JPH10193001A - スロット孔プレスユニット及びスロット孔加工装置 - Google Patents

スロット孔プレスユニット及びスロット孔加工装置

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JPH10193001A
JPH10193001A JP35657296A JP35657296A JPH10193001A JP H10193001 A JPH10193001 A JP H10193001A JP 35657296 A JP35657296 A JP 35657296A JP 35657296 A JP35657296 A JP 35657296A JP H10193001 A JPH10193001 A JP H10193001A
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JP
Japan
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slot hole
press unit
slot
male
mold
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Application number
JP35657296A
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English (en)
Inventor
Tetsukazu Fukuhara
Shigeru Okuura
Takeshi Yamamoto
茂 奥浦
猛 山本
哲一 福原
Original Assignee
High Frequency Heattreat Co Ltd
高周波熱錬株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by High Frequency Heattreat Co Ltd, 高周波熱錬株式会社 filed Critical High Frequency Heattreat Co Ltd
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Publication of JPH10193001A publication Critical patent/JPH10193001A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 漏洩同軸ケーブルの外部導体へのスロット孔
加工において、型のコストを大幅に低減させることがで
きると共に、スロット孔の角度やピッチが容易に変更で
きる。 【解決手段】 一対の雄型と雌型を回転可能にユニット
ベース20に取り付け、該ユニットベースに一定方向か
ら供給される帯状材wに対して前記雄型と前記雌型を前
記回転軸周りに回転させることにより、帯状材に打ち抜
き形成するスロット孔の角度を任意に設定又は切り替え
ることができるスロット孔プレスユニット1を、ベース
フレーム2上に帯状材送り方向に対して変位可能に複数
個設け、雄型及び雌型の角度、及び各プレスユニット間
の距離を調整し、且つ帯状材の送り量を制御することに
より、スロット孔の配列、及びピッチが種々に設定でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯状材、特に漏洩
同軸ケーブルの外部導体を構成する帯状材にスロット孔
を形成するスロット孔プレスユニット、及び該スロット
孔プレスユニットを複数個組み合わせて種々のスロット
孔を連続的に形成するようにしたスロット孔加工装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル内等電波が伝播しにくい場所
や、列車や自動車無線等の移動体通信に利用されている
漏洩同軸ケーブルにおいて、電波を漏洩させる方法とし
て、同軸ケーブルの外部導体にスロット孔を一定ピッチ
で設けることが行なわれている。外部導体に形成するス
ロット孔のパターンは、種々実用化されているが、一般
にスロット孔の傾きや大きさは一様でなく、複数の傾き
や大きさを有するものが組となって所定ピッチで繰り返
し形成されている。
【0003】従来、外部導体にこのようなスロット孔を
形成する方法として、外部導体を構成する金属帯状材に
例えば図7に示すように孔ピッチ(d)の3個のスロッ
トの組合せからなるA部と、該A部と異なる傾きで形成
された3個のスロットの組合わせからなるB部とをピッ
チ(1/2p)で繰り返し形成する場合、1)図のA
部、B部の各3個のスロット孔をそれぞれ一度に形成す
るように形成した2組の型を用いて2台のプレスで形成
する方法、2)A、Bを合わせて1組とした1つの型を
用いて1台のプレスで形成する方法、3)A部を1組と
した型で1ピッチ毎に打ち抜き、1コイル完了後もう1
度A部とA部の間の中心に同じ型でBを打ち抜く方法、
の何れかの方法で行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の漏洩同軸ケーブ
ルの外部導体のスロット孔加工方法は、例えば前記例の
場合、何れの方法においても3個の孔のうち、1個の孔
