JPH10188713A - 耐圧防爆構造温度スイッチ - Google Patents

耐圧防爆構造温度スイッチ

Info

Publication number
JPH10188713A
JPH10188713A JP35531696A JP35531696A JPH10188713A JP H10188713 A JPH10188713 A JP H10188713A JP 35531696 A JP35531696 A JP 35531696A JP 35531696 A JP35531696 A JP 35531696A JP H10188713 A JPH10188713 A JP H10188713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
explosion
proof
temperature switch
closed container
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35531696A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Jinnai
宏明 陣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAMURA DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
NAKAMURA DENKI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAKAMURA DENKI SEISAKUSHO KK filed Critical NAKAMURA DENKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP35531696A priority Critical patent/JPH10188713A/ja
Publication of JPH10188713A publication Critical patent/JPH10188713A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は危険場所において温度変化に応じて
電気的接点の断続を行う耐圧防爆構造温度スイッチに関
し、安全性に優れ、構造が簡単でコンパクト化でき、耐
圧防爆構造の全閉容器内での取付作業が簡略且つ容易な
耐圧防爆構造温度スイッチを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 耐圧防爆構造で取付けた貫通ソケット4
から全閉容器2内にチューブ5を延在させ、全閉容器内
に温度スイッチ部6を収納することにより、防爆性能を
維持しながら部品点数を減らして構造を簡略化でき、コ
ストダウンを図れ、全閉容器内の組立・取付作業も単純
化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は危険場所において温
度変化に応じて電気的接点の断続を行う耐圧防爆構造温
度スイッチに関し、特に安全性に優れる耐圧防爆構造温
度スイッチに関する。ここで、危険場所とは可燃性ガス
または可燃性液体の蒸気(以下、爆発性ガスと総称す
る)が存在する、または存在するおそれのある場所をい
う。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防爆形温度スイッチとし
て図4に示すものがあった。この図4は従来の防爆形温
度スイッチの概略構成説明図である。この従来の防爆形
温度スイッチ100は、危険場所に配設され、温度変化
に対応して膨張・収縮する液体を封入される温度センサ
110と、折曲げ自在で内部に液体を流通させるチュー
ブ130を介して前記温度センサ110に接続され、液
体の膨張収縮によりスイッチをON・OFFさせる温度
スイッチ部120と、耐圧防爆構造の全閉容器150内
に収納され、温度スイッチ部120を本質安全防爆構造
(正常時及び事故時に発生する電気火花または高温部に
より爆発性ガスに点火しないことが公的機関において試
験その他によって確認された構造)にするための本質安
全防爆構造バリア・リレー装置(以下、本安バリアと略
称する)140とを備える構成である。また、180、
190は信号ケーブルである。
【0003】前記全閉容器150は、その側壁に電線引
込部151、152を配設され、内部には本安バリア1
40の他に内部配線153、154及び接続端子部15
5、156、並びに電源回路160を収納する構成であ
る。前記電線引込部151、152は、全閉容器150
