JPH10296354A - パンチの破断防止機構 - Google Patents

パンチの破断防止機構

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JPH10296354A
JPH10296354A JP9123238A JP12323897A JPH10296354A JP H10296354 A JPH10296354 A JP H10296354A JP 9123238 A JP9123238 A JP 9123238A JP 12323897 A JP12323897 A JP 12323897A JP H10296354 A JPH10296354 A JP H10296354A
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knockout
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cam
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Mitsuhiro Okada
岡田  光弘
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Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/261Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks by cams

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレス加工においてパンチのダイ内での喰い
付き現象に対し、簡単な機構でパンチの喰い付を解除
し、パンチの破断を防止する機構の提供。 【解決手段】 パンチ12をパンチホルダ13内で上下
動のみ可能に、且つパンチホルダ13内の天井に押圧状
態を維持して保持し、ダイ15の下方に設けられてい
て、パンチ12の下死点位置にてパンチとの間にワーク
を挟持した状態にあるノックアウトロッド19に対し、
ハンマ衝撃力を加えるノックアウトカム25,レバー2
8を設ける。パンチがダイに喰い付きスライドの上昇行
程にてパンチがダイ側に取り残され、パンチ保持部材と
上下に相対移動したとき、ノックアウトロッド19に下
方からハンマ衝撃力を加えることにより喰い付きを緩
め、パンチをダイ内から上方へ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレス加工において
パンチが破断することを防止する機構に関するものであ
って、詳しくは外径の細いパンチがプレス作用のときに
ダイの中にワークを押し込み、絞り,しごき,バーリン
グ等のプレス加工を行ったときに、パンチに喰い付き現
象が生じ、プレスの上昇行程が不能となりパンチに引張
り過負荷が付与された際に、パンチの破断を防止する機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】細い外径のパンチによるプレス加工にて
ワークに絞り加工を行う場合に発生する不具合として、
パンチの喰い付き現象がある。これは先ずプレス加工時
に下降行程においてパンチがワークに接触し、ワークを
ダイ内に押し下げる下死点位置に到達する前に、潤滑不
良等により滑動不能となり、喰い付き現象が生じる場合
がある。このときにはパンチはダイ途中に停止した状態
となり、続行される下降行程のプレス作用によりパンチ
は圧縮力を受けて座窟して破損することになる。しかし
このように下降行程途中で滑動不能になることは殆どな
く、たいていはパンチの下死点位置にて喰い付き現象と
なる。
【0003】この場合にも次の上昇行程時にパンチに強
大な引張り過負荷が加わることになり破断するという結
果となる。この破断を防止する方法として油を供給して
潤滑状態を良好にし、喰い付きをなくすることが考えら
れる。そしてダイとワークとの間については油を供給す
ることにより潤滑状態が良好となり、成形された加工品
のダイからの取り出しが容易になるものである。しかし
