JPH10271766A - モータ内蔵部品の組付構造 - Google Patents

モータ内蔵部品の組付構造

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JPH10271766A
JPH10271766A JP9076945A JP7694597A JPH10271766A JP H10271766 A JPH10271766 A JP H10271766A JP 9076945 A JP9076945 A JP 9076945A JP 7694597 A JP7694597 A JP 7694597A JP H10271766 A JPH10271766 A JP H10271766A
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JP
Japan
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lead wire
insulating cover
thermal protector
motor
stator winding
Prior art date
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Pending
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JP9076945A
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English (en)
Inventor
Michio Togashi
理知夫 冨樫
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Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータ内蔵部品の組み付け性能の向上を図
る。 【解決手段】 固定子1を構成する固定子巻線2の端部
に絶縁カバー6をかぶせ、この絶縁カバー6の外周面に
モータ内蔵部品の保持部を設けた構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ部品の組み
付け性能の向上を図り得るモータ内蔵部品の組付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータのリード線およびサーマル
プロテクタを固定する場合、たとえば、図20および図
21に示すような組付構造が採用されている。この場
合、モータの固定子100を構成する固定子巻線101
と固定子コア102には、固定子巻線101に電流を供
給するためのリード線103と、サーマルプロテクタ1
04が一体に組み付けられている。リード線103は固
定子巻線101から引き出された引き出し線105に接
続されて、この接続端部にチューブ106をかぶせて固
定子巻線101の端面に配置されている。そして、固定
子巻線101に糸107で縛り付ける等によってリード
線103を固定子巻線101に固定している。一方、サ
ーマルプロテクタ104も糸108によって固定子巻線
101の端面に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
組付構造によると、固定子巻線101の端面に、リード
線103あるいはサーマルプロテクタ104を配置する
ので、固定子100の軸方向の長さが長くなり、モータ
の大型化につながる。また、固定子巻線101の周囲に
リード線103あるいはサーマルプロテクタ104を配
置するには、糸107,108による縛りがあるため、
極端に作業性が悪くなる。
【0004】本発明は上記課題を解決し、モータ部品の
組み付け性能の向上を図り得るモータ内蔵部品の組付構
造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、固定子を構成する固定子巻線の端部に絶縁カ
バーをかぶせ、この絶縁カバーの外周面にモータ内蔵部
品の保持部を設けたことにある。また、本発明は、上記
モータ内蔵部品の保持部として、絶縁カバーの外周面
に、リード線を収納する収納部を設けたことにある。さ
らに、本発明は、上記絶縁カバーの外周面に、固定子巻
線に接続された引き出し線を絶縁カバーの外側に引き出
す切り欠き部を設けたことにある。またさらに、本発明
は、上記モータ内蔵部品の保持部として、絶縁カバーの
外周面に、サーマルプロテクタの収納部を設けたことに
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1ないし図4におい
て、1は中心軸上に図示しない回転子が配設されるよう
に構成されたモータの固定子で、固定子1は、固定子巻
線2と固定子コア3とで筒状に構成されている。この固
定子巻線2の巻線端には、引き出し線4を介してリード
線5が接続されている。上記固定子巻線2の端部には、
中心部を開口した有底円筒状の絶縁カバー6が配設され
ており、この絶縁カバー6の外周面には、円周方向に沿
って、リード線5を保持するリード線収納部71
2 ,73 ,8 1 ,82 ,83 と、軸方向に沿ってリー
ド線5を保持するリード線収納部9と、サーマルプロテ
クタ10を収納するサーマルプロテクタ収納部11,1
2が設けられている。
【0007】上記絶縁カバー6は、図5ないし図7に示
すように、断面矩形状をした環状体で、側壁を構成する
同心状の内筒6aと外筒6bを、固定子巻線2の内径d
1 と外径d2 に対応する径D1 ,D2 に設定している。
上記絶縁カバー6の外筒6bの外周面には、図8および
図9に示すように、リード線5を引き出すための切り欠
