の移動方向と
平行な面内で回転可能となされているとともに、前記昇
降板5とともに、前記平行な面内において平行移動させ
られるようになっている。
【0030】また、前記位置設定円盤22は、図3に示
すように、その周縁22aが回転方向一方向(図3にお
ける時計回り方向)にいくにしたがい漸次回転中心へ向
けて接近するように、その外径が連続して、あるいは、
所定角度毎に小さくなるように形成されており、その最
大径部と最小径部が形成される位置において、前記周縁
22aに不連続部が形成され、かつ、その最大径部と最
小径部との差L3が、前記昇降板5すなわち上刃7の最
大下降位置と最小下降位置との差となされている。
【0031】そして、前記最大径部は、最大曲げ可能板
厚に対する曲げ開始位置よりも、前記最小下降位置が上
方となるように設定される。
【0032】また、前記目盛り盤27と位置設定円盤と
の相対的な位置関係は、前記位置設定円盤22の不連続
部が、前記目盛り盤27の0指標よりも負側に位置する
ような位置関係となされている。
【0033】さらに、前記光センサ23は、図1に示す
ように、前記位置設定円盤22の移動方向下方に設置さ
れており、前記位置設定円盤22が下降させられた際
に、その一方の面側に位置させられる投光器23aと、
他方の面側に位置させられる受光器23bとによって構
成されており、それぞれ、ステー29を介して前記支持
枠4の適宜位置に固定されている。
【0034】そして、この光センサ23は、前記受光器
23bにおいて検出されている前記投光器23aから照
射される光が、前記位置設定円盤22の周縁22aの下
端部で遮られることによりその位置検出を行ない、その
検出結果に基づき前記駆動機構6の作動を停止させるた
めの制御信号を出力するようになっている。
【0035】このように構成された本実施形態に係わる
折り曲げ機1の作用について説明すれば、まず、目盛り
盤27を回動操作して、前記位置設定円盤22を回動さ
せ、この位置設定円盤22の下端縁の位置を調整するこ
とにより、板材Wの折り曲げ角度αを設定する。
【0036】ついで、上刃7と下刃3との間に板材Wを
従来と同様にして挿入した後に、前記駆動機構6を作動
させて前記上刃7を昇降板5とともに下降させる。
【0037】このようにして上刃7が下降させられる
と、前記昇降板5に取り付けられている位置設定円盤2
2の周縁22aの下端部が、その下方の定位置に取り付
けられている光センサ23の検出部へ挿入されて、その
投光器23aから照射されている光を遮ることにより、
前記位置設定円盤22が設定された位置まで下降させら
れたことが検出され、この検出結果に基づき前記駆動機
構6が停止されることにより、前記昇降板5および上刃
7の下降が停止される。
【0038】これによって、前記上刃7の下刃3に対す
る下降位置が調整され、両刃3・7間に挿入されている
板材Wが、設定された角度αに折り曲げられる。
【0039】このような折り曲げ操作に際して、本実施
形態に係わる折り曲げ機1においては、板材Wの折り曲
げ角度αの設定が、前記位置設定円盤22の回動操作に
よる位置設定円盤22の下端縁の位置調整によって行な
われるから、きわめて単純な機構でもって前記折り曲げ
角度の設定が実現される。
【0040】かつ、この位置設定円盤22の下端部の位
置のずれに関与する要因が、調整軸26の支持機構の精
度および位置設定円盤22の周縁22aの加工精度に集
約されるが、従来のように複数部材の組み合わせによる
精度管理が不要で、その殆どが、単体の寸法精度管理で
すむことから、その精度が容易に確保される。
【0041】しかも、位置設定円盤22の位置検出が、
光センサ23による非接触で行なわれることから、位置
検出時において前記位置設定円盤22や調整軸26へ外
力が加わるようなことがなく、この結果、前記位置設定
円盤22の位置ずれが確実に防止されて、その位置検出
精度すなわち板材Wの折り曲げ精度が十分に確保され
る。
【0042】また、図4は、本発明の第2の実施形態を
示すもので、前記調整軸26に従動プーリ30を一体に
取り付けるとともに、前記支持プレート24にステー3
1を介して駆動プーリ32を取り付け、これらプーリ3
0・32間にタイミングベルト33を巻回し、さらに、
前記駆動プーリ32にサーボモータ34を連結し、この
サーボモータ34によって前記調整軸26すなわち位置
設定円盤22の回動位置を調整するようにしたものであ
る。
【0043】このような構成とすることにより、曲げ角
の設定を電気的に設定することができ、位置設定円盤2
