JPH10137135A - 球状焼物自動製造方法及び装置 - Google Patents

球状焼物自動製造方法及び装置

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JPH10137135A
JPH10137135A JP8357817A JP35781796A JPH10137135A JP H10137135 A JPH10137135 A JP H10137135A JP 8357817 A JP8357817 A JP 8357817A JP 35781796 A JP35781796 A JP 35781796A JP H10137135 A JPH10137135 A JP H10137135A
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和夫 鷹
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Abstract

(57)【要約】 【課題】たこ焼の自動製造方法及びその装置に関するも
ので、作業を自動化して省力化と効率化を図る。 【解決手段】多数の半球状の凹陥部3,3,…を並設し
た焼型2は筐体1上に取付け、筐体底部に振動源41を
設ける。該筐体1は、別個に構成された外筐8に収容さ
せ、外筐8の上にバネにより支承させる。焼型2下面に
対向して外筐に支承させた加熱機構10を設ける。加熱
機構10の加熱により焼型2の凹陥部3,3,…の材料
を焼くが、筐体1の振動は加熱機構10には及ばない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、球状焼物自動製造
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、たこ焼等の球状焼物の製造に
関しては、例えばたこ焼について、半球状の凹陥部を多
数並列した焼型に、小麦粉を水で溶いた材料を流し込
み、蛸の小片を挿入し、片面を焼いた後、更に前記材料
を重ね、作業者が錐状の器具を用いて手動で反転させ、
以後は、前記錐状の器具を用いて、製品(たこ焼)を少
しずつ回転させることにより、球状に成形しながら焼き
上げている。
【0003】ところで、この作業は、全て手動で行われ
るため、能率的ではないのみならず、焼け具合を目視し
つつ、適宜角度ずつ回転させて球状に成形するために、
作業者に相当の熟練を必要とする。そこで、最近では、
片面を焼き上げ、手動で反転させた後、焼型に振動を加
えて成形するようにした装置が出現しているが、作業の
効率化の観点からは効果的ではない。これらの問題を解
決するために、焼型をバイブレータを用いて振動させ、
焼型内の材料を振動させて回転させ、焼上げる装置が提
案されている。(特開平8−168440号)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然して、該装置におい
ては、焼型と熱源及びバイブレータが一体的に形成され
ているため、それら全部が振動するものである。従っ
て、熱源は電熱ヒータに限られ、ガスを熱源とすること
は出来ないし、又電熱ヒータも振動により損傷すること
があり、長持ちせず、常に交換の必要があり、作動コス
ト及び管理コストの高いことが問題であった。更に、該
装置に於ては、バイブレーターは、焼型に近い中間支持
体に設置するためと熱源に火力の弱い電熱ヒーターに限
られることと相俟って焼型の振動が大で、或る程度焼け
るまでは振動を与えることか出来ない。このため或る程
度焼けると焼きついて振動を与えても回転できないの
で、人手で一回は回転させる必要があった。本発明は、
このため焼型と熱源を切離し、熱源を振動させる必要を
なくし、ガスを熱源として使用できるようにし、又電熱
ヒータも振動による故障をなくし、その上、焼き始めか
ら振動を与えて製品に回動を与えられ、何等人手を要さ
ず焼くことが出来、作動コスト、管理コストの低減を図
り、極めて効率的な自動化装置を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、第1
に表面に多数の半球状の凹陥部を並列した焼型に、球状
焼物材料を装入し、該焼型を焼型と独立した加熱機構に
より加熱すると共に、該焼型に微小移動力を反復して加
えて、該焼型内に装入した前記球状焼物材料を一方向に
微小角度ずつ回転させ、球状に成形しつつ焼上げるよう
にしたことを特徴とする球状焼物自動製造方法を提案
し、第2に振動源を底板に設置した筐体上に、表面に多
数の半球状の凹陥部を並列した焼型を設け、焼型下面に
対向位置させた加熱機構とそのエネルギー供給部を支持
した外筐を前記筐体と別個に形成させると共に、前記筐
体をバネにより外筐上に支承させたことを特徴とする球
状焼物自動製造装置を提案することにより上記の問題を
