JPH10230657A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH10230657A
JPH10230657A JP3406497A JP3406497A JPH10230657A JP H10230657 A JPH10230657 A JP H10230657A JP 3406497 A JP3406497 A JP 3406497A JP 3406497 A JP3406497 A JP 3406497A JP H10230657 A JPH10230657 A JP H10230657A
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JP
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paper
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Application number
JP3406497A
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English (en)
Inventor
Hiromoto Kondo
Kazuhiko Matsuda
Akira Sagou
Masashi Suzuki
Tsuneo Yasui
朗 佐郷
恒夫 安井
和彦 松田
博大 近藤
正史 鈴木
Original Assignee
Brother Ind Ltd
ブラザー工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙を新たに搬送経路へ導入する際に、搬送
されてくる用紙の先端を容易に正規の排紙経路へと誘導
可能なプリンタを提供すること。 【解決手段】 スライドシャッタ64は、通常、その下
端が記録ヘッド46に接触しない第1の位置にあるが、
用紙Pを新たに搬送経路へ導入する際には、キャリッジ
44がプラテン26に対向しない退避位置まで退避し、
代わりにスライドシャッタ64がプラテン26の用紙接
触面に略平行な方向へスライドし、プラテン26の用紙
接触面とスライドシャッタ64のプラテン側の面である
ガイド面とが対向する第2の位置へ移動する。用紙P
は、搬送ローラ24の回転に伴い、スライドシャッタ6
4とプラテン26のなす間隙に送り込まれるため、記録
ヘッド46側の空間へ逸脱することなく、スライドシャ
ッタ64に沿って第2ペーパーガイド対28、29のな
す排紙経路へと誘導される。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、用紙を所定の給紙
経路から記録ヘッドに対向する記録位置を経て所定の排
紙経路へと搬送するプリンタに関する。

【0002】

【従来の技術】従来から、多くのプリンタは、用紙投入
口から供給される用紙を、所定の給紙経路から記録ヘッ
ドに対向する記録位置へと搬送し、その記録位置におい
て用紙に対して記録を行い、さらにこの記録済みの用紙
を記録位置から所定の排紙経路へと搬送するように構成
されている。このようなプリンタは、通常、用紙を挟持
しつつ回転することにより、用紙を用紙搬送方向下流側
へと搬送する搬送ローラや、この搬送ローラによって押
し進められる用紙をガイド面に接触させ、そのガイド面
沿いに用紙を案内して用紙を特定方向へ誘導するペーパ
ーガイドなどを備えており、これらの搬送ローラやペー
パーガイドに囲まれる形で、用紙の搬送経路が画定され
ていた。

【0003】

【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なプリンタにおいて、用紙の搬送経路の一部には、搬送
ローラやペーパーガイドといった用紙に接触するような
部材が、まったく配設されていない箇所が残されてい
た。具体例を挙げれば、例えば記録位置付近において
は、用紙の表面側に記録ヘッドが対向配置されるが、往
復移動しながら用紙に記録を行う記録ヘッドの場合、用
紙の全幅にわたって記録ヘッドが常に対向している訳で
はなく、用紙の表面側には記録ヘッドの移動空間が確保
されているだけであった。

【0004】しかし、上記のような用紙の搬送経路に連
続する空間が存在すると、用紙を新たに搬送経路へ導入
する際に、用紙の先端が正規の搬送経路から逸脱して上
記空間へ入り込むことがあり、その結果、用紙の先端を
汚損あるいは破損させたり、さらに、その空間に用紙が
入り込んで搬送不能状態に陥ることがあった。特に、用
紙幅が1mを超えるような大型の用紙を使用する場合に
は、用紙に張りがないため、用紙を全幅にわたって正規
の搬送経路に保持することが難しいし、また、ロール紙
を使用する場合には、巻癖があることが原因で、正規の
搬送経路に保持することが難しいため、上述の如き用紙
詰まりが起きやすい傾向があった。

【0005】また、上記のような記録ヘッドの移動空間
の他にも、例えば搬送ローラとペーパーガイドとの配置
間隔が比較的大きくとられている箇所や、各種装置の動
作を妨げないようにする都合上、ペーパーガイドを適所
に配置できない箇所などには、用紙に接触する部材が配
設されていない場合があり、これらの箇所でも上記とま
ったく同様の問題を招く可能性があった。