2の回動位置すなわち板材Wの曲げ角の極め細かな設定
が可能となるとともに、自動運転が可能となる。
【0044】さらに、図5および図6は、本発明の第3
の実施形態を示すもので、前述した第2の実施形態にお
いて、前記サーボモータ34へ駆動信号を出力して、前
記位置設定円盤22を、設定された曲げ角に対応した相
対移動ストロークが得られる位置に回動制御する制御手
段35を設けたものである。
【0045】この制御手段35は、特定の曲げ角(たと
えば、「馳」と称されている最も鋭角な曲げ角、あるい
は、頻度の高い曲げ角90゜)や任意の曲げ角といった
加工モードを設定するモード選択スイッチ36と、この
モード選択スイッチ36において加工モードが任意の曲
げ角に設定されている状態において、曲げ角を設定する
ためのテンキー37と、設定された曲げ角を表示するデ
ィスプレー38とを備えている。
【0046】そして、前記テンキー37は、ダイヤル式
の角度設定器であっても良いものである。
【0047】このような構成とすることにより、前記制
御手段35を曲げ角設定手段21から離間させて設置す
ることが可能となり、板材Wの曲げ角設定操作を遠隔操
作によって実施することができる。
【0048】一方、折り曲げ刃3・7の相対的な移動ス
トロークによって板材Wの曲げ加工を行なう場合、板材
Wの板厚あるいは材質等により、両刃3・7のストロー
クが等しくても、板材Wの曲げ角αが変化することとな
る。
【0049】たとえば、板厚の薄い板材Wを90゜に折
り曲げるのに必要なストロークで、厚い板材Wを折り曲
げた場合、その厚みの差分、折り曲げ刃7が板材Wに早
く接触することにより、その曲げ角αがきつくなり、9
0゜未満の曲げ角しか得られず、また、硬い材質の板材
Wに比して柔らかい材質の板材Wの曲げ角αがきつくな
ることから、板厚や材質等に応じて、曲げ角αと前記両
刃3・7の相対的なストロークとの関係を補正する必要
がある。
【0050】そのために本実施形態においては、前記制
御手段35に、加工する板材Wの厚みに応じて、前記曲
げ角αとストロークとの対応関係を補正するための板厚
設定スイッチ39〜41が設けられているとともに、こ
れらの板厚設定スイッチ39〜41のそれぞれに対応し
たストロークの補正量が予め記憶されている補正手段
(本実施形態においては、この補正手段が、制御手段3
5に設けられているCPU42内に、補正回路43とし
て組み込まれている)が設けられている。
【0051】また、本実施形態においては、さらに、微
調整用の「+」補正スイッチ44と「−」補正スイッチ
45とが設けられており、それぞれ1回の操作毎に、前
記移動ストローク長が一定長さ変更させられて、たとえ
ば、曲げ角αが±0.5゜ずつ変更されるようになされ
ている。
【0052】この操作回数は前記スイッチ44・45の
側部に設けられている補正量表示器46・47において
表示されるようになっており、これによって、前記微調
整量の確認が行なわれるようになっている。
【0053】ここで、前記補正回路43による具体的な
補正制御は、前記板厚設定スイッチ39〜41の何れか
が操作されて板厚の選択がなされると、その情報に基づ
き補正回路43から、最大板厚を基準として、選択され
た板厚毎に、各折り曲げモードのそれぞれに対して設定
されている補正信号が読み出されるとともに、この補正
信号に基づき前記位置設定円盤22が所定方向に所定量
回動させられることにより、選択された曲げ角αに対す
る位置設定円盤22の回動位置が調整され、この調整操
作を各折り曲げモード毎に行なうことにより、板厚の変
化に対する補正が行なわれる。
【0054】また、前記「±」補正スイッチ44・45
の操作がなされる場合には、前記位置設定円盤22が、
前述したような板厚補正がなされた後の回動位置から、
前記「±」補正スイッチ44・45の補正信号に基づい
て算出される補正量に基づいて、所定方向に所定量回動
させられることによって前述した微調整が行なわれ、こ
のような「±」補正スイッチ44・45が設けられるこ
とにより、それぞれの曲げ角αにおいて、0.5゜ずつ
の微調整が行なわれ、簡便かつ迅速に高精度の曲げ加工
が行なわれる。
【0055】そして、前記目盛り盤27の所定位置に、
前記補正された角度を印し、この目盛り盤27を板材W
の種類に対応して設けておくことにより、この目盛り盤
27を記憶媒体とし、加工される板材Wに応じて前記目
盛り盤27を付け替えることによって、前述した板厚の
補正処理等を省略することが可能となる。
【0056】および/または、その補正量を含めた移動
