JPH10332723A - 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット - Google Patents
回転速度検出装置付転がり軸受ユニットInfo
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- JPH10332723A JPH10332723A JP18379797A JP18379797A JPH10332723A JP H10332723 A JPH10332723 A JP H10332723A JP 18379797 A JP18379797 A JP 18379797A JP 18379797 A JP18379797 A JP 18379797A JP H10332723 A JPH10332723 A JP H10332723A
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Abstract
小さい場合でも、エンコーダ3とセンサユニット29と
により構成する回転速度検出装置の性能を低下させない
構造を実現する。 【解決手段】 ハブ2aと共に回転輪を構成する内輪7
aの内端部に、小径の段部21を設ける。上記エンコー
ダ3は、被検知部である円輪部16の内周寄り部分を段
部21に進入させた状態で、この段部21に外嵌する。
Description
装置付転がり軸受ユニットは、自動車の車輪を懸架装置
に対して回転自在に支持すると共に、この車輪の回転速
度を検出する為に利用する。
在に支持するのに、転がり軸受ユニットを使用する。
又、アンチロックブレーキシステム(ABS)やトラク
ションコントロールシステム(TCS)を制御する為に
は、上記車輪の回転速度を検出する必要がある。この
為、上記転がり軸受ユニットに回転速度検出装置を組み
込んだ、回転速度検出装置付転がり軸受ユニットによ
り、上記車輪を懸架装置に対して回転自在に支持すると
共に、この車輪の回転速度を検出する事が、近年広く行
なわれる様になっている。
速度検出装置の従来構造の1例として、実開平7−31
539号公報に記載されたものを示している。この回転
速度検出装置付転がり軸受ユニットは、使用時にも回転
しない静止輪である外輪1の内側に、使用時に回転する
回転輪であるハブ2を回転自在に支持し、このハブ2の
一部に固定したエンコーダ3の回転速度を、上記外輪1
に支持したセンサ4により検出自在としている。即ち、
静止側周面である、上記外輪1の内周面には、それぞれ
が静止側軌道である、複列の外輪軌道5、5を設けてい
る。又、回転側周面である、上記ハブ2及びこのハブ2
に外嵌してナット6によりこのハブ2に対し結合固定し
た状態で上記ハブ2と共に上記回転輪を構成する内輪7
の外周面には、それぞれが回転側軌道である、内輪軌道
8、8を設けている。そして、これら各内輪軌道8、8
と上記各外輪軌道5、5との間にそれぞれ複数個ずつの
転動体9、9を、それぞれ保持器10、10により保持
した状態で転動自在に設け、上記外輪1の内側に上記ハ
ブ2及び内輪7を、回転自在に支持している。
付け状態で幅方向外側となる端部を言い、図10の右端
部)で上記外輪1の外端部から軸方向に突出した部分に
は、車輪を取り付ける為のフランジ11を設けている。
又、上記外輪1の内端部(自動車への組み付け状態で幅
方向中央側となる端部を言い、図10の左端部)には、
この外輪1を懸架装置に取り付ける為の取付部12を設
けている。又、上記外輪1の外端開口部と上記ハブ2の
中間部外周面との間の隙間は、シールリング13により
塞いでいる。尚、図示の例では、転動体9、9として玉
を使用しているが、重量の嵩む自動車の転がり軸受ユニ
ットの場合には、これら転動体としてテーパころを使用
する場合もある。
検出装置を組み込むべく、上記内輪7の端部で上記内輪
軌道8から外れた部分の外周面には、上記エンコーダ3
を外嵌固定している。このエンコーダ3は、軟鋼板等の
磁性金属板に塑性加工を施す事により、断面L字形で全
体を円環状に形成したもので、円筒部15と、被検知部
である円輪部16とを備える。このうちの円筒部15を
上記内輪7の端部に締り嵌めで外嵌する事により、上記
エンコーダ3をこの内輪7の内端部に固定している。
又、上記円輪部16には、それぞれがこの円輪部16の
直径方向に長いスリット状の透孔17、17を多数、放
射状に、円周方向に亙り等間隔で形成する事により、上
記円輪部16の磁気特性を、円周方向に亙って交互に且
つ等間隔で変化させている。