の角度が変わったり、孔ピッチ(d)が変更になったり
すると、その都度新規の型が必要となり、コスト高とな
ると共に直ぐに変更することが出来ないという問題点が
ある。また、3個あるいは6個の孔を同時に打ち抜くた
め、非常に高い型精度を必要とし、型が高価になると共
に、大型化し、型のコストが非常に高くなるという問題
点がある。
【0005】本発明は、上記実情に鑑み創案されたもの
であって、1種類の型を用いて角度やピッチの違うスロ
ット孔を自由に形成することができ、型のコストを大幅
に低減させることができると共に、スロット孔のパター
ン変更に容易に対応出来、且つ効率良く正確にスロット
孔を加工することができる漏洩同軸ケーブルの外部導体
等の帯状材のスロット孔プレスユニット及びスロット孔
加工装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、帯状材に一対
の雄型と雌型とでスロット孔を打ち抜き加工するスロッ
ト孔プレスユニットを構成し、前記雄型と前記雌型を型
の中心を回転軸として回転可能にユニットベースに取り
付け、該ユニットベースに一定方向から供給される帯状
材に対して前記雄型と前記雌型を型中心軸周りに回転さ
せることにより、帯状材に打ち抜き形成するスロット孔
の角度を任意に設定又は切り替えることができるように
することによって、上記問題点を解決した。
【0007】さらに、本発明は、上記スロット孔プレス
ユニットをベースフレーム上に複数個配列し、そのうち
少なくとも1個以上のプレスユニットを帯状材送り方向
に対して変位可能に設けて、前記スロット孔プレスユニ
ットの雄型及び雌型の角度と各スロット孔プレスユニッ
ト間の距離を調整し、且つ帯状材の送り量を制御するこ
とにより、簡単に且つ迅速に帯状材に形成するスロット
孔の配列、及びピッチを種々に変更することができるよ
うにした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のスロット孔プレスユニッ
トは、帯状材に一対の雄型と雌型とでスロット孔を打ち
抜き加工するスロット孔プレスユニットにおいて、少な
くとも前記雄型と前記雌型を型の中心を回転軸として回
転可能にユニットベースに取り付け、該ユニットベース
に一定方向から供給される帯状材に対して前記雄型と前
記雌型を型中心軸周りに回転させることにより、帯状材
に打ち抜き形成するスロット孔の角度を任意に設定又は
切り替えることができるようにしたことを特徴とするも
のである。そして、前記雄型及び雌型を回転ベース上に
設け、該回転ベースをモータで回転駆動し、且つ前記型
の回転角度をセンサで検出して前記モータを制御するよ
うにすることによって、効率的に且つ正確に前記型を所
定の角度に設定又は切り替え、1組の型で任意の傾きの
スロット孔を形成することができる。
【0009】また、本発明のスロット孔加工装置は、前
記のスロット孔プレスユニットをベースフレーム上に複
数個設けてなり、前記スロット孔プレスユニットの少な
くとも1個以上が帯状材送り方向に対して変位機構によ
り変位可能に設けられ、前記スロット孔プレスユニット
の雄型及び雌型の角度と各スロット孔プレスユニット間
の距離を調整し、且つ帯状材の送り量を制御することに
より、帯状材に形成するスロット孔の配列、及びピッチ
を種々に設定可能としたことを特徴とする。
【0010】前記変位機構として、例えばベースフレー
ム上に設けられた帯状材送り方向に延びるレール、前記
スロット孔プレスユニットのユニットベース下面に設け
られ該スロット孔プレスユニットを前記レールに沿って
案内するためのガイド部材、前記スロット孔プレスユニ
ットをレールに沿って変位させる変位駆動機構とからな
る構成が採用できる。
【0011】前記変位駆動機構は、種々の形態が採用で
き、例えば前記ユニットベース下面とベースフレーム上
面との間にラック・ピニオン機構を設け、ピニオンをそ
の回転軸に設けられたハンドルによって回転駆動するよ
うにしたもの、又はユニットベース下面とベースフレー
ム上面との間にボールネジ機構を介在させ、ボールネジ
をモータにより回転制御できるようにしたもの等が採用
できる。後者の場合、モータにサーボモータを採用する
ことによって、予めスロットの傾きやピッチをマイクロ
コンピュータに設定して、該マイクロコンピュータによ
り、回転ベースの回転制御、及び変位駆動機構の制御、
並びに帯状材の送り制御を行なうようにすれば、任意角
度及び任意ピッチのスロット孔を自動的に形成すること
ができる。
【0012】さらに、前記スロット孔プレスユニット
を、前記本体フレームに対して帯状材の幅方向に移動可
能に設けることによって、1工程で2列のスロットを形
成することも可能となる。前記スロット孔加工装置は、
漏洩同軸ケーブルの外部導体を構成する金属帯状材のス
ロット孔加工装置として、好適に利用できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を用いて
詳細に説明する。この実施例は、例えば図7に示す形状
のスロット孔を形成する場合を示し、全体装置として、
図4及び図5に示すベースフレーム2上に設けられたレ
ール3上にNo.1スロット加工プレスユニット11〜No.