加工品とパンチとの間に油を供給した場合、底に穴のあ
る加工品では油が下方に抜け出るため問題はないが、底
に穴のない加工品では潤滑状態が良好になっても、プレ
ス加工時に加工品内に供給された油は加工品内に溜まり
パンチに押されて逃げ場がなくなり、油の圧力が上昇し
加工品を変形させるという悪い結果をもたらす場合があ
り、あまり好ましい方法ではない。
【0004】そのために従来ではパンチホルダにてパン
チを保持するに際し、油圧または機械にて押圧して摩擦
力により保持するようになしたものが知られている。こ
れは下死点位置にてパンチが喰い付いた場合に、上部ス
ライドの上昇行程時にパンチは下側のダイ側に取り残さ
れ、摩擦保持部にて滑りを起こしパンチが上部スライド
のパンチホルダから抜脱するものである。従ってこの上
昇行程においてパンチが破断されることはなくなる。ま
た他の方法としてパンチホルダに対しパンチをシャーピ
ンにて連結保持するようになしたものが知られている。
これは下死点位置にてパンチが喰い付いた場合に上部ス
ライドの上昇行程時にパンチは下側のダイ側に取り残さ
れ上部スライドとの連結シャーピンが破断してパンチが
パンチホルダから抜脱するものである。従ってこの上昇
行程においてパンチが破断されることはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術で述べたよう
なパンチの喰い付き時にパンチホルダからパンチを抜脱
させる方法では、スライド上昇行程時にパンチを破断さ
せることは防止できるが、次のワークのスライド下降行
程時に、ダイ側に取り残されたパンチがスライド,パン
チホルダによって押し潰されて破損することになる。こ
れを防ぐにはパンチホルダからパンチが抜脱したことを
検知して、瞬時に機械を停止させてスライドの次行程下
降をストップさせる必要があった。これには非常に複雑
な手段を用いなければならず、高価となるばかりではな
く、高速にて連続してプレス加工を行っている場合には
非常に困難な問題であった。本発明はこのような問題に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは簡
単な機構であって安価にパンチの喰い付きを解除してパ
ンチの破断を防止する機構を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のパンチの破断防止機構は、ダイと協動してワ
ークにプレス加工を行うパンチが引張り過負荷によって
破断することを防止する機構であって、スライドに一体
的に設けられ前記スライドからの加圧力をパンチに伝達
可能に、且つ前記パンチを軸線方向にのみ移動可能に保
持するパンチ保持部材と、該パンチ保持部材の内側を含
む近傍で前記パンチを前記スライド側に付勢し、且つ前
記パンチに設定値以上の引張り荷重が負荷されると前記
パンチの相対移動を許容するパンチ付勢部材と、前記パ
ンチと対向する同心位置で往復動可能に前記パンチに向
かって付勢されワークをダイ内から外に押圧するノック
アウト部材と、前記スライドが下死点位置から上死点方
向に向かう時期と同時またはやや遅れて前記ノックアウ
ト部材を前記パンチの相対移動量を越えない範囲内で下
死点位置から上死点方向に押圧するノックアウト押圧手
段とを備え、正常なプレス加工の際には、ノックアウト
部材によってワークをパンチに押圧し、金型の喰い付き
現象など異常の際には、ノックアウト押圧手段によって
ノックアウト部材を上死点方向に押圧しワークとともに
パンチをダイ内から外に押圧してパンチの破断を防止す
るようになしたものである。
【0007】上述の機構によればパンチがダイ内におい
て喰い付いたとき、パンチとの間でワークを挟持してい
るノックアウト部材を下方から押し上げるようになした
ので、喰い付いているパンチおよびワークは強制的にダ
イ上面まで持ち上げられて確実にパンチの喰い付きを解
除することができて、パンチを破断させることがない。
【0008】また、請求項2に記載されたノックアウト
押圧手段は、スライドが下死点位置から上死点方向に向
かう時期と同時またはやや遅れてノックアウト部材を上
