JPH10254602A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPH10254602A JPH10254602A JP9070729A JP7072997A JPH10254602A JP H10254602 A JPH10254602 A JP H10254602A JP 9070729 A JP9070729 A JP 9070729A JP 7072997 A JP7072997 A JP 7072997A JP H10254602 A JPH10254602 A JP H10254602A
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- JP
- Japan
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- input mode
- character
- input
- mode
- code
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者が設定した統一された操作方法で、且
つブラインドタッチ入力モードの切り替えができる文書
作成装置を提供する。 【解決手段】 複数の入力モードを有し、キー操作によ
り入力モードを切り替える文書作成装置において、複数
のキーの文字コードを提供された入力モードに対応付け
て予め登録しておく入力モード変換キーテーブル4と、
文書作成時に上記入力モード変換キーテーブル4に登録
された文字コードのキーの連続押下を検出し、その時、
上記文字コードを上記文字コードに対応付けられている
提供された入力モードのコードに変換する入力モード変
換処理部5とを備えた。
つブラインドタッチ入力モードの切り替えができる文書
作成装置を提供する。 【解決手段】 複数の入力モードを有し、キー操作によ
り入力モードを切り替える文書作成装置において、複数
のキーの文字コードを提供された入力モードに対応付け
て予め登録しておく入力モード変換キーテーブル4と、
文書作成時に上記入力モード変換キーテーブル4に登録
された文字コードのキーの連続押下を検出し、その時、
上記文字コードを上記文字コードに対応付けられている
提供された入力モードのコードに変換する入力モード変
換処理部5とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッ
サ、パーソナルコンピュータ、端末装置など、英数入
力、カタカナ入力、ひらがな入力など入力モードを切り
替えて文字入力ができる文書作成装置に係わり、特にブ
ラインドタッチで入力モード切り替えができる文書作成
装置に関する。
サ、パーソナルコンピュータ、端末装置など、英数入
力、カタカナ入力、ひらがな入力など入力モードを切り
替えて文字入力ができる文書作成装置に係わり、特にブ
ラインドタッチで入力モード切り替えができる文書作成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】日本語の文書は、ひらがな、カタカナ、
漢字、英数字など様々な文字から構成されている。その
ため、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ、端
末装置など文書作成装置は、入力モードを切り替えて上
記のような様々な文字入力ができるように構成されてい
る。しかし、従来の文書作成装置は、それぞれの文書作
成装置によって入力モード切り替えキーが異なり、ま
た、同一の文書作成装置であっても、どの入力モードに
切り替えるかにより切り替えキーが異なると共に、切り
替えキーがA〜Zキー及びシフトキー以外の特殊なキー
であるため一般的なキーに対するブラインドタッチで切
り替えることは困難である。また、特開昭63- 333
1号公報に示された入力モード切り替え装置では、切り
替わった入力モードを表示装置に表示するようにして、
特定の一つのキーをくり返し押下することで順次入力モ
ードが切り替わる循環切り替えによる方法を提供した。
漢字、英数字など様々な文字から構成されている。その
ため、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ、端
末装置など文書作成装置は、入力モードを切り替えて上
記のような様々な文字入力ができるように構成されてい
る。しかし、従来の文書作成装置は、それぞれの文書作
成装置によって入力モード切り替えキーが異なり、ま
た、同一の文書作成装置であっても、どの入力モードに
切り替えるかにより切り替えキーが異なると共に、切り
替えキーがA〜Zキー及びシフトキー以外の特殊なキー
であるため一般的なキーに対するブラインドタッチで切
り替えることは困難である。また、特開昭63- 333
1号公報に示された入力モード切り替え装置では、切り
替わった入力モードを表示装置に表示するようにして、
特定の一つのキーをくり返し押下することで順次入力モ
ードが切り替わる循環切り替えによる方法を提供した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開昭63- 3331号公報に示された従来技術におい
ても特定のキーを押下する必要があり、一般的なキーに
対するブラインドタッチでは入力モードの切り替えがで
きず、そのため文字の入力効率が低下すると共に、特定
キーを押下する度にキーボード上のホームポジションか
ら指を外す必要があり、操作が煩わしいという問題点が
ある。本発明の課題は、上記のような従来技術の問題を
解決し、利用者が設定した統一された操作方法で、且つ
一般的なキーに対するブラインドタッチで入力モードの
切り替えができる文書作成装置を提供することにある。
特開昭63- 3331号公報に示された従来技術におい
ても特定のキーを押下する必要があり、一般的なキーに
対するブラインドタッチでは入力モードの切り替えがで
きず、そのため文字の入力効率が低下すると共に、特定
キーを押下する度にキーボード上のホームポジションか
