JPH10129148A - 製本機における加熱装置構造 - Google Patents

製本機における加熱装置構造

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JPH10129148A
JPH10129148A JP28889096A JP28889096A JPH10129148A JP H10129148 A JPH10129148 A JP H10129148A JP 28889096 A JP28889096 A JP 28889096A JP 28889096 A JP28889096 A JP 28889096A JP H10129148 A JPH10129148 A JP H10129148A
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JP
Japan
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bookbinding
sheet
heater
heating device
bookbinding machine
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Application number
JP28889096A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Furukawa
勝章 古川
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Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予熱時間の短縮化を図って製本時間を短くす
ること。 【解決手段】 上部が開放形状に設けられたケース本体
11と、このケース本体11内に配置された加熱装置3
0とを含み、この加熱装置30はシートヒータにより構
成されている。すなわち、ステンレス板等からなる発熱
体31と、当該発熱体31に巻装されたマイカシート3
2と、このマイカシート32の上面側に設けられた表面
シート33と、前記マイカシート32の下面側に断熱材
35を介して配置された放熱体36とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製本機における加熱
装置構造に係り、更に詳しくは、予熱時間及び製本時間
の短縮化を図ることのできる加熱装置構造の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、オフィス等においては、机上
等に設置して利用することのできる簡易型の製本機が採
用されている。この製本機の一般的構造は、内部に加熱
装置を装備したケース本体と、このケース本体に連結さ
れたカバーとを備えて構成されている。ここで、カバー
は、ケース本体の前後各位置の上部から突出するととも
に、それぞれ略方形の外観形状をなす不透明な樹脂プレ
ートにより構成されている。
【0003】前記製本機に適合できる製本対象物は、紙
又は樹脂シートからなる一対の表紙間に位置する背表紙
内面にホットメルト接着剤を塗布するとともに、表紙間
に紙を挟み込んだ状態として製本される。すなわち、背
表紙を加熱装置上に押し付けてホットメルト接着剤が溶
融することで、背表紙内面に紙の綴じ込み端縁が接着さ
れるようになっている。
【0004】前記加熱装置としては、従来では、チュー
ブヒータやセラミックヒータが用いられている。例え
ば、チューブヒータは、図4に示されるように、円柱状
の発熱体50と、この発熱体50を内包するとともに、
当該発熱体50の熱を表面シート52に伝達する支持体
53と、予熱時間を短縮するためのフィン54とを備え
て構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなチューブヒータにあっては、形状的に複雑な支持体
53を必要とし、とりわけ、予熱時間を短縮するための
フィン54を付けなければならない。それでも、当該チ
ューブヒータの場合、電源を投入してからの接着可能な
温度に至るまでの予熱時間として約100分程度要する
ものであり、製本を完了するまでの所要時間が長くなる
という不都合がある。従って、何時でも製本を行えるよ
うに待機させる場合には、常に電源をON状態にしてお
く必要を伴い、コスト的にも不利を伴うこととなる。ま
た、セラミックヒータの場合にあっても予熱時間が長く
なり、且つ、チューブヒータよりも製造コストが嵩むと
いう不都合がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、予熱時間の飛
躍的な短縮化を通じて製本時間を短くすることができ、
電気消費量も節約することのできる製本機における加熱
装置構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、所定の製本対象物を差し込んで当該製本
対象物の綴じ込み端縁を加熱する加熱装置を備えた製本
機において、前記加熱装置はシートヒータにより構成さ
れる、という構成を採っている。このような構成を採る
ことにより、熱伝導率が向上して予熱時間を短縮化する
ことが可能となり、ひいては製本時間を短くすることが
できる。また、シートヒータ全体の形状もシンプルなも
のとすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】前記シートヒータは、発熱体と、
当該発熱体に巻装されたマイカシートと、このマイカシ
ートの上面側に設けられて前記製本対象物に接する表面
シートとにより構成するとよい。発熱体と表面シートと
の間には絶縁目的のマイカシートのみが存在することと
なり、熱伝導率を飛躍的に向上させることができる。
【0009】前記シートヒータは前記マイカシートの下
面側に配置された放熱体を更に含み、この放熱体は、複
数の放熱穴を備えて構成される、という構成も併せて採
用されている。このような構成によれば、効率よく放熱