4スロット加工プレスユニット14の4個の同一構成の
スロット加工プレスユニット(以下、単にプレスユニッ
トという)1が帯状材の送り方向(以下、X軸方向とい
う)に移動可能に直列に設けられている。本実施例では
漏洩同軸ケーブルの外部導体を構成する帯状材wが4個
のスロット加工プレスユニットを通過することによっ
て、図7に示すような形状の3個のスロット孔S1〜S3
からなるA組スロット、同じく3個のスロット孔Q1
3からなるB組スロットが形成されるようになってい
る。これらのスロット孔は、本実施例では、スロット孔
1とS3が同じ傾きθbで形成され、中央のスロット孔
2がスロット孔S1及びS3と異なる傾きθaで形成され
ている。また、B組のスロット孔Q1〜Q3は、X軸軸と
直角な軸線(以下、Y軸という)を中心としてA組のス
ロット孔S1〜S3と対称な角度に形成され、スロット孔
1とQ3は傾き(−θb)で形成され、スロット孔Q2
傾き(−θa)で形成されている。
【0014】なお、図4及び図5において、4は上流側
ダンサロール群、5は上流側テンションローラ装置、6
はモータ7により駆動されて帯状材を送る帯状材送り装
置、8は下流側ダンサローラ群であり、スロット孔が形
成される帯状材wは、図の左側から右側に間接的に送ら
れるようになっている。9はNo.1プレスユニットの下
方に位置するように設けられた打抜片落下用のシュート
であり、10はNo.2プレスユニット〜No.4プレスユニ
ットの下方に設けられた打抜片回収用のコンベヤであ
る。
【0015】次に、上記プレスユニット1の具体的構成
を図1〜図3により説明する。プレスユニット1は、ユ
ニットベース20上に軸受ベース22介して回転ベース
21を支持してなり、該回転ベース上に雌型及び雄型を
取付けて該回転ベースが回転することによって、形成す
るスロット孔の角度を自由に変更できるようになってい
る。回転ベース21の下面には、軸受ベース22に形成
された軸孔を貫通する軸体23が固定され、該軸体の下
端に歯車24が固定され、該歯車にユニットベース20
に設けられたモータ25の駆動歯車26が噛み合い、回
転ベースを軸受ベース22に対して少なくとも±45°
回転できるように支持している。なお、27は軸受ベー
スに固定されて回転ベースを回転自在に支持する為に表
面が平滑に形成されている平滑盤である。
【0016】回転ベース21の上面中央部(回転軸心
部)には、図2に明示するように、雌型30を着脱自在
に固定するための雌型固定ジグ装置28が固定され、モ
ータ25を駆動することにより、雌型30を任意の角度
に回転させて位置決めすることができる。軸受ベース2
2上には、型の角度を検出するための位置センサ31が
設けられ、正確な位置決め制御ができるようになってい
る。なお、本実施例では、位置センサとして光センサを
採用し、雌型に発射したレーザ光線の反射光を検出する
ことにより角度を検出している。
【0017】また回転ベース21の上には複数のガイド
ポスト32が立設され、該ガイドポストに雄型取付盤3
3がスプリング34を介して上下に変位可能に支持され
ている。雄型取付盤の中央部には、雄型固定ジグ装置3
5が取付けられて、雄型36が前記雌型と軸心を一致さ
せて着脱可能に固定されている。従って、雌型と雄型は
一体に回転することができる。回転ベース21の上面中
央部にはヘッター37が固定され、該ヘッターを後述す
るハンマー43が叩くことにより、雄型取付盤がスプリ
ング34に抗して下降して、雄型が雌型に対して移動し
て帯状材を打ち抜きスロット孔を形成する。
【0018】軸受ベース22の4隅にはロッド38が立
設され、その頂部にハンマー支持プレート39が支持さ
れている。ハンマー装置40は、前記ヘッター37の上
方に位置するように、ハンマー支持プレート39の中央
部に下向きに固定され、シリンダ41のシリンダロッド
42にハンマー43が固定されている。なお、図1にお
いて、44は帯状材を雄型と雌型の間を通過させるため
のガイドローラであり、回転ベース21を挾んで帯状材
送り方向の上流側と下流側に軸受ベース22にそれぞれ
立設された一対のブラケット45、46に回転自在に支
