JPH1017185A - 連続用紙の折り畳み装置 - Google Patents

連続用紙の折り畳み装置

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JPH1017185A
JPH1017185A JP18815596A JP18815596A JPH1017185A JP H1017185 A JPH1017185 A JP H1017185A JP 18815596 A JP18815596 A JP 18815596A JP 18815596 A JP18815596 A JP 18815596A JP H1017185 A JPH1017185 A JP H1017185A
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JP
Japan
Prior art keywords
continuous paper
folding
roll
static electricity
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP18815596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Shimizu
宣裕 清水
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Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Moore Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Moore Co Ltd filed Critical Toppan Moore Co Ltd
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Publication of JPH1017185A publication Critical patent/JPH1017185A/ja
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続用紙の折り畳み装置において、静電気を
効果的に除去し連続用紙の確実な折り畳み動作ができ、
作業員に不快感を与えない装置を提供することを目的と
する。 【課題の解決手段】 プリンタPから排出される連続用
紙3を受けて引き続き連続用紙3を折り部でジグザグ状
に折り畳む折り機構1を有する連続用紙3の折り畳み装
置21であって、プリンタPと前記折り機構1の間に、
所望間隔を有して配置された前後二つのロール23,2
4間に用紙を弛ませるバッファ部22を設け、このバッ
ファ部22を構成する入り口ロール23で、連続用紙3
の静電気を除去する除電ブラシ27を配置したことを特
徴とする連続用紙の折り畳み装置1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷や切断等の各
種処理が施された連続用紙をミシン目等の折り部でジグ
ザグ状に折り畳む連続用紙の折り畳み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、用紙と接触して摩擦を生ずる部
分、例えば送りロール部分では、静電気が発生し易い。
特に、ノンインパクトプリンタから排出された連続用紙
のように、高温のために水分が蒸発して乾燥した用紙に
おいては、通常の用紙と比較して静電気がより発生し易
いものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】連続用紙の折り畳み装
置において、静電気が発生すると、連続用紙の部分同士
がくっついたりして、確実な折り畳み動作ができなくな
ったり、装置の近くにいる作業員に不快感を与えるとい
う不都合がある。本発明は、このような不都合を解消し
た連続用紙の折り畳み装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の連続用紙の折り畳み装置は、プリンタと折り
機構の間に、所望間隔を有して配置された前後二つのロ
ール間に用紙を弛ませるバッファ部を設け、このバッフ
ァ部を構成する入り口ロールで、連続用紙の静電気を除
去する除電ブラシを配置してなるものである。
【0005】そして、前記除電ブラシは、連続用紙と入
り口ロールの両方に除電できるように、入り口ロールの
軸方向に沿って、連続用紙の幅以上の長さを有するよう
にすると好適である。
【0006】また、前記バッファ部を構成する入り口ロ
ール前段にテンションロールを配置するとともに、この
テンションロールに静電気を除去する除電ブラシを設け
ることによりさらに好適名ものとなる。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明の好適な実施形態を添
付図面の図1〜図5に基づいて詳細に説明する。ここに
おいて、図1は折り畳み装置の全体を示す概略的な側面
説明図、図2は用紙を弛ませるバッファ部の入り口付近
を示す斜視説明図、図2折り機構の全体を一部を省略し
て示す概略的な正面図、図4は同じく側面図、図5はス
