JPH10307193A - 計時情報の補正システム - Google Patents

計時情報の補正システム

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JPH10307193A
JPH10307193A JP11842197A JP11842197A JPH10307193A JP H10307193 A JPH10307193 A JP H10307193A JP 11842197 A JP11842197 A JP 11842197A JP 11842197 A JP11842197 A JP 11842197A JP H10307193 A JPH10307193 A JP H10307193A
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JP
Japan
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timekeeping
timing
time
tuner
Prior art date
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Pending
Application number
JP11842197A
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English (en)
Inventor
Masashi Sakaguchi
正志 坂口
Masakazu Morita
正和 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH10307193A publication Critical patent/JPH10307193A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計時手段を有する機器が複数個接続されたシ
ステムにおいて、全ての機器内の計時情報を常に等しく
保つシステムを得る。 【解決手段】 計時手段11を有する複数個の機器11
0、111、112を、計時情報が伝送できる制御線1
0によって接続し、計時情報に変化(或しきい値を超え
るような場合)が生じた機器が、その計時情報を制御線
10に伝送し、制御線10に伝送する計時情報を検出し
た機器は、その計時情報によって自身の計時情報を書き
換えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、計時手段を有す
る機器または、計時情報を必要とする機器が複数個接続
されたシステムに係り、システム内の機器に共通の計時
情報を供給する計時情報の補正システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、計時手段を有する機器では、機
器内の発振器の発振に基づく演算器の演算処理によって
計時情報を作成している。従って、発振器や演算処理の
精度によっては、作成される計時情報に差異が生じる。
このような機器が複数個接続されると、計時情報に基づ
いて行われる処理に機器間で遅れが生じたり、また、表
示手段を有する機器間では、異なった時刻を表示すると
いう問題があった。
【0003】システムの時計をマスターの時計で管理す
る技術は特開平2−131647号公報に示されている
が、これによれば、予め、マスター時計、スレーブ時計
を指定しておく必要があり、更に、各スレーブ時計毎に
マスター時計から時刻データを読み出し、自己の時刻デ
ータを設定するシステムであるため、上記公報第1図に
示されるような複数個のスレーブ時計があるシステムで
は、同公報第5図で説明されるように、n番目のスレー
ブ時計の時刻データが設定されるまでに時間差が生じる
という問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な問題点を解消するためになされたもので、特別な装置
を用いることなく、接続される機器に等しい計時情報
を、同時に供給できるシステムを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る計時情報
の補正システムは、計時情報を生成するる計時手段と、
計時手段からの計時情報を入力および/または出力する
入力部および/または出力部を備えた機器が、計時情報
を伝送できる有線または無線により相互に複数個接続さ
れたシステムであって、上記計時手段内で演算される計
時情報を出力し、この出力された計時情報によって、相
互に接続された各機器の計時情報を変更するようにし、
接続機器の計時情報を常に等しくするようにしたもので
ある。
【0006】また、計時手段内で演算される計時情報
は、予め設定された時間毎に出力されるものである。ま
た、計時手段は、外部から操作される計時情報調整手段
を有している。
【0007】また、相互に接続された複数個の機器の内
の少なくとも一つが計時情報を受信できるチューナを備
え、チューナで受信した計時情報により計時手段を補正
するようにしている。
【0008】また、相互に接続された3個以上の機器の
内少なくとも二つが計時情報を受信できるチューナを備
