JPH10213366A - 移動体用空調機器のインバータ装置 - Google Patents

移動体用空調機器のインバータ装置

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Publication number
JPH10213366A
JPH10213366A JP9014949A JP1494997A JPH10213366A JP H10213366 A JPH10213366 A JP H10213366A JP 9014949 A JP9014949 A JP 9014949A JP 1494997 A JP1494997 A JP 1494997A JP H10213366 A JPH10213366 A JP H10213366A
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JP
Japan
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ring
inverter device
heat sink
pipe
die
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Pending
Application number
JP9014949A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Goto
尚美 後藤
Tadahiko Okumura
忠彦 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9014949A priority Critical patent/JPH10213366A/ja
Publication of JPH10213366A publication Critical patent/JPH10213366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、耐水、耐振、多機種対応など従来
の課題を解決するものであり、作業工数、強度を改善
し、軽量化、標準化が可能な移動体用空調機器のインバ
ータ装置の提供を目的とする。 【解決手段】 ケースをダイキャストケース16、ヒー
トシンクをダイキャストヒートシンク26として、上側
Oリング4、下側Oリング5を保持するための上側Oリ
ング用溝20をダイキャストケース16に、下側Oリン
グ用溝21をダイキャストヒートシンク26に設け、蓋
1、ダイキャストケース16、ダイキャストヒートシン
ク26の間を、上側Oリング4、下側Oリング5でシー
ルしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体用空調機器
に用いられるインバータ装置の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】移動体用空調機器に用いられるインバー
タ装置の構造に関しては、その環境により、ルームエア
コン用インバータ装置、汎用インバータ装置に比べ厳し
い条件が要求される。例えば、気密性として耐水、耐塩
水、耐油、耐ガス、耐埃が、強度として耐振、耐衝撃な
どがある。また、装着性として小型、軽量が要望され、
各種搭載機種への対応も望まれる。
【0003】従来のインバータ装置の外郭構造は、図4
の従来例に示すように、蓋1、ケース2、ヒートシンク
6(伝熱器)から構成されている。空調機器用のため消
費電力が大きく、また小型化のために水冷が用いられ
る。よって、ヒートシンク6には、パイプ22(水通
路)が、パイプ取付かしめ部23により密着して取り付
けられている。
【0004】ヒートシンク6には、穴加工がなされ、プ
リント基板スペーサ9(支持器)がプリント基板スペー
サ用穴25に立てられ、これによりプリント基板8が第
一のプリント基板取付ネジ7によって固定される。ま
た、IC取付ネジ10により、IC11がICスペーサ
12(支持器、伝熱器兼用)を介して、ヒートシンク6
に固定される。
【0005】よって、IC11(インバータ装置15内
の部品)の熱は、ICスペーサ12を介して、ヒートシ
ンク6に伝熱され、さらにパイプ22に伝えられて、パ
イプ22の中を流れる水に放熱される。
【0006】蓋1、ケース2、ヒートシンク6の組立固
定は、ケースネジ3でなされる。蓋1とケース2、ケー
ス2とヒートシンク6との間の防水のために、上側防水
パッキン18、下側防水パッキン19が設けられてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成におい
ては、蓋1とケース2、ケース2とヒートシンク6との
