JPH10138834A - 車両用補助フェンダーミラー装置 - Google Patents

車両用補助フェンダーミラー装置

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Publication number
JPH10138834A
JPH10138834A JP8295424A JP29542496A JPH10138834A JP H10138834 A JPH10138834 A JP H10138834A JP 8295424 A JP8295424 A JP 8295424A JP 29542496 A JP29542496 A JP 29542496A JP H10138834 A JPH10138834 A JP H10138834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
mirror structure
speed
ignition
storage position
Prior art date
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Pending
Application number
JP8295424A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Okada
田 尚 司 岡
Nobuhiro Yamauchi
内 伸 浩 山
Setsu Takuma
間 摂 宅
Hiromi Kondo
藤 弘 巳 近
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP8295424A priority Critical patent/JPH10138834A/ja
Publication of JPH10138834A publication Critical patent/JPH10138834A/ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミラー構造体が自動的に突出位置及び格納位
置となるようにすること。 【課題を解決するための手段】車両の速度を検知する速
度検知手段9と、車両のイグニッションの状態を検知す
るイグニッション検知手段8とを有し、制御機構6を、
車両の速度が所定値以下であって且つ車両のイグニッシ
ョンがオン状態の時にミラー構造体1を格納位置Bから
突出位置Aとし、車両の速度が所定値以上あるいは車両
のイグニッションがオフ状態となった時にミラー構造体
1を突出位置Aから格納位置Bとするように速度検知手
段8及びイグニッション検知手段9からの信号に基づき
駆動機構5を制御する制御手段61を有して構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、突出位置及び格納
位置を取り得る車両用補助フェンダーミラー装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用補助フェンダーミ
ラー装置としては、特開平5−162589号公報に示
されるものが知られている。
【0003】これは、車両のボデーに支持され突出位置
及び格納位置を取り得るミラー構造体と、ミラー構造体
を突出位置及び格納位置へと移動させる作動機構と、作
動機構を作動させる駆動機構と、駆動機構の作動を制御
する制御機構とを有するものである。又、この従来装置
は、車両の速度を検知する速度検知手段と、駆動機構を
手動で作動させる操作手段を有しており、車両の速度が
所定値以下の時に操作手段が操作されることでミラー構
造体を突出位置とし、車両の速度が所定値以上となった
時にはミラー構造体を突出位置から格納位置とするよう
に制御手段により駆動機構を制御していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、ミラー構造体を突出位置とするには、操
作手段を操作する必要があるため、ミラー構造体の使用
が必要であると想定される場合(例えば、車両の発進時
や右・左折時)にミラー構造体が必ず突出位置にあると
はかぎらず格納位置にある場合がある。又、ミラー構造
体を使用する上での運転者の作業も繁雑なものとなる。
【0005】故に、本発明は、ミラー構造体が自動的に
突出位置及び格納位置となるようにすることを、その技
術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、車両の速
度を検知する速度検知手段と、車両のイグニッションの
状態を検知するイグニッション検知手段とを有し、制御
機構を、車両の速度が所定値以下であって且つ車両のイ
グニッションがオン状態の時にミラー構造体を格納位置
から突出位置とし、車両の速度が所定値以上あるいは車
両のイグニッションがオフ状態となった時に前記ミラー
構造体を突出位置から格納位置とするように前記速度検
知手段及び前記イグニッション検知手段からの信号に基
づき駆動機構を制御する制御手段を有して構成した、こ
とである。
【0007】この技術的手段によれば、制御手段により
車両の速度が所定値以下であって且つ車両のイグニッシ
ョンがオン状態の時にミラー構造体を突出位置とするよ
うに駆動機構が制御される。よって、ミラー構造体は、
