JPH10300536A - 流量圧力検出装置 - Google Patents
流量圧力検出装置Info
- Publication number
- JPH10300536A JPH10300536A JP11253597A JP11253597A JPH10300536A JP H10300536 A JPH10300536 A JP H10300536A JP 11253597 A JP11253597 A JP 11253597A JP 11253597 A JP11253597 A JP 11253597A JP H10300536 A JPH10300536 A JP H10300536A
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- Japan
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- pressure
- flow rate
- float
- float guide
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- Pending
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流量を検出する流量検出部及び圧力検出部を
同一筐体内に収納することにより寸法を小さくし、しか
も圧力をリニアな値で検出することができる流量圧力検
出装置を提供すること。 【解決手段】 鉛直方向に突設されたフロ−トガイド12
と、このフロ−トガイドを鉛直方向に摺動する磁石付き
のフロ−ト14と、このフロ−トガイド内に設けられたリ
−ドスイッチ13と、流体を導入する圧力室15と、この圧
力室の圧力を受圧する受圧部17と、この受圧部で受圧さ
れた圧力をその圧力にリニアな電気信号に変換する圧力
変換部20とを同一筐体内に具備したことを特徴とする。
同一筐体内に収納することにより寸法を小さくし、しか
も圧力をリニアな値で検出することができる流量圧力検
出装置を提供すること。 【解決手段】 鉛直方向に突設されたフロ−トガイド12
と、このフロ−トガイドを鉛直方向に摺動する磁石付き
のフロ−ト14と、このフロ−トガイド内に設けられたリ
−ドスイッチ13と、流体を導入する圧力室15と、この圧
力室の圧力を受圧する受圧部17と、この受圧部で受圧さ
れた圧力をその圧力にリニアな電気信号に変換する圧力
変換部20とを同一筐体内に具備したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は給水ポンプを自動運
転する自動給水装置において、流量・圧力等、複数の検
出装置を1つにまとめてセンサの小型化を計るようにし
た流量圧力検出装置に関する。
転する自動給水装置において、流量・圧力等、複数の検
出装置を1つにまとめてセンサの小型化を計るようにし
た流量圧力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ポンプの吐出流量や吐出圧力を検出し
て、ポンプで給水したり、ポンプで排水したりする自動
給水装置が実開昭62−29676号、実開平5−37
51号公報で知られている。
て、ポンプで給水したり、ポンプで排水したりする自動
給水装置が実開昭62−29676号、実開平5−37
51号公報で知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、ポン
プを駆動する電動機を商用運転する場合が多く、圧力検
出装置等は始動時などの圧力判定に使用されてきたが、
インバ−タ制御運転により推定末端圧力及び吐出し圧力
等の目標圧力を一定に制御する等の場合、始動圧力の他
に、目標圧力を一定にするための圧力検出装置が必要と
なってきている。
プを駆動する電動機を商用運転する場合が多く、圧力検
出装置等は始動時などの圧力判定に使用されてきたが、
インバ−タ制御運転により推定末端圧力及び吐出し圧力
等の目標圧力を一定に制御する等の場合、始動圧力の他
に、目標圧力を一定にするための圧力検出装置が必要と
なってきている。
【0004】また、従来の自動給水装置においては、圧
力をオン・オフ的に検出しているので、渇水警報や異常
な圧力情報を検出し、ポンプを停止させたり、警報を出
したり、運転周波数を抑えることができなかった。
力をオン・オフ的に検出しているので、渇水警報や異常
な圧力情報を検出し、ポンプを停止させたり、警報を出
したり、運転周波数を抑えることができなかった。
【0005】また、個々の圧力検出装置をポンプユニッ
トにセッティングすると寸法がおおきくなり、大幅なコ
ストアップとなるという問題がある。さらに、受圧部の
金属部分が直接に液体に触れると、ウォ−タハンマ等の
瞬間的な加圧により破損してしまうという問題があっ
た。
トにセッティングすると寸法がおおきくなり、大幅なコ
ストアップとなるという問題がある。さらに、受圧部の
金属部分が直接に液体に触れると、ウォ−タハンマ等の
瞬間的な加圧により破損してしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は流量を検出する流量検出部及び圧力検出
部を同一筐体内に収納することにより寸法を小さくし、
しかも圧力をリニアな値で検出することができる流量圧
力検出装置を提供することにある。
で、その目的は流量を検出する流量検出部及び圧力検出