持されている。47は型により帯状材から打ち抜かれた
打抜片を回収するためのシュートであり、型装置の下方
に位置するようにユニットベース20に取付けられてい
る。
【0019】以上のように構成された各プレスユニット
は、No.1プレスユニットを除き、No.2〜No.4プレス
ユニットがベースフレーム上に設けられたレール3、3
に沿ってX軸方向に変位可能に設けられている。そのた
めの変位機構が図6に示されている。ユニットベース2
0の下面に、レール3、3に嵌合するリニアガイド5
0、50が設けられていると共に、変位駆動する変位駆
動機構が設けられている。変位駆動機構51は、ユニッ
トベース20の下面に回転自在に支持されたハンドル軸
52にピニオン53が固定され、ベースフレーム上にピ
ニオン53と噛みあうラック55が配置され、ハンドル
54を回すことにより、ピニオンラック機構でプレスユ
ニットがレールに沿って変位する。56はベースフレー
ムに設けられた光電センサであり、ユニットベースの位
置を検出する。
【0020】また、本実施例では、手動による変位機構
の外に、一部のプレスユニットでは、ボールネジ機構、
即ちサーボモータとボールネジの組合せにより、電動精
密移動が可能となっており、それによりピッチの異なる
複数列のスロット孔加工ができるようになっている。図
6にその機構の一部が示されている。図中、57がベー
スフレーム2上に軸受されたボールネジであり、図示し
ないサーボモータにより回転駆動される。58は該ボー
ルネジ57と噛み合うナットであり、ユニットベース2
0の下面に固定されている。プレスユニットのX軸方向
の移動量はサーボモータに組み込まれたロータリエンコ
ーダにて検出して、サーボモータを制御する。59はユ
ニットベースに固定された光スケールセンサであり、ベ
ースフレームに設けられたスケール60の絶対位置を検
出する。なお、図では示されていないが、本実施例でも
後述する図10、図11に示す実施例と同様に、プレス
ユニットをY軸方向に変位可能とする機構を組み合わせ
ることが可能であり、それによりピッチの異なる複数列
のスロット孔加工ができる。
【0021】本実施例のスロット孔加工装置は、以上の
ように構成され、該装置により漏洩同軸ケーブルの外部
導体を構成する金属バンドからなる帯状材に、例えば図
7に示すようなスロット孔を形成する場合について、図
8に示す工程図に基づいて説明する。この作動図におい
てスロット孔は単に斜線で表し、斜線に丸を付している
のは、その位置のプレスユニットでスロット孔加工が行
われたことを示す。
【0022】まず、作業開始前に、No.1プレスユニッ
トは1対の雄型及び雌型(以下、単に型という)の角度
を(θb)に設定し、No.2プレスユニットは型の角度を
(−θb)に設定し、且つNo.1プレスユニットから
(0.5P)離れた位置に設定する。また、第3プレス
ユニットは、型の角度を(−θa)に設定し、且つNo.1
プレスユニットから(1.5P−d)離れた位置に設定
し、さらにNo.4プレスユニットは型の角度をθaに設定
し、No.1プレスユニットから(2P−d)離れた位置
に設定する。
【0023】即ち、本実施例では、No.1プレスユニッ
トでスロット孔S1とS3をNo.2プレスユニットでスロ
ット孔Q1とQ3を、第3プレスユニットでプレス孔Q2
を、No.4プレスユニットでプレス孔S2を形成するよう
に設定する。プレスユニットに置ける型の角度調節は、
サーボモータで歯車24を所定の角度回転させることに
より簡単に設定することができる。また、各プレスユニ
ット間の距離調節はハンドル54を手動で回すことによ
り、簡単に調整することができる。且つ、帯状材wの送
りは、No.1プレスユニットを基準にして、送り量(2
d)と(P−2d)が間欠的に繰り返されるように、予
めモータ7の制御を設定しておくことによって達成でき
る。
【0024】以上のように、各プレスユニットの型の角
度及び帯状材の送り方向の位置間隔を設定し、帯状材が
送られてきてスロット孔加工を開始すると、送り量0の
とき、No.1プレスユニットが作動して傾き(θb)のス
ロット孔S1が形成される。次いで帯状材が(2d)送