ストロークを新しい基準値としてCPU42に入力し
て、この移動ストロークと曲げ角αとの関係を書き換え
ることにより、次サイクルにおける補正処理を省略する
ことが可能となる。
【0057】つぎに、本発明の第4の実施形態について
図7を参照して説明する。
【0058】本実施形態においては、前記刃7の上下動
量(すなわち移動ストローク)が、前記モータ11の回
転速度を一定とした場合、前記モータ11の駆動時間に
よって決まることから、このモータ11の駆動時間を制
御することにより、前記板厚補正と微調整とを行なうよ
うにしたものであり、前記光センサ23からの検出信号
に基づいて、前記モータ11への駆動停止信号の出力時
期を補正する制御手段50が設けられ、この制御手段5
0に、前記板厚補正スイッチ39〜41、「±」補正ス
イッチ44・45、および、ディスプレイ46・47が
設けられた構成となっている。
【0059】このように構成された本実施形態において
は、前記板厚補正スイッチ39〜41が選択操作され
て、曲げ加工が開始されると、前記制御手段50におい
て各板厚毎に設定された補正すべきストローク長さに応
じた補正時間が読み込まれ、前記位置設定円盤22の下
端縁が前記光センサ23によって検出された時点を基準
点として、この基準点から前記補正時間の分ずれて、前
記モータ11へ停止信号が出力される。
【0060】これによって、前記モータ11の停止時期
が調整されるとともに、前記移動ストロークが調整され
て、板厚の変化に対する補正がなされる。
【0061】ついで、このような板厚補正後における実
際の折り曲げ角が、所望の折り曲げ角と異なる場合、前
記「±」補正スイッチ44・45からの補正信号に基づ
いて、前記モータ11の停止時期すなわち刃7のストロ
ーク長さが微調整されるが、この微調整は、前記板厚毎
に設定された補正時間を基準時として、この基準時に対
して所定時間加減算されることにより設定される。
【0062】この場合、前記位置設定円盤22は、設定
された折り曲げ角に対して基準位置に保持される。
【0063】また、前述した微調整を行なった後に、そ
の補正量を含めた移動ストロークを新しい基準値として
前記CPU42に入力して、この移動ストロークと曲げ
角αとの関係を書き換えることにより、次のサイクルに
おける補正処理を省略することも可能である。
【0064】なお、前述の各実施形態において示した構
成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に
基づき種々変更可能である。
【0065】たとえば、板厚補正を前記モータ11の駆
動時間を直接調整することによって行ない、角度の微調
整を前記位置設定円盤22の回動によって行なうことも
可能であり、さらに、板厚補正を、モータ11の駆動時
間の調整と、前記位置設定円盤22の回動量の調整とに
よって行ない、かつ、角度の微調整を前記位置設定円盤
22の回動量の調整によって行なうことも可能である。
【0066】また、板材Wを最大角度に折り曲げる「馳
モード」において、薄板に合わせて刃7の下降位置を設
定した状態で、厚板に「馳モード」の加工を施すと、固
定された刃3の溝aが押し広げられることにより、この
刃3の形状が変化して、板材Wの支持間隔が広がり、こ
れに起因して刃7の移動ストロークと曲げ角αとの関係
が崩れて曲げ精度が低下し、あるいは、両刃3・7を支
持する支持枠4に無理な力が作用して、この支持枠4に
変形を生じさせることが想定されるが、これを防止する
ためには、板厚に応じて前記刃7の最下降位置を調整す
る必要があり、このような調整の際にも有効である。
【0067】また、折り曲げ角度設定後における位置設
定円盤22の不用意な回転を防止するために、調整軸2
6と支持プレート24との間、目盛り盤27と支持プレ
ート24との間、あるいは、位置設定円盤22と支持プ
レート24との間等にブレーキ手段や摩擦付与手段を設
けるようにしてもよい。
【0068】そして、この摩擦付与手段として別部材を
用いることも可能であるが、図7に示すように、調整軸
26によって両軸受け25のインナーレースを相互に接
近する方向に押圧して、アウターレースとの摩擦力を高
めるようにすることも可能である。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係わる板材の折り曲げ機によれば、板材の折り曲げ角
度の設定を、位置設定円盤を回動させてその下端部の位
置を調整することによって行なうものであるから、その