え、チューナで受信した計時情報により計時手段を補正
するようにしている。
【0009】また、チューナで受信した計時情報により
補正した計時手段から、計時情報およびチューナでの受
信品質を示す情報を出力し、一方、チューナを持たない
機器では、伝送される受信品質を示す情報により、最も
受信品質の良い機器からの計時情報によって自己の計時
手段を補正するようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る計
時情報の補正システムの構成図である。図において、1
10、111、112はいずれも計時手段を有する同一
構成の例えばオーディオ機器であり、計時情報を伝送す
る制御線10で相互に接続されている。各機器におい
て、11は計時手段で、これはメモリ1と演算部2から
なる。3は制御線10より計時情報を入力する入力部、
4は計時手段11から制御線10に計時情報を出力する
出力部、6は計時情報の調整を行うキー入力部、5は表
示部である。
【0011】通常、機器110、111、112内で
は、それぞれの計時手段11によって計時情報が作成さ
れているが、いずれかの機器内の計時情報が、予め決め
られたしきい値(例えば、60秒)を超えると、演算部
2はこの計時情報を出力部4より制御線10に出力す
る。ここで、しきい値とは、機器の電源投入時または計
時手段の調整時にリセットされたカウンタを計時情報更
新用にカウントするもので、通常、演算部2のクロック
を基準として設定する値である。例えば、「しきい値6
0秒」とは、演算部2のクロックを基準として60秒毎
に計時情報を更新することを意味する。一方、機器11
0、111、112内では、制御線10より入力部3に
入力される計時情報の有無を常にチェックしており、計
時情報の入力がある場合、演算部2は入力した計時情報
をメモリ1に記憶し、以降の演算処理は、この計時情報
によって行われる。このとき、接続される全機器内の計
時情報は同じになる。
【0012】さらに詳細に説明する。演算部2は、計時
情報入力部3及びキー入力部6より入力された計時情報
(例えば、12時23分00秒)をメモリ部1に記憶
し、更に、演算部2では、この計時情報を加算演算(例
えば、1秒毎に秒桁を1ずつ加算し、秒桁が60秒にな
ると秒桁を00秒にして分桁を1加算する。この時、分
桁が60分になると分桁を00分にして時桁を1加算す
る。この時、時桁が24時になると時桁を00時にす
る)し、計時情報を作成更新し、メモリ部1に記憶す
る。
【0013】図2は図1の構成の動作を示すフローチャ
ートである。図2において、機器110は、ステップ1
00で、メモリ1に初期値(例えば、1時00分00
秒)がメモリされ動作がスタートする。ステップ101
で、入力部3より入力される計時情報の有無をチェック
する。ステップ102で、他の機器からの計時情報の入
力が無いと判定した場合、ステップ104に移行し、メ
モリ1内の計時情報を演算部2によって加算演算し、計
時情報の更新処理をする。この更新処理された計時情報
が予め決められたしきい値(例えば60秒)を超えたか
どうかをステップ105で判定し、このしきい値を超え
た場合は、ステップ106で、この計時情報を出力部4
より制御線10に出力する。
【0014】また、ステップ105にて、計時情報がし
きい値を超えたと判定されない場合は、ステップ101
へ移行し、前述の動作を行う。このとき、ステップ10
1にて、入力部3より他機器からの計時情報を入力する
と、ステップ102にて他機器の計時情報更新有りと判
定し、ステップ103へ移行する。ステップ103で
は、メモリ1内の計時情報を、入力部3より入力した計
時情報に書き換え、ステップ104へ移行する。このと
き、機器110は他の機器からの計時情報に変更された
ことになる。機器111、機器112内でも同様の処理
が行われるので、制御線10に伝送する計時情報によっ
て、接続される機器間の計時情報を常に等しく保つこと
ができる。
【0015】なお、この方法によると、計時情報を入出
力できる計時手段と、計時情報を入出力する入出力部と
を備えた複数個の機器間で計時情報が伝送可能なシステ
ムであって、計時情報を伝送する線路の代わりに、電波
または光等の無線通信によって接続されていても同様の
効果を得ることができる。
【0016】実施の形態2.図3はこの発明の実施例の
形態2に係るシステムの構成図である。図において、1
16は計時手段11を有するRDS(Radio Da
ta System)受信機、117、118は計時手
段11を有する例えばオーディオ機器である。なお、図
1と同一または相当する部分には同一符号を付して説明
を省略する。RDS受信機116において、7は計時情
報を受信できるチューナ、12はアンテナである。
【0017】図4は、図3の構成図の動作を示すフロー
チャートである。図4において、RDS受信機116
は、ステップ600より動作スタートし、ステップ10
9で、チューナ7より入力される計時情報の有無をチェ
ックする。ステップ110にて、チューナ7より入力さ
れる計時情報が無い場合、ステップ113へ移行し、メ
モリ1内の計時情報を演算部2によって加算演算し、計