られて再びNo.1プレスユニットが作動して傾き(θ
b)のスロット孔S3を形成する。その後帯状材wを
(P−2d)送って、No.1プレスユニットとNo.2プレ
スユニットが同時に作動することによって、(0.5
P)離れて傾き(θb)のスロット孔S1と(−θb)の
スロット孔Q1が形成される。以下図8に示す表に従っ
て加工を行うことにより、5ステップを経ることでA組
スロット孔とB組スロット孔が形成される。
【0025】以下、帯状材の送り量を(2d)と(P−
2d)を間欠的に繰返し、送り量(2d)送ってNo.1
プレスユニットとNo.2プレスユニットを同時作動さ
せ、送り量(P−2d)送ってNo.1〜No.4のプレスユ
ニットを同時作動させることにより、帯状材にA組スロ
ット孔とB組スロット孔がピッチ1/2で交互に形成さ
れる。以上のようなプレスユニットの作動タイミングと
帯状材の送り制御を予めプログラムに設定して、プレス
ユニットと帯状材の送り手段を制御するようにすれば、
自動的に上記のスロット孔加工ができる。
【0026】図9は前記実施例と同様に図7に示すスロ
ット孔群を2台のプレスユニットのみでスロット孔角度
を変更しながら加工するときの工程図である。その場
合、No.1プレスユニットは、角度(θa)と(θb)
を、No.2プレスユニットは角度(−θa)と(−θb)
をそれぞれ交互に設定し、且つNo.1プレスユニットか
ら距離(1.5P)離れた位置に設定する。そして、前
記実施例と同様に、帯状材を(P−2d)送ってNo.1
プレスユニットは角度(θb)を、No.2プレスユニットは
角度(−θb)を選択して、スロット孔を同時に打ち抜
く。次に距離(d)送ってNo.1プレスユニットが角度(θ
a)を、No.2プレスユニットが角度(−θa)を選択し
て打ち抜く。再び距離(d)送ってNo.1プレスユニットが
角度(θb)を、No.2プレスユニットが角度(−θb)
を選択して同時に打ち抜く。以上の3つの工程を順に繰
返すことにより、図9に示すように所定ピッチで連続す
るスロット孔群を形成することができる。
【0027】以上のように、本発明によれば各スロット
孔の孔形状は同一で角度のみが相違しておれば、単一ス
ロット孔加工用の小型の同じ型を複数個(上記実施例で
は4個)用意しておれば良く、製作が容易で安価に製作
できる。しかも、各スロット孔の傾斜角度やピッチを変
更する場合も、単に型の取付角度を調整し、且つプレス
ユニット間の距離を変更するのみで任意の範囲で簡単に
変更できるから、従来のように新しい型を作り直す必要
がなく、且つ装置自体も同じ装置で簡単に対応でき、ス
ロット孔の変更に迅速に対応でき、一台の装置で種々の
孔配列、ピッチのスロット孔加工が可能となる。また、
一部のスロット孔の形状を変更する場合は、変更するス
ロット孔に対応する型のみを取替えれば良く、スロット
孔の変更に柔軟に対応でき、型コストを従来と比べて非
常に低減できる。
【0028】図10〜図13は本発明の他の実施例であ
り、プレスユニットの基本的構成は前記実施例と同様で
あるが、本実施例はベースフレーム70上に2個のプレ
スユニットを配置し、No.2プレスユニットをNo.1プレ
スユニットとのピッチをサーボモータにより、作業中に
でも任意に変更でき、例えば、スロット孔のピッチが一
定でない場合でも連続作業で自動的に帯状材にスロット
孔を形成できるようにした。また、本実施例では、プレ
スユニットは帯状材の幅方向にも変位させることがで
き、一部のプレスユニットを幅方向にずらして設定する
ことによって、例えば送り方向中心線から交互にスロッ
ト孔中心がずれて2列状態のスロット孔を形成すること
も可能である。
【0029】以下、本実施例の前記実施例と異なる特徴
点のみを説明する。ベースフレーム70上に、図10に
示されているように、平行な2本のレール71が設けら
れ、該レール上にプレスユニットを載置する可動テーブ
ル72、73がX軸方向に移動可能に設けられている。
可動テーブル72、73は、その下面にレール71を両
側から挾むようにして設けられたベアリング74を有し
ている。
【0030】上流側の可動テーブル72の下面には、ベ