き部13が、上記リード線収納部71 ,72 ,81 ,8
2 の一端部に対応する位置に設けられている。これら切
り欠き部13に対応するリード線収納部71 ,72 ,8
1 ,82 の端部には、リード線収納部71 ,72
1 ,82 にリード線5を案内するためのスリット14
がそれぞれ設けられている(図6参照)。
【0008】上記リード線収納部71 ,72 とリード線
収納部81 ,82 は、絶縁カバー6の反対側に位置する
ように設けられており、リード線収納部71 とリード線
収納部72 およびリード線収納部81 とリード線収納部
2 は一定の間隔をおいて設けられている。リード線収
納部71 ,72 ,81 ,82 は、図10に示すように、
断面略L字型に形成されており、この上部側に向けられ
た間隙部15に沿ってリード線5を収納するようにして
いる。一方、リード線収納部73 ,83 は、図11およ
び図12に示すように、所定幅で下向きに開口した断面
略L字型に形成されており、この下部側に向けられた間
隙部16に沿ってリード線5を収納するようにしてい
る。上記リード線収納部71 ,72 ,73 ,81
2 ,83 の内側面には、抜け止め用の突起部15a,
16aがそれぞれ設けられて、リード線5をその位置に
保持するようにしている。
【0009】上記リード線5を軸方向に保持するリード
線収納部9は、図13ないし図15に示すように、リー
ド線収納部73 ,83 の間に設けられており、上記絶縁
カバー6の外筒6bの外周面に、平面視、T字状に張り
出して形成されている。このリード線収納部9は、外筒
6bの外周面に立設された基端部9aから外筒6bに沿
って両側に壁面9b1 ,壁面9b2 を張り出しており、
これら壁面9bの内側には、抜け止め用の突起部9c,
9cがそれぞれ設けられている。上記切り欠き部13か
ら引き出し線4を介して引き出されたリード線5は、そ
れぞれリード線収納部71 ,(72 ),81 ,(82
の端部に設けられたスリット14からリード線収納部7
1 ,(72 ),81 ,(82 )の上向きの溝部15に沿
って配設される。次に、リード線5は、リード線収納部
3 ,83 の下向きの溝部16に沿って配設され、リー
ド線収納部9の壁面9b1 ,壁面9b2 と外筒6bとの
間を通して上方側に引き出す。
【0010】上記サーマルプロテクタ10を収納するサ
ーマルプロテクタ収納部11,12は、図16ないし図
18に示すように構成されている。サーマルプロテクタ
収納部11(12)は、上記絶縁カバー6の外筒6bの
外周面に、矩形状の枠部17を張りだしたものである。
この枠部17は外側の壁面17aの内面中央部に上下方
向の凸条18が形成されており、この凸条18の両側上
端部にサーマルプロテクタ10を保持する突起部19,
19が設けられている。一方、枠部17の壁面17aに
対向する外筒6b部分には、開口窓6cが設けられて、
固定子巻線2が露出している。サーマルプロテクタ10
は枠部17の内側に配置され、凸条18および突起部1
9,19と固定子巻線2との間で保持されるものであ
る。
【0011】上記構成によるモータ内蔵部品の組付構造
によると、固定子巻線2に引き出し線4を介してリード
線5を取付け(図2参照)、モータの固定子1に絶縁カ
バー6を取付ける(図3参照)。リード線5は、絶縁カ
バー6の切り欠き部13から外側に引き出し、スリット
14からリード線収納部71 ,(72 ),81
(8 2 )の上向きの間隙部15に沿って配設する。次
に、リード線5をリード線収納部73 ,83 の下向きの
間隙部16に沿って配設し、リード線収納部9の壁面9
1 ,壁面9b2 と外筒6bとの間を通して上方側に引
き出す(図1参照)。一方、サーマルプロテクタ10
は、サーマルプロテクタ10を収納するサーマルプロテ
クタ収納部11,12に、図4のように上方から収納し
て取り付ける。サーマルプロテクタ10は、サーマルプ
ロテクタ収納部11,12の枠部17の内側に配置さ
れ、凸条18および突起部19,19と固定子巻線2と
の間で保持される(図18参照)。
【0012】なお、サーマルプロテクタ10の取付部
は、図19に示すようにサーマルプロテクタ収納部20
を、絶縁カバー6の外周面に円周方向に形成して、サー
マルプロテクタ10を横向きに配置しても良い。
【0013】このように、上記実施の形態によると、固
定子1に絶縁カバー6を装着し、この絶縁カバー6に、
リード線5およびサーマルプロテクタ10の取付部を設
けたので、固定子1の軸方向の長さが変わることなく、
リード線5およびサーマルプロテクタ10を組み付ける
ことができる。また、リード線5およびサーマルプロテ
クタ10は、絶縁カバー6に組み付けるだけでよいの
で、組み付け作業が容易である。さらに、リード線5
は、リード線収納部71 ,72 ,73 ,81 ,82,8
3 に収納されているので、リード線5が弛んだり、どこ
かに引っかかって断線することがないことから、リード
線5の組み付けが極めて容易である。リード線5は、上
向きの間隙部15を形成したリード線収納部71
2 ,81 ,82に配設されてから、リード線収納部7
3 ,83 の下向きの間隙部16に沿って配設されるの
で、間隙部15,16内に確実に保持される。リード線
5は、最終的に、リード線収納部9の壁面9b1 ,壁面
9b2 と外筒6bとの間を通して上方側に引き出される
ので、リード線収納部71 ,72 ,7 3 ,81 ,82
3 とともに確実にリード線5を保持することができ
る。またさらに、サーマルプロテクタ10は、サーマル
プロテクタ収納部11,12の枠部17の内側に配置さ
れ、凸条18および突起部19,19と固定子巻線2と
の間で保持されるので、確実に保持することができる。
