JPH1012287A - 2次電池の最小温度検出装置 - Google Patents

2次電池の最小温度検出装置

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JPH1012287A
JPH1012287A JP16294696A JP16294696A JPH1012287A JP H1012287 A JPH1012287 A JP H1012287A JP 16294696 A JP16294696 A JP 16294696A JP 16294696 A JP16294696 A JP 16294696A JP H1012287 A JPH1012287 A JP H1012287A
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JP
Japan
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battery
temperature
fan
heater
secondary battery
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JP16294696A
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English (en)
Inventor
Takaaki Abe
孝昭 安部
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池が十分暖まっていないにもかかわらずヒ
ーターを停止したり、暖まっているにもかかわらずヒー
ターを作動したりし、無駄なエネルギーを消費するとい
った問題点のない2次電池の最小温度検出装置を提供す
ること。 【解決手段】 電池1はジャンクションボックス2を介
して充電器3と放電器4に接続されている。充電時は電
池1と充電器3が接続され、放電時は電池1と放電器4
が接続されるようジャンクションボックス2の中で切換
が行われる。電池1は周囲ケース8に覆われており、空
気送風用のファン6によってヒーター9に暖められた空
気が電池1に送られ、温度管理を行うことができる。電
池1の温度と送風器から送られる空気の温度は、それぞ
れ温度センサー7a,7bによって常時計測されてい
る。温度センサー7a,7bによって常時計測された信
号はコントローラー5へ入力され、コントローラー5の
演算により充電器3、放電器4及びファン6へ信号を送
り、制御を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次電池、すなわ
ち、充電、放電を繰り返して使用可能な電池の稼働にお
いて電池を加熱する必要が生じた際に、最小温度を検出
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の2次電池の加熱時における最小温
度検出装置としては、最も温度が低くなる電池の表面に
センサーを取付けることや2次電池の内部にセンサーを
取付けることも考えられる。また、電池の加熱時間で電
池の内部まで暖まったことを判断させる方法も考えられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の2次電池の最小温度検出装置にあっては、2
次電池(以下、特に混同のおそれのない限り単に電池と
略記する)表面の周囲温度を計測してしまい、電池内部
にセンサーを取付ける場合も、前記理由で電池の内部温
度を正確に予測できないことに加えて、電池内部と電池
外部のシール性や耐圧性が確保できないといった問題点
があった。
【0004】そこで、電池表面温度TB と内部温度TB0
との差が所定の値ΔT(一定値)と仮定し、TB −ΔT
の値によりヒーターとファンを制御する方法や電池を加
熱する時間で制御する方法が考えられる。しかしなが
ら、このような方法ではΔTが実際の温度差と異なって
いる場合には、電池内部が十分暖まっていないにもかか
わらず、ヒーターによる加熱を停止してしまう結果、充
電容量が減ったり、充電に時間がかかるといった問題点
があった。また、電池の加熱を時間によって制御する
と、電池が十分暖まっていないにもかかわらずヒーター
を停止したり、暖まっているにもかかわらずヒーターを
作動したりし、無駄なエネルギーを消費するといった問
題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、電池が十分暖まっていないにもか
かわらずヒーターを停止したり、暖まっているにもかか
わらずヒーターを作動したりし、無駄なエネルギーを消
費するといった問題点のない2次電池の最小温度検出装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、電池の表面の温度、ヒーターの出力およ