自動的に突出位置となり得る。又、制御手段により車両
の速度が所定値以上あるいは車両のイグニッションがオ
フ状態の時にミラー構造体を突出位置から格納位置とす
るように駆動機構が制御される。よって、ミラー構造体
は、自動的に格納位置となり得る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に示されるように、ミラー構
造体1は、車両の左前方付近のヘッドライト2の近傍に
後述する作動機構4及び駆動機構5により突出位置A
(図1示二点鎖線の状態)及び格納位置B(図1示実線
の状態)を取り得るように配設され、ミラー構造体1の
外観形状を呈するハウジング11及びハウジング11に
取付けられたミラー12を備えるものであって、作動機
構4及び駆動機構5を介して車両のボデー3にハウジン
グ11で支持されている。又、このミラー構造体1は、
突出位置Aでは、ミラー構造体1は、ミラ−12が車両
の運転席からみて車両の左側及び前側を映し出すように
位置しており、格納位置Bでは、ハウジング11が車両
のボデー3の一部となるように車両のボデー3に形成さ
れた凹部31内に位置している。
【0009】図1ないし図3に示されるように、駆動機
構5は、車両のボデー3内に配置され、後述する制御回
路6によりその作動が制御されるものであり、モータ5
1、減速機構52及び出力ギヤ54を有している。減速
機構52は、ケース53内に収容されており、ケース5
3に回転自在に支持されたピン52aに固着された第1
の歯車52b及びケース53に回転自在に支持されたピ
ン52cに固着された第2の歯車52dを備えている。
このピン52a、52cは、互いに略平行となるように
配置され、第1の歯車52bと第2の歯車52dとは噛
合している。モータ51は、ケース52に固定されてお
り、その回転軸51aには、ウォームギヤ52eが固着
されている。ウォームギヤ52eは、ピン52cに回転
自在に支持されたウォームホイールギヤ52fと噛合し
ており、このウォームホイールギヤ52fは、クラッチ
機構52gを介して第2の歯車52dと一体回転するよ
うに連係されている。又、ピン52aは、ケース53を
貫通して外方に延在しており、その延在部位に、ピニオ
ンギヤ54が固着されている。
【0010】図1、図2及び図4に示されるように、作
動機構4は、車両のボデー3内に駆動機構5のケース上
に位置して配置され、車両のボデー3より突出自在なア
ーム41を有して構成されている。このアーム41は、
円弧状を呈し、長手方向に延在する上下に断面台形部4
2aを持つ溝42が形成されたものであって、その一端
側でミラー構造体1のハウジング11に固定されてい
る。又、このアーム4の他端側には、長手方向に延在す
るラックギヤ43が形成されており、このラックギヤ4
3は、駆動機構5のピニオンギヤ54と噛合している。
尚、このピニオンギヤ54とラックギヤ43との噛合
は、ケース53に支持された押圧プレート7でラックギ
ヤ43とピニオンギヤ54とをその径方向において弾性
的に挟み込むことで維持されている。駆動機構5のケー
ス53には、アーム41の溝43に挿通される対のガイ
ドシャフト44が立設されており、アーム41は、この
ガイドシャフト44に夫々回転自在に支持された対のガ
イドローラ45間にガイドローラ45と断面台形部42
aとの接触により挟持されて駆動機構5のケース53に
摺動自在に支持されている。このような構成において、
駆動機構5のケース53は、車両のボデー3に支持され
る。これにより、ミラー構造体1が作動機構4及び駆動
機構5を介して車両のボデー3に突出位置A及び格納位
置Bを取り得るように支持されることになる。又、この
ような構成において、モータ51を一方向に駆動する
と、減速機構52を介して出力ギヤ54が回転する。こ
れにより、アーム41がガイドローラ45にガイドされ
ながら長手方向に移動し、結果、格納位置Bにあるミラ
ー構造体1が突出位置Aとなり、ミラー12によって、
運転者から車両の前側及び左側の視認が可能になる。
又、逆に、モータ51を他方向に駆動すると、減速機構
52を介して出力ギヤ54が前述とは逆に回転する。こ
れにより、アーム41がガイドローラ45にガイドされ
ながら前述とは逆に長手方向に移動し、結果、突出位置
Aにあるミラー構造体1が格納位置Bとなる。
【0011】図5に示されるように、制御回路6は、C
PU61、入力回路62、リレー回路63、回転検知回
路64及び電源回路65を有して構成されている。
【0012】CPU61の入力ポートP1には、入力回
路62を介して車両のイグニッション(図示せず)のオ
ン状態(キーが差し込まれた状態)及びオフ状態(キー
が抜かれた状態)を検知するキースイッチ8が電気的に
接続されている。キースイッチ8は、オン・オフするも
のであって、車両のイグニッションのオン状態において
オンし、車両のイグニッションのオフ状態において、オ
フする。CPU61の入力ポートP2には、入力回路6
2を介して車両の走行速度を検知する車速スイッチ9が
電気的に接続されている。車速スイッチ9は、車両が所
定の速度(例えば20km/h)以下の時にオンし、車
両が所定の速度以下の時にオフする。又、CPU61の
出力ポートP3,P4には、リレー回路63を介して駆
