JPH10324106A - 車軸用軸受及びその取付構造 - Google Patents

車軸用軸受及びその取付構造

Info

Publication number
JPH10324106A
JPH10324106A JP13707097A JP13707097A JPH10324106A JP H10324106 A JPH10324106 A JP H10324106A JP 13707097 A JP13707097 A JP 13707097A JP 13707097 A JP13707097 A JP 13707097A JP H10324106 A JPH10324106 A JP H10324106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knuckle
flange
peripheral surface
diameter
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP13707097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Tajima
英児 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP13707097A priority Critical patent/JPH10324106A/ja
Publication of JPH10324106A publication Critical patent/JPH10324106A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 

Landscapes

  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外輪外周面のフランジに隣接した段部外径を
ナックル案内径とする構造では段部外径が不必要に大き
くなって外輪全体が重くなってしまい、軽量化やコスト
ダウンの要請に反する。 【解決手段】 外輪30の、ナックル6と締結するフラ
ンジ31の外接円径を、ナックル内径62とほぼ同径の
ナックル案内径とし、この部分でナックル内径62を案
内するようにした。ナックル案内部を外輪外周面(段
部)からフランジ外周面に移すことによって、外輪とく
に前記段部の材料を強度上必要な最小限度まで除去し、
軽量化、小型化を図るほか、余肉の除去により創出され
た空間をセンサ8,9等の配置スペースとして活用す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の車軸用
軸受(ハブベアリング)に関するもので、より詳しく
は、車軸用軸受をステアリングナックルに固定するため
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に例示した従来の車軸用軸受は、等
速ジョイントとユニット化した駆動車輪車軸用であっ
て、等速ジョイントの外方部材(1)と結合した内輪
(2)と、外輪(3)と、内・外輪(2,3)間に介在
する複列の転動体(4)とを主要な構成要素としてい
る。
【0003】内輪(2)は、車輪を取り付けるためのハ
ブボルト(21)を植え込んだフランジ(22)と、外
周面に軌道面(24)を形成した軸部(23)とを備
え、外方部材(1)のステム部(11)とスプラインに
て結合し、ナット(5)で締結されている。内輪(2)
の軌道面(24)と対をなす軌道面(12)が、外方部
材(1)の外周面にも形成されている。外輪(3)は、
ナックル(6)に固定するためのフランジ(31)を備
え、内周面には軸方向に離間した一対の軌道面(32)
を形成してある。外輪(3)の一対の軌道面(32)
と、内輪(2)および外方部材(1)の軌道面(24,
12)とはそれぞれ互いに対向して転動体(4)が転動
するための複列の軌道を構成する。外方部材(1)のマ
ウス部(13)の開口部外周面にブーツの端部を装着し
てブーツバンド(7)で締め付けるようになっている。
【0004】上述の車軸用軸受のナックル(6)への固
定は、外輪(3)のフランジ(31)に形成したねじ孔
(33)にナックル(6)のボルト孔に挿入した締付け
ボルト(61)を締め込むことによって行なっていた。
そして、ナックル(6)の内径面(62)と嵌合して案
内をするための段部(34)を、外輪外周面のフランジ
(31)に隣接した位置に設けていた。ここでは段部
(34)の外径がナックル案内径となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】駆動車輪車軸用の内輪
回転ハブベアリングのインナ側にABS(アンチスキッ
ドブレーキシステム)センサを配置したり、等速ジョイ
ントの外方部材とユニット化したハブベアリングを成立
させるためには、ナックルの案内内径を、したがってま
たナックル案内径を、大きくして相手部品(ABSセン
サや等速ジョイントのブーツバンド等)との干渉を避け
る設計が必要となる。このため、図3のように外輪外周
面の段部(34)の外径をナックル案内径とする構造で
は段部(34)の外径が不必要に大きくなって外輪全体
が重くなってしまい、軽量化やコストダウンの要請に反
するという問題がある。この発明は、かかる問題点の解
消を主目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、外輪の、ナ
ックルと締結するためのナックル締結部(一般にはフラ
ンジと呼ばれている。)の外周面をナックル案内面とし
