JPH10329850A - 内部発生ガス排出型チューブ容器 - Google Patents
内部発生ガス排出型チューブ容器Info
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- JPH10329850A JPH10329850A JP14225997A JP14225997A JPH10329850A JP H10329850 A JPH10329850 A JP H10329850A JP 14225997 A JP14225997 A JP 14225997A JP 14225997 A JP14225997 A JP 14225997A JP H10329850 A JPH10329850 A JP H10329850A
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Abstract
た内部発生ガス排出型チューブ容器を提供する。 【解決手段】 合成樹脂からなる外層(1) と同じく合成
樹脂からなる内層(2) とその中間に位置する気体流通層
(3)とから構成されるラミネート原反を用いて、筒状体
に成形し、さらにその筒状体の一端に合成樹脂からなる
口頭部(5)を設けたものである。気体流通層(3) の外層
(1)側に基材層を設けることもある。
Description
い内容物の収納に適した内部発生ガス排出型チューブ容
器に関するものである。
り合せてなる積層シートの両端を接着して筒状体を形成
し、さらにその筒状体の一端に内容物吐出口と、該吐出
口を開閉するためのキャップの取付け用ネジ部を具備す
る口頭部を形成したラミネートチューブと呼ばれるチュ
ーブ容器が、薬品、化粧品、食品、塗料、練り歯磨き等
の分野で広く使用されている。
があるので、使用時も美観を損うことがなく、押し出し
や折り曲げによって容易に破れることもないので、衛生
的で使用性に優れている。又、表面に美麗な印刷や着色
を施すことも可能で、商品のディスプレイ効果にも優
れ、上記各分野で需要を伸ばしてきた。
が使用できない内容物がある。例えば、過酸化水素を含
む染毛剤2剤やパーマ液、脱色剤、食品、染料、薬品等
の一部をラミネートチューブに封入する場合には、内容
物中に含まれる過酸化水素等が経時的に分解されて酸素
等のガスが発生し、チューブの内圧が上昇して、ついに
は破裂してしまうという問題点があった。
ではいくつかの提案がなされている。例えば実開平1−
154141号では、チューブ口部やエンドシール部に
微細通気孔を設けて、ガス排出のルートを確保する試み
がなされている。又、実開平1−170637号では、
チューブのエンドシール部に編織布片又は不織布片を介
挿し、これら布片の断面を通して、内部発生ガスを排出
する試みがなされている。しかしながら、上記いずれの
試みも、ガス排出経路に内容物が直接接触するため、目
づまりを起こす等の問題が生じ、実用上十分な効果は認
められていない。
発生内容物を収納する容器としては、金属製の外チュー
ブに合成樹脂製の内チューブを嵌合した2重チューブと
呼ばれる複合チューブでの対応がなされている。この種
のチューブの多くは、内チューブとしてポリオレフィン
系樹脂、特にポリエチレンを材質とした単層チューブが
用いられ、外チューブをアルミ製チューブとし、口部に
合成樹脂製のニップルを嵌合する際に、外チューブと内
チューブを挾み込んで一体化している。そして、チュー
ブ内部にて内容物が分解して発生したガスは、ガス透過
性の優れたポリエチレン製の内チューブの壁面を透過し
て、外チューブと内チューブの間の空間に排出され、さ
らにその空間隙間を通って、裾折り返し部のかしめ隙間
と、口部先端の嵌合隙間から外部に排出される仕組みと
なっている。
すると、発生ガスを効率よく排出することができないの
で、内圧が上昇してチューブが膨脹し、非常に見苦しく
なるばかりでなく、内圧によって内容物が漏れ出る等の
不具合を生じる。又、合成樹脂製チューブだけでは、ガ
ス透過性を確保するために、壁厚を厚くすることができ
ないので、押出しチューブ容器としての適度のコシと強
度を得ることができない。
収納用チューブとしては、前述の2重チューブのみが現
在唯一実用に耐え得るチューブ容器として用いられてい
る。
2重チューブは、外チューブである金属チューブと、内
チューブである合成樹脂製チューブとを全く別々の設
備、方法で各々成形し、次にその両者を重ね合せ、さら
にニップル等を用いて一体化するという非常に煩雑な工
程を経て完成されるため、コストが頗る高いという欠点
がある。又、外チューブ、内チューブそれぞれの製造装
置や、両者の重合装置、一体化装置等の特別な専用装置
が必要で、設備が大がかりとなり、広大な工場スペース
が必要である。さらに、実質的な使用感や外観は、ごく
一般的な金属チューブと同じであるので、消費者が使用
する際に押出しや折り曲げによって破れ等を生じやす
く、扱い難く、美観に欠けるという欠点もある。又、上
記製造工程や内容物の充填工程において、僅かな外力の
作用によって凹みが生じ不良品が発生しやすい。その
上、外チューブが通常壁厚0.1ミリ以上の金属チュー
ブで形成され、内チューブが通常壁厚0.2ミリ程度の
合成樹脂製チューブで形成され、その両者が分割不可能
なように重合一体化されているので、特に近年では使用
済後の廃棄物処理が問題視されている。
