JPH10238467A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
- Publication number
- JPH10238467A JPH10238467A JP4043297A JP4043297A JPH10238467A JP H10238467 A JPH10238467 A JP H10238467A JP 4043297 A JP4043297 A JP 4043297A JP 4043297 A JP4043297 A JP 4043297A JP H10238467 A JPH10238467 A JP H10238467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- curved surface
- flow
- crankshaft
- convex curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各摺動部、回転部を潤滑した後のオイルをク
ランクシャフトの上端より噴出して、密閉ケース内面に
沿って流すものにおいて、圧縮要素のシリンダヘッドに
所定量を確実に流すことを目的としている。 【解決手段】 上方の密閉ケース2の長手方向の中心線
lに対称に一対の凸曲部19を形成し、この凸曲部19
によりオイル流れを分流し、この分流効果により所定量
のオイルをシリンダヘッド近傍に滴下する。
ランクシャフトの上端より噴出して、密閉ケース内面に
沿って流すものにおいて、圧縮要素のシリンダヘッドに
所定量を確実に流すことを目的としている。 【解決手段】 上方の密閉ケース2の長手方向の中心線
lに対称に一対の凸曲部19を形成し、この凸曲部19
によりオイル流れを分流し、この分流効果により所定量
のオイルをシリンダヘッド近傍に滴下する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用冷蔵庫、シ
ョーケース等の冷凍装置における密閉型電動圧縮機に関
するもので、特にオイル自体の冷却および圧縮要素の冷
却に係わるものである。
ョーケース等の冷凍装置における密閉型電動圧縮機に関
するもので、特にオイル自体の冷却および圧縮要素の冷
却に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オイル自体の冷却を促進するた
め、オイルを密閉ケースの内面の出来るだけ高い位置に
噴出する技術が例えば、特公昭52−6886号公報に
示され、また要縮要素の一部、例えばシリンダヘッドに
オイルを導く具体的な手段として、密閉ケース内面にオ
イルのガイド部材を付設するものが、実公昭49−83
32号公報に、あるいは単に密閉ケースをへこまして、
オイルのガイド部材となしたもの(特開平6−1775
5号公報に図示)等が知られている。これらは、いずれ
もオイル自体の冷却性を向上したり、圧縮要素の特定部
位にオイルを導くことは可能であるけれども、オイルの
流量の制御性、あるいは内部圧縮要素の収納性、更に収
納性を維持しつつ、不必要なオイルの加熱を防止する等
の効果は期待できない。
め、オイルを密閉ケースの内面の出来るだけ高い位置に
噴出する技術が例えば、特公昭52−6886号公報に
示され、また要縮要素の一部、例えばシリンダヘッドに
オイルを導く具体的な手段として、密閉ケース内面にオ
イルのガイド部材を付設するものが、実公昭49−83
32号公報に、あるいは単に密閉ケースをへこまして、
オイルのガイド部材となしたもの(特開平6−1775
5号公報に図示)等が知られている。これらは、いずれ
もオイル自体の冷却性を向上したり、圧縮要素の特定部
位にオイルを導くことは可能であるけれども、オイルの
流量の制御性、あるいは内部圧縮要素の収納性、更に収
納性を維持しつつ、不必要なオイルの加熱を防止する等
の効果は期待できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、オイルの流
量の制御性を高め、圧縮要素の収納性および不必要なオ
イルの加熱を防止することにある。
量の制御性を高め、圧縮要素の収納性および不必要なオ
イルの加熱を防止することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる手段として、密閉
ケース内に、ピストン、クランクシャフト等により構成
される圧縮要素を上方に、下方に電動モータを配置した