ースフレーム70に設けられた軸方向位置決め用のボル
ト75と螺合するナット76が固定されており、ボルト
75の先端部に設けたハンドル車77を回転することに
より、可動テーブル72がX軸方向に移動してその位置
を位置決め調整することができる。一方、下流側の可動
テーブル73の底面には、ベースフレーム70に設けら
れた軸方向位置決め用のボールネジ78と螺合するナッ
ト79が固定されている。ボールネジ78は、先端部に
設けた伝動機構を介してベースフレームに設けられてい
るサーボモータ80に連動され、サーボモータにより精
密回転ができ、それにより、ベースフレームをX軸方向
に正確に且つ微細に変位させて位置決めすることができ
る。なお、図12において、81は可動テーブルの軸方
向絶対位置を検出する位置検出センサであり、本実施例
では近接スイッチを採用している。上記可動テーブル7
2のX軸方向の移動量はサーボモータに組み込まれたロ
ータリエンコーダにて検出する。
【0031】可動テーブル72、73はプレスユニット
を載置するテーブルを構成し、本実施例ではプレスユニ
ットは該可動テーブル上でX軸方向には変位出来ない
が、Y軸方向には変位可能な状態で該可動テーブル上に
取付けられる。可動テーブル72、73のX軸方向の両
端部にはX軸方向の移動を規制すると共にY軸方向に移
動するためのガイドを兼ねるY軸方向ガイド板83、8
3が設けられている。該Y軸方向ガイド板間の間隔は、
プレスユニットのユニットベース85のX軸方向長さと
同じ長さに形成され、図11に明示するように、プレス
ユニットのユニットベースがY軸方向ガイド板間に嵌合
して、プレスユニットはX軸方向に可動テーブルと一体
に動くようになっている。
【0032】一方、Y軸方向に対しては、可動テーブル
の両側縁に上方に突出して複数個の位置決めネジ取付板
86を設け、該位置決めネジ取付板に先端がプレスユニ
ットのユニットベースの側縁に突き当たってY軸方向の
位置決めをする位置決めネジ87が螺合されている。な
お、図では1個の位置決めネジ取付板のみに位置決めネ
ジを図示し、他は位置決めネジの図示を省略してある。
従って、Y軸方向両側の位置決めネジ先端間の間隔を調
整することにより、幅方向の位置決めして固定すること
ができ、本実施例では0〜30mmの範囲で調節できる
ように構成されている。
【0033】以上のように構成された本実施例のプレス
ユニットでは、スロット孔の角度に合わせて前記実施例
と同様にそれぞれの型の角度を設定し、例えば、第1プ
レスユニットはX軸線からY軸方向に中心距離が(+
a)変位した位置に、第2プレスユニットはX軸線から
Y軸方向に中心距離が(−a)変位した状態に設定すれ
ば、Y軸方向に距離2a離れた2列のスロット孔が所定
ピッチで同一工程で形成することができる。しかも、ス
ロット孔のピッチが一定でない場合は、サーボモータ8
0の制御プログラムに予め該ピッチに応じて作動するよ
うに設定して、サーボモータをマイクロコンピュータ制
御で行えば、作業工程中に第2プレスユニットがX軸方
向にプログラムに従って移動してその位置でスロット孔
加工が行われるので、任意ピッチのスロット孔加工が自
動的にできる。
【0034】なお、上記実施例ではプレスユニットは2
個の場合であるが、本発明はそれに限らず、必要に応じ
て任意の個数を組合せることができる。また、上記実施
例ではY軸方向の調節は手動で行っているが、可動テー
ブルの上面にY軸方向のレールを設けてプレスユニット
をY軸方向に前記実施例のX軸方向への手動変位機構と
同様な手動機構や、ボール螺子とサーボモータによる電
動精密変位機構等適宜の機構が採用できる。Y軸方向へ
の変位機構も電動機構を採用することによって、作業中
に任意にY軸方向の位置を替えてスロット孔加工ができ
る。
【0035】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例のものに限らず、その技術思想
の範囲内で種々の設計変更が可能である。例えば、上記
実施例のプレスユニットでは、ハンマー装置はユニット
ベース上に設けてあるが、回転ベースに設けても良い。