機構を大幅に簡素化することができる。
【0070】また、この位置設定円盤の下端部の位置精
度に関与する要因の殆どを、部材単体の寸法精度とする
ことができ、その精度を容易に確保することができる。
【0071】しかも、位置設定円盤の位置検出を、光セ
ンサによる非接触で行なうことから、位置検出時におい
て前記位置設定円盤へ外力が加わること防止して、前記
位置設定円盤の位置ずれを確実に防止することができる
とともに、その位置検出精度すなわち板材の折り曲げ精
度を十分に高めることができる。
【0072】本発明の請求項2に係わる板材の折り曲げ
機によれば、制御手段で制御されるサーボモータによっ
て、前記位置設定円盤の回転位置を制御することによ
り、その位置設定精度を高めて板材の折り曲げ精度を一
層高めることができるとともに、折り曲げ操作の自動化
を可能にし、かつ、操作部分である制御手段を曲げ角設
定手段から離間させることができ、これによって、遠隔
操作が可能となる。
【0073】本発明の請求項3に係わる板材の折り曲げ
機によれば、制御手段が、補正量設定器と、この補正量
設定器から送出される補正信号に基づき、前記サーボモ
ータへ駆動信号を送出して、前記位置設定円盤を所定方
向に所定量回動させる補正回路とによって構成されてい
ることにより、前記位置設定円盤の位置出しを迅速かつ
高精度に行なって、折り曲げ角(所望の角度)の調整を
確実かつ迅速に実施することができる。
【0074】また、本発明の請求項4に係わる板材の折
り曲げ機によれば、制御手段が、補正量設定器と、この
補正量設定器から送出される補正信号に基づき、前記駆
動機構へ駆動信号を送出してこの駆動機構の駆動時間を
変化させる補正回路とによって構成されていることによ
り、請求項3と同様に、請求項1における曲げ角の調整
を確実かつ迅速に実施することができる。
【0075】さらに、本発明の請求項5に係わる板材の
折り曲げ機によれば、制御手段が請求項3におけるサー
ボモータによって位置調整される位置設定円盤の回動位
置補正による折り曲げ角調整と、請求項4における駆動
機構の駆動時間を変化させることによる折り曲げ角調整
とを組み合わせて行なうことにより、比較的大幅な調整
を駆動機構の駆動時間の調整によって行ない、より細か
な微調整をサーボモータの分解能の高さを利用して位置
設定円盤の回動位置調整によって実施することにより、
駆動機構による迅速な位置調整と、位置設定円盤による
微細な位置調整により、一層迅速かつ精度の高い曲げ角
調整を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す要部の縦断面図
である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示す要部の正面図で
ある。
【図3】本発明の第1の実施形態を示す要部の背面図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す要部の縦断面図
である。
【図5】本発明の第3の実施形態を示す要部の縦断面図
である。
【図6】本発明の第3の実施形態における制御ブロック
図である。
【図7】本発明の第4の実施形態を示す要部の縦断面図
である。
【図8】折り曲げ機の一構造例を示す背面図である。
【図9】折り曲げ機の一構造例を示すもので、動作状態
を示す背面図である。
【図10】折り曲げ機の一構造例を示すもので、動作説
明するための要部の側面図である。
【図11】折り曲げ機の一構造例を示すもので、動作説
明するための要部の側面図である。
【図12】従来の折り曲げ機に用いられている曲げ角設
定手段を示す縦断面図である。
【図13】従来の折り曲げ機に用いられている曲げ角設
定手段を示す正面図である。
【符号の説明】 1 折り曲げ機 3 下刃(折り曲げ刃) 6 駆動機構 7 上刃(折り曲げ刃) 21 曲げ角設定手段 22 位置設定円盤 22a 周縁 23 光センサ 34 サーボモータ 35 制御手段 39〜41 板厚設定スイッチ 43 補正回路 44 +補正スイッチ 45 −補正スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して配設された一対の折り曲げ刃
    と、両折り曲げ刃を相互に接近離間する方向に相対移動
    させる駆動機構と、両折り曲げ刃の相対移動ストローク
    を制御して、これらの折り曲げ刃によって折曲される板
    材の曲げ角を設定する曲げ角設定手段とからなり、前記
    曲げ角設定手段が、前記一対の折り曲げ刃の何れか一方