を行うことができ、安全性を高めることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の製本機における加熱装置構造
の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0011】図1には製本機の側面図が示され、図2に
はその平面図が示されている。また、図3に製本機の部
分拡大断面図が示されている。これらの図において、製
本機10は、ケース本体11と、このケース本体11の
上部から上方に突出するように配置された前後一対のカ
バー12,13とを備えて構成されている。
【0012】前記ケース本体11は、長手方向に沿って
上部が開放した箱型に形成されている。具体的には、略
方形の平面形状を備えた底壁15と、この底壁15の前
端に連設された前壁16と、前記底壁15の後方側に形
成された後部直立壁17と、この後部直立壁17よりも
後方位置において、当該後部直立壁17と所定間隔を隔
てて配置された後端壁18と、前壁16及び後部直立壁
17を連結する分割型側壁19とを備えて構成されてい
る。ここで、前壁16は上端から下端に向かって次第に
膨出する湾曲形状をなし、下端近傍の長手方向に沿って
凹部20を備えた外観形状に設けられている。また、前
壁16及び後部直立壁17の両端近傍における内側に
は、ねじが挿入される連結ボス22がそれぞれ設けられ
ており、この連結ボス22を介してカバー12,13及
び前壁16、後部直立壁17が相互に連結されている。
【0013】また、前壁16の上部中央領域には、横方
向に向けられたON−OFF用のスイッチ24と、この
スイッチ24に隣設配置されたランプ25及びブザー2
6が配置されている。スイッチ24は、ON操作したと
きに図示しないタイマーを作動させるようになってい
る。また、ランプ25は、上段ランプ25Aと、下段ラ
ンプ25Bとを含み、スイッチ24をON操作した時に
上段ランプ25Aが点灯するとともに、下段ランプ25
Bは前記タイマーが作動して所定時間が経過した時に点
灯し、これと同時にブザー26が作動するようになって
いる。本実施例における下段ランプ25Bは、スイッチ
24がON操作された後、約40秒経過したときに点灯
し、これによって、後述する加熱装置が所定温度に達し
たことが表示される。
【0014】図3に示されるように、前記ケース本体1
1において、底壁15の上面には、ケース本体11の長
手方向に沿って加熱装置30が装備されている。この加
熱装置30は、ステンレス等からなる薄板状の発熱体3
1と、この発熱体31に巻装されたマイカシート32
と、上方側マイカシート32の上面に重合された表面シ
ートとしてのアルミシート33と、下方側マイカシート
32の下面側に設けられたシート状の断熱材35と、こ
の断熱材35の下面側に設けられるとともに、複数の放
熱穴36Aを備えた耐熱樹脂等からなる板状の放熱体3
6とにより構成され、これらは皿ねじ37で一体的に組
み立てられている。また、前記アルミシート33の下面
には、遠赤外線塗料34が塗布されており、この遠赤外
線34が有する直進性の強さによってアルミシート33
の昇温時間が短縮化できるようになっている。ここにお
いて、前記発熱体31、マイカシート32、アルミシー
ト33、遠赤外線塗料34、断熱材35及び放熱体36
とによりシートヒータが構成されている。
【0015】加熱装置30は、前記放熱体36の両端近
傍に垂下された脚柱38が支持部39に嵌合することに
よって支持されている。なお、前記発熱体31は図示省
略した電源コードに接続され、商用電源を投入すること
で発熱し、上部マイカシート32を介してアルミシート
33を所定温度に加熱するようになっている。
【0016】前記前壁16及び後部直立壁17の内面側
には、これら前壁16及び後部直立壁17の上端よりも
上方に突出する透光性を備えた樹脂製のカバー12,1
3が前後方向に所定間隔を隔てて配置されている。これ
らのカバー12,13は、長手方向に沿う中央部が最大
の高さを備え、両端が最小高さとなるように傾斜した形
状に設けられている。この傾斜は直線状若しくは湾曲状
の双方形状を採用することができる。なお、本実施例で
は、限定的ではないが、前記最大高さと最小高さとの寸
法差が約22mmに設定されている。
【0017】前記カバー12は略垂直方向に突出してお
り、その下部側複数箇所にガイド片40が一体的に形成
されている。この一方、カバー13は、上端部が後方に
若干屈曲形成されており、これにより、屈曲した部分を
ガイド面として製本対象物45を挿入することが容易に
行えるようになっている。また、カバー13の下部側も
前記ガイド片40と相対するガイド片41が形成され、
これらのガイド片40,41は下方に向かうにつれて次
第に間隔が狭くなる傾斜構造となっている。
【0018】なお、図1及び図3中符合50は保護カバ
ーを示し、また、符合51は、製本された対象物を一時
的に立て掛けて自然冷却するクーリングスタンドを示
す。
【0019】以上の構成において、製本を行うときは、
電源を投入しておく一方、背表紙の内面側にホットメル
ト接着剤が塗布された市販の表紙を用い、これに綴じ込
む紙を挟んで表紙を綴じた状態としておく。約40秒経
過すると、下部ランプ25Bの点灯と同時にブザー26
が作動し、加熱装置30が製本を行うための加熱温度に
達したことが報知される。
【0020】この状態で、製本対象物45の背表紙側を
カバー12,13間より差し込む。この際、カバー13
の上端は屈曲形成されているので、当該部分を案内面と
して利用しつつ極めてスムースなる差し込み動作を行う
ことができる。差し込みが相当に進んでくると、ガイド
片40,41によって、製本対象物45の背表紙位置を
加熱装置30のアルミシート33上面に正確に接触させ
ることができる。なお、ガイド片40,41の最小幅を
越える綴じ幅を備えた製本を行う場合には、これらのガ
イド片40,41が相互に離間する方向に撓むようにな
り、製本対象物45に一定の挟持力を付与することとな
る。そして、前記ホットメルト接着剤の溶融により背表
紙の内面に紙が接着され、製本が完了する。製本済みの