びファンの出力から電池内部温度を演算し、その値を用
いてヒーターの出力、ファンの送風制御および電池の充
放電制御を行う構成とする。
【0007】ところで、風洞形のファンケース内部に設
置されて稼働している2次電池に対する加熱効果は、フ
ァンによる送風空気量と送風空気温度によって変動す
る。すなわち、後記図1と同じ電池1、ケース8及びフ
ァン6を用いた実験装置に基づいた実験を行い、図8〜
10に示したように、ファン6の出力Pから加熱空気量
Qを求め、次いで加熱空気量Qから熱伝達率hを求め、
さらに熱伝達率hからファン6による内外温度差比率α
を求める。これにより、ファン6の出力Pが0のときの
内外温度差比率α1 、出力Pが最大値のときの内外温度
差比率α2 を算出して電池1の表面温度から内部温度を
演算するものである。
【0008】要するに、本発明は、前記の手順によっ
て、ケース8内に設置された電池1の表面温度を計測
し、表面温度から電池1の内部温度を演算し、これによ
り適正なファン6の送風制御と、電池1の放電または充
電制御を実行するものである。
【0009】すなわち本発明は、特許請求の範囲に記載
されているように、2次電池の電池表面温度を計測する
手段と、前記電池に送風するファンの送風量を計測する
手段と、前記ファンによる送風空気温度を計測する手段
と、前記電池の表面温度の計測手段、前記送風量の計測
手段、及び前記送風空気温度の計測手段による計測値か
ら前記電池の最小温度を算出する演算手段を備えたこと
を特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】(第1の実施の形態)本発明の第1の実施
の形態を図1〜5により説明する。まず、本発明の第1
の実施の形態は、図1に示すように、電池1はジャンク
ションボックス2を介して充電器3と放電器4に接続さ
れている。充電時は電池1と充電器3が接続され、放電
時は電池1と放電器4が接続されるようジャンクション
ボックス2の中で切換が行われる。電池1は周囲ケース
8に覆われており、空気送風用のファン6によってヒー
ター9に暖められた空気が電池1に送られ、温度管理を
行うことができる。電池1の温度と送風器から送られる
空気の温度は、それぞれ温度センサー7a,7bによっ
て常時計測されている。温度センサー7a,7bによっ
て常時計測された信号はコントローラー5へ入力され、
コントローラー5の演算により充電器3、放電器4及び
ファン6へ信号を送り制御を行うことができる。
【0012】次に、上記構成の作用を説明する。図2
は、ヒーターとファンの制御作用を示す図であり、この
実施の形態では電池を加熱する場合、電池温度TB があ
る設定値TF1以下になった場合はヒーターと送風器をオ
ン、ある設定値TF2以上になったらオフにする制御作用
を示す。図3は、図1の構成の下で図2のファンの制御
を行う場合の制御フローを示す図である。図3におい
て、ステップS11(以下、S11と記す)では充電ま
たは放電が開始され、S12では電池温度TB と送風空
気温度T∞が計測される。S13では、ここでは説明し
ない電池の容量等によって充電または放電が終了と判断
されるまで電池1の稼働を継続してS14以下のフロー
が繰り返される。
【0013】S14でファン6が作動しているか否かの
判断をする。
【0014】まず、ヒーター9とファン6が作動してい
ない場合について説明する。S15でファンOFF時の
内外温度差比率α1 を用いて、推定される電池内部温度
B0を演算する。S151で演算された電池内部温度T
B0と設定値TF1(概ね20℃)とが比較され、TB0>T
F1であればS12に戻り充電または放電を続ける。TB0
<TF1であればS152でヒーターとファンをONに
し、S12へ戻る。
【0015】次に、ヒーター9とファン6が作動してい
る場合について説明する。S16でファンON時の内外
温度差比率α2 を用いて、推定される電池内部温度TB0
を演算する。S161で演算された電池内部温度TB0
設定値TF2(概ね30℃)とが比較され、TB0<TF2
あればS12に戻り充電または放電を続ける。TB0>T
F2であればS162でヒーターとファンをOFFにし、
S12へ戻る。
【0016】図4は第1の実施の形態における電池内外
各部の温度分布を示す図で、図5は第1の実施の形態に
おけるファン出力と内外温度差比率αとの関係を示す図
である。
【0017】図4,5を用いて内外温度差比率α1 ,α
2 について説明する。ヒーター9の熱をファン6によっ
て送られることにより電池1は表面から加熱され、電池
1の内外各部の温度は図4のような温度分布曲線によっ
て変化する。ここで内外温度差の比率をαとすると、 α=(TB −T∞)/(TB0−T∞) このαは、図5に示すように加熱された空気から電池の
