JPH10272033A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
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- JPH10272033A JPH10272033A JP7872597A JP7872597A JPH10272033A JP H10272033 A JPH10272033 A JP H10272033A JP 7872597 A JP7872597 A JP 7872597A JP 7872597 A JP7872597 A JP 7872597A JP H10272033 A JPH10272033 A JP H10272033A
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- Japan
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- vibrator
- seat
- fixed
- frame
- seat back
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートバックの傾きに連動してバイブレータ
を前方又は下方に移動可能、かつバイブレータ押し付け
力を調整可能とする機能を有することにより、バイブレ
ータの効果を維持又は向上させ、快適性を向上させる車
両用シートを提供すること。 【解決手段】 前後移動可能なスライドレール19を有
したシートクッションフレーム6と、上下に少なくとも
2分割された中折れ機構付きシートバック部とが一端で
連結され、シートクッションの前後移動に連動してシー
トバックの傾きが調整可能で、係るシートバックにバイ
ブレータ15を備えた車両用シートにおいて、シートバ
ックの傾きに連動してバイブレータ15の上下、前後位
置、及び押し付け力を調整可能とする構成とした。
を前方又は下方に移動可能、かつバイブレータ押し付け
力を調整可能とする機能を有することにより、バイブレ
ータの効果を維持又は向上させ、快適性を向上させる車
両用シートを提供すること。 【解決手段】 前後移動可能なスライドレール19を有
したシートクッションフレーム6と、上下に少なくとも
2分割された中折れ機構付きシートバック部とが一端で
連結され、シートクッションの前後移動に連動してシー
トバックの傾きが調整可能で、係るシートバックにバイ
ブレータ15を備えた車両用シートにおいて、シートバ
ックの傾きに連動してバイブレータ15の上下、前後位
置、及び押し付け力を調整可能とする構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、自動車などに用
いられる車両用シートに関する。
いられる車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】 図15は従来例に係わるシートの斜視
図である。図16は他の従来例に係わるシートの斜視図
である。従来のバイブレータ付きシートとしては、例え
ば、図15に示すようなバイブレータ付シートバックに
おいて、一方をシートバックフレーム50の下部に、も
う一方をバイブレ一タ52に固定されて、シートバック
前方に対してバイブレータ52を押しつける様にカンチ
レバー51が取り付けられている機構(実開平1−10
4137号公報参照)や、図16に示すような、シート
バックフレーム55に取り付けられた枠フレーム56
に、Sばね57で固定されたバイブレータ58が、レバ
ー60の動作でリンク59を介してバイブレータ58を
前後調整可能にする機構(実開平5−082341号公
報参照)を有するバイブレータ付車両用シートは考案さ
れている。
図である。図16は他の従来例に係わるシートの斜視図
である。従来のバイブレータ付きシートとしては、例え
ば、図15に示すようなバイブレータ付シートバックに
おいて、一方をシートバックフレーム50の下部に、も
う一方をバイブレ一タ52に固定されて、シートバック
前方に対してバイブレータ52を押しつける様にカンチ
レバー51が取り付けられている機構(実開平1−10
4137号公報参照)や、図16に示すような、シート
バックフレーム55に取り付けられた枠フレーム56
に、Sばね57で固定されたバイブレータ58が、レバ
ー60の動作でリンク59を介してバイブレータ58を
前後調整可能にする機構(実開平5−082341号公
報参照)を有するバイブレータ付車両用シートは考案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
ような従来のバイブレータ付車両用シートにあっては、
通常の背もたれ角度では一応の快適性を確保することは
可能であるが、シートフレームに対してバイブレータが
固定位置であることや、調整可能であってもシートバッ
