JPH10178344A - A/dコンバータ - Google Patents

A/dコンバータ

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JPH10178344A
JPH10178344A JP33939096A JP33939096A JPH10178344A JP H10178344 A JPH10178344 A JP H10178344A JP 33939096 A JP33939096 A JP 33939096A JP 33939096 A JP33939096 A JP 33939096A JP H10178344 A JPH10178344 A JP H10178344A
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JP
Japan
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reference resistor
converter
resistor
polycide
row
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Withdrawn
Application number
JP33939096A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Fujimori
盛 靖 弘 藤
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPH10178344A publication Critical patent/JPH10178344A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高精度で、かつ、そのレイアウト面積が小さい
直並列比較型A/Dコンバータを提供すること。 【解決手段】上層のポリサイドおよび下層のポリシリコ
ンを使用する2層ポリシリコンプロセスにより、上位基
準抵抗器列および下位基準抵抗器列をそれぞれ上層のポ
リサイドおよび下層のポリシリコンを用い、層間絶縁膜
を介して、少なくともその一部が重なり合うように形成
することにより、上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログ信号(ア
ナログ入力電圧)を、これに対応する所定ビット数のデ
ジタル信号(デジタルデータ)に変換するA/Dコンバ
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオ信号のデジタル処理等の
ように、アナログ−デジタル変換に高速性かつ高信頼性
が要求される分野においては、デジタル信号の上位ビッ
ト数に応じて発生される所定数の上位基準電圧の各々と
アナログ信号とを同時に比較した後、この上位比較結果
に基づいて、デジタル信号の下位ビット数に応じて発生
される所定数の下位基準電圧の各々とアナログ信号とを
同時に比較する直並列比較型のA/Dコンバータが用い
られる。
【0003】上述する直並列比較型のA/Dコンバータ
は、基本的に、上位基準電圧を発生する上位基準抵抗器
列、上位基準電圧の各々とアナログ信号とを比較する上
位比較器列、上位比較結果からデジタル信号の上位ビッ
トを作成する上位論理回路、下位基準電圧を発生する下
位基準抵抗器列、下位基準電圧の各々とアナログ信号と
を比較する下位比較器列および下位比較結果からデジタ
ル信号の下位ビットを作成する下位論理回路等を有す
る。
【0004】ところで、直並列比較型のA/Dコンバー
タにおいて、上位基準抵抗器列および下位基準抵抗器列
としては、通常、アナログ信号を変換して得られるデジ
タル信号のそれぞれ上位ビット数および下位ビット数に
応じて設けられた所定数の抵抗器を直列接続して構成さ
れたラダー抵抗が用いられる。以下、図3に示される抵
抗器列を例に挙げて、従来の直並列比較型のA/Dコン
バータの問題点について説明する。
【0005】図3に示される抵抗器列10において、上
位基準抵抗器列12は、15個の抵抗器16を直列接続
したラダー抵抗であり、下位基準抵抗器列14は、16
個の抵抗器18を直列接続したラダー抵抗である。ま
た、上位基準抵抗器列12の各々の抵抗器16に対応し
て、15個の下位基準抵抗器列14が直列接続されてお
り、上位基準抵抗器列12の各々の抵抗器16の両端と
これに対応する各々の下位基準抵抗器列14の両端とが
互いに接続されている。
【0006】この抵抗器列10において、上位基準電圧
列は、上位基準抵抗器列12を構成する15個の抵抗器
16によって、2つの基準電圧VRT、VRBを均等に
抵抗分割することにより作成される。また、下位基準電
圧列は、それぞれの下位基準抵抗器列14を構成する1