トッパの動作を示すフローチャート、図6の(A)〜
(G)はストッパの動作説明図である。
【0008】図1に示されるように連続用紙の折り畳み
装置21は、プリンタPより排出される用紙を受けて、
バファ部22を介して折り畳み機構1に用紙を供給す
る。バファ部22は、入り口と出口にそれぞれ入り口ロ
ール23、出口ロール24が設けられるとともに、入り
口ロール23の前段には、不用意に連続用紙3がバファ
部に流れ込まないようにテンションロール25とテンシ
ョンを調整する二本のバーからなる絞り部材26が設け
られている。
【0009】バファ部22は、後段の折り畳み機構1で
折り畳み動作以外に、区分け動作、切断動作等の用紙移
送の乱れを吸収するために設けられるとともに、このバ
ファ部22で用紙の静電気を除去し、折り畳み機構1で
確実な折り畳み動作が行えるように構成されている。
【0010】バファ部22で用紙の静電気を除去する機
構としては、図2に示すように入り口ロール23に、連
続用紙3の幅よりも長い除電ブラシ27を入り口ロール
23と連続用紙3に対接するように配置されている。ま
た、入り口ロール23の前段には、テンションロール2
5が配置されるとともに、このテンションロール25の
端部付近には、このテンションロール25の静電気を除
去する除電ブラシ28が対接している。2本のバー2
6、26からなる絞り部材は、両端側に取り付け板2
9、29が回転可能に支持されており、この取り付け板
29、29を回転して調節することにより絞り状態を調
節できる。バファ部22において連続用紙3がバファを
構成する段階で除電ブラシ27により入り口ロール23
と連続用紙3の静電気を除去するので折り畳み機構1に
供給する連続用紙3には、静電気の影響を受けずに確実
な折り畳み動作が行える。
【0011】図3〜図4に示すように、折り畳み機構1
は、図3上左右方向に揺動されるシュータ2で、幅方向
両側に移送孔を有する連続用紙3を、単位用紙を区画形
成するミシン目でジグザグ状に折り、この折り端を二対
の回転可能なビータ4a,4b及び4c(一対について
は一方のみ図示)で折り畳んでスタッカテーブル5上に
積み重ねるよう構成している。前記ビータ4a,4b及
び4cのうち対をなすものは、互いの接離方向に移動可
能であり、連続用紙3の折り畳み幅に対応するよう調節
可能になっている。
【0012】シュータ2は金属等の導電性に優れた材料
からなり、底板2cに連続用紙3が通過する長孔を設け
た、従来知られている一般的な構成であり、図示してい
ないが、一対の側板2a,2bは上方に伸びて、公知の
機構で揺動可能に支持されている。このシュータ2の下
方近傍には、連続用紙3をシュータ2から排出するため
の一対の排出口一ル6a,6bが位置し、これら一対の
排出ロール6a,6bは合成樹脂等で形成されたロール
表面にフェルト状の樹脂がさらに巻き付けられて導電性
に劣る材質からなり、各回転軸の両端において一対の支
持部林たる支持板7a,7bに画転可能に支持されると
ともに、図示していない回転置区動系に連繋されてい
る。これら排出口一ル6a,6bが上記のように構成さ
れている理由は、連続用紙3をシュータ2から引き出し
て排出する際、過大な引っ張りテンションが連続用紙3
に加わって破れや皺等を生じさせないためである。
【0013】図示していないが、一対の支持板7a,7
bは上方に伸びて、シュータ2の揺動と同期して揺動す
るように、公知の構成で揺動可能に支持されている。ま
た、これら一対の支持板7a,7bには、排出口−ル6
a,6bで排出された連続用紙3から静電気を除去する
ための公知の一対の除電ブラシ8a,8bが、各両端に
おいて支持されている。そして、各除電ブラシ8a,8
bは、前記シュータ2の対応する側板2a,2bに、ア
ース線9a,9bでアースされている。
【0014】一方、スタッカテーブル5は、連続用紙3
の折り畳み動作につれて下降し、常に、同一高さ位置に
連続用紙8の折り端が位置するよう構成している。本実
施形態の折り畳み機構は、用紙の区分け機構も備えてい
るものであり、この区分け機構は、スタッカテーブル5
上の連続用紙3の載置位置を輻方向に変化させるために
前記スタッカテーブル5を変位する位置変位手段10
と、折り畳み動作時に連続用紙の幅方向をガイドする二
対のストッパ11a,11b及び11c(一対について
は一方のみ図示)とからなる。
【0015】位置変位手段10は、従来公知の、例えば
エアシリンダ等の駆動機構及び駆動力伝達機構からな
る。また、連続用紙3の幅方向両側に設けた二対のスト
ッパ11a,11b及び11c(一対については一方の
み図示)は、対をなすストッパ11a,11b及び11
cがアクチュエータ12a,12b及び12cによって
互いの接離方向に変位可能に構成されている。
【0016】この各ストッパ11a,11b及び11c
の変位位置を、説明の便宜上、前回区分けして下に積み
重ねた連続用紙3の端部よりも内側に位置する端部(以
下単に内側端部という)を押さえ得る位置をON位置
(図2のストッパ11bの位置)、これとは反対に、前
回区分けして下に積み重ねた連続用紙3の端部よりも外
側に位置する端部(以下単に外側端部という)を押さえ