クの傾きに連動していないため、乗員が嗜好によリシー
トバックを傾けた場合はバイブレータ位置を適正に調整
し直さなければならなく手間がかかること、シートバッ
クの傾きが変化するとシートバックに加わる荷重も同時
に変化するため、シートバックの傾きによらずバイブレ
ータのききを一定に保つためにはバイブレータの押し付
け反力を調整し直す必要があり手間がかかること、従来
の調整自由度は前後方向に限られているため、シートバ
ックを傾けた場合に乗員の腰位置とバイブレータの位置
関係がずれてしまい、乗員の要求する位置にバイブレー
タ位置を合わせるためには着座位置をずらさなければな
らないこと等の問題点があった。本発明は、このような
従来の問題点に着目してなされたもので、シートバック
の傾きに連動してバイブレ一タを前方又は下方に移動可
能、かつバイブレータ押し付け力を調整可能とする機能
を有することにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
ような従来のバイブレータ付車両用シートにあっては、
通常の背もたれ角度では一応の快適性を確保することは
可能であるが、シートフレームに対してバイブレータが
固定位置であることや、調整可能であってもシートバッ
クの傾きに連動していないため、乗員が嗜好によリシー
トバックを傾けた場合はバイブレータ位置を適正に調整
し直さなければならなく手間がかかること、シートバッ
クの傾きが変化するとシートバックに加わる荷重も同時
に変化するため、シートバックの傾きによらずバイブレ
ータのききを一定に保つためにはバイブレータの押し付
け反力を調整し直す必要があり手間がかかること、従来
の調整自由度は前後方向に限られているため、シートバ
ックを傾けた場合に乗員の腰位置とバイブレータの位置
関係がずれてしまい、乗員の要求する位置にバイブレー
タ位置を合わせるためには着座位置をずらさなければな
らないこと等の問題点があった。本発明は、このような
従来の問題点に着目してなされたもので、シートバック
の傾きに連動してバイブレ一タを前方又は下方に移動可
能、かつバイブレータ押し付け力を調整可能とする機能
を有することにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに請求項1記載の発明は、前後移動可能なスライドレ
ールを有したシートクッションフレームと、上下に少な
くとも2分割された中折れ機構付きシートバック部とが
一端で連結され、シートクッションの前後移動に連動し
てシートバックの傾きが調整可能で、係るシートバック
にバイブレータを備えた車両用シートにおいて、シート
バックの傾きに連動してバイブレータの上下、前後位
置、及び押し付け力を調整可能とすることを特徴とす
る。そして、シートバック角度がいずれの場合でも、バ
イブレータの位置及び押し付け力を適正に調整すること
ができる。請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両
用シートにおいて、シートバックが少なくとも2分割さ
れた中折れシートの上部のフレームに、斜め上方かつ前
方に移動可能な長穴を2個有し、係る長穴に一端をスラ
イド移動可能に固定され、もう一端をシートバック下部
フレームに回転可能に固定された少なくとも2本のワイ
ヤを備え、係るワイヤに両端を少なくとも2本のSばね
を介して固定されたバイブレータを有することを特徴と
する。そして、シートバックを傾けた場合でも乗員にと
ってバイブレータ前後位置、及び強さを適正に調整する
ことができる。請求項3記載の発明は、請求項2記載の
車両用シートにおいて、バイブレータの下端に一端を固
定され、もう一端を車体に固定された下部スライドレー
ルの一部又は車体に固定されたワイヤが、スライドレー
ルと一体で移動可能なシートクッションフレームのバイ
ブレータより前方に固定されたパイプフレームに接し、
バイブレータがスライドレールの前方移動に連動して前
方かつ下方に移動可能な機能を有することを特徴とす
る。そして、シートバックを傾けた場合でも乗員にとっ
てバイブレータ前後、上下位置、及び強さを適正に調整
することができる。
めに請求項1記載の発明は、前後移動可能なスライドレ
ールを有したシートクッションフレームと、上下に少な
くとも2分割された中折れ機構付きシートバック部とが
一端で連結され、シートクッションの前後移動に連動し
てシートバックの傾きが調整可能で、係るシートバック
にバイブレータを備えた車両用シートにおいて、シート
バックの傾きに連動してバイブレータの上下、前後位
置、及び押し付け力を調整可能とすることを特徴とす
る。そして、シートバック角度がいずれの場合でも、バ
イブレータの位置及び押し付け力を適正に調整すること
ができる。請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両
用シートにおいて、シートバックが少なくとも2分割さ
