JPH1024442A - 樹脂封止装置 - Google Patents

樹脂封止装置

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JPH1024442A
JPH1024442A JP18058096A JP18058096A JPH1024442A JP H1024442 A JPH1024442 A JP H1024442A JP 18058096 A JP18058096 A JP 18058096A JP 18058096 A JP18058096 A JP 18058096A JP H1024442 A JPH1024442 A JP H1024442A
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JP
Japan
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resin sealing
lead frame
resin
image
camera
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JP18058096A
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English (en)
Inventor
Hideji Domori
秀司 堂森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH1024442A publication Critical patent/JPH1024442A/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リードフレームに搭載された半導体装置の樹
脂封止において、外観検査装置を用い、樹脂封止状態を
常時監視しながら樹脂封止を行う樹脂封止装置を提供す
る。 【解決手段】 樹脂封止部3より自動搬送系5bで搬送
されてくる樹脂封止されたリードフレーム10を、TV
カメラ71、照明光源72、TVモニタ73および画像
処理装置74で構成された外観検査装置7により外観検
査し、樹脂封止異常時には、外観検査装置7より制御装
置6に信号を送り、制御装置6により樹脂封止装置1の
駆動部を停止させる。 【効果】 製造コストの低減が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は樹脂封止装置に関
し、さらに詳しくは、リードフレームに搭載された半導
体装置の樹脂封止状態を常時監視しながら樹脂封止を行
う樹脂封止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DIP(Dual In−Line P
ackage)やQPF(QuadFlat Pack
age)構造等の封止構造を採る半導体装置の製造に
は、リードフレームに搭載された半導体装置をエポキシ
樹脂等で封止する樹脂封止装置が用いられる。この樹脂
封止装置の従来例を図3〜図5を参照して説明する。
【0003】従来の樹脂封止装置1は、図3の概略ブロ
ック図に示す如く、半導体装置を搭載したリードフレー
ム10を多数収納したリードフレームマガジンを入れ、
このリードフレームマガジンよりリードフレーム10を
一個ずつ送り出すリードフレーム供給部2と、半導体装
置を搭載したリードフレーム部を樹脂封止する樹脂封止
部3と、半導体装置を搭載したリードフレーム部が樹脂
封止されたリードフレーム10をリードフレームマガジ
ンに収納するリードフレーム収納部4と、リードフレー
ム10の自動搬送系5と、これら各部の駆動を制御する
制御装置6より概略構成されている。
【0004】上述した樹脂封止装置1の樹脂封止部3に
おける樹脂封止の主要部は、図4に示すように、上金型
31と下金型32で概略構成されている。下金型32に
は、リードフレーム10の載置部33と、不完全重合状
態のエポキシ樹脂からなるレジンタブレット34を挿入
し、このレジンタブレット34を押し上げるプランジャ
35が上下するポット36が設けられている。リードフ
レーム10の載置部33の上金型31と下金型32に
は、リードフレーム10に搭載された半導体装置、例え
ばIC20の樹脂封止形状を与えるキャビティ37が形
成されており、このキャビティ37にエポキシ樹脂を流