得る位置をOFF位置、OFF位置よりもさらに外側で
外側端部とも接し得ない位置を引き離し位置(図2のス
トッパ11aの位置)と呼ぶことにする。すなわち、図
5における各内側の破線位置がON位置、各外側の破線
位置がOFF位置であり、これらの各位置はスタッカテ
ーブル5の位置や連続用紙3の積み重ね位置で変わる相
対的な位置である。
【0017】続いて、本実施形態における折り畳み動作
及び区分け動作について、図4及び図5を参照しながら
説明する。ここでは、図5(A)状態で連続用紙3の区
分け動作が終了し、図5上左側にずれた位置へ折り畳み
位置を変えて、新たな区分け動作を始める場合について
説明する。連続用紙3は、シュータ2の揺動によりミシ
ン目で折られ、ビータ4a,4b及び4cで折り畳んで
スタッカテーブル5上に積み重ねられていくが、この
際、排出ローラ6a,6bとの摩擦で連続用紙3に発生
した静電気は、連続用紙3が除電ブラシ8a,8bと接
触し、あるいは除電ブラシ8a,8bに近接して通過す
ることにより除去され、確実な折り畳み動作がなされ
る。
【0018】この折り畳み動作中に、区分けすべき所定
枚数分の折り畳み動作か行われたことが折りカウンタ
(図示せず)により検出されると、連続用紙3は所定の
切り用ミシン目で切断される(ステップ102)一方、
前記折りカウンタはリセットされ、カウント値は0にも
どる(ステップ102)。
【0019】ここで、連続用紙3の切断端がスタッカテ
ーブル5上に積み重ねられた時、二対のストッパ11
a,11b及び11cのうち一方側のストッパ11a及
び11cがON位置にあると(ステップ103、図5
(A))、ステップ105に移る。この時、他方のスト
ッパ11bはOFF位置にある(図5(A))ので、ア
クチュエータ12bにより移動されて引き離し位置まで
引き難される(ステップ103,104、図5
(B))。
【0020】ステップ105で位置変位手段10が駆動
され、スタッカテーブル5が図5上右方向に移動される
(図5(C))と、前記ストッパ11bは相対的にOF
F位置に変位する(図5(C))一方、前記各ストッパ
11a及ぴ11cは、同じく相対的にOFF位置に変位
することになる(図5(C))。
【0021】これによって、新たな連続用紙3の折り畳
み動作は、図5上左側にずれた位置で行われることにな
り、積み重ね位置がずれて区分けが行われる(図5
(D)参照)。折り畳み動作が続行して、所定枚数分の
折り動作が行われたことが折りカウンタ(図示せず)に
より検出される(ステップ106)と、各ストッパ11
a,11b及び11cが、ON位置への変位が必要か判
断される(ステップ107)。この時、一方側のストッ
パ11a及び11cはOFF位置にあり(図5
(C))、運綻用抵8の外側端部を押さえ得る位置にあ
るから(図5(D)参照)、0N位置への変位は不要で
ありステップ109に移る。
【0022】また、他方側のストッパ11bもOFF位
置にあるが(図5(C))、このOFF位置は連続用紙
3の内側端部を押さえ得ない位置であるから(図5
(D)参照)、ステップ108へ移ってアクチュエータ
12bにより移動され、ON位置へ変位した後(図5
(D))、ステップ109に移る。そして、各ストッパ
11a,11b及び11cで連続用紙3の幅方向両端を
押さえてガイドする図5(D)状態で折り畳み動作が続
行される。再び、所定枚数分の折り動作が行われたこと
が折りカウンタ(図示せず)により検出されると、連続
用紙3が所定の切り用ミシン目で切断される(ステップ
101)一方、前記折りカウンタはリセットされ、カウ
ント値は0にもどる(ステップ102)。
【0023】ここで、連続用紙3の切断端がスタッカテ
ーブル5上に横み重ねられた時、二対のストッパ11
a,11b及び11cのうち一方側のストッパ11a及
び11cは、上述したとは反対にOFF位置にあるから
(図5(E))、各アクチュエータ12a,12cによ
り移動されて引き離し位置まで引き離された(ステップ
103,104、図5(F))後、ステップ105に移
る。この時、他方のストッパ11bはON位置にある
(ステップ103、図5(E))ので、そのまま変位せ
ずにステップ105に移る。
【0024】そして、ステップ105で位置変位手段1
0が駆動され、スタッカテーブル5が上述とは反対に、
図5上左方向に移動される(図5(G))。このスタッ
カテーブル5の図5上左方向への移動により、各ストッ
パ11a及び11cは相対的にOFF位置に変位し、ス
トッパ11bも同様に、相対的にOFF位置に変位する
ことになる(図5(G))。
【0025】これによって、新たな連続用紙3の折り動
作は、図5上右側にずれた位置で行われることになり、
区分けが行われて、折り畳み動作は続行されていく。そ
して、所定枚数分の折り動作が行われたことが折りカウ
ンタ(図示せず)により検出される(ステップ106)
と、再び、各ストッパ11a,11b及び11cがON
位置への変位が必要か判断される。
【0026】ここで、一方側のストッパ11a及び11
cはOFF位置にあって、連続用紙3の内側端部を押さ
え得ない位置にあるから(図5(G)、また同図(C)
参照)、ステップ108へ移って各アクチュエータ12