ガスの排出も十分に行うことができ、しかも扱いやす
く、外観も良く仕上げることができ、廃棄物処理にもな
んら問題のないチューブ容器を得るものである。
なる外層と、同じく合成樹脂からなる内層と、その中間
に位置する気体の流通の自由な気体流通層とから構成さ
れるラミネート原反を用い、これを筒状体に成形し、さ
らにその筒状体の一端に、合成樹脂からなる口頭部を取
付けてなることを特徴とする内部発生ガス排出型チュー
ブ容器である。
切断正面図であり、チューブ胴部を形成するラミネート
原反は、外層1、内層2、気体流通層3よりなるもの
で、5は合成樹脂よりなる口頭部、6は対面する内層同
士をヒートシールしてなるエンドシール部である。
は原則的に図2に示す層構成をもつ。図中1は外層で、
2が内層、3が気体流通層である。又、チューブに適当
なコシと機械強度、寸法安定性、遮光性等を得るため
に、必要に応じて基材層を設けることも可能であるが、
その場合は、ガス排出効果を有効に保つために、図3に
示すように、基材層4を気体流通層3より外層1側に配
置する必要がある。
ン系樹脂、特には低密度ポリエチレン、中密度ポリエチ
レン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
エチレン−アクリル酸共重合体およびエチレン−メタク
リル酸共重合体などのエチレン−カルボン酸共重合体、
アイオノマー樹脂等のヒートシール可能な合成樹脂を1
層又は複数層組み合せた材質から選択できるが、特に気
体透過性に優れ、安価で、かつ耐水性、耐薬品性に優れ
る低密度ポリエチレンが好ましい。
紙、上質紙、グラシン紙、セルロースのような紙、ポリ
エチレン、ポリスチレン、ポリエステル、ナイロン等の
繊維からなる不織布及び編織布、又、連続気泡の合成樹
脂発泡体、スパンボンドあるいは微孔フィルム等を1層
又は複数層組み合せた材質が挙げられるが、ヒートシー
ルされても気体の流通隙間が確保できる材質であること
が重要で、特に紙が好ましい。
が、多くの場合、チューブの胴体部を筒貼り成形する際
に、図4に示すようなオーバーラップシールが必要であ
るので、内層2に対してヒートシール性の優れた材質を
選択するのが好ましい。又、美しい外観や商業的なディ
スプレイ効果を得るために、外層1の中に着色剤や印刷
層を設けても良い。適宜複数種類の層を組合せて用いて
もよい。
箔、紙あるいはポリエステル樹脂、ナイロン樹脂等の合
成樹脂フィルム又はそれらの樹脂フィルムに無機酸化物
薄膜層を蒸着したフィルムや、エチレン−ビニルアルコ
ール共重合体等を1層又は複数層組み合せた材質が挙げ
られるが、内容物の保護性の面から、代表的にはアルミ
箔あるいは酸化珪素蒸着ポリエステルフィルムあるいは
エチレン−ビニルアルコール共重合体を用いるのが好ま
しい。
外層1の各層間には適宜接着層を設けるのは言うまでも
ない。ただし、内層2と気体流通層3との間の接着は、
ガス透過性を妨げないようにする必要がある。
て時間が経過すると、内容物の種類によっては分解して
酸素ガスなどのガスを発生する。発生したガスはガス透
過性の優れた材料で作られている内層2を透過して気体
流通層3に達する。気体流通層3は、紙、不織布等の気
体の流通が自在な通気性材料であるので、当該層に達し
たガスは、徐々にではあるが、順次発生するガスによっ
て、エンドシール部6の原反断面に追いやられ、やがて
チューブの外部に排出される。このときエンドシール部
6は、従来のラミネートチューブと同様に内層2同士が
完全に熱溶着されているので、内容物が漏れ出すことが
ない。又、気体流通層3は内部で発生するガスを有効に
排出できる程度の通気孔を有しているものであるが、そ
の内側を耐水性、耐薬品性に優れる合成樹脂製の内層2
によってカバーされているので、直接内容物と接触する
ことはなく、発生した気体のみが有効に排出される。
明する。
リエチレン(LDPE)、白色低密度ポリチレン(wL
DPE)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMA
A)、アルミ箔(Al)、エチレン−メタクリル酸共重
合体(EMAA)、紙、低密度ポリエチレン(LDP
E)を積層したラミネート原反を筒状に成形し、その一
端に、同時成形法により、高密度ポリエチレンを材質と
した口頭部を成形してラミネートチューブを得た。この
原反の層構成を略号をもって示せば下記のとおりであ
る。
EMAA/紙/LDPE すなわち、この実施例は、気体流通層として紙を用い、
同層の外層側に基材層としてアルミ箔を設けた例であ
る。
PE、ポリエチレン(PE)、エチレン−ビニルアルコ
ール共重合体(EVOH)、PE、紙、LDPEを積層
したラミネート原反を用いて実施例1と同様にラミネー
トチューブを得た。この原反の層構成を略号をもって示
せば下記のとおりである。
低密度ポリエチレン(L−LDPE)、酸化珪素蒸着ポ
リエステル樹脂フィルム(SiOxPET)、不織布、
LDPEを積層したラミネート原反を筒状に成形し、そ
の一端にLDPEを射出成形して得た口頭部を熱溶着
し、ラミネートチューブを得た。この原反の層構成を略
号をもって示せば下記のとおりである。
E、エチレン−アクリル酸共重合体(EAA)、Al、
EAA、紙、L−LDPEを積層したラミネート原反を
筒状に成形し、さらにその外側にw−LDPEを押出し
コーティングしてチューブ容器胴体部を得た。この胴体