入させる流入口、所謂ゲート38が設けられている。
【0005】上金型31と下金型32とは加熱ヒータ
(図示省略)により加熱されていて、ポット36に挿入
されたレジンタブレット34は直ちに溶融する。レジン
タブレット34の溶融後直ちにプランジャ35に圧力を
加えてプランジャ35を上昇させると、溶融したレジン
タブレット34、即ち不完全重合状態のゲル状エポキシ
樹脂をゲート38を通してキャビティ37内に充填させ
る。加熱状態にて所定時間経過すると、キャビティ37
内の不完全重合状態のゲル状エポキシ樹脂は重合が促進
されて固化する。
【0006】上述の溶融したレジンタブレット34がゲ
ート38を通ってキャビティ37内に充填する状態を、
リードフレーム10の載置部33部で平面的に見たの
が、図5である。プランジャ35を押し上げると、ポッ
ト36上部、ゲート38部およびキャビティ37部にあ
る空気が下金型32に設けられたエア抜き孔41より外
部に放出され、その後に溶融したレジンタブレット3
4、即ち不完全重合状態のゲル状エポキシ樹脂がゲート
38を通ってキャビティ37内に充填される。このキャ
ビティ37内に充填された状態で、所定時間経過する
と、不完全重合状態にあるゲル状エポキシ樹脂は重合が
促進されて固化する。
【0007】このキャビティ37内にエポキシ樹脂を充
填し、固化した状態のリードフレーム10には、IC2
0部に形成されたICモールド部42と、リードフレー
ムのリード部11の無い箇所に、リード部11厚みに等
しい固化したエポキシ樹脂部、所謂ダム43ができる。
(なお、このダム43は、樹脂封止工程以後に除去さ
れ、更にリードフレーム10のリード部11は所定の長
さで切断されて、樹脂封止された半導体装置が出来上が
る。)
【0008】上述の樹脂封止が完了したリードフレーム
10は樹脂封止部3より、自動搬送系5を介して、リー
ドフレーム収納部4に送られ、リードフレームマガジン
に収納される。
【0009】しかしながら、上述した樹脂封止装置1に
より樹脂封止をする際、キャビティ37よりのエア抜け
不十分やその他何らかの理由により、図6に示すよう
に、リードフレーム10のリード部11間にエポキシ樹
脂が充填されない部分、即ち異常ダム43a、43bが
発生することがある。この異常ダム43a、43bが発
生したICモールド部42端部では、樹脂厚み不足等の
樹脂封止異常が起こっている可能性が大きくなり、半導
体装置に信頼性を劣化させるという問題が発生する。上
記のような異常は、樹脂封止工程終了後、外観目視検査
により見つけ出されるものである。この異常が確認され
た時点では、同様な異常が連続して発生している場合が
多く、多量の不良品を製造してしまう虞もある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した樹
脂封止装置における問題点を解決することをその目的と
する。即ち本発明の課題は、リードフレームに搭載され
た半導体装置の樹脂封止において、外観検査装置を用
い、樹脂封止状態を常時監視しながら樹脂封止を行う樹
脂封止装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂封止装置
は、上述の課題を解決するために提案するものであり、
リードフレームに搭載された半導体装置を樹脂封止する
樹脂封止装置において、樹脂封止装置の樹脂封止部で樹
脂封止されたリードフレームの外観検査をする外観検査
装置と、外観検査装置による樹脂封止異常時の信号を基
にし、樹脂封止装置の駆動部を停止させる制御装置とを
有することを特徴とするものである。
【0012】本発明によれば、リードフレームに搭載さ
れた半導体装置の樹脂封止において、樹脂封止装置に外
観検査装置を設け、樹脂封止状態を常時監視しながら樹
脂封止を行い、樹脂封止異常の発生時には、直ちに樹脂
封止装置の動作を停止させる構成を採っているので、不
良品を多数製造してしまう虞がない。従って製造コスト
の低減が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的実施の形態
例につき、添付図面を参照して説明する。なお従来技術
の説明で参照した図3中の構成部分と同様の構成部分に
は、同一の参照符号を付すものとする。
【0014】本実施の形態例は樹脂封止装置に本発明を
適用した例であり、これを図1および図2を参照して説