【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、用紙を新たに搬送経路へ
導入する際に、用紙搬送手段により搬送されてくる用紙
の先端を、容易に正規の排紙経路へと誘導可能なプリン
タを提供することにある。

【0007】

【課題を解決するための手段、および発明の効果】上述
の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、用紙
に記録を行う記録ヘッドと、所定の給紙経路から前記記
録ヘッドに対向する記録位置を経て所定の排紙経路へと
用紙を搬送する用紙搬送手段とを備えたプリンタにおい
て、通常の記録動作を妨げない第1の位置、または、前
記用紙搬送手段により前記用紙を搬送して前記用紙の先
端を前記排紙経路へ導入する際に、その用紙の先端をガ
イド面に当接させ、そのガイド面沿いに前記用紙を案内
して前記排紙経路へと誘導する第2の位置のいずれかへ
移動可能で、常時は前記第1の位置にあり、新たに用紙
をセットする時に前記第2の位置へ移動させられるガイ
ド手段を備えたことを特徴とする。

【0008】このプリンタにおいて、ガイド手段は、プ
リンタの用紙搬送経路に合わせて形状が決定されるた
め、具体的な形状が特定されるものではないが、少なく
とも、第2の位置へ移動させた際に、用紙搬送手段によ
り搬送される用紙の先端をガイド面に当接させ、そのガ
イド面沿いに用紙を案内して、用紙を搬送経路外へ逸脱
させることなく排紙経路へと誘導できるような形状にさ
れる。このような形状とするに当たって、ガイド手段は
第2の位置にある状態では通常の記録動作を妨げるよう
な状態となっているか否かを問われないため、ガイド手
段の形状を機能本位で自由に決定することができる。ま
た、このガイド手段は、上記第2の位置から第1の位置
へと移動可能に配置されるが、第1の位置は、通常の記
録動作を妨げない位置であればどこでもよく、しかも、
ガイド手段が第2の位置にある時とは異なり、ガイド手
段が用紙を適切に案内できない状態となっても構わない
ため、比較的自由に第1の位置を選ぶことができる。さ
らに、ガイド手段を移動させるための機構も、ガイド手
段を含むプリンタ各部の機能を妨げないようなものであ
れば、どのような構造であってもよい。

【0009】このように構成されたプリンタによれば、
ガイド手段を第1の位置へ移動させておくだけで、ガイ
ド手段が通常の記録動作を妨げないので、何ら問題なく
通常の記録動作を行うことができる。ここで、通常の記
録動作としては、例えば記録ヘッドの移動動作、記録ヘ
ッドによる画像記録動作などを挙げることができる。但
し、例えばフルライン型の固定式記録ヘッドであれば、
記録ヘッドの移動動作などは不要であり、通常の記録動
作には、必ずしも例示した動作がすべて含まれていなく
てもよい。

【0010】一方、ガイド手段を第2の位置へ移動させ
ることにより、用紙搬送手段により搬送される用紙の先
端をガイド手段のガイド面に当接させ、その用紙をガイ
ド面沿いに案内して排紙経路へと誘導することができ
る。したがって、新たに用紙をセットする時には、ガイ
ド手段を第2の位置へ移動させれば、用紙の搬送経路か
らの逸脱を未然に防止することができる。

【0011】なお、本発明において、用紙とは、プリン
タによって画像が記録される記録媒体を意味し、いわゆ
る紙はもちろんのこと、プリンタにおける記録媒体とし
て使用可能なものであれば、用紙の材質等については何
ら限定されない。ところで、上記のようなガイド手段
は、用紙が搬送経路から逸脱する可能性のある箇所であ
れば、どこに配置しても所期の効果があるが、例えば記
録動作時に往復移動する移動式の記録ヘッドを備えたプ
リンタであれば、記録ヘッドの移動経路となる空間へ用
紙が逸脱する可能性があり、また、例えば記録ヘッドが
移動式か固定式かを問わず、記録ヘッドとの接触によっ
て用紙が汚れることもあるので、これらの問題を解決す
るには、請求項2記載のように、前記ガイド手段が、前
記第2の位置へ移動すると、前記記録位置よりも用紙搬
送方向上流側で前記用紙の先端を前記ガイド面に当接さ
せ、前記用紙の記録面側に前記ガイド面を接触させつ
つ、そのガイド面沿いに前記用紙を案内して前記排紙経
路まで誘導可能となり、前記用紙の記録ヘッド側への接
近を規制するように構成されているとよい。