部を同一筐体内に収納することにより寸法を小さくし、
しかも圧力をリニアな値で検出することができる流量圧
力検出装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる流量圧
力検出装置は、予め設定された流量を境にON/OFF
的に信号を出力する流量検出部と、印加された圧力をリ
ニアな電気信号に変換する圧力検出部とを同一筐体内に
有することを特徴とする。
力検出装置は、予め設定された流量を境にON/OFF
的に信号を出力する流量検出部と、印加された圧力をリ
ニアな電気信号に変換する圧力検出部とを同一筐体内に
有することを特徴とする。
【0008】請求項2に係わる流量圧力検出装置は、鉛
直方向に突設されたフロ−トガイドと、このフロ−トガ
イドを鉛直方向に摺動する磁石付きのフロ−トと、この
フロ−トガイド内に設けられたリ−ドスイッチと、流体
を導入する圧力室と、この圧力室の圧力を受圧する受圧
部と、この受圧部で受圧された圧力をその圧力にリニア
な電気信号に変換する圧力変換部とを具備したことを特
徴とする。請求項3に係わる流量圧力検出装置は、請求
項2記載の受圧部の周囲は弾性シ−ル部材でその周囲が
覆われていることを特徴とする。
直方向に突設されたフロ−トガイドと、このフロ−トガ
イドを鉛直方向に摺動する磁石付きのフロ−トと、この
フロ−トガイド内に設けられたリ−ドスイッチと、流体
を導入する圧力室と、この圧力室の圧力を受圧する受圧
部と、この受圧部で受圧された圧力をその圧力にリニア
な電気信号に変換する圧力変換部とを具備したことを特
徴とする。請求項3に係わる流量圧力検出装置は、請求
項2記載の受圧部の周囲は弾性シ−ル部材でその周囲が
覆われていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1は流体圧力検出装置の
断面図である。図において、11は本流量圧力検出装置
の下部筐体である。この下部筐体11内には、その内部
に鉛直方向にフロ−トガイド12が突設されている。こ
のフロ−トガイド12にはリ−ドスイッチ13が埋設さ
れている。
施の形態について説明する。図1は流体圧力検出装置の
断面図である。図において、11は本流量圧力検出装置
の下部筐体である。この下部筐体11内には、その内部
に鉛直方向にフロ−トガイド12が突設されている。こ
のフロ−トガイド12にはリ−ドスイッチ13が埋設さ
れている。
【0010】このフロ−トガイド11には磁石付きのフ
ロ−ト14が摺動自在に取り付けられている。また、1
5は流体の圧力を検出するために流体を導入するための
圧力室である。この圧力室15に面した上記下部筐体1
1の一部には、穴16が開けられている。
ロ−ト14が摺動自在に取り付けられている。また、1
5は流体の圧力を検出するために流体を導入するための
圧力室である。この圧力室15に面した上記下部筐体1
1の一部には、穴16が開けられている。
【0011】上記穴16の一端には受圧部17が設けら
れている。そして、この受圧部17の周囲は弾性シ−ル
部材であるOリング18が取り付けられている。この下
部筐体11には、上記リ−ドスイッチ13の上端部及び
上記受圧部17の上端部を覆うように基台19が嵌め込
まれている。
れている。そして、この受圧部17の周囲は弾性シ−ル
部材であるOリング18が取り付けられている。この下
部筐体11には、上記リ−ドスイッチ13の上端部及び
上記受圧部17の上端部を覆うように基台19が嵌め込
まれている。
【0012】この基台19の上記受圧部17と接する位
置に受圧部17で受圧された圧力をリニアに電気信号に
変換するひずみゲ−ジ式の圧力変換器20が設けられて
いる。
置に受圧部17で受圧された圧力をリニアに電気信号に
変換するひずみゲ−ジ式の圧力変換器20が設けられて
いる。
【0013】この圧力変換器20の上端は押え部材21
が取り付けられている。この押え部材21により圧力変
換器20を受圧部17に押さえるようにしている。この
押え部材21の上方には制御基板22が基台19に取り
付けられている。この基台19にはボリュ−ム23が取
り付けられている。
が取り付けられている。この押え部材21により圧力変
換器20を受圧部17に押さえるようにしている。この
押え部材21の上方には制御基板22が基台19に取り
付けられている。この基台19にはボリュ−ム23が取
り付けられている。
【0014】上記下部筐体11には上記基台19を覆う
ように蓋部材24が取り付けられている。ところで、圧
力変換器20は、図2に示すように電気系統が配線され
ている。この圧力変換器20にはVcc、OUT1(P
S)が接続される。さらに、OUT2(FS)とGND
間には、リ−ドスイッチ13が接続される。
ように蓋部材24が取り付けられている。ところで、圧
力変換器20は、図2に示すように電気系統が配線され
ている。この圧力変換器20にはVcc、OUT1(P
S)が接続される。さらに、OUT2(FS)とGND
間には、リ−ドスイッチ13が接続される。
【0015】次に、図3を参照して図1の流量圧力検出
装置を用いた自動給水装置をシステム構成図について説
明する。図3において、31は井戸である。この井戸3
1には水32が貯められている。
装置を用いた自動給水装置をシステム構成図について説
明する。図3において、31は井戸である。この井戸3