の側壁に耐圧防爆構造で取付けられ、信号ケーブル18
0、190の端部を挿通して全閉容器150内部側に延
在させた状態で耐圧防爆性能を保持する構成である。前
記内部配線153、154は、その一端を本安バリア1
40に接続され、他端を接続端子部155、156にそ
れぞれ接続される。信号ケーブル180、190が接続
端子部155、156に取付られることにより、内部配
線153、154を介して本安バリア140にそれぞれ
接続される仕組みである。一方、電源回路160は、全
閉容器150の取付孔157に耐圧防爆構造で取付けら
れる保護管ソケット170を介して外部から電力を得
て、本安バリア140に所定の電力を供給するものであ
る。
【0004】次に、前記構成に基づく従来の防爆形温度
スイッチの組立動作及びスイッチ動作について説明す
る。まず、組立動作については、全閉容器150の電線
引込部151、152に外側から信号ケーブル180、
190を全閉容器150内に挿入して固定する。そし
て、信号ケーブル180、190を接続端子部155、
156に接続固定することにより内部配線153、15
4を介して本安バリア140に接続する。
【0005】このように組み立てられた後、この従来の
防爆形温度スイッチは危険場所に配設され、全閉容器1
50の外部から電源回路160を介して電力が供給され
て本安バリア140が起動状態となる。この状態で温度
変化に追随して温度センサ110内の液体が膨張あるい
は収縮し、チューブ130を介して温度スイッチ部12
0がONあるいはOFF状態となる。この温度スイッチ
部120での電気信号の断続が信号ケーブル180から
接続端子部155及び内部配線153を介して本安バリ
ア140に伝達され、本安バリア140を動作させて信
号ケーブル190に対する断続操作が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の防爆形温度スイ
ッチは以上のように構成されていたことから、温度スイ
ッチ部120にスイッチ機構があるにもかかわらず、本
安バリア140として別にリレースイッチ部を設けるた
め、重複を生じて無駄が多いという課題を有していた。
また、温度スイッチ部120と本安バリア140とにそ
れぞれで別個の筐体を必要とし、スペース的に不利な
上、構成が複雑化してコスト高になってしまうという課
題を有していた。さらに、全閉容器150内において電
気的接続部分が多く、取付・組立作業が煩雑となる課題
を有していた。
【0007】本発明は前記課題を解消するためになされ
たもので、安全性に優れ、構造が簡単でコンパクト化で
き、耐圧防爆構造の全閉容器内での取付作業が簡略且つ
容易な耐圧防爆構造温度スイッチを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る耐圧防爆構
造温度スイッチは、危険場所に設置される耐圧防爆構造
の全閉容器と、前記全閉容器の外に設置され、温度変化
に伴って膨張・収縮する液体を封入される中空体の温度
センサと、前記全閉容器の側壁を貫通する取付孔に耐圧
防爆構造で取付けられ、略中央を貫通して挿通孔が形成
される貫通ソケットと、前記貫通ソケットの挿通孔に挿
通されて耐圧防爆性能を保持され、前記温度センサに一
端が接続されて連通し、他端側が前記全閉容器内部に収
納され、可撓性を有し前記液体を流通させる金属管体で
形成されるチューブと、前記全閉容器内に収納され、前
記チューブの他端に接続して連通し、前記温度センサに
おける前記液体の温度変化に伴う体積変化により作動す
る温度スイッチ部とを備えるものである。このように本
発明によれば、耐圧防爆構造で取付けた貫通ソケットか
ら全閉容器内にチューブを延在させ、全閉容器内に温度
スイッチ部を収納することにより、防爆性能を維持しな
がら部品点数を減らして構造を簡略化でき、コストダウ
ンを図れ、全閉容器内の組立・取付作業も単純化でき
る。
【0009】また、本発明に係る耐圧防爆構造温度スイ
ッチは必要に応じて、前記チューブが、耐圧防爆構造を
満足する所定長さだけ前記全閉容器内に延在して温度ス
イッチ部に接続されるものである。このように本発明に
よれば、耐圧防爆構造で取付けた貫通ソケットから全閉
容器内に耐圧防爆条件を満たす所定の長さだけチューブ
を延在させて、この延在したチューブの端部に温度スイ
ッチ部を接続することにより、万一全閉容器外で温度セ
ンサあるいはチューブの破損により爆発性ガスに対する
開口が生じても、チューブ内部を通って火炎逸走を生ず
るおそれがなく、高い防爆性能を有することとなる。
【0010】また、本発明に係る耐圧防爆構造温度スイ
ッチは必要に応じて、前記温度センサの横断面外形寸法