また、上記実施例では、1個のプレスユニットで1個の
スロット孔を形成するようにしたが、例えば、角度及び
間隔が固定されている複数のスロットを1組とし、その
組単位で角度や間隔が変更される場合は、組単位で一つ
の型を構成して、1個のプレスユニットで1組のスロッ
ト孔を加工するようにすることも可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、次の
ような格別の効果を奏するものである。本発明のプレス
ユニットによれば、同一の型を用いて角度やピッチの違
うスロット孔を自由に形成することができ、スロット孔
のパターン変更に容易に対応出来、しかも基本的に1個
のプレスユニットで単一のスロット孔加工であるので、
型は小型で簡単な構造となり、容易に且つ安価に製作で
き、従来と比べて型のコストを大幅に低減させることが
できる。
【0037】さらに、本発明のスロット孔加工装置によ
れば、各スロット孔の孔形状は同一で角度のみが相違し
ておれば、小型の同じ型を複数個用意しておれば良く、
各スロット孔の傾斜角度やピッチを変更する場合は、単
に各プレスユニットの型の取付角度を調整し、且つプレ
スユニット間の距離を変更するのみで任意の範囲で簡単
に変更できるから、従来のように新しい型を作り直す必
要がなく、且つ装置自体も同じ装置で簡単に対応でき、
スロット孔の変更に迅速に対応でき、一台の装置で種々
の孔配列、ピッチのスロット孔加工が可能となる。
【0038】また、一部のスロット孔の形状を変更する
場合は、変更するスロット孔に対応する型のみを取替え
れば良く、スロット孔の変更に柔軟に対応でき、しか
も、各プレスユニットで個別に加工するので、高い精度
を必要とすることなく、正確にスロット孔を形成するこ
とができる。従って、本発明によれば、スロット孔が正
確に形成された外部導体を有し、電波漏洩精度の高い漏
洩同軸ケーブルを安価に得ることが可能である。
【0039】さらに、プレスユニットをY軸方向に変位
可能に設けることによって、複数列のスロットを1工程
で形成することができ、多様なスロット孔を容易に形成
することができる。また、型の回転、プレスユニットの
X軸方向又はY軸方向の変位、及び帯状材の送りを行な
う駆動源に、それぞれマイクロコンピュータ制御のモー
タを採用すれば、任意角度及び任意ピッチのスロット孔
を自動的に形成することができ、且つ加工中に角度やピ
ッチの変更も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るスロット孔プレスユニッ
トの一部断面正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】本発明の実施例に係るスロット孔加工装置の平
面図である。
【図5】その正面図である。
【図6】ユニットベースのX軸方向変位機構を示す側面
図である。
【図7】スロット孔の一形態を示す帯状材の部分平面図
である。
【図8】スロット孔の加工動作説明図である。
【図9】他のスロット孔の形態におけるスロット孔加工
動作説明図である。
【図10】本発明の他の実施例に係るスロット孔加工装
置の平面図である。
【図11】その正面図である。
【図12】図10のスロツト孔加工装置において、プレ
スユニットを除去した状態を示す平面図である。
【図13】その正面図である。
【符号の説明】
1 スロット孔プレスユニット 2、70 ベースフ
レーム 3、71 レール 6 帯状材
送り装置 20、85 ユニットベース 21 回転ベ
ース 22 軸受ベース 25 モータ 28 雌型固定ジグ装置 30 雌型 31 位置センサ 32 ガイド
ポスト 35 雄型固定ジグ装置 36 雄型 40 ハンマー装置 51 変位駆
動機構 56 光電センサ 57 ボール
ネジ 59 光スケールセンサ 72、73
可動テーブル 75 位置決用ボルト 77 ハンド
ル車 78 ボールネジ 80 サーボ
モータ 81 近接スイッチ 83 Y軸方
向ガイド板 87 位置決めネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B21D 43/02 B21D 43/02 E H01Q 13/22 H01Q 13/22

