JPH10115041A - ユニット建物 - Google Patents

ユニット建物

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Publication number
JPH10115041A
JPH10115041A JP8272331A JP27233196A JPH10115041A JP H10115041 A JPH10115041 A JP H10115041A JP 8272331 A JP8272331 A JP 8272331A JP 27233196 A JP27233196 A JP 27233196A JP H10115041 A JPH10115041 A JP H10115041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
living room
roof
wall panel
units
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8272331A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Kawarasaki
一利 河原崎
Makoto Endo
真 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP8272331A priority Critical patent/JPH10115041A/ja
Publication of JPH10115041A publication Critical patent/JPH10115041A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開放感のある部屋空間を実現できるようにす
ること。 【解決手段】 方形の床パネル14の対向する2つの側
縁の一方に壁パネル15が立設され、他方に壁パネルが
立設されていない一対の居室ユニット11A、11B
が、上記他方の側縁部を互いに内側にして並設され、一
対の居室ユニットの妻壁パネル17、桁壁パネル15の
上面に屋根トラス13が架け渡されて載置されて接合さ
れ、この屋根トラスに屋根ユニットの屋根パネル21及
び桁トラス20が接合して構成されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の居室ユニッ
ト上に屋根が載置されたユニット建物に関する。
【0002】
【従来の技術】妻壁パネルを耐力壁とする居室ユニット
から構築されたユニット建物が、特公昭62-298号公報に
開示されている。このようなユニット建物では、各居室
ユニットの妻壁パネルが耐力壁であるため、妻壁パネル
にまたがった広い部屋を設けることが困難である。
【0003】そこで、対向配置された一対の居室ユニッ
トの天井部に通し梁を架け渡し、妻壁パネルを除去し
て、構造耐力を確保しつつ広い部屋空間を実現できるユ
ニット建物が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の通し
梁を用いたユニット建物では、居室ユニットの天井部に
通し梁が突出して、居室ユニットにて形成される部屋空
間の開放感が減少してしまう。
【0005】本発明の課題は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、開放感のある部屋空間を実現できる
ユニット建物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、方形の床パネルの対向する2つの側縁の一方に壁パ
ネルが立設され、他方に壁パネルが立設されていない一
対の居室ユニットが、上記他方の側縁部を互いに内側に
して並設され、上記一対の居室ユニットの壁パネル上面
に屋根トラスが架け渡されて載置されて接合され、この
屋根トラスに屋根ユニットが接合して構成されたもので
ある。
【0007】請求項2に記載の発明は、方形の床パネル
の対向する2つの側縁の一方に壁パネルが立設され、他
方に壁パネルが立設されていない一対の居室ユニット
が、上記他方の側縁部を互いに内側にして並設され、上
記一対の居室ユニットの壁パネル上面に梁が架け渡され
て載置されて接合され、この梁上に屋根ユニットが載置
して接合されたものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1、2の
いずれかに記載の発明において、上記一対の居室ユニッ
トが、居室ユニット同士の並設方向と直交する方向に複
数組並置され、各一対の居室ユニット上に屋根ユニット
が載置して構成されたものである。
【0009】
【作用】請求項1又は3に記載の発明には、次の作用が
ある。方形の床パネルの対向する2つの側縁の一方に壁
パネルが立設され、他方に壁パネルが立設されていない