ら指を外す必要があり、操作が煩わしいという問題点が
ある。本発明の課題は、上記のような従来技術の問題を
解決し、利用者が設定した統一された操作方法で、且つ
一般的なキーに対するブラインドタッチで入力モードの
切り替えができる文書作成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、複数の入力モードを有
し、キー操作により入力モードを切り替える文書作成装
置において、複数のキーの文字コードを提供された入力
モードに対応付けて予め登録しておくモード指定文字登
録手段と、文書作成時に上記モード指定文字登録手段に
より登録された文字コードのキーの連続押下が検出され
たとき、上記文字コードに対応付けられている提供され
た入力モードに切り替えるモード切り替え手段とを備え
た。また、請求項2記載の発明では、複数の入力モード
を有し、キー操作により入力モードを切り替える文書作
成装置において、一つのキーの文字コードを予め登録し
ておくモード切り替え文字登録手段と、上記モード切り
替え文字登録手段により登録された文字コードのキーの
連続押下が検出されたとき、入力モードを循環的に切り
替えるモード切り替え手段と、現在の入力モード名を切
り替わった入力モード名に表示させる表示手段とを備え
た。また、請求項3記載の発明では、請求項1記載の発
明において、提供された操作方法により提供された入力
モードが入力され、続いて任意の文字コードのキーが連
続押下されたとき、上記文字コードを入力モード指定文
字コードとして上記提供された入力モードを示す提供入
力モードコードに対応付けて登録するようにモード指定
文字登録手段を構成した。また、請求項4記載の発明で
は、請求項1記載の発明において、入力モード指定文字
登録であることが指示され、続いて複数のキーのそれぞ
れの連続押下が行われたとき、上記6複数のキーの文字
コードを入力モード指定文字コードとして予め所定の順
に記憶されている提供された入力モードの提供入力モー
ドコードに入力順に対応付けて登録するようにモード指
定文字登録手段を構成した。また、請求項5記載の発明
では、請求項1および請求項2記載の発明において、入
力モード名欄、およびモード指定文字欄またはモード切
り替え文字欄を有する登録テーブルを呼び出し可能に備
え、上記登録テーブルを呼び出し、登録するモード指定
文字を入力モード名に対応付けて上記モード指定文字欄
に登録するか、または、入力モード切り替え文字をモー
ド切り替え文字欄に登録し、入力モード名を切り替え順
に登録するように、モード指定文字登録手段又はモード
切り替え文字登録手段を構成した。また、請求項6記載
の発明では、上記において、登録テーブルを呼び出し、
登録内容を変更可能にモード指定文字登録手段又はモー
ド切り替え文字登録手段を構成した。また、請求項7記
載の発明では、上記において、所定のキーの連続押下が
検出されたとき、文字登録手段により登録された文字コ
ードによる入力モード切り替えを解除するモード指定文
字解除手段を備えた。
めに、請求項1記載の発明では、複数の入力モードを有
し、キー操作により入力モードを切り替える文書作成装
置において、複数のキーの文字コードを提供された入力
モードに対応付けて予め登録しておくモード指定文字登
録手段と、文書作成時に上記モード指定文字登録手段に
より登録された文字コードのキーの連続押下が検出され
たとき、上記文字コードに対応付けられている提供され
た入力モードに切り替えるモード切り替え手段とを備え
た。また、請求項2記載の発明では、複数の入力モード
を有し、キー操作により入力モードを切り替える文書作
成装置において、一つのキーの文字コードを予め登録し
ておくモード切り替え文字登録手段と、上記モード切り
替え文字登録手段により登録された文字コードのキーの
連続押下が検出されたとき、入力モードを循環的に切り
替えるモード切り替え手段と、現在の入力モード名を切
り替わった入力モード名に表示させる表示手段とを備え
た。また、請求項3記載の発明では、請求項1記載の発
明において、提供された操作方法により提供された入力
モードが入力され、続いて任意の文字コードのキーが連
続押下されたとき、上記文字コードを入力モード指定文
字コードとして上記提供された入力モードを示す提供入
力モードコードに対応付けて登録するようにモード指定
文字登録手段を構成した。また、請求項4記載の発明で
は、請求項1記載の発明において、入力モード指定文字
登録であることが指示され、続いて複数のキーのそれぞ
れの連続押下が行われたとき、上記6複数のキーの文字
コードを入力モード指定文字コードとして予め所定の順
に記憶されている提供された入力モードの提供入力モー
ドコードに入力順に対応付けて登録するようにモード指
定文字登録手段を構成した。また、請求項5記載の発明
では、請求項1および請求項2記載の発明において、入
力モード名欄、およびモード指定文字欄またはモード切
り替え文字欄を有する登録テーブルを呼び出し可能に備
え、上記登録テーブルを呼び出し、登録するモード指定
文字を入力モード名に対応付けて上記モード指定文字欄
に登録するか、または、入力モード切り替え文字をモー
ド切り替え文字欄に登録し、入力モード名を切り替え順
に登録するように、モード指定文字登録手段又はモード
切り替え文字登録手段を構成した。また、請求項6記載
の発明では、上記において、登録テーブルを呼び出し、
登録内容を変更可能にモード指定文字登録手段又はモー
ド切り替え文字登録手段を構成した。また、請求項7記
載の発明では、上記において、所定のキーの連続押下が
検出されたとき、文字登録手段により登録された文字コ
ードによる入力モード切り替えを解除するモード指定文
字解除手段を備えた。
【0005】
【作用】上記のように構成したので、請求項1記載の発
明では、利用者が登録した、通常は連続押下しないキー
を連続押下することにより入力モードを切り替えること
ができる。請求項2記載の発明では、利用者が登録し
た、通常は連続押下しない同一のキーを連続押下するこ
とによりいずれの入力モードにも切り替えることができ