れた中折れシートの上部のフレームに、斜め上方かつ前
方に移動可能な長穴を2個有し、係る長穴に一端をスラ
イド移動可能に固定され、もう一端をシートバック下部
フレームに回転可能に固定された少なくとも2本のワイ
ヤを備え、係るワイヤに両端を少なくとも2本のSばね
を介して固定されたバイブレータを有することを特徴と
する。そして、シートバックを傾けた場合でも乗員にと
ってバイブレータ前後位置、及び強さを適正に調整する
ことができる。請求項3記載の発明は、請求項2記載の
車両用シートにおいて、バイブレータの下端に一端を固
定され、もう一端を車体に固定された下部スライドレー
ルの一部又は車体に固定されたワイヤが、スライドレー
ルと一体で移動可能なシートクッションフレームのバイ
ブレータより前方に固定されたパイプフレームに接し、
バイブレータがスライドレールの前方移動に連動して前
方かつ下方に移動可能な機能を有することを特徴とす
る。そして、シートバックを傾けた場合でも乗員にとっ
てバイブレータ前後、上下位置、及び強さを適正に調整
することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1に本発明実施の形態1の車両用シ
ートの構成を斜視図で、図2に実施の形態1のシートフ
レームの後端位置を側方図で、図3に実施の形態1のシ
ートフレームの後端位置を前方図で、図4に実施の形態
1のシートフレームの前端位置を側方図で、図5に実施
の形態1のシートフレームの前端位置を前方図で、図
6、図7に実施の形態1の車両用シートの概念図をそれ
ぞれ示す。
に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1に本発明実施の形態1の車両用シ
ートの構成を斜視図で、図2に実施の形態1のシートフ
レームの後端位置を側方図で、図3に実施の形態1のシ
ートフレームの後端位置を前方図で、図4に実施の形態
1のシートフレームの前端位置を側方図で、図5に実施
の形態1のシートフレームの前端位置を前方図で、図
6、図7に実施の形態1の車両用シートの概念図をそれ
ぞれ示す。
【0006】まず、構成を説明する。図1の斜視図より
全体の構成を説明すると、実施の形態1の車両用シート
は、ヘッドレスト1、シートバックパッド2、シートク
ッションパッド3、シートバック上部フレーム4、シー
トバック下部フレーム5、シートクッションフレーム
6、バイブレータ15、ブラケット12、Sばね固定用
ワイヤ10、ワイヤ移動ブラケット9を主要構成部品と
して、下部スライドレール17及シートバックフレーム
固定用ブラケット7で車体と固定され、シートクッショ
ンフレーム6の前後移動に連動してSばね固定用で弾性
を有するワイヤ10が広がり、かつ前方に移動するた
め、Sばね13が横方向に開きながらバイブレータ15
が前方に移動するため、バイブレータ15押し付け力を
強くすることができる。
全体の構成を説明すると、実施の形態1の車両用シート
は、ヘッドレスト1、シートバックパッド2、シートク
ッションパッド3、シートバック上部フレーム4、シー
トバック下部フレーム5、シートクッションフレーム
6、バイブレータ15、ブラケット12、Sばね固定用
ワイヤ10、ワイヤ移動ブラケット9を主要構成部品と
して、下部スライドレール17及シートバックフレーム
固定用ブラケット7で車体と固定され、シートクッショ
ンフレーム6の前後移動に連動してSばね固定用で弾性
を有するワイヤ10が広がり、かつ前方に移動するた
め、Sばね13が横方向に開きながらバイブレータ15
が前方に移動するため、バイブレータ15押し付け力を
強くすることができる。
【0007】図1〜図5を用いて詳細の機構を説明する
と、シートバック上部フレーム4は車体とブラケット7
で長穴8を介して上下移動可能に固定され、シートバッ
ク下部フレーム5は上端をシートバック上部フレーム4
と回転自由にブラケット11で固定され、下端をシート
クッションフレーム6と回転自由にブラケット16で固
定され、シートクッションフレーム6に固定された上部
スライドレール19と車体に固定された下部スライドレ
ール17でモータ18により前後移動可能に構成され、
それぞれのフレームにヘッドレスト1、シートバックパ
ッド2、シートクッションパッド3を装着し、上部スラ
イドレール19の前後移動によって、ブラケット11周
りにシートバック上部フレーム4とシートバック下部フ
レーム5が回転して中折れ角度を生じる様に取り付けら
れている。
と、シートバック上部フレーム4は車体とブラケット7
で長穴8を介して上下移動可能に固定され、シートバッ
ク下部フレーム5は上端をシートバック上部フレーム4
と回転自由にブラケット11で固定され、下端をシート
クッションフレーム6と回転自由にブラケット16で固
定され、シートクッションフレーム6に固定された上部
スライドレール19と車体に固定された下部スライドレ
