JPH10225893A - 断裁装置 - Google Patents

断裁装置

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JPH10225893A
JPH10225893A JP4291497A JP4291497A JPH10225893A JP H10225893 A JPH10225893 A JP H10225893A JP 4291497 A JP4291497 A JP 4291497A JP 4291497 A JP4291497 A JP 4291497A JP H10225893 A JPH10225893 A JP H10225893A
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JP
Japan
Prior art keywords
cutting
blade receiving
receiving portion
base
blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP4291497A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Asaka
昇 浅香
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物を断裁した時に発生する切り屑を効率的に
除去することのできる断裁装置を提供することにある。 【解決手段】 刃受け部3は、ベース2上に離脱可能に
載置されており、その両端に設けられた軸によりアーム
7に回動可能に軸支されている。また、該刃受け部3
は、モータ9からの動力により回動するように構成され
ている。アーム7は支持台13上に固定されたホルダ8
に摺動可能に支持されている。該アーム7の一辺を構成
する支板11は該支持台13上に延びており、該支板1
1上にラック11aが形成されている。該ラック11a
には、モータ10から動力を受けるピニオン12が噛合
している。制御部14は、前記モータ7、10および駆
動部15の制御信号を出力する。断裁刃1による断裁が
終ると、アーム7は図示のa方向に移動され、モータ9
により、時計方向に90°回動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は用紙束等の断裁装
置に関し、特に被断裁物の切り屑が小さくても大きくて
も、次の断裁に邪魔にならないように処理できる断裁装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、1枚あるいは複数枚の用紙を
切断して、所望のサイズに整える断裁機が開発あるいは
市販されている。断裁機は断裁処理を連続的に行えるよ
うにする必要があるが、このためには、用紙の切断時に
発生する切り屑が次の断裁処理の邪魔をしないように、
該切り屑を上手に始末することが要求される。
【0003】従来のこの種の技術を開示した先行文献と
して、例えば、実開平5−24298号公報等がある。
この公報に開示されている断裁機では、図6(a) に示さ
れているように、刃受け部品31上に溝32を作成し、
刃33によって切断された用紙の切り屑が該溝32の中
に落ちて、該切り屑が次の用紙の切断に邪魔をしないよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術では、切り屑が大きい場合には、同図(b) に示
されているように、溝32の中に落ちず、該溝32から
はみ出してしまう。このため、次の断裁処理に悪影響が
及ぼされるという問題があった。また、同図(a)のよう
に、切り屑が小さくて溝32の中に落ちても、何回も連
続して断裁処理をしている間に、溝32が切り屑で埋ま
ってしまい、断裁処理を中断して、該切り屑を溝32か
ら除去する作業をしなければならないという問題があっ
た。
【0005】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、物を断裁した時に発生する切り屑を効率
的に除去することのできる断裁装置を提供することにあ
る。また、他の目的は、長寿命の断裁装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、この発明は、被断裁物を載置するベースの端部
に刃受け部を設け、該刃受け部上に断裁刃を落下させて
切断する断裁装置において、断面が多角形の刃受け部
と、前記被断裁物を断裁した後に、該刃受け部を該ベー
スから離れる方向に所定角度回転させる手段とを具備し
た点に第1の特徴がある。また、前記刃受け部を前記ベ
ースから離脱および復帰させる手段をさらに具備し、該
刃受け部を前記ベースから離脱させた後、該刃受け部を
所定角度回転させるようにした点に第2の特徴がある。
【0007】この発明によれば、被断裁物を断裁した後
に、刃受け部を該ベースから離れる方向に所定角度回転
させることができるので、該被断裁物の切り屑を該ベー
スから効率良く排除することができる。また、断裁する
毎に、刃受け部の刃受け面を変えることができるので、