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状材にスロット孔を打ち抜き加工する
    一対の雄型と雌型を有し、該雄型と雌型を型の中心を回
    転軸として回転可能にユニットベースに取り付け、該ユ
    ニットベースに一定方向から供給される帯状材に対して
    前記雄型と前記雌型を前記回転軸周りに回転させること
    により、帯状材に打ち抜き形成するスロット孔の角度を
    任意に設定又は切り替えることができるようにしたこと
    を特徴とするスロット孔プレスユニット。
  2. 【請求項2】 前記雄型及び雌型を回転ベース上に設
    け、該回転ベースをモータで回転駆動し、且つ前記型の
    回転角度をセンサで検出して前記モータを制御すること
    により、前記型を所定の角度に設定又は切り替えるよう
    にした請求項1記載のスロット孔プレスユニット。
  3. 【請求項3】 帯状材にスロット孔を打ち抜き加工する
    一対の雄型と雌型を有し、該雄型と雌型を型の中心を回
    転軸として回転可能にユニットベースに取り付け、該ユ
    ニットベースに一定方向から供給される帯状材に対して
    前記雄型と前記雌型を前記回転軸周りに回転させること
    により、帯状材に打ち抜き形成するスロット孔の角度を
    任意に設定又は切り替えることができるようにしたスロ
    ット孔プレスユニットを、ベースフレーム上に複数個設
    けてなり、該スロット孔プレスユニットの少なくとも1
    個以上が帯状材送り方向に対して変位機構により変位可
    能に設けられ、前記スロット孔プレスユニットの雄型及
    び雌型の角度、及び各スロット孔プレスユニット間の距
    離を調整し、且つ帯状材の送り量を制御することによ
    り、帯状材に形成するスロット孔の配列、及びピッチを
    種々に設定可能としたことを特徴とするスロット孔加工
    装置。
  4. 【請求項4】 前記変位機構は、ベースフレーム上に設
    けられた帯状材送り方向に延びるレール、前記スロット
    孔プレスユニットのユニットベース下面に設けられ該ス
    ロット孔プレスユニットを前記レールに沿って案内する
    ためのガイド部材、前記スロット孔プレスユニットをレ
    ールに沿って変位させる変位駆動機構とからなる請求項
    3記載のスロット孔加工装置。
  5. 【請求項5】 前記変位駆動機構が、前記スロット孔プ
    レスユニットの前記ユニットベース下面とベースフレー
    ム上面との間に設けられたラック・ピニオン機構とから
    なり、前記ピニオンは回転軸に設けられたハンドルで回
    転されるようにしてなる請求項4記載のスロット孔加工
    装置。
  6. 【請求項6】 前記変位機構が、前記スロット孔プレス
    ユニットの前記ユニットベース下面とベースフレーム上
    面との間に設けられたボールネジ機構であり、ボールネ
    ジがモータにより回転制御できるようにした請求項4記
    載のスロット孔加工装置。
  7. 【請求項7】 前記モータがサーボモータあり、予め設
    定されたプログラムに従ってスロット孔プレスユニット
    を帯状材送り方向に変位させ、任意ピッチのスロット孔
    が自動的に形成できるようにした請求項6記載のスロッ
    ト孔加工装置。
  8. 【請求項8】 前記スロット孔プレスユニットが、前記
    本体フレームに対して帯状材の幅方向に移動可能に設け
    られている送り方向と直角に変位可能に設けられている
    請求項3〜7何れか記載のスロット孔加工装置。
  9. 【請求項9】 前記帯状材が漏洩同軸ケーブルの外部導
    体であり、前記スロット孔加工装置が前記漏洩同軸ケー
    ブルの外部導体にスロット孔を形成する装置である請求
    項3〜8何れか記載のスロット孔加工装置。
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