18を、上記エンコーダ3の円輪部16の内側面に対向
する状態で、嵌合固定している。金属板を塑性加工して
成る、このカバー18は、上記外輪1の内端開口部に内
嵌固定自在な嵌合筒部19と、この内端開口部を塞ぐ塞
ぎ板部20とを有する。そして、この塞ぎ板部20の外
周寄り部分にセンサ4を支持し、このセンサ4の検知部
14の先端面(図10の右端面)を上記エンコーダ3の
円輪部16の内側面に、微小隙間を介して対向させてい
る。
ユニットの場合、ハブ2の外端部に設けたフランジ11
に固定した車輪を、外輪1を支持した懸架装置に対し、
回転自在に支持できる。又、車輪の回転に伴ってハブ2
の内端部に外嵌固定したエンコーダ3が回転すると、上
記センサ4の検知部14の端面近傍を、上記円輪部16
に形成した透孔17、17と、円周方向に隣り合う透孔
17、17同士の間に存在する柱部とが交互に通過す
る。この結果、上記センサ4内を流れる磁束の密度が変
化し、このセンサ4の出力が変化する。このセンサ4の
出力が変化する周波数は、車輪の回転速度に比例する。
従って、センサ4の出力を図示しない制御器に送れば、
ABSやTCSを適切に制御できる。
回転速度検出装置付転がり軸受ユニットの場合、この転
がり軸受ユニットの直径方向に亙る寸法が小さいと、エ
ンコーダ3とセンサ4とにより構成する回転速度検出装
置による回転速度検出の精度が低下する事がある。即
ち、直径方向に亙る寸法が小さい転がり軸受ユニットの
場合、上記エンコーダ3の円輪部16(被検知部)を配
置する部分である、外輪1の内端部内周面と内輪7の内
端部外周面との間部分の幅が狭い。この為、この様な転
がり軸受ユニットに上記エンコーダ3を組み込む場合に
は、上記円輪部16の直径方向に亙る幅寸法を小さくし
なければならない。
る幅寸法を小さくした場合には、この円輪部16の円周
方向に亙る磁気特性の変化も小さくなる。この為、車輪
の回転に伴って上記エンコーダ3が回転した場合にも、
このエンコーダ3の円輪部16と対向するセンサ4内を
流れる磁束量の変化が小さくなり、このセンサ4の出力
の変化も小さくなる。従って、上記円輪部16の直径方
向に亙る幅寸法を小さくした場合には、上記回転速度検
出装置による回転速度検出の精度が低下する。この様な
現象は、回転速度検出装置が、磁気検知式以外の場合で
も、例えば渦電流式の場合に生じる。本発明の回転速度
検出装置付転がり軸受ユニットは、この様な事情に鑑み
て、転がり軸受ユニットの直径方向に亙る寸法が小さい
場合でも、上記回転速度検出装置による回転速度検出の
精度を向上させるべく発明したものである。
置付転がり軸受ユニットは、前述した従来の回転速度検
出装置付転がり軸受ユニットと同様に、静止側周面に静
止側軌道を有し、使用時にも回転しない静止輪と、上記
静止側周面と対向する回転側周面に回転側軌道を有し、
使用時に回転する回転輪と、上記静止側軌道と上記回転
側軌道との間に転動自在に設けられた複数個の転動体
と、円周方向に亙る特性を交互に且つ等間隔に変化させ
た円輪状の被検知部を有し、上記回転輪の端部にこの回
転輪と同心に固定されたエンコーダと、検知部を有し、
この検知部を上記エンコーダの被検知部の一部に対向さ
せた状態で回転しない部分に支持され、上記被検知部の
特性の変化に対応して出力信号を変化させるセンサとを
備える。特に、本発明の回転速度検出装置付転がり軸受
ユニットに於いては、上記エンコーダはその径方向の一
部を、上記回転輪の一部でこのエンコーダを支持した部
分の径方向の一部と、上記静止輪の一部で上記エンコー
ダと対向する部分の径方向の一部とのうちの、少なくと
も一方の径方向の一部と、全周に亙り軸方向に重畳させ
た状態で、上記回転輪の端部に支持固定されている。
付転がり軸受ユニットにより、車輪を懸架装置に対して
回転自在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検出
する際の作用自体は、前述した従来構造の場合と同様で
ある。特に、本発明の回転速度検出装置付転がり軸受ユ
ニットの場合には、転がり軸受ユニットの直径方向に亙
る寸法が小さい場合でも、回転速度検出装置による回転
速度検出の精度が低下する事を防止できる。即ち、本発
明の場合、回転輪の端部に支持固定するエンコーダは、
その径方向の一部を、この回転輪の一部でこのエンコー
ダを支持した部分の径方向の一部と、上記静止輪の一部
で上記エンコーダと対向する部分の径方向の一部とのう
ちの、少なくとも一方の径方向の一部と、全周に亙り軸
方向に重畳させている。従って、この様に重畳させた分