が、前記貫通ソケットの横断面外形寸法より小さく形成
されるものである。このように本発明によれば、温度セ
ンサを貫通ソケットより細く形成することにより、温度
センサの配設が全閉容器の貫通ソケット取付孔の内側か
ら挿通して行えることとなり、組立作業性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】
(本発明の一実施の形態)以下、本発明の一実施の形態
を図1〜図3に基づいて説明する。この図1は本実施の
形態の耐圧防爆構造温度スイッチの概略構成説明図、図
2は本実施の形態の耐圧防爆構造温度スイッチの要部概
略構成図、図3は本実施の形態の耐圧防爆構造温度スイ
ッチの各部の構成説明図である。
【0012】前記各図において本実施の形態に係る耐圧
防爆構造温度スイッチ1は、危険場所に設置される耐圧
防爆構造の全閉容器2と、この全閉容器2の外に設置さ
れ、温度変化に伴って膨張・収縮する耐熱性で高膨張率
の液体を封入される中空体の温度センサ3と、前記全閉
容器2の側壁を貫通する取付孔2aに耐圧防爆構造で取
付けられる貫通ソケット4と、前記温度センサ3の液体
を流通できる中空管路を有する可撓性管体で形成され、
その中間部分が前記貫通ソケット4に形成される挿通孔
4aにろう付により固着保持され、貫通ソケット4の全
閉容器2内側部分から所定長さだけ全閉容器2内に延在
して配設されるキャピラリ(毛細管)チューブ5と、前
記全閉容器2内に収納されてキャピラリチューブ5の他
端に接続され、液体の温度変化に伴う膨張・収縮に伴っ
て接点を断続させる温度スイッチ部6とを備える構成で
ある。
【0013】前記温度センサ3は、直径がφ1の円筒形
状に形成されたセンサ本体3aと、このセンサ本体3a
の先端部分に突出する検知部3bとを備え、このセンサ
本体3aの後端部分に前記キャピラリチューブ5が接続
される構成である。前記貫通ソケット4は、直径がφ2
(φ2>φ1)の円筒形状からなる挿通部4aと、この挿
通部4aの端面に一体的に形成される鍔部4bとを備
え、この鍔部4bの外径φ3が前記全閉容器2の取付孔
2aの孔径より大きく形成される構成である。
【0014】前記温度スイッチ部6は、前記キャピラリ
チューブ5の他端が接続して連通し、前記温度センサ3
における前記液体の温度変化に伴う体積変化により動く
ダイヤフラム部6aと、非危険場所に設置される出力信
号ケーブル7を接続される端子部を有し、ダイヤフラム
部6aにより内部の接点を断続されるスイッチユニット
6bとを備える構成である。
【0015】前記全閉容器2は、この全閉容器2の側壁
に耐圧防爆構造で取付けられ、出力信号ケーブル7の端
部を挿通して全閉容器2内部側に延在させた状態で耐圧
防爆性能を保持する電線引込部2bを備える構成であ
る。
【0016】次に、前記構成に基づく本実施の形態の動
作について説明する。前提として、温度センサ3と温度
スイッチ部6とがキャピラリチューブ5により接続さ
れ、このキャピラリチューブ5の中間において温度スイ
ッチ部6からの長さが予め設定された所定長さLの位置
に貫通ソケット4が固着されているものとする。このキ
ャピラリチューブ5における所定長さLは、キャピラリ
チューブ5の管路内径の大きさにより耐圧防爆構造の条
件を満足するように設定されるものである。
【0017】この一体的に形成された温度センサ3、温
度スイッチ部6及びキャピラリチューブ5の前記全閉容
器2への取付けは、まず、全閉容器2の内側から温度セ
ンサ3及びキャピラリチューブ5を取付孔2aに挿通
し、キャピラリチューブ5と固着した貫通ソケット4を
取付孔2aに装着する。この貫通ソケット4は、取付孔
2aに装着された状態で、ネジ8の螺合・締付けにより
鍔部4bが全閉容器2の内側壁に密着し、耐圧防爆構造
で固定されることとなる。この貫通ソケット4が固定さ
れた全閉容器2内に、キャピラリチューブ5と一体の温
度スイッチ部6を収納して固定する。
【0018】さらに、全閉容器2の電線引込部2bにお
いて外側から出力信号ケーブル7を全閉容器2内に挿入
して固定する。この出力信号ケーブル7の端部をダイヤ
フラム部6aの端子部に保持固定することにより、温度
スイッチ部6と接続する。この後、図示を省略する蓋体
を組付けて全閉容器2を密閉状態とする。
【0019】一方、本実施の形態における温度変化によ
る接点断続動作では、温度変化に追随して温度センサ3
内の液体が膨張あるいは収縮すると、キャピラリチュー
ブ5を介して温度スイッチ部6のダイヤフラム部6aが
作動する。ダイヤフラム部6aの作動に伴ってスイッチ
ユニット6bの接点が動作してONあるいはOFF状態