解決したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明について
説明する。図1は本発明の構成を示す正面図、図2は側
面図、図3は平面図、図4は本発明によるたこ焼の成形
の過程を示す説明図である。図1乃至図5において1は
筐体、2はその上面の開口部に取付けた焼型で、半球状
の凹陥部3を多数並列(例えば、長手方向に直列に凹陥
部3を8個設け、該列を4列並列する等)してある。該
筐体1は筐体状に形成し、側壁に適宜開口部101を設
け、燃料供給部11を挿通したり通風部とし、或はU字
溝状に形成し、又は底板5上に支柱を植立した筐状に形
成してある。又焼型2は筐体1の上端縁102に螺子1
03により固定しておく。4は筐体1の底板5の上に設
置した振動源である。この振動源4の振動を横方向の力
に変換し、該力により、フィーダー上の物体を移動させ
るように構成されているものである。この振動源4の構
成としては、電磁振動とバネの共振作用を応用して振動
数を制御するリニアフィーダー型のものや、モーターの
回転軸に取付けたアンバランスウエイトの加振力により
フィーダーを動かす振動モーター型のものがある。広義
にはバイブレーティングフィーダーは振動源4と筐体1
とフィーダーとしての焼型2より成り立っている。従っ
て、該バイブレーティングフィーダーの運動は振動源4
の振動が底板5を介して筐体1に伝達され、該筐体1を
振動させるように作動し、更に該筐体1に設置されたフ
ィーダーとしての焼型2に振動を伝え、その上に載置さ
れる材料に一方向の横方向の力を加えることになる。
【0007】6は筐体1の底板5の外面四隅に設けた支
柱で、その外側にはバネ7を巻付け、且つ該支柱6及び
バネ7の端部は互いに相対的に筐体1の底板5及び外筐
8の底板9に固定されている。すなわち、支柱6の上端
を筐体1の底板5に固定した場合には、その外側のバネ
7の下端を外筐8の底板9の固定し、又、支柱6の下端
を外筐8の底板9に固定した場合には、バネ7の上端を
筐体1の底板5に固定する。その結果、振動源4の振動
は筐体1に伝達されると共に、該バネ7により吸収され
外筐8に及ばないように構成される。しかも、バネ7と
筐体1の共振により、焼型2には微小移動力を反復して
加えることになる。又、支柱6は設けず、凹陥状の受部
61,61,…を筐体1の底部5及び該受部61に対応
する外筐8の底板9に受部62,62,…を夫々設け、
対応する受部61,62間にバネ7を介在させるのもよ
い。この場合バネ7の作動に制約が少なく、共振作用が
円滑である。筐体1の底部5と外筐8の底部9は対向設
置させることにより、振動源4が低く設置でき、筐体1
全体の重心は下がることになり、機体が安定し、微小移
動が円滑になる。
【0008】10は前記筐体1の上面に設けた焼型2を
加熱するためのガスバーナー或は電気ヒーター、その他
の適宜な加熱機構で、偏平な面状に構成されており、焼
型2を下方から可及的均等に加熱できるようにしてあ
る。該加熱機構10は外筐8の張出縁乃至支持棒81,
81により支承固定してある。尚、図示の加熱機構10
はガスバーナーで、燃料供給部11と接続し、接続管1
2を介して外筐8の外部に設置された燃料源(図示せ
ず)と接続している。13は外筐8の支台、14はたこ
焼である。15は外筐8の側面開口に着脱自在とした蓋
である。
【0009】又、振動源4は、筐体1の底板5上に載置
されるが、この底板5は、外筐8の底板9に対向してバ
ネ7,7,…を介して設置されるため、重量のある振動
源4は下方に置かれ、筐体1の重心は低く設定される。
然も、重心はバネ7,7,…に近いため、振動源4の振
動は殆ど横方向に筐体1に作用し、筐体1の上下方向へ
の振動は極めて少ない。従って、筐体1上に載置される
焼型に装入される焼物材料にも、上下方向への振動は極
めて少なく、材料の跳び跳ねがなく、横一方向への振動
を与え続けることになり、円滑な回転及び均一な焼きが
行われる。
【0010】本発明は、上記のような構成からなるの
で、たこ焼を製造するには、先ず外筐8に設置した燃料
供給部11を介してガスバーナー等の加熱機構10に燃
料を供給して加熱し、その上方に設置された焼型2を下
方から加熱する。該焼型2が十分に加熱されたところ
で、該焼型2に前記のように多数設けた半球状の凹陥部
3に小麦粉を水で溶いた材料を流し込み、更に蛸、その
他必要材料を装入する。該凹陥部3に挿入された材料の
焼型2と接触する面がある程度焼けて、該焼型2から剥
離可能となったときに、必要に応じ更に材料を流して前
記材料に重ねた後、振動源4を作動させる。然るときに
は、振動源4の運動とバネ7,7,…との共振により、
筐体1の底板5は振動させられ、更に筐体1の側壁を介
して焼型2に伝達される。その結果、該焼型2には一方
向からの横方向への力が印加されることになるので、該
焼型2の凹陥部3内の材料(たこ焼)は、該横方向への
微小移動力により、該凹陥部3内でその凹面に沿って微
小角度ずつ回転しつつ運動し、次第に球状に成形されて