る。請求項3および請求項4記載の発明では、キーボー
ド上の任意のキーを入力モード切り替え用キーとして利
用者が登録できる。請求項5記載の発明では、キーボー
ド上の任意のキーを入力モード切り替え用キーとして利
用者が登録できるし、呼び出した登録内容を見て、それ
ぞれの入力モードに切り替えるには、どのキーを押下す
ればよいかを知ることができる。請求項6記載の発明で
は、それぞれの入力モードに切り替えるために押すキー
などを容易に変更できる。請求項7記載の発明では、予
め備わっている提供された操作方法による入力モード指
定方法に戻すことができる。
明では、利用者が登録した、通常は連続押下しないキー
を連続押下することにより入力モードを切り替えること
ができる。請求項2記載の発明では、利用者が登録し
た、通常は連続押下しない同一のキーを連続押下するこ
とによりいずれの入力モードにも切り替えることができ
る。請求項3および請求項4記載の発明では、キーボー
ド上の任意のキーを入力モード切り替え用キーとして利
用者が登録できる。請求項5記載の発明では、キーボー
ド上の任意のキーを入力モード切り替え用キーとして利
用者が登録できるし、呼び出した登録内容を見て、それ
ぞれの入力モードに切り替えるには、どのキーを押下す
ればよいかを知ることができる。請求項6記載の発明で
は、それぞれの入力モードに切り替えるために押すキー
などを容易に変更できる。請求項7記載の発明では、予
め備わっている提供された操作方法による入力モード指
定方法に戻すことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の各実施例の文書
作成装置の構成ブロック図である。図示したように、こ
の実施例の文書作成装置は、キーボード1、入力解析部
2、入力モード変換キーテーブル(モード指定文字登録
手段、又はモード切り替え文字登録手段、或はモード指
定文字解除手段)4、入力モード変換処理部(モード切
り替え手段)5、入力モード変換キー変更部6、入力処
理部7、文書編集部8、ディスプレイ(表示手段)9、
表示制御部10、入力モード変換キー格納部11とから
構成する。前記キーボード1は文書を構成する様々な文
字などを入力するものであり、入力解析部2はキーボー
ド1から入力された様々な文字を解析・認知する。入力
モード変換キーテーブル4は複数のキーの文字コードと
予め記憶された入力モードのコードとを対応付けて記憶
するものであり、入力モード変換処理部5は入力モード
変換キーテーブル4に記憶された文字コードを参照し
て、入力解析部2から取得した文字コードが入力モード
指定文字か否かを判定し、入力モード指定文字ならば入
力モード変換キーテーブル4を参照して対応する提供さ
れた入力モードのコードに変換する。
形態を詳細に説明する。図1は本発明の各実施例の文書
作成装置の構成ブロック図である。図示したように、こ
の実施例の文書作成装置は、キーボード1、入力解析部
2、入力モード変換キーテーブル(モード指定文字登録
手段、又はモード切り替え文字登録手段、或はモード指
定文字解除手段)4、入力モード変換処理部(モード切
り替え手段)5、入力モード変換キー変更部6、入力処
理部7、文書編集部8、ディスプレイ(表示手段)9、
表示制御部10、入力モード変換キー格納部11とから
構成する。前記キーボード1は文書を構成する様々な文
字などを入力するものであり、入力解析部2はキーボー
ド1から入力された様々な文字を解析・認知する。入力
モード変換キーテーブル4は複数のキーの文字コードと
予め記憶された入力モードのコードとを対応付けて記憶
するものであり、入力モード変換処理部5は入力モード
変換キーテーブル4に記憶された文字コードを参照し
て、入力解析部2から取得した文字コードが入力モード
指定文字か否かを判定し、入力モード指定文字ならば入
力モード変換キーテーブル4を参照して対応する提供さ
れた入力モードのコードに変換する。
【0007】入力モード変換キー更新部6は入力モード
変換キーテーブル4の内容更新、呼び出し、保存などを
行い、入力処理部(モード切り替え手段)7は入力モー
ド切り替え、かな漢字変換などの入力処理を行う。文書
編集部8は文章の変更、追加、削除など文書編集を行な
い、表示装置9は入力された文字列や文書などを表示す
る。表示制御部10は表示装置9へ表示させる表示制御
を行ない、入力モード変換キー格納部11はハードディ
スク内などに設けられ、電源断時に入力モード変換キー
テーブル4を格納しておくためのものである。なお、入
力解析部2、入力モード変換処理部5、入力モード変換
キー更新部6、入力処理部7、文書編集部8などは、例
えば共有のCPUおよびプログラムを内蔵したROMな
どにより実現する。このような構成の文書作成装置を用
い、第1の実施例では予め、利用者が入力モード切り替
えの際に用いる複数のキーの文字コードを登録しておく
形態とする。
変換キーテーブル4の内容更新、呼び出し、保存などを
行い、入力処理部(モード切り替え手段)7は入力モー
ド切り替え、かな漢字変換などの入力処理を行う。文書
編集部8は文章の変更、追加、削除など文書編集を行な
い、表示装置9は入力された文字列や文書などを表示す
る。表示制御部10は表示装置9へ表示させる表示制御
を行ない、入力モード変換キー格納部11はハードディ
スク内などに設けられ、電源断時に入力モード変換キー
テーブル4を格納しておくためのものである。なお、入
力解析部2、入力モード変換処理部5、入力モード変換
キー更新部6、入力処理部7、文書編集部8などは、例
えば共有のCPUおよびプログラムを内蔵したROMな
どにより実現する。このような構成の文書作成装置を用
い、第1の実施例では予め、利用者が入力モード切り替
えの際に用いる複数のキーの文字コードを登録しておく
形態とする。
【0008】図2は文字コード登録処理の動作フローを
示す図、図3及び図4(a)、(b)はデータ構成を示
す図である。以下、図1、図2、図3、図4(a)、
(b)により入力モード指定文字登録時の動作を説明す