6個の抵抗器18によって、上位基準電圧列の内の、上
位比較結果により決定される隣接した2つの上位基準電
圧を均等に抵抗分割することにより作成される。
【0007】ところで、アナログ回路とデジタル回路が
混在するA/Dコンバータ等の半導体装置は、通常、デ
ジタル回路用の製造プロセスを用いて製造される。ま
た、デジタル回路においては、トランジスタを高速動作
させるために、一般的に、高抵抗値のポリシリコンより
も、低抵抗値のポリサイドを用いてトランジスタのゲー
ト電極が形成される。このため、抵抗器列10を構成す
る個々の抵抗器16,18は、例えばトランジスタのゲ
ート電極を形成する低抵抗値のポリサイドを用いて形成
される。
【0008】ここで、図4に、従来のA/Dコンバータ
で用いられる抵抗器列の一例のレイアウト平面図を示
す。図示例の抵抗器列10bは、図3に示される抵抗器
列10の概念図に基づいて、上位基準抵抗器列12およ
び下位基準抵抗器列14のレイアウト上の接続関係を示
したもので、上位基準抵抗器列12bおよび下位基準抵
抗器列14bは、それぞれ図中上下方向および左右方向
に直線的に形成され、下位基準抵抗器列14bの各抵抗
器18bの間は、接続孔30を介してアルミ配線28に
より相互に接続されている。
【0009】しかしながら、図4のレイアウト図に示さ
れるように、低抵抗値のポリサイドを用いて、上位基準
抵抗器列12bや下位基準抵抗器列14bを構成する個
々の抵抗器16b,18bを形成すると、ポリサイドは
ポリシリコンよりも低抵抗値であるために、所定の抵抗
値を得るための抵抗器16b,18bの長さが長くなっ
てしまい、上位基準抵抗器列12bや下位基準抵抗器列
14bのレイアウト面積が増大するため、直並列比較型
A/Dコンバータ全体のレイアウト面積も増大するとい
う問題点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術に基づく問題点をかえりみて、高精度で、か
つ、そのレイアウト面積が小さい直並列比較型A/Dコ
ンバータを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、アナログ信号を変換して得られるデジタ
ル信号の上位ビット数に応じた所定数の上位基準電圧を
発生する上位基準抵抗器列と、前記デジタル信号の下位
ビット数に応じた所定数の下位基準電圧を発生する下位
基準抵抗器列とを有する直並列比較型のA/Dコンバー
タであって、上層のポリサイドおよび下層のポリシリコ
ンを使用する2層ポリシリコンプロセスにより、前記上
位基準抵抗器列および前記下位基準抵抗器列は、それぞ
れ前記上層のポリサイドおよび前記下層のポリシリコン
を用いて、少なくともその一部が層間絶縁膜を介して重
なり合うように形成されていること特徴とするA/Dコ
ンバータを提供するものである。
【0012】ここで、上記A/Dコンバータであって、
さらに、前記2層ポリシリコンプロセスにより、前記上
層のポリサイドおよび前記下層のポリシリコンを前記層
間絶縁膜を介して重ね合わせて構成した2層ポリシリコ
ン構造のキャパシタを有するのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明のA/Dコンバータを詳細に説
明する。
【0014】図1(a)および(b)は、それぞれ本発
明のA/Dコンバータで用いられる抵抗器列の一実施例
のレイアウト平面図およびその断面図である。図示例の
抵抗器列10aは、図4に示される従来のA/Dコンバ
ータで用いられる抵抗器列10bのレイアウト図との対
比が可能なように、図3に示される抵抗器列10の概念
図に基づいて、上位基準抵抗器列12および下位基準抵
抗器列14のレイアウト上の接続関係を示したものであ
る。
【0015】すなわち、図示例の抵抗器列10aにおい
て、上位基準抵抗器列12aは、15個の抵抗器16a
を直列接続したラダー抵抗であり、下位基準抵抗器列1
4aは、16個の抵抗器18aを直列接続したラダー抵
抗である。また、上位基準抵抗器列12aの各々の抵抗
器16aに対応して、15個の下位基準抵抗器列14a
が直列接続されており、上位基準抵抗器列12aの各々
の抵抗器16aの両端とこれに対応する各々の下位基準
抵抗器列14aの両端とは互いに接続されている。
【0016】また、本発明のA/Dコンバータで用いら
れる抵抗器列10aは、図2に示されるように、上層に
低抵抗値のポリサイド20、下層に高抵抗値のポリシリ
コン22を用いた2層ポリシリコンプロセスを使用し
て、例えばLOCOS酸化膜32の上に製造される。ま
た、上位基準抵抗器列12aは上層のポリサイド20、
下位基準抵抗器列14は下層のポリシリコン22を用い
て、これらの間に、例えば酸化膜26および窒化膜24
からなる層間絶縁膜を介して、少なくともその一部が重