だけ、上記エンコーダの被検知部の直径方向に亙る幅寸
法を大きくできる。この為、上記転がり軸受ユニットの
直径方向に亙る寸法が小さい場合でも、上記被検知部の
円周方向に亙る特性の変化を大きくして、上記回転速度
検出装置による回転速度検出の精度を向上させる事がで
きる。
する、本発明の実施の形態の第1例を示している。尚、
本発明の特徴は、転がり軸受ユニットの直径方向に亙る
寸法が小さい場合でも、回転速度検出装置による回転速
度検出の精度が低下しない様にすべく、この回転速度検
出装置を構成するエンコーダ3の取付部の構造を工夫し
た点にある。その他の部分の構造及び作用は、前述の図
10に示した従来構造と同様であるので、同等部分には
同一符号を付して重複する説明を省略若しくは簡略に
し、以下、本発明の特徴部分並びに前述した従来構造と
異なる部分を中心に説明する。尚、本発明の実施の形態
を表す図は、前述の従来構造を表した図10とは、車両
の幅方向に関する内外方向が左右逆になっている。
の内端部で、内輪軌道8から軸方向内方(図1〜2の右
方)に外れた部分には、小径の段部21を、全周に亙り
上記内輪7aと同心に、この内輪7aの外周面よりも直
径方向内方に凹入する状態で形成している。そして、こ
の段部21に、前述の図10に示した従来構造に組み込
んだものと同様のエンコーダ3を外嵌固定している。即
ち、このエンコーダ3は、内周縁部に形成した円筒部1
5を上記段部21の外周面に締り嵌めで外嵌している。
又、この状態で上記エンコーダ3を構成する円輪部16
(被検知部)の内周寄り部分を、上記段部21に進入さ
せ(上記内輪7aの外周面よりも直径方向内方に位置さ
せ)ている。
の右端)開口部は、カバー18aにより塞いでいる。こ
のカバー18aは、合成樹脂を射出成形して成る有底円
筒状の本体22と、この本体22の開口部に結合した嵌
合筒23とから成る。この嵌合筒23は、ステンレス鋼
板等の耐食性を有する金属板を塑性変形させて成るもの
で、断面L字形で全体を円環状とし、嵌合筒部24と、
この嵌合筒部24の基端縁(図1〜2の右端縁)から直
径方向内方に折れ曲がった内向鍔部25とを備える。こ
の様な嵌合筒23は、この内向鍔部25を上記本体22
の射出成形時にモールドする事により、この本体22の
開口部に結合している。この様に構成するカバー18a
は、上記嵌合筒23の嵌合筒部24を上記外輪1の内端
部に、締まり嵌めで外嵌固定する事により、この外輪1
の内端開口部を塞いでいる。
の底板部26の一部で、上記エンコーダ3を構成する円
輪部16の内側面と対向する部分には、上記底板部26
の内方に突出する円筒部27を形成している。又、この
円筒部27の内側には、この円筒部27の内端面と上記
底板部26の外側面とを連通させる挿入孔28を、上記
外輪1の軸方向に亙り形成している。そして、この挿入
孔28内に、合成樹脂製のホルダ中にセンサを包埋した
センサユニット29の先端寄り部分を挿入している。上
記センサの検知部は、このセンサユニット29の先端面
に配置している。又、上記センサを含むセンサユニット
29は、例えば軸方向(図1〜2の左右方向)に亙り着
磁した永久磁石と、ホール素子、磁気抵抗素子(MR素
子)等、通過する磁束の量に応じて特性を変化させる磁
気検出素子と、この磁気検出素子の出力波形を整える為
の波形整形回路を組み込んだICとを、上記合成樹脂製
のホルダ中に包埋して成る。又、上記ICから整形され
た波形として出る出力信号を図示しない制御器に送る為
のハーネス30の端部を、(コネクタ等を介する事な
く)直接上記センサユニット29に接続している。尚、
上記センサとして、磁気検出素子に代えて、磁性材製の
ポールピースとコイルとを組み合わせたものを組み込
み、ポールピース内を流れる磁束量の変化に対応してこ
のコイルに電圧を惹起させる、パッシブ型のものを利用
する事もできる。
挿入孔28に挿入した状態で、このセンサユニット29
の先端面は、上記エンコーダ3の円輪部16の内端面と
微小隙間を介して対向する。尚、上述の様なセンサユニ
ット29を上記カバー18aに着脱する作業を容易且つ
迅速に行なえる様にすべく、本例の場合、上記円柱部2
7には、ステンレスのばね鋼等、弾性及び耐食性を有す
る線材を曲げ形成して成る1対の結合ばね31を、これ
ら各結合ばね31の基端部を上記円筒部27の外周面に
枢支した状態で設けている。そして、これら各結合ばね
31の先端部を、それぞれ上記センサユニット29の内
端面に設けた1対の係合溝(図示せず)に対し係合・離
脱させる事により、上記センサユニット29の着脱を行