死点方向に押圧する押圧開始の直前までは前記ノックア
ウト部材との間に隙間を設け、前記押圧開始から前記ノ
ックアウト部材が上端位置に到達するまでの間のみ前記
ノックアウト部材に当接させ、前記押圧開始時に前記ノ
ックアウト押圧手段が前記ノックアウト部材と当接する
際に該ノックアウト部材にハンマ衝撃を与えるようにし
たものである。
【0009】上述の機構によればノックアウト押圧手段
は、ノックアウト部材を上死点方向に押圧する押圧開始
の直前まではノックアウト部材との間に隙間を設け、押
圧開始からノックアウト部材が上端位置に到達するまで
の間のみノックアウト部材に当接させるようにしたの
で、押圧開始時にノックアウト押圧手段がノックアウト
部材と当接する際にこのノックアウト部材にハンマ衝撃
力を与え、パンチの強力な喰い付き現象にしても確実に
その喰い付き現象を解除することができる。
【0010】また、請求項3に記載されたパンチ付勢部
材は、パンチ保持部材内でパンチをスライド側に付勢す
る皿ばねにしたものである。
【0011】上述の機構によればパンチ付勢部材は、パ
ンチ保持部材内でパンチをスライド側に付勢する皿ばね
にしたので、コイルばねやゴムなどの弾性体に比べ収容
容積が小さくでき、パンチ保持部材内に容易に組み込む
ことができる。
【0012】また、請求項4に記載されたパンチ付勢部
材は、パンチ保持部材の外部に設けられた流体圧力手段
の圧力流体を前記パンチ保持部材の内部に流通させて、
パンチをスライド側に付勢する圧力流体にしたものであ
る。
【0013】上述の機構によればパンチ付勢部材は、パ
ンチ保持部材の外部に設けられた流体圧力手段の圧力流
体をパンチ保持部材の内部に流通させるようにしたの
で、他の弾性体に比べ一定圧力でパンチをスライド側に
付勢することができる。
【0014】また、請求項5に記載されたノックアウト
押圧手段は、カム曲面が形成されスライド駆動軸と同期
回転するカム軸に軸着されたノックアウト押圧カムと、
一端にノックアウト押圧カムのカム曲面と常時当接可能
なカムフオロアが軸着され他端にノックアウト部材と接
離可能な当接面が形成されるとともに、カムフオロアお
よび当接面のそれぞれの関連を維持可能に揺動軸に枢着
されたレバー部材とから構成され、このノックアウト押
圧手段によって、スライドが下死点位置から上死点方向
に向かう時期と同時にまたはやや遅れてノックアウト部
材をパンチの相対移動量を越えない範囲内で下死点位置
から上死点方向に押圧するようにしたものである。
【0015】上述の機構によればノックアウト押圧手段
は、スライド駆動軸と同期回転するカム軸に軸着された
ノックアウト押圧カムと、このノックアウト押圧カムに
よって揺動されノックアウト部材と接離可能なレバー部
材とで構成するようにしたので、ノックアウト部材を上
死点方向に押圧する押圧開始時にレバー部材がノックア
ウト部材に当接してこのノックアウト部材にハンマ衝撃
力を与えるタイミングと、この開始からノックアウト部
材が上端位置に到達するまでの間のスライドの上昇運動
に対するノックアウト部材の上昇運動の同期性とが正確
に得られ、喰い付き現象が容易に解除できるとともに、
ノックアウト部材に過大な押圧力を不要することもな
い。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明のパンチの破断防止機
構の実施の形態を図面にもとづいて説明する。図1およ
び図2はプレス機械の全体を示す説明図、図3は金型部
分の拡大図、図4〜図7は各タイミングにおける各部分
の動作説明図、図8はスライド駆動カム,ノックアウト
押圧カム,ノックアウト部材のタイミング線図、図9は
パンチ付勢部材の他の実施例の説明図である。
【0017】最初にプレス機械について機械本体の全体
の構造を説明する。フレーム1の上方にプレス加工を行
わせる駆動源としてのモータ2が取り付けられていて、
モータ2の出力軸に取り付けたプーリ3とプレス作業を
行わせるスライド4の駆動軸5の端部に取り付けたフラ
イホイールが一体のプーリ6との間にベルト7が張設さ
れている。フレーム1には垂直な摺動案内面8が設けら
れていて、この案内面8に沿って上下に摺動可能にスラ