【0012】このように構成されたプリンタによれば、
新たに用紙をセットする時に、ガイド手段を第2の位置
へ移動させることにより、用紙の記録ヘッド側への接近
を規制できるので、記録ヘッドが移動式のものであって
も、記録ヘッドの移動空間へ用紙が逸脱するのを防止で
き、また、記録ヘッドがインク等で汚れている場合で
も、用紙が記録ヘッドに接触して汚損するのを防止する
ことができる。

【0013】また、記録位置付近において記録ヘッドと
用紙との間隔を適正に保つには、用紙の裏面側にプラテ
ンを配置することが望ましいが、このようなプラテンが
固定配置されている場合に、用紙の記録ヘッド側への接
近を規制するには、記録ヘッド側の構造物とプラテンと
の間にある狭い空間にガイド手段を侵入させ、且つガイ
ド手段とプラテンとの間に用紙の通過経路となる間隙を
形成しなければならないので、例えば請求項3記載のプ
リンタのように、前記記録位置において前記用紙の裏面
側に接触するプラテンを備え、前記ガイド手段が、前記
プラテンの用紙接触面に略平行な方向へスライドして前
記第1の位置または第2の位置のいずれかへ移動可能に
支持された板状のシャッタからなり、前記第2の位置へ
移動すると、前記用紙接触面と前記ガイド面とが対向し
て前記用紙の通過経路となる間隙を形成するように構成
するとよい。

【0014】このような板状のシャッタによってガイド
手段を構成すれば、記録ヘッドやプラテンと接触させる
ことなく、記録ヘッドとプラテンとの間にできる狭い空
間へ容易に侵入させ、ガイド手段とプラテンとの間に用
紙の通過経路となる間隙を形成することができる。

【0015】なお、例えばプラテンまたは記録ヘッド側
の構造物を移動可能に配置して、プラテンと記録ヘッド
側の構造物とを十分に離間させ得る構造とするなど、ガ
イド手段の移動できる空間を比較的自由に確保できる構
造とすれば、必ずしも請求項3に記載のような板状のシ
ャッタを使わなくても、ガイド手段を構成することがで
きる。

【0016】さて、以上説明したようなガイド手段は、
第1の位置または第2の位置のいずれかへと移動させる
に当たって、利用者が手作業で直接力を加えて移動させ
るようになっていても構わない。しかし、請求項4記載
のように、前記ガイド手段を前記第1の位置または第2
の位置のいずれかへと移動させるための動力を発生させ
る駆動手段を備えていれば、例えば所定の操作に応じて
駆動手段を適宜制御するだけでガイド手段を作動させる
ことができるので、手作業でガイド手段を移動させるも
のよりも便利である。

【0017】また、ガイド手段は、第2の位置へ移動す
ると通常の記録動作を妨げる可能性があるが、上記駆動
手段でガイド手段を移動させている場合は、駆動手段に
よる制御を禁止するだけで、通常の記録動作中にガイド
手段が第2の位置へ移動するのを防止できるし、また、
通常の記録動作を行うに当たって、ガイド手段が第2の
位置にあれば、駆動手段を制御して事前にガイド手段を
第1の位置へ移動させることもできるので、ガイド手段
が第2の位置にある状態のまま通常の記録動作が行われ
てしまうのを、簡単な制御だけで容易に防止することが
できる。

【0018】さらに、記録ヘッドが移動式になっている
場合、記録ヘッドが用紙の搬送経路から外れた退避位置
にまで移動可能になっていると、ガイド部材が第2の位
置へ移動した際に記録ヘッドの移動空間に多少侵入して
も構わなくなるので、ガイド部材をより配置しやすくな
ると考えられるが、このような構造にした場合、ガイド
部材が第2の位置へ移動し、それと同時に、記録ヘッド
が用紙の搬送経路に対向する位置に移動すると、ガイド
手段と記録ヘッドとの接触が起きる。

【0019】そこで、このような接触を防止するには、
請求項5記載のプリンタのように、前記記録ヘッドが、
所定方向へ往復移動可能なキャリッジに搭載されて、該
キャリッジとともに往復移動しながら用紙に記録を行う
構造で、前記キャリッジが、前記ガイド手段を前記第2
の位置へ移動させても前記キャリッジまたは該キャリッ
ジに装着された部材に接触しない退避位置へ移動可能に
構成され、さらに、前記キャリッジが前記退避位置に移
動しているか否かを検出可能なキャリッジ位置検出手段
を備えているとよい。