なえる様にしている。但し、この部分は、本発明の要部
ではない為、詳しい説明は省略する。
の内端部に円筒部32を形成し、この円筒部32の先端
部で上記内輪7aの内端面から突出した部分を直径方向
外方にかしめ広げる事により、かしめ部47を形成して
いる。そして、このかしめ部47により上記内輪7aを
上記ハブ2aの内端部に抑え付ける事で、この内輪7a
をハブ2bに対し結合固定している。この様な構造を採
用すれば、前述の図10に示した従来構造の様に、ナッ
トにより内輪とハブとを結合固定する構造に比べて、部
品点数の削減と組立の手間の軽減とにより、コスト低減
を図れる。尚、上記円筒部32の先端部を直径方向外方
にかしめ広げる際、上記内輪7aの一部には直径方向外
方に向いた力が加わる。この力が大きい場合、前記内輪
軌道8の直径が変化し、転動体9、9に付与した予圧が
変化する事が考えられる。但し、本例の場合には、上記
かしめ広げに伴う力は、上記内輪7aの内端部に形成し
た段部21が受け、上記内輪軌道8部分にはこの力は殆
ど加わらない。従って、上記予圧が変化する事は殆どな
い。
置付転がり軸受ユニットにより、車輪を懸架装置に対し
て回転自在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検
出する際の作用自体は、前述した従来構造の場合と同様
である。特に、本例の場合には、転がり軸受ユニットの
直径方向に亙る寸法が小さい場合でも、エンコーダ3と
センサユニット29とにより構成する回転速度検出装置
による回転速度検出の精度が低下する事を防止できる。
即ち、本例の場合、内輪7aの内端部に支持固定したエ
ンコーダ3は、被検知部である円輪部16の内周寄り部
分を、上記段部21に進入させる事により、この内周寄
り部分を上記内輪7aの外周寄り部分と全周に亙り軸方
向に重畳させている。従って、この様に重畳させた分だ
け、上記円輪部16の直径方向に亙る幅寸法を大きくで
きる。この為、上記転がり軸受ユニットの直径方向に亙
る寸法が小さい場合でも、上記円輪部16の円周方向に
亙る磁気特性の変化を大きくして、上記回転速度検出装
置による回転速度検出の精度を向上させる事ができる。
する、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例
の場合、内輪7aの内端部に外嵌固定するエンコーダ3
aは、支持環33と、被検知部に相当するエンコーダ本
体34とを組み合わせて成る。このうちの支持環33
は、軟鋼板等の磁性金属板を曲げ形成する事により、断
面T字形で全体を円環状に形成したもので、嵌合筒部3
5と、重ね合わせ部36と、円輪部37とを備える。こ
のうちの重ね合わせ部36は、上記金属板の一部を上記
円輪部37の内周縁で180度折り返し、この折り返し
た部分の両側で上記金属板を互いに重ね合わせる事によ
り構成している。又、上記嵌合筒部35は、上記重ね合
わせ部36の外周端縁を上記円輪部37と反対側に向け
直角に折り曲げる事により形成している。そして、この
うちの円輪部37の内側面(図3の右側面)に、上記エ
ンコーダ本体34を添着している。
粉末を混入したゴム磁石等の永久磁石により全体を円輪
状に形成したもので、軸方向(図3の左右方向)に亙っ
て着磁している。着磁方向は、円周方向に亙り交互に、
且つ等間隔で変化させている。従って、上記エンコーダ
本体34の内側面には、S極とN極とが交互に、且つ等
間隔で配置されている。上述の様なエンコーダ3aは、
上記嵌合筒部35を上記内輪7aの中間部に設けた肩部
38の外周面に締り嵌めにより外嵌すると共に、上記重
ね合わせ部36の外側面(図3の左側面)を上記段部2
1の段差面に突き当てた状態で、上記内輪7aの内端部
に支持固定している。この状態で、上記エンコーダ本体
34は、内周寄り部分を上記段部21に進入させる事に
より、この内周寄り部分を上記内輪7aの外周寄り部分
と全周に亙り軸方向に重畳させている。
テンレス鋼板等の金属板により形成した有底円筒状のカ
バー18bを内嵌固定する事により、上記外輪1の内端
開口部を塞いでいる。そして、このカバー18bの内側
に、ホール素子、磁気抵抗素子等、磁束の流れ方向に応
じて出力を変化させる磁気検出素子と、この磁気抵抗素
子の出力波形を整える為の波形整形回路を組み込んだI
Cとにより構成されるセンサ4aを支持している。この
センサ4aは、断面略矩形で円弧状に形成された合成樹
脂39に包埋した状態で、上記カバー18bに形成した
保持部40に保持固定している。そして、この状態で上