明する。まず、図1に示すように、本実施の形態例の樹
脂封止装置1は従来例と同様なリードフレーム供給部
2、樹脂封止部3およびリードフレーム収納部4と、リ
ードフレーム10をリードフレーム供給部2より樹脂封
止部置3へ搬送する自動搬送系5aと、リードフレーム
10を樹脂封止部3よりリードフレーム収納部4へ搬送
する自動搬送系5bと、制御装置6と、外観検査装置7
とにより概略構成されている。
【0015】外観検査装置7は、樹脂封止部より送り出
されたリードフレーム10を撮像するTVカメラ71
と、発光ダイオード等の光源によってリードフレーム1
0を照明する照明光源72と、TVカメラ71で撮像さ
れた画像を直接表示する入力端子73aと後述する画像
処理装置74に取り込まれた画像を表示する入力端子7
3bを持つTVモニタ73と、TVカメラ71で撮像さ
れた画像信号を取り込んで画像処理し、この画像情報と
予め記憶してある画像情報とを比較し、比較結果に基づ
く信号を制御装置に送る等の機能を持つ画像処理装置7
4とで構成されている。上述の予め記憶してある画像情
報とは、図5に示すような樹脂封止後のリードフレーム
10のリード部11間にダム43が隙間なく形成された
正常な樹脂封止状態のリードフレーム10を、TVカメ
ラで撮像した画像信号を画像処理装置74で取り込み、
2値化処理して記憶させた画像情報である。
【0016】リードフレーム供給部2より樹脂封止部3
にリードフレーム10を搬送する自動搬送系5aは従来
例の自動搬送系5と同様でもよいが、樹脂封止部よりリ
ードフレーム収納部4にリードフレームを搬送する自動
搬送系5bは、リードフレーム10に搭載されたIC2
0の間隔に等しい距離の移動と停止を繰り返す間歇搬送
移動を行う自動搬送系5bとする。自動搬送系5bの間
歇搬送移動により、TVカメラ71は、リードフレーム
10に載置されたIC20の樹脂封止状態を静止画像と
して撮像することができる。
【0017】もし、自動搬送系5bが連続移動する自動
搬送系とした構成とする場合には、TVカメラ71とし
て電子シャッターを備えたTVカメラを用い、リードフ
レーム10に搭載されたIC20の位置がTVカメラ7
1の光学軸上に搬送されてきた時点を検知し、この検知
信号に同期させてTVカメラ71の電子シャッターを動
作させて撮像し、その画像信号を画像処理装置74に取
り込むこという方法を採ればよい。
【0018】次に、この樹脂封止装置1の動作について
説明する。まず、リードフレーム10がリードフレーム
供給部2より、自動搬送系5aを通して、樹脂封止部3
に送られる。樹脂封止部3においては、リードフレーム
10に搭載されたIC20が従来の樹脂封止装置1で説
明したと同様の方法で樹脂封止される。樹脂封止が完了
すると、リードフレーム10は樹脂封止部より、自動搬
送系5bを通して、リードフレーム収納部4に送られ、
リードフレーム収納部4のリードフレームマガジンに収
納される。
【0019】自動搬送系5bの上方に設置されたTVカ
メラ71は、自動搬送系5bの間歇搬送移動で搬送され
てきたリードフレーム10を間歇搬送移動の停止期間に
撮像する。この撮像による静止画像信号を画像処理装置
74に取り込み、2値化処理等の画像処理をした後、こ
の取り込んだ画像情報と予め記憶してある画像情報との
比較を行い、もし差異があれば、異常信号を発生させて
制御装置6に送り、制御装置6ではこの入力された異常
信号を受けて、樹脂封止装置1の各部に動作停止の信号
を出して、樹脂封止装置1の駆動部、即ちリードフレー
ム供給部2、樹脂封止部3、リードフレーム収納部4お
よび自動搬送系5a、5bを停止させる。
【0020】TVカメラ71からの静止画像信号は画像
処理装置74内の画像メモリに記憶させ、この画像メモ
リを読み出し、TVモニタ73の入力端子73bに入れ
て画像表示させることで、樹脂封止状態を常時観察する
ことも可能である。この画像は、リードフレーム10に
搭載したIC20間の移動時間間隔で画面が切り替わる
ので、個々の画像を詳細には観察することは不可能だ
が、樹脂封止状態が正常であれば、同じ画面の連続とな
るため、静止状態の画像と同様になる。もし、樹脂封止
異常が発生すると、樹脂封止装置1の駆動部は停止し、
この樹脂封止異常時に画像処理装置74の画像メモリに
取り込まれた画像がTVモニタ73に表示された状態で
維持されるために、図2に示すような樹脂封止の異常状