イド4が取付けられている。スライド4は側面から見て
コの字状をなし上下両端部には回転可能にそれぞれロー
ラ9が軸承されている。前記駆動軸5にはプレス作業用
のスライド駆動カム(以下、カムという)10がキー着
されていて、このカム10は前記一対のローラ9,9の
間には挟まれた状態で取り付けられている。そしてカム
10は駆動軸5の回転中心を通る直径が全て同一寸法に
形成されていて外周が常に前記一対のローラ9,9に接
触していて、ローラ9,9とカム10との間には隙間が
ないように構成されている。従ってカム10が回転させ
られると、この回転に伴ってカム10のリフト量に応じ
てスライド4が上下動させられるものである。
【0018】スライド4の下端面にはプレス上型用の上
台11が固着されていて、この上台には加工品を形成す
るためのパンチ12を上下動のみ可能に保持するパンチ
ホルダ13が取り付けられている。パンチホルダ13は
シリンダ状をなしていて、内部にパンチ12の上部大径
部12aをピストン状に収容している。そしてパンチ1
2の下部小径部12bはピストンロッド状をなしていて
パンチホルダ13から下方に垂下して伸びている。パン
チホルダ13のシリンダ状下室13aにはパンチ12を
パンチホルダ13の天井面に常に付勢する皿ばね14が
挿設されていて、パンチホルダ13に対するパンチ12
の下方への移動を許容するものである。
【0019】フレーム1に取り付けられているボルスタ
ー16にはプレス金型用の下台17が載置されていて、
その上にダイホルダ18が取り付けられている。ダイホ
ルダ18内にはパンチ12と軸心線を一致させてダイ1
5が固着されている。ボルスター16,下台17,ダイ
ホルダ18,ダイ15にはそれぞれ中心を一致させて垂
直方向に貫通穴が穿設されていて、ノックアウトロッド
19の通過を許容するよう構成されている。ボルスター
16の下面にはばね受け20が取り付けられていて、ノ
ックアウトロッド19の中央部に設けた大径部の肩部と
の間に介挿されたばね21によってノックアウトロッド
19は常に上方へ付勢されている。
【0020】更に、ノックアウトロッド19は中央の大
径部を下台17の貫通穴にて、また下部をばね受け20
の中心穴にて案内されて垂直に保持されている。ノック
アウトロッド19の下端には位置調整ナット19aが取
り付けられていて、ノックアウトロッド19の上昇時に
は位置調整ナット19aがばね受け20の下面に当接し
て上限位置を規制している。そしてこのナット19aに
よってノックアウトロッド19の上端面はダイホルダ1
8及びダイ15の上面と同一高さを維持して待機してお
り、パンチ13に挿嵌されて下降するワークの下端と当
接するものである。
【0021】前記駆動軸5の垂直下方には駆動軸5と平
行にカム軸22がフレーム1に回転可能に軸承されてい
る。そして駆動軸5とカム軸22とはフレーム1に垂直
に回転可能に軸承された中間軸23との間にそれぞれ傘
歯車24を介して回転が伝えられ、カム軸22は駆動軸
5との同期回転するものである。カム軸22にはノック
アウトロッド19の直下位置にノックアウト押圧カム
(以下ノックアウトカムという)25がキー着されてい
る。
【0022】ボルスター16の下面にはブラケット26
が固着されていて揺動軸27を水平に取り付けられてい
る。揺動軸27にはノックアウトロッド19の直下の位
置でノックアウトカム25との間に介在する状態で垂直
面内にて揺動可能にレバー28が一端を枢支されてい
る。レバー28の他端にはカムフオロアとなるローラ2
9が回転可能に支持されていて、レバー28の自重によ
り常にローラ29がノックアウトカム25のカム面に接
触している。
【0023】またレバー28にはノックアウトロッド1
9との当接面30が設けられている。この当接面はノッ
クアウトロッド19との当接時にはほぼ水平となるよう
形成されている。そして通常はノックアウトカム25の
形状によりレバー28の当接面30とノックアウトロッ
ド19の下端面との間には隙間を有しているが、ノック
アウトカム25の回転のタイミングによりノックアウト
ロッド19と垂直方向で当接し、ノックアウトロッド1