該刃受け部の長寿命化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態の斜視
図である。断裁刃1は図示されていない機構により、上
下動するように構成されている。被断裁物は少なくとも
その先端が刃受け部3上の断裁位置から突出るように、
ベース2上に置かれる。刃受け部3は、ベース2上に離
脱可能に載置されており、その両端に設けられた軸によ
りアーム7に回動可能に軸支されている。そして、該刃
受け部3は、モータ9からの動力により回動するように
構成されている。前記アーム7は支持台13上に固定さ
れたホルダ8に摺動可能に支持されている。前記アーム
7の一辺である支板11は該支持台13上に延びてお
り、該支板11上にラック11aが形成されている。該
ラック11aには、モータ10から動力を受けるピニオ
ン12が噛合している。制御部14は、前記モータ9、
10および前記断裁刃1の駆動部15の制御信号を出力
する。前記モータ9、10は、好ましくはステッピング
モータを使用できる。
【0009】次に、本実施形態の動作を、図1、図2お
よび図3を参照して説明する。図2は、主に、前記制御
部14の動作を説明するフローチャート、図3は図1の
要部の動作の説明図である。
【0010】図2のステップS1では、制御部14は、
図示されていない用紙位置検出センサ等からの信号によ
り、断裁される用紙が断裁されるべき所定位置にセット
されたか否かの判断を行う。この判断が肯定になると、
ステップS2に進み、制御部14は駆動部15に、断裁
刃1を作動する信号を出力する。駆動部15はこの制御
信号に従って、断裁刃1を刃受け部3上に勢い良く落下
させ、用紙が切断されると、これを上昇させる。図3
(a) は、断裁刃1を刃受け部3上に落下させ、用紙4を
切断した瞬間の説明図である。刃受け部3は、その断面
が四角形好ましくは正方形をしており、4つの刃受け面
6a、6b、…を有しているが、図示の例では、刃受け
面6aが使用されている。該断裁により、用紙の切り屑
5が発生する。
【0011】次に、ステップS3に進み、モータ10を
所定量回動させる。そうすると、アーム7は、前記ホル
ダ8をガイドとして、図の矢印a方向に移動し、刃受け
部3はベース2から離脱する。刃受け部3がベース2か
ら離脱すると、ステップS4に進み、モータ9が90°
回転させられる。この時の様子を、図3(b) に示す。こ
の回転により、刃受け面6a上に乗っていた切り屑5は
該刃受け面6aからベース2の外部に落下し除去され
る。
【0012】次に、ステップS5に進んで、前記モータ
10を所定量逆方向に回動させる。そうすると、刃受け
部3は、他の刃受け面6bが図3(c) に示されているよ
うに上面となって、ベース2の元の位置に収められる。
ステップS6では、他に断裁する用紙があるか否かの判
断がなされ、この判断が肯定の場合にはステップS1に
戻り、前記と同様の動作が繰り返される。一方、前記ス
テップS6の判断が否定の時には、前記の断裁処理は終
了する。
【0013】以上のように、この実施形態によれば、断
裁によって発生した切り屑は、図3(b) に示されている
ように、ベース2および刃受け部3上から排除されるの
で、断裁される次の用紙が入ってきても、該切り屑に邪
魔されずに、正常に断裁動作を続行できる。また、断裁
する毎に、刃受け面6a、6b、…を変えることができ
るので、刃受け面が断裁刃1から受ける傷みも平均化さ
れ、刃受け部3の寿命を延ばすことができるようにな
る。
【0014】次に、本発明の第2の実施形態を、図4お
よび図5を参照して説明する。図4は本実施形態の斜視
図、図5は図4のA−A線断面図である。この実施形態
は、図示されているように、ベース21の辺部に刃受け
部22が回動可能に載置されている。該刃受け部22
は、図5に示されているように、その角部が丸められ、
ベース21に形成された断面が円形の穴21a中に収容
されている。また、該刃受け部22は、取付け具23に
より、ベース21に回動可能に取り付けられている。モ
ータ23は図示されていない制御部からの制御信号によ
り、断裁刃の動作と同期して回動する。
【0015】すなわち、ベース21上に、断裁されるべ
き用紙がセットされると、図示されていない断裁刃が落
下し該用紙を切断する。その後、該切断刃が上に上げら
れると、モータ24が刃受け部22を例えば時計方向に
90°回動させる。該90°の回動が終ると、次に断裁
される用紙がベース21上にセットされる。
【0016】この実施形態によれば、刃受け部22を9
0°回転させた時に、第1の実施形態と同様に、切り屑
を次の断裁の邪魔にならない位置に排除することができ
る。また、刃受け部22を図1のa方向に移動させるた
めの、アーム7、ラック11a、ピニオン12、あるい
はモータ10等を設ける必要がないので、第1の実施形
態と比べて、部品点数を大幅に削減でき、安価に製作で
きる。また、刃受け部22を前記a方向に移動させる必
要がないので、断裁が終わると直ぐに刃受け部22を9
0°回転させて、次の断裁動作に備えることができ、操
作性が良好である。