ものは、前述したクーリングスタンド51に立て掛けて
おき自然冷却される。
【0021】ここで、前記カバー12,13の最大高さ
位置よりも落ち込む大きさの製本対象物45を製本する
場合には、当該製本対象物45の両側を指で摘んで加熱
位置まで差し込むこととなる。この場合、カバー12,
13の両側は、最大高さ位置よりも低い位置にあるた
め、指がカバー12,13にぶつかることなく製本対象
物45を保持することができる。
【0022】また、加熱装置30の一部を構成する放熱
体36は、多数の放熱穴36Aを通じて放熱するように
作用する。
【0023】なお、前記実施例においては、発熱体31
としてステンレスを使用する一方、表面シートとしてア
ルミシート33を使用した場合を説明したが、本発明は
これに限定されるものではない。また、マイカシート3
2に代え、絶縁樹脂等によって発熱体31をコーティン
グすることもできる。
【0024】また、前記実施例における加熱装置30
は、放熱体36の両端近傍の脚柱38が支持部材39に
嵌合することによって支持される構成としたが、例え
ば、図5ないし図7に示される構成に代替することもで
きる。すなわち、脚柱38を製本器10の長手方向に沿
うように設けるとともに、この脚柱38の前後両面にボ
ス38A及びねじ筒38Bを設けるとともに、ボス38
Aに嵌合する軸42を、ケース本体11側すなわち前壁
16及び後部直立壁17側に設けて相互に嵌合するよう
にし、且つ、前記ねじ筒38Bにねじ43を締付固定で
きるようにすればよい。このような構成によれば、加熱
装置30の組み立てを容易に行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加熱装置をシートヒータにより構成したから、熱伝導率
が向上して予熱時間を短縮化することが可能となり、ひ
いては製本時間を短くすることができる。また、シート
ヒータ全体の形状もシンプルなものとすることができる
という効果を得る。
【0026】また、前記シートヒータはマイカシートの
下面側に配置された放熱体を含んで構成されているか
ら、放熱の効率が向上して安全性を高めることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る製本機の側面図。
【図2】前記製本機の平面図
【図3】前記製本機の一部拡大断面図。
【図4】従来の加熱装置を示す概略断面図。
【図5】前記実施例の変形例を示す概略分解斜視図。
【図6】図5のA−A線に沿う矢視拡大断面図。
【図7】図5のB−B線に沿う矢視拡大断面図。
【符号の説明】
10 製本機 30 加熱装置 31 発熱体 32 マイカシート 33 アルミシート 36 放熱体 36A 放熱穴 45 製本対象物
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなチューブヒータにあっては、形状的に複雑な支持体
53を必要とし、とりわけ、予熱時間を短縮するための
フィン54を付けなければならない。それでも、当該チ
ューブヒータの場合、電源を投入してからの接着可能な
温度に至るまでの予熱時間として約100程度要する
ものであり、製本を完了するまでの所要時間が長くなる
という不都合がある。従って、何時でも製本を行えるよ
うに待機させる場合には、常に電源をON状態にしてお
く必要を伴い、コスト的にも不利を伴うこととなる。ま
た、セラミックヒータの場合にあっても予熱時間が長く
なり、且つ、チューブヒータよりも製造コストが嵩むと
いう不都合がある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の製本対象物を差し込んで当該製本
    対象物の綴じ込み端縁を加熱する加熱装置を備えた製本
    機において、前記加熱装置をシートヒータにより構成し
    たことを特徴とする製本機における加熱装置構造。
  2. 【請求項2】 前記シートヒータは、発熱体と、当該発
    熱体に巻装されたマイカシートと、このマイカシートの
    上面側に設けられて前記製本対象物に接する表面シート
    とを備えて構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の製本機における加熱装置構造。
  3. 【請求項3】 前記シートヒータは前記マイカシートの
    下面側に配置された放熱体を更に含み、この放熱体は複
    数の放熱穴を備えて構成されていることを特徴とする請
    求項2記載の製本機における加熱装置構造。
JP28889096A 1996-10-31 1996-10-31 製本機における加熱装置構造 Pending JPH10129148A (ja)

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JPH10129148A true JPH10129148A (ja) 1998-05-19

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JP (1) JPH10129148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010013766A1 (ja) 2008-07-31 2010-02-04 コクヨ株式会社 冊子
JP2013216062A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Gradco Japan Ltd 製本装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010013766A1 (ja) 2008-07-31 2010-02-04 コクヨ株式会社 冊子
JP2013216062A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Gradco Japan Ltd 製本装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991026