1には水32が貯められている。
【0016】この井戸31の水32に浸るように、給水
管33の一端が設置されている。この給水管33の他端
はチェックバルブ34を介してポンプ35の吸込み口に
接続される。
管33の一端が設置されている。この給水管33の他端
はチェックバルブ34を介してポンプ35の吸込み口に
接続される。
【0017】このポンプ35の運転周波数は制御部36
に設けられたインバ−タにより制御される。また、この
ポンプ35の吐出口には、流量センサ37が介装された
給水配管38が接続される。
に設けられたインバ−タにより制御される。また、この
ポンプ35の吐出口には、流量センサ37が介装された
給水配管38が接続される。
【0018】給水配管38において、流量センサ37の
下流位置には圧力タンク39が接続されている。さら
に、給水配管38に圧力タンク39が接続されている位
置よりさらに下流側に引き込み配管40が接続されてい
る。
下流位置には圧力タンク39が接続されている。さら
に、給水配管38に圧力タンク39が接続されている位
置よりさらに下流側に引き込み配管40が接続されてい
る。
【0019】この引き込み配管40は、図1の圧力室1
5に接続されている。流量センサとしてのリ−ドスイッ
チ13の信号及び圧力変換器20から出力される圧力信
号は制御部36に出力される。
5に接続されている。流量センサとしてのリ−ドスイッ
チ13の信号及び圧力変換器20から出力される圧力信
号は制御部36に出力される。
【0020】この制御部36は前述したようにインバ−
タを備えていると共に、制御用のマイクロコンピュ−タ
も備えている。この制御部16は、ポンプ35を自動的
に発停する処理を行っている。
タを備えていると共に、制御用のマイクロコンピュ−タ
も備えている。この制御部16は、ポンプ35を自動的
に発停する処理を行っている。
【0021】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態に動作について説明する。図1において、給
水管38を流れる流量に応じてフロ−ト14がフロ−ト
ガイド12を上下に摺動する。そして、流量が上昇し
て、ある流量になるとフロ−ト14に取り付けられてい
る磁石によりリ−ドスイッチ13が閉成される。つま
り、流量スイッチFSが閉じられる。この信号は制御部
36に出力される。
実施の形態に動作について説明する。図1において、給
水管38を流れる流量に応じてフロ−ト14がフロ−ト
ガイド12を上下に摺動する。そして、流量が上昇し
て、ある流量になるとフロ−ト14に取り付けられてい
る磁石によりリ−ドスイッチ13が閉成される。つま
り、流量スイッチFSが閉じられる。この信号は制御部
36に出力される。
【0022】また、圧力室15には、配管40を介して
流体が導入される。そして、その流体の圧力は下部筐体
11に開けられた穴16を介して受圧部17に伝達され
る。この受圧部17に伝達された圧力が圧力変換器20
に伝達される。
流体が導入される。そして、その流体の圧力は下部筐体
11に開けられた穴16を介して受圧部17に伝達され
る。この受圧部17に伝達された圧力が圧力変換器20
に伝達される。
【0023】この圧力変換器20は受圧部17で受圧さ
れた圧力に比例する電気信号をOUT1端子から制御部
36に出力する。この際に、ボリュ−ム23を回すこと
により、その電気信号にゲタをはかせることができる。
つまり、圧力変換器20で検出された圧力が同じでも電
気信号を変化させることができる。
れた圧力に比例する電気信号をOUT1端子から制御部
36に出力する。この際に、ボリュ−ム23を回すこと
により、その電気信号にゲタをはかせることができる。
つまり、圧力変換器20で検出された圧力が同じでも電
気信号を変化させることができる。
【0024】制御部36は圧力変換器20から出力され
るリニアな圧力信号を得ているので、その圧力信号によ
って示される圧力が起動圧力以下となった場合には、ポ
ンプ35を始動させることができる。さらに、圧力変換
器20から出力される圧力信号によって示される圧力が
設定圧力となるように、ポンプ35の運転周波数をイン
バ−タ制御することができる。
るリニアな圧力信号を得ているので、その圧力信号によ
って示される圧力が起動圧力以下となった場合には、ポ
ンプ35を始動させることができる。さらに、圧力変換
器20から出力される圧力信号によって示される圧力が
設定圧力となるように、ポンプ35の運転周波数をイン
バ−タ制御することができる。
【0025】またさらに、制御部36は流量センサ37
により最小流量が検出された場合に、ポンプ35を停止
するように制御する。このようにして、ポンプの自動給
水が行われる。
により最小流量が検出された場合に、ポンプ35を停止
するように制御する。このようにして、ポンプの自動給
水が行われる。
【0026】このように、図1に示した流体圧力検出装
置は同一筐体内に流量をオン・オフ的に検出する流量セ
ンサと圧力をリニアに検出する圧力センサとを設けるよ
うにしたので、装置を小型化することができる。さら
に、圧力をリニアに検出するようにしたので、常に現在
の圧力値を検出することができるので、渇水情報や異常
な圧力情報を検出して、ポンプを停止させたり、警報を
出力したり、運転周波数を抑えることができる。
置は同一筐体内に流量をオン・オフ的に検出する流量セ
ンサと圧力をリニアに検出する圧力センサとを設けるよ
