JPH10216392A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

ドラム式洗濯機

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JPH10216392A
JPH10216392A JP9025090A JP2509097A JPH10216392A JP H10216392 A JPH10216392 A JP H10216392A JP 9025090 A JP9025090 A JP 9025090A JP 2509097 A JP2509097 A JP 2509097A JP H10216392 A JPH10216392 A JP H10216392A
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Japan
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washing machine
front plate
drum type
type washing
plate
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JP9025090A
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Masumi Ito
眞純 伊藤
Shinichiro Kawabata
真一郎 川端
Fumiyoshi Yamazaki
文誉 山崎
Katsuhei Kabetani
勝平 壁谷
Kazuo Funaki
一雄 舟木
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯機本体を動かすことなく、前面側から補
修・点検が容易に行なえるようにする。 【解決手段】 出し入れ用の開閉扉5が設けられた前板
7のほかに、両側板9、後板11とで外周壁が形成され
た洗濯機本体1の前板7を着脱自在に取付け可能とし、
前板7を取外した時に、前面に作業空間71を形成し、
前面側から内部の補修・点検を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗濯から乾燥ま
で行なうドラム式洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ドラム式洗濯機にあっては、出
し入れ用の開閉扉が設けられた前板のほかに、両側板及
び後板とで外周壁が形成された洗濯機本体内に、サスペ
ンションによって支持された水槽と、水槽の内側で駆動
モータにより水平軸を中心として回転自在に制御される
洗い兼脱水ドラムが設けられている。そのほかに、循
環、排水用のポンプ、加熱用のヒータ等の機能部品が設
けられた構造となっており、洗濯機据付け場合のコーナ
壁、あるいは、壁面一杯にセットして使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】洗濯機本体内に設けら
れた各機能部品の補修・点検は、後板に設けられた後蓋
を外すことで作業口が形成され、その作業口から補修・
点検が行なわれる。
【0004】このために、作業し易いように洗濯機本体
を動かす必要があるが、洗濯から乾燥まで行なうドラム
式洗濯機は、重量があるため、動かす作業が大変であ
る。また、動かしても作業スペースが狭い場合には、広
い場所へ移動しなければならない。いずれにしても、重
量のある洗濯機本体を動かさなければならず補修・点検
作業が大変面倒であった。
【0005】そこで、この発明は、洗濯機本体を動かさ
ずに補修・点検作業が行なえるようにしたドラム式洗濯
機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、出し入れ用の開閉扉が設けられた前板
のほかに、両側板及び後板とで外周壁が形成された洗濯
機本体内に支持された水槽と、水槽の内側で駆動モータ
により水平軸を中心として回転自在に制御される洗い兼
脱水ドラムを備えたドラム式洗濯機において、前記洗濯
機本体の前板を、着脱自在に取付け可能とし、その前板
を取外した時に、前面に、補修・点検用の作業空間が作
られるようにする。
【0007】そして好ましい実施形態として、前板の外
周奥行き寸法は、両側板の奥行き寸法より短い形状とす
る。
【0008】あるいは、前板を、プリコート鋼板又はプ
ラスチックで形成する。あるいは、前板を取外した時
に、運転検査モードをオンとするスイッチを兼ねるよう
にする。かかるドラム式洗濯機によれば、前板を取外す
ことで、前面に作業空間が作られるようになる。したが
って、洗濯機本体を動かすことなく、前面の作業空間か
ら各機能部品の補修・点検が行なえるようになる。
【0009】また、前板を取外すことで、運転検査モー