記センサ4aは、上記エンコーダ本体34の周方向一部
と微小隙間を介して対向している。又、上記センサ4a
の信号を取り出す為のコネクタ41は、上記カバー18
bを構成する塞ぎ板部20aの片面(図3の右面)で、
上記保持部40から外れた部分に突設している。本例の
場合、上記コネクタ41をこの様に保持部40から外れ
た位置に設ける事により、装置全体の軸方向寸法を小さ
くしている。
置付転がり軸受ユニットの場合も、エンコーダ3aを構
成するエンコーダ本体34の内周寄り部分と上記内輪7
aの外周寄り部分とを軸方向に亙り重畳させている分、
このエンコーダ本体34の直径方向に亙る幅寸法を大き
くできる。従って、上記転がり軸受ユニットの直径方向
に亙る寸法が小さい場合でも、上記エンコーダ本体34
の直径方向に亙る幅寸法を大きくできる。この結果、こ
のエンコーダ本体34の円周方向に亙る磁気特性の変化
を大きくして、上記回転速度検出装置による回転速度検
出の精度を向上させる事ができる。その他の構成及び作
用は、上述した第1例の場合と同様である。
本発明の実施の形態の第3例を示している。本例の場
合、ハブ2aの内端部に外嵌固定する内輪7bの内半部
には、前述の図10に示した従来構造の場合と同様、外
周面を単一円筒面とした肩部38aを形成している。そ
して、この様な肩部38aの内端部に、上述の図3に示
した第2例に組み込んだものと同様のエンコーダ3aを
外嵌固定している。即ち、このエンコーダ3aは、嵌合
筒部35を上記肩部38aの外周面に締り嵌めにより外
嵌すると共に、上記重ね合わせ部36の外側面(図4の
左側面)を上記内輪7bの内端面に突き当てた状態で、
上記内輪7bの内端部に支持固定している。この状態
で、上記エンコーダ3aを構成するエンコーダ本体34
(被検知部)は、内周寄り部分を上記内輪7bの外周寄
り部分と全周に亙り軸方向に重畳させている。尚、上述
の様にエンコーダ3aを上記内輪7bの内端部に支持固
定した状態で、このエンコーダ3aは、外輪1の内端
縁、或は上記ハブ2aの内端部に形成したかしめ部47
の内端縁よりも内方には突出しない。
より形成され、外輪1の内端部に固定した有底円筒状の
カバー18cには、上記エンコーダ3aと共に回転速度
検出装置を構成するセンサ(図示せず)を包埋支持した
合成樹脂39aを保持固定している。上記センサは、上
述した第2例に組み込んだセンサ4aと同様、ホール素
子、磁気抵抗素子等、磁束の流れ方向に応じて出力を変
化させる磁気検出素子と、この磁気抵抗素子の出力波形
を整える為の波形整形回路を組み込んだICとにより構
成している。又、この状態で、上記センサの片面(検知
部)は、上記エンコーダ本体34の周方向一部と微小隙
間を介して対向している。尚、本例の場合、上記センサ
の信号を取り出す為のコネクタ41aは、上記カバー1
8cを構成する塞ぎ板部20bに形成した通孔58から
軸方向内方に突出した状態で設けている。
形成する肩部38aの軸方向寸法は、前述の図10に示
した従来構造の場合よりも大きくしている。従って、本
例の場合、上記内輪7bをハブ2aの内端部に抑え付け
るべく、このハブ2aの内端部に設けた円筒部32の先
端部を直径方向外方にかしめ広げる際には、このかしめ
広げに伴う直径方向外方に向いた力は、上記肩部38a
の内端部が受ける。この為、上記内輪7bの中間部外周
面に形成した内輪軌道8部分には、上記かしめ広げに伴
う力は殆ど加わらない。従って、上記かしめ広げに伴い
上記内輪軌道8の直径が変化し、転動体9、9に付与し
た予圧が変化する事は殆どない。
置付転がり軸受ユニットの場合も、エンコーダ3aを構
成するエンコーダ本体34の内周寄り部分と上記内輪7
bの外周寄り部分とを軸方向に亙り重畳させている分、
このエンコーダ本体34の直径方向に亙る幅寸法を大き
くできる。従って、上記転がり軸受ユニットの直径方向
に亙る寸法が小さい場合でも、上記エンコーダ本体34
の直径方向に亙る幅寸法を大きくできる。この結果、こ
のエンコーダ本体34の円周方向に亙る磁気特性の変化
を大きくして、上記回転速度検出装置による回転速度検
出の精度を向上させる事ができる。
支持固定するエンコーダとしては、上述の様なエンコー
ダ3aの他、例えば図5に示す様に、円輪部37と重ね
合わせ部36との互いに整合する位置で、これら円輪部
37及び重ね合わせ部36の円周方向に亙る等間隔位置
に、多数の透孔59を形成したものを使用する事もでき
る。但し、この様なエンコーダを使用する場合、このエ
ンコーダと共に回転速度検出装置を構成するセンサとし