る。まず、キーボード1からキー入力が行われると(S
1)、入力解析部2はキーボード1から入力された情報
を取得・解析し、その情報を認知し、その結果をコード
化して入力モード変換処理部5に渡す(S2)。入力モ
ード変換処理部5では受け取ったコードが文書作成装置
の有する機能として提供されている入力モードのいずれ
か、例えば、英数字入力モード等を示すコードか否かを
判定し(S3)、入力モードを示すコードでない場合
(S3、No)一般の文字コードと判断し、その文字コ
ードを入力処理部7に渡し、この動作フローを終了させ
る。なお、入力モードを示すコードは、例えば入力モー
ド変換キーテーブル4に予め登録しておき、上記の判定
にあたっては入力モード変換処理部5は入力モード変換
キーテーブル4に登録されたコードを参照する。一方、
ステップS3において、提供された入力モードのコード
(以下、提供入力モードコードと記す)であると判定し
たならば(S3、Yes)、入力モード変換処理部5は
次のコードが渡されるのを待つ。そして、再びキー入力
があり、そのキーの文字コードが入力解析部2から入力
モード変換処理部5へ渡ると(S4)、入力モード変換
処理部5は受け取った文字コードをメモリ内の所定領域
に記憶し、再び次の文字コードを待つ。その後、次の文
字コードを取得すると(S5)、入力モード変換処理部
5はメモリの上記所定領域から前に取得した文字コード
を読み出し二つの文字コードが等しいか否かを判定する
(S6)。そして、等しければ(S6、Yes)上記文
字コードを入力モード指定文字コードと判断し、ステッ
プS2で渡された提供入力モードコードと対応付けて入
力モード変換キーテーブル4に登録する(S7)。図3
に、入力モード変換キーテーブルの一例を示す。
示す図、図3及び図4(a)、(b)はデータ構成を示
す図である。以下、図1、図2、図3、図4(a)、
(b)により入力モード指定文字登録時の動作を説明す
る。まず、キーボード1からキー入力が行われると(S
1)、入力解析部2はキーボード1から入力された情報
を取得・解析し、その情報を認知し、その結果をコード
化して入力モード変換処理部5に渡す(S2)。入力モ
ード変換処理部5では受け取ったコードが文書作成装置
の有する機能として提供されている入力モードのいずれ
か、例えば、英数字入力モード等を示すコードか否かを
判定し(S3)、入力モードを示すコードでない場合
(S3、No)一般の文字コードと判断し、その文字コ
ードを入力処理部7に渡し、この動作フローを終了させ
る。なお、入力モードを示すコードは、例えば入力モー
ド変換キーテーブル4に予め登録しておき、上記の判定
にあたっては入力モード変換処理部5は入力モード変換
キーテーブル4に登録されたコードを参照する。一方、
ステップS3において、提供された入力モードのコード
(以下、提供入力モードコードと記す)であると判定し
たならば(S3、Yes)、入力モード変換処理部5は
次のコードが渡されるのを待つ。そして、再びキー入力
があり、そのキーの文字コードが入力解析部2から入力
モード変換処理部5へ渡ると(S4)、入力モード変換
処理部5は受け取った文字コードをメモリ内の所定領域
に記憶し、再び次の文字コードを待つ。その後、次の文
字コードを取得すると(S5)、入力モード変換処理部
5はメモリの上記所定領域から前に取得した文字コード
を読み出し二つの文字コードが等しいか否かを判定する
(S6)。そして、等しければ(S6、Yes)上記文
字コードを入力モード指定文字コードと判断し、ステッ
プS2で渡された提供入力モードコードと対応付けて入
力モード変換キーテーブル4に登録する(S7)。図3
に、入力モード変換キーテーブルの一例を示す。
【0009】それに対して、ステップS6において、前
の文字コードと等しくないと判定されたならば(S6、
No)、提供された入力モード切り替え操作により入力
モード切り替えが要求されたと判断し、入力モード変換
処理部5は提供入力モードコードをそのまま入力部7に
渡し(S8)、続いて入力された二つの文字コードを取
得順に入力処理部7へ渡す(S9)。つまり、上述した
入力モード指定文字登録においては、提供された入力モ
ード指定操作によって入力モードを指定する操作に続い
て通常連続して入力することのない例えば、「、」
や「。」などを連続入力することにより、それらを上記
入力モードを示す入力モード指定文字として登録するわ
けである。例えば、英数入力を登録する場合、先ず、提
供入力モードコードとして英数入力コードを入力する
と、入力モード変換処理部5は入力モードコードである
と判断し、その後、「、」を入力し、さらに「、」を入
力することによって英数入力モードとして「、、」が登
録される。なお、上記の動作フローが1回実行されたと
きに登録される入力モード指定文字は一つであるので、
複数の入力モード指定文字を登録するには、上記の動作
フローを複数回実行させる必要がある。
の文字コードと等しくないと判定されたならば(S6、
No)、提供された入力モード切り替え操作により入力
モード切り替えが要求されたと判断し、入力モード変換
処理部5は提供入力モードコードをそのまま入力部7に
渡し(S8)、続いて入力された二つの文字コードを取
得順に入力処理部7へ渡す(S9)。つまり、上述した
入力モード指定文字登録においては、提供された入力モ
ード指定操作によって入力モードを指定する操作に続い
て通常連続して入力することのない例えば、「、」
や「。」などを連続入力することにより、それらを上記
入力モードを示す入力モード指定文字として登録するわ
けである。例えば、英数入力を登録する場合、先ず、提
供入力モードコードとして英数入力コードを入力する
と、入力モード変換処理部5は入力モードコードである
と判断し、その後、「、」を入力し、さらに「、」を入
力することによって英数入力モードとして「、、」が登
録される。なお、上記の動作フローが1回実行されたと
きに登録される入力モード指定文字は一つであるので、
複数の入力モード指定文字を登録するには、上記の動作
フローを複数回実行させる必要がある。