となる。こうして温度スイッチ部6で出力信号ケーブル
7における電気信号の断続を直接行うことができる。
【0020】このような温度検出状態において、全閉容
器2の外側に突出するキャピラリチューブ5が何らかの
事故により破損又は切断された場合においても、キャピ
ラリチューブ5の管路自体が全閉容器2の接合面の「す
きま」と等価のものと見なせることから、全閉容器2内
に延在するキャピラリチューブ5の所定長さLにより火
炎逸走限界を満足して耐圧防爆構造とすることができる
こととなる。
【0021】このように、本実施の形態に係る耐圧防爆
構造温度スイッチは、高い防爆性能を有しながら筐体の
数を減らし、電源も不要で構造を簡略化でき、コストダ
ウンを図れると共に、組立・取付の際の作業性にも優れ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、耐圧防
爆構造で取付けた貫通ソケットから全閉容器内にチュー
ブを延在させ、全閉容器内に温度スイッチ部を収納する
ことにより、防爆性能を維持しながら部品点数を減らし
て構造を簡略化でき、コストダウンを図れ、全閉容器内
の組立・取付作業も単純化できるという効果を奏する。
また、本考案においては、耐圧防爆構造で取付けた貫通
ソケットから全閉容器内に耐圧防爆条件を満たす所定の
長さだけチューブを延在させて、この延在したチューブ
の端部に温度スイッチ部を接続することにより、万一全
閉容器外で温度センサあるいはチューブの破損により爆
発性ガスに対する開口が生じても、チューブ内部を通っ
て火炎逸走を生ずるおそれがなく、高い防爆性能を有す
ることとなるという効果を有する。また、本考案におい
ては、温度センサを貫通ソケットより小さくすることに
より、温度センサの配設が全閉容器の貫通ソケット取付
孔の内側から挿通して行えることとなり、組立作業性が
向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る耐圧防爆構造温度
スイッチの概略構成説明図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る耐圧防爆構造温度
スイッチの要部概略構成図である。
【図3】(A)は本発明の一実施の形態に係る耐圧防爆
構造温度スイッチの温度スイッチ部の側面図である。
(B)は本発明の一実施の形態に係る耐圧防爆構造温度
スイッチの貫通ソケットの断面図である。
【図4】従来の防爆形温度スイッチの概略構成説明図で
ある。
【符号の説明】
1、100 耐圧防爆構造温度スイッチ 2、150 全閉容器 2a 取付孔 2b、151、152 電線引込部 3、110 温度センサ 3a センサ本体 3b 検知部 4 貫通ソケット 4a 挿通部 4b 鍔部 5 キャピラリチューブ 6、120 温度スイッチ部 6a ダイヤフラム部 6b スイッチユニット 7 出力信号ケーブル 8 ネジ 130 チューブ 140 本安バリア 153、154 内部配線 155、156 接続端子部 157 取付孔 160 電源回路 170 保護管ソケット 180、190 信号ケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 危険場所に設置される耐圧防爆構造の全
    閉容器と、 前記全閉容器の外に設置され、温度変化に伴って膨張・
    収縮する液体を封入される中空体の温度センサと、 前記全閉容器の側壁を貫通する取付孔に耐圧防爆構造で
    取付けられ、略中央を貫通して挿通孔が形成される貫通
    ソケットと、 前記貫通ソケットの挿通孔に挿通されて保持され、前記
    温度センサに一端が接続されて連通し、他端側が前記全
    閉容器内部に収納され、可撓性を有し前記液体を流通さ
    せる金属管体で形成されるチューブと、 前記全閉容器内に収納され、前記チューブの他端に接続
    して連通し、前記温度センサにおける前記液体の温度変
    化に伴う体積変化により作動する温度スイッチ部とを備
    えることを特徴とする耐圧防爆構造温度スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の耐圧防爆構造温度
    スイッチにおいて、 前記チューブが、耐圧防爆構造を満足する所定長さだけ
    前記全閉容器内に延在して温度スイッチ部に接続される
    ことを特徴とする耐圧防爆構造温度スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は2に記載の耐圧防爆構
    造温度スイッチにおいて、 前記温度センサの横断面外形寸法が、前記貫通ソケット