9を垂直に下方から打撃し、ノックアウトロッドを垂直
に上昇させるものである。
【0024】ノックアウトロッド19の下端面をノック
アウトカム25に直接当接させることも可能であるが、
この場合にはノックアウトカム25のカム曲面にてノッ
クアウトロッド19を押し上げることになる。そのため
カム曲面の斜面によりノックアトロッド19には垂直分
力と水平分力を加えることになり、ノックアウトロッド
19を横方向に曲げる力が作用して、ノックアウトロッ
ド19をスムースに上下動させることが出来ない場合が
ある。尚、スライド駆動軸5はモータ2によって常に一
定方向にのみ回転させられるものであるため、プレス作
業途中において傘歯車24のバックラッシュ等による回
転遅れはなく、ノックアウトカム25はスライド4の上
下動に正確に追従して同期回転するものである。
【0025】次に作用について図4〜図7の各行程にお
ける位置関係図及び図8の作動タイミング図をもとに説
明する。いま図8のタイミング図においてカム10の基
準位置である0°の上死点位置で各部材が停止している
ものとする。このときの状態を図4にて示す。即ちスラ
イド4は上死点位置にあり、従って上台11,パンチホ
ルダ13,パンチ12も上死点位置にある。ノックアウ
トカム25はレバー28を上端に押圧した直後の下降途
中で待機していて、レバー28は上昇端からやや下降し
た位置にあって、当接面30とノックアウトロッド19
の下端面との間には隙間が形成されている。ノックアウ
トロッド19はばね21によって上昇させられ、下端の
ナット19aにて上昇位置を規制されて上端面がダイ1
5の上面と同一高さに位置決めされている。この状態に
おいてワークがプレス加工位置に送られてきて、ノック
アウトロッド19の上端面がワークの下面と接触する。
【0026】スライド4が下降する途中でカム10が9
0°の位置にてパンチ12は皿ばね14によってパンチ
ホルダ13の天井面に押圧された状態を維持してワーク
の上面に接触し、順次パンチ12とともにワークが下降
させられる。スライド4を駆動している駆動軸5に連動
して下部のカム軸22が同期駆動させられていて、ノッ
クアウトカム25も同期回転している。
【0027】従ってこのときワークの下面と接触してい
るノックアウトロッド19はパンチ12との間にワーク
を挟んだ状態でパンチ12に押されて、ばね21に抗し
てパンチ12と同一速度にて、同一量下降を開始する。
そしてパンチ12とダイ15との協動作業によりワーク
にプレス加工が施される。その後駆動軸5が回転してス
ライド4が下降を開始して図8のタイミング図において
120°の位置に達するとノックアウトカム25はカム
曲面の最小半径部を作用点に移動して、レバー28は最
下降位置となる。そしてカム10が下死点直前の130
°位置に達するまでの間ノックアウトカム25はカム曲
面の最小径部を作用点に移動させている。
【0028】図8のタイミング図で150°の位置にて
スライド4は下死点に達し、従ってパンチ12もパンチ
ホルダ13の天井面に押圧された状態のまま下死点に達
してプレスの加工行程が終了する。この状態を図5にて
示す。このときノックアウトロッド19はパンチ12に
押し下げられてワークを挟んだ状態で最下降位置に達す
る。ノックアウトカム25はカム曲面の上昇部を作用点
にしていて、レバー28が上昇を開始した状態である
が、当接面30はまだノックアウトロッド19の下端面
に接触する位置までには上昇しておらず、ノックアウト
ロッド19の位置調整ナット19aとの間に隙間が存在
する。
【0029】次に図8のタイミング図で210°の位置
に達するまでスライド4は下死点位置を維持し、ノック
アウトロッド19も下死点位置にある。この間にノック
アウトカム25はカム曲面の上昇部から平衡作用面に移
動させる。レバー28は図8のタイミング図で200°
まではノックアウトカム25の上昇作用面に沿って上方
に揺動移動するが、200°から210°までのノック
アウトカム25の平衡作用面の間は揺動上昇を停止して
いる。
【0030】次に図8のタイミング図にてカム10が2
20°の位置に達すると、スライド4は下死点位置から
やや上昇した位置にあり、ノックアウトロッド19もば