動機構5のモータ51が電気的に接続されている。回転
検知回路64は、駆動機構5のモータ51の回転をホー
ル素子等により検知するものであって、CPU61の入
力ポートP5に電気的に接続されている。電源回路65
は、車両のバッテリ10に電気的に接続されており、C
PU61,入力回路62、リレー回路63及び回転検知
回路64に電気的に接続され、夫々に電力を供給してい
る。
【0013】次に上記した実施の形態の作動を図6に示
すフローチャートに基づいて説明する。
【0014】先ず、ステップS1において、CPU61
内の初期設定が行われる。
【0015】次に、ステップS2において、キースイッ
チ9がオンであるかオフであるかが判断される。キース
イッチ8がオフであると判断されると、車両が駐車して
おり、ミラー構造体1を使用しない形態であると想定で
きるので、ステップS3からステップS6へと進み、ミ
ラー構造体1を格納位置Bとする。ステップS3におい
て、ミラー構造体1が格納位置Aにあるか否かが回転検
知回路64からの信号に基づいて判断され、格納位置A
にないつまり突出位置Bにあると判断されると、ステッ
プS4でリレー回路63により駆動機構5のモータ51
を他方向に駆動し、突出位置Aにあるミラー構造体1を
格納位置Bとする。この後、ステップS5で回転検知回
路64からの信号に基いてミラー構造体1が格納位置B
に到達したか否かが判断され、到達したと判断すると、
ステップS6でリレー回路63により駆動機構5のモー
タ51の他方向の駆動を停止してステップS2に戻る。
尚、ステップS3において格納位置Aにあると判断され
た場合には、ミラー構造体1を格納位置Aとなるように
駆動機構5のモータ51を駆動させる必要はないので、
ステップS4には進まずにステップS2に戻る。
【0016】ステップS2において、キースイッチ9が
オンであると判断されると、ステップS7において、ミ
ラー構造体1が突出位置Aにあるか否かが回転検知回路
64からの信号に基づいて判断され、突出位置Aにある
と判断されると、ステップS8からステップS11へと
進み、又、突出位置Aにないつまり格納位置Bにあると
判断されると、ステップS12からステップS15へと
進む。
【0017】ステップS7でミラー構造体1が突出位置
Aにあると判断されると、ステップS8において、車速
スイッチ8がオンであるかオフであるかが判断される。
車速スイッチ8がオフであると判断されると、車速が所
定の速度以上で走行(高速走行)しており、ミラー構造
体1を使用してもほとんど視認できない形態であると想
定できるので、ステップS9からステップS11へと進
み突出位置Aにあるミラー構造体1を格納位置Bとす
る。ステップS9でリレー回路63により駆動機構5の
モータ51を他方向に駆動し、突出位置Aにあるミラー
構造体1を格納位置Bとする。この後、ステップS10
で回転検知回路64からの信号に基いてミラー構造体1
が格納位置Bに到達したか否かが判断され、到達したと
判断すると、ステップS11でリレー回路63により駆
動機構5のモータ51の他方向の駆動を停止してステッ
プS2に戻る。又、ステップS8において、車速スイッ
チ8がオンであると判断されると、車速が所定の速度以
下で走行(低速走行)あるいは停車しており、車両の左
折や車両の発進に伴いミラー構造体1を使用する可能性
がある形態であると想定できるので、ステップS9には
進まず、ステップS2に戻り、突出位置Aにあるミラー
構造体1を突出位置Aのままとする。
【0018】ステップS7でミラー構造体1が格納位置
Bにあると判断されると、ステップS12において、車
速スイッチ8がオンであるかオフであるかが判断され
る。車速スイッチ8がオンであると判断されると、車速
が所定の速度以下で走行あるいは停車しており、車両の
左折や発進に伴いミラー構造体1を使用する可能性があ
る形態であると想定できるので、ステップS13からス
テップS15へと進み格納位置Bにあるミラー構造体1
を突出位置Aとする。ステップS13でリレー回路63
により駆動機構5のモータ51を一方向に駆動し、格納
位置Bにあるミラー構造体1を突出位置Aとする。この
後、ステップS14で回転検知回路64からの信号に基
いてミラー構造体1が突出位置Aに到達したか否かが判
断され、到達したと判断すると、ステップS15でリレ
ー回路63により駆動機構5のモータ51の一方向の駆
動を停止してステップS2に戻る。又、ステップS12
において、車速スイッチ8がオフであると判断される
と、車速が所定の速度以上で走行しており、ミラー構造
体1を使用してもほとんど視認できない形態であると想
定できるので、ステップS13には進まず、ステップS
2に戻り、格納位置Bにあるミラー構造体1を格納位置
Bのままとする。
【0019】以上のように、車両が駐車しているあるい
は車両が所定の速度以上で走行している時であるミラー
構造体1を使用し得ない形態の時には、ミラー構造体1
を自動的に必ず格納位置Bとしている。これにより、車
両の駐車時におけるミラー構造体1のいたずら等を防止
することができると共に車両の高速走行時における風切
音等の発生を抑制する等、車両の空力特性を阻害しない
ようにしている。又、車両が所定の速度以下で走行して
いるあるいは停車している時であるミラー構造体1を使
用する可能性がある形態の時には、ミラー構造体1を自