ドがオンの状態となるため、前面側から駆動モータ、脱
水ドラム等の動き又は漏れ等を直接見ながら検査が行な
えるようになる。
【0010】また、この発明にあっては、出し入れ用の
開閉扉が設けられた前板のほかに、両側板及び後板とで
外周壁が形成された洗濯機本体内に支持された水槽と、
水槽の内側で駆動モータにより水平軸を中心として回転
自在に制御される洗い兼脱水ドラムを備えたドラム式洗
濯機において、前記洗濯機本体の前板を、取外し自在に
取付ける一方、前記洗い兼脱水ドラムを前方へ取出し可
能に装着する。
【0011】好ましい実施形態として、洗い兼脱水ドラ
ムを、水平軸に前方向から取付ねじによりねじ止めす
る。
【0012】これにより、洗濯機本体を動かすことなく
前板を取外せば、洗い兼脱水ドラムを、前方へ取出せる
ようになり、水槽とドラムの間に入った異物の取出し、
又は洗い兼脱水ドラムの補修・点検が容易に行なえる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図8の図面を参照
しながらこの発明の実施の形態を具体的に説明する。
【0014】図1において、1はドラム式洗濯機3の外
箱となる洗濯機本体を示している。洗濯機本体1は、出
し入れ用の開閉扉5を有する前板7と、左右の側板9,
9と、後板11とで外周壁が形成されると共に、上方に
は天板13が、下方には床板15がそれぞれ設けられた
構造となっている。
【0015】洗濯機本体1内には、水槽17と、水槽1
7の内側で水平軸19を中心として回転自在に支持され
た洗い兼脱水ドラム21と、洗い兼脱水ドラム21に回
転動力を与える駆動モータ23が設けられている。その
外に、水槽17の上部には、乾燥風循環用ダクト25
が、水槽17の下部には、循環用及び排水用のポンプ2
7,29、水加温用ヒータ31、リントフィルタ33等
が設けられている。なお、乾燥風循環用ダクト25に
は、乾燥風を循環させる送風機、熱風を生成するヒー
タ、水分を除湿する除湿器(いずれも図示していない)
が配置されている。
【0016】水槽17は、サスペンション35によって
支持された支持ブラケット37に載置セットされると共
に、水平軸19に、後方の軸受ハウジング39を介して
回転自在に支持されている。軸受ハウジング39は、ベ
アリング軸受41に固定ねじ43により支持され、ベア
リング軸受41と水平軸19の間にはベアリング45が
圧入されている。これにより、円滑な回転が確保され、
水平軸19からの騒音の低減が図られている。
【0017】水平軸19は、背面側にプーリ46が装着
される一方、前面側には、洗い兼脱水ドラム21のドラ
ム支持部材47が前方から取付ねじ49によりねじ止め
されている。
【0018】したがって、図8に示す如く取付ねじ49
を取外すことで洗い兼脱水ドラム21の取外しが可能と
なる。
【0019】この場合、水槽17の前面開口フード部1
7aは、本体胴部17bに対して係止部51により着脱
自在に係合され、洗い兼脱水ドラム21の取外し前段工
程において、予め取外すようになる。
【0020】水平軸19の背面側に装着されたプーリ4
6には、支持ブラケット37に固定支持された駆動モー
タ23のモータプーリ53からベルト55を介して回転
動力が与えられるようになっている。
【0021】一方、洗濯機本体1の外周壁を形成する左
右の側板9,9と後板11とは平面からみてコ字状に一
体に連続成形され、前板7は、両側板9,9に対して着
脱自在に取付けられている。
【0022】前板7の上部には、操作パネル部57と洗
剤投入ケース部59がそれぞれ配置されている。
【0023】図1に示す如く、操作パネル部57の制御
部には各操作釦61の選択によって洗濯から乾燥まで行
なう運転モード63と、各操作釦61の選択によって洗
濯から乾燥までの検査を行なう運転検査モード65が入
力されており、運転検査モード65は、常時はオフ状態
となっている。
【0024】前板7は、プリコート鋼板、又は、プラス
チックで形成されると共に、運転検査モード65をオン
とするスイッチを兼ねる構造となっている。即ち、前板
7が取付けられている時、操作パネル部57に設けられ
たスイッチ端子Sを押圧して運転検査モード65のオフ
の状態を確保すると共に、前板7を取外した時、スイッ
チ端子Sの押圧をやめることで、運転検査モード65の
オンの状態が確保されるようになっている。
【0025】前板7の外周フランジ7aの奥行き寸法a
は、側板9の奥行き寸法bより短く設定され、側板9に
設けられた取付フランジ67に、前板7の外周フランジ
7aが取付ねじ69により着脱自在に取付けられてい
る。
【0026】したがって、取付ねじ69を取外すこと
で、洗濯機本体1の前面に大きな作業空間71が作られ
るようになる。
【0027】なお、図6において、73は後板11に設
けられた後蓋を示しており、後板11に対して着脱自在