時情報の更新処理をし、ステップ109へ移行する。こ
のとき、チューナ7より計時情報が入力されると、ステ
ップ109にて、RDS部からの計時情報ありと判定
し、ステップ111へ移行する。ステップ111では、
チューナ7より入力された計時情報をメモリ1へ書込
み、ステップ112にて、この受信した計時情報を出力
部4より制御線10に出力する。
【0018】機器117及び機器118は、ステップ1
01にて、入力部3からの計時情報を入力すると、ステ
ップ102にて他機器の計時情報更新有りと判定し、ス
テップ103へ移行する。ステップ103では、メモリ
1内の計時情報を、入力部3より入力した計時情報に書
き換え、ステップ104へ移行する。このとき機器11
7及び、機器118は、RDS受信機116のチューナ
7の受信した計時情報に変更されたことになる。
【0019】なお、この方法によると、RDS受信機の
代わりに、DAB(DigitalAudio Bro
adcasting)受信機等の計時情報を受信できる
ような機器を用いても同様の効果を得ることができる。
【0020】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態3に係るシステムの構成図である。図において、11
6は計時手段11を有するRDS受信機、117は計時
手段11と表示手段5を有するオーディオ機器、119
は計時手段11を有するDAB(Digital Au
dio Broadcasting)受信機であり、こ
れら3つの機器が制御線10により接続されている。D
AB受信機119において、8はチューナであり、その
他の構成は図1及び図3と同一符号を付して説明を省略
する。
【0021】図6は、図5の構成図の動作を示すフロー
チャートである。図6において、RDS受信機116
は、ステップ600より動作スタートし、ステップ10
9で、チューナ7より入力される計時情報の有無をチェ
ックする。ステップ110にてチューナ7より入力され
る計時情報が無い場合、ステップ113へ移行し、メモ
リ1内の計時情報を演算部2によって加算演算し、計時
情報の更新処理をし、ステップ109へ移行する。この
とき、チューナ7より計時情報が入力されると、ステッ
プ110にて、RDS部からの計時情報ありと判定し、
ステップ114へ移行する。ステップ114では、チュ
ーナ7の電界強度をチェックし、電界強度が予め決めら
れたしきい値(例えば、20dBμV)以上なら(ステ
ップ115)、ステップ111へ移行する。ステップ1
11では、チューナ7より入力された計時情報をメモリ
1へ書込み、ステップ112にて、この受信した計時情
報と、計時情報を受信した際の電界強度を出力部4より
制御線10に出力する。
【0022】また、DAB受信機119は、ステップ9
00より動作スタートし、ステップ116で、チューナ
8より入力される計時情報の有無をチェックする、ステ
ップ117にてチューナ8より入力される計時情報が無
い場合、ステップ113へ移行し、メモリ1内の計時情
報を演算部2によって加算演算し、計時情報の更新処理
をし、ステップ109へ移行する。このとき、チューナ
8より計時情報が入力されると、ステップ117にて、
DAB部からの計時情報ありと判定し、ステップ118
へ移行する。ステップ118では、チューナ8の電界強
度をチェックし、電界強度が予め決められたしきい値
(例えば、20dBμV)以上なら(ステップ11
9)、ステップ111へ移行する。ステップ111では
チューナ8より入力された計時情報をメモリ1へ書込
み、ステップ112にて、この受信した計時情報と、計
時情報を受信した際の電界強度を出力部4より制御線1
0に出力する。
【0023】オーディオ機器117は、ステップ120
にて、RDS受信機116から伝送される計時情報と、
DAB受信機119から伝送される計時情報の有無、及
び、受信時の電界強度の強弱を判定する。例えば、受信
信号が図7に示すような電界強度で変化しているとする
と、t1 からt2 期間のようにRDS信号しか無い場
合、または、t3 からt4 期間のようにRDS受信機の
電界強度の方が強い場合、ステップ122へ移行する。
ステップ122では、RDS受信機116からの計時情
報をメモリ1に書込み、ステップ113へ移行する。ス
テップ113では、メモリ1内の計時情報を演算部2に
よって加算演算し、計時情報の更新処理をし、ステップ
120へ移行する。また、ステップ120にて、図7の
t2からt3期間もしくは、t4以降の期間は、DAB
受信機119の電界強度の方が強いと判定し、ステップ
125へ移行する。ステップ125では、DAB受信機
119からの計時情報をメモリ1に書込み、ステップ1
13へ移行する。このように構成すると、オーディオ機
器117は、RDS受信機116またはDAB受信機1
19の電界強度の強い方の受信機で受信した計時情報に
変更されたことになる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る計時情報
の補正システムによれば、計時手段を有する機器が複数
個接続されたシステムにおいて、システム内の機器間の
計時情報を常に等しく保つことができ、使用者に対し
て、全機器が等しい計時情報を供給できるだけでなく、