もので、前記密閉ケースの長手方向の中心線と対称でか
つ前記ピストンを収納するシリンダの上方に位置する第
1の曲面と、この第1の曲面の両側に外方に突出する一
対の凸曲面を備え、前記クランクシャフトの上端より噴
出するオイルが遠心力により前記密閉ケースの内面に付
着後、前記凸曲面にて、前記第1の曲面へ流れる流路と
前記凸曲面を迂回して流れる流路に分流し、前記第1の
曲面に流れたオイルはシリンダヘッド近傍に滴下するも
のである。
ケース内に、ピストン、クランクシャフト等により構成
される圧縮要素を上方に、下方に電動モータを配置した
もので、前記密閉ケースの長手方向の中心線と対称でか
つ前記ピストンを収納するシリンダの上方に位置する第
1の曲面と、この第1の曲面の両側に外方に突出する一
対の凸曲面を備え、前記クランクシャフトの上端より噴
出するオイルが遠心力により前記密閉ケースの内面に付
着後、前記凸曲面にて、前記第1の曲面へ流れる流路と
前記凸曲面を迂回して流れる流路に分流し、前記第1の
曲面に流れたオイルはシリンダヘッド近傍に滴下するも
のである。
【0005】また、密閉ケース内に、ピストン、クラン
クシャフト等により構成される圧縮要素を上方に、下方
に電動モータを配置したもので、前記密閉ケースの長手
方向の中心線と対称でかつ前記ピストンを収納するシリ
ンダの上方に位置する第1の曲面と、この第1の曲面の
両側に外方に突出する一対の凸曲面を備え、前記クラン
クシャフトの上端より噴出するオイルが遠心力により前
記密閉ケースの内面に付着後、前記凸曲面にて、前記第
1の曲面へ流れる流路と前記凸曲面を迂回して流れる流
路に分流し、前記凸曲面の下方には、吐出ガスを前記密
閉ケースより導出する吐出ラインの一部が位置している
ものである。
クシャフト等により構成される圧縮要素を上方に、下方
に電動モータを配置したもので、前記密閉ケースの長手
方向の中心線と対称でかつ前記ピストンを収納するシリ
ンダの上方に位置する第1の曲面と、この第1の曲面の
両側に外方に突出する一対の凸曲面を備え、前記クラン
クシャフトの上端より噴出するオイルが遠心力により前
記密閉ケースの内面に付着後、前記凸曲面にて、前記第
1の曲面へ流れる流路と前記凸曲面を迂回して流れる流
路に分流し、前記凸曲面の下方には、吐出ガスを前記密
閉ケースより導出する吐出ラインの一部が位置している
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】かかる構成によれば、クランクシ
ャフトから噴出したオイルは密閉ケースの内面上方に当
り、曲面に沿って流れるが、一対の凸曲面により、その
流れが第1の曲面への流れと、凸曲面を迂回する流れに
分流し、第1の曲面へ流れたオイルがシリンダヘッド近
傍に滴下するもので、分流効果により所要の量のオイル
を必要箇所に流すことが可能である。
ャフトから噴出したオイルは密閉ケースの内面上方に当
り、曲面に沿って流れるが、一対の凸曲面により、その
流れが第1の曲面への流れと、凸曲面を迂回する流れに
分流し、第1の曲面へ流れたオイルがシリンダヘッド近
傍に滴下するもので、分流効果により所要の量のオイル
を必要箇所に流すことが可能である。
【0007】また、凸曲面に対向して、吐出ラインの折
曲部を収納することにより、収納空間を広げて部品干渉
を防ぎ、吐出ラインの柔軟性の向上等が実現できるばか
りでなく、直接オイルが高温の吐出ラインに滴下した
り、流れがぶつかることが防止できるので不必要なオイ
ルの加熱を避けることができる。
曲部を収納することにより、収納空間を広げて部品干渉
を防ぎ、吐出ラインの柔軟性の向上等が実現できるばか
りでなく、直接オイルが高温の吐出ラインに滴下した
り、流れがぶつかることが防止できるので不必要なオイ
ルの加熱を避けることができる。
【0008】(実施の形態)以下本発明の一実施形態を
図示する図1〜図4を参照しながら詳細に説明する。
図示する図1〜図4を参照しながら詳細に説明する。
【0009】(1)は密閉型電動圧縮機で、密閉ケース
(2)内には、上方に圧縮要素(3)、下方に電動モー
タ(4)を配置して一体化させたユニット(5)が図示
しないスプリングにて弾性支持されている。(6)はブ
ロック(7)の軸受(8)に枢支したクランクシャフト
であり、下部には貯留オイルに浸ったオイルポンプ(図
示せず)を有し、回転による遠心力で上昇したオイルの
一部はオイル孔(9)を介して軸受(8)を潤滑する。