焼き上がる。図4(ア)(イ)(ウ)はその過程を示すもの
である。
【0011】このとき、筐体1の底板5に伝達された振
動源4の振動は、該底板5の外面四隅に設けた支柱6の
外側に設けたバネ7に加わるが、筐体1と外筐8とは離
間されており、振動は該バネ7により吸収されるので、
筐体1のみが振動され、筐体1或は外筐8が該振動に伴
って設置位置から移動することはない。又、この結果外
筐8に設けられた加熱機構は振動されることなく支承さ
れ、加熱機構の損傷を防止できる。
【0012】凹陥部3内の材料(たこ焼)が完全に焼き
上がったところで、振動源4の作動を停止する。そし
て、たこ焼を常法により取出す。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、たこ焼
の製造に際し、焼型に装入した材料の加熱に伴って、焼
型を振動させることにより、焼型の凹陥部内の材料(た
こ焼き)には一方向への微小移動力が加えられ、たこ焼
はその半球状の凹陥部内で微小移動せしめられ、徐々に
位置を変えての成形が自動的に行われ、焼き上がるの
で、全く人手を要さず工程の自動化を図ることができ、
又、加熱機構を焼型と独立させてあり、ガス等の強力加
熱を使用でき、極めて能率的な作業ができる。従って、
従来の製法のように作業者が焼け具合を目視しつつ手動
により反転させる操作を必要としないので、完全に自動
的に焼上がり、省力化を図ることができ、且つ作業者の
熟練を必要としない等、その効果は極めて大きい。
【0014】又、請求項2によれば、ガスを熱源とする
ことができ、強力加熱により、下部が直ぐ焼け、然も焼
型の加熱も素早く為され、始めから製品の回転が行わ
れ、中身の跳上り、飛び出しがなく、焼型を汚すことな
く中身が完全に且つ型良く焼上がる。又、加熱機構は固
定的に設置され、振動とは遮断されるので、加熱機構の
損傷は防ぐことができ、又ガス加熱を利用することがで
き、強力加熱を使用でき前述の効果を得られる他、製造
コストの低減が図れる。又、請求項3によれば、振動
源、焼型を有する筐体の重心を低くすることができ、焼
型の振動が円滑に行われ、且つ全体の高さを低く形成で
き、卓上型のように小型化でき、使用場所が限定され
ず、どこでも使用可能になる。又、請求項4によれば、
支柱とバネにより、筐体の大きな動きは抑制され、係止
は確実となり、然も振動は自在となり、微小振動による
移動力が確保される。又、請求項5によれば、筐体の底
板に設けた振動源の振動が、バネの自由端を支承された
バネとよく共振して、たこ焼に微小な移動力を与え、極
めてよく回転し円滑な回転を与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例構成を示す正面図
【図2】同上の側面図
【図3】同上の平面図
【図4】本発明によるたこ焼の成形過程を示す説明図
【図5】本発明他実施例の構成を示す一部切欠正面図
【符号の説明】
1 筐体 2 焼型 3 凹陥部 4 振動源 5 底板 6 支柱 7 バネ 8 外筐 9 底板 10 加熱機構 11 燃料供給部 12 接続管 13 支台 14 たこ焼 15 蓋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に多数の半球状の凹陥部を並列した焼
    型に、球状焼物材料を装入し、該焼型を焼型と独立した
    加熱機構により加熱すると共に、該焼型に微小移動力を
    反復して加えて、該焼型内に装入した前記球状焼物材料
    を一方向に微小角度ずつ回転させ、球状に成形しつつ焼
    上げるようにしたことを特徴とする球状焼物自動製造方
    法。
  2. 【請求項2】振動源を底板に設置した筐体上に、表面に
    多数の半球状の凹陥部を並列した焼型を設け、焼型下面
    に対向位置させた加熱機構とそのエネルギー供給部を支
    持した外筐を前記筐体と別個に形成させると共に、前記
    筐体をバネにより外筐上に支承させたことを特徴とする
    球状焼物自動製造装置。
  3. 【請求項3】振動源を設置した筐体の底板をバネを介し
    て外筐の底板に対面させたことを特徴とする請求項2に
    記載の球状焼物自動製造装置。
  4. 【請求項4】前記筐体の底板と外筐の底板との間の四隅
    に支柱を配置し、更に該支柱の外側にバネを設けると共
    に、該支柱及びバネの端部を互いに相対的に筐体の底板
    及び外筐の底板に固定したことを特徴とする請求項2に
    記載の球状焼物自動製造装置。
  5. 【請求項5】筐体の底板と外筐の底板の対応位置に適宜
    数の凹陥状のバネ受を設け、対応するバネ受にバネの自
    由端を夫々支承させたことを特徴とする請求項2又は3
    に記載の球状焼物自動製造装置。
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