【0010】また、上記のステップS1において、入力
モード指定文字登録キーを押下したり、入力モード指定
文字登録メニューを選択するような構成にすると共に、
ステップS2以下を類似の動作フローにしても入力モー
ド指定文字の登録が可能である。この場合は、複数のキ
ーのそれぞれを連続押下することにより、複数の入力モ
ード指定文字を1回の登録操作で登録することが可能で
ある。つまり、入力モード変換キーテーブル4に、予
め、提供入力モードコードを所定の順に登録しておき、
入力された複数の入力モード指定文字を入力順に上記提
供入力モードコードに対応付けるわけである。
モード指定文字登録キーを押下したり、入力モード指定
文字登録メニューを選択するような構成にすると共に、
ステップS2以下を類似の動作フローにしても入力モー
ド指定文字の登録が可能である。この場合は、複数のキ
ーのそれぞれを連続押下することにより、複数の入力モ
ード指定文字を1回の登録操作で登録することが可能で
ある。つまり、入力モード変換キーテーブル4に、予
め、提供入力モードコードを所定の順に登録しておき、
入力された複数の入力モード指定文字を入力順に上記提
供入力モードコードに対応付けるわけである。
【0011】また、予め図4(a)に示すような構成の
登録テーブルを入力モード変換キーテーブル4として登
録しておき、利用者の指示に応じて、入力モード変換キ
ー更新部6は上記登録テーブルを読み出し、表示制御部
10を介して表示装置9に表示させ、図4(b)のよう
に、入力指定文字コードを登録させることも可能であ
る。つまり、当業者には公知のテキスト編集方法によっ
て表示された表の空欄に文字を設定(記入)するわけで
ある(入力モード名欄および提供入力モードコード欄へ
の設定も可能)。なお、入力指定文字コードの各欄は表
示される際は、文字が表示され、入力モード変換キーテ
ーブル4として格納されているときは文字コードにな
る。入力モード変換キーテーブル4の更新が行われたと
き、入力モード変換キー更新部6はその旨を入力モード
変換キー格納部11に通知する。その後、入力モード変
換キー格納部11は、入力モード変換キーテーブル4を
参照し、そのなかに記憶されている入力モード指定文字
コードなどの内容が入力モード変換キーテーブル4内の
内容と異なっている場合は後者に合わせる。また、入力
モード変換キー更新部6は、利用者の要求により、利用
者の指定したファイルの内容を入力モード変換キーテー
ブル4にコピーすることも可能である。なお、請求項
1、3、4、5、6においてモード指定文字登録手段と
は入力モード変換キーテーブル4を意味し、モード切り
替え手段とは入力モード変換処理部5を意味する。ま
た、請求項2、5、6においてモード切り替え文字登録
手段とは入力モード変換キーテーブル4を意味し、モー
ド切り替え手段は入力モード変換処理部5を意味する。
登録テーブルを入力モード変換キーテーブル4として登
録しておき、利用者の指示に応じて、入力モード変換キ
ー更新部6は上記登録テーブルを読み出し、表示制御部
10を介して表示装置9に表示させ、図4(b)のよう
に、入力指定文字コードを登録させることも可能であ
る。つまり、当業者には公知のテキスト編集方法によっ
て表示された表の空欄に文字を設定(記入)するわけで
ある(入力モード名欄および提供入力モードコード欄へ
の設定も可能)。なお、入力指定文字コードの各欄は表
示される際は、文字が表示され、入力モード変換キーテ
ーブル4として格納されているときは文字コードにな
る。入力モード変換キーテーブル4の更新が行われたと
き、入力モード変換キー更新部6はその旨を入力モード
変換キー格納部11に通知する。その後、入力モード変
換キー格納部11は、入力モード変換キーテーブル4を
参照し、そのなかに記憶されている入力モード指定文字
コードなどの内容が入力モード変換キーテーブル4内の
内容と異なっている場合は後者に合わせる。また、入力
モード変換キー更新部6は、利用者の要求により、利用
者の指定したファイルの内容を入力モード変換キーテー
ブル4にコピーすることも可能である。なお、請求項
1、3、4、5、6においてモード指定文字登録手段と
は入力モード変換キーテーブル4を意味し、モード切り
替え手段とは入力モード変換処理部5を意味する。ま
た、請求項2、5、6においてモード切り替え文字登録
手段とは入力モード変換キーテーブル4を意味し、モー
ド切り替え手段は入力モード変換処理部5を意味する。
【0012】図5は文書作成時の入力モード切り替えの
動作フローを示す図であり、文書作成時においては、キ
ーボード1からキー入力が行われると、入力モード変換
処理部5は入力されたキーの文字コードなどを入力解析
部2から取得する(S11)。その後、入力モード変換
処理部5は、入力モード変換キーテーブル4内に設定さ
れている入力モード指定文字コードを参照し、取得した
文字コードが設定されている入力モード指定文字コード
か否かを判定し(S12)、入力モード指定文字コード
であると判定したならば(S12、Yes)、取得した
文字コードを保持し、入力解析部2から次のコードを取
得する(S13)。次に、入力モード変換処理部5は、
後から取得したコードを保持しておいた前に取得した文
字コードと比較し(S14)、等しければ(S14、Y
es)上記文字コード(入力モード指定文字コード)で
示された入力モードへの切り替え指示が入力されたと判
断し、入力モード変換キーテーブル4内を検索する。そ
して、上記入力モード指定文字コードに対応付けられた
提供入力モードコードを取得し(S15)、そのコード
を入力処理部7に渡す(S17)。このようにして入力
処理部7は、提供された入力モード切り替え操作が行わ
れた場合と全く同様にして入力モードを指示された入力
モードに切り替える。
動作フローを示す図であり、文書作成時においては、キ
ーボード1からキー入力が行われると、入力モード変換
処理部5は入力されたキーの文字コードなどを入力解析
部2から取得する(S11)。その後、入力モード変換
処理部5は、入力モード変換キーテーブル4内に設定さ