間の防水は、上側防水パッキン18、下側防水パッキン
19にかける面圧でなされるため、全周均一な防水が困
難であった。そのため、信頼性を高めるためには、パッ
キン面にシリコン塗布などが必要となり作業工数などに
課題があった。
【0008】また、ヒートシンク6へのパイプ22の取
付は、パイプ取付かしめ部23により、かしめて取り付
けられる。そのため、信頼性を高めるためには、伝熱を
よくするためパイプ22の密着面は高い精度が必要で、
かしめ作業も時間がかかり、作業工数などに課題があっ
た。そして、パイプ22は銅製、ヒートシンク6は押し
出し成型のため、軽量化が困難である。
【0009】また、プリント基板8、IC11のヒート
シンク6への固定は、それぞれプリント基板スペーサ
9、ICスペーサ12を介してなされる。そのため、耐
振動、耐衝撃などの信頼性において課題があった。
【0010】また、パイプ22は搭載機種により、長
さ、径、曲げ加工などが異なり、パイプ22のみの違い
で、インバータ装置15の種類が増加することとなって
いた。
【0011】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、作業工数、強度を改善し、軽量化、標準化
が可能な、移動体用空調機器のインバータ装置の提供を
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、Oリング保持部を設けて、防水シールに
Oリングを用い、部品の支持器、伝熱器、水通路をアル
ミダイキャストで一体化し、掘り込みを施して、作業工
数、強度を改善し、軽量化、標準化を達成するものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、蓋、ケ
ースなどの構成物の少なくとも一方をダイキャスト製と
して、Oリング保持用の保持部を設け、当該構成物間を
Oリングでシールしたものである。
【0014】これにより、防水はOリングと構成物間の
線圧でなされるので、防水の信頼性が向上し、シリコン
塗布は不要となる。また、Oリングは、ダイキャストの
保持部(溝など)に保持されるので、組立は容易とな
る。
【0015】もって、作業工数を改善できるものであ
る。請求項2に記載の発明は、インバータ装置内の部品
からの熱を伝熱する伝熱器、前記熱を水に放熱するため
の水通路、インバータ装置内の部品を支持する支持器を
アルミダイキャスト製の一体物とし、当該アルミダイキ
ャストに、掘り込みを施したものである。
【0016】このため、パイプ(水通路)のヒートシン
ク(伝熱器)へのかしめ作業は不要となる。また、ヒー
トシンク(伝熱器)のパイプとの密着面の高い精度加工
が不要となる。
【0017】また、パイプ(水通路)の材料はアルミと
なり、ヒートシンク(伝熱器)には、ダイキャストのた
め掘り込みを施すのが容易であり、軽量化できる。
【0018】さらに、インバータ装置内の部品を支持す
るスペーサ(支持器)とヒートシンク(伝熱器)は、一
体のため、別体に比べ、強度が高くなる。
【0019】もって、作業工数、強度を改善し、軽量化
を達成するものである。請求項3に記載の発明は、請求
項2に記載の発明において、水通路部に、水循環を中継
するための中継器を固定するためのネジ部を設けたもの
である。
【0020】このため、水通路部に中継器をネジ固定す
るのが可能となる。そして、中継器の形状は、水通路部
との接続部以外は任意となる。
【0021】よって、中継器の変更(長さ、径、曲げ加
工など)のみで、インバータ装置本体はそのままで、各
種搭載機種への対応が可能となる。
【0022】もって、インバータ装置本体の標準化を達
成するものである。
【0023】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0024】(実施例1)図1に本発明第1の実施例の
インバータ構造図を示す。図4の従来例との相違点は、
上側防水パッキン18、下側防水パッキン19に代わ
り、上側Oリング4、下側Oリング5が用いられ、ダイ
キャストケース16に上側Oリング用溝20、が設けら
れ、ダイキャストヒートシンク26には下側Oリング用
溝21が設けられている点である。
【0025】蓋1、上側Oリング4、ダイキャストケー
ス16、下側Oリング5、ダイキャストヒートシンク2
6の順で重ねられ、ケースネジ3が蓋1の穴、ダイキャ
ストケース16の通し穴を通り、ダイキャストヒートシ
ンク26にネジ締めされる。もって、インバータ装置1
5のように、組立られる。
【0026】この際、上側Oリング4は、上側Oリング
用溝20へ、下側Oリング5は、下側Oリング用溝21
に、それぞれ置くだけで、各Oリングは、各ダイキャス