ては、前述の従来構造に使用したセンサ4、或は第1例
に使用したセンサユニット29と同様の構造のものを使
用する。その他の構成及び作用は、上述した第2例の場
合と同様である。
造は、内輪7bが静止輪で、外輪1が回転輪である回転
速度検出装置付転がり軸受ユニットに就いても採用でき
る。この場合には、上記外輪1の内端部に、上述のエン
コーダ3aと直径方向の内外を逆に構成したエンコーダ
を、このエンコーダを構成するエンコーダ本体(被検知
部)の外周寄り部分を、上記外輪1の内端部内周寄り部
分と全周に亙り軸方向に重畳させた状態で支持固定す
る。
本発明の実施の形態の第4例を示している。上述した第
1〜3例が何れも、自動車の従動輪(FF車の後輪、F
R車及びRR車の前輪)を懸架装置に支持する為の回転
速度検出装置付転がり軸受ユニットに本発明を適用して
いたのに対し、本例は、自動車の駆動輪(FF車の前
輪、FR車及びRR車の後輪、4WD車の全輪)を懸架
装置に支持する為の回転速度検出装置付転がり軸受ユニ
ットに本発明を適用している。この為に、本例の回転速
度検出装置付転がり軸受ユニットの場合には、ハブ2b
を円筒状に形成すると共に、このハブ2bの内周面に雌
スプライン部42を形成している。そして、この雌スプ
ライン部42に、外周面に雄スプライン部を形成した駆
動軸43を挿入している。そして、上記ハブ2bを、こ
の駆動軸43の先端部に螺合したナット44とこの駆動
軸43の基端部に形成した段部45との間部分に挟持し
た状態で、上記ナット44を緊締する事により、上記ハ
ブ2bと上記駆動軸43とを結合している。
べく、この駆動軸43をハブ2bの内側に挿通する際
に、上記ハブ2bの内端部内周面と上記駆動軸43の内
端部外周面とが干渉しない様にする為、これら両周面同
士の間には全周に亙り隙間を形成している。又、上述の
様に上記ハブ2bと駆動軸43とを結合する際、上記段
部45の段差面46と当接する部分である、かしめ部4
7の内端面には、上記ナット44の緊締に基づいて大き
な面圧が作用する。この様に大きな面圧が発生した場合
には、上記かしめ部47が塑性変形し、上記ハブ2bの
先端部に螺合したナット44が緩む可能性がある。
7の内端面に、上記段差面46と面接触自在で、且つ上
記内輪7aの内端面に形成した平坦面48と平行な平坦
面49を設ける事により、上記かしめ部47の内端面に
加わる面圧を小さくしている。更に、この様な平坦面4
9の少なくとも一部分(外周寄り部分)を、上記内輪7
aの内周面(内輪7aの内端開口部に面取が存在する場
合には、更にこの面取)よりも直径方向外方に位置させ
る事により、上記ハブ2bの内端部に形成したかしめ部
47に、このかしめ部47を緩める方向の曲げ応力が発
生する事を防止している。即ち、上記ナット44の緊締
に基づいて上記かしめ部47に加えられる軸方向荷重に
より、上記かしめ部47の外周寄り部分で上記平坦面4
9を形成した部分を、上記内輪7aの平坦面48と上記
段差面46との間で軸方向に亙り挟持する。そして、上
記かしめ部47に上記曲げ応力が発生する事を防止し、
このかしめ部47に圧縮応力のみが付加される様にして
いる。
成する外輪1の内端部内周面で、上記内輪7aの内端部
に外嵌固定したエンコーダ3aの直径方向外方位置に、
シールリング50を内嵌している。このシールリング5
0は、芯金51とシールリップ52とを組み合わせて成
る。このうちの芯金51は、鋼板等の金属板を断面L字
形で全体を円環状に形成したもので、上記外輪1の内端
部に内嵌固定する円筒部53と、この円筒部53の端縁
部から直径方向内方に折れ曲がった円輪部54とから成
る。又、上記シールリップ52は、ゴム、エラストマー
等の弾性材により全体を円環状に形成しており、上記円
輪部54の内周縁部に全周に亙って添着している。そし
て、このシールリップ52の先端縁を、上記エンコーダ
3aの支持環33を構成する嵌合筒部35の外周面及び
円輪部37の外側面に全周に亙って摺接させる事によ
り、転動体9、9を設置した空間の内端開口部を塞いで
いる。
んだセンサ4aと同様に構成され、上記エンコーダ3a
と共に回転速度検出装置を構成するセンサ4bを包埋支
持したホルダ57を、回転しない部分である、懸架装置
を構成するナックル(図示せず)に、ボルト締め等によ
り支持固定している。そして、この状態で、検知部であ
り、上記センサ4bを包埋した位置に整合する、上記ホ
ルダ57の先端部(図6の下端部)外側面を、上記エン
コーダ3aを構成するエンコーダ本体34(被検知部)
の内側面の一部に微小隙間を介して対向させている。