更にオイルは偏心部(10)、コンロッド(11)を潤
滑し、上端で開口したオイル開口(12)より噴出する
ものである。また(13)はシリンダ(14)内で摺動
するピストン、(15)は吐出、吸入弁(いずれも図示
せず)を有するバルブプレート、(16)はシリンダヘ
ッドである。(17)は吸入マフラーである。
(2)内には、上方に圧縮要素(3)、下方に電動モー
タ(4)を配置して一体化させたユニット(5)が図示
しないスプリングにて弾性支持されている。(6)はブ
ロック(7)の軸受(8)に枢支したクランクシャフト
であり、下部には貯留オイルに浸ったオイルポンプ(図
示せず)を有し、回転による遠心力で上昇したオイルの
一部はオイル孔(9)を介して軸受(8)を潤滑する。
更にオイルは偏心部(10)、コンロッド(11)を潤
滑し、上端で開口したオイル開口(12)より噴出する
ものである。また(13)はシリンダ(14)内で摺動
するピストン、(15)は吐出、吸入弁(いずれも図示
せず)を有するバルブプレート、(16)はシリンダヘ
ッドである。(17)は吸入マフラーである。
【0010】密閉ケース(2)は上下に2分割されてお
り、全体として略ダ円水平断面を有する。上方の密閉ケ
ース(2)の長手方向の中心線lと対称でシリンダ(1
4)の上方に位置する第1の曲面(18)と、この第1
の曲面(18)の両側に外方に突出する一対の凸曲面
(19)を備えている。この凸曲面(19)は図3に示
すように、高温の圧縮ガスを密閉ケース(2)外に導出
する吐出ライン(20)のターン部(21)が配置され
ている。(22)は密閉ケース(2)を貫通する吐出管
である。また他方の凸曲面(19)にはシリンダヘッド
(16)の一側部(23)が位置し、シリンダヘッド
(16)内のプレナム空間および密閉ケース(2)との
空間クリアランスを確保している。
り、全体として略ダ円水平断面を有する。上方の密閉ケ
ース(2)の長手方向の中心線lと対称でシリンダ(1
4)の上方に位置する第1の曲面(18)と、この第1
の曲面(18)の両側に外方に突出する一対の凸曲面
(19)を備えている。この凸曲面(19)は図3に示
すように、高温の圧縮ガスを密閉ケース(2)外に導出
する吐出ライン(20)のターン部(21)が配置され
ている。(22)は密閉ケース(2)を貫通する吐出管
である。また他方の凸曲面(19)にはシリンダヘッド
(16)の一側部(23)が位置し、シリンダヘッド
(16)内のプレナム空間および密閉ケース(2)との
空間クリアランスを確保している。
【0011】次に上記した実施例における構成におい
て、オイル開口(12)より噴出したオイル(24)の
流れについて説明する。
て、オイル開口(12)より噴出したオイル(24)の
流れについて説明する。
【0012】オイル開口(12)より噴出したオイル
(24)は、クランクシャフト(6)の回転により密閉
ケース(2)の上方内面に衝突する。この衝突の軌跡は
図4に示すように、ほぼ円形(25)を呈し、その後、
密閉ケース(2)の内面に沿って流れる。そして凸曲面
(19)に至ると、凸曲面(19)のRにより凸曲面
(19)内面には流れず、流れは矢印(26)で示す第
1の曲面(18)を流れる流れと、矢印(27)で示す
凸曲面(19)を迂回して流れる流れの2方向に分流す
る。矢印(26)で示す流れは所要の量のオイルがシリ
ンダヘッド(16)上に滴下し、シリンダヘッド(6)
の冷却に供するとともに、逆に凸曲面(19)の下方に
ある吐出ライン(20)のターン部(21)にはオイル
が滴下することがないので、不必要なオイルの加熱を防
止する。
(24)は、クランクシャフト(6)の回転により密閉
ケース(2)の上方内面に衝突する。この衝突の軌跡は
図4に示すように、ほぼ円形(25)を呈し、その後、
密閉ケース(2)の内面に沿って流れる。そして凸曲面
(19)に至ると、凸曲面(19)のRにより凸曲面
(19)内面には流れず、流れは矢印(26)で示す第
1の曲面(18)を流れる流れと、矢印(27)で示す
凸曲面(19)を迂回して流れる流れの2方向に分流す
る。矢印(26)で示す流れは所要の量のオイルがシリ
ンダヘッド(16)上に滴下し、シリンダヘッド(6)
の冷却に供するとともに、逆に凸曲面(19)の下方に
ある吐出ライン(20)のターン部(21)にはオイル
が滴下することがないので、不必要なオイルの加熱を防
止する。
【0013】
【発明の効果】本発明は、かかる構成により、クランク
シャフトから噴出したオイルは、上方の密閉ケースの内