たものである。換言すれば、外輪のフランジ外径をナッ
クルの案内内径と等しい直径の円の一部とし、この部分
でナックル内径を案内するようにしたものである。
【0007】すなわち、請求項1の発明は、半径方向に
突出した非円形のナックル締結部を外輪に設けた車軸用
軸受において、ナックルの対応する内周面と嵌合させる
ようにナックル締結部の外周面を形成したことを特徴と
する。
【0008】請求項2の発明は、ナックルに締結するた
めのフランジを外輪に設けた車軸用軸受において、フラ
ンジの外接円径をナックルの対応する内周面の直径と等
しくしたことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、ナックルに締結するた
めのフランジを外輪に設け、ナックルの一側に最小内径
よりも大きな直径の内周面を設け、前記内周面に前記フ
ランジの外周面を嵌合させたことを特徴とする。
【0010】このような構成を採用することにより、従
来の外輪における段部は、機能上は必要でない部分とな
るため、その部分の材料を強度上必要な最小限度まで除
去することができる。
【0011】等しい直径と称する場合、わずかな案内す
きま、および、製造公差の存在を排除するものではな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながらこ
の発明の実施の形態を説明する。
【0013】図1に示す車軸用軸受は、内輪(20)
と、外輪(30)と、転動体(40)を主要な構成要素
としている。
【0014】内輪(20)は等速ジョイントの外方部材
のステム部と結合するための貫通したスプライン孔(2
5)を有し、車輪を取り付けるための複数のハブボルト
(21)を固定したフランジ(22)と軸部(23)と
から成る。また、軸部(23)の端部には環状部材(2
6)が圧入されて内輪(20)と一体化している。軸部
(23)の外周面および環状部材(26)の外周面には
軸方向に離間した一対の軌道面(24,27)が形成さ
れている。
【0015】外輪(30)は内周面に複列の軌道面(3
2)を備え、外周面にナックル(6)と締結するための
フランジ(31)を備えている。フランジ(31)は図
1(A)に示されるように不斉形つまり非円形で、ナッ
クルと締結する部分が半径方向に突出しており、それら
の突出部分に外接する円の直径がナックル(6)の案内
内径(62)と等しく設定されている。図面にはねじ孔
(33)を備えたナックル締結部が4つ配設されている
場合を例示してあり、これらのナックル締結部をフラン
ジ(31)と称することとする。
【0016】インナ側の一対の軌道面(24,27)と
アウタ側の一対の軌道面(32)がそれぞれ対向して転
動体(40)が転動するための複列の軌道を形成する。
【0017】ABSセンサ(8)を保持したブラケット
(81)を外輪(30)の段部(34)に圧入し、一
方、ABSセンサ(8)と対向する面にパルサーリング
(9)を環状部材(26)の外周面に取り付けてある。
フランジ(22)に固定した車輪が回転すると、内輪
(20)および環状部材(26)と共にパルサーリング
(9)が回転し、ABSセンサ(8)により車輪回転数
が検出される。パルサーリング(9)は、多数の凹凸を
形成したものや多極磁石を形成したものなど種々の知ら
れているもののなかから選択して採用することができ
る。
【0018】図2に拡大して示すように、ブラケット
(81)は円筒部(82)と、円筒部(82)の一端に
形成した係止部(83)と、円筒部(82)の他端に形
成した環状保持部(84)とを備えている。ABSセン
サ(8)は環状保持部(84)の内部空間に収容されて
いる。そして、ブラケット(81)の円筒部(82)を
外輪(30)の段部(34)に圧入し、係止部(83)
を段部(34)の立上がり面すなわちフランジ(31)
のフランジ面(31a)に突き当てる。環状保持部(8
4)の内周面(85)は環状部材(26)の段部外周面
(28)と対向し、両者間にシール(S)が装着されて
いる。
【0019】パルサーリング(9)はブラケット(9
1)を介して環状部材(26)に取り付けてある。ブラ
ケット(91)は円筒部(92)と、円筒部(92)の
一端から半径方向外側に折れ曲がったフランジ(93)
とを備える。パルサーリング(9)はフランジ(93)
に固定する。そして、環状部材(26)の軌道面(2
7)とは反対側の端部に段部(28)を形成し、環状部
材(26)の外周面にブラケット(91)の円筒部(9
2)を嵌合させる。円筒部(92)の他端に半径方向内
側に折れ曲がった係止部を設けて、この係止部を段部
(28)の立上がり面に係合させて軸方向の位置決めを
するようにしてもよい。
【0020】内・外輪(20,30)間の空間は軸方向
両端部に配置したシール(S)によって密封されてい
る。したがって、転動体(40)、ABSセンサ
(8)、パルサーリング(9)はいずれも当該密封区間
内に位置する。
【0021】次に、図3および図4に示す車軸用軸受
は、等速ジョイントとユニット化したタイプのものであ
って、図1のものではインナ側の軌道面(24,27)
が内輪(20)と環状部材(26)とに形成されていた
のに対し、ここでは内輪(20)と等速ジョイントの外
方部材(1)とにインナ側の軌道面(24,12)が形
成されている。
【0022】内輪(20)は、車輪を取り付けるための
複数のハブボルト(21)を固定したフランジ(22)
と軸部(23)とを備え、等速ジョイントの外方部材
(1)のステム部(11)とスプライン結合し、ナット
(5)で締結されている。軸部(23)の外周面には軌
道面(24)が形成されている。また、外方部材(1)