    の横断面外形寸法より小さく形成されることを特徴とす
    る耐圧防爆構造温度スイッチ。
JP35531696A 1996-12-20 1996-12-20 耐圧防爆構造温度スイッチ Pending JPH10188713A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35531696A JPH10188713A (ja) 1996-12-20 1996-12-20 耐圧防爆構造温度スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35531696A JPH10188713A (ja) 1996-12-20 1996-12-20 耐圧防爆構造温度スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10188713A true JPH10188713A (ja) 1998-07-21

Family

ID=18443220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35531696A Pending JPH10188713A (ja) 1996-12-20 1996-12-20 耐圧防爆構造温度スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10188713A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020088103A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 三菱重工業株式会社 防爆用電気部品およびその製造方法並びに防爆機器
CN112514064A (zh) * 2018-07-31 2021-03-16 株式会社自动网络技术研究所 电路结构体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112514064A (zh) * 2018-07-31 2021-03-16 株式会社自动网络技术研究所 电路结构体
JP2020088103A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 三菱重工業株式会社 防爆用電気部品およびその製造方法並びに防爆機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100323634B1 (ko) 회로 차단기
WO2005088732A1 (ja) 端子ボックス
JP2013104832A (ja) ガスセンサ
JP2017228717A (ja) 電動圧縮機の電線導入部構造、これを備えたシールド電線、および電動圧縮機
KR970021854A (ko) 자동변속기
JP2011127938A (ja) 温度センサ
JP5082868B2 (ja) ワイヤハーネスの配索構造
JPH10188713A (ja) 耐圧防爆構造温度スイッチ
JP2009174668A (ja) 電子制御装置
JP6011460B2 (ja) 電子装置
JP2501743B2 (ja) 密封型スナップスイッチ組立体及びそのハウジングチャンバにガスを再充填する方法
US6161688A (en) Arrangement of at least one of electrical components and optical components in a gas-tight packaging and method for manufacturing the same
JP2007132816A (ja) センサの防水構造
JP2005261048A (ja) 電気接続箱
JP4278556B2 (ja) コネクタの嵌合構造
JP2006211765A (ja) 路上設置形変圧器装置
JPH0736105U (ja) 耐圧防爆形光中継器
CN218163280U (zh) 一种隔爆线圈总成
CN210603584U (zh) 变压器振动感应装置及其防护罩结构
JP4594007B2 (ja) 温度センサおよびその製造方法
CN108508230B (zh) 加速度传感器组装体
EP0587717A1 (en) A device for controlling the temperature of exhaust gases in motor vehicles
JP4611582B2 (ja) アンテナ装置における信号受信部の構造
JP2782168B2 (ja) 密閉形電動圧縮機用保護装置
JP3662992B2 (ja) 保護装置内蔵形碍子装置