ール17でモータ18により前後移動可能に構成され、
それぞれのフレームにヘッドレスト1、シートバックパ
ッド2、シートクッションパッド3を装着し、上部スラ
イドレール19の前後移動によって、ブラケット11周
りにシートバック上部フレーム4とシートバック下部フ
レーム5が回転して中折れ角度を生じる様に取り付けら
れている。
【0008】バイブレータ15は、少なくとも2本のS
ばね13で、下端をシートバック下部フレーム5にブラ
ケット14で回転可能に取り付けられ上端をシートバッ
ク上部フレーム4に固定された斜め上方かつ前方にスラ
イド移動可能な長穴を有するワイヤ移動ブラケット9に
スライド移動可能に取り付けられたSばね固定用で弾性
を有するワイヤ10に両端を固定されている。
ばね13で、下端をシートバック下部フレーム5にブラ
ケット14で回転可能に取り付けられ上端をシートバッ
ク上部フレーム4に固定された斜め上方かつ前方にスラ
イド移動可能な長穴を有するワイヤ移動ブラケット9に
スライド移動可能に取り付けられたSばね固定用で弾性
を有するワイヤ10に両端を固定されている。
【0009】上部スライドレール19の前方移動によっ
てシートバック上部フレーム4とシートバック下部フレ
ーム5の間に中折れ角度が生じ、ワイヤ10は一端をシ
ートバック下部フレーム5にブラケット14で固定され
ているため、中折れ角度を最短距離で結ぶ方向にブラケ
ット9に設けられた長穴に沿って外側上方かつ前方に移
動することになり、ワイヤ10の2本の間隔が開くこと
によりブラケット12で固定されたSばね13が広がり
バイブレータ15の押し付け力が増加し、同時にワイヤ
10の2本が前方に移動することによりバイブレータ1
5が前方に移動することにより、シートを傾けた場合で
もバイブレータ15の効きを維持することが可能とな
る。
てシートバック上部フレーム4とシートバック下部フレ
ーム5の間に中折れ角度が生じ、ワイヤ10は一端をシ
ートバック下部フレーム5にブラケット14で固定され
ているため、中折れ角度を最短距離で結ぶ方向にブラケ
ット9に設けられた長穴に沿って外側上方かつ前方に移
動することになり、ワイヤ10の2本の間隔が開くこと
によりブラケット12で固定されたSばね13が広がり
バイブレータ15の押し付け力が増加し、同時にワイヤ
10の2本が前方に移動することによりバイブレータ1
5が前方に移動することにより、シートを傾けた場合で
もバイブレータ15の効きを維持することが可能とな
る。
【0010】次に作用を説明する。以上の様な実施の形
態1により、図6の様にシートが後方位置に有る場合に
比べ、図7の前方位置に有る方がバイブレータ15に加
わる力が増加するため、それに見合ってワイヤ10を開
くことによりSばね13を広げ、バイブレータ15の押
しつけ反力を増加させることができること、シートを前
方移動させる場合、乗員はリラックス状態にあるため、
バイブレータ15の必要性が高いことより、ワイヤ10
が広がると同時に前方に移動するため、バイブレータ1
5も前方移動し、よりバイブレータ15の効きを向上さ
せることができる。加えて、ワイヤ10は弾性を有して
いるため、中折れ形状を滑らかにつなぐことになり、座
心地が向上し、バイブレータ15を使用しない際にもバ
イブレータ15がランバサポートの役割を果たすことが
可能となる。
態1により、図6の様にシートが後方位置に有る場合に
比べ、図7の前方位置に有る方がバイブレータ15に加
わる力が増加するため、それに見合ってワイヤ10を開
くことによりSばね13を広げ、バイブレータ15の押
しつけ反力を増加させることができること、シートを前
方移動させる場合、乗員はリラックス状態にあるため、
バイブレータ15の必要性が高いことより、ワイヤ10
が広がると同時に前方に移動するため、バイブレータ1
5も前方移動し、よりバイブレータ15の効きを向上さ
せることができる。加えて、ワイヤ10は弾性を有して
いるため、中折れ形状を滑らかにつなぐことになり、座
心地が向上し、バイブレータ15を使用しない際にもバ
イブレータ15がランバサポートの役割を果たすことが
可能となる。
【0011】(実施の形態2)本発明の車両用シートの
実施の形態2を図面に基づいて説明する。図8に実施の
形態2の車両用シートの構成を斜視図で、図9に実施の
形態2のシートフレーム後端位置を側方図で、図10に
実施の形態2のシートフレームの後端位置を前方図で、
図11に実施の形態2のシートフレームの前端位置を側
方図で、図12に実施の形態2のシートフレームの前端
位置を前方図で、図13、図14に実施の形態2の車両
用シートの概念図をそれぞれ示す。
実施の形態2を図面に基づいて説明する。図8に実施の
形態2の車両用シートの構成を斜視図で、図9に実施の
形態2のシートフレーム後端位置を側方図で、図10に
実施の形態2のシートフレームの後端位置を前方図で、
図11に実施の形態2のシートフレームの前端位置を側