【0020】このプリンタによれば、キャリッジ位置検
出手段によって、キャリッジが退避位置に移動している
ことを検出できるので、その場合にのみ、前記駆動手段
により前記ガイド手段を前記第2の位置へ移動させる制
御を行えば、ガイド手段と記録ヘッドとの接触を防止す
ることができる。

【0021】また、これに加えて、請求項6記載のよう
に、前記キャリッジ位置検出手段により前記キャリッジ
が退避位置にないことを検出した場合に、前記ガイド手
段を前記第2の位置へ移動させる前に、前記キャリッジ
を前記退避位置へ退避させる制御を行う退避制御手段を
備えていれば、キャリッジが退避位置にないことを検出
した場合にも、まず、退避制御手段が、キャリッジを退
避位置へ退避させる制御を行い、その上で、駆動手段に
よりガイド手段を第2の位置へ移動させる制御を行うこ
とができるので、ガイド手段と記録ヘッドとの接触を防
止することができ、特に、キャリッジが退避位置にない
場合でも、キャリッジが自動的に退避位置へ移動するの
できわめて便利である。

【0022】

【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
一例を挙げて説明する。実施形態として図1に示すプリ
ンタ1は、常温で固形のインクを熱溶融させ、その液状
になったインクを記録ヘッドから噴射して記録を行う固
形熱溶融性インク型のインクジェットプリンタであり、
しかも、A0サイズ以上の用紙Pを使用可能な比較的大
型のものである。

【0023】このプリンタ1は、記録機構および用紙搬
送機構等を本体ケース2に内蔵し、本体ケース2の下部
には、キャスター4を有する一対の脚6が取り付けられ
ている。また、本体ケース2の上部には、プリンタ1に
関する各種情報を表示するための表示部8と、各種入力
指示を行うための複数のキーが配列された操作部10が
設けられている。

【0024】また、本体ケース2の下面からは、排紙ト
レイ12が正面側へ突出する形に配設され、記録を終え
た用紙Pは、この排紙トレイ12の上面側に排出され
る。また、本体ケース2の正面側には、上下方向へ操作
可能なペーパーリリースレバー14が配設されている。
このペーパーリリースレバー14を下方へ操作した際に
は、本体ケース2内の用紙搬送機構に用紙Pが挟持さ
れ、一方、ペーパーリリースレバー14を上方へ操作し
た際には、前記用紙搬送機構による用紙Pの挟持が解除
される構造になっている。

【0025】さらに、上記排紙トレイ12の上面には、
用紙合わせマーク16が付されている。この用紙合わせ
マーク16は、用紙Pの側端部の適正な位置を示す印で
ある。上記ペーパーリリースレバー14を操作して用紙
Pの挟持を解除すると、用紙Pを自由に動かせる状態に
なるので、用紙合わせマーク16を基準にして、用紙P
の搬送方向に対する傾きが解消されるように用紙Pを動
かし、用紙P自体の向きと搬送方向との関係、あるいは
用紙Pの先端位置を適正化することができる。なお、こ
のようにして用紙Pの位置を適正化した後は、あらため
てペーパーリリースレバー14を操作すれば、用紙Pが
挟持された状態になり、用紙Pが適正な位置に保持され
る。

【0026】次に、プリンタ1の内部機構について説明
する。プリンタ1は、用紙搬送機構として、図2に示す
ように、用紙Pのロールを回転可能に保持するロール紙
ホルダ20と、そのロールから引き出された用紙Pが案
内されるべき給紙経路を形成する第1ペーパーガイド対
22、23と、第1ペーパーガイド対22、23により
案内される用紙Pを所定の搬送方向へ搬送する第1搬送
ローラ24および第1押えローラ25と、第1搬送ロー
ラ24側から搬送されてくる用紙Pに裏面側から接触し
て用紙Pを支えるプラテン26と、プラテン26側から
搬送されてくる用紙Pが案内されるべき排紙経路を形成
する第2ペーパーガイド対28、29と、第2ペーパー
ガイド対28、29により案内される用紙Pを所定の搬
送方向へ搬送する第2搬送ローラ30および第2押えロ
ーラ31と、第2搬送ローラ30よりも排出口側の位置
において、第2ペーパーガイド対28、29により案内
される用紙Pを所定の搬送方向へ搬送する第3搬送ロー
ラ32および第3押えローラ33とを備えている。