面に沿って流れ、凸曲部にて分流し、所定量のオイルを
凸曲部にはさまれた第1曲面に流し、シリンダヘッド近
傍に滴下することができ、特に、従来に比べて、凸曲面
の存在により分流が確実に行なわれるので、流量の設定
が可能となり、ひいては特定部位の冷却が適確にでき
る。
シャフトから噴出したオイルは、上方の密閉ケースの内
面に沿って流れ、凸曲部にて分流し、所定量のオイルを
凸曲部にはさまれた第1曲面に流し、シリンダヘッド近
傍に滴下することができ、特に、従来に比べて、凸曲面
の存在により分流が確実に行なわれるので、流量の設定
が可能となり、ひいては特定部位の冷却が適確にでき
る。
【0014】また凸曲面の下方に高温ガスの流れる吐出
ラインの一部を配置することにより、オイルが該当部分
に滴下することがないので、不必要なオイルの加熱を防
止でき、かつまた収納空間の拡大により吐出ラインの干
渉等を阻止する等の実用効果が高いものである。
ラインの一部を配置することにより、オイルが該当部分
に滴下することがないので、不必要なオイルの加熱を防
止でき、かつまた収納空間の拡大により吐出ラインの干
渉等を阻止する等の実用効果が高いものである。
【図1】本発明の一実施例を示す密閉型電動圧縮機の斜
視図
視図
【図2】図1のII−II′線における断面図
【図3】図1のIII−III′線における断面図
【図4】オイル流れを示す上面図
1 密閉型電動圧縮機 2 密閉ケース 3 圧縮要素 4 電動モータ 6 クランクシャフト 13 ピストン 14 シリンダ 16 シリンダヘッド 18 第1の曲面 19 凸曲面 20 吐出ライン l 中心線
フロントページの続き (72)発明者 小田 雅隆 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉ケース内に、ピストン、クランクシ
ャフト等により構成される圧縮要素を上方に、下方に電
動モータを配置したもので、前記密閉ケースの長手方向
の中心線と対称でかつ前記ピストンを収納するシリンダ
の上方に位置する第1の曲面と、この第1の曲面の両側
に外方に突出する一対の凸曲面を備え、前記クランクシ
ャフトの上端より噴出するオイルが遠心力により前記密
閉ケースの内面に付着後、前記凸曲面にて前記第1の曲
面へ流れる流路と前記凸曲面を迂回して流れる流路に分
流し、前記第1の曲面に流れたオイルはシリンダヘッド
近傍に滴下することを特徴とする密閉型電動圧縮機。 - 【請求項2】 密閉ケース内に、ピストン、クランクシ
ャフト等により構成される圧縮要素を上方に、下方に電
動モータを配置したもので、前記密閉ケースの長手方向
の中心線と対称でかつ前記ピストンを収納するシリンダ
の上方に位置する第1の曲面と、この第1の曲面の両側
に外方に突出する一対の凸曲面を備え、前記クランクシ
ャフトの上端より噴出するオイルが遠心力により前記密
閉ケースの内面に付着後、前記凸曲面にて、前記第1の
曲面へ流れる流路と前記凸曲面を迂回して流れる流路に
分流し、前記凸曲面の下方には、吐出ガスを前記密閉ケ
ースより導出する吐出ラインの一部が位置していること
を特徴とする密閉型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043297A JPH10238467A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043297A JPH10238467A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10238467A true JPH10238467A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12580491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4043297A Pending JPH10238467A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10238467A (ja) |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP4043297A patent/JPH10238467A/ja active Pending
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