表面への熱伝達率つまりファンの出力によって0〜1の
間を変動する。そこで、ファンの出力がOFFのときを
α1 、ONのときをα2 とし、図1と同じ電池1、ケー
ス8およびファン6を用いた実験に基づいてこのα1
α2 を求める。すなわち、図8は、これによりファン出
力Pと加熱空気流量Qとの関係を求めた図である。図9
は、同じく実験によって求めた流量Qと熱伝達係数hと
の関係を求めた図である。次に、電池1内部の熱伝導方
程式を解くことにより、図10に示す熱伝達係数hと内
外温度差比率α1 ,α2 の関係を求める。以上のように
計測した電池表面温度と空気温度及びファン6の出力に
より電池1の内部温度をより正確に求めることができ、
電池が暖まっていないにもかかわらず、加熱を停止する
といったことはなくなる。
【0018】(第2の実施の形態)次に、図6,7を参
照して本発明の第2の実施の形態を説明する。本第2の
実施の形態は、図6に示すようなファン制御を行う場合
である。図5に示すファン出力Pと内外温度差比率αの
関係からS21でファン6の出力に応じたαを求め、S
22で電池1の内部温度TB0を演算する。S23でTB0
に対するファン6の出力に変更しS12へ戻る。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明よれ
ば、その構成を、電池の表面温度、送風空気温度および
ファン出力から電池内部温度を演算し、その値を用いて
ファンの送風制御とヒーターの出力制御を行う構成とし
たことにより、ヒーターとファンの効率向上及び電池を
最適な温度に制御するため充電量または放電量の増加や
充電時間の短縮をもたらすという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における2次電池の
最小温度検出装置の構成図である。
【図2】第1の実施の形態におけるヒーターとファンの
制御作用を示す図である。
【図3】図2に示すファンの制御を行う場合の制御フロ
ーを示す図である。
【図4】第1の実施の形態における電池内外各部の温度
分布を示す図である。
【図5】第1の実施の形態におけるファン出力と内外温
度差比率αとの関係を示す図である。
【図6】第2の実施の形態のファン制御を示す説明図。
【図7】図6に示すファンの制御を行う場合の制御フロ
ーを示す図である。
【図8】本発明におけるファン出力と加熱空気流量Qと
の関係を示す図である。
【図9】本発明における流量Qと熱伝達係数hとの関係
を示す図である。
【図10】本発明における熱伝達係数hと内外温度差比
率α1 ,α2 との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 電池 2 ジャンクションボックス 3 充電器 4 放電器 5 コントローラー 6 ファン 7a 電池温度センサー 7b 空気温度センサー 8 ケース 9 ヒーター

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次電池の表面温度と、 前記電池に対するファンの送風量及び送風温度と、 前記ファンの送風による前記電池の内外温度差比率から
    前記電池の最小温度を検出することを特徴とする2次電
    池の最小温度検出装置。
  2. 【請求項2】 2次電池の電池表面温度を計測する手段
    と、 前記電池に送風するファンの送風量を計測する手段と、 前記ファンによる送風空気温度を計測する手段と、 前記電池の表面温度の計測手段、前記送風量の計測手
    段、及び前記送風空気温度の計測手段による計測値から
    前記電池の最小温度を算出すべき演算手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載の2次電池の最小温度検出
    装置。
  3. 【請求項3】 前記送風空気はヒーターによって加熱さ
    れ、前記電池の加熱に使用されることを特徴とする請求
    項2に記載の2次電池の最小温度検出装置。
  4. 【請求項4】 前記2次電池の表面温度の計測値に対し
    て、ある設定値以下で前記ファンとヒーターがオンとな
    るオンオフ制御を行うことを特徴とする請求項3に記載
    の2次電池の最小温度検出装置。
  5. 【請求項5】 前記2次電池の表面温度の計測値に対し
    て、前記ファンの送風出力とヒーターの出力を1次変化
    させる制御手段を有することを特徴とする請求項3に記
    載の2次電池の最小温度検出装置。
JP16294696A 1996-06-24 1996-06-24 2次電池の最小温度検出装置 Pending JPH1012287A (ja)

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