に取付けられている。
【0028】このように構成されたドラム式洗濯機3に
よれば、通常は、各操作釦61を選択して操作すること
で運転モード63による洗濯から乾燥までが行なえる。
【0029】一方、補修・点検を行なう場合には、前板
7を取外せば、前面に作業空間71が作られるようにな
る。したがって、洗濯機本体1を動かすことなく前面側
から補修・点検が行なえる。
【0030】また、図8に示す如く、洗い兼脱水ドラム
21を前方から取出すようにすれば、水槽17とドラム
21の間に入った異物の取出しや、水槽17の底部に設
置された水加熱用ヒータ31の修理・点検が容易に行な
える。
【0031】また、運転検査モード65によって、直接
目で確認しながら、給水、排水、ドラム回転、水洩れの
有無、循環水の挙動、脱水時の振動等の確認及び配線と
他の部品との干渉対策作業が容易に行なえるようにな
る。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明のドラ
ム式洗濯機によれば、次のような効果を奏する。
【0033】(1)前板を取外すことができるため、洗
濯機本体を動かすことなく前面の作業空間から内部の補
修・点検が容易に行なえるようになる。 (2)運転検査モードによって、前板を取外した状態
で、直接目で確認しながら、給水、排水、ドラム回転、
水漏れの有無、循環水の挙動、脱水時の振動等の確認及
び配線と他の部品との干渉対策が簡単に行なえる。 (3)洗い兼脱水ドラムを前方から取出せるため、水槽
とドラムの間に異物が入った場合の取出しや、水槽の底
部に設置された水加熱用ヒータの修理・点検が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるドラム式洗濯機の概要切断面
図。
【図2】洗濯機本体の分解斜視図
【図3】前板を取外したドラム式洗濯機の概要正面図。
【図4】ドラム式洗濯機の概要正面図。
【図5】ドラム式洗濯機の概要側面図。
【図6】ドラム式洗濯機の概要背面図。
【図7】図1Aの拡大図。
【図8】洗い兼脱水ドラムを前面から取り出した説明
図。
【符号の説明】
1 洗濯機本体 5 開閉扉 7 前板 9 側板 11 後板 71 作業空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 壁谷 勝平 愛知県瀬戸市穴田町991 株式会社東芝愛 知工場内 (72)発明者 舟木 一雄 愛知県瀬戸市穴田町991 株式会社東芝愛 知工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出し入れ用の開閉扉が設けられた前板の
    ほかに、両側板及び後板とで外周壁が形成された洗濯機
    本体内に支持された水槽と、水槽の内側で駆動モータに
    より水平軸を中心として回転自在に制御される洗い兼脱
    水ドラムを備えたドラム式洗濯機において、前記洗濯機
    本体の前板を、着脱自在に取付け可能とし、その前板を
    取外した時に、前面に、補修・点検用の作業空間が作ら
    れることを特徴とするドラム式洗濯機。
  2. 【請求項2】 前板の外周奥行き寸法は、両側板の奥行
    き寸法より短い形状としたことを特徴とする請求項1記
    載のドラム式洗濯機。
  3. 【請求項3】 前板は、プリコート鋼板で形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のドラム式洗濯機。
  4. 【請求項4】 前板は、プラスチックで形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のドラム式洗濯機。
  5. 【請求項5】 前板は、取外した時に、運転検査モード
    をオンとするスイッチを兼ねることを特徴とする請求項
    1記載のドラム式洗濯機。
  6. 【請求項6】 出し入れ用の開閉扉が設けられた前板の
    ほかに、両側板及び後板とで外周壁が形成された洗濯機
    本体内に支持された水槽と、水槽の内側で駆動モータに
    より水平軸を中心として回転自在に制御される洗い兼脱
    水ドラムを備えたドラム式洗濯機において、前記洗濯機
    本体の前板を、取外し自在に取付ける一方、前記洗い兼
    脱水ドラムを前方へ取出し可能に装着したことを特徴と
    するドラム式洗濯機。
  7. 【請求項7】 洗い兼脱水ドラムは、水平軸に前方向か
    ら取付ねじによりねじ止めされていることを特徴とする
    請求項6記載のドラム式洗濯機。
JP02509097A 1997-02-07 1997-02-07 ドラム式洗濯機 Expired - Lifetime JP3544813B2 (ja)

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