a,12cにより移動されてON位置へ変位した後、ス
テップ109に移る。一方、他方側のストッパ11bは
OFF位置にあり、連続用紙3の外側端部を押さえ得る
位置にあるから(図5(G)、また同図(C)参照)、
ステップ109に移る。このようにして、再び折り畳み
動作が続行され、上述したステップ101からステップ
109に至る動作を、あらかじめ決められた所定量の連
続用紙3に対する折り畳み動作が終了するまで繰り返す
ものである。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したところで明らかなよ
うに、本発明によれば、プリンタから排出される用紙を
受けてバファ部でバファ部の入り口ロールで除電ブラシ
により連続用紙の静電気を除去するので、後段の折り機
構で折り畳み動作を行う直前に連続用紙の除電をするこ
とができ、静電気の悪影響を受けない状態で連続用紙を
円滑かつ確実に折り畳んで積み重ねることができ、ま
た、装置の近くにいる作業員に静電気による不快感を与
えることがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】折り畳み装置の全体を示す概略的な側面説明
図。
【図2】用紙を弛ませるバッファ部の入り口付近を示す
斜視説明図。
【図3】折り機構の全体を一部を省略して示す概略的な
正面図。
【図4】同じく側面図。
【図5】ストッパの動作を示すフローチャート
【図6】(A)〜(G)はストッパの動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1 折り畳み機構 2 シュータ 3 連続用紙 4a,4b,4c ビータ 5 スタッカテーブル 6a,6b 排出ロール 7a,7b 支持板 8a,8b 除電ブラシ 9a,9b アース線 21 折り畳み装置 22 バファブ 23 入り口ロール 24 出口ロール 25 テンションロール 26 絞り部材 27 除電ブラシ 28 除電ブラシ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタから排出される連続用紙を受け
    て引き続き連続用紙を折り部でジグザグ状に折り畳む折
    り機構を有する連続用紙の折り畳み装置であって、プリ
    ンタと前記折り機構の間に、所望間隔を有して配置され
    た前後二つのロール間に用紙を弛ませるバッファ部を設
    け、このバッファ部を構成する入り口ロールで、連続用
    紙の静電気を除去する除電ブラシを配置したことを特徴
    とする連続用紙の折り畳み装置。
  2. 【請求項2】 前記除電ブラシは、連続用紙と入り口ロ
    ールの両方に除電できるように、入り口ロールの軸方向
    に沿って連続用紙の幅以上の長さを有することを特徴と
    する請求項1記載の連続用紙の折り畳み装置。
  3. 【請求項3】 前記バッファ部を構成する入り口ロール
    の前段にテンションロールを配置するとともに、このテ
    ンションロールに静電気を除去する除電ブラシを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の連続用紙の折り畳み装
    置。
JP18815596A 1996-06-29 1996-06-29 連続用紙の折り畳み装置 Pending JPH1017185A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18815596A JPH1017185A (ja) 1996-06-29 1996-06-29 連続用紙の折り畳み装置

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JPH1017185A true JPH1017185A (ja) 1998-01-20

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ID=16218723

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JP18815596A Pending JPH1017185A (ja) 1996-06-29 1996-06-29 連続用紙の折り畳み装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6385432B1 (en) 2000-04-20 2002-05-07 Fujitsu Limited Method of controlling post-processor connected with image-forming device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6385432B1 (en) 2000-04-20 2002-05-07 Fujitsu Limited Method of controlling post-processor connected with image-forming device

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