【0027】上記第1搬送ローラ24には、モータ36
からの駆動力がギヤ列37〜39を介して伝達され、こ
れにより第1搬送ローラ24が回転駆動される。第1搬
送ローラ24が回転すると、用紙Pが第1搬送ローラ2
4と第1押えローラ25との間に引き込まれ、第1押え
ローラ25から押圧される用紙Pとの間に生ずる摩擦力
にて、用紙Pが所定の搬送方向へと搬送される。また、
第2搬送ローラ30および第3搬送ローラ32も、モー
タ36からの駆動力が同様のギヤ列(図示略)を介して
伝達されて回転駆動され、それに伴い、用紙Pが所定の
搬送方向へと搬送される。

【0028】また、第1ペーパーガイド対22、23の
なす給紙経路の入口側には、用紙Pの有無を検出可能な
入口センサ40が配置され、また、第2ペーパーガイド
対28、29のなす排紙経路の出口側にも、同じく用紙
Pの有無を検出可能な出口センサ41が配置されてい
る。これら入口センサ40および出口センサ41は、一
対の投光器及び受光器からなる反射型光センサで、用紙
Pの有無に応じて受光器側のオン/オフ状態が切り替わ
るものである。

【0029】また、プリンタ1は、記録機構として、シ
ャーシ(図示略)に固定されたガイドバー42に沿って
往復移動可能なキャリッジ44と、このキャリッジ44
に搭載され、プラテン26に対向するインクジェット式
の記録ヘッド46と、同じくキャリッジ44に搭載さ
れ、記録ヘッド46に供給されるインクの供給源となる
インクタンク48とを備えている。また、これらの他
に、キャリッジ44には、記録ヘッド46およびインク
タンク48を含むインク流路内で、インクを熱溶融させ
て液状に保つための熱源となるヒータ(図示略)が搭載
されている。このヒータは、プリンタ1の電源投入と同
時に作動し、インクを加熱して溶融させるもので、この
加熱によりインクの温度は約80℃に保たれている。な
お、キャリッジ44は、周知のように、モータおよびタ
イミングベルト等からなるキャリッジ駆動機構(図示
略)に駆動されて往復移動するように構成されている。

【0030】次に、本発明の特徴部分となるガイド手段
について説明する。図2に示すように、本発明のガイド
手段に相当するシャッタ装置60は、上記第1搬送ロー
ラ24の上方に配設されている。このシャッタ装置60
は、シャッタホルダ62にスライド可能に保持されたス
ライドシャッタ64と、スライドシャッタ64を動作さ
せるための動力源となるシャッタ昇降モータ66と、シ
ャッタ昇降モータ66の回転軸に固定されたボビン68
に一端が連結され、他端はスライドシャッタ64に連結
されたヒモ70などによって構成されている。

【0031】シャッタホルダ62は、図3に示すよう
に、両端が本体ケース2側のフレーム72に固定されて
おり、スライドシャッタ64の幅に合わせた位置に形成
された保持片74により、スライドシャッタ64を保持
している。また、スライドシャッタ64の端部には、ヒ
モ70を連結するための連結穴76が穿設されている。

【0032】このように構成されたシャッタ装置60に
おいて、通常、スライドシャッタ64は、図2に示した
ように、ヒモ70に吊り下げられた状態で保持され、ス
ライドシャッタ64の下端が記録ヘッド46に接触しな
い第1の位置にある。一方、シャッタ昇降モータ66を
所定量だけ回転させて、ボビン68に巻かれているヒモ
70を所定長さ分だけ繰り出すと、スライドシャッタ6
4が自重によりプラテン26の用紙接触面に略平行な方
向へスライドし、図4に示すように、スライドシャッタ
64は、プラテン26の用紙接触面とスライドシャッタ
64のプラテン側の面であるガイド面とが対向する第2
の位置へ移動し、プラテン26との間に用紙Pの通過経
路となる間隙を形成する。