方図で、図12に実施の形態2のシートフレームの前端
位置を前方図で、図13、図14に実施の形態2の車両
用シートの概念図をそれぞれ示す。
【0012】全体の構成は実施の形態1と同様であり、
加えてバイブレータ15に一端を固定され、もう一端を
車体に固定の下部スライドレール17と一体のパイプ4
0に固定さたワイヤ41が、上部スライドレール19の
前方移動に伴い、上部スライドレールと一体で前後移動
可能なパイプ43と接触してバイブレータ15を前方か
つ下方に移動させることにより、実施の形態1と同様の
効果に加えて、バイブレータ15の上下位置を一定に保
つことができ、シートバックを傾けた際に乗員が尻をず
らして着座した場合においてもバイブレータ15を適正
な位置に当てることができ、かつSばね13が横方向に
広がると同時に下方にも広げることが可能となり、シー
トバックが傾いた際のバイブレータ15押し付け力をさ
らに増加させることが可能となる。
加えてバイブレータ15に一端を固定され、もう一端を
車体に固定の下部スライドレール17と一体のパイプ4
0に固定さたワイヤ41が、上部スライドレール19の
前方移動に伴い、上部スライドレールと一体で前後移動
可能なパイプ43と接触してバイブレータ15を前方か
つ下方に移動させることにより、実施の形態1と同様の
効果に加えて、バイブレータ15の上下位置を一定に保
つことができ、シートバックを傾けた際に乗員が尻をず
らして着座した場合においてもバイブレータ15を適正
な位置に当てることができ、かつSばね13が横方向に
広がると同時に下方にも広げることが可能となり、シー
トバックが傾いた際のバイブレータ15押し付け力をさ
らに増加させることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】 以上説明してきたように、請求項1記
載の車両用シートによれば、シートバックの傾きに連動
してバイブレータの上下、前後位置、及び押し付け力を
調整可能とすることにより、乗員の動作に見合って適正
なバイブレータの効果を発揮させることができる。請求
項2記載の車両用シートによれば、シートバックの傾け
角度に連動してバイブレータを前方に移動させると同時
にバイブレータ固定用のSばねを広げることにより、バ
イブレータ押し付け力を増加させることにより、シート
バックを傾けて乗員がリラックス状態を好む際にバイブ
レータの効果を維持又は向上させることにより、快適性
を向上させることができる。請求項3記載の車両用シー
トによれば、請求項2記載の車両用シートに加え、バイ
ブレ一タの上下位置を一定に保つことができ、シートバ
ックを傾けた際に乗員が尻をずらして着座した場合にお
いてもバイブレータを適正な位置に当てることができ、
かつSばねが横方向に広がると同時に下方にも広げるこ
とが可能となり、シートバックが傾いた際のバイブレー
タ押し付け力をさらに増加させることができ、シートバ
ックを傾けて乗員がリラックス状態を好む際にバイブレ
ータの効果を著しく向上させることにより、快適性をさ
らに向上させることができる。
載の車両用シートによれば、シートバックの傾きに連動
してバイブレータの上下、前後位置、及び押し付け力を
調整可能とすることにより、乗員の動作に見合って適正
なバイブレータの効果を発揮させることができる。請求
項2記載の車両用シートによれば、シートバックの傾け
角度に連動してバイブレータを前方に移動させると同時
にバイブレータ固定用のSばねを広げることにより、バ
イブレータ押し付け力を増加させることにより、シート
バックを傾けて乗員がリラックス状態を好む際にバイブ
レータの効果を維持又は向上させることにより、快適性
を向上させることができる。請求項3記載の車両用シー
トによれば、請求項2記載の車両用シートに加え、バイ
ブレ一タの上下位置を一定に保つことができ、シートバ
ックを傾けた際に乗員が尻をずらして着座した場合にお
いてもバイブレータを適正な位置に当てることができ、
かつSばねが横方向に広がると同時に下方にも広げるこ
とが可能となり、シートバックが傾いた際のバイブレー
タ押し付け力をさらに増加させることができ、シートバ
ックを傾けて乗員がリラックス状態を好む際にバイブレ
ータの効果を著しく向上させることにより、快適性をさ
らに向上させることができる。
【図1】 実施の形態1のシートの構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】 実施の形態1のシートフレームの後端位置を
示す側方図である。
示す側方図である。
【図3】 実施の形態1のシートフレームの後端位置を
示す前方図である。
示す前方図である。
【図4】 実施の形態1のシートフレームの前端位置を
示す側方図である。
示す側方図である。
【図5】 実施の形態1のシートフレームの前端位置を
示す前方図である。
示す前方図である。
【図6】 実施の形態1のシートを示す概念図である。