【0017】なお、前記の実施形態では、刃受け部3は
断面形状を四角形とし、刃受け部22は四角形の断面形
状の角部に丸みを持たせ、断面が円形の穴の中を回動可
能にしたが、本発明はこれに限定されずに、断面が五角
形以上の多角形であっても良い。また、断面が三角形で
あっても良い。
【0018】
【発明の効果】前記した説明から明らかなように、請求
項1〜3の発明によれば、被断裁物を断裁した後に、刃
受け部をベースから離れる方向に所定角度回転させる手
段を具備しているので、該被断裁物の切り屑を、次の断
裁に悪影響を与えないように、効率良く排除することが
できる。この結果、断裁の連続動作を、支障なく実行で
きるようになる。また、刃受け部の刃受け面を、断裁の
都度変えることができるので、刃受け部の長寿命化をは
かることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の斜視図である。
【図2】 該実施形態の動作を説明するフローチャート
である。
【図3】 該実施形態の要部の動作の説明である。
【図4】 本発明の第2の実施形態の斜視図である。
【図5】 図4のA−A線断面図である。
【図6】 従来装置の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…断裁刃、2、21…ベース、3、22…刃受け部、
4…用紙、5…切り屑、6a、6b…刃受け面、7…ア
ーム、8…ホルダ、9、10、24…モータ、11…ア
ームの支板、12…ピニオン、13…支持台、14…制
御部、15…駆動部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被断裁物を載置するベースの端部に刃受
    け部を設け、該刃受け部上に断裁刃を落下させて切断す
    る断裁装置において、 断面が多角形の刃受け部と、 前記被断裁物を断裁した後に、該刃受け部を該ベースか
    ら離れる方向に所定角度回転させる手段とを具備したこ
    とを特徴とする断裁装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の断裁装置において、 前記刃受け部を前記ベースから離脱および復帰させる手
    段をさらに具備し、 該刃受け部を前記ベースから離脱させた後、該刃受け部
    を所定角度回転させるようにしたことを特徴とする断裁
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の断裁装置において、 前記多角形の刃受け部の角部に丸みを与え、該刃受け部
    が前記ベースに設けられた少なくとも一部が円形の穴の
    中を回転できるようにしたことを特徴とする断裁装置。
JP4291497A 1997-02-12 1997-02-12 断裁装置 Pending JPH10225893A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4291497A JPH10225893A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 断裁装置

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JP4291497A JPH10225893A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 断裁装置

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JPH10225893A true JPH10225893A (ja) 1998-08-25

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ID=12649298

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JP4291497A Pending JPH10225893A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 断裁装置

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JP (1) JPH10225893A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102883A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙断裁装置及び用紙後処理装置
CN108274508A (zh) * 2018-02-06 2018-07-13 陕西猕林果业有限公司 一种土豆切丝机
JP2018199185A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 株式会社リヒトラブ 切断機

Cited By (3)

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