なり合うように形成される。
【0017】例えば、図1(a)において、上位基準抵
抗器列12aを構成する各抵抗器16aは、下位基準抵
抗器列14aの一部に重なり合うように形成されてお
り、上位基準抵抗器列12aを構成する各抵抗器16a
の間は、図示例においては、同層のポリサイドで連続的
に形成されている。また、図1(b)に示されるよう
に、下位基準抵抗器列14aを構成する各抵抗器18a
の間は、上位基準抵抗器列12aのポリサイドおよび層
間絶縁膜に開孔された接続孔30を介して、上層のポリ
サイドのさらに上層のアルミ配線28により相互に接続
されている。
【0018】従って、本発明のA/Dコンバータで用い
られる抵抗器列10aは、上層のポリサイドおよび下層
のポリシリコンを用いた2層ポリシリコンプロセスを使
用して、上位基準抵抗器列12aおよび下位基準抵抗器
列14aをそれぞれ個別に形成しているため、すなわ
ち、上位基準抵抗器列12aおよび下位基準抵抗器列1
4aを異なるレイアウト層で形成することができるた
め、充分なレイアウト空間を確保することができ、レイ
アウトの自由度を向上することができる。
【0019】また、例えば図4に示される従来のA/D
コンバータで用いられる抵抗器列10bを構成する各抵
抗器16b,18bは、デジタル回路の動作速度を改善
するために、いずれも低抵抗値のポリサイドを用いて形
成されるが、本発明のA/Dコンバータの下位基準抵抗
器列14aを構成する各抵抗器18aは高抵抗値のポリ
シリコンを用いて形成することができるため、個々の抵
抗器18aの長さを短縮することができ、それぞれの下
位基準抵抗器列14aの図中左右方向の長さを短縮する
ことができる。
【0020】また、上位基準抵抗器列12aが低抵抗値
の上層のポリサイドを用いて形成されるため、同様に充
分なレイアウト空間を確保することができ、例えば各抵
抗器16aの長さおよび幅を大きく形成することによ
り、各抵抗器16aの精度を向上させることができる
し、例えば図1(a)に示されるように、上位基準抵抗
器列12aと下位基準抵抗器列14aとを重ね合わせて
形成したことにより、上位基準抵抗器列12aの図中上
下方向の長さも短縮することもできる。
【0021】ここで、図1(a)および(b)に示され
る本発明のA/Dコンバータで用いられる抵抗器列10
aのレイアウト面積と、図4に示される従来のA/Dコ
ンバータで用いられる抵抗器列10bのレイアウト面積
との違いについて、具体例な数値を挙げて説明する。
【0022】 ここでは、ポリサイドのシート抵抗 = 5Ω/□ ポリシリコンのシート抵抗=25Ω/□ 上位基準抵抗器列の各抵抗器:幅 =25μm 抵抗値=25Ω 下位基準抵抗器列の各抵抗器:幅 =10μm 抵抗値=10Ω 下位基準抵抗器列の各抵抗器間の距離=20μm とする。
【0023】このとき、まず、図4に示される従来のA
/Dコンバータで用いられる抵抗器列10bはポリサイ
ドを用いて形成されるため、上記抵抗値を得るために必
要な上位基準抵抗器列12bの各抵抗器16bの長さは
125μmとなり、下位基準抵抗器列14bの各抵抗器
18bの長さは20μmとなり、 図4中上下方向の距離=125×15=1875μm 図4中左右方向の距離=(20+20)×16=640
μm となる。
【0024】これに対し、図1(a)および(b)に示
される本発明のA/Dコンバータで用いられる抵抗器列
10aにおいて、上位基準抵抗器列12aは、下位基準
抵抗器列14aと重なり合うようにポリサイドを用いて
形成されるため、各抵抗器16aの長さは、抵抗器16
a間を最小間隔として40μmとなり、下位基準抵抗器
列14aは、ポリシリコンを用いて形成されるため、そ
の各抵抗器18aの長さは4μmとなり、 図1中上下方向の距離=40×15=600μm 図1中左右方向の距離=(20+4)×16=384μ
m となる。
【0025】従って、両者のレイアウト面積の比率は、 (384×600)/(640×1875)≒19% となり、本発明のA/Dコンバータの抵抗器列10a
は、従来のA/Dコンバータの抵抗器列10bと比べ
て、約19%もレイアウト面積を削減することができ
る。このように、本発明のA/Dコンバータによれば、
抵抗器列10aのレイアウト面積を削減することがで
き、これにより、A/Dコンバータ全体のレイアウト面
積を削減することができる。
【0026】また、上位基準抵抗器列12aおよび下位
基準抵抗器列14aを重ね合わせるように形成したこと
により、すなわち、上層のポリサイドおよび下層のポリ
シリコンを重ね合わせるように形成したことで、両者の
間に寄生容量が形成されるため、上位基準電圧および下
位基準電圧が非常に安定するという利点もある。このと
き、上層にポリサイドが存在しない下層のポリシリコン
の上層の領域にも、ダミーのポリサイドを配置するよう