【図7】 実施の形態1のシートを示す概念図である。
【図8】 実施の形態2のシートの構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】 実施の形態2のシートフレームの後端位置を
示す側方図である。
示す側方図である。
【図10】 実施の形態2のシートフレームの後端位置
を示す前方図である。
を示す前方図である。
【図11】 実施の形態2のシートフレームの前端位置
を示す側方図である。
を示す側方図である。
【図12】 実施の形態2のシートフレームの前端位置
を示す前方図である。
を示す前方図である。
【図13】 実施の形態2のシートを示す概念図であ
る。
る。
【図14】 実施の形態2のシートを示す概念図であ
る。
る。
【図15】 従来例に係わるシートの斜視図である。
【図16】 他の従来例に係わるシートの斜視図であ
る。
る。
1 ヘッドレスト 2 シートバックパッド 3 シートクッションパッド 4 シートバック上部フレーム 5 シートバック下部フレーム 6 シートクッションフレーム 7 ブラケット 9 ワイヤ移動ブラケット 10 ワイヤ 11 ブラケット 12 ブラケット 13 Sばね 14 ブラケット 15 バイブレータ 16 ブラケット 17 下部スライドレール 18 スライドモータ 19 上部スライドレール 20 ワイヤ固定用ナット 40 パイプ 41 ワイヤ 43 パイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 前後移動可能なスライドレールを有した
シートクッションフレームと、上下に少なくとも2分割
された中折れ機構付きシートバック部とが一端で連結さ
れ、シートクッションの前後移動に連動してシートバッ
クの傾きが調整可能で、係るシートバックにバイブレー
タを備えた車両用シートにおいて、 シートバックの傾きに連動してバイブレータの上下、前
後位置、及び押し付け力を調整可能とすることを特徴と
した車両用シート。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用シートにおいて、
シートバックが少なくとも2分割された中折れシートの
上部フレームに、斜め上方かつ前方に移動可能な長穴を
2個有し、係る長穴に一端をスライド移動可能に固定さ
れ、もう一端をシートバック下部フレームに回転可能に
固定された少なくとも2本のワイヤを備え、係るワイヤ
に両端を少なくとも2本のSばねを介して固定されたバ
イブレータを有することを特徴とした車両用シート。 - 【請求項3】 請求項2記載の車両用シートにおいて、
バイブレータの下端に一端を固定され、もう一端を車体
に固定された下部スライドレールの一部又は車体に固定
されたワイヤが、スライドレールと一体で移動可能なシ
ートクッションフレームのバイブレータより前方に固定
されたパイプフレームに接し、バイブレータがスライド
レールの前方移動に連動して前方かつ下方に移動可能な
機能を有することを特徴とした車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7872597A JPH10272033A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7872597A JPH10272033A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 車両用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272033A true JPH10272033A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13669869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7872597A Pending JPH10272033A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005502413A (ja) * | 2001-09-14 | 2005-01-27 | エル アンド ピー プロパティ マネジメント カンパニー | 振動ランバサポート |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP7872597A patent/JPH10272033A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005502413A (ja) * | 2001-09-14 | 2005-01-27 | エル アンド ピー プロパティ マネジメント カンパニー | 振動ランバサポート |
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