【0033】このとき、スライドシャッタ64は、記録
ヘッド46の移動経路上にまで侵入するが、キャリッジ
44は、図5に示すように、スライドシャッタ64の配
設位置よりも外側にまで移動可能に構成されているた
め、キャリッジ44を図5に点線で示す退避位置へあら
かじめ退避させておけば、スライドシャッタ64を上記
第2の位置へ移動させても、スライドシャッタ64と記
録ヘッド46とが接触することはない。キャリッジ44
が退避位置に移動しているか否かについては、キャリッ
ジセンサ80によって検出される。このキャリッジセン
サ80も、上記入口センサ40および出口センサ41と
同様の反射型光センサで、キャリッジ44の有無に応じ
て受光器側のオン/オフ状態が切り替わるものである。

【0034】次に、このプリンタ1において、用紙Pを
新たに搬送経路へ導入する際に実行される用紙導入処理
について、図6のフローチャートに基づいて説明する。
なお、このプリンタ1は、周知のように、CPU等を中
心に構成される制御装置(図示略)を備えており、この
制御装置がプリンタ1各部の動作を制御することによ
り、上記用紙導入処理を含む各種処理が実行される。以
下に説明する用紙導入処理は、入口センサ40にて用紙
Pが検出されない状態において、プリンタ1の利用者が
新たに用紙Pの先端をプリンタ1の内部に差入れるのに
伴い、入口センサ40にて用紙Pが検出される状態とな
った時に自動的に実行される。

【0035】用紙導入処理が開始されると、制御装置
は、まず、モータ36を制御して、第1搬送ローラ24
をT1秒間だけ回転させ、用紙Pの先端を図2の中に示
したA点まで搬送する(S110)。ここで、上記T1
秒間は、用紙Pの搬送距離と、第1搬送ローラ24によ
る搬送速度とを考慮して設定された時間であり、このプ
リンタ1において用紙Pを上記A点まで搬送するのに必
要な時間である。

【0036】続いて、制御装置は、キャリッジセンサ8
0にてキャリッジ44が検出できるか否かをチェックし
(S120)、キャリッジ44を検出できない場合には
(S120:NO)、キャリッジ44を退避位置へと移
動させる(S130)。そして、シャッタ昇降モータ6
6をT2秒間だけ回転させて、スライドシャッタ64を
上記第1の位置から第2の位置へと移動させる(S14
0)。上記T2秒間は、スライドシャッタ64のスライ
ドする距離と、ボビン68の外径を考慮して設定された
時間である。

【0037】続いて、制御装置は、再びモータ36を制
御して、第1搬送ローラ24、第2搬送ローラ30、お
よび第3搬送ローラ32をT3秒間だけ回転させ、用紙
Pを排紙経路まで搬送する(S150)。この時、用紙
Pの先端は、スライドシャッタ64のガイド面に接触し
つつ、第2ペーパーガイド対28、29のなす排紙経路
へと案内されるので、多少の反りや巻癖などがあったと
しても、キャリッジ44の移動空間へ逸脱することな
く、適正な搬送経路をスムーズに誘導される。

【0038】こうして用紙Pを排紙経路まで搬送した
ら、続いて、制御装置は、出口センサ41にて用紙Pが
検出できるか否かをチェックする(S160)。ここ
で、用紙Pが検出できない場合には(S160:N
O)、用紙Pが内部で詰まった(ジャム)と判断して、
表示部8にエラーメッセージを表示し(S170)、本
処理を一旦終了する。

【0039】一方、S160の処理において用紙Pが検
出されている場合は(S160:YES)、シャッタ昇
降モータ66をT4秒間だけ逆回転させて、上記第2の
位置へ移動していたスライドシャッタ64を、上記第1
の位置へと移動させる(S180)。これにより、スラ
イドシャッタ64は、再びキャリッジ44の移動を妨げ
ない状態に戻る。なお、上記T4秒間も、S140の処
理におけるT2秒間と同様に、スライドシャッタ64の
スライドする距離と、ボビン68の外径を考慮して設定
された時間である。

【0040】なお、こうして本処理を終了した後は、通
常の記録動作が行われるが、これについては、この種の
プリンタにおいて周知の制御が行われるだけなので、説
明を省略する。以上説明したように、このプリンタ1に
よれば、用紙Pを新たにセットする際には、スライドシ
ャッタ64が下降して、用紙Pの先端を正規の排紙経路
へ誘導するので、用紙Pがキャリッジ44の移動空間へ
逸脱するといった問題を招くことがない。したがって、
例えば用紙幅が1mを超えるような張りのない大型の用
紙を使用する場合や、巻癖のあるロール紙を使用する場
合にも、用紙を全幅にわたって正規の排紙経路へ誘導で
きる。