トの溝に保持されるので、上記ネジ締め時にずれること
がなく組立は容易となる。
【0027】上側Oリング4は、蓋1とダイキャストケ
ース16、下側Oリング5は、ダイキャストケース16
とダイキャストヒートシンク26により挟まれ、防水は
Oリングと構成物間の全周均一な線圧でなされるので、
防水の信頼性は高く、シリコン塗布は不要となる。
【0028】従って、作業工数を改善できるものであ
る。尚、下側Oリング用溝21をダイキャストケース1
6に設けてもよい。また、上側Oリング用溝20を蓋1
に設けてもよい。
【0029】(実施例2)図2に本発明第2の実施例の
インバータ構造図を示す。図1の本発明第1の実施例の
インバータ構造図との相違点は、プリント基板スペーサ
9、ICスペーサ12、パイプ22が削除され、ヒート
シンク6が一体型ヒートシンク13となっている。
【0030】プリント基板スペーサ9、ICスペーサ1
2、パイプ22は、一体型ヒートシンク13上で、それ
ぞれプリント基板スペーサ部28、ICスペーサ部2
9、パイプ部27に置き換わっている。
【0031】パイプ22は一体成型されるため、パイプ
取付かしめ部23が無い。そして、一体型ヒートシンク
13には掘り込み部24が設けられている。
【0032】また、長い第一のプリント基板取付ネジ7
が、短い第二のプリント基板取付ネジ14になってい
る。
【0033】よって、パイプ22のヒートシンク6へ
の、かしめ部23によるかしめ作業はない。プリント基
板スペーサ9、ICスペーサ12削除によるスペーサ取
付作業削減、プリント基板スペーサ9保持のためのプリ
ント基板スペーサ用穴25の加工削減の効果も得られ
る。
【0034】また、パイプ22とヒートシンク6は一体
として、一体型ヒートシンク13となるため、伝熱の信
頼性は高い。
【0035】さらに、インバータ装置15内の部品であ
るプリント基板8、IC11を支持するプリント基板ス
ペーサ9、ICスペーサ12とヒートシンク6は一体型
ヒートシンク13となり、また、プリント基板取付ネジ
は、長い第一のプリント基板取付ネジ7から短い第二の
プリント基板取付ネジ14になるため、別体に比べ、耐
振、耐衝撃などに対し、強度が高くなる。
【0036】また、パイプ22の材料が、銅からアルミ
(アルミダイキャスト)へ変更、一体型ヒートシンク1
3に伝熱不要部などに掘り込み部24を設けることによ
り軽量化できる。
【0037】従って、作業工数、強度を改善し、軽量化
を達成できる。 (実施例3)図3に本発明第3の実施例の水通路部構造
図を示す。図2に本発明第2の実施例のインバータ構造
図に比べ、パイプ部27に中継パイプ31が接続されて
いる。
【0038】パイプ部27には、ダイキャスト成型され
たパイプネジ部33が設けられ、キャップ30のキャッ
プネジ部34と合致する。中継パイプ31はパイプ部2
7にキャップ30で固定される。中継パイプ31の形状
は、パイプ部27との接続部以外は任意でよい。
【0039】また、中継パイプ31の先端の向きは、パ
イプ部27を中心として、360度いずれの方向へも可
能である。
【0040】そして、中継パイプ31の変更(長さ、
径、曲げ加工など)のみで、インバータ装置15本体は
そのままで各種搭載機種への対応が可能となる。
【0041】もって、インバータ装置本体の標準化を達
成できるものである。尚、上記に限らず、いろいろな方
法が考えられる。
【0042】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1に記載の発明は、蓋、ケースなどの構成物の少なくと
も一方をダイキャスト製として、Oリング保持用の保持
部を設け、当該構成物間をOリングでシールしたもので
ある。
【0043】これにより、防水はOリングと構成物間の
線圧でなされるので、防水の信頼性が向上し、シリコン
塗布は不要となる。また、Oリングは、ダイキャストの
保持部(溝など)に保持されるので、組立は容易とな
る。
【0044】もって、作業工数を改善できるものであ
る。請求項2に記載の発明は、インバータ装置内の部品
からの熱を伝熱する伝熱器、前記熱を水に放熱するため
の水通路、インバータ装置内の部品を支持する支持器を
アルミダイキャスト製の一体物とし、当該アルミダイキ
ャストに、掘り込みを施したものである。
【0045】そのため、水通路(パイプ)の伝熱器(ヒ
ートシンク)へのかしめ作業は不要となる。伝熱器(ヒ
ートシンク)の水通路(パイプ)との密着面の高い精度
加工は不要である。支持器削除による、支持器取付作業
削減、支持器保持のための穴の加工削減の効果も得られ
る。
【0046】さらに、インバータ装置内の部品を支持す
る支持器と伝熱器は一体となり、またその取付ネジも短