機器間相互で、計時情報に同期させた動作が可能とな
る。また、使用者が、計時情報を調整する際は、1つの
機器の計時情報を調整するだけで、接続される機器全て
の計時情報を同時に変更することができる。
【0025】また、RDS受信機等の、高精度の計時情
報を受信可能な機器がシステムに接続されると、システ
ムに接続される機器全ての計時情報を自動的に補正する
ことができる。
【0026】また、RDS受信機、及びDAB受信機等
の、高精度の計時情報を受信可能な機器が複数個システ
ムに接続されるような場合には、受信状態の良い受信機
の計時情報によって、システムに接続される機器全ての
計時情報を自動的に補正するため、受信した計時情報の
信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る計時情報の補
正システムを示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】 この発明の実施の形態2に係る計時情報の補
正システムを示すブロック図である。
【図4】 実施の形態2の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】 この発明の実施の形態3に係る計時情報の補
正システムを示すブロック図である。
【図6】 実施の形態3の動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】 RDS及びDAB信号の受信電界強度の変化
を示す図である。
【符号の説明】 1 メモリ、2 演算部、3 入力部、4 出力部、5
表示部、6 キー入力部、7、8 チューナ、10 制
御線、11 計時手段、12 アンテナ、110、11
1、112、117、118 オーディオ機器、116
RDS受信機、119 DAB受信機。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計時情報を生成するる計時手段と、計時
    手段からの計時情報を入力および/または出力する入力
    部および/または出力部を備えた機器が、計時情報を伝
    送できる有線または無線により相互に複数個接続された
    システムであって、上記計時手段内で演算される計時情
    報を出力し、この出力された計時情報によって、相互に
    接続された各機器の計時情報を変更するようにし、接続
    機器の計時情報を常に等しくするようにしたことを特徴
    とする計時情報の補正システム。
  2. 【請求項2】 計時手段内で演算される計時情報は、予
    め設定された時間毎に出力されることを特徴とする請求
    項1記載の計時情報の補正システム。
  3. 【請求項3】 計時手段は、外部から操作される計時情
    報調整手段を備えていることを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の計時情報の補正システム。
  4. 【請求項4】 相互に接続された複数個の機器の内の少
    なくとも一つが計時情報を受信できるチューナを備え、
    チューナで受信した計時情報により計時手段を補正する
    ようになされていることを特徴とする請求項1〜請求項
    3のいずれか一項記載の計時情報の補正システム。
  5. 【請求項5】 相互に接続された3個以上の機器の内少
    なくとも二つが計時情報を受信できるチューナを備えて
    いることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一
    項記載の計時情報の補正システム。
  6. 【請求項6】 チューナで受信した計時情報により補正
    した計時手段から、計時情報およびチューナでの受信品
    質を示す情報を出力し、一方、チューナを持たない機器
    では、伝送される受信品質を示す情報により、最も受信
    品質の良い機器からの計時情報によって自己の計時手段
    を補正するようになされていることを特徴とする請求項
    5記載の計時情報の補正システム。
JP11842197A 1997-05-08 1997-05-08 計時情報の補正システム Pending JPH10307193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112937A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Rhythm Watch Co Ltd 電波修正時計
JP2008522157A (ja) * 2004-11-24 2008-06-26 サーフ テクノロジー インコーポレイテッド 基準発振器周波数補正システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112937A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Rhythm Watch Co Ltd 電波修正時計
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