装置付転がり軸受ユニットは、外輪1に設けた取付部1
2により懸架装置に固定する。そして、自動車の走行時
には、前記駆動軸43の基端部(図6の右端部)に連結
した等速ジョイント55を介してこの駆動軸43を回転
駆動し、この回転駆動力により前記ハブ2bのフランジ
11に固定した車輪を回転させる。転がり軸受ユニット
として、この様な駆動輪側の転がり軸受ユニットを採用
し、それに合わせて各部の構造を変えた以外の構成及び
作用は、前述した第2例の場合とほぼ同様である。
例では、何れもエンコーダの被検知部を配置する部分で
ある、外輪1の内端部内周面と内輪7aの内端部外周面
との間部分の幅を広くすべく、上記内輪7aの内端部に
小径の段部21を設けている。但し、上記間部分の幅を
広くする為には、図7に示した実施の形態の第5例の様
に、内輪7aの内端部の段部を省略する代わりに、外輪
1の内端部にこの外輪1の内周面から直径方向外方に凹
入する状態で段部56を設けても良い。この場合、エン
コーダ3は、被検知部である円輪部16の外周寄り部分
を、上記段部56に進入させる事により、この外周寄り
部分を上記外輪1の内周寄り部分と全周に亙り軸方向に
重畳させた状態で、上記内輪7aの内端部に外嵌固定す
る。
4〜5例の場合とは反対に、内輪7aが静止輪で、外輪
1が回転輪である回転速度検出装置付転がり軸受ユニッ
トに本発明を採用する場合には、図8に示した実施の形
態の第6例の様に、上記外輪1の内端部に形成した段部
56に、上述のエンコーダ3と直径方向の内外を逆に構
成したエンコーダ3bを、このエンコーダ3bの外周縁
部に形成した円筒部15aを内嵌する事により固定し、
この円筒部15aと共にエンコーダ3bを構成する円輪
部16a(被検知部)の外周寄り部分を、上記段部56
に進入させる事もできる。この場合には、上記円輪部1
6aの外周寄り部分が、上記外輪1の内周寄り部分と全
周に亙り軸方向に重畳する。又は、図9に示した実施の
形態の第6例の様に、エンコーダ3bの外周縁部に形成
した円筒部15aを外輪1の内端部に内嵌し、この円筒
部15aと共にエンコーダ3bを構成する円輪部16a
の内周寄り部分を、上記内輪7aの内端部に形成した段
部21に進入させる事もできる。この場合には、上記円
輪部16aの内周寄り部分は、上記内輪7aの外周寄り
部分と全周に亙り軸方向に重畳する。
2例及び上述した第4〜7例の場合には、内輪7aの内
端部と外輪1の内端部との双方に、段部21、56を設
ける事もできる。この様に段部21、56を双方に設け
た場合には、エンコーダの被検知部を配置する部分であ
る、外輪1の内端部内周面と内輪7aの内端部外周面と
の間部分の幅寸法をより大きくする事ができて、回転速
度検出装置による回転速度検出の精度をより一層向上さ
せる事ができる。又、本発明は、磁気検知式の回転速度
検出装置を組み込んだ構造に限らず、渦電流式の回転速
度検出装置を組み込んだ構造でも実施できる。
ユニットは、以上の様に構成され作用する為、転がり軸
受ユニットの直径方向に亙る寸法が小さい場合でも、エ
ンコーダの被検知部の円周方向に亙る特性の変化を大き
くして、回転速度検出装置による回転速度検出の精度を
向上させる事ができる。
様の図。
様の図。
コーダの別例を示す部分断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 静止側周面に静止側軌道を有し、使用時
にも回転しない静止輪と、上記静止側周面と対向する回
転側周面に回転側軌道を有し、使用時に回転する回転輪
と、上記静止側軌道と上記回転側軌道との間に転動自在
に設けられた複数個の転動体と、円周方向に亙る特性を
交互に且つ等間隔に変化させた円輪状の被検知部を有
し、上記回転輪の端部にこの回転輪と同心に固定された
エンコーダと、検知部を有し、この検知部を上記エンコ
ーダの被検知部の一部に対向させた状態で回転しない部
分に支持され、上記被検知部の特性の変化に対応して出
力信号を変化させるセンサとを備えた回転速度検出装置
付転がり軸受ユニットに於いて、上記エンコーダはその
径方向の一部を、上記回転輪の一部でこのエンコーダを
支持した部分の径方向の一部と、上記静止輪の一部で上
記エンコーダと対向する部分の径方向の一部とのうち
の、少なくとも一方の径方向の一部と、全周に亙り軸方
向に重畳させた状態で、上記回転輪の端部に支持固定さ
れている事を特徴とする回転速度検出装置付転がり軸受
ユニット。 - 【請求項2】 静止側周面に静止側軌道を有し、使用時
にも回転しない静止輪と、上記静止側周面と対向する回