ね21に押し上げられてスライド4に追従してやや上昇
している。ノックアウトカム25はカム曲面の平衡作用
面を過ぎてスライド上昇との同期作用面に移動している
状態にある。従ってレバー28が上方に揺動を開始しス
ライド4の上昇開始と同時またはやや遅れるタイミング
で当接面30がノックアウトロッド19の位置調整ナッ
ト19aの下端にハンマ衝撃力を付与して当接する。こ
のときの状態を図6に示す。
【0031】従ってワークはノックアウトロッド19の
ばね21による上昇力と同時にノックアウトカム25に
よるノックアウトロッド19への突き上げ力を共に受け
ることになり、喰い付きが解除される。
【0032】図8のタイミング図にて270°の位置ま
でスライド4が上昇したときワークとパンチ12とはダ
イ15から離れることになる。このときの状態を図7に
示す。ノックアウトロッド19はばね21に押されて最
上端位置に位置決めされ、ノックアウトカム25のカム
曲面は最大半径部に達している。
【0033】次に図8のタイミング図にて330°の位
置に達するまでスライド4及びパンチ12は上昇を続け
て上死点位置に到達する。そして30°の位置まて上死
点位置を維持する。ノックアウトカム25は270°か
ら300°の位置までカム曲面の最大半径部を移動させ
た後、下降作用面を移動させて1サイクルを終了する。
ノックアウトロッド19は最上端位置にて次のワークの
搬入に備える。
【0034】パンチ12がプレス加工行程のため下降し
てダイ15内の下死点位置にて喰い付き状態になった場
合について説明する。パンチ12が下降によりダイ15
内に進入したとき、ワークの下面にはノックアウトロッ
ド19が接触していて、パンチとの間でワークを挟んだ
状態でパンチ12に押されて同一速度で同一量下降す
る。ノックアウトロッド19はばね21によって常に上
方に付勢されているため、パンチ12が下死点位置にて
喰い付き状態になればノックアウトロッド19も下死点
位置でパンチ12との間にワークを挟んだ状態で停止す
ることになる。
【0035】次行程として図8のタイミング図で220
°の位置までスライド4,上台11,パンチホルダ13
が下死点位置から上死点位置に向かって上昇を開始す
る。このときの状態を図6に示す。パンチ12はダイ1
5との間で喰い付き状態にあるため、当然パンチ12は
ダイ15側に取り残されることになる。パンチ12はパ
ンチホルダ13内に設けた皿ばね14によって上下動可
能にパンチホルダ13内の天井面に向けて押圧され続け
ている。そこで皿ばね14の押圧力がパンチ12の許容
抗張力より大きい場合にはパンチ12が破断することに
なる。この破断を生じさせないため皿ばね14の押圧力
はパンチ12の許容抗張力よりも小さく設定されてい
る。そのためパンチホルダ13が上昇を開始すると、パ
ンチ12とパンチホルダ13との間で上下方向に位置ず
れが生じて前記皿ばね14は圧縮され、パンチホルダ1
3の天井面とパンチ12の大径部12a上端面との間に
隙間が生じる。
【0036】この位置ずれ量がパンチホルダ内に設けた
皿ばね14の撓み量許容範囲内のうちは、パンチ12が
破断されることはない。従ってスライド4,上台11,
パンチホルダ13の上昇行程と全く同期して、或いはや
や遅れたタイミングで上記撓み量許容範囲内でのスライ
ド4,上台11,パンチホルダ13の上昇行程中に、パ
ンチ12とノックアウトロッド19との間にワークを挟
んだ状態において、ノックアウトカム25のカム曲面の
スライド上昇との同期作用面の初期位置によるレバー2
8を介しての前記ノックアウトロッド19へのハンマ衝
撃が加えられる。このハンマ衝撃によって強い喰い付き
が解除され、ノックアウトロッド19がスライド4と同
期して上昇移動を行い、ノックアウトロッド19とパン
チ12はワークを挟んだ状態で共にダイ15から上方へ
移動させられる。これによりパンチ12の喰い付き現象
は解除される。
【0037】このときノックアウトロッド19の上昇移
動量が前記の撓み量許容範囲より大であれば、パンチ1
2に座窟をおこさせることになるため、ノックアウトロ
ッド19の上昇移動量は前記の撓み量許容範囲内に設定