部の層構成を略号をもって示せば下記のとおりである。
AA/紙/L−LDPE 次にこの筒状胴体部の一端にLDPEを射出成形して得
た口頭部を熱接着してラミネートチューブを得た。
を用いて実施例1と同様にラミネートチューブを得た。
EMAA/LDPE 次に、前記実施例1と比較例で得られたチューブにキャ
ップを嵌合し、染毛剤2剤を充填してエンドシール部を
ヒートシールし、恒温・恒湿槽50℃/DRY条件下で
6ケ月保存した。その結果を表1に示す。なお、ブラン
ク試験では実施例1、比較例共に外観、重量の変化はな
かった。
ブ容器は、分解ガスの排出によって若干の重量低下は認
められるものの、外観上の膨脹や内容物の漏れだし、変
質等の異常は見られなかった。一方、比較例で得られた
チューブ容器は内部で発生したガスの蓄積によって膨脹
し、5カ月目にはシール部の破裂が見られた。
材料であるラミネート原反の構成を工夫しただけで、従
来通りの一般的なラミネートチューブの製造工程を全く
変えることなく、従来通りの一般的な製造設備を用い
て、極めて有効なガス排出効果を有するチューブ容器を
得ることができる。この場合、ラミネート原反の製造工
程、製造設備においても、なんら従来の場合と変わると
ころはなく、特別な加工技術や、特別な装置を使用する
必要はないので、チューブの製造コストも従来のごく一
般的なラミネートチューブと変わりがない。
トチューブと全く同一であるので扱いやすく、チューブ
の製造工程、内容物の充填工程における不良率も大幅に
低減される上、使用時の押出しや折曲げによってチュー
ブが破損したり、美観を損なったりすることはない。
ることも可能で、商品としてのディスプレイ効果も優れ
ている。
薬品性に優れる合成樹脂から選択され、必要に応じて、
アルミ箔等の基材層を設けることもできるので、内容物
の保護も十分である。又、エンドシール部は内層同士が
完全に熱溶着されているので、内容物が漏れ出すことは
なく、発生したガスのみを有効に排出することができ
る。
じて、内層及び気体流通層の材質と厚み、あるいはエン
ドシールの方法やローレットパターンを選択することに
より、ガス排出量を確実かつ容易にコントロールするこ
とができる。この場合も設備、工程を特に変える必要は
ない。
箔厚さはせいぜい6〜40μmで十分あるので、従来の
ラミネートチューブ同様、可燃ゴミとして処方できる。
又、基材層をポリエステル樹脂、ナイロン樹脂あるいは
それらの無機酸化物蒸着フィルムとしたり、エチレン−
ビニルアルコール共重合体とした場合、その廃棄性はよ
り一層向上する。
例を示す。
の他の例を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 合成樹脂からなる外層と、同じく合成樹
脂からなる内層と、その中間に位置する気体の流通の自
由な気体流通層とから構成されるラミネート原反を用
い、これを筒状体に成形し、さらにその筒状体の一端
に、合成樹脂からなる口頭部を取付けてなることを特徴
とする内部発生ガス排出型チューブ容器。 - 【請求項2】 気体流通層の外層側に基材層を設けてな
る請求項1記載の内部発生ガス排出型チューブ容器。 - 【請求項3】 内層の合成樹脂は、低密度ポリエチレ
ン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状
低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、エチレン−カルボン酸共重合体、アイ
オノマー樹脂より選択した1層又は複数層組み合せた層
からなるものである請求項1又は2記載の内部発生ガス
排出型チューブ容器。 - 【請求項4】 気体流通層は、クラフト紙、上質紙、グ
ラシン紙、セルロースのような紙、ポリエチレン、ポリ
スチレン、ポリエステル、ナイロンのような繊維からな
る不織布および編織布、連続気泡の合成樹脂発泡体、ス
パンボンド、微孔フィルムのいずれかを1層又は複数層
組み合せた層である請求項1又は2記載の内部発生ガス
排出型チューブ容器。 - 【請求項5】 基材層は、アルミ箔、紙、合成樹脂フィ
ルム又は合成樹脂フィルムに無機酸化物薄膜層を蒸着し
たものを1層又は複数層組み合せた層である請求項2記
載の内部発生ガス排出型チューブ容器。
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JP14225997A JP4074354B2 (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 内部発生ガス排出型チューブ容器 |
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KR101186807B1 (ko) | 2012-01-04 | 2012-09-28 | 주식회사 신성튜브 | 가스배출 기능을 갖는 튜브용기 |
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-
1997
- 1997-05-30 JP JP14225997A patent/JP4074354B2/ja not_active Expired - Fee Related
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