【0041】また、上記プリンタ1は、上記スライドシ
ャッタ64をシャッタ昇降モータ66により動作させて
いるので、手作業で移動させるような手間がかからな
い。特に、上記プリンタ1は、キャリッジセンサ80を
備え、しかも、上記S120〜S130の処理により、
キャリッジ44が検出できない場合にキャリッジ44を
自動的に退避位置へと移動させているので、利用者が何
ら注意を払わなくとも、スライドシャッタ64とキャリ
ッジ44側の構造物との接触を確実に防止できる。

【0042】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明の実施形態については上記一例以外にも種々
考えられる。以下、有用な変形例について説明する。例
えば、上記プリンタ1は、スライドシャッタ64が下降
する際に、キャリッジ44があらかじめ退避位置へ移動
するように構成されていたが、例えば極めて薄いスライ
ドシャッタが記録ヘッド46とプラテン26の間へ侵入
するような構造であれば、必ずしもキャリッジ44を退
避位置へ移動させる必要はない。また、このような移動
式の記録ヘッド46に限らず、フルライン形の固定式記
録ヘッドを備えたプリンタであっても、本発明を採用す
ることができ、この場合も、記録ヘッドを退避させずに
シャッタを作動させればよく、あるいは、固定式記録ヘ
ッドを紙面から離れる方向へ退避させてもよい。

【0043】また、上記プリンタ1では、モータ36、
シャッタ昇降モータ66の作動時間にて用紙Pの搬送量
やスライドシャッタ64のスライド量を制御していた
が、こうした制御は、モータの回転角を管理しても制御
でき、また、用紙やスライドシャッタの位置を実際に検
出可能なセンサを各部に配して、センサの状態を検出し
つつ制御することもできる。

【0044】さらに、上記プリンタ1は、用紙Pとして
ロール紙を使っていたが、カット紙を使う機種において
も、本発明を適用することができる。また、用紙を搬送
しつつ記録を行うプリンタであれば、上記インクジェッ
ト式のものに限らず、様々な記録方式のプリンタにおい
て、本発明を適用することができる。

【0045】またさらに、上記プリンタ1では、スライ
ドシャッタ64を作動させるための機構を、シャッタ昇
降モータ66、ボビン68、およびヒモ70などによっ
て構成していたが、スライドシャッタをスライド動作さ
せることのできる機構であれば、どのような機構を採用
しても構わない。より具体的には、例えばシャッタ昇降
モータ66の回転をギヤ列を介して伝達し、そのギヤ列
の動力伝達方向終端にあるピニオンと、スライドシャッ
タ64に固定されたラックとの噛み合いにより、ピニオ
ンの回転運動をラックの直線運動に変換して、スライド
シャッタ64を所定方向にスライドさせる構造を採用す
ることができる。あるいは、例えばスライドシャッタ6
4を第1の位置に保持した状態でスライドシャッタ64
にバネを連結し、このバネの力に抗してモータ等の力で
スライドシャッタ64を第2の位置へ移動させた際に、
上記バネの力でスライドシャッタ64を第2の位置から
第1の位置へ復帰させることができるような構造を採用
してもよい。

【0046】加えて、上記プリンタ1では、S160の
処理において用紙詰まりと判断した場合に、スライドシ
ャッタを作動させることなく、エラーメッセージの表示
のみを行っているが、エラーメッセージの表示ととも
に、スライドシャッタを第2の位置へ移動させる制御を
行ってもよい。但し、前者の方が、用紙詰まりの状態を
少なくとも現状以上に悪化させる恐れがない。

【0047】なお、本発明のプリンタには、単体で設置
されてコンピュータ等の外部機器とケーブル等でつなが
れて使われるような単機能のプリンタはもちろんのこ
と、ファクシミリ装置やコピー機などを構成する記録部
として採用されるものもすべて含まれる。