態をTVモニタ73にて観察することができて、異常ダ
ム43a、43bの発生箇所や発生形状等が確認でき
る。これらの情報は、樹脂封止異常発生後の樹脂封止装
置1の修繕対処に役立てることができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の樹脂封止装置は、外観検査装置を設け、樹脂封止状態
を常時監視しながら樹脂封止を行い、樹脂封止異常の発
生時には、直ちに樹脂封止装置の動作を停止させる構成
を採っているので、不良品を多数製造してしまう虞がな
い。従って製造コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施の形態例の樹脂封止装置
の概略ブロック図である。
【図2】樹脂封止異常時のリードフレームを表示したT
Vモニタ画面である。
【図3】従来の樹脂封止装置の概略ブロック図である。
【図4】従来の樹脂封止装置の樹脂封止機構を説明す
る、樹脂封止部の一部分の概略断面図である。
【図5】従来の樹脂封止装置の樹脂封止機構を説明す
る、樹脂封止部の一部分の概略平面図である。
【図6】従来の樹脂封止装置による樹脂封止の異常発生
状態を説明する、樹脂封止部の一部分の概略平面図であ
る。
【符号の説明】
1…樹脂封止装置、2…リードフレーム供給部、3…樹
脂封止部、4…リードフレーム収納部、5,5a,5b
…自動搬送系、6…制御装置、10…リードフレーム、
11…リード部、20…IC、31…上金型、32…下
金型、33…リードフレーム載置部、34…レジンタブ
レット、35…プランジャ、36…ポット、37…キャ
ビティ、38…ゲート、41…エア抜き孔、42…IC
モールド部、43…ダム、43a,43b…異常ダム、
71…TVカメラ、72…照明光源、73…TVモニ
タ、73a,73b…入力端子、73c…TVモニタ画
面、74…画像処理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードフレームに搭載された半導体装置
    を樹脂封止する樹脂封止装置において、 前記樹脂封止装置の樹脂封止部で樹脂封止されたリード
    フレームの外観検査をする外観検査装置と、 前記外観検査装置による樹脂封止異常時の信号を基に
    し、前記樹脂封止装置の駆動部を停止させる制御装置と
    を有することを特徴とする樹脂封止装置。
  2. 【請求項2】 前記外観検査装置は、 前記樹脂封止部より前記リードフレームが搬送される自
    動搬送系の上方に設置されたTVカメラと、 前記TVカメラの下方に設置され、前記リードフレーム
    を照明するための照明光源と、 前記TVカメラからの画像信号を取り込んで画像処理
    し、前記画像処理した情報と予め記憶された基準となる
    画像情報とを比較し、前記制御装置に信号を出す画像処
    理装置と、 前記画像処理装置に取り込んだ画像信号を表示するTV
    モニタとで構成されていることを特徴とする、請求項1
    に記載の樹脂封止装置。
  3. 【請求項3】 前記樹脂封止部より前記リードフレーム
    が搬送される自動搬送系の搬送移動は、前記リードフレ
    ームに搭載された半導体装置の間隔に等しい距離の移動
    と停止とを繰り返す間歇搬送移動であり、前記間歇搬送
    移動の停止期間に前記リードフレームを前記TVカメラ
    で撮像することを特徴とする、請求項1に記載の樹脂封
    止装置。
JP18058096A 1996-07-10 1996-07-10 樹脂封止装置 Pending JPH1024442A (ja)

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JP18058096A JPH1024442A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 樹脂封止装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106738607A (zh) * 2016-11-18 2017-05-31 歌尔股份有限公司 一种自动上下料组合装置以及注塑成型设备

Cited By (1)

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