にすればより一層効果的である。
【0027】また、A/Dコンバータの比較器列として
は、通常、キャパシタを用いて基準電圧とアナログ信号
とを比較するものが用いられているが、例えば従来のA
/Dコンバータでは、1層のポリシリコンプロセスを使
用して、下層のポリシリコンまたはポリサイド、層間絶
縁膜および上層のアルミ配線により構成される精度の低
いキャパシタを使用するか、あるいは、高精度なキャパ
シタを形成するためだけに、2層ポリシリコンプロセス
を使用していた。
【0028】これに対し、本発明のA/Dコンバータに
おいては、上位基準抵抗器列12aおよび下位基準抵抗
器列14aを構成するために、2層ポリシリコンプロセ
スを使用するため、高精度な抵抗器列10aを構成でき
るし、同時に、上層のポリサイド、層間絶縁膜および下
層のポリシリコンにより構成される高精度な2層ポリシ
リコン構造のキャパシタを、例えば上位比較器列および
下位比較器列で用いられるキャパシタとして使用するこ
ともできるという利点がある。
【0029】また、デジタル回路を構成するトランジス
タのゲート電極として上層のポリサイドを用いることに
より、デジタル回路の動作性能を保持しつつ、アナログ
回路の精度を向上し、かつ、そのレイアウト面積を削減
することができる。以上、本発明のA/Dコンバータに
ついて詳細に説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の
改良や変更をしてもよいのはもちろんである。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のA
/Dコンバータは、上層のポリサイドおよび下層のポリ
シリコンを使用する2層ポリシリコンプロセスにより、
上位基準抵抗器列および下位基準抵抗器列をそれぞれ上
層のポリサイドおよび下層のポリシリコンを用い、層間
絶縁膜を介して、少なくともその一部が重なり合うよう
に形成したことにより、A/Dコンバータの変換精度を
向上させることができ、かつ、そのレイアウト面積を小
さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)および(b)は、それぞれ本発明のA
/Dコンバータで用いられる抵抗器列の一実施例のレイ
アウト平面図およびその断面図である。
【図2】 本発明のA/Dコンバータで使用される2層
ポリシリコンプロセスの一実施例のレイアウト断面図で
ある。
【図3】 A/Dコンバータで用いられる抵抗器列の一
例の概念図である。
【図4】 従来のA/Dコンバータで用いられる抵抗器
列の一例のレイアウト平面図である。
【符号の説明】
10,10a,10b 抵抗器列 12,12a,12b 上位基準抵抗器列 14,14a,14b 下位基準抵抗器列 16,16a,16b,18,18a,18b 抵抗器 20 ポリサイド 22 ポリシリコン 26 酸化膜 24 窒化膜 28 アルミ配線 30 接続孔 32 LOCOS酸化膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ信号を変換して得られるデジタル
    信号の上位ビット数に応じた所定数の上位基準電圧を発
    生する上位基準抵抗器列と、前記デジタル信号の下位ビ
    ット数に応じた所定数の下位基準電圧を発生する下位基
    準抵抗器列とを有する直並列比較型のA/Dコンバータ
    であって、 上層のポリサイドおよび下層のポリシリコンを使用する
    2層ポリシリコンプロセスにより、前記上位基準抵抗器
    列および前記下位基準抵抗器列は、それぞれ前記上層の
    ポリサイドおよび前記下層のポリシリコンを用いて、少
    なくともその一部が層間絶縁膜を介して重なり合うよう
    に形成されていること特徴とするA/Dコンバータ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のA/Dコンバータであっ
    て、 さらに、前記2層ポリシリコンプロセスにより、前記上
    層のポリサイドおよび前記下層のポリシリコンを前記層
    間絶縁膜を介して重ね合わせて構成した2層ポリシリコ
    ン構造のキャパシタを有することを特徴とするA/Dコ
    ンバータ。
JP33939096A 1996-12-19 1996-12-19 A/dコンバータ Withdrawn JPH10178344A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109912A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Sony Corp 半導体装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20040302