    に回転可能に装着された位置設定円盤と、他方の折り曲
    げ刃に装着され、前記両折り曲げ刃の相対移動に伴って
    前記位置設定円盤が対向させられた際に、その周縁の位
    置検出を行なうとともに、前記両折り曲げ刃の相対移動
    を停止させることにより、所定の相対移動ストロークで
    両折り曲げ刃の相対移動を停止させる光センサとを備
    え、かつ、前記位置設定円盤の周縁が、その回転方向の
    一方向へ行くにしたがい、漸次回転中心部へ接近する形
    状となされ、この位置設定円盤を回動させてその周縁と
    前記光センサーとの対向位置を変化させることにより、
    前記両折り曲げ刃の相対移動ストロークを調整して、設
    定された曲げ角に対応させるようになされていることを
    特徴とする板材の折り曲げ機。
  2. 【請求項2】 前記曲げ角設定手段が、前記位置設定円
    盤に連設されて、この位置設定円盤を回動させるサーボ
    モータと、このサーボモータへ駆動信号を出力して、前
    記位置設定円盤を、設定された曲げ角に対応した相対移
    動ストロークが得られる位置に回動制御する制御手段と
    を備えていることを特徴とする請求項1に記載の板材の
    折り曲げ機。
  3. 【請求項3】 前記曲げ角設定手段が、前記位置設定円
    盤に連設されて、この位置設定円盤を回動させるサーボ
    モータと、このサーボモータへ駆動信号を出力して、前
    記位置設定円盤を、設定された曲げ角に対応した相対移
    動ストロークが得られる位置に回動制御する制御手段と
    を備え、この制御手段が、補正量設定器と、この補正量
    設定器から送出される補正信号に基づき、前記サーボモ
    ータへ駆動信号を送出して、前記位置設定円盤を所定方
    向に所定量回動させる補正回路とによって構成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の板材の折り曲げ
    機。
  4. 【請求項4】 前記曲げ角設定手段が、前記駆動機構
    を、前記位置設定円盤によって設定された曲げ角に対応
    した相対移動ストロークが得られる位置に制御する制御
    手段とを備え、この制御手段が、補正量設定器と、この
    補正量設定器から送出される補正信号に基づき、前記駆
    動機構へ駆動信号を送出してこの駆動機構の駆動時間を
    変化させる補正回路とによって構成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の板材の折り曲げ機。
  5. 【請求項5】 前記曲げ角設定手段が、前記位置設定円
    盤に連設されて、この位置設定円盤を回動させるサーボ
    モータと、このサーボモータへ駆動信号を出力して、前
    記位置設定円盤を、設定された曲げ角に対応した相対移
    動ストロークが得られる位置に回動制御するとともに、
    前記駆動機構を、前記位置設定円盤によって設定された
    曲げ角に対応した相対移動ストロークが得られる位置に
    制御する制御手段とを備え、この制御手段が、前記位置
    設定円盤の位置補正を行なう第1の補正量設定器と、前
    記駆動機構の位置補正を行なう第2の補正量設定器と、
    これらの第1および第2の補正量設定器から送出される
    補正信号に基づき、前記位置設定円盤を所定方向に所定
    量回動させ、また、前記駆動機構へ駆動信号を送出して
    この駆動機構の駆動時間を変化させる補正回路とによっ
    て構成されていることを特徴とする請求項1に記載の板
    材の折り曲げ機。
JP09057497A 1996-06-20 1997-04-09 板材の折り曲げ機 Expired - Fee Related JP3221351B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09057497A JP3221351B2 (ja) 1996-06-20 1997-04-09 板材の折り曲げ機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15957696 1996-06-20
JP8-159576 1996-06-20
JP09057497A JP3221351B2 (ja) 1996-06-20 1997-04-09 板材の折り曲げ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1071427A true JPH1071427A (ja) 1998-03-17