うにしたので、装置を小型化することができる。さら
に、圧力をリニアに検出するようにしたので、常に現在
の圧力値を検出することができるので、渇水情報や異常
な圧力情報を検出して、ポンプを停止させたり、警報を
出力したり、運転周波数を抑えることができる。
【0027】また、受圧部17の周囲に、弾性シ−ル部
材であるOリング18を取り付けるようにしたので、圧
力室15に侵入した流体が受圧部17に接触することは
なくなるので、液質による使い分けや、ウォ−タハンマ
などの瞬間的な圧力変化にも受圧部17を破損させるこ
とを防止することができる。
材であるOリング18を取り付けるようにしたので、圧
力室15に侵入した流体が受圧部17に接触することは
なくなるので、液質による使い分けや、ウォ−タハンマ
などの瞬間的な圧力変化にも受圧部17を破損させるこ
とを防止することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1乃至2記載の発明によれば、流
量検出部と圧力検出部とを同一筐体内に設けるようにし
たので、装置を小型化でき、コストも下げることができ
る。請求項3記載の発明によれば、圧力室15に侵入し
た流体が受圧部に接触することはなくなるので、液質に
よる使い分けや、ウォ−タハンマなどの瞬間的な圧力変
化にも受圧部を破損させることを防止することができ
る。
量検出部と圧力検出部とを同一筐体内に設けるようにし
たので、装置を小型化でき、コストも下げることができ
る。請求項3記載の発明によれば、圧力室15に侵入し
た流体が受圧部に接触することはなくなるので、液質に
よる使い分けや、ウォ−タハンマなどの瞬間的な圧力変
化にも受圧部を破損させることを防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施の形態に係わる流体圧力検出装
置の断面図。
置の断面図。
【図2】同装置の電気回路を示す図。
【図3】同装置を用いた自動給水装置を示す図。
11…下部筐体 12…フロ−トガイド 13…リ−ドスイッチ 14…フロ−ト 15…圧力室 16…穴 17…受圧部 18…Oリング 19…基台 20…圧力変換器 21…押え部材 23…ボリュ−ム 24…蓋部材
Claims (3)
- 【請求項1】 予め設定された流量を境にON/OFF
的に信号を出力する流量検出部と、 印加された圧力をリニアな電気信号に変換する圧力検出
部とを同一筐体内に有することを特徴とする流量圧力検
出装置。 - 【請求項2】 鉛直方向に突設されたフロ−トガイド
と、 このフロ−トガイドを鉛直方向に摺動する磁石付きのフ
ロ−トと、 このフロ−トガイド内に設けられたリ−ドスイッチと、 流体を導入する圧力室と、 この圧力室の圧力を受圧する受圧部と、 この受圧部で受圧された圧力をその圧力にリニアな電気
信号に変換する圧力変換部とを同一筐体内に具備したこ
とを特徴とする流量圧力検出装置。 - 【請求項3】 上記受圧部の周囲は弾性シ−ル部材でそ
の周囲が覆われていることを特徴とする請求項2記載の
流量圧力検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11253597A JPH10300536A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 流量圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11253597A JPH10300536A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 流量圧力検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10300536A true JPH10300536A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14589085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11253597A Pending JPH10300536A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 流量圧力検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10300536A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020084842A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 株式会社川本製作所 | ポンプ装置 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11253597A patent/JPH10300536A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020084842A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 株式会社川本製作所 | ポンプ装置 |
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