の外周面にも軌道面(12)が形成されている。
【0023】外輪(30)は内周面に複列の軌道面(3
2)を備え、外周面にナックル(6)と締結するための
フランジ(31)を備えている。フランジ(31)は図
3に示されるように全体としては非円形で、外接円径が
ナックル(6)の案内内径(62)とほぼ等しく設定さ
れている。ねじ孔(33)を備えた各ナックル締結部の
外周面は円弧状である。
【0024】インナ側の軌道面(24,12)とアウタ
ー側の軌道面(32)がそれぞれ対向して転動体(4
0)が転動するための複列の軌道を形成する。
【0025】転動体(40)を含む軸受内部空間は軸方
向両端部に配置したシール(S)によって密封されてい
る。
【0026】外方部材(1)のマウス部(13)の開口
部外周面にはブーツの端部が装着され、ブーツバンド
(7)で締め付けられる。ナックル(6)の最小内径は
このブーツバンド(7)の外径よりも大きく設定されて
いる。
【0027】ナックル(6)は図1および図4に想像線
で示してあり、ナックル(6)の、外輪(30)のフラ
ンジ(31)と締結する部分には、ナックル(6)の最
小内径よりも大径の、フランジ(31)の外周面に対応
する内周面が一側に形成され、かつ、フランジ(31)
のねじ孔(33)と対応する位置にボルト(61)を通
すための貫通孔を備えている。上述の図1ならびに図3
および図4の車軸用軸受をナックル(6)に取り付ける
に当たっては、外輪(30)のフランジ(31)外周面
をナックル案内面としてナックル(6)の案内内径(6
2)に挿入し、締付けボルト(61)をフランジ(3
1)のねじ孔(33)に締め込んで締結する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、外輪
の、ナックルと締結するフランジの外接円径をナックル
案内径とし、外輪のフランジ外径をナックルの案内内径
とほぼ同径の円の一部としてこの部分でナックル内径を
案内するようにしたものであるから、段部をナックル案
内機能から解放したことにより当該段部の材料を強度上
必要な最小限度まで除去することが可能となり、軽量
化、小型化に寄与するだけでなく、余肉の除去により創
出された空間をセンサ等の配置スペースとして活用する
こともできる。
【0029】たとえば、従来の段部の余肉を除去して創
出された空間を利用してABSセンサを配置することが
可能となる。ABSセンサのパルサーリングをインナ側
に取り付け、ABSセンサのブラケットを従来より小径
にした段部外周面に圧入し、また、外輪のフランジ面に
ブラケット先端を押し当ててセンサの位置決めを容易に
行なうことができる。
【0030】等速ジョイントとユニット化したタイプの
車軸用軸受の場合、ハブベアリング部を径方向に小型化
し、安価にすることができる。
【0031】外輪のフランジ外径面をナックル案内面と
することにより、従来のように外輪を不必要に大きくし
なくて済むので、安価にハブベアリングを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は発明の実施の形態を示す正面図、
(B)はB−B断面図である。
【図2】ABSセンサ部分の拡大図である。
【図3】別の実施の形態を示す正面図である。
【図4】図3のX−X断面図である。
【図5】従来の技術を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 等速ジョイント外方部材 12 軌道面 20 内輪 26 環状部材 27 軌道面 30 外輪 31 フランジ(ナックル締結部) 32 軌道面 33 ねじ孔 40 転動体 6 ナックル 62 案内内径 8 ABSセンサ 9 パルサーリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半径方向に突出した非円形のナックル締
    結部を外輪に設けた車軸用軸受において、ナックルの対
    応する内周面と嵌合させるようにナックル締結部の外周
    面を形成したことを特徴とする車軸用軸受。
  2. 【請求項2】 ナックルに締結するためのフランジを外
    輪に設けた車軸用軸受において、フランジの外接円径を
    ナックルの対応する内周面の直径と等しくしたことを特
    徴とする車軸用軸受。
  3. 【請求項3】 ナックルに締結するためのフランジを外
    輪に設け、ナックルの一側に最小内径よりも大きな直径
    の内周面を設け、前記内周面に前記フランジの外周面を
    嵌合させたことを特徴とする車軸用軸受の取付構造。
JP13707097A 1997-05-27 1997-05-27 車軸用軸受及びその取付構造 Withdrawn JPH10324106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13707097A JPH10324106A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 車軸用軸受及びその取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13707097A JPH10324106A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 車軸用軸受及びその取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10324106A true JPH10324106A (ja) 1998-12-08