れている入力モード指定文字コードを参照し、取得した
文字コードが設定されている入力モード指定文字コード
か否かを判定し(S12)、入力モード指定文字コード
であると判定したならば(S12、Yes)、取得した
文字コードを保持し、入力解析部2から次のコードを取
得する(S13)。次に、入力モード変換処理部5は、
後から取得したコードを保持しておいた前に取得した文
字コードと比較し(S14)、等しければ(S14、Y
es)上記文字コード(入力モード指定文字コード)で
示された入力モードへの切り替え指示が入力されたと判
断し、入力モード変換キーテーブル4内を検索する。そ
して、上記入力モード指定文字コードに対応付けられた
提供入力モードコードを取得し(S15)、そのコード
を入力処理部7に渡す(S17)。このようにして入力
処理部7は、提供された入力モード切り替え操作が行わ
れた場合と全く同様にして入力モードを指示された入力
モードに切り替える。
【0013】一方、ステップS14において、二つのコ
ードが等しくないと判定し場合は(S14、No)、入
力モード切り替え指示でないと判断し、保持しておいた
取得コードを入力処理部7に渡し(S16)、さらに、
後から取得したコードを入力処理部7に渡す(S1
7)。 また、ステップS12において、取得したコー
ドが入力モード指定文字コードでないと判定された場合
(S12、No)、取得したコードをそのまま入力処理
部7に渡す(S17)。こうして、この実施例の文書作
成装置によれば、利用者は、例えば「、」や「。」をブ
ラインドタッチで2回続けて入力することにより、所望
の入力モードに切り替えることができる。
ードが等しくないと判定し場合は(S14、No)、入
力モード切り替え指示でないと判断し、保持しておいた
取得コードを入力処理部7に渡し(S16)、さらに、
後から取得したコードを入力処理部7に渡す(S1
7)。 また、ステップS12において、取得したコー
ドが入力モード指定文字コードでないと判定された場合
(S12、No)、取得したコードをそのまま入力処理
部7に渡す(S17)。こうして、この実施例の文書作
成装置によれば、利用者は、例えば「、」や「。」をブ
ラインドタッチで2回続けて入力することにより、所望
の入力モードに切り替えることができる。
【0014】図6は本発明の第2の実施例を示す動作フ
ローを示す図である。この実施例の文書作成装置におい
ては、入力モード変換キーテーブル4に登録された入力
モード切り替え文字コードのキーの連続押下が検出され
たとき、入力モードを循環的に切り替える。そのため、
入力モード変換キーテーブル4には、図7に示すよう
に、上記入力モード切り替え文字コードと、所定の順番
(設定した切り替え順)に並んだ複数の提供入力モード
コードとが予め記憶されている。なお、図7に示した入
力モード変換キーテーブル4への登録方法は、実施例1
において示した、入力モード変換キー更新部6を用いた
テキスト編集方法などによる。以下、図6に示した動作
フロー図などに従って、この実施例の文書作成時の動作
を説明する。
ローを示す図である。この実施例の文書作成装置におい
ては、入力モード変換キーテーブル4に登録された入力
モード切り替え文字コードのキーの連続押下が検出され
たとき、入力モードを循環的に切り替える。そのため、
入力モード変換キーテーブル4には、図7に示すよう
に、上記入力モード切り替え文字コードと、所定の順番
(設定した切り替え順)に並んだ複数の提供入力モード
コードとが予め記憶されている。なお、図7に示した入
力モード変換キーテーブル4への登録方法は、実施例1
において示した、入力モード変換キー更新部6を用いた
テキスト編集方法などによる。以下、図6に示した動作
フロー図などに従って、この実施例の文書作成時の動作
を説明する。
【0015】まず、キー入力があると、入力モード変換
処理部5は、入力解析部2から入力されたコードを取得
する(S21)。入力モード変換処理部5は、入力モー
ド変換キーテーブル4内に記憶されている入力モード切
り替え文字コードを参照し、入力解析部2から取得した
コードが上記入力モード切り替え文字コードに一致する
か否かを判定する(S22)。判定の結果、取得したコ
ードと記憶されているコードとが一致すれば(S22、
Yes)そのコードを保持しておき、次に取得したコー
ドが前に取得したコード(保持しておいたコード)に等
しいか否かを判定する(S23、S24)。
処理部5は、入力解析部2から入力されたコードを取得
する(S21)。入力モード変換処理部5は、入力モー
ド変換キーテーブル4内に記憶されている入力モード切
り替え文字コードを参照し、入力解析部2から取得した
コードが上記入力モード切り替え文字コードに一致する
か否かを判定する(S22)。判定の結果、取得したコ
ードと記憶されているコードとが一致すれば(S22、
Yes)そのコードを保持しておき、次に取得したコー
ドが前に取得したコード(保持しておいたコード)に等
しいか否かを判定する(S23、S24)。
【0016】上記の判定において、連続して入力された
二つのコードが等しいと判定されたならば(S24、Y
es)、入力モード変換処理部5は、入力モード変換キ
ーテーブル4から現在の入力モードを示す番号を取得す
る(図7参照)。なお、上記番号は提供入力モードコー
ドの配列順を示しており、初期値は1である。つまり、
図7の例では、電源投入時の入力モードは入力モードコ
ード1の入力モード(例えば、ひらがなモード)であ
る。 続いて、入力モード変換処理部5は、取得した入
力モードの番号を1だけ増やし(但し、取得した番号が
最後の位置に配列された入力モードの番号ならば、1に
する)、この番号をテーブル4の現在の入力モードの番
号領域に重ね書きすると共に、上記番号に対応した提供
入力モードコードを取得する(S25)。
二つのコードが等しいと判定されたならば(S24、Y
es)、入力モード変換処理部5は、入力モード変換キ
ーテーブル4から現在の入力モードを示す番号を取得す
る(図7参照)。なお、上記番号は提供入力モードコー