一対の居室ユニットが、上記他方の側縁部を互いに内側
にして並設され、一対の建物ユニットの壁パネル上面に
屋根トラスが架け渡されて載置されて接合され、この屋
根トラスに屋根ユニットの屋根パネル及び桁トラスが接
合されたので、この屋根トラスによりユニット建物の構
造耐力を向上させることができる。と同時に、屋根トラ
スは居室ユニットの上面レベル以上の範囲に存在するた
め、一対の居室ユニットにて構成される部屋空間に突出
部材が存在せず、開放感のある部屋空間を実現できる。
【0010】請求項2に記載の発明には、次の作用があ
る。方形の床パネルの対向する2つの側縁の一方に壁パ
ネルが立設され、他方に壁パネルが立設されていない一
対の居室ユニットが、上記他方の側縁部を互いに内側に
して並設され、一対の居室ユニットの壁パネル上面に梁
が架け渡されて載置されて接合され、この梁に屋根ユニ
ットが接合されたことから、この梁によりユニット建物
の構造耐力を向上させることができる。と同時に、この
梁は、居室ユニットの上面レベル以上の範囲に存在する
ため、一対の居室ユニットにて構成される部屋空間に突
出部材が存在せず、開放感のある部屋空間を実現でき
る。
【0011】請求項3に記載の発明には、次の作用があ
る。上記一対の居室ユニットが、居室ユニット同士の並
設方向と直交する方向に複数組並設されたので、各一対
の居室ユニットにおいて、一対同士の隣接する面の壁パ
ネルを除去又は幅狭に構成した場合には、複数組の居室
ユニットにより開放感のある広い部屋空間を確保するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。 (1) 第1の実施の形態 図1は、本発明に係るユニット建物の第1の実施の形態
を示す分解斜視図である。図2は、図1の屋根トラスを
図1とは別の角度から見た斜視図である。
【0013】図1に示すユニット建物10は、建物の居
間、食堂、寝室等の部屋を構成する居室ユニット11A
及び11Bと、建物の屋根を構成する屋根ユニット12
A及び12Bと、屋根トラス13と、を有して構成され
る。実際には、居室ユニット11A及び11Bにおける
右側に、対称形状の居室ユニット11C及び11D(2
点鎖線表示)が配置され、屋根ユニット11A及び11
Bの同右側に、対称形状の屋根ユニット(図示せず)が
配置され、更に、屋根トラス13の同右側に、同一形状
の屋根トラス13(図示せず)が配置されて、後述の如
く広い部屋空間が確保される。
【0014】各居室ユニット11A、11Bは、方形床
パネル14の対向する2つの側縁の一側縁上に桁壁パネ
ル15が立設され、上記一側縁と対向する側縁には壁パ
ネルが立設されず、上記一側縁と直交する他側縁上に妻
壁パネル16が立設されたものである。このうち、居室
ユニット11Aの床パネル14には、妻壁パネル16に
対向する側縁上に幅狭の妻壁パネル17が立設されてい
る。この妻壁パネル17の上面にジョイントボルト18
が植設される。また、居室ユニット11Bの桁壁パネル
15には、妻壁パネル17に対向する位置の上部に屋根
トラス受金物19が固着されている。居室ユニット11
A及び11Bは、桁壁パネル15のない側を隣接して対
向配置される。
【0015】居室ユニット11C、11Dは、それぞれ
居室ユニット11A、11Bと対称な形状をなすもので
ある。これらの対向配置された居室ユニット11A及び
11Bと居室ユニット11C及び11Dとは、妻壁パネ
ル16がない側、幅狭の妻壁パネル17のある側を隣接
させて、これらの居室ユニット11A〜11Dの桁方向
に複数組並置される。従って、これの居室ユニット11
A〜11Dにより広い部屋空間が確保される。
【0016】上記屋根ユニット12A、12Bは、鉛直
配置の桁トラス20が、斜め配置の屋根パネル21を支
持して構成されたものであり、居室ユニット11A〜1
1Dの妻方向に複数組(例えば 2個又は 3個)並設され
る。
【0017】上記屋根トラス13は、下枠22に複数本
の縦枠23が立設され、これらの縦枠23にて傾斜配置
の上枠24が支持されたものであり、補強のために斜め
枠25も配置されている。上記下枠22は、一対の居室
ユニット11A及び11B、又は一対の居室ユニット1
1C及び11Dの桁壁パネル15と妻壁パネル17間に
架け渡し可能な長さに設定される。
【0018】この屋根トラス13の下枠22に、居室ユ
ニット11A及び11Cから立設されたジョイントボル
ト18に挿通されるボルト穴30が穿設され、更に、居
室ユニット11B及び11Dの屋根トラス受金物19を
挿通するジョイントボルト31が垂設される。また、屋
根トラス13の内側には、図2に示すように、屋根ユニ
ット12A、12Bの桁トラス20を支持する桁トラス
受金物32が固着される。
【0019】次に、ユニット建物10の構築手順を示
す。 (1) 先ず、居室ユニット11A及び11Bを、桁壁パネ
