JPH10123116A - クロマトグラフ用データ処理装置 - Google Patents

クロマトグラフ用データ処理装置

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JPH10123116A
JPH10123116A JP29949796A JP29949796A JPH10123116A JP H10123116 A JPH10123116 A JP H10123116A JP 29949796 A JP29949796 A JP 29949796A JP 29949796 A JP29949796 A JP 29949796A JP H10123116 A JPH10123116 A JP H10123116A
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JP
Japan
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data
peak
wavelength
dimensional pattern
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JP29949796A
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English (en)
Inventor
Yoshisuke Kamata
悦輔 鎌田
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピークの3次元パターンを従来よりも簡単に
出力して利用することができるようなクロマトグラフ用
データ処理装置を提供する。 【解決手段】 3次元パターンデータ生成部22は、設
定された波長のクロマトグラムに含まれる各ピークの3
次元パターンを印刷するためのデータを生成する。この
データは、レポート印刷用データの所定領域に書き込ま
れる。印刷部26から出力されるレポートには各ピーク
の3次元パターンが表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスクロマトグラ
フ、液体クロマトグラフ等により得られる測定データを
処理するためのデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスクロマトグラフや液体クロマトグラ
フ(以下、「クロマトグラフ」とする)により分離され
た試料を検出するための検出装置として、分離された試
料からの光を波長により分離してフォトダイオードアレ
イ検出器等により波長毎に光の強度を測定する構成のも
のがある。このような検出装置を備えるクロマトグラフ
を用いれば、試料の注入時を起点とした時間t及び波長
λ毎に、検出信号強度Iのデータを得ることができる。
こうして得られた、時間t、波長λ及び検出信号強度I
を含む3次元データを適宜処理すれば、(1)各波長λ
における、時間tと検出信号強度Iとの関係すなわちク
ロマトグラムを得ることができ、また、(2)各時間t
における、波長λと検出信号強度Iとの関係すなわちス
ペクトルを得ることもできる。こうして得られた測定デ
ータと、標準試料のデータとを比較することにより、測
定試料に含まれる成分の種類等の様々な情報が得られ
る。
【0003】上記において、クロマトグラムを作成する
とき、任意の波長においてこれを作成することが可能で
はあるが、分析の精度を高めるには、最も感度よくピー
クを検出できる波長においてクロマトグラムを作成し、
これに基づいて分析を行なうことが好ましい。このよう
な事情に鑑み、従来より用いられているクロマトグラフ
用データ処理装置の中には、例えば、図3に示した鳥瞰
図や、図4に示した等高線図のような、ピークの3次元
パターンをディスプレイに表示させ、波長設定カーソル
により目的の波長を指定し、設定された波長におけるク
ロマトグラムを作成して、ディスプレイ等の表示装置に
表示させる、という機能を備えるものもある。このよう
に、使用者が、クロマトグラムを作成する波長を任意に
設定できる装置を用いれば、上記のように最も感度よく
ピークが検出できる波長を設定してクロマトグラムを作
成することができるほか、初めから特定の波長にのみ注
目して分析を行なうといった場合にも自在に対応でき
る。
【0004】上記のようにして得られたクロマトグラム
やスペクトルの利用法の一つとして、目的成分のピーク
の近傍にピークが現われる不純物の検出がある。例え
ば、図5(a)に示すように、波長λ2におけるクロマ
トグラムでは単一のピーク(このピークの保持時間をt
4とする)しか現われない場合であっても、時間t4にお
けるスペクトルをとると、図5(b)に示すように、目
的成分のピークが波長λ2に現われる他に、別のピーク
が波長λ3に現われる、というような場合がある。この
ような場合、測定された試料には、保持時間t4の目的
成分の他に、同じ保持時間t4を有する不純物が含まれ
ている、ということが推定される。以上のように、目的
成分と不純物とがほぼ同一の保持時間を有するがピーク
波長が異なる場合、或いは、目的成分と不純物がほぼ同
一のピーク波長を有するが保持時間が異なる場合には、
それぞれ、ピークが検出される時間におけるスペクト
ル、或いは、ピーク波長におけるクロマトグラムを作成
することにより、不純物を検出することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
不純物を検出する方法では、不純物のピークが目的成分
のピークと近接してはいるが、両者のピーク波長もピー
クの保持時間も異なっている、というような場合には、
上記のように特定の波長におけるクロマトグラムや特定
の時間におけるスペクトルのみに基づく分析では、その
不純物を検出することはできないことがある。
【0006】一方、図3や図4に示したような3次元パ
ターンをディスプレイ等の表示装置に表示させれば、ピ
ークの頂点とは異なる時間、異なる波長において検出さ
れた不純物の存在を、目視により検出することができ
る。しかし、従来のクロマトグラフ用データ処理装置に
おいて、各ピーク毎に3次元パターンを表示させるに
は、使用者が、マウス等の入力装置を用いて、目的のピ
ークの開始時点及び終了時点を適切に含むような波長範
囲及び時間範囲を、画面上で一つ一つ設定しなければな
らず、面倒であった。
【0007】更に、従来の装置の場合、プリンタ等の印
刷手段から出力されるレポートに各ピークの3次元パタ
ーンを含めるには、例えば、上記のように目的のピーク
の波長範囲及び時間範囲を指定した上で、コンピュータ
に一般に備えられているハードコピー機能を利用して、
画面上に表示されたピークを印刷し、必要な場合はこれ
をレポートに切り貼りする、という面倒な作業を行なう
必要があった。
【0008】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、ピーク
の3次元パターンを従来よりも簡単に出力して利用する
ことができるようなクロマトグラフ用データ処理装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係るクロマトグラフ用データ処理装
置は、クロマトグラフにより分離された試料からの光の
波長強度分布を測定して得られる、時間、波長及び検出
信号強度を含む3次元データを処理して、その処理結果
を印刷手段により出力するデータ処理装置において、 a)各検出信号強度のデータが、該検出信号の出力された
時間及び波長毎に、保存されるデータ保存手段と、 b)処理しようとする波長を設定するための波長設定手段
と、 c)波長設定手段により設定された波長に対応する検出信
号強度のデータを上記データ保存手段から読み出してク
ロマトグラムを作成し、該クロマトグラムに含まれる各
ピークの開始時点及び終了時点を検出するピーク検出手
段と、 d)該ピーク検出手段により検出された各ピークの開始時
点から終了時点までの3次元パターンを作成するために
必要となるデータを、上記データ保存手段から読み出
し、読み出されたデータに基づいて、各ピークの3次元
パターンを印刷手段により出力するためのデータを生成
する3次元パターンデータ生成手段と、 e)該3次元パターンデータ生成手段により生成されたデ
ータに基づいて作成された各ピーク毎の3次元パターン
を含むレポートを印刷手段により出力するレポート出力
手段と、を備えることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係るクロマトグラフ用デ
ータ処理装置において、データ保存手段は、不揮発性半
導体メモリやハードディスク等の記憶媒体を用いて構成
することができる。波長設定手段は、マウスやキーボー
ド等の入力装置と、該入力装置からの入力信号に応じて
動作するコンピュータプログラム等を用いて構成するこ
とができる。また、ピーク検出手段や3次元パターンデ
ータ生成手段もコンピュータプログラムを用いて構成す
ることができる。なお、「ピークの3次元パターン」と
は、ピークの3次元的形状を視覚的に把握できるような
図をいい、例えばピークの鳥瞰図、等高線図等がこれに
相当する。
【0011】本発明に係るクロマトグラフ用データ処理
装置の作用は次の通りである。まず、使用者が、波長設
定手段により、処理の対象となる波長を設定すると、ピ
ーク検出手段は、設定された波長で検出された全ての検
出信号強度のデータを上記データ保存手段から読み出
し、時間により整理してクロマトグラムを作成し、該ク
ロマトグラムに含まれる各ピークの開始時点及び終了時
点を検出する。3次元パターンデータ生成手段は、上記
ピーク検出手段により検出されたピークの開始時点から
終了時点までの3次元パターンを作成するために必要と
なるデータを、上記データ保存手段から読み出し、読み
出されたデータに基づいて、ピークの3次元パターンを
印刷手段により出力するためのデータを生成する。レポ
ート出力手段は、上記3次元パターンデータ生成手段に
より生成されたデータに基づいて作成された各ピーク毎
の3次元パターンを含むレポートを、印刷手段により出
力する。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るクロマトグラフ用データ処
理装置によれば、波長設定手段により設定された波長の
クロマトグラムに含まれる各ピークの3次元パターン
が、自動的にレポートに組み込まれて印刷される。従っ
て、例えば、各ピーク中に不純物が存在するかどうかと
いう判定も、レポートに印刷された3次元パターンを見
るだけで容易に行なうことができる。また、使用者が波
長設定手段で波長を設定するだけで、その波長のクロマ
トグラムに含まれる全てのピークの3次元パターンが作
成されるため、各ピーク毎に一つ一つ表示範囲を設定す
る必要がなくなる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明に係るクロマトグラフ用デー
タ処理装置の実施例を示す概略構成図である。本実施例
のクロマトグラフ用データ処理装置は、入力部12、中
央制御部14、表示部16、データ記憶部18、ピーク
検出部20、3次元パターンデータ生成部22、レポー
ト作成部24、印刷部26より主として成る。入力部1
2にはキーボードやマウス等の入力装置が、表示部16
にはCRTや液晶ディスプレイ等の表示装置が、データ
記憶部18にはハードディスク等の記憶装置が、また印
刷部26にはプリンタが、それぞれ用いられている。ま
た、中央制御部14、ピーク検出部20、3次元パター
ンデータ生成部22及びレポート作成部24は、それぞ
れコンピュータプログラムにより構成されている。
【0014】上記データ記憶部18には、検出信号強度
Iのデータが、その検出信号が出力された時間及び波長
毎に、保存されている。
【0015】上記構成のクロマトグラフ用データ処理装
置の作用は以下の通りである。まず、使用者は、入力部
12を操作して、分析しようとする波長を設定する。波
長の設定は、例えばキーボードから直接波長の値を入力
するようにしてもよいし、あるいは表示部16上に、図
3や図4のような3次元パターンを、波長設定カーソル
を備える波長スケールとともに表示させ、マウスにより
波長設定カーソルを把持してこれを移動し、目的値に設
定する、という構成としてもよい。
【0016】上記のように設定された波長の値(λ1と
する)は、中央制御部14を経て、ピーク検出部20に
転送される。波長λ1を受けたピーク検出部20は、波
長λ1において検出された全ての検出信号強度Iのデー
タを、中央制御部14を介して、データ記憶部18から
読み出し、それらのデータを、時間tの順に整理して再
構成する。こうして波長λ1のクロマトグラフが得られ
る。図2にクロマトグラムの一例を示す。このクロマト
グラムは、波長λ1に対応する時間t及び検出信号強度
Iのデータに基づいて作成されたものであり、3つのピ
ークP1、P2及びP3が、時間t1、t2及びt3に、
それぞれ現われている。
【0017】また、ピーク検出部20は、クロマトグラ
ムの作成の後、又はクロマトグラムの作成中に、クロマ
トグラムに現われた各ピークの開始時点及び終了時点の
検出を行なう。図2の例でいうと、各ピークの開始時点
及び終了時点は、ピークP1ではt10及びt11、ピーク
P2ではt20及びt21、ピークP3ではt30及びt31で
ある。なお、ピークの開始時点及び終了時点を検出する
方法は、従来より用いられている方法でよい。各ピーク
の開始時点及び終了時点を示すデータは、中央制御部1
4のメモリに保存される。
【0018】その後、使用者が、入力部12を操作し
て、レポートの出力を指示すると、中央制御部14は、
3次元パターンデータ生成部22及びレポート作成部2
4を起動する。起動後、3次元パターンデータ生成部2
2は、先に中央制御部14のメモリに保存された各ピー
クの開始時点及び終了時点のデータを読み出し、更に、
開始時点から終了時点までの間に検出された全ての検出
信号強度Iのデータを含む所定の時間範囲及び波長範囲
のデータを、中央制御部14を介して、データ記憶部1
8から読み出し、それらのデータから、各ピークの3次
元パターンを印刷するためのデータを生成する。一方、
レポート作成部24は、中央制御部14を介して、デー
タ記憶部18から、レポートの作成に必要なデータを読
み出しながら、レポートを印刷するためのデータを、所
定フォーマットに従って生成する。ここで、上記所定フ
ォーマットには、上記3次元パターンデータ生成部22
により生成されたデータを書き込むための領域を予め設
けるようにする。レポート作成部24により生成された
データと、3次元パターンデータ生成部22により生成
されたデータは、ともに中央制御部14に転送され、こ
こで合成されて、所定フォーマットの印刷用データとさ
れた後、印刷部26に送られる。印刷部26からは、各
ピークの3次元パターンを含むレポートが出力される。
なお、レポートに印刷される3次元パターンは、図3や
図4のような、従来よりディスプレイ上に表示されてい
た3次元パターンと同様でよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るクロマトグラフ用データ処理装
置の実施例を示す概略構成図。
【図2】 クロマトグラムの一例を示す図。
【図3】 ピークの鳥瞰図。
【図4】 ピーク中で検出信号強度が等しい点を曲線で
結んだ等高線図。
【図5】 クロマトグラムに現われるピークの例を示す
図。
【符号の説明】
12…入力部 14…中央制御部 16…表示部 18…データ記憶部 20…ピーク検出部 22…3次元パターンデータ生成部 24…レポート作成部 26…印刷部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロマトグラフにより分離された試料か
    らの光の波長強度分布を測定して得られる、時間、波長
    及び検出信号強度を含む3次元データを処理して、その
    処理結果を印刷手段により出力するデータ処理装置にお
    いて、 a)各検出信号強度のデータが、該検出信号の出力された
    時間及び波長毎に、保存されるデータ保存手段と、 b)処理しようとする波長を設定するための波長設定手段
    と、 c)波長設定手段により設定された波長に対応する検出信
    号強度のデータを上記データ保存手段から読み出してク
    ロマトグラムを作成し、該クロマトグラムに含まれる各
    ピークの開始時点及び終了時点を検出するピーク検出手
    段と、 d)該ピーク検出手段により検出された各ピークの開始時
    点から終了時点までの3次元パターンを作成するために
    必要となるデータを、上記データ保存手段から読み出
    し、読み出されたデータに基づいて、各ピークの3次元
    パターンを印刷手段により出力するためのデータを生成
    する3次元パターンデータ生成手段と、 e)該3次元パターンデータ生成手段により生成されたデ
    ータに基づいて作成された各ピーク毎の3次元パターン
    を含むレポートを印刷手段により出力するレポート出力
    手段と、を備えることを特徴とするクロマトグラフ用デ
    ータ処理装置。
JP29949796A 1996-10-22 1996-10-22 クロマトグラフ用データ処理装置 Pending JPH10123116A (ja)

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