JPH10127722A - マッサージ装置 - Google Patents
マッサージ装置Info
- Publication number
- JPH10127722A JPH10127722A JP9304999A JP30499997A JPH10127722A JP H10127722 A JPH10127722 A JP H10127722A JP 9304999 A JP9304999 A JP 9304999A JP 30499997 A JP30499997 A JP 30499997A JP H10127722 A JPH10127722 A JP H10127722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- load
- lease
- cylinder
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H9/00—Pneumatic or hydraulic massage
- A61H9/0021—Hydraulic massage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/60—Components specifically designed for the therapeutic baths of groups A61H33/00
- A61H33/601—Inlet to the bath
- A61H33/6015—Cascade massage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/60—Components specifically designed for the therapeutic baths of groups A61H33/00
- A61H33/601—Inlet to the bath
- A61H33/6021—Nozzles
- A61H33/6047—With incorporated pump means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H9/00—Pneumatic or hydraulic massage
- A61H9/0021—Hydraulic massage
- A61H2009/0035—Hydraulic massage with cabin for the whole body
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/01—Constructive details
- A61H2201/0119—Support for the device
- A61H2201/0138—Support for the device incorporated in furniture
- A61H2201/0149—Seat or chair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2203/00—Additional characteristics concerning the patient
- A61H2203/04—Position of the patient
- A61H2203/0425—Sitting on the buttocks
- A61H2203/0431—Sitting on the buttocks in 90°/90°-position, like on a chair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はマッサージ装置に関するもので、特
に座席に着座している姿勢で水圧を利用して全身をマッ
サージするとか、臥している姿勢で全身をマッサージす
ることができるようにしたマッサージ装置に関するもの
である。 【解決手段】 本発明はベッド２の内側の貯水槽８の上
方にベッドの長手方向にロードリースシリンダ１０が延
長配置され、このロードリースシリンダ１０を乗って走
行可能なスプリングクーラー１６がその側方に配置さ
れ、またロードリースシリンダ１０の両側を通じてチェ
ーン１８が引出され前記スプリングクーラー１６の前後
端に結束されており、前記ロードリースシリンダ１０に
は選択的に開閉される通常のソレノイドバルブ３８、４
０を経由した水管１２、１４が接続連通されて高圧水の
エネルギーに前記スプリングクーラー１６が往復移動す
る。
に座席に着座している姿勢で水圧を利用して全身をマッ
サージするとか、臥している姿勢で全身をマッサージす
ることができるようにしたマッサージ装置に関するもの
である。 【解決手段】 本発明はベッド２の内側の貯水槽８の上
方にベッドの長手方向にロードリースシリンダ１０が延
長配置され、このロードリースシリンダ１０を乗って走
行可能なスプリングクーラー１６がその側方に配置さ
れ、またロードリースシリンダ１０の両側を通じてチェ
ーン１８が引出され前記スプリングクーラー１６の前後
端に結束されており、前記ロードリースシリンダ１０に
は選択的に開閉される通常のソレノイドバルブ３８、４
０を経由した水管１２、１４が接続連通されて高圧水の
エネルギーに前記スプリングクーラー１６が往復移動す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はマッサージ装置に関
するもので、特に座席に着座している姿勢で水圧を利用
して全身をマッサージするとか臥している姿勢で全身を
マッサージすることができるようにしたマッサージ装置
に関するものである。
するもので、特に座席に着座している姿勢で水圧を利用
して全身をマッサージするとか臥している姿勢で全身を
マッサージすることができるようにしたマッサージ装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】マッサージは従来から筋肉の損傷、筋肉
痛、疲労回復、皮膚美容等の医療外の物理療法として盛
行されてきており、マッサージ療法の効能は実証的に知
られているが、専門的な従事者によって施術される場合
にのみ所期の効果を得るようになる短所ももっているの
で、専門的な従事者に依存せずに自分自らも簡便にマッ
サージすることができる機械装置が多様に開発研究され
ており、その結果をもって過去には一般的に熱を随伴す
る機械、電気的な振動および脈動によって使用者の身体
にマッサージ効果を付与するようになっている装置と機
械が多数提案されている。
痛、疲労回復、皮膚美容等の医療外の物理療法として盛
行されてきており、マッサージ療法の効能は実証的に知
られているが、専門的な従事者によって施術される場合
にのみ所期の効果を得るようになる短所ももっているの
で、専門的な従事者に依存せずに自分自らも簡便にマッ
サージすることができる機械装置が多様に開発研究され
ており、その結果をもって過去には一般的に熱を随伴す
る機械、電気的な振動および脈動によって使用者の身体
にマッサージ効果を付与するようになっている装置と機
械が多数提案されている。
【０００３】また、最近には加圧水の脈動を活用したマ
ッサージ装置、もっと具体的には振動型シャワー頂点や
ウォルフル浴槽等が注目されており、その上に米国特許
第４７５１９１９号においてのように使用者が衣服を着
ているままに全身マッサージ効果を得ることができるよ
うに長い椅子から回転する気密蓋内に四方に振動を波及
する多数の振動形シャワー頂点を具備したマッサージ装
置も知られており、米国特許第４，９７６，２５６号に
おいてのように内部空間を具備したベッドになってお
り、その内部からベッド面に向かって高圧水を噴射する
ことによってベッド面に臥している状態に全身をマッサ
ージするマッサージ装置も実用化されている。この装置
は高圧水がベッドの底面から長手方向に往復移動される
スプリングクーラーから噴射され、ベッド面は伸縮性が
優秀し厚さが薄い弾力シートによって被覆されてその底
面のネットによって支えられた構造となっているので、
使用者の体重は前記ネットに載置され、高圧水の圧力は
弾力シートに加えられて円満にマッサージ効果を発揮す
るようになっている。
ッサージ装置、もっと具体的には振動型シャワー頂点や
ウォルフル浴槽等が注目されており、その上に米国特許
第４７５１９１９号においてのように使用者が衣服を着
ているままに全身マッサージ効果を得ることができるよ
うに長い椅子から回転する気密蓋内に四方に振動を波及
する多数の振動形シャワー頂点を具備したマッサージ装
置も知られており、米国特許第４，９７６，２５６号に
おいてのように内部空間を具備したベッドになってお
り、その内部からベッド面に向かって高圧水を噴射する
ことによってベッド面に臥している状態に全身をマッサ
ージするマッサージ装置も実用化されている。この装置
は高圧水がベッドの底面から長手方向に往復移動される
スプリングクーラーから噴射され、ベッド面は伸縮性が
優秀し厚さが薄い弾力シートによって被覆されてその底
面のネットによって支えられた構造となっているので、
使用者の体重は前記ネットに載置され、高圧水の圧力は
弾力シートに加えられて円満にマッサージ効果を発揮す
るようになっている。
【０００４】しかし、上記のようなマッサージ装置はス
プリングクーラーの往復移動をベッドの内側の長手方向
に配置されたスクリューロードを乗って移動されるキャ
リアに依存しているので、このための動力源を具備しな
ければならないし、その上にキャリアの方向転換のため
に動力源をもって正・逆回転されるモータに準備しなけ
ればならない短所があった。さらに前記キャリアにはベ
ッドの長手方向に緩衝器が配置されなければならない
し、スプリングクーラーは温湿な雰囲気で使用されるの
で、耐蝕性と堅固性をもつ黄銅・ステンレス鋼・クロム
鋼等の高値な材料を利用しなければならないし、またウ
ォーターポンプ駆動用モータとともに正・逆回転用モー
タを具備しなければならないし、キャリアに緩衝器を敷
設しなければならない。そのため部品数が多数になり、
その構造が複雑になるばかりか、その組立性と生産性が
低下されるばかりでなく、製造工数も多工程になる点等
の問題点があった。
プリングクーラーの往復移動をベッドの内側の長手方向
に配置されたスクリューロードを乗って移動されるキャ
リアに依存しているので、このための動力源を具備しな
ければならないし、その上にキャリアの方向転換のため
に動力源をもって正・逆回転されるモータに準備しなけ
ればならない短所があった。さらに前記キャリアにはベ
ッドの長手方向に緩衝器が配置されなければならない
し、スプリングクーラーは温湿な雰囲気で使用されるの
で、耐蝕性と堅固性をもつ黄銅・ステンレス鋼・クロム
鋼等の高値な材料を利用しなければならないし、またウ
ォーターポンプ駆動用モータとともに正・逆回転用モー
タを具備しなければならないし、キャリアに緩衝器を敷
設しなければならない。そのため部品数が多数になり、
その構造が複雑になるばかりか、その組立性と生産性が
低下されるばかりでなく、製造工数も多工程になる点等
の問題点があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の諸般問題点を勘案して案出したもので、本体内に
設置されたスプリングクーラーを往復移動させながら高
圧水によるマッサージ効果を得ることができるようにし
着席姿勢や臥している姿勢で装置を必要により容易に操
作するようにし安楽な雰囲気でマッサージすることがで
きるようにする目的をもっているものである。
従来の諸般問題点を勘案して案出したもので、本体内に
設置されたスプリングクーラーを往復移動させながら高
圧水によるマッサージ効果を得ることができるようにし
着席姿勢や臥している姿勢で装置を必要により容易に操
作するようにし安楽な雰囲気でマッサージすることがで
きるようにする目的をもっているものである。
【０００６】上述の目的を具現するために本発明は内部
に貯水槽を包含しており、上面が弾力シートによるベッ
ド面に形成されているベッドを包含した全身マッサージ
装置として、前記ベッドの内側貯水槽の上方にはベッド
の長手方向にロードリースシリンダが延長配置され、こ
のロードリースシリンダに沿って走行可能したスプリン
グクーラーがその側方に配置され、また前記ロードリー
スシリンダの両側を通じてチェーンが引出されて前記ス
プリングクーラーの前後端に結束された構成を具備して
いる。
に貯水槽を包含しており、上面が弾力シートによるベッ
ド面に形成されているベッドを包含した全身マッサージ
装置として、前記ベッドの内側貯水槽の上方にはベッド
の長手方向にロードリースシリンダが延長配置され、こ
のロードリースシリンダに沿って走行可能したスプリン
グクーラーがその側方に配置され、また前記ロードリー
スシリンダの両側を通じてチェーンが引出されて前記ス
プリングクーラーの前後端に結束された構成を具備して
いる。
【０００７】前記スプリングクーラーはチェーンを経由
して前記ロードリースシリンダのピストン運動の伝達を
受けて往復移動され、またロードリースシリンダはウォ
ータポンプから発生される高圧水によって作動され一つ
のモータのみで高圧水の方向を転換させて内部のピスト
ンが往復運動されるようにする。
して前記ロードリースシリンダのピストン運動の伝達を
受けて往復移動され、またロードリースシリンダはウォ
ータポンプから発生される高圧水によって作動され一つ
のモータのみで高圧水の方向を転換させて内部のピスト
ンが往復運動されるようにする。
【０００８】前記スプリングクーラーは両側辺に２組１
対の輪をもっている。これらの輪はベッドの内側に形成
された貯水槽の間を横掛けて配置されたスプリングクー
ラーがベッドの長手方向に沿って円満に移動されること
ができるようにする。
対の輪をもっている。これらの輪はベッドの内側に形成
された貯水槽の間を横掛けて配置されたスプリングクー
ラーがベッドの長手方向に沿って円満に移動されること
ができるようにする。
【０００９】マッサージに提供される水はウォータポン
プによって圧縮されて反復循環することによって比較的
高い水温をもつようになる。
プによって圧縮されて反復循環することによって比較的
高い水温をもつようになる。
【００１０】このような高圧水の温度の上昇を防止する
ために高圧水の循環系に通常の放熱器またはエアコンデ
ィショナーが付加されることができる。
ために高圧水の循環系に通常の放熱器またはエアコンデ
ィショナーが付加されることができる。
【００１１】前記放熱器は放熱ファンによって放熱効果
が極大化されることができる構造を採用するとよい。
が極大化されることができる構造を採用するとよい。
【００１２】また、前記ベッド上面を形成する弾力シー
トの材料は本発明から天然ゴムまたは軟質合成樹脂等が
採用される。
トの材料は本発明から天然ゴムまたは軟質合成樹脂等が
採用される。
【００１３】
【課題を解決するための手段】これを以下から望ましい
実施例と添付の図面に基づいて詳細に説明すると次のよ
うである。
実施例と添付の図面に基づいて詳細に説明すると次のよ
うである。
【００１４】
（実施例１）図１は本発明に関連のベッド２の一部を切
開して図示している斜視図であって、前記ベッド２の上
面はネット４によって支持される弾力シート６によって
被覆されており、内部には大略中央部に貯水槽８が形成
されており、また長手方向により少くとも一つのロード
リースシリンダ１０が延長配置されている。
開して図示している斜視図であって、前記ベッド２の上
面はネット４によって支持される弾力シート６によって
被覆されており、内部には大略中央部に貯水槽８が形成
されており、また長手方向により少くとも一つのロード
リースシリンダ１０が延長配置されている。
【００１５】前記ロードリースシリンダ１０の両端部に
はそれぞれ水管１２、１４が接続連通される一方、この
ロードリースシリンダ１０を乗ってスプリングクーラー
１６が走行可能に配置されている。
はそれぞれ水管１２、１４が接続連通される一方、この
ロードリースシリンダ１０を乗ってスプリングクーラー
１６が走行可能に配置されている。
【００１６】前記スプリングクーラー１６を構成するフ
レームの両端部は前記ロードリースシリンダ１０の両端
部を通じて引出されたチェーン１８と結束されて牽引可
能に配置される。
レームの両端部は前記ロードリースシリンダ１０の両端
部を通じて引出されたチェーン１８と結束されて牽引可
能に配置される。
【００１７】また、前記スプリングクーラー１６は一定
の軌跡による移動を保障してやるガイダ１９を具備して
おり、両外側方には円満な往復移動を可能にする２組１
対の輪２０が設置されている。
の軌跡による移動を保障してやるガイダ１９を具備して
おり、両外側方には円満な往復移動を可能にする２組１
対の輪２０が設置されている。
【００１８】前記スプリングクーラー１６が保有しなけ
ればならない主な要素中の一つは中央に立てられた撤水
管２２であり、この撤水管２２は別途の給水管２４を通
じて供給される高圧水を弾力シート６の底面に噴射させ
てやる。
ればならない主な要素中の一つは中央に立てられた撤水
管２２であり、この撤水管２２は別途の給水管２４を通
じて供給される高圧水を弾力シート６の底面に噴射させ
てやる。
【００１９】図２は上述のスプリングクーラー１６の構
成をもっと詳細に図示している。
成をもっと詳細に図示している。
【００２０】前記スプリングクーラー１６は実際におい
て内部に空間を有する管体２６の両側に板状のフランジ
２８が装着された形態となるものであり、前記板状のフ
ランジ２８は２組１対の輪２０が設置されることがで
き、またロードリースシリンダ１０から引出されるチェ
ーン１８が結束されることができる部分を提供する。
て内部に空間を有する管体２６の両側に板状のフランジ
２８が装着された形態となるものであり、前記板状のフ
ランジ２８は２組１対の輪２０が設置されることがで
き、またロードリースシリンダ１０から引出されるチェ
ーン１８が結束されることができる部分を提供する。
【００２１】前記チェーン１８はロードリースシリンダ
１０の両端部から直接スプリングクーラー１６に結束さ
れることができるが、必要であると図１に例示のように
案内ローラ３２を経由して設置されることもできる。
１０の両端部から直接スプリングクーラー１６に結束さ
れることができるが、必要であると図１に例示のように
案内ローラ３２を経由して設置されることもできる。
【００２２】また、前記スプリングクーラー１６の一側
方に延長設置されたガイダ１９は前記ロードリースシリ
ンダ１０の外周面と付合される環状溝３０を保有してい
る。
方に延長設置されたガイダ１９は前記ロードリースシリ
ンダ１０の外周面と付合される環状溝３０を保有してい
る。
【００２３】図３は本発明においてロードリースシリン
ダ１０およびスプリングクーラー１６に供給循環される
高圧水の系統を図示している概略平面図である。
ダ１０およびスプリングクーラー１６に供給循環される
高圧水の系統を図示している概略平面図である。
【００２４】前記ロードリースシリンダ１０の内部に受
容されたピストン３４は水管１２または水管１４を通じ
て供給される高圧水の圧力によって往復運動するように
なり、このピストン３４の両面にはそれぞれフランジ２
８の両端部に結束されたチェーン１８が連結されてい
る。したがって、前記ピストン３４の往復運動はチェー
ン１８を経由してフランジ２８に伝達されることによっ
てスプリングクーラー１６がベッド２の長手方向に沿っ
て往復移動する。
容されたピストン３４は水管１２または水管１４を通じ
て供給される高圧水の圧力によって往復運動するように
なり、このピストン３４の両面にはそれぞれフランジ２
８の両端部に結束されたチェーン１８が連結されてい
る。したがって、前記ピストン３４の往復運動はチェー
ン１８を経由してフランジ２８に伝達されることによっ
てスプリングクーラー１６がベッド２の長手方向に沿っ
て往復移動する。
【００２５】一方、高圧水は貯水槽８に貯蔵された水が
ウォータポンプ３６によって圧縮されて生成されるもの
であり、このように生成された高圧水の一部は給水管２
４をへてスプリングクーラー１６に供給されて撤水管２
２から噴出され、残余の一部はソレノイドバルブ３８、
４０の選択的な開閉により水管１２または水管１４に供
給されてピストン３４の往復運動エネルギーに作用され
る。
ウォータポンプ３６によって圧縮されて生成されるもの
であり、このように生成された高圧水の一部は給水管２
４をへてスプリングクーラー１６に供給されて撤水管２
２から噴出され、残余の一部はソレノイドバルブ３８、
４０の選択的な開閉により水管１２または水管１４に供
給されてピストン３４の往復運動エネルギーに作用され
る。
【００２６】前記撤水管２２に噴射される高圧水はベッ
ド２の上面を被覆している弾力シート６の底面に加えら
れながらその上に臥している使用者の全身をマッサージ
する。
ド２の上面を被覆している弾力シート６の底面に加えら
れながらその上に臥している使用者の全身をマッサージ
する。
【００２７】また、循環される高圧水の温度の上昇を抑
制するために貯水槽８とウォータポンプ３６との間には
通常の放熱器またはエアコンディショナー４４が介在さ
れることもできる。
制するために貯水槽８とウォータポンプ３６との間には
通常の放熱器またはエアコンディショナー４４が介在さ
れることもできる。
【００２８】この場合に前記放熱器４４は放熱ファンに
よって強制冷却される方式のものを採用するのが効率面
から望ましいのである。
よって強制冷却される方式のものを採用するのが効率面
から望ましいのである。
【００２９】図３の未説明符号４０、４２は前記ロード
リースシリンダ１０に対する高圧水の給水と排水を限定
するチェックバルブを図示している。
リースシリンダ１０に対する高圧水の給水と排水を限定
するチェックバルブを図示している。
【００３０】上述の本発明の全身マッサージ装置からソ
レイノドバルブ３８、４０、ウォータポンプ３６、そし
てウォータポンプ３６を駆動するためのモータ等の制御
はコンピュータプログラムロジックによる通常の方式に
より適切に制御され、その一例は米国特許第４，９７
６，２５６号に詳細に示されている。
レイノドバルブ３８、４０、ウォータポンプ３６、そし
てウォータポンプ３６を駆動するためのモータ等の制御
はコンピュータプログラムロジックによる通常の方式に
より適切に制御され、その一例は米国特許第４，９７
６，２５６号に詳細に示されている。
【００３１】以上のような実施例の本発明はウォータポ
ンプによって生成された高圧水の一部をスプリングクー
ラーの往復運動に消費されるエネルギーに活用するもの
であるので、一つのモータで高圧水の生成とスプリング
クーラーの往復移動を兼することができ、また前記モー
タは通常の低コストの一方向の回転モータを採用するこ
とができる利点がある。
ンプによって生成された高圧水の一部をスプリングクー
ラーの往復運動に消費されるエネルギーに活用するもの
であるので、一つのモータで高圧水の生成とスプリング
クーラーの往復移動を兼することができ、また前記モー
タは通常の低コストの一方向の回転モータを採用するこ
とができる利点がある。
【００３２】そして、前記ロードリースシリンダは温湿
な雰囲気に耐久性のあるプラスチック管体等で製造する
ことができるので、材料費の節減を図ることができ、ま
た一方スプリングクーラーがロードリースシリンダのピ
ストンに結束されたチェーンによって牽引移動される簡
単な構造であるので、組立生産性が卓越しながらも緩衝
器等の部品を要求しないで低コストに製造することがで
きる長所をもっている。
な雰囲気に耐久性のあるプラスチック管体等で製造する
ことができるので、材料費の節減を図ることができ、ま
た一方スプリングクーラーがロードリースシリンダのピ
ストンに結束されたチェーンによって牽引移動される簡
単な構造であるので、組立生産性が卓越しながらも緩衝
器等の部品を要求しないで低コストに製造することがで
きる長所をもっている。
【００３３】（実施例２）図４は本発明の実施例の斜視
図であって、本体１０１の一方に腕掛け３０１を形成し
た座板２０１を設置し、この後方に背受４０１を設置し
前記本体１０１の一側に操作ボタン５０１を設置して構
成し前記本体１０１の内部の一側には貯水槽６０１を、
長手方向には少くとも一つ以上のロードリースシリンダ
７０１が設置されて構成されている。
図であって、本体１０１の一方に腕掛け３０１を形成し
た座板２０１を設置し、この後方に背受４０１を設置し
前記本体１０１の一側に操作ボタン５０１を設置して構
成し前記本体１０１の内部の一側には貯水槽６０１を、
長手方向には少くとも一つ以上のロードリースシリンダ
７０１が設置されて構成されている。
【００３４】前記ロードリースシリンダ７０１の両端部
にはそれぞれ水管８０１、９０１が接続連結されこのロ
ードリースシリンダ７０１に沿ってスプリングクーラー
１１０が走行可能に設置されスプリングクーラー１１０
はガイダ１１１と２組１対の輪１２１によって往復移動
が可能なように設置されており、このスプリングクーラ
ー１１０には給水管１３１を通じて供給される高圧水を
弾力シート１４１の裏面に噴射させてやる撤水管１５１
が設置されている。
にはそれぞれ水管８０１、９０１が接続連結されこのロ
ードリースシリンダ７０１に沿ってスプリングクーラー
１１０が走行可能に設置されスプリングクーラー１１０
はガイダ１１１と２組１対の輪１２１によって往復移動
が可能なように設置されており、このスプリングクーラ
ー１１０には給水管１３１を通じて供給される高圧水を
弾力シート１４１の裏面に噴射させてやる撤水管１５１
が設置されている。
【００３５】また、前記高圧水は貯水槽６０１に貯蔵さ
れた水がウォータポンプ１６１によって圧縮されて生成
されるものであり、このように生成された高圧水の一部
は給水管１３１をへてスプリングクーラー１１０に供給
されて撤水管１５１から噴射され、残余の一部はピスト
ン１７１の往復運動エネルギーとして利用される。
れた水がウォータポンプ１６１によって圧縮されて生成
されるものであり、このように生成された高圧水の一部
は給水管１３１をへてスプリングクーラー１１０に供給
されて撤水管１５１から噴射され、残余の一部はピスト
ン１７１の往復運動エネルギーとして利用される。
【００３６】前記撤水管１５１に噴射される高圧水は座
板２０１と背受４０１の裏面を被覆している弾力シート
１４１の底面に加えられながら前記背受４０１にもたれ
掛かって座板２０１に着席している使用者の全身をマッ
サージする。
板２０１と背受４０１の裏面を被覆している弾力シート
１４１の底面に加えられながら前記背受４０１にもたれ
掛かって座板２０１に着席している使用者の全身をマッ
サージする。
【００３７】また、循環される高圧水の温度の上昇を抑
制するために貯水槽６０１とウォータポンプ１６１との
間には通常の放熱器またはエアコンディショナーを設置
することもできるし、この場合に放熱器は放熱ファンに
よって強制冷却される方式のものを採用するのが効率面
から望ましいのである。
制するために貯水槽６０１とウォータポンプ１６１との
間には通常の放熱器またはエアコンディショナーを設置
することもできるし、この場合に放熱器は放熱ファンに
よって強制冷却される方式のものを採用するのが効率面
から望ましいのである。
【００３８】以上のように構成されている本発明はウォ
ータポンプとウォータポンプを駆動するためのモータ等
の制御はコンピュータプログラムロジックによる通常の
方式により適切に制御され、これは本発明の特徴ではな
いが既存の技術を並行して適用することができる。
ータポンプとウォータポンプを駆動するためのモータ等
の制御はコンピュータプログラムロジックによる通常の
方式により適切に制御され、これは本発明の特徴ではな
いが既存の技術を並行して適用することができる。
【００３９】
【発明の効果】以上のような本発明はウォータポンプに
よって生成された高圧水の一部をスプリングクーラーの
往復運動に消費されるエネルギーに活用するものである
から、一つのモータで高圧水の生成とスプリングクーラ
ーの往復移動を兼することができ、また前記モータは通
常の低コストの一方向の回転モータを採用することがで
き、またロードリースシリンダは温湿な雰囲気に耐久性
のあるプラスチック管体等によって製造することができ
るので、材料費の節減を図ることができ、また一方には
スプリングクーラーがロードリースシリンダのピストン
に結束されたチェーンによって牽引移動される簡単な構
造であるので、その組立生産性が卓越しながらも緩衝器
等の部品を要求しないようになって低コストに製造する
ことができ、特に全身マッサージを安楽し便安に着席し
ている状態で行うことができてマッサージと同時に読書
は勿論のこと手を利用する行動をすることができるの
で、その使用が大変便利になる点等の特徴をもっている
ものである。
よって生成された高圧水の一部をスプリングクーラーの
往復運動に消費されるエネルギーに活用するものである
から、一つのモータで高圧水の生成とスプリングクーラ
ーの往復移動を兼することができ、また前記モータは通
常の低コストの一方向の回転モータを採用することがで
き、またロードリースシリンダは温湿な雰囲気に耐久性
のあるプラスチック管体等によって製造することができ
るので、材料費の節減を図ることができ、また一方には
スプリングクーラーがロードリースシリンダのピストン
に結束されたチェーンによって牽引移動される簡単な構
造であるので、その組立生産性が卓越しながらも緩衝器
等の部品を要求しないようになって低コストに製造する
ことができ、特に全身マッサージを安楽し便安に着席し
ている状態で行うことができてマッサージと同時に読書
は勿論のこと手を利用する行動をすることができるの
で、その使用が大変便利になる点等の特徴をもっている
ものである。
【００４０】
【図１】本発明に関連する構成を一部切開状に図示して
いる斜視図である。
いる斜視図である。
【図２】上記図１に図示しているスプリングクーラーの
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図３】本発明の主要部の構成と水の供給系統を図示し
ている概略平面図である。
ている概略平面図である。
【図４】本発明の他の実施例を図示している斜視図であ
る。
る。
【図５】上記図４の内部構造を図示している断面図であ
る。
る。
【図６】上記図４の水の供給系統を図示している説明概
略図である。
略図である。
１、１０１ 本体 ２ ベッド ８、６０１ 貯水槽 １０、７０１ ロードリースシリンダ １４、８０１、９０１ 水管 １６、１１０ スプリングクーラー １８ チェーン ２２、１５１ 撤水管 ２４ 給水管 ３４ ピストン ３６、１６１ ウォータポンプ ４４ 放熱器 ２０１ 座板 ３０１ 腕掛け ４０１ 背受 ５０１ 操作ボタン １４１ 弾力シート
Claims (4)
- 【請求項１】 弾力シートによって上面が被覆されてい
るベッドを包含しており、このベッドの内部には前記弾
力シートの底面に高圧水を噴射するための手段が往復移
動可能に貯水槽を横断して配置された構成のマッサージ
装置において、 前記ベッド２の長手方向の内側にロードリースシリンダ
１０が延長配置され、このロードリースシリンダ１０の
側方にはスプリングクーラー１６がその軸方向に往復移
動可能に設置されるとともに前記ロードリースシリンダ
１０の内側ピストン３４がチェーン１８を介在して前記
スプリングクーラー１６に牽引可能に連結されており、
前記ロードリースシリンダ１０の両端部はそれぞれソレ
ノイドバルブ３８、４０を経由した水管１２、１４と連
通接続されてウォータポンプ３６によって生成された高
圧水を選択的に供給を受けることができるようになって
いるマッサージ装置。 - 【請求項２】 前記ベッド２の上面を被覆する弾力シー
ト６が天然ゴムまたは軟質合成樹脂の中でのいずれの一
つであることを特徴とする請求項１記載のマッサージ装
置。 - 【請求項３】 前記貯水槽８とウォータポンプ３６との
間に高圧水冷却用の熱気またはエアコンディショナー４
４が配置されていることを特徴とする請求項１記載のマ
ッサージ装置。 - 【請求項４】 前記本体１０１の一方に腕掛け３０１を
形成した座板２０１を設置しており、この後方に背受４
０１を設置してこれらの裏面に弾力シート１４１を設置
しており、前記本体１０１の一側に操作ボタン５０１を
設置して構成しており、前記本体１０１の内部の一側に
は貯水槽６０１を長手方向には少くとも一つ以上のロー
ドリースシリンダ７０１を設置しており、このロードリ
ースシリンダ７０１にはスプリングクーラー１１０が走
行可能に設置され給水管１３１を通じて供給される高圧
水を弾力シート１４１の裏面い噴射させてやる撒水管１
５１と高圧水生成用ウォータポンプ１６１を設置して構
成されることを特徴とする請求項１記載のマッサージ装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR96-34966 | 1996-10-22 | ||
| KR2019960034966U KR200149032Y1 (ko) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 좌대식 마사지장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127722A true JPH10127722A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=19470452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9304999A Pending JPH10127722A (ja) | 1996-10-22 | 1997-10-20 | マッサージ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10127722A (ja) |
| KR (1) | KR200149032Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1180516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006061400A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Osaka Gas Co Ltd | 椅子 |
| CN105902374A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-08-31 | 安徽波浪岛游乐设备有限公司 | 健身按摩机 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103349604A (zh) * | 2013-04-03 | 2013-10-16 | 洛阳熙康机械科技发展有限公司 | 一种干式水疗按摩的方法及按摩床 |
| CN104447911B (zh) * | 2014-11-12 | 2016-08-24 | 黑龙江省科学院自然与生态研究所 | 一种笃斯越橘花色苷的提取方法 |
| US10227808B2 (en) | 2015-11-20 | 2019-03-12 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinged device |
| US10474203B2 (en) | 2016-09-01 | 2019-11-12 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinged device |
| US10364598B2 (en) | 2016-09-02 | 2019-07-30 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinged device |
| US10641318B2 (en) | 2016-12-09 | 2020-05-05 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinged device |
| US10241548B2 (en) | 2016-12-09 | 2019-03-26 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Computing device employing a self-spacing hinge assembly |