Family

ID=15190207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13707097A Withdrawn JPH10324106A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 車軸用軸受及びその取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10324106A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003056583A (ja) * 2001-08-08 2003-02-26 Koyo Seiko Co Ltd 車軸用軸受装置
US8465210B2 (en) 2007-09-25 2013-06-18 Jtekt Corporation Rolling bearing unit for wheel

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003056583A (ja) * 2001-08-08 2003-02-26 Koyo Seiko Co Ltd 車軸用軸受装置
US8465210B2 (en) 2007-09-25 2013-06-18 Jtekt Corporation Rolling bearing unit for wheel

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08169206A (ja) 車両車輪用の軸受装置
JP4911333B2 (ja) 車輪用軸受装置における車輪取付け構造
JP3986570B2 (ja) 車軸用軸受装置
JP3091990B2 (ja) 締結構造
JP2002327769A (ja) 駆動車輪用軸受装置
US5769751A (en) Hub system
JPH10324106A (ja) 車軸用軸受及びその取付構造
JP2005119505A (ja) 車輪用軸受装置
JP2004074815A (ja) 転がり軸受装置
JP2022097522A (ja) ハブユニット軸受の製造方法
JP2007040506A (ja) 車輪用軸受装置
JP2000006610A (ja) 他物品を結合した転がり軸受ユニット
US7802363B2 (en) Method for forming a wheel bearing unit
JP2007263213A (ja) 車輪用軸受装置
JP2001199202A (ja) 車輪軸受装置
JP2002187404A (ja) 車輪用軸受装置
JP2003056580A (ja) 車軸用軸受装置
JP2002337505A (ja) 駆動輪用回転支持装置
JP2001311442A (ja) ブレーキロータおよびそれを具備した車輪軸受装置
JP4024983B2 (ja) 車輪軸受装置
JP2004036851A (ja) 転がり軸受装置
JPS63312511A (ja) 車輪用軸受ユニット
JP2004150485A (ja) 転がり軸受装置
JP2004098885A (ja) 車両用転がり軸受装置
JP2008221859A (ja) 車輪支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803