JP3221351B2 JP3221351B2 (ja) 2001-10-22

Family

ID=26432038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09057497A Expired - Fee Related JP3221351B2 (ja) 1996-06-20 1997-04-09 板材の折り曲げ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3221351B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113751545A (zh) * 2021-09-26 2021-12-07 宁波宝新不锈钢有限公司 一种用于板材焊缝的折弯机
CN115106400A (zh) * 2022-07-14 2022-09-27 东莞市益松数控科技有限公司 弯刀角度检测装置、弯刀设备及角度检测方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113751545A (zh) * 2021-09-26 2021-12-07 宁波宝新不锈钢有限公司 一种用于板材焊缝的折弯机
CN115106400A (zh) * 2022-07-14 2022-09-27 东莞市益松数控科技有限公司 弯刀角度检测装置、弯刀设备及角度检测方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3221351B2 (ja) 2001-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101551497B (zh) 一种激光内雕机的镜头切换装置及其控制方法
US6744716B1 (en) Pickup moving mechanism for optical disk apparatus and pickup moving method therefor
JP3221351B2 (ja) 板材の折り曲げ機
US5627671A (en) Spectrometer slit switching mechanism
JP2009122047A (ja) 角度検出装置
JP3266048B2 (ja) 板材の折り曲げ機
JPH09196641A (ja) 芯ずれ調整装置及び調整方法
JP3186039B2 (ja) 板材の折り曲げ機
JPS61103748A (ja) 微動回転機構
JPH11156441A (ja) 板材の折り曲げ機
JP3299359B2 (ja) 傾斜角位置決め装置
US4497426A (en) Mechanism of controlling parallelism between the pinch roller and capstan shaft
CN110185769B (zh) 一种同步带装置的校准方法
WO2020246165A1 (ja) 偏心測定装置
JP4101634B2 (ja) 摩擦駆動装置
RU185039U1 (ru) Делительная машина маятникового типа для изготовления штриховых структур на неплоских рабочих поверхностях
JPH0378723A (ja) 精密焦点位置調整方式
JPH1080831A (ja) 位置決め装置
JPH10277462A (ja) ダイヘッド調整装置
CN217717365U (zh) 一种加载机构自动升降的布什硬度计
JP4413498B2 (ja) 摩擦駆動装置
KR100266368B1 (ko) 디스크드라이브의틸트조정장치
JP3619615B2 (ja) 太陽光採光装置における原点位置検出装置
JP4522309B2 (ja) プラテン平行度調整装置
JPH1099557A (ja) ラジコン模型ヘリコプター用スライドブロック機構

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120817

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130817

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees