JPH1033290A - 物品支持装置 - Google Patents

物品支持装置

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JPH1033290A
JPH1033290A JP23124096A JP23124096A JPH1033290A JP H1033290 A JPH1033290 A JP H1033290A JP 23124096 A JP23124096 A JP 23124096A JP 23124096 A JP23124096 A JP 23124096A JP H1033290 A JPH1033290 A JP H1033290A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷重支持具を固定具に取り付けた後は、荷重
支持具をその自重により上記固定具に係止させ、また荷
重支持具を僅かに持ち上げることにより、固定具から容
易に引き抜けるようにして、組み立て作業及び分解作業
を便利にする。 【構成】支柱に傾斜して取り付けられた固定具の中空穴
に、荷重受け部の後端に傾斜角度をもって連設され少な
くとも一つの面が平面状に形成された荷重支持具の棒状
係止部を微小隙間を介して直線的に抜き差し可能に挿入
するように構成し、荷重支持具の係止部を上記固定具の
中空穴に微小隙間を介して抜き差し可能に直線的に挿入
した後は、荷重支持具の係止部をその自重により固定具
の中空穴に接触させて上記荷重支持具を上記固定具に対
して係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば陳列棚板やハ
ンガーパイプを支持する物品支持装置の改良に関するも
ので、組立てが簡単で、しかも組立後は不本意な脱落が
防止できる物品支持装置を提供することを目的とする。
【従来の技術】
【0002】従来の陳列棚支持装置は、図9及び図10
に示すように、棚板受け板101の後端に円弧状の係止
爪102及び荷重支持部103を設け、また、受け台1
04には、係止爪102が係止する係止穴105と、係
止爪102の後端円弧部106を案内する円弧状案内部
107と、荷重支持部103が係合する段部108とを
設けた構成である。
【0003】この構成においては、図9のように、棚板
受け板101を後端円弧部106を受け台104の溝穴
109に入れた後、係止爪102を円弧状案内穴107
に沿って回転させて、図10のように棚板受け板101
を受け台104に固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】このような構成にお
いては、棚板受け板101を受け台104に組立てるに
際しては、ねじなどの留め具を必要とせず、比較的簡単
に組み立てができて組立て作業性に優れている利点があ
る。
【0005】しかし、このような従来例においては、荷
重が比較的軽い場合は、棚板受け板101の係止爪10
2及び荷重支持部103の損傷は少ないが、重量物を乗
せた場合は損傷する恐れがある。また、棚板受け板10
1の後端円弧部106及びこの後端円弧部106を案内
する円弧状案内穴107の両者の加工精度もそれ相応に
要求され、比較的精密な加工作業を必要とする問題があ
る。
【0006】
【問題点を解決するための手段】この発明は、ほぼ垂直
状態で支持された支柱、この支柱に傾斜状態で固定さ
れ、且つ少なくとも一端が開口すると共に内周面の少く
とも一つの面が平面をなす中空穴を有する筒状の固定
具、受け部とこの受け部の後端に傾斜角度をもって連設
され少なくとも一つの面が平面に形成され且つ上記固定
具の中空穴よりも僅かに小径の棒状係止部を有する荷重
支持具を備える。
【0007】
【作用】上記のように構成された物品支持装置は、上記
荷重支持具の係止部を上記固定具の中空穴に微小隙間を
介して抜き差し可能に直線的に挿入した後、荷重支持具
の係止部をその自重により上記固定具の中空穴に接触さ
せて上記荷重支持具を上記固定具に対して係止させる。
【0008】
【実施例】
実施例1.図1は全体を示す外観斜視図、図2は主要部
の拡大断面図、図3は荷重支持具の一部品の側面図、図
4は固定具の斜視図、図5は荷重支持具の斜視図であ
る。図において、1は床面(図示せず)上にほぼ水平状
態に載置された断面コ字形の下部ランナー、2は所定の
間隔をあけて上記下部ランナー1上に載置された一対の
水平断面L形の垂直支柱で、その支持面3には後述の固
定具7を取り外し自在に固定するための前後2列の取り
付け穴群4,5が設けられている。なお、この前列の取
り付け穴群4と後列の取り付け穴群5の高さ位置は、前
列の取り付け穴群4が上段に位置するようにほぼ20度
ずらして配置されている。
【0009】6は上記一対の支柱2の上端を連結する断
面コ形の上部ランナーである。7はほぼ外面及び内面が
四角形をなす筒状の金属製固定具であって、その上辺部
71と下辺部72にはボルトなどの留め具8が貫通する
ための一対の穴73,74が設けられている。なお、上
記固定具7の前列の穴73は上記支柱2の前列の取り付
け穴4に、また後列の穴74は上記支柱2の後列の取り
付け穴5にそれぞれ留め具8で固定されている。
【0010】このようにして、上記固定具7はその前端
開口部75が後端部76よりも上方になるようにして、
支柱2の任意の高さ位置で水平線に対してα≒20度の
角度で斜めに取り付けてある。なお、固定具7の取付け
角度αを約20度に設定すれば、後述の荷重支持具9の
挿入作業性及び脱落防止効果の両面で最適であることが
実験で確認された。
【0011】76は上記固定具7の上辺部71の前端突
出部に形成した扁平部、77は上記固定具7の下辺部7
2の前端突出部77Aに形成した円弧状の切り欠き部で
ある。このように、上記固定具7の前端に扁平部76及
び切り欠き部77を設けることにより、後述の化粧板1
2の挿入口13の口径を極力小さくして外観を良くする
ことが可能となる。
【0012】9はほぼヘ字状に加工された断面四角形の
金属製荷重支持具であって、この荷重支持具はガラス等
の棚板10を載せる水平部91と、この水平部の後端
に、挟角β≒161度の角度をもって連なり、上記固定
具7の中空穴78に微小隙間(0.5〜1mm)を介し
て抜き差し可能に挿入される棒状の係止部92と、水平
部91の外周に四角の中空穴93を介して被せた円筒の
アルミニウム製スペーサ94と、このスペーサの外側に
圧入された鋼鉄製の円形パイプ状の荷重受け部95とを
有する。
【0013】上記荷重支持具9を固定具7に取り付ける
際には、その荷重受け部95を水平位置より僅かに持ち
上げた状態(図2より僅かに持ち上げた状態)で、係止
部92を固定具7の中空穴78に直線的に差し込むと、
係止部92と中空穴78とが平行状態にあるので、係止
部92を僅かの隙間を介して抵抗なく差し込むことがで
きる。
【0014】また、差し込んだ状態で手を離すと、荷重
支持具9はその自重で下がるので、係止部92の後部上
縁92A及び前部下縁92Bが固定具7の中空穴78の
内面に接触してその状態を保持される(図2の状態)。
従って、この状態で支柱2に振動が生じても、荷重支持
具9は係止部92と中空穴78との摩擦力により抜け落
ちることはなく、水平状態に保持される。なお、荷重支
持具9はその係止部92を中空穴78に差し込んで手を
離した状態(自重で中空穴78に接触した状態)で、そ
の荷重受け部95がほぼ水平になるように、係止部92
と荷重受け部95のとの曲げ角度βを約161度に設定
している。
【0015】11は下段の一対の荷重支持具9の荷重受
け部95に一体に固定されたハンガーパイプ、12は支
柱2の前面に取り付けられる化粧板(図は一部破断して
示す)で、その挿入口13に上記固定具7の前端扁平7
6及び突出部77Aが貫通している。なお、化粧板12
の挿入口13の下端縁13Aは、固定具7の円弧状切欠
き77に対応して曲面加工が施されている。
【0016】荷重支持具9を固定具7に取り付ける際に
は、その荷重受け部95を水平位置より僅かに持ち上げ
た状態(図2の状態より僅かに持ち上げた状態)で、係
止部92を固定具7の中空穴78に差し込むと、係止部
92と中空穴78とが平行状態にあるので、係止部92
を僅かの隙間を介して容易に差し込むことができる。
【0017】また、差し込んだ状態で手を離すと、荷重
支持具9はその自重で反時計方向に傾くので、係止部9
2の後部上縁92A及び前部下縁92Bが固定具7の中
空穴78の内面に接触してその状態を保持される(図2
の状態)。
【0018】したがって、この状態で支柱2に振動が生
じても、あるいは荷重支持具9を水平に抜こうとして
も、荷重支持具9は係止部92と中空穴78との摩擦力
により抜け落ちることはなく、固定具7に係止されたま
ま、水平状態に保持される。また、荷重支持具9を外す
場合は、荷重支持具を僅かに持ち上げながら手前に引く
ことにより、係止部92が中空穴78と平行状態にな
り、抵抗なく容易に引き抜くことができる。
【0019】実施例2.図6はこの発明の他の実施例の
荷重支持具9を示す斜視図である。この実施例によれ
ば、荷重支持具9の荷重受け部95が四角形をなしてい
る点が特長である。
【0020】実施例3.図7及び図8はこの発明の他の
実施例の固定具7及びその取り付け状態を示す断面図で
ある。この実施例によれば、固定具7の下辺部72の前
端突出部77Aのみに切欠き77を形成し、上辺部71
の突出部には扁平部を形成していないので、図1〜図4
の実施例に比べて、化粧板12の挿入口は大きくなる
が、荷重支持具9に対する耐荷重が大きくなり、重量物
の支持装置に適している。
【0021】上記実施例において、荷重支持具9は棒状
係止部92と荷重受け部95とを別部品で構成したが一
体物で構成してもよい。なお、上記固定具7の中空穴7
8及び荷重支持具9の係止部92の各断面形状は四角形
にしたが、これに限らず多角形や、少なくともひとつの
面が平面をなす半月状にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明は、支柱に傾斜して取り付けら
れた固定具の中空穴に、荷重受け部の後端に傾斜角度を
もって連設され少なくとも一つの面が平面状に形成され
た荷重支持具の棒状係止部を微小隙間を介して直線的に
抜き差し可能に挿入するように構成しているので、荷重
支持具を固定具に取り付けた後は、荷重支持具がその自
重により上記固定具に係止され、また荷重支持具を僅か
に持ち上げることにより、固定具から容易に引き抜くこ
とができ、組み立て作業性及び分解作業性に優れている
効果がある。
【0023】また、固定具の中空穴に挿入される荷重支
持具の係止部は棒状であるので、荷重に耐える充分な強
度が得られる効果もある。
【0024】さらに、棒状係止部には格別な爪等を施す
必要がないので、安価に加工できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の全体を示す外観斜視図
である。
【図2】 この発明の一実施例の主要部の拡大断面図で
ある。
【図3】 この発明の一実施例の荷重支持具の水平部と
係止部とを示す側面図である。
【図4】 この発明の一実施例の固定具の斜視図であ
る。
【図5】 この発明の一実施例の荷重支持具の斜視図で
ある。
【図6】 この発明の実施例2の荷重支持具の斜視図で
ある。
【図7】 この発明の実施例3の固定具の斜視図であ
る。
【図8】 この発明の実施例3の固定具及びその取り付
け状態を示す断面図である。
【図9】 従来の陳列棚支持装置の組み立て途中の主要
部の断面図である。
【図10】 従来の陳列棚支持装置の組立後の主要部の
断面図である。
【符号の説明】
2 支柱 7 固定具 78 中空穴 9 荷重支持具 91 水平部 92 棒状係止部 95 荷重受け部 10 棚板 11 ハンガーパイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ垂直状態に支持された支柱、この支
    柱に傾斜状態で固定され、且つ少なくとも一端が開口す
    ると共にその内周面の少なくとも一つの面が平面をなす
    中空穴を有する筒状の固定具、荷重受け部とこの荷重受
    け部の後端に傾斜角度をもって連設され少なくとも一つ
    の面が平面状に形成され且つ上記固定具の中空穴よりも
    僅かに小径の棒状係止部を有する荷重支持具を備え、上
    記荷重支持具の係止部を上記固定具の中空穴に微小隙間
    を介して抜き差し可能に直線的に挿入した後、荷重支持
    具の係止部をその自重により上記固定具の中空穴面に接
    触させて上記固定具に対して係止させることを特徴とす
    る物品支持装置。
  2. 【請求項2】 上記荷重支持具の棒状係止部は断面を角
    形に、また、この係止部が挿入される上記固定具の中空
    穴を角形に形成してなる請求項1に記載の物品支持装
    置。
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