転側周面に回転側軌道を有し、使用時に回転する回転輪
と、上記静止側軌道と上記回転側軌道との間に転動自在
に設けられた複数個の転動体と、円周方向に亙る特性を
交互に且つ等間隔に変化させた円輪状の被検知部を有
し、上記回転輪の端部にこの回転輪と同心に固定された
エンコーダと、検知部を有し、この検知部を上記エンコ
ーダの被検知部の一部に対向させた状態で回転しない部
分に支持され、上記被検知部の特性の変化に対応して出
力信号を変化させるセンサとを備えた回転速度検出装置
付転がり軸受ユニットに於いて、互いに対向する、上記
回転輪の端部で上記回転側軌道から軸方向に外れた部分
と上記静止輪の端部で上記静止側軌道から軸方向に外れ
た部分との少なくとも一方の部分に、上記回転側、静止
側各周面から直径方向に凹入する段部を、全周に亙って
形成しており、上記エンコーダはその一部を上記各段部
に進入させた状態で上記回転輪の端部に支持固定されて
いる事を特徴とする回転速度検出装置付転がり軸受ユニ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18379797A JP3497351B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-07-09 | エンコーダ付転がり軸受ユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-80737 | 1997-03-31 | ||
| JP8073797 | 1997-03-31 | ||
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|---|---|---|---|
| JP2000395015A Division JP3427829B2 (ja) | 1997-03-31 | 2000-12-26 | エンコーダ付転がり軸受ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332723A true JPH10332723A (ja) | 1998-12-18 |
| JP3497351B2 JP3497351B2 (ja) | 2004-02-16 |
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ID=26421707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001215132A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Ntn Corp | 車輪用軸受 |
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| JP2008202792A (ja) * | 2001-10-15 | 2008-09-04 | Jtekt Corp | 転がり軸受ユニット |
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| GB2523890A (en) * | 2014-01-17 | 2015-09-09 | Hamilton Sundstrand Corp | Strain gauge pressure sensor circuit with sensor disconnect detection |
| JP2015218855A (ja) * | 2014-05-20 | 2015-12-07 | 日本精工株式会社 | 回転速度検出装置付軸受ユニット |
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Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| TWM309682U (en) | 2006-08-22 | 2007-04-11 | Jhen Vei Electronic Co Ltd | Backlight module and its connector |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP18379797A patent/JP3497351B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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