| US10253804B2 (en) | 2017-01-24 | 2019-04-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinged device |
| US10296044B2 (en) | 2017-06-08 | 2019-05-21 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinged device |
| US10344510B2 (en) | 2017-06-16 | 2019-07-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinged device |
| CN118078597B (zh) * | 2024-04-17 | 2024-07-09 | 高密市威达环保设备有限公司 | 一种经筋治疗仪及其使用方法 |
-
1996
- 1996-10-22 KR KR2019960034966U patent/KR200149032Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9304999A patent/JPH10127722A/ja active Pending
- 1997-10-21 CN CN97121511A patent/CN1180516A/zh active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006061400A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Osaka Gas Co Ltd | 椅子 |
| JP4508780B2 (ja) * | 2004-08-26 | 2010-07-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 椅子 |
| CN105902374A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-08-31 | 安徽波浪岛游乐设备有限公司 | 健身按摩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR980000783U (ko) | 1998-03-30 |
| CN1180516A (zh) | 1998-05-06 |
| KR200149032Y1 (ko) | 1999-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10127722A (ja) | マッサージ装置 | |
| US3483862A (en) | Massaging apparatus | |
| JP3087862U (ja) | マッサージ装置 | |
| MXPA06012643A (es) | Aparato de masaje para piernas que utiliza aire. | |
| US3799155A (en) | Massaging machine | |
| US5018511A (en) | Massager unit | |
| CN209203995U (zh) | 一种手持式眼部按摩仪 | |
| CA2727539C (en) | Apparatus for dry hydro-therapy body massage of a user in a seated position | |
| KR100253880B1 (ko) | 전신 마사지장치 | |
| CN106974811B (zh) | 一种医用头部按摩器 | |
| JPH0621636U (ja) | 皮膚表面に平行に摩擦する頭部温熱マッサージャ。 | |
| CN105188634B (zh) | 用于治疗脂肪团和伸展纹的设备 | |
| US20200276076A1 (en) | Apparatus for dry hydro-therapy body massage in a reclined position | |
| JP3655156B2 (ja) | エアーマッサージ機 | |
| KR200402903Y1 (ko) | 투웨이 회전 분사식 수압을 이용한 마사지 베드 | |
| KR101702400B1 (ko) | 다기능 마사지시트 장치 | |
| CN108158795A (zh) | 一种头部按摩装置 | |
| KR20050007993A (ko) | 다리 안마기 | |
| CN2493204Y (zh) | 健眼按摩器 | |
| KR200252232Y1 (ko) | 안마기 | |
| CN111516565A (zh) | 一种带有减震功能的新能源汽车乘坐装置 | |
| KR102054108B1 (ko) | 다리마사지기의 다리고정덮개 보강 장치 | |
| CN205163556U (zh) | 一种按摩健身椅 | |
| JPH1176337A (ja) | マッサージ機 | |
| CN219148427U (zh) | 一种筋膜枪 |