【0014】なお、本発明は、上記した実施の形態に限
定されるものではなく、たとえば、モータ内蔵部品とし
ては、リード線5およびサーマルプロテクタ10に限ら
ず、他の部品の組み付けにも適用できることは言うまで
もない。また、絶縁カバー6としては、同心状の内筒6
aと外筒6bを有するものに限らず外筒のみのカバーを
用いることもできる。この場合、有底円筒体の中央に所
定径の穴を開けたカバーを用いることもできる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるモータ
内蔵部品の組付構造によれば次のような効果を奏するこ
とができる。請求項1において、固定子を構成する固定
子巻線の端部に絶縁カバーをかぶせ、この絶縁カバーの
外周面にモータ内蔵部品の保持部を設けたので、モータ
内蔵部品を簡単に組み付けることができる。また、絶縁
カバーにモータ内蔵部品を組み付けることができるの
で、モータ内蔵部品の位置決めが容易で、生産性を向上
することができる。請求項2において、上記モータ内蔵
部品の保持部として、絶縁カバーの外周面に、リード線
を収納する収納部を設けたので、リード線の位置決めが
簡単である。請求項3において、上記絶縁カバーの外周
面に、固定子巻線に接続された引き出し線を絶縁カバー
の外側に引き出す切り欠き部を設けたので、リード線の
引き出しが容易である。請求項4において、上記モータ
内蔵部品の取付部として絶縁カバーの外周面に、サーマ
ルプロテクタの収納部を設けたので、サーマルプロテク
タの位置決め、および固定が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモータ内蔵部品の組付構造の実施
の形態を示す斜視図である。
【図2】絶縁カバーを外した状態の図1のモータ内蔵部
品の組付構造の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】リード線と絶縁カバーを装着した状態の図1の
モータ内蔵部品の組付構造の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図4】サーマルプロテクタと絶縁カバーを装着した状
態の図1のモータ内蔵部品の組付構造の実施の形態を示
す斜視図である。
【図5】図1の絶縁カバーを示す斜視図である。
【図6】図5の絶縁カバーを示す平面図である。
【図7】図5の絶縁カバーを示す一部を断面にして示す
正面図である。
【図8】切り欠き部を示す図6のA方向矢視図である。
【図9】切り欠き部を示す図6のB方向矢視図である。
【図10】図6のB−B線断面図である。
【図11】図6のC方向矢視図である。
【図12】図6のC−C線断面図である。
【図13】図6のD方向矢視図である。
【図14】図6のD−D線断面図である。
【図15】図6のE部拡大図である。
【図16】図6のF方向矢視図である。
【図17】図6のF−F線断面図である。
【図18】図6のF部拡大図である。
【図19】本発明のモータ内蔵部品の組付構造の他の実
施の形態を示す斜視図である。
【図20】リード線等組み付け前の従来のモータ内蔵部
品の組付構造を示す斜視図である。
【図21】リード線等組み付け後の従来のモータ内蔵部
品の組付構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 モータの固定子 2 固定子巻線 3 固定子コア 4 引き出し線 5 リード線 6 絶縁カバー 71 ,72 ,73 リード線収納部 81 ,82 ,83 リード線収納部 9 リード線収納部 10 サーマルプロテクタ 11,12 サーマルプロテクタ収納部 13 切り欠き部 14 スリット 15 間隙部 16 間隙部 17 枠部 18 凸条 19 突起部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子を構成する固定子巻線の端部に絶
    縁カバーをかぶせ、この絶縁カバーの外周面にモータ内
    蔵部品の保持部を設けたことを特徴とするモータ内蔵部
    品の組付構造。
  2. 【請求項2】 上記モータ内蔵部品の保持部として、絶
    縁カバーの外周面に、リード線を収納する収納部を設け
    たことを特徴とする請求項1に記載のモータ内蔵部品の
    組付構造。
  3. 【請求項3】 上記絶縁カバーの外周面に、固定子巻線
    に接続された引き出し線を絶縁カバーの外側に引き出す
    切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項1または2
    に記載のモータ内蔵部品の組付構造。
  4. 【請求項4】 上記モータ内蔵部品の保持部として、絶
    縁カバーの外周面に、サーマルプロテクタの収納部を設
    けたことを特徴とする請求項1に記載のモータ内蔵部品
    の組付構造。
JP9076945A 1997-03-28 1997-03-28 モータ内蔵部品の組付構造 Pending JPH10271766A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000299960A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Toshiba Corp 回転電機のリード線保護装置
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CN113206566A (zh) * 2021-04-28 2021-08-03 常州祥明智能动力股份有限公司 一种定子绝缘罩及其装配结构

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