動的に必ず突出位置Aとしている。これにより、運転者
がミラー構造体1を使用するつまり車両の前側及び左側
を視認しようとした際には、運転者の作業を繁雑なもの
とすることなく確実に視認できる。
【0020】尚、駆動機構5のモータ51の駆動を停止
させる構造として、回転検知回路64を用いているが、
これに変えて、駆動機構5のモータ51の過電流を検知
したりミラー構造体1の位置を検知してモータ51の駆
動を停止させるようにしてもよい。又、手動の操作スイ
ッチを付加して運転者の手動によりモータ51を駆動す
るようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、車両の速度が所定値以
下であって且つ車両のイグニッションがオン状態の時に
ミラー構造体を格納位置から突出位置とし、車両の速度
が所定値以上あるいは車両のイグニッションがオフ状態
となった時にミラー構造体を突出位置から格納位置とす
るように速度検知手段及びイグニッション検知手段から
の信号に基づき駆動機構を制御する制御手段を設けたの
で、ミラー構造体を自動的に突出位置及び格納位置とす
ることができ、運転者の作業を繁雑なものとすることな
く、運転者がミラー構造体を使用する可能性がある際に
は必ずミラー構造体を突出位置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用補助フェンダーミラー装置
の正面図である。
【図2】本発明に係る車両用補助フェンダーミラー装置
の駆動機構及作動機構を示す正面図である。
【図3】図2のC−C線断面図である。
【図4】図2のD−D線断面図である。
【図5】本発明に係る車両用補助フェンダーミラー装置
の制御機構を示す図である。
【図6】本発明に係る車両用補助フェンダーミラー装置
の制御手段の作動を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ミラー構造体 3 車両のボデー 4 作動機構 5 駆動機構 6 制御回路(制御機構) 8 キースイッチ(イグニッション検知手段) 9 車速スイッチ(速度検知手段) A 突出位置 B 格納位置 61 CPU(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近 藤 弘 巳 愛知県刈谷市昭和町2丁目3番地 アイシ ン・エンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のボデーに支持され突出位置及び格
    納位置を取り得るミラー構造体と、該ミラー構造体を突
    出位置及び格納位置へと移動させる作動機構と、該作動
    機構を作動させる駆動機構と、該駆動機構の作動を制御
    する制御機構とを有する車両用補助フェンダーミラー装
    置において、車両の速度を検知する速度検知手段と、車
    両のイグニッションの状態を検知するイグニッション検
    知手段とを有し、前記制御機構を、車両の速度が所定値
    以下であって且つ車両のイグニッションがオン状態の時
    に前記ミラー構造体を格納位置から突出位置とし、車両
    の速度が所定値以上あるいは車両のイグニッションがオ
    フ状態となった時に前記ミラー構造体を突出位置から格
    納位置とするように前記速度検知手段及び前記イグニッ
    ション検知手段からの信号に基づき前記駆動機構を制御
    する制御手段を有して構成した、車両用補助フェンダー
    ミラー装置。
JP8295424A 1996-11-07 1996-11-07 車両用補助フェンダーミラー装置 Pending JPH10138834A (ja)

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JP8295424A JPH10138834A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 車両用補助フェンダーミラー装置

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JPH10138834A true JPH10138834A (ja) 1998-05-26

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ID=17820435

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JP (1) JPH10138834A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104986118A (zh) * 2015-06-29 2015-10-21 林智勇 自控智能刹车灯检查器
CN104999968A (zh) * 2015-06-29 2015-10-28 林智勇 刹车灯检查机械手装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104986118A (zh) * 2015-06-29 2015-10-21 林智勇 自控智能刹车灯检查器
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