くなるため、強度が高くなる。
【0047】また、水通路材料の銅からアルミへの変
更、伝熱器の不要部削除により軽量化できる。
【0048】従って、作業工数、強度を改善し、軽量化
を達成できるものである。請求項3に記載の発明は、水
通路部に、水循環を中継するための中継器を固定するた
めのネジ部を設けたものである。
【0049】このため、水通路部に中継器をネジ固定す
るのが可能となる。そして、中継器の形状は、水通路部
との接続部以外は任意となる。
【0050】よって、中継器の変更(長さ、径、曲げ加
工など)のみで、インバータ装置本体はそのままで、各
種搭載機種への対応が可能となる。
【0051】もって、インバータ装置本体の標準化を達
成するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1の実施例のインバータ構造図
【図2】本発明第2の実施例のインバータ構造図
【図3】(a)は、本発明第3の実施例のインバータ斜
視図(b)は、本発明第3の実施例の水通路近傍断面図
【図4】従来のインバータ構造図
【符号の説明】
1 蓋 2 ケース 3 ケースネジ 4 上側Oリング 5 下側Oリング 6 ヒートシンク 7 第一のプリント基板取付ネジ 8 プリント基板 9 プリント基板スペーサ 10 IC取付ネジ 11 IC 12 ICスペーサ 13 一体型ヒートシンク 14 第二のプリント基板取付ネジ 15 インバータ装置 16 ダイキャストケース 18 上側防水パッキン 19 下側防水パッキン 20 上側Oリング用溝 21 下側Oリング用溝 22 パイプ 23 パイプ取付かしめ部 24 掘り込み部 25 プリント基板スペーサ用穴 26 ダイキャストヒートシンク 27 パイプ部 28 プリント基板スペーサ部 29 ICスペーサ部 30 キャップ 31 中継パイプ 32 パイプ用Oリング 33 パイプネジ部 34 キャップネジ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2個以上の構成物で外郭が構
    成され、当該構成物間は、Oリングでシールされ、当該
    構成物の少なくとも一方はダイキャスト製で、前記Oリ
    ング保持用の保持部が設けられていることを特徴とする
    移動体用空調機器のインバータ装置。
  2. 【請求項2】 インバータ装置内の部品からの熱を伝熱
    する伝熱器と、前記熱を水に放熱するための水通路と、
    前記インバータ装置内の部品を支持する支持器を備え、
    前記伝熱器、水通路、支持器はアルミダイキャスト製の
    一体物であり、当該アルミダイキャストには、掘り込み
    が施してあることを特徴とする移動体用空調機器のイン
    バータ装置。
  3. 【請求項3】 水通路部には、水循環を中継するための
    中継器を固定するためのネジ部が設けられていることを
    特徴とする請求項2記載の移動体用空調機器のインバー
    タ装置。
JP9014949A 1997-01-29 1997-01-29 移動体用空調機器のインバータ装置 Pending JPH10213366A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7208678B2 (en) 2005-03-17 2007-04-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Electronic component housing structural body
KR100998810B1 (ko) * 2010-01-25 2010-12-06 엘에스산전 주식회사 전기자동차용 통합 구동 모듈
JP2013123268A (ja) * 2010-11-12 2013-06-20 Kmw Inc 通信用筺体
JP2014108648A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Denso Corp 車両用電子制御ユニット
KR101477685B1 (ko) * 2013-05-31 2014-12-30 (주) 이이시스 마이크로 인버터용 케이싱 장치
JP2017528906A (ja) * 2014-07-18 2017-09-28 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフトZf Friedrichshafen Ag 電子変速機制御装置およびその製造方法

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Effective date: 20040127