ル15がない側を内側にして隣接するようにして対向配
置する。次に、居室ユニット11C及び11Dを、上述
と同様に対向配置させるとともに、居室ユニット11A
及び11Bとの間で、妻壁パネル16がない側及び妻壁
パネル17がある側を隣接するようにして配置する。
【0020】(2) 次に、居室ユニット11Aの妻壁パネ
ル17上面及び居室ユニット11Bの桁壁パネル15の
上面間に屋根トラス13を架け渡して載置し、居室ユニ
ット11Aのジョイントボルト18を屋根トラス13の
ボルト穴30に挿入させ、屋根トラス13のジョイント
ボルト31を居室ユニット11Bの屋根トラス受金物1
9に挿入させて、それぞれナットにて固定する。このよ
うにして、屋根トラス13を居室ユニット11A及び1
1Bに接合する。同様にして、居室ユニット11Cの妻
壁パネル17上面及び居室ユニット11Dの桁壁パネル
15上面に、屋根トラス13を載置して接合する。
【0021】(3) その後、屋根ユニット12A及び12
Bの桁トラス20を屋根トラス13の桁トラス受金物3
2に支持させ、両者を例えば釘打ち固定するとともに、
屋根ユニット12A及び12Bの屋根パネル21を屋根
トラス13の上枠24上に例えば釘打ち固定する。更
に、屋根ユニット12A及び12Bを、居室ユニット1
1A及び11Bの桁壁パネル15及び妻壁パネル16に
接合する。同様にして、屋根ユニット12A及び12B
と対称な形状の屋根ユニットを、桁トラス20並びに居
室ユニット11C及び11Dに接合する。
【0022】上記実施の形態によれば、次の及びの
効果を奏する。 対向配置された一対の居室ユニット11A及び11
B、又は居室ユニット11C及び11Dの妻壁パネル1
7と桁壁パネル15との上面に屋根トラス13が架け渡
されて載置されて接合され、この屋根トラス13に屋根
ユニット12A及び12B等の屋根パネル21及び桁ト
ラス20が接合されたので、この屋根トラス13により
建物ユニット10の構造耐力を向上させることができ
る。と同時に、屋根トラス13が居室ユニット11A〜
11Dにおける桁壁パネル15、妻壁パネル16、17
の上面レベル以上の範囲に存在するため、一対の居室ユ
ニット11A及び11B、居室ユニット11C及び11
Dにて構成される部屋空間に突出部材が存在せず、開放
感のある部屋空間を実現できる。
【0023】また、対向配置される一対の居室ユニッ
ト11A及び11Bと居室ユニット11C及び11Dと
が、妻壁パネル16がない側及び幅狭の妻壁パネル17
のある側を隣接して、居室ユニット11A〜11Dの桁
方向に複数組並設されたので、これら複数組の居室ユニ
ット11A〜11Dにより開放感のある広い部屋空間を
確保することができる。
【0024】(2) 第2の実施の形態 図3は、本発明に係るユニット建物の第2の実施の形態
を示す分解斜視図である。図4は、図3のIV矢視図であ
る。この実施の形態において、前記第1の実施の形態と
同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略
する。
【0025】この実施の形態のユニット建物40では、
屋根ユニット41A及び41Bは、桁トラス20が除去
され、傾斜配置の屋根パネル42と屋根トラス43とが
一体化されたものである。屋根トラス43は、各屋根ユ
ニット41A、41Bの幅に対応した長さに設定されて
いる。
【0026】これらの屋根ユニット41A及び41B
は、後述の如く居室ユニット11A及び11B上に、そ
れらの妻方向に並置されるが、この屋根ユニット41A
及び41Bと対称な形状の屋根ユニット(不図示)が居
室ユニット11C及び11D(図3の2点鎖線表示)上
に、それらの妻方向に並置される。
【0027】また、このユニット建物40では、居室ユ
ニット11A及び11B、又は居室ユニット11C及び
11Dの桁壁パネル15と妻壁パネル17との上面に梁
45が架け渡されて載置される。この梁45には、居室
ユニット11A及び11Cから立設されたジョイントボ
ルト18に挿通されるボルト穴46が穿設され、居室ユ
ニット11B及び11Dの梁受金物47(屋根トラス受
金物19と同一形状)を挿通するジョイントボルト48
が垂設される。これらのジョイントボルト18及び48
にナット(図示せず)が螺合されて、梁45が居室ユニ
ット11A及び11B、並びに居室ユニット11C及び
11Dに接合される。
【0028】図4に示すように、居室ユニット11A及
び11Bに載置された梁45に、屋根ユニット41A及
び41Bが載置して接合される。屋根ユニット41A及
び41Bは、更に居室ユニット11A及び11Bの桁壁
パネル15及び妻壁パネル16に接合される。同様にし
て、屋根ユニット41A、41Bと対称な形状の屋根ユ
ニットが、居室ユニット11C及び11Dに載置された
梁45に載置されて接合され、これらの屋根ユニットが
更に居室ユニット11C及び11Dの桁壁パネル15及
び妻壁パネル16に接合される。