【図面の簡単な説明】

【図1】 実施形態としてのプリンタの外観を示す斜視
図である。

【図2】 上記プリンタの内部構造の要部を側面からみ
た図であり、上記スライドシャッタが第1の位置にある
状態を示す構造図である。

【図3】 上記シャッタホルダによるスライドシャッタ
の保持状態を示す構造図である。

【図4】 上記プリンタの内部構造の要部を側面からみ
た図であり、上記スライドシャッタが第2の位置にある
状態を示す構造図である。

【図5】 上記キャリッジの退避位置を示す斜視図であ
る。

【図6】 上記プリンタの用紙導入処理のフローチャー
トである。

【符号の説明】

1・・・プリンタ、2・・・本体ケース、4・・・キャ
スター、6・・・脚、8・・・表示部、10・・・操作
部、12・・・排紙トレイ、14・・・ペーパーリリー
スレバー、16・・・用紙合わせマーク、20・・・ロ
ール紙ホルダ、22,23・・・第1ペーパーガイド
対、24・・・第1搬送ローラ、25・・・第1押えロ
ーラ、26・・・プラテン、28,29・・・第2ペー
パーガイド対、30・・・第2搬送ローラ、31・・・
第2押えローラ、32・・・第3搬送ローラ、33・・
・第3押えローラ、36・・・モータ、37〜39・・
・ギヤ列、40・・・入口センサ、41・・・出口セン
サ、42・・・ガイドバー、44・・・キャリッジ、4
6・・・記録ヘッド、48・・・インクタンク、60・
・・シャッタ装置、62・・・シャッタホルダ、64・
・・スライドシャッタ、66・・・シャッタ昇降モー
タ、68・・・ボビン、70・・・ヒモ、72・・・フ
レーム、74・・・保持片、76・・・連結穴、80・
・・キャリッジセンサ。

フロントページの続き (72)発明者 鈴木 正史 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 佐郷 朗 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙に記録を行う記録ヘッドと、所定の
    給紙経路から前記記録ヘッドに対向する記録位置を経て
    所定の排紙経路へと用紙を搬送する用紙搬送手段とを備
    えたプリンタにおいて、 通常の記録動作を妨げない第1の位置、または、前記用
    紙搬送手段により前記用紙を搬送して前記用紙の先端を
    前記排紙経路へ導入する際に、その用紙の先端をガイド
    面に当接させ、そのガイド面沿いに前記用紙を案内して
    前記排紙経路へと誘導する第2の位置のいずれかへ移動
    可能で、常時は前記第1の位置にあり、新たに用紙をセ
    ットする時に前記第2の位置へ移動させられるガイド手
    段を備えたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタにおいて、 前記ガイド手段が、前記第2の位置へ移動すると、前記
    記録位置よりも用紙搬送方向上流側で前記用紙の先端を
    前記ガイド面に当接させ、前記用紙の記録面側に前記ガ
    イド面を接触させつつ、そのガイド面沿いに前記用紙を
    案内して前記排紙経路まで誘導可能となり、前記用紙の
    記録ヘッド側への接近を規制することを特徴とするプリ
    ンタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のプリンタにおいて、 前記記録位置において前記用紙の裏面側に接触するプラ
    テンを備え、 前記ガイド手段が、前記プラテンの用紙接触面に略平行
    な方向へスライドして前記第1の位置または第2の位置
    のいずれかへ移動可能に支持された板状のシャッタから
    なり、前記第2の位置へ移動すると、前記用紙接触面と
    前記ガイド面とが対向して前記用紙の通過経路となる間
    隙を形成することを特徴とするプリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
    プリンタにおいて、 前記ガイド手段を前記第1の位置または第2の位置のい
    ずれかへと移動させるための動力を発生させる駆動手段
    を備えたことを特徴とするプリンタ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のプリンタにおいて、 前記記録ヘッドが、所定方向へ往復移動可能なキャリッ
    ジに搭載されて、該キャリッジとともに往復移動しなが
    ら用紙に記録を行う構造で、 前記キャリッジが、前記ガイド手段を前記第2の位置へ
    移動させても前記キャリッジまたは該キャリッジに装着
    された部材に接触しない退避位置へ移動可能に構成さ
    れ、 さらに、前記キャリッジが前記退避位置に移動している
    か否かを検出可能なキャリッジ位置検出手段を備えたこ
    とを特徴とするプリンタ。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のプリンタにおいて、 前記キャリッジ位置検出手段により前記キャリッジが退
    避位置にないことを検出した場合に、前記ガイド手段を
    前記第2の位置へ移動させる前に、前記キャリッジを前
    記退避位置へ退避させる制御を行う退避制御手段を備え
    たことを特徴とするプリンタ。
JP3406497A 1997-02-18 1997-02-18 プリンタ Pending JPH10230657A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7252363B2 (en) 2003-09-24 2007-08-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Inkjet printer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7252363B2 (en) 2003-09-24 2007-08-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Inkjet printer

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