されている。パンチ12の喰い付き現象が解除されてパ
ンチ12はパンチホルダ13内で正規の位置に復帰保持
される。従ってこの後連続してプレス加工の作業を続行
させることが出来るものである。
【0038】次いで、パンチ付勢部材の他の実施例につ
いて以下のとおり説明する。上述した皿ばね14の他に
パンチ付勢部材としては、コイルばね,ゴム,流体圧力
などが利用できるが、このうち図9に示す流体圧力の例
について述べる。パンチホルダ113内は、パンチ11
2の上部大径部112aが往復動可能なシリンダ状に形
成され、その下室113aの下部に流路113bおよび
雌ねじ113cが貫通して穿設され、天板部には空気孔
113dが貫通して穿設されている。上台111には、
空気孔113dと空気流通可能で、且つ外気とも空気流
通可能な空気孔111aが穿設されている。パンチホル
ダ113の雌ねじ113cにはナットが螺着され、この
ナットに流路113bと流体流通可能にパイプ118が
接続され、パイプ118の他端部には流体の流通を開閉
するストップバルブ117が接続されている。ストップ
バルブ117の他方には、パイプ116が接続され、そ
の他端には、一定圧力に設定された例えば水素ガスなど
の圧力流体114が密封された流体圧力タンク115に
接続されている。
【0039】そして、ストップバルブ117を開放する
と、流体圧力タンク115内と同圧力の圧力流体114
がパンチホルダ113の下室113a内に充満され、そ
の一定圧力によってパンチ112はパンチホルダ113
の天井面に常時付勢され、パンチ112に圧力流体11
4の設定圧力以上の引張り荷重が負荷されるとパンチ1
12の相対移動を許容するよう構成されている。なお、
図9では流体圧力タンク115およびストップバルブ1
17の取り付けが図示されていないが、スライド4また
は上台111に取着すると、スライド4とともに相対移
動し、その他の位置に取着する場合は、パイプ116,
118をフレキシブルパイプに構成する。
【0040】以上の説明はカム式プレス機械について行
ったが、本発明はこれに限定されるものではなく、クラ
ンク式,フリクション式,トグル式,ラックピニオン式
等各種のプレス機械に対応できるものである。
【0041】
【発明の効果】本発明はパンチをパンチホルダ内にて上
下に移動可能、且つ一定位置に加圧保持させるようにな
し、パンチがプレス加工中ダイ内にて喰い付き現象を起
こした場合において、パンチがダイ内に取り残されて、
パンチホルダとの相対移動量がパンチホルダ内パンク付
勢部材の撓み量許容範囲内にあるうちに、ノックアウト
部材との間でワークを挟んだ状態において、下部のノッ
クアウト部材を下方から押し上げるようになしたので、
喰い付いているパンチは強制的にダイ上面まで持ち上げ
られて、確実にパンチの喰い付きを解除することがで
き、パンチを破断させることがない。
【0042】更にまた下部のノックアウト部材にハンマ
衝撃力を加え喰い付きを解除して、ノックアウト部材,
ワーク,パンチを共に上方へ上昇させるようになしたの
で強力な喰い付きに対してもパンチを破損することな
く、プレス作業を続行させることができるものである。
またノックアウト部材に下からハンマ衝撃力を与えるに
際し、レバーを介して行うようになしたので、ノックア
ウト部材に垂直下方からハンマ衝撃力を与えることがで
きて、ノックアウト部材を水平方向の分力にて押圧する
ことがなく、従ってノックアウト部材に曲げ作用をおこ
させることがなく、ノックアウト部材をスムースに垂直
上下動させることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス機械の全体を示す正面側の説明図であ
る。
【図2】プレス機械の全体を示す側面側の説明図であ
る。
【図3】本発明の金型部を示す拡大説明図である。
【図4】スライドが上死点位置にある場合の各部動作説
明図である。
【図5】スライドが下死点位置に到達した場合の各部動
作説明図である。
【図6】スライドが下死点位置から少し上昇行程に移っ
た場合の各部動作説明図で、パンチが喰い付き現象を発
生した場合の状態説明図である。