【0029】従って、上記実施の形態におけるユニット
建物40によれば、前記ユニット建物10の効果と同
様な効果を奏する他、次のの効果を奏する。 対向配置された一対の居室ユニット11A及び11B
又は居室ユニット11C及び11Dの妻壁パネル17と
桁壁パネル15との上面に梁45が架け渡されて載置さ
れて接合され、この梁45に屋根ユニット41A及び4
1B等が接合されたことから、この梁45によりユニッ
ト建物40の構造耐力を向上させることができる。と同
時に、梁45が居室ユニット11A〜11Dにおける桁
壁パネル15、妻壁パネル16、17の上面レベル以上
の範囲に存在するため、一対の居室ユニット11A及び
11B、居室ユニット11C及び11Dにて構成される
部屋空間に突出部材が存在せず、開放感のある部屋空間
を実現できる。
【0030】以上、本発明の実施形態を図面により詳述
したが、本発明の具体的な構成はこの実施形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、上記各
実施の形態のユニット建物10、40では、居室ユニッ
ト11A〜11Dにおいて桁壁パネル15がない側或い
は妻壁パネル17がある側に屋根トラス13、梁45が
配置されるものを述べたが、各居室ユニット11A〜1
1Dにおいて、妻壁パネル16上にも屋根トラス13、
梁15を載置して接合しても良い。
【0031】また、一対の居室ユニット11A及び11
Bに、他の一対の居室ユニット11C及び11Dが載置
されるものを述べたが、この居室ユニット11C及び1
1Dに、同様に対向配置された一対の居室ユニットを更
に並置しても良い。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るユニット建
物によれば、開放感のある部屋空間を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るユニット建物の第1の実
施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】図2は、図1の屋根トラスを図1とは別の角度
から見た斜視図である。
【図3】図3は、本発明に係るユニット建物の第2の実
施の形態を示す分解斜視図である。
【図4】図4は、図3のIV矢視図である。
【符号の説明】
10 ユニット建物 11A、11B、11C、11D 居室ユニット 12A、12B 屋根ユニット 13 屋根トラス 14 床パネル 15 桁壁パネル 16、17 妻壁パネル 20 桁トラス 21 屋根パネル 40 ユニット建物 41A、41B 屋根ユニット 45 梁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の床パネルの対向する2つの側縁の
    一方に壁パネルが立設され、他方に壁パネルが立設され
    ていない一対の居室ユニットが、上記他方の側縁部を互
    いに内側にして並設され、 上記一対の居室ユニットの壁パネル上面に屋根トラスが
    架け渡されて載置されて接合され、 この屋根トラスに屋根ユニットが接合して構成されたこ
    とを特徴とするユニット建物。
  2. 【請求項2】 方形の床パネルの対向する2つの側縁の
    一方に壁パネルが立設され、他方に壁パネルが立設され
    ていない一対の居室ユニットが、上記他方の側縁部を互
    いに内側にして並設され、 上記一対の居室ユニットの壁パネル上面に梁が架け渡さ
    れて載置されて接合され、 この梁上に屋根ユニットが載置して接合されたことを特
    徴とするユニット建物。
  3. 【請求項3】 上記一対の居室ユニットが、居室ユニッ
    ト同士の並設方向と直交する方向に複数組並置され、各
    一対の居室ユニット上に屋根ユニットが載置して構成さ
    れた請求項1、2のいずれかに記載のユニット建物。
JP8272331A 1996-10-15 1996-10-15 ユニット建物 Pending JPH10115041A (ja)

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JP8272331A JPH10115041A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 ユニット建物

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011236696A (ja) * 2010-05-13 2011-11-24 Asahi Kasei Homes Co 小屋組トラス及び建物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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