JPH1070052A - 電気二重層キャパシタ - Google Patents

電気二重層キャパシタ

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JPH1070052A
JPH1070052A JP8226351A JP22635196A JPH1070052A JP H1070052 A JPH1070052 A JP H1070052A JP 8226351 A JP8226351 A JP 8226351A JP 22635196 A JP22635196 A JP 22635196A JP H1070052 A JPH1070052 A JP H1070052A
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JP
Japan
Prior art keywords
separator
electrode
electric double
layer capacitor
double layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP8226351A
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English (en)
Inventor
Takashi Ito
隆 伊東
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH1070052A publication Critical patent/JPH1070052A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/13Energy storage using capacitors

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  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易にかつ低コストで高容量が得られる電気
二重層キャパシタを提供する。 【解決手段】 セパレータ10を山折り、谷折りし、こ
の際に形成されるセパレータ10の谷の部分に電極16
を挟持する。電極16の端子部18は、山折り、谷折り
する際の折り目に形成されたスリット24からセパレー
タ10の外に引き出されている。また、セパレータ10
を山折り、谷折りして積層する際にV字状に折り曲げら
れた辺のうちV字状を形成する先端部28の部分を積層
方向全部に亘って溶着し、電極16の脱落を防止してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気二重層キャパ
シタ、特に小型化・軽量化を図るための電気二重層キャ
パシタの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気エネルギの貯蔵用に電気
二重層キャパシタが使用されているが、使用される機器
の小型軽量化に伴い、電気二重層キャパシタも小型化・
軽量化が要求されている。
【0003】この電気二重層キャパシタの小型化・軽量
化を図る技術が、特開平3−94412号公報に開示さ
れている。図4には、この従来例における電気二重層キ
ャパシタの構造が示される。図4において、セパレータ
10の表面に、面方向に隣接して交互に薄膜状の集電体
12と活物質14とが形成されており、このセパレータ
10を山折り、谷折りして交互に折り重ねて前述した集
電体12と活物質14とを密着対向させている。
【0004】また、図5には、セパレータを袋状に加工
した電気二重層キャパシタの他の従来例が示される。図
5において、袋状のセパレータ10の中に、正負の電極
のうち、一方の電極16aを挿入し、他方の電極16b
を袋状のセパレータ10の外に重ね、正負の電極を面方
向に交互に積層した構造となっている。セパレータ10
の中に挿入された電極16aに設けられた端子部18
は、袋状のセパレータ10の開口20から外に露出して
いる。また、袋状のセパレータ10の外に重ねられた電
極16bにも、端子部18が設けられているが、2つの
端子部18は、それぞれ袋状のセパレータ10の同一辺
上の互いに反対側の端部に配置されている。
【0005】これらの端子部18は、それぞれ正極、負
極毎に横長の金属で接続され、電気二重層キャパシタが
並列接続されて使用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示され
た従来例においては、セパレータ10が山折り、谷折り
されて積層構造とされる場合に、集電体12と活物質1
4とが単に接触されるだけであるので、接触抵抗により
電気二重層キャパシタの内部抵抗が上昇するという問題
があった。
【0007】さらに、セパレータ10に集電体12及び
活物質14を塗布し、セパレータ10を折り曲げたとき
にこれらが接着するように配置する必要があるので、位
置決め等に高い精度が要求され、製造コストが高くなる
という問題もあった。
【0008】また、図5に示された従来例においては、
セパレータ10、電極16a,16bをケース(図示せ
ず)に挿入する際に、セパレータ10に挿入された電極
16aが開口20からはみ出し、この電極16aとセパ
レータ10の外に重ねられた電極16bの端子部18と
が短絡する場合があるという問題があった。
【0009】さらに、上述したように、電気二重層キャ
パシタの容量を大きくするためには、セパレータ10を
介して積層した電極16a、16bをケースの中に挿入
し、正負の電極の端子部18をそれぞれ横長の金属で接
続するが、端子部18は袋状のセパレータ10の同一辺
上にあるので、端子部18同士が近接しており、短絡し
やすいという問題もあった。
【0010】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、簡易にかつ低コストで高容量が
得られる電気二重層キャパシタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、長尺のシート状セパレータを折り目に沿
って山折り、谷折りして交互に折り重ね、折り重ねられ
た各セパレータの間に集電体と活物質とからなる電極を
挟持した電気二重層キャパシタであって、前記シート状
セパレータの折り目部には電極引出用スリットが設けら
れ、電極に設けられた端子部がこの電極引出用スリット
を介してセパレータ外へ引き出されていると共に、折り
重ねられたセパレータのV字状に折り曲げられた辺によ
り構成される積層面のうち少なくとも一部が、積層方向
全部に亘って溶着されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0013】図1には、本発明にかかる電気二重層キャ
パシタに使用されるセパレータ10の展開図が示され
る。図1において、セパレータ10には折り目22が入
っており、この折り目22に沿ってセパレータ10が山
折り、谷折りされて交互に折り重ねられる。
【0014】図2には、上述したセパレータ10を使用
した本発明にかかる電気二重層キャパシタの実施形態が
示される。図2において、上述したように、山折り、谷
折りされたセパレータ10には、その谷の部分に、集電
体に活物質を圧着後加熱焼成して形成される電極16が
それぞれ1つずつ挟持される。このセパレータ10の谷
の部分は、シート状のセパレータ10の表裏面に交互に
1つずつ形成されるので、電極16もセパレータ10の
表側及び裏側から1つずつ交互に各谷の部分に挟持され
ることになる。
【0015】また、電極16に設けられた端子部18
は、セパレータ10の折り目部22に設けられた電極引
出用スリット24からセパレータの外に引き出される。
この電極引出用スリット24は、図1に示されるよう
に、シート状のセパレータ10の横長方向の上下の辺の
近傍に設けられている。セパレータ10を山折り、谷折
りした場合には、図2に示されるように、電極引出用ス
リット24はセパレータ10が交互に折り重ねられた積
層体のそれぞれ反対側の側面に配置される。したがっ
て、本実施形態においては、セパレータ10の外に引き
出された端子部18の位置が、それぞれ積層体の反対側
の側面に交互に配置されることになる。このため、積層
体の同じ側に引き出された各端子部18同士を横長金属
体で接続し、それぞれ正極、負極として使用すれば、正
負極間が分離されているので短絡するおそれがない。
【0016】なお、上記実施形態においては、電極引出
用スリット24がセパレータ10の上下の角部近傍に設
けられているが、スリット位置は必ずしもこれに限られ
ない。すなわち、図1において、セパレータ10の折り
目22の上下方向の中央部やその他の位置に設けてもよ
い。その場合、電極16の端子部18の位置も当然スリ
ット24に対応した位置に設けられることになる。
【0017】さらに、本実施形態においては、電極16
の角部26を曲線状に加工し、角を落としているので、
セパレータ10の折り重ねられた谷の部分に電極16を
挿入する際に、セパレータ10を損傷することを防止す
ることができる。
【0018】また、セパレータ10の谷の部分に電極1
6を挟持した後で、電極16が脱落することを防止する
ために、セパレータ10が折り重ねられて積層された面
の一部を超音波溶着等により溶着している。すなわち、
図2に示されるように、セパレータ10が山折り、谷折
りされると、セパレータ10の上下の辺がV字状に折り
曲げられる。その後、電極16を挟持して、セパレータ
10と電極16とが積層されると、上記V字状に折り曲
げられたセパレータ10の辺も積層される。この時、V
字状に折り曲げられた辺の先端部28を積層体の厚さ方
向に溶着していけば、先端部28のV字状の部分及び隣
接するV字状の部分同士で溶着され、電極16が上下に
ずれないように保持することができる。
【0019】この溶着方法では、図2に示されるよう
に、先端部28がV字状に折り曲げられた辺によって構
成される積層面の両縁部分にあるので、これら両方につ
いて上記溶着処理を行う。これにより、積層されたV字
状の辺のうち一部分のみ溶着すればよくなるので、積層
面全部を溶着する場合に比べ溶着工程を簡略化すること
ができる。
【0020】なお、上記実施形態においては、先端部2
8を含む両縁が溶着される例が示されているが、必ずし
もこれに限られない。すなわち、V字状に折り曲げられ
た辺によって構成された積層面のうち少なくとも一部分
がセパレータ10の積層方向全部に亘って溶着され封止
されていれば、電極16が図2の上下方向に脱落するこ
とがなくなるので、任意の部分について上記溶着作業を
行えばよい。
【0021】図3には、以上のようにして積層されたセ
パレータ10と電極16との積層体を所定の積層数毎に
収納するケースが示される。ケース30には、所定の積
層数の積層体が収納されているが、さらに静電容量を増
加するためには、図3に示されるように、複数のケース
30を積層して使用する。
【0022】各ケース30には、上述したように、所定
数積層された電極16がセパレータ10を介して収納さ
れているが、この時各電極16の正負の端子部18は、
積層体の互いに反対側の側面にそれぞれ引き出され、横
長金属体32により接続されて各電極16が正極、負極
毎に接続される。また、ケース30を複数積層して使用
する場合には、この横長金属体32の長さを増やし、す
べてのケース30が接続される。
【0023】図3に示されるように、本実施形態におい
ては、端子部18がケース30の互いに反対側の側面に
出る構造となっているので、これらを接続する横長金属
体32もそれぞれケース30の反対側の側面に取り付け
られることになる。したがって、横長金属体30同士の
短絡が生じることがない。
【0024】なお、ケース30は、所定数のセパレータ
10及び電極16を収納した後、レーザ溶接等により封
口される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
正極端子部と負極端子部とがセパレータから互いに逆方
向に引き出されているので、正極と負極とを容易に見分
けることができ、誤操作を防止することができるととも
に、短絡防止を図ることもできる。
【0026】また、セパレータを山折り、谷折りしてそ
のときに生じるセパレータの谷の部分に電極を挟持する
構造となっているので、製造が容易であるとともに、電
極は集電体に圧着後加熱焼成して形成されるので、集電
体と活物質との間の接触抵抗が増大することを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる電気二重層キャパシタに使用
されるセパレータの展開図である。
【図2】 本発明にかかる電気二重層キャパシタのセパ
レータと電極との積層体の実施形態を示す図である。
【図3】 図2に示された積層体を収納するケースの実
施形態の斜視図である。
【図4】 従来における電気二重層キャパシタのセパレ
ータと集電体と活物質との積層方法を示す図である。
【図5】 従来における電気二重層キャパシタの袋状の
セパレータを使用した電極の積層方法を示す図である。
【符号の説明】 10 セパレータ、12 集電体、14 活物質、16
電極、18 端子部、20 開口、22 折り目、2
4 電極引出用スリット、26 角部、28先端部、3
0 ケース、32 横長金属体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺のシート状セパレータを折り目に沿
    って山折り、谷折りして交互に折り重ね、折り重ねられ
    た各セパレータの間に集電体と活物質とからなる電極を
    挟持した電気二重層キャパシタであって、 前記シート状セパレータの折り目部には電極引出用スリ
    ットが設けられ、電極に設けられた端子部がこの電極引
    出用スリットを介してセパレータ外へ引き出されている
    と共に、折り重ねられたセパレータのV字状に折り曲げ
    られた辺により構成される積層面のうち少なくとも一部
    が、積層方向全部に亘って溶着されていることを特徴と
    する電気二重層キャパシタ。
JP8226351A 1996-08-28 1996-08-28 電気二重層キャパシタ Pending JPH1070052A (ja)

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