【図7】スライドが上昇途中にてパンチがダイから抜け
出た場合の動作説明図である。
【図8】スライド駆動カム,ノックアウト押圧カム,ノ
ックアウト部材のタイミング線図である。
【図9】パンチ付勢部材の他の実施例の説明図である。
【符号の説明】
4 スライド 12 パンチ 13 パンチホルダ 14 皿ばね 15 ダイ 19 ノックアウトロッド 25 ノックアウト押圧カム 28 レバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイと協動してワークにプレス加工を行
    うパンチが引張り過負荷によって破断することを防止す
    る機構であって、スライドに一体的に設けられ前記スラ
    イドからの加圧力をパンチに伝達可能に、且つ前記パン
    チを軸線方向にのみ移動可能に保持するパンチ保持部材
    と、該パンチ保持部材の内側を含む近傍で前記パンチを
    前記スライド側に付勢し、且つ前記パンチに設定値以上
    の引張り荷重が負荷されると前記パンチの相対移動を許
    容するパンチ付勢部材と、前記パンチと対向する同心位
    置で往復動可能に前記パンチに向かって付勢されワーク
    をダイ内から外に押圧するノックアウト部材と、前記ス
    ライドが下死点位置から上死点方向に向かう時期と同時
    またはやや遅れて前記ノックアウト部材を前記パンチの
    相対移動量を越えない範囲内で下死点位置から上死点方
    向に押圧するノックアウト押圧手段とを備え、正常なプ
    レス加工の際には、ノックアウト部材によってワークを
    パンチに押圧し、金型の喰い付き現象など異常の際に
    は、ノックアウト押圧手段によってノックアウト部材を
    上死点方向に押圧しワークとともにパンチをダイ内から
    外に押圧してパンチの破断を防止するようにしたことを
    特徴とするパンチの破断防止機構。
  2. 【請求項2】 ノックアウト押圧手段は、スライドが下
    死点位置から上死点方向に向かう時期と同時またはやや
    遅れてノックアウト部材を上死点方向に押圧する押圧開
    始の直前までは前記ノックアウト部材との間に隙間を設
    け、前記押圧開始から前記ノックアウト部材が上端位置
    に到達するまでの間のみ前記ノックアウト部材に当接さ
    せ、前記押圧開始時に前記ノックアウト押圧手段が前記
    ノックアウト部材と当接する際に該ノックアウト部材に
    ハンマ衝撃力を与えるようにしたことを特徴とする請求
    項1記載のパンチの破断防止機構。
  3. 【請求項3】 パンチ付勢部材は、パンチ保持部材内で
    パンチをスライド側に付勢する皿ばねであることを特徴
    とする請求項1または2に記載のパンチの破断防止機
    構。
  4. 【請求項4】 パンチ付勢部材は、パンチ保持部材の外
    部に設けられた流体圧力手段の圧力流体を前記パンチ保
    持部材の内部に流通させて、パンチをスライド側に付勢
    する圧力流体であることを特徴とする請求項1または2
    に記載のパンチの破断防止機構。
  5. 【請求項5】 ノックアウト押圧手段は、カム曲面が形
    成されスライド駆動軸と同期回転するカム軸に軸着され
    たノックアウト押圧カムと、一端に前記ノックアウト押
    圧カムの前記カム曲面と常時当接可能なカムフオロアが
    軸着され他端にノックアウト部材と接離可能な当接面が
    形成されるとともに、前記カムフオロアおよび前記当接
    面のそれぞれの関連を維持可能に揺動軸に枢着されたレ
    バー部材とから構成され、該ノックアウト押圧手段によ
    って、スライドが下死点位置から上死点方向に向かう時
    期と同時またはやや遅れて前記ノックアウト部材をパン
    チの相対移動量を越えない範囲内で下死点位置から上死
    点方向に押圧するようにしたことを特徴とする請求項
    1、2、3または4のいずれか1項に記載のパンチの破
    断防止機構。
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