ドの配列順を示しており、初期値は1である。つまり、
図7の例では、電源投入時の入力モードは入力モードコ
ード1の入力モード(例えば、ひらがなモード)であ
る。 続いて、入力モード変換処理部5は、取得した入
力モードの番号を1だけ増やし(但し、取得した番号が
最後の位置に配列された入力モードの番号ならば、1に
する)、この番号をテーブル4の現在の入力モードの番
号領域に重ね書きすると共に、上記番号に対応した提供
入力モードコードを取得する(S25)。
【0017】さらに、入力モード変換処理部5は、上記
提供入力モードコードの入力モード名をディスプレイ9
に表示せしめ(S26)、上記提供入力モードコードを
入力処理部7に渡す(S27)。その後、入力処理部7
は入力モードを受け取った提供入力モードコードの入力
モードにする。なお、ステップS24において、二つの
コードが等しくないと判定された場合は(S24、N
o)、入力モード切り替え指示でないと判断し、前に取
得したコードを入力処理部7に渡し(S28)、さら
に、後から取得したコードを入力処理部7に渡す(S2
9)。また、ステップS22において、取得したコード
が入力モード切り替え文字コードでないと判定された場
合(S22、No)、取得したコードをそのまま入力処
理部7に渡す(S29)。利用者は、この後、表示され
た入力モード名が所望の入力モード名でないならば、再
び所定の入力モード切り替えキーを2回連続して入力す
る。こうして、ステップS21からの動作がくり返され
る。なお、実施例1および実施例2の文書作成装置にお
いて、所定のキーのコードを入力モード変換キーテーブ
ル4に記憶させておき、これまでに説明した方法と同様
の方法で、上記所定のキーの連続押下が検出されたと
き、そのときまで入力モード変換処理部5が行っていた
登録された文字コードによる入力モード切り替えを解除
し、提供された入力モード切り替え操作による方法に戻
すことも可能である。なお、請求項7において、モード
指定文字解除手段とは、入力モード変換処理部5を意味
する。
提供入力モードコードの入力モード名をディスプレイ9
に表示せしめ(S26)、上記提供入力モードコードを
入力処理部7に渡す(S27)。その後、入力処理部7
は入力モードを受け取った提供入力モードコードの入力
モードにする。なお、ステップS24において、二つの
コードが等しくないと判定された場合は(S24、N
o)、入力モード切り替え指示でないと判断し、前に取
得したコードを入力処理部7に渡し(S28)、さら
に、後から取得したコードを入力処理部7に渡す(S2
9)。また、ステップS22において、取得したコード
が入力モード切り替え文字コードでないと判定された場
合(S22、No)、取得したコードをそのまま入力処
理部7に渡す(S29)。利用者は、この後、表示され
た入力モード名が所望の入力モード名でないならば、再
び所定の入力モード切り替えキーを2回連続して入力す
る。こうして、ステップS21からの動作がくり返され
る。なお、実施例1および実施例2の文書作成装置にお
いて、所定のキーのコードを入力モード変換キーテーブ
ル4に記憶させておき、これまでに説明した方法と同様
の方法で、上記所定のキーの連続押下が検出されたと
き、そのときまで入力モード変換処理部5が行っていた
登録された文字コードによる入力モード切り替えを解除
し、提供された入力モード切り替え操作による方法に戻
すことも可能である。なお、請求項7において、モード
指定文字解除手段とは、入力モード変換処理部5を意味
する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る文書
作成装置の請求項1記載の発明では、利用者が登録し
た、通常は連続押下しないキーを連続押下することによ
り入力モードを切り替えることができるので、入力モー
ド切り換えのために特定なキーを押す必要がなく、一般
的なキー、即ち、ブラインドタッチが容易なキーにより
入力モード切り替えなどが可能になり、日本語文書作成
などの作業効率が向上する。また、請求項2記載の発明
では、利用者が登録した、通常は連続押下しない同一の
キーを連続押下することによりいずれの入力モードにも
切り替えることができるので、日本語文書作成などの作
業効率がさらに向上する。また、請求項3および請求項
4記載の発明では、キーボード上の任意のキーを入力モ
ード切り替え用キーとして利用者が登録できる。また、
請求項5記載の発明でも、キーボード上の任意のキーを
入力モード切り替え用キーとして利用者が登録できる。
また、呼び出した登録内容を見て、それぞれの入力モー
ドに切り替えるには、どのキーを押下すればよいかを知
ることができるので、第3者なども、この入力モード切
り替えを容易に用いることができる。また、請求項6記
載の発明では、それぞれの入力モードに切り替えるため
に押すキーなどを容易に変更できるので、状況に応じて
柔軟な対応ができる。また、請求項7記載の発明では、
予め備わっている提供された操作方法による入力モード
指定方法に戻すことができるので、柔軟性がさらに向上
する。
作成装置の請求項1記載の発明では、利用者が登録し
た、通常は連続押下しないキーを連続押下することによ
り入力モードを切り替えることができるので、入力モー
ド切り換えのために特定なキーを押す必要がなく、一般
的なキー、即ち、ブラインドタッチが容易なキーにより
入力モード切り替えなどが可能になり、日本語文書作成
などの作業効率が向上する。また、請求項2記載の発明
では、利用者が登録した、通常は連続押下しない同一の
キーを連続押下することによりいずれの入力モードにも
切り替えることができるので、日本語文書作成などの作
業効率がさらに向上する。また、請求項3および請求項
4記載の発明では、キーボード上の任意のキーを入力モ
ード切り替え用キーとして利用者が登録できる。また、
請求項5記載の発明でも、キーボード上の任意のキーを
入力モード切り替え用キーとして利用者が登録できる。
また、呼び出した登録内容を見て、それぞれの入力モー
ドに切り替えるには、どのキーを押下すればよいかを知
ることができるので、第3者なども、この入力モード切
り替えを容易に用いることができる。また、請求項6記
載の発明では、それぞれの入力モードに切り替えるため
に押すキーなどを容易に変更できるので、状況に応じて
柔軟な対応ができる。また、請求項7記載の発明では、
予め備わっている提供された操作方法による入力モード
指定方法に戻すことができるので、柔軟性がさらに向上
する。
【図1】本発明の各実施例の文書作成装置の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す文書作成装置の動
作フロー図である。
作フロー図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示す文書作成装置要部
のデータ構成図である。
のデータ構成図である。
【図4】(a)及び(b)は本発明の第1の実施例を示
す文書作成装置要部の他のデータ構成図である。
す文書作成装置要部の他のデータ構成図である。
【図5】本発明の第1の実施例を示す文書作成装置の他
の動作フロー図である。
の動作フロー図である。
【図6】本発明の第2の実施例を示す文書作成装置の動
作フロー図である。
作フロー図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示す文書作成装置要部
のデータ構成図である。
のデータ構成図である。
1・・・キーボード 2・・・入力解析部 4・・・入力モード変換キーテーブル 5・・・入力モード変換処理部 6・・・入力モード変換キー更新部 7・・・入力処理部
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の入力モードを有し、キー操作によ
り入力モードを切り替える文書作成装置において、複数
のキーの文字コードを提供された入力モードに対応付け
て予め登録しておくモード指定文字登録手段と、文書作
成時に上記モード指定文字登録手段により登録された文
字コードのキーの連続押下が検出されたとき、上記文字
コードに対応付けられている提供された入力モードに切
り替えるモード切り替え手段とを備えたことを特徴とす
る文書作成装置。 - 【請求項2】 複数の入力モードを有し、キー操作によ
り入力モードを切り替える文書作成装置において、一つ
のキーの文字コードを予め登録しておくモード切り替え
文字登録手段と、上記モード切り替え文字登録手段によ
り登録された文字コードのキーの連続押下が検出された
とき、入力モードを循環的に切り替えるモード切り替え
手段と、現在の入力モード名を切り替わった入力モード
名に表示させる表示手段とを備えたことを特徴とする文
書作成装置。 - 【請求項3】 請求項1の文書作成装置において、提供
された操作方法により提供された入力モードが入力さ
れ、続いて任意の文字コードのキーが連続押下されたと
き、上記文字コードを入力モード指定文字コードとして
上記提供された入力モードを示す提供入力モードコード
に対応付けて登録するようにモード指定文字登録手段を
構成したことを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項4】 請求項1の文書作成装置において、入力
モード指定文字登録であることが指示され、続いて複数
のキーのそれぞれの連続押下が行われたとき、上記複数
のキーの文字コードを入力モード指定文字コードとして
予め所定の順に記憶されている提供された入力モードの
提供入力モードコードに入力順に対応付けて登録するよ
うにモード指定文字登録手段を構成したことを特徴とす
る文書作成装置。 - 【請求項5】 請求項1および請求項2の文書作成装置
において、入力モード名欄、およびモード指定文字欄ま
たはモード切り替え文字欄を有する登録テーブルを呼び
出し可能に備え、上記登録テーブルを呼び出し、登録す
る入力モード指定文字を入力モード名に対応付けて上記
モード指定文字欄に登録するか、または、入力モード切
り替え文字をモード切り替え文字欄に登録し、入力モー
ド名を切り替え順に登録するように、モード指定文字登
録手段又はモード切り替え文字登録手段を構成したこと
を特徴とする文書作成装置。 - 【請求項6】 請求項5の文書作成装置において、登録
テーブルを呼び出し、登録内容を変更可能にモード指定
文字登録手段又はモード切り替え文字登録手段を構成し
たことを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6の文書作成装置に
おいて、所定のキーの連続押下が検出されたとき、文字
登録手段により登録された文字コードによる入力モード
切り替えを解除するモード指定文字解除手段を備えたこ
とを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070729A JPH10254602A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070729A JPH10254602A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254602A true JPH10254602A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13439924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9070729A Pending JPH10254602A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254602A (ja) |